JPS59175061A - 磁気デイスク装置の制御方式 - Google Patents
磁気デイスク装置の制御方式Info
- Publication number
- JPS59175061A JPS59175061A JP4848283A JP4848283A JPS59175061A JP S59175061 A JPS59175061 A JP S59175061A JP 4848283 A JP4848283 A JP 4848283A JP 4848283 A JP4848283 A JP 4848283A JP S59175061 A JPS59175061 A JP S59175061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- signal
- spindle motor
- address
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は磁気ディスク装置の制御方式に関し、上位制御
装置より個々に停止される機能を持たない磁気ディスク
装置を、インタフェースを変えやことなく個々に停止可
能にしようとするものである。
装置より個々に停止される機能を持たない磁気ディスク
装置を、インタフェースを変えやことなく個々に停止可
能にしようとするものである。
従来技術と問題点
磁気ディスク装置には磁気ディスク及び磁気ヘッドなど
が不可分に固定された固定ディスク型とこれらが分離、
交換可能なディスク装置がある。また磁気ディスク装置
は複数個が共通の上位制御装置に接続され、該制御装置
によりデータ読取り書込みを制御される例が多い。磁気
ディスク装置は上位制御装置により起動、停止なども制
御されるが、固定ディスク装置の場合上位制御装置はデ
ィスク装置を個々に起動制御するが停止は一斉で、個々
の装置の停止制御は行なわないのが普通である。勿論、
磁気ディスク装置を個々に停止制御する信号を定義すれ
ば個々の停止制御は可能であるが、これにｉインタフェ
ース等の改造が必要である。
が不可分に固定された固定ディスク型とこれらが分離、
交換可能なディスク装置がある。また磁気ディスク装置
は複数個が共通の上位制御装置に接続され、該制御装置
によりデータ読取り書込みを制御される例が多い。磁気
ディスク装置は上位制御装置により起動、停止なども制
御されるが、固定ディスク装置の場合上位制御装置はデ
ィスク装置を個々に起動制御するが停止は一斉で、個々
の装置の停止制御は行なわないのが普通である。勿論、
磁気ディスク装置を個々に停止制御する信号を定義すれ
ば個々の停止制御は可能であるが、これにｉインタフェ
ース等の改造が必要である。
磁気ディスク装置を個々に停止制御できないと、例えば
ヘンドクランシュ等の障害が発生した場合人手により装
置電源を断とする他はスピンドルの回転を停止させるこ
とができず、障害が波及して全ディスクを損傷する等の
大きな事故になる恐れがある。またある磁気ディスク装
置は頻繁とエラーを生しるという様な場合は、当該ディ
スク装置の運転を停止して切離したい要求があるが、こ
の場合も個別停止制御ができないと甚だ不便である。
ヘンドクランシュ等の障害が発生した場合人手により装
置電源を断とする他はスピンドルの回転を停止させるこ
とができず、障害が波及して全ディスクを損傷する等の
大きな事故になる恐れがある。またある磁気ディスク装
置は頻繁とエラーを生しるという様な場合は、当該ディ
スク装置の運転を停止して切離したい要求があるが、こ
の場合も個別停止制御ができないと甚だ不便である。
発明の目的
本発明は、上位制御装置より既存のコマンドを使用して
自由に磁気ディスク装置のスピンドルモータをスタート
／ストップ制御する方式を提供しようとするものである
。
自由に磁気ディスク装置のスピンドルモータをスタート
／ストップ制御する方式を提供しようとするものである
。
発明の構成
本発明は上位制御装置に複数個の磁気ディスク装置が接
続されたシステムにおける該上位制御装置から個々の磁
気ディスク装置のスピンドルモータの停止、起動を制御
する方式において、該上位制御装置から磁気ディスク装
置へ規定外シリンダアドレス又は規定外ヘッドアドレス
を送り、これを受けて該ディスク装置ではスピンドルモ
ータを停止し、また上位制御装置が異常解除信号を送る
とき磁気ディスク装置はスピンドルモータの駆動を再開
することを特徴とするが、次に図面に示す実施例を参照
しながらこれを詳細に説明する。
続されたシステムにおける該上位制御装置から個々の磁
気ディスク装置のスピンドルモータの停止、起動を制御
する方式において、該上位制御装置から磁気ディスク装
置へ規定外シリンダアドレス又は規定外ヘッドアドレス
を送り、これを受けて該ディスク装置ではスピンドルモ
ータを停止し、また上位制御装置が異常解除信号を送る
とき磁気ディスク装置はスピンドルモータの駆動を再開
することを特徴とするが、次に図面に示す実施例を参照
しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
図面で１０は磁気ディスクを回転させるスピンドルモー
タ、１２はスピンドルモータの駆動及び制動回路、１４
は電源回路に挿入された接点１４ａを開閉するリレー回
路、１６は駆動電源母線である。１８はスピンドルモー
タ起動停止制御回路で、リレー回路１４を制御する。２
０はシーケンス制御及びステータス報告回路、２２はシ
リンダアドレスレジスタ及び規定外シリンダアドレス検
出回路、２４はヘッドアドレスレジスタ及び規定外ヘッ
ドアドレス検出回路、２６はスイッチ回路、そして２８
はパワー系異常検出回路である。既知のように磁気ディ
スクの記録面は多数の円心円環に区分してその各円環を
シリンダと呼び、また各円環を半径方向の線で複数個に
分割してその小区分をセクタと呼ぶ。シリンダアドレス
とはか＼るシリンダ即ち円環の識別符号である。また磁
気ディスク装置は一般に複数枚の磁気ディスクを持ち、
各磁気ディスクに磁気ヘッドが配設されるが、ヘッドア
ドレスとはその複数個のヘッドの識別コードである。シ
リンダ数及びヘッド数は勿論有限の一定数であり、従っ
てシリンダアドレス及びヘッドアドレスはある範囲内の
数値などであるが、規定外シリンダ／ヘッドアドレスと
は該範囲を越えた従って該当物がないシリンダ／ヘッド
アドレスをいう。
タ、１２はスピンドルモータの駆動及び制動回路、１４
は電源回路に挿入された接点１４ａを開閉するリレー回
路、１６は駆動電源母線である。１８はスピンドルモー
タ起動停止制御回路で、リレー回路１４を制御する。２
０はシーケンス制御及びステータス報告回路、２２はシ
リンダアドレスレジスタ及び規定外シリンダアドレス検
出回路、２４はヘッドアドレスレジスタ及び規定外ヘッ
ドアドレス検出回路、２６はスイッチ回路、そして２８
はパワー系異常検出回路である。既知のように磁気ディ
スクの記録面は多数の円心円環に区分してその各円環を
シリンダと呼び、また各円環を半径方向の線で複数個に
分割してその小区分をセクタと呼ぶ。シリンダアドレス
とはか＼るシリンダ即ち円環の識別符号である。また磁
気ディスク装置は一般に複数枚の磁気ディスクを持ち、
各磁気ディスクに磁気ヘッドが配設されるが、ヘッドア
ドレスとはその複数個のヘッドの識別コードである。シ
リンダ数及びヘッド数は勿論有限の一定数であり、従っ
てシリンダアドレス及びヘッドアドレスはある範囲内の
数値などであるが、規定外シリンダ／ヘッドアドレスと
は該範囲を越えた従って該当物がないシリンダ／ヘッド
アドレスをいう。
動作を説明するに、上位制御装置（図示しない）はスピ
ンドルモータを停止させたい磁気ディスク装置に対して
その装置が持つシリンダアドレスまたはヘッドアドレス
より大きなアドレスをハスＢを介して送り、シリンダセ
レクト信号線Ｌ１あるいはヘッドセレクト信号綿Ｌ２に
よりこれをシリンダアドレスレジスタ２２またはヘッド
アドレスレジスタ２４に取込ませる゛。これらのレジス
タ２２又は、２４に併設された検出回路はレジスタが取
込んだアドレスが規定外アドレスであることを検知し、
規定外シリンダアドレスセ・ノド信号Ｓ６または規定外
ヘッドアドレスセット信号Ｓ７を出力する。これらの信
号はスピンドルモータ起動停止制御回路１８に供給され
、スイッチ回路２６の出力Ｓ９がオンであれば該回路１
８は、信号Ｓ３を出力してリレー回路１４にその接点１
４ａを解放させる。これにより回路１２はスピンドルモ
ータ１０の駆動を停止すると共に該モータに制動を加え
て急停止させる。信号Ｓ３は回路２０へも与えられ、該
回路２０は使用可能状態を示すレディ信号Ｓ１をオフと
し、異常状態を示すフォールト信号Ｓ２をオンとする。
ンドルモータを停止させたい磁気ディスク装置に対して
その装置が持つシリンダアドレスまたはヘッドアドレス
より大きなアドレスをハスＢを介して送り、シリンダセ
レクト信号線Ｌ１あるいはヘッドセレクト信号綿Ｌ２に
よりこれをシリンダアドレスレジスタ２２またはヘッド
アドレスレジスタ２４に取込ませる゛。これらのレジス
タ２２又は、２４に併設された検出回路はレジスタが取
込んだアドレスが規定外アドレスであることを検知し、
規定外シリンダアドレスセ・ノド信号Ｓ６または規定外
ヘッドアドレスセット信号Ｓ７を出力する。これらの信
号はスピンドルモータ起動停止制御回路１８に供給され
、スイッチ回路２６の出力Ｓ９がオンであれば該回路１
８は、信号Ｓ３を出力してリレー回路１４にその接点１
４ａを解放させる。これにより回路１２はスピンドルモ
ータ１０の駆動を停止すると共に該モータに制動を加え
て急停止させる。信号Ｓ３は回路２０へも与えられ、該
回路２０は使用可能状態を示すレディ信号Ｓ１をオフと
し、異常状態を示すフォールト信号Ｓ２をオンとする。
規定外シリンダアドレスまたは規定外ヘッドアドレスは
保守、診断でも使用される。この場合は、スピンドルモ
ータを停止させる必要はない又は停止させてはならない
。スイッチ回路２６はこの選択を行なうもので、スイッ
チオフなら規定外シリンダ／ヘッドアドレスが入力され
ても回路１６は信号Ｓ３を出力せず従ってスピンドルモ
ータは停止されない。
保守、診断でも使用される。この場合は、スピンドルモ
ータを停止させる必要はない又は停止させてはならない
。スイッチ回路２６はこの選択を行なうもので、スイッ
チオフなら規定外シリンダ／ヘッドアドレスが入力され
ても回路１６は信号Ｓ３を出力せず従ってスピンドルモ
ータは停止されない。
停止したスピンドルモータを再駆動するには、上位制御
装置がフォールトリセント信号Ｓ４を送出すればよい。
装置がフォールトリセント信号Ｓ４を送出すればよい。
磁気ディスク装置はリレー接点１４ａが開いてスピンド
ルモータ１０が電源を断たれて運転停止しているが制御
回路部は電源を供給されていて動作状態にあるから、信
号Ｓ４が入力すると起動停止制御回路１８は直ちに信号
Ｓ３をオフとしてリレー回路１４に接点１４ａを閉成さ
せ４ る。これによりスピンドルモータは
回転を再開する。信号Ｓ４は回路２０へも入力し、規定
時間後レディ信号Ｓ１をオンとし、フォールト信号Ｓ２
をオフとし、上位制御装置に対して磁気ディスク装置が
再び使用可能となったことを通知する。
ルモータ１０が電源を断たれて運転停止しているが制御
回路部は電源を供給されていて動作状態にあるから、信
号Ｓ４が入力すると起動停止制御回路１８は直ちに信号
Ｓ３をオフとしてリレー回路１４に接点１４ａを閉成さ
せ４ る。これによりスピンドルモータは
回転を再開する。信号Ｓ４は回路２０へも入力し、規定
時間後レディ信号Ｓ１をオンとし、フォールト信号Ｓ２
をオフとし、上位制御装置に対して磁気ディスク装置が
再び使用可能となったことを通知する。
起動停止制御回路１８には例えばフリップフロップを設
け、信号Ｓ９でゲートした信号Ｓ６またはＳ７で該フリ
ップフロップをセットし、またフォールトリセント信号
Ｓ４でこれをリセフトすると、該フリップフロップのＱ
出力として上述の信号Ｓ３を得ることができる。
け、信号Ｓ９でゲートした信号Ｓ６またはＳ７で該フリ
ップフロップをセットし、またフォールトリセント信号
Ｓ４でこれをリセフトすると、該フリップフロップのＱ
出力として上述の信号Ｓ３を得ることができる。
スイッチ回路２６は、例えば接点の一方を、起動停止制
御回路１８へ延び抵抗により電源へプルアップされた信
号線ρへ接続し、接点の他方をグランドへ接続したスイ
ッチからなり、該スイッチを閉じることにより該信号線
をグランドつまりＬ（ロー）レベルにし、該スイッチを
開くことになり該信号線を電源レベルつまりＨ（ハイ）
レベルにする。上記ではこの信号線βがＨレベルの状態
を、出力Ｓ９がオン、と表現した。窩時は該スイッチを
開いて信号線ＣをＨレベルにしておき、保守、診断時に
はスイッチを閉じて出力ｓ９をオフとする。
御回路１８へ延び抵抗により電源へプルアップされた信
号線ρへ接続し、接点の他方をグランドへ接続したスイ
ッチからなり、該スイッチを閉じることにより該信号線
をグランドつまりＬ（ロー）レベルにし、該スイッチを
開くことになり該信号線を電源レベルつまりＨ（ハイ）
レベルにする。上記ではこの信号線βがＨレベルの状態
を、出力Ｓ９がオン、と表現した。窩時は該スイッチを
開いて信号線ＣをＨレベルにしておき、保守、診断時に
はスイッチを閉じて出力ｓ９をオフとする。
パワー系異常検出回路２８は装置内の異常主流、異常発
熱を検出し、これらが設定値を越えるとき信号Ｓ８を生
じる。起動停止制御回路１８はこれを受けると信号Ｓ３
を生じ、リレー回路１４に接点１４ａを解放させる。
熱を検出し、これらが設定値を越えるとき信号Ｓ８を生
じる。起動停止制御回路１８はこれを受けると信号Ｓ３
を生じ、リレー回路１４に接点１４ａを解放させる。
発明の詳細
な説明したように本発明では、磁気ディスク装置でスイ
ッチ回路により停止選択がなされている状態で上位制御
装置が規定外のシリンダアドレスまたはヘッドアドレス
を磁気ディスク装置に送出することにより当該磁気ディ
スク装置のスピンドルモータが停止され、同時にレディ
信号がオフ、異品状態を示すフォールト信号がオンとな
り、また上位制御装置がフォールトリセット信号を送る
ことによりスピンドルモータの運転が再開され、レディ
信号がオン、フォールト信号がオフとなるようにしたの
で、上位制御装置から磁気ディスク装置の停止を個々に
指示する信号を持たないシステムにおける該磁気ディス
ク装置の個々の停止を指令することができ、装置内の異
常が上位制御装置により検出された場合早期に当該装置
のスピンドルモータを停止して損傷拡大を防止すること
ができ、しかもこの制御は他の磁気ディスク装置に影響
を与えずまたインタフェースを変更する必要がない。更
に本発明ではプログラムデバ・ノブ時などにミスオペレ
ーションがあって規定外シリンダ／ヘッドアドレスが送
られるとスピンドルモータは停止し、これにより異常検
出、ディスクデータの保護などが可能になる。
ッチ回路により停止選択がなされている状態で上位制御
装置が規定外のシリンダアドレスまたはヘッドアドレス
を磁気ディスク装置に送出することにより当該磁気ディ
スク装置のスピンドルモータが停止され、同時にレディ
信号がオフ、異品状態を示すフォールト信号がオンとな
り、また上位制御装置がフォールトリセット信号を送る
ことによりスピンドルモータの運転が再開され、レディ
信号がオン、フォールト信号がオフとなるようにしたの
で、上位制御装置から磁気ディスク装置の停止を個々に
指示する信号を持たないシステムにおける該磁気ディス
ク装置の個々の停止を指令することができ、装置内の異
常が上位制御装置により検出された場合早期に当該装置
のスピンドルモータを停止して損傷拡大を防止すること
ができ、しかもこの制御は他の磁気ディスク装置に影響
を与えずまたインタフェースを変更する必要がない。更
に本発明ではプログラムデバ・ノブ時などにミスオペレ
ーションがあって規定外シリンダ／ヘッドアドレスが送
られるとスピンドルモータは停止し、これにより異常検
出、ディスクデータの保護などが可能になる。
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。
図で１０はスピンドルモータ、１２はその駆動・制動回
路、１４はリレー回路、１８は起動停止制御回路、２０
はシーケンス制御ステータス報告回路、２２はシリンダ
アドレスレジスタ及び規定外シリンダアドレス検出回路
、２４はへ・ノドアドレスレジスタ及び規定外へ・ノド
アドレス検出回路、２６はスイッチ回路である。 出願人 富士通株式会社
路、１４はリレー回路、１８は起動停止制御回路、２０
はシーケンス制御ステータス報告回路、２２はシリンダ
アドレスレジスタ及び規定外シリンダアドレス検出回路
、２４はへ・ノドアドレスレジスタ及び規定外へ・ノド
アドレス検出回路、２６はスイッチ回路である。 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 上位制御装置に複数個の磁気ディスク装置が接続された
システムにおける該上位制御装置から個々の磁気ディス
ク装置のスピンドルモータの停止、起動を制御する方式
において、該上位制御装置から磁気ディスク装置へ規定
外シリンダアドレス又は規定外ヘッドアドレスを送り、
これを受けて該ディスク装置ではスピンドルモータを停
止し、また上位制御装置が異常解除信号を送るとき磁気
ディスク装置はスピンドルモータの駆動を再開すること
を特徴とする磁気ディスク装置の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4848283A JPS59175061A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 磁気デイスク装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4848283A JPS59175061A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 磁気デイスク装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175061A true JPS59175061A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12804600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4848283A Pending JPS59175061A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 磁気デイスク装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313165A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 | Harada Kogyo Kk | レ−ザデイスクプレ−ヤの切換制御装置 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4848283A patent/JPS59175061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313165A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 | Harada Kogyo Kk | レ−ザデイスクプレ−ヤの切換制御装置 |
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