JPS59175265A - 録音機能付インタ−ホン - Google Patents
録音機能付インタ−ホンInfo
- Publication number
- JPS59175265A JPS59175265A JP5002883A JP5002883A JPS59175265A JP S59175265 A JPS59175265 A JP S59175265A JP 5002883 A JP5002883 A JP 5002883A JP 5002883 A JP5002883 A JP 5002883A JP S59175265 A JPS59175265 A JP S59175265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- visitor
- switch
- speaker
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/025—Door telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は録音機能を持ったインターホンに関するもので
ある。
ある。
家屋の外の訪問者と家屋の中の人間が会話をする装置に
インターホンがある。従来のインターホ □ンの使用
方法は訪問者が門などに設置されたインターホンの一方
の端末装置のスイッチを押すと一家屋の内部に設置され
た他方の端末装置が警報音等を発して訪問者が来たこと
を屋内の人に知らせ。
インターホンがある。従来のインターホ □ンの使用
方法は訪問者が門などに設置されたインターホンの一方
の端末装置のスイッチを押すと一家屋の内部に設置され
た他方の端末装置が警報音等を発して訪問者が来たこと
を屋内の人に知らせ。
屋内延いる人は屋内の端末装置のスイッチを操作して「
どなたですか？」等の音声を発して屋外の訪問者と会話
をする。
どなたですか？」等の音声を発して屋外の訪問者と会話
をする。
訪問者は屋内からの応答があって始めて家人が在宅であ
ることを知ることが出来るが、留守の場、合は何の応答
もなく、本当に留守なのか、あるいｉインターホンが故
障しているのかとまどうことがある。またせっかく訪問
して留守の場合再度訪問するか、もしくはメモ用紙等に
訪問したことや来意をメモして郵便受に投入する等の対
処をしな１ければならない。
ることを知ることが出来るが、留守の場、合は何の応答
もなく、本当に留守なのか、あるいｉインターホンが故
障しているのかとまどうことがある。またせっかく訪問
して留守の場合再度訪問するか、もしくはメモ用紙等に
訪問したことや来意をメモして郵便受に投入する等の対
処をしな１ければならない。
また留守をする方も来客があることが前もって分ってい
ながら急眞外出の必要が出来た時など帰宅時間や連絡先
をメモしてはり出す等を行うことがよくある。
ながら急眞外出の必要が出来た時など帰宅時間や連絡先
をメモしてはり出す等を行うことがよくある。
本発明はインターホンに録音機能を持たせて前記のよう
に家人が留守にする場合に帰宅時間や連絡先その他の用
件を録音しておき来客が来た場合インターホンより音声
でメモを伝えることが出来たり、または「来客の方は録
音しますので用件をどうぞ」等のコメントを発するよう
にし、来客はインターホンにより用件を録音もすること
が出来るようにするインターホンを提供することを目的
とするものである。
に家人が留守にする場合に帰宅時間や連絡先その他の用
件を録音しておき来客が来た場合インターホンより音声
でメモを伝えることが出来たり、または「来客の方は録
音しますので用件をどうぞ」等のコメントを発するよう
にし、来客はインターホンにより用件を録音もすること
が出来るようにするインターホンを提供することを目的
とするものである。
以下図面に従って本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例のインターホンを示すブロック
図である。点線で示すブロック１は屋外に設置する屋外
端末ボックスであり、マイクロフォン（音波を電気的音
声波形に変換する音響−電気変換器）を兼ねたスピーカ
２（電気的音声波形を音波に変換する電気−音響変換器
）及び操作スイッチ手段３より構成される。点線で示す
シロツク４は屋内に設置する屋内端末ボックスであり、
同様にマイクロフォンを兼ねたスピーカ５及び外部操作
スイッチ手段６より構成される。
図である。点線で示すブロック１は屋外に設置する屋外
端末ボックスであり、マイクロフォン（音波を電気的音
声波形に変換する音響−電気変換器）を兼ねたスピーカ
２（電気的音声波形を音波に変換する電気−音響変換器
）及び操作スイッチ手段３より構成される。点線で示す
シロツク４は屋内に設置する屋内端末ボックスであり、
同様にマイクロフォンを兼ねたスピーカ５及び外部操作
スイッチ手段６より構成される。
点線で囲んだブロック７はインターホンの回路部であり
、増幅回路８、符号化回路９、復号化回路１０、制御回
路１１、記憶回路１２よりなる。
、増幅回路８、符号化回路９、復号化回路１０、制御回
路１１、記憶回路１２よりなる。
増幅回路８はスピーカ２又は５よりの入力信号、あるい
は復号化回路１ｏよりの入力信号を増幅して相手のスピ
ーカを駆動したり、符号化回路９へ音声波形を入力する
回路であり、操作スイッチ手段３．６の操作に従って、
制御回路１１により増幅回路８の増幅度や信号の方向が
制御されている。
は復号化回路１ｏよりの入力信号を増幅して相手のスピ
ーカを駆動したり、符号化回路９へ音声波形を入力する
回路であり、操作スイッチ手段３．６の操作に従って、
制御回路１１により増幅回路８の増幅度や信号の方向が
制御されている。
符号化回路９は録音時に増幅回路８よりの音声波形を８
ＫＩＩｚの周波数でサンプリングし、各サンプリング毎
に１つ前のサンプリング値と現在のサンプリング値を比
較しその大小によりｌと０の１ビツトのディジタル値忙
変換する差分変調方式の音声分析回路で構成されており
、この符号化回路９から出力されたディジタル信号は制
御回路１１へ送られる。
ＫＩＩｚの周波数でサンプリングし、各サンプリング毎
に１つ前のサンプリング値と現在のサンプリング値を比
較しその大小によりｌと０の１ビツトのディジタル値忙
変換する差分変調方式の音声分析回路で構成されており
、この符号化回路９から出力されたディジタル信号は制
御回路１１へ送られる。
制御回路１１は外部操作スイッチ手段３、乙の操作に従
って増幅回路８の信号の流れを制御したり、録音時は符
号化回路９からの１ビットディジタル信号をＲＡＭより
なる記憶回路１２の所定のアドレスエリアに記憶させた
り、再生時には記憶回路１２の所定のアドレスエリアか
ら順次ディジタル信号を読み出して復号化回路へ送る等
、増幅回路８．符号化回路９、復号化回路１０及び記憶
回路１２の制御をしている。
って増幅回路８の信号の流れを制御したり、録音時は符
号化回路９からの１ビットディジタル信号をＲＡＭより
なる記憶回路１２の所定のアドレスエリアに記憶させた
り、再生時には記憶回路１２の所定のアドレスエリアか
ら順次ディジタル信号を読み出して復号化回路へ送る等
、増幅回路８．符号化回路９、復号化回路１０及び記憶
回路１２の制御をしている。
復号化回路１０は再生時に記憶回路１２から読み出され
たディジタル信号に従ってアナログ波形を復現する回路
であり一符号化回路９と逆の動作をする。復現された電
気的音声波形は増幅回路８へ送られスピーカ２又は５よ
り音声（音波）を再生する。
たディジタル信号に従ってアナログ波形を復現する回路
であり一符号化回路９と逆の動作をする。復現された電
気的音声波形は増幅回路８へ送られスピーカ２又は５よ
り音声（音波）を再生する。
記憶回路１２論理記号の１．０が書き込み読み出しが可
能な５１２Ｋｂ口のＩ（、ＡＭによって構成されており
、アドレスが家人−訪問者Ａ、Ｂ、Ｃの４人の録音が出
来る様１２８ Ｋ ｂｉｔ毎に分割使用される。サンプ
リング周波数が８ＫＨｚであるため各人が１６秒ずつ録
音可能である。
能な５１２Ｋｂ口のＩ（、ＡＭによって構成されており
、アドレスが家人−訪問者Ａ、Ｂ、Ｃの４人の録音が出
来る様１２８ Ｋ ｂｉｔ毎に分割使用される。サンプ
リング周波数が８ＫＨｚであるため各人が１６秒ずつ録
音可能である。
第２図は屋外端末′ボックス１の外観平面図でありスピ
ーカ２及び外部操作スイッチ手段６を構成する呼出しス
イッチ１６と録音スイッチ１４とが設置されている。
ーカ２及び外部操作スイッチ手段６を構成する呼出しス
イッチ１６と録音スイッチ１４とが設置されている。
第３図は屋内端末ボックス４の外観平面図であり、スピ
ーカ５の他に外部操作スイッチ手段６を構成しているも
のとして、話すときに押すスイッチ１５、在宅、録音、
留守モニターの使用モードを選択するモード選択スイッ
チ１６及び再生スイッチ１７とが設けられている。
ーカ５の他に外部操作スイッチ手段６を構成しているも
のとして、話すときに押すスイッチ１５、在宅、録音、
留守モニターの使用モードを選択するモード選択スイッ
チ１６及び再生スイッチ１７とが設けられている。
次に本実施例による録音機能付インターホンの使用方法
について述べる。
について述べる。
屋外端末ボックス１を玄関の扉の外や門柱等に設置し、
回路部７、屋内端末ボックス４を玄関の内側や居間等に
設置する。家人が在宅の場合は屋内端末ボックス４のモ
ード選択スイッチ１６を在宅に合わせると通常のインタ
ーホンとして使用出来る。すなわち、訪問者は屋外端末
ボックス１の呼出しスイッチ１３を押すと、先ず制御回
路１１から電気的呼出信号が増幅回路８に対して供給さ
れ屋内端末ボックス４のスピーカ５より「ピー」という
呼出音が発せられる。これにより家人が来客があること
がわかり、家人がスイッチ１５を押しながら「どなたで
すか？」とスイッチ１５によりマイクロフォン機能に切
換づているスピーカ５に向って問いかけると、スピーカ
５からの電気的音声波形は増幅回路８により振巾・電力
が増幅されスピーカ２より「どなたですか？」と発声す
る。
回路部７、屋内端末ボックス４を玄関の内側や居間等に
設置する。家人が在宅の場合は屋内端末ボックス４のモ
ード選択スイッチ１６を在宅に合わせると通常のインタ
ーホンとして使用出来る。すなわち、訪問者は屋外端末
ボックス１の呼出しスイッチ１３を押すと、先ず制御回
路１１から電気的呼出信号が増幅回路８に対して供給さ
れ屋内端末ボックス４のスピーカ５より「ピー」という
呼出音が発せられる。これにより家人が来客があること
がわかり、家人がスイッチ１５を押しながら「どなたで
すか？」とスイッチ１５によりマイクロフォン機能に切
換づているスピーカ５に向って問いかけると、スピーカ
５からの電気的音声波形は増幅回路８により振巾・電力
が増幅されスピーカ２より「どなたですか？」と発声す
る。
そこで訪問者は再度、呼出しスイッチ１３を押すことに
よってマイクロフォン機能に切換るスピーカ２に向って
氏名や来意′を述べるとスピーカ２からの電気的音声波
形は増幅回路８により増幅されスピーカ５を駆動する。
よってマイクロフォン機能に切換るスピーカ２に向って
氏名や来意′を述べるとスピーカ２からの電気的音声波
形は増幅回路８により増幅されスピーカ５を駆動する。
従ってスピーカ５から発声される内容により家人は訪問
者が誰であるかわかる。
者が誰であるかわかる。
次に家人が留守にする場合家人のメツセージを録音する
録音モードについて説明する。モード選択スイッチ１６
を録音に合わせ、スイッチ１５を押しなからスピーカ５
（スイッチ１５の押し操作によりマイクロフォン機能に
切換る）に向って例えば［ただ今留守です。両用の方は
録音ボタンな押しながら両用件を録音して下さい。」と
話せばその内容はスピーカ５で電気的音声波形に変換さ
れ、更に増幅回路８、符号化回路９及び制御回路１１を
介して記憶回路１２に録音される。この録音作業の後に
、再生ボタン１７を押すと、記憶回路１２に記憶されて
いる録音内容は、制御回路１１、復号化回路１０−増幅
回路８を介してスピーカ５から発声され、録音内容が正
しく録音されて（・る゛か再生して確認することが出来
る、次に、モード選択スイッチ１６を留守の位置に合わ
せて留守モ〒ドにしている間に訪問者が呼出しスイッチ
１３を押すと、録音モードで記憶回路１２に録音した家
人の声（録音内容）が、制御回路１１、復号化回路１０
、増幅回路８を介してスピーカ２で再生される。そこで
訪問者は録音スイッチ１４を押しながら氏名と用件をス
ピーカ２（録音スイッチ１４の操作でマイ久ロフォン機
能に切換られる）に向って話すと、その内容はスピーカ
２で電気的音声波形に変換され、更に増幅回路８、符号
化回路９、制御回路１１を介して記憶される。
録音モードについて説明する。モード選択スイッチ１６
を録音に合わせ、スイッチ１５を押しなからスピーカ５
（スイッチ１５の押し操作によりマイクロフォン機能に
切換る）に向って例えば［ただ今留守です。両用の方は
録音ボタンな押しながら両用件を録音して下さい。」と
話せばその内容はスピーカ５で電気的音声波形に変換さ
れ、更に増幅回路８、符号化回路９及び制御回路１１を
介して記憶回路１２に録音される。この録音作業の後に
、再生ボタン１７を押すと、記憶回路１２に記憶されて
いる録音内容は、制御回路１１、復号化回路１０−増幅
回路８を介してスピーカ５から発声され、録音内容が正
しく録音されて（・る゛か再生して確認することが出来
る、次に、モード選択スイッチ１６を留守の位置に合わ
せて留守モ〒ドにしている間に訪問者が呼出しスイッチ
１３を押すと、録音モードで記憶回路１２に録音した家
人の声（録音内容）が、制御回路１１、復号化回路１０
、増幅回路８を介してスピーカ２で再生される。そこで
訪問者は録音スイッチ１４を押しながら氏名と用件をス
ピーカ２（録音スイッチ１４の操作でマイ久ロフォン機
能に切換られる）に向って話すと、その内容はスピーカ
２で電気的音声波形に変換され、更に増幅回路８、符号
化回路９、制御回路１１を介して記憶される。
外出から帰った家人はモード選択スイッチ１６をモニタ
ーに合わせて再生スイッチ１７を押すと録音された訪問
者の声が再生されて来訪者のあったことが分り必要に応
じて連絡を取ることが出来る。
ーに合わせて再生スイッチ１７を押すと録音された訪問
者の声が再生されて来訪者のあったことが分り必要に応
じて連絡を取ることが出来る。
以上本発明によれば、録音機能をインターホンに持たせ
ることにより紙にメモを書いてはり出す等の不便さが解
消され、尚かつ録音機構をＲＡＭを用いたディジタル録
音で構成することにより、テープレコーダを用いる場合
に比較し使い易く、信頼性が高く、低コストの録音機能
付インターホンを実現出来て本発明の実施効果は犬であ
る。
ることにより紙にメモを書いてはり出す等の不便さが解
消され、尚かつ録音機構をＲＡＭを用いたディジタル録
音で構成することにより、テープレコーダを用いる場合
に比較し使い易く、信頼性が高く、低コストの録音機能
付インターホンを実現出来て本発明の実施効果は犬であ
る。
尚、本実施例では符号化回路として差分変調方式を用い
たが適応差分変調方式、適応差分パルスコード変調方式
、その他側でもかまわない。
たが適応差分変調方式、適応差分パルスコード変調方式
、その他側でもかまわない。
第１図は本発明の実施例である録音機能付インターホン
を示すブロック図、第２図は第１図のインターホンに用
いられる屋外端末ボックスの外観平面図、第３図は第１
図のインターポンに用いられる屋内端末ボックスの外観
平面図である。 １・・・・・・屋外端末ボックス、２．５・・・・・・
スピーカ、３．６・・・・・・操作スイッチ手段、４・
・・・・・屋内端末ボックス、 ７・・・・・・インターホン回路部、８・・・・・・増
幅回路、９・・・・・・符号化回路、１ｏ・・団・復号
化回路、１１・・・・・・制御回路、１°２・・・・・
・記憶回路、１６・・・・・呼出しスイッチ、 １４・・・・・録音スイッチ、１５・・目・・スイッチ
、１６・・・・・・モード選択スイッチ、１７・・・・
・再生スイッチ。
を示すブロック図、第２図は第１図のインターホンに用
いられる屋外端末ボックスの外観平面図、第３図は第１
図のインターポンに用いられる屋内端末ボックスの外観
平面図である。 １・・・・・・屋外端末ボックス、２．５・・・・・・
スピーカ、３．６・・・・・・操作スイッチ手段、４・
・・・・・屋内端末ボックス、 ７・・・・・・インターホン回路部、８・・・・・・増
幅回路、９・・・・・・符号化回路、１ｏ・・団・復号
化回路、１１・・・・・・制御回路、１°２・・・・・
・記憶回路、１６・・・・・呼出しスイッチ、 １４・・・・・録音スイッチ、１５・・目・・スイッチ
、１６・・・・・・モード選択スイッチ、１７・・・・
・再生スイッチ。
Claims (1)
- 音波を電気的音声波形に変換する音響−電気変換器と、
電気的音声波形を音波に変換する電気−音響変換器と、
電気的音声波形の振幅、電力を増巾する増幅回路と、該
、増幅回路からの電気的音声波形を遂次サンプリンブレ
アナログ波形をデジタル符号に変換する符号化回路と、
該符号化回路からのデジタル符号を記憶する書き込み・
読み出し可能な記憶回路と、該記憶回路から読み出され
たデジタル符号を音声波形に変換する復号化回路と、外
部操作スイッチ手段の操作により前記増幅回路、符号化
回路、記憶回路及び復号化回路を制御する制御回路によ
り構成されていることを特徴とする録音機能付インター
ホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002883A JPS59175265A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 録音機能付インタ−ホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002883A JPS59175265A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 録音機能付インタ−ホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175265A true JPS59175265A (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=12847539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002883A Pending JPS59175265A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 録音機能付インタ−ホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175265A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260348A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Sharp Corp | ドアホン装置 |
| FR2620286A1 (fr) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Kaddour Zanouda | Portier electronique pour un immeuble d'habitation a plusieurs appartements |
| JPH02113462U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | ||
| WO1992003820A1 (en) * | 1990-08-22 | 1992-03-05 | New-Tronics, Inc. | Unique message recording, playback, and response machine |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5002883A patent/JPS59175265A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260348A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Sharp Corp | ドアホン装置 |
| FR2620286A1 (fr) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Kaddour Zanouda | Portier electronique pour un immeuble d'habitation a plusieurs appartements |
| JPH02113462U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | ||
| WO1992003820A1 (en) * | 1990-08-22 | 1992-03-05 | New-Tronics, Inc. | Unique message recording, playback, and response machine |
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