JPS59175915A - エンドミル - Google Patents
エンドミルInfo
- Publication number
- JPS59175915A JPS59175915A JP4998683A JP4998683A JPS59175915A JP S59175915 A JPS59175915 A JP S59175915A JP 4998683 A JP4998683 A JP 4998683A JP 4998683 A JP4998683 A JP 4998683A JP S59175915 A JPS59175915 A JP S59175915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- helix angle
- end mill
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、エンドミル、特に強いねじれ角の側刃を持つ
エンドミルに関する。
エンドミルに関する。
エンドミルは工具の軸（回転軸）に対しであるねじれ角
θをもった複数の切れ刃を有するものであり、そのねじ
れ角θは一定で一般的には０°〜６０°の範囲内で作ら
れており、３０’前後のものが最も多い。このねじれ角
は被加工物の性質や切削条件によって決められる。
θをもった複数の切れ刃を有するものであり、そのねじ
れ角θは一定で一般的には０°〜６０°の範囲内で作ら
れており、３０’前後のものが最も多い。このねじれ角
は被加工物の性質や切削条件によって決められる。
第１図は在来のエンドミルの一例を示し、１はシャンク
部（基部）２は外周切れ刃、３はエンド刃部である。
部（基部）２は外周切れ刃、３はエンド刃部である。
近年の航空機用構造部材は、材質にはチタン合金、ステ
ンレス鋼の如き硬質で強靭なものが多く加えてこの様な
航空機部品には直交する二面間の隅部に所要半径のフィ
レット部を要求されることが多い。
ンレス鋼の如き硬質で強靭なものが多く加えてこの様な
航空機部品には直交する二面間の隅部に所要半径のフィ
レット部を要求されることが多い。
このような航空機部品の切削加工は、従来ねじれ角３０
°前後のもので行なわれていたが、被削材に加わる負荷
が大きい等の理由から、切削能率に限界があり、エンド
ミルの側刃のねじれ角を大きくすることによって、切削
時の側刃部及び被削材に加わる負荷を減少させ得、加工
精度及び切削能率を大幅に向上できる。
°前後のもので行なわれていたが、被削材に加わる負荷
が大きい等の理由から、切削能率に限界があり、エンド
ミルの側刃のねじれ角を大きくすることによって、切削
時の側刃部及び被削材に加わる負荷を減少させ得、加工
精度及び切削能率を大幅に向上できる。
しかし、一般的には、強いねじれ角の側刃を持つエンド
ミルでねじれ角が４５°以上になると、エンドミルの刃
先コーナー（第１図４）が鋭角になり、刃先部の機械的
強度が小さくなるため、欠損し易いという問題点がある
。
ミルでねじれ角が４５°以上になると、エンドミルの刃
先コーナー（第１図４）が鋭角になり、刃先部の機械的
強度が小さくなるため、欠損し易いという問題点がある
。
このため前述の航空機部品の如く、側刃と隅刃部を、同
時に用いる切削においては、強いねじれ角により側刃部
に優れた切削能力があるにもかかわらず、刃先部の劣悪
な条件により切削条件及び工具寿命の両面で制約を受け
、大幅な切削能率向上達成の障害となっていた。
時に用いる切削においては、強いねじれ角により側刃部
に優れた切削能力があるにもかかわらず、刃先部の劣悪
な条件により切削条件及び工具寿命の両面で制約を受け
、大幅な切削能率向上達成の障害となっていた。
加えてコーナーＲ付きエンドミルの場合は、工具先端の
コーナーＲの加工が極めて困難となり、その結果強いね
じれ角の側刃を有するエンドミルにおいては、研摩時、
コーナーＲの精度を維持しにくいという欠点があった。
コーナーＲの加工が極めて困難となり、その結果強いね
じれ角の側刃を有するエンドミルにおいては、研摩時、
コーナーＲの精度を維持しにくいという欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を取り除くものでそ
の目的は、先端部の強度を保持し、コーナーＲ付きエン
ドミルにおいては、加工精度を維持できる強いねじれ角
をもったエンドミルの提供にある。
の目的は、先端部の強度を保持し、コーナーＲ付きエン
ドミルにおいては、加工精度を維持できる強いねじれ角
をもったエンドミルの提供にある。
本願において開示される発明の詳細な説明すれば、カッ
タ一本体の端面に底刃部を、またその側面には所定のね
じれ角の側刃部を配したエンドミルにおいて刃先コーナ
ー付近の切れ刃のねじれ角が該切れ刃に接続している側
刃のねじれ角より弱くしたものでこれにより先端部強度
を保持できしかも強いねじれ角をもつことができ前記発
明の目的が達成できる。
タ一本体の端面に底刃部を、またその側面には所定のね
じれ角の側刃部を配したエンドミルにおいて刃先コーナ
ー付近の切れ刃のねじれ角が該切れ刃に接続している側
刃のねじれ角より弱くしたものでこれにより先端部強度
を保持できしかも強いねじれ角をもつことができ前記発
明の目的が達成できる。
以下、本発明を実施例にそって図面を参照しながら説明
する。
する。
第２図、第３図及び第３図を拡大した第４図は本発明に
よるエンドミルの例を示す。領域Ａは弱いねじれ角、領
域Ｂは徐々にねじれ角を変化させる領域で、領域Ｃは強
いねじれ角の部分である。
よるエンドミルの例を示す。領域Ａは弱いねじれ角、領
域Ｂは徐々にねじれ角を変化させる領域で、領域Ｃは強
いねじれ角の部分である。
この内領域Ｂは、領域Ａと領域Ｃの切削抵抗の急激な変
化を避ける目的で設定しであるものである。
化を避ける目的で設定しであるものである。
第３図は本発明によるエンドミルにコーナアールを施し
た場合の一例を正面図により示すもので先端部（領域Ａ
）にコーナアール８を形成しである。この発明によるエ
ンドミルにおいては切れ刃の先端部分（領域Ａ）の切れ
刃は弱いねじれ角θをもち、このねじれ角は基部（シャ
ンク）１に向って領域Ｂに於いてねじれ角が徐々に強く
なるように変化し、主として切削に寄与する側刃７ （
領域Ｃ）では一定の強いねじれ角θをもたせたものであ
る。
た場合の一例を正面図により示すもので先端部（領域Ａ
）にコーナアール８を形成しである。この発明によるエ
ンドミルにおいては切れ刃の先端部分（領域Ａ）の切れ
刃は弱いねじれ角θをもち、このねじれ角は基部（シャ
ンク）１に向って領域Ｂに於いてねじれ角が徐々に強く
なるように変化し、主として切削に寄与する側刃７ （
領域Ｃ）では一定の強いねじれ角θをもたせたものであ
る。
第４図は第３図で示したエンドミルの先端部を拡大した
ものであり、太い実線は本発明によるエンドミル刃先形
状を示す。なお、同図で鎖線は通常の強いねじれ角をも
つエンドミルの刃先形状を対照的に示すものである。
ものであり、太い実線は本発明によるエンドミル刃先形
状を示す。なお、同図で鎖線は通常の強いねじれ角をも
つエンドミルの刃先形状を対照的に示すものである。
エンドミルは、通常たて形フライス盤に取り付は横送り
を行い、側刃を主体に使用する工具のためＡプラスＢの
領域は小さい方が良い。
を行い、側刃を主体に使用する工具のためＡプラスＢの
領域は小さい方が良い。
Ａ領域は、刃先コーナーの強度を得ること、およびコー
ナーＲをつけた工具ではさらにＲ加工に支障のないこと
などを考慮して決められる。刃先コーナーの強度を高め
るためには、ねじれ角は弱い程良いが、その反面切削能
力が低下するので、この領域のねじれ角は、２５°〜４
５°が実用上から好ましい。
ナーＲをつけた工具ではさらにＲ加工に支障のないこと
などを考慮して決められる。刃先コーナーの強度を高め
るためには、ねじれ角は弱い程良いが、その反面切削能
力が低下するので、この領域のねじれ角は、２５°〜４
５°が実用上から好ましい。
また、Ｂ領域は必ずしも設けなくても良いが急激な切削
抵抗の変化をさけることと、側刃を研削する工程でなめ
らかな動きを与えるためのものである。
抵抗の変化をさけることと、側刃を研削する工程でなめ
らかな動きを与えるためのものである。
Ｃ領域は、本来のエンドミルのねじれ角を有する領域で
主たる切削を行う領域であり、切削能力を高めるために
はこの領域では通常４５°〜６０゜程度の強いねじれ角
が与えられる。
主たる切削を行う領域であり、切削能力を高めるために
はこの領域では通常４５°〜６０゜程度の強いねじれ角
が与えられる。
本発明が関与した実施例によれば工具の直径Φ２５酊で
コーナーＲが３Ｒ１主たる切削を行う領域Ｃのねしれ角
θ１は５０°のエンドミルに対し、Ａ ％ｉ域はコーナ
ーＲの大きさも考慮し６１Ｍ、Ａ領域のねじれ角θ２は
４０゛領域Ｂに４鰭を与えて切削試験を行った結果は極
めて良好であった。
コーナーＲが３Ｒ１主たる切削を行う領域Ｃのねしれ角
θ１は５０°のエンドミルに対し、Ａ ％ｉ域はコーナ
ーＲの大きさも考慮し６１Ｍ、Ａ領域のねじれ角θ２は
４０゛領域Ｂに４鰭を与えて切削試験を行った結果は極
めて良好であった。
以上本発明によれば切れ刃先端近傍では弱いねじれ角を
有するから刃先コーナが極端な鋭角になることなくコー
ナアール付きの場合、コーナアールの加工が容易でかつ
精度も維持することができ刃先コーナ部が薄くなって刃
が欠損することがない。しかも切削の中心となる側刃部
では切削性のよい強いねじれ角をもつためにチタン合金
やステンレス鋼のごとき切削しにくい材料を容易にかつ
精度よく切削することができ、工具費の節減及びフライ
ス加工の作業能率を著しく向上させる等の優れた効果が
得られる。又、弱いねじれ角の部分から強いねじれ角の
部分に至る途中、すなわちＢ領域からＣ領域に近づくに
従ってねじれ角が徐々に変化するため切削作業の際にも
無理がおこることなく精度よく美しい切削面を得ること
ができる。
有するから刃先コーナが極端な鋭角になることなくコー
ナアール付きの場合、コーナアールの加工が容易でかつ
精度も維持することができ刃先コーナ部が薄くなって刃
が欠損することがない。しかも切削の中心となる側刃部
では切削性のよい強いねじれ角をもつためにチタン合金
やステンレス鋼のごとき切削しにくい材料を容易にかつ
精度よく切削することができ、工具費の節減及びフライ
ス加工の作業能率を著しく向上させる等の優れた効果が
得られる。又、弱いねじれ角の部分から強いねじれ角の
部分に至る途中、すなわちＢ領域からＣ領域に近づくに
従ってねじれ角が徐々に変化するため切削作業の際にも
無理がおこることなく精度よく美しい切削面を得ること
ができる。
本発明はエンドミル一般に適用できるものである。
第１図は、在来のエンドミルの要部を示す正面図である
。 第２図は本発明によるエンドミルのねじれ角変化の領域
を示す正面図である。 第３図は本発明によるエンドミルにコーナアールをつけ
た場合の正面図である。 第４図は第３図における要部拡大図である。 第５図は第４図に対応する左側面（端面）図である。 １：シャンク部（基部）、２：外周切れ刃、３：エンド
刃部、４：刃先コーナ部、５：弱いねじれ角をもつ切れ
刃、６：ねじれ角の変化する刃部、７：強いねじれ角を
もつ切れ刃、８：コーナアールをつけた刃部。 代理人 弁理士 菊 １）純 −
。 第２図は本発明によるエンドミルのねじれ角変化の領域
を示す正面図である。 第３図は本発明によるエンドミルにコーナアールをつけ
た場合の正面図である。 第４図は第３図における要部拡大図である。 第５図は第４図に対応する左側面（端面）図である。 １：シャンク部（基部）、２：外周切れ刃、３：エンド
刃部、４：刃先コーナ部、５：弱いねじれ角をもつ切れ
刃、６：ねじれ角の変化する刃部、７：強いねじれ角を
もつ切れ刃、８：コーナアールをつけた刃部。 代理人 弁理士 菊 １）純 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、カッタ一本体の端面に底刃部を、またその側面には
所定のねじれ角の側刃部を配したエンドミルにおいて、
刃先コーナ付近の切れ刃のねしれ角が該切れ刃に接続し
ている側刃のねじれ角より弱くしであることを特徴とす
るエンドミル。 ２、特許請求の範囲第１項において、前記切れ刃・ に
接続している側刃は強い一定のねし、れ角に至るねじれ
角の漸増部を備えているエンドミル。 ３、特許請求の範囲第２項において、前記刃先コーナ付
近の切れ刃のねじれ角は２５°〜４５°の範囲にあり、
また該切れ刃に接続している側刃の前記強い一定のねじ
れ角は４５°〜６０°の範囲にあるエンドミル。 ４、特許請求の範囲第１項から第３項のいずれかにおい
て、前記刃先コーナには隅刃部が設けられているエンド
ミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998683A JPS59175915A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4998683A JPS59175915A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | エンドミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175915A true JPS59175915A (ja) | 1984-10-05 |
| JPS6232043B2 JPS6232043B2 (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=12846335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4998683A Granted JPS59175915A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | エンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175915A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135715U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 株式会社 中防鉄工所 | 切削工具 |
| JPS6254617A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-10 | Nippon Kogu Seisakusho:Kk | サ−メツトソリツドエンドミル |
| JPS62203712A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | Kyocera Corp | サ−メツトソリツドエンドミル |
| JPS62174819U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | ||
| JPS63131313U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-26 | ||
| JPS6423310U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | ||
| JPH0457311U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-18 | ||
| JPWO2004058438A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2006-04-27 | 三菱マテリアル神戸ツールズ株式会社 | ラジアスエンドミル |
| JP2008511465A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | バークシャー プレシジョン ツール リミテッド ライアビリティ カンパニー | 多セクション切刃を有する螺旋溝エンドミル |
| WO2015128156A1 (en) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | Seco Tools Ab | Stacked material tool and method for machining |
| JP2016097452A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 三菱マテリアル株式会社 | エンドミル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078034Y2 (ja) * | 1988-09-16 | 1995-03-01 | 三井鉱山株式会社 | 粉砕機 |
| JP3352279B2 (ja) * | 1995-04-06 | 2002-12-03 | 住友電気工業株式会社 | スパイラルエンドミルおよびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754981U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4998683A patent/JPS59175915A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754981U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 |
Cited By (17)
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| JPS6254617A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-10 | Nippon Kogu Seisakusho:Kk | サ−メツトソリツドエンドミル |
| JPS62203712A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | Kyocera Corp | サ−メツトソリツドエンドミル |
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| JPH0457311U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-18 | ||
| US7927046B2 (en) | 2002-12-26 | 2011-04-19 | Mitsubishi Materials Corporation | Radius end mill |
| US7402004B2 (en) | 2002-12-26 | 2008-07-22 | Mitsubishi Materials Corporation | Radius end mill |
| EP2030713A1 (en) | 2002-12-26 | 2009-03-04 | Mitsubishi Materials Corporation | Radius end mill |
| JP4622520B2 (ja) * | 2002-12-26 | 2011-02-02 | 三菱マテリアル株式会社 | ラジアスエンドミル |
| JPWO2004058438A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2006-04-27 | 三菱マテリアル神戸ツールズ株式会社 | ラジアスエンドミル |
| KR101029951B1 (ko) * | 2002-12-26 | 2011-04-19 | 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 | 레디어스 엔드밀 |
| JP2008511465A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | バークシャー プレシジョン ツール リミテッド ライアビリティ カンパニー | 多セクション切刃を有する螺旋溝エンドミル |
| WO2015128156A1 (en) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | Seco Tools Ab | Stacked material tool and method for machining |
| US10272505B2 (en) | 2014-02-25 | 2019-04-30 | Seco Tools Ab | Stacked material tool and method for machining |
| JP2016097452A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 三菱マテリアル株式会社 | エンドミル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232043B2 (ja) | 1987-07-13 |
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