JPH0334012A - ディスクコントローラの自己診断装置 - Google Patents
ディスクコントローラの自己診断装置Info
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- JPH0334012A JPH0334012A JP1168686A JP16868689A JPH0334012A JP H0334012 A JPH0334012 A JP H0334012A JP 1168686 A JP1168686 A JP 1168686A JP 16868689 A JP16868689 A JP 16868689A JP H0334012 A JPH0334012 A JP H0334012A
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- Japan
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- disk
- spare sector
- self
- disk controller
- diagnosis
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 31
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 8
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
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- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ディスク装置を制御するディスクコントロー
ラに係り、特にそのハードウェアの自己診断装置に関す
る。
ラに係り、特にそのハードウェアの自己診断装置に関す
る。
(従来の技術)
従来から、ディスクコントローラにおける自己診断は、
電源投入時や、オペレータにより診断コマンドが入力さ
れた場合にのみ行われることが一般であった。
電源投入時や、オペレータにより診断コマンドが入力さ
れた場合にのみ行われることが一般であった。
ところが、このような場合でしか自己診断ができないデ
ィスクコントローラでは、稼働中にハードウェアに異常
が生じた場合にその発見が遅れ、ディスク上のデータが
大量に破壊されるおそれがあった。
ィスクコントローラでは、稼働中にハードウェアに異常
が生じた場合にその発見が遅れ、ディスク上のデータが
大量に破壊されるおそれがあった。
またディスクメディア上の不良に対処するために用意さ
れる予備セクタは、トラック上に不良セクタが存在しな
い場合には、ユーザからアクセスされることはなく、デ
ィスクコントローラも特別な目的に有効利用はしていな
かった。
れる予備セクタは、トラック上に不良セクタが存在しな
い場合には、ユーザからアクセスされることはなく、デ
ィスクコントローラも特別な目的に有効利用はしていな
かった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、このような課題を解決するためのもので、デ
ィスクコントローラへのコマンド入力が無い間は、予備
セクタに対する診断用データの書込み及び読出しを行っ
て該コントローラの診断を行うことで、稼働中にハード
ウェア異常が発生しても、その異常を速やかに発見する
ことができ、ディスク上のデータ破壊を最少限に止める
こεのできるディスクコントローラの自己診断装置の提
供を目的とする。
ィスクコントローラへのコマンド入力が無い間は、予備
セクタに対する診断用データの書込み及び読出しを行っ
て該コントローラの診断を行うことで、稼働中にハード
ウェア異常が発生しても、その異常を速やかに発見する
ことができ、ディスク上のデータ破壊を最少限に止める
こεのできるディスクコントローラの自己診断装置の提
供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のディスクコントローラの自己診断装置は上記目
的を達成するために、ディスク上の各トラックに予備セ
クタを予め設定し、ディスク上の不良箇所を予備セクタ
にて補うディスクコントローラの自己診断装置であって
、コントローラに対するコマンド入力の終了に応じてデ
ィスクの同一シリンダ上で未使用の予備セクタを検索す
る予備セクタ検索手段と、この予備セクタ手段により検
索された予備セクタに対する診断用データの書込み及び
読出しを行うことによりコントローラの診断を行う自己
診断手段と、次のコマンド入力に応じて自己診断を中止
する診断中止手段とを具備したものである。
的を達成するために、ディスク上の各トラックに予備セ
クタを予め設定し、ディスク上の不良箇所を予備セクタ
にて補うディスクコントローラの自己診断装置であって
、コントローラに対するコマンド入力の終了に応じてデ
ィスクの同一シリンダ上で未使用の予備セクタを検索す
る予備セクタ検索手段と、この予備セクタ手段により検
索された予備セクタに対する診断用データの書込み及び
読出しを行うことによりコントローラの診断を行う自己
診断手段と、次のコマンド入力に応じて自己診断を中止
する診断中止手段とを具備したものである。
(作 用)
本発明のディスクコントローラの自己診断装置では、コ
ントローラに対するコマンド入力が終了すると、予備セ
クタ検索手段によりディスクの同一シリンダ上で未使用
の予るπセクタが検索され、この予備セクタに対して、
自己診断手段により、診断用データの書込み及び読出し
が行われることによりコントローラの診断が行われる。
ントローラに対するコマンド入力が終了すると、予備セ
クタ検索手段によりディスクの同一シリンダ上で未使用
の予るπセクタが検索され、この予備セクタに対して、
自己診断手段により、診断用データの書込み及び読出し
が行われることによりコントローラの診断が行われる。
またこの自己診断中、次のコマンドが入力されると、診
断中止手段によりその自己診断処理が中止される。
断中止手段によりその自己診断処理が中止される。
したがって、この発明によれば、ディスクコントローラ
へのコマンド入力が無い間に、予備セクタに対する診断
用データの書込み及び読出しを行ってコントローラの診
断を行うことで、稼働中にハードウェアに異常が発生し
ても、その異常を速やかに発見することができ、ディス
ク上のデータ破壊を最少限に止めることができる。
へのコマンド入力が無い間に、予備セクタに対する診断
用データの書込み及び読出しを行ってコントローラの診
断を行うことで、稼働中にハードウェアに異常が発生し
ても、その異常を速やかに発見することができ、ディス
ク上のデータ破壊を最少限に止めることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のデ、イスクコントロー
ラの自己診断装置の構成を説明するためのブロック図で
ある。
ラの自己診断装置の構成を説明するためのブロック図で
ある。
同図において、1はCPU (ホストコンピュータ)2
からのコマンドを受付けるコマンド受付部、3はディス
ク4に対するデータの書込み及び読出し等、通常の制御
を行う通常制御部である。また5はディスクコントロー
ラの診断処理を管理する自己診断管理部である。さらに
6はCPU2からコマンド受付部1へのコマンド入力が
終了したことが自己診断管理部5にて確認されることに
より、コマンド終了時のシリンダ上で予備セクタが存在
するトラックを検出する予備セクタ検索部、7は前記同
一シリンダ上の各トラックに予備セクタが存在するか否
かを予備セクタ検索部6に通知する予備セクタ認知部で
ある。さらに8は予備セクタ検索部6により検索された
予備セクタに対し診断用データの書込み及び読出しを行
うことで該ディスクコントローラの自己診断を行い、そ
の診断結果を通常制御部3に通知する診断部である。
からのコマンドを受付けるコマンド受付部、3はディス
ク4に対するデータの書込み及び読出し等、通常の制御
を行う通常制御部である。また5はディスクコントロー
ラの診断処理を管理する自己診断管理部である。さらに
6はCPU2からコマンド受付部1へのコマンド入力が
終了したことが自己診断管理部5にて確認されることに
より、コマンド終了時のシリンダ上で予備セクタが存在
するトラックを検出する予備セクタ検索部、7は前記同
一シリンダ上の各トラックに予備セクタが存在するか否
かを予備セクタ検索部6に通知する予備セクタ認知部で
ある。さらに8は予備セクタ検索部6により検索された
予備セクタに対し診断用データの書込み及び読出しを行
うことで該ディスクコントローラの自己診断を行い、そ
の診断結果を通常制御部3に通知する診断部である。
次にこの実施例における自己診断の動作を第2図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
ディスクコントローラに対するCPU2からのコマンド
入力が終了し、ディスクコントローラにおける通常の制
御動作が終了すると、自己診断管理部5が動作を開始す
る。
入力が終了し、ディスクコントローラにおける通常の制
御動作が終了すると、自己診断管理部5が動作を開始す
る。
この自己診断管理部5が起動されると、まず、その管理
下にある予備セクタ検索部6と予備セクタ認知部7がそ
れぞれ動作し、予備セクタ検索部6は、予備セクタ認知
部7からの通知(同一シリンダ上の各トラックに予備セ
クタが存在するか否かを示す通知)を受けながら(ステ
ップa)、コマンド終了時のシリンダ上において存在す
る予備セクタの検索を行う(ステップb、c)。
下にある予備セクタ検索部6と予備セクタ認知部7がそ
れぞれ動作し、予備セクタ検索部6は、予備セクタ認知
部7からの通知(同一シリンダ上の各トラックに予備セ
クタが存在するか否かを示す通知)を受けながら(ステ
ップa)、コマンド終了時のシリンダ上において存在す
る予備セクタの検索を行う(ステップb、c)。
ここで予備セクタが存在しない場合には自己診断を実行
しない。
しない。
一方、予備セクタが存在した場合は、その予備セクタに
対して診断用データの書込み及び読出しを行う(ステッ
プd、e)。
対して診断用データの書込み及び読出しを行う(ステッ
プd、e)。
この診断用データの書込み及び読出しにおいて、メディ
アの不良に起因するエラーが発生した場合は(ステップ
dlSel)、再度予備セクタ検索部6による予備セク
タ検索が行われ、検索された予備セクタに対して診断用
データの書込み及び読出しを行う。
アの不良に起因するエラーが発生した場合は(ステップ
dlSel)、再度予備セクタ検索部6による予備セク
タ検索が行われ、検索された予備セクタに対して診断用
データの書込み及び読出しを行う。
また、ハードウェアの異常に起因するエラーが発生した
場合は(ステップd2、e2)、エラーステータスを通
常制御部3に送った上で診断処理を終える。
場合は(ステップd2、e2)、エラーステータスを通
常制御部3に送った上で診断処理を終える。
これらの処理を通過してメディア及びノ\−ドウエアの
異常によるエラーが発生しなければ、次に、予備セクタ
に書込んだ診断用データと読出した診断用データとを比
較しくステップf)、この比較で各診断用データの不一
致が生じた場合は(ステップg)、エラーステータスを
通常制御部3に送った上で診断処理を終える。
異常によるエラーが発生しなければ、次に、予備セクタ
に書込んだ診断用データと読出した診断用データとを比
較しくステップf)、この比較で各診断用データの不一
致が生じた場合は(ステップg)、エラーステータスを
通常制御部3に送った上で診断処理を終える。
エラー通知を受は取った通常制御部3は、CPU2から
ディスクコントローラへの次のコマンドが入力されるの
を待って、エラーステータスをCPU2に通知する。
ディスクコントローラへの次のコマンドが入力されるの
を待って、エラーステータスをCPU2に通知する。
また上述した診断処理により、エラーが検出されなかっ
た場合は、次回の診断処理において前回の診断用データ
との混乱を避けるために診断用データの更新を行う(ス
テップh)。
た場合は、次回の診断処理において前回の診断用データ
との混乱を避けるために診断用データの更新を行う(ス
テップh)。
以上の動作において、CPU2からディスクコントロー
ラへの次のコマンドが入力されると、自己診断管理部5
は、現在自己診断処理を実行中であってもこれを中断し
、ディスクコントローラの通常動作に切換える。
ラへの次のコマンドが入力されると、自己診断管理部5
は、現在自己診断処理を実行中であってもこれを中断し
、ディスクコントローラの通常動作に切換える。
また、ディスクコントローラへの電源がOFFになった
場合も、その直前の割込み処理により同様に診断処理は
中断される。
場合も、その直前の割込み処理により同様に診断処理は
中断される。
かくしてこの実施例のディスクコントローラの自己診断
装置によれば、ディスクコントローラへのコマンド入力
の終了により、ディスク上の予備セクタに対して診断用
データの書込み及び読出しを行い、これにより該コント
ローラの診断を行うようにしたので、システム稼働中に
ハードウェアの異常が生じても、速やかにこれを発見し
て、ディスク上のデータ破壊を最小限に止めることがで
きる。
装置によれば、ディスクコントローラへのコマンド入力
の終了により、ディスク上の予備セクタに対して診断用
データの書込み及び読出しを行い、これにより該コント
ローラの診断を行うようにしたので、システム稼働中に
ハードウェアの異常が生じても、速やかにこれを発見し
て、ディスク上のデータ破壊を最小限に止めることがで
きる。
また、この実施例の診断処理では、ヘッドをシーク動作
させずディスク上の同一シリンダ上で予備セクタを検索
しているので、次のコマンド受付により診断処理が中断
されても、通常動作への切換えはヘッドの切換えだけで
済む。したがって、オーバヘッドはほとんど生じない。
させずディスク上の同一シリンダ上で予備セクタを検索
しているので、次のコマンド受付により診断処理が中断
されても、通常動作への切換えはヘッドの切換えだけで
済む。したがって、オーバヘッドはほとんど生じない。
さらにこの実施例の診断処理では、ディスクコントロー
ラの診断だけに限らず、このディスクコントローラとデ
ィスク4とを接続するケーブルやディスクドライバ等が
正常かどうかといった点も診断できる。
ラの診断だけに限らず、このディスクコントローラとデ
ィスク4とを接続するケーブルやディスクドライバ等が
正常かどうかといった点も診断できる。
また、予備セクタに書込まれたデータと読出されたデー
タとの比較チエツクを行うことにより、何らかの原因で
ディスク4上にデータが全く書込まれなかったことを速
やかに発見できる。しかもこの場合、データ読出しによ
るF CC(ErrorCorrecting Cod
es)エラー発生の心配も無い。
タとの比較チエツクを行うことにより、何らかの原因で
ディスク4上にデータが全く書込まれなかったことを速
やかに発見できる。しかもこの場合、データ読出しによ
るF CC(ErrorCorrecting Cod
es)エラー発生の心配も無い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のディスクコントローラの自
己診断装置によれば、稼働中に/X−ドウエア異常が発
生しても、ディスクコントローラへのコマンド入力が無
い間に、予備セクタに対する診断用データの書込み及び
読出しを行って該コントローラの診断を行うことで、そ
のハードウェア異常を速やかに発見することができ、こ
れによりディスク上のデータ破壊を最小限に止めること
ができる。
己診断装置によれば、稼働中に/X−ドウエア異常が発
生しても、ディスクコントローラへのコマンド入力が無
い間に、予備セクタに対する診断用データの書込み及び
読出しを行って該コントローラの診断を行うことで、そ
のハードウェア異常を速やかに発見することができ、こ
れによりディスク上のデータ破壊を最小限に止めること
ができる。
第1図は本発明に係る一実施例のディスクコントローラ
の自己診断装置の構成を説明するためのブロック図、第
2図は同実施例装置における自己診断動作の流れを示す
フローチャートである。 1・・・コマンド受付部、3・・・通常制御部、4・・
・ディスク、5・・・自己診断管理部、6・・・予備セ
クタ検索部、7・・・予備セクタ認知部、8・・・診断
部。
の自己診断装置の構成を説明するためのブロック図、第
2図は同実施例装置における自己診断動作の流れを示す
フローチャートである。 1・・・コマンド受付部、3・・・通常制御部、4・・
・ディスク、5・・・自己診断管理部、6・・・予備セ
クタ検索部、7・・・予備セクタ認知部、8・・・診断
部。
Claims (1)
- ディスク上の各トラックに予備セクタを予め設定し、前
記ディスク上の不良箇所を前記予備セクタにて補うディ
スクコントローラの自己診断装置であって、前記コント
ローラに対するコマンド入力の終了に応じて前記ディス
クの同一シリンダ上で未使用の予備セクタを検索する予
備セクタ検索手段と、この予備セクタ手段により検索さ
れた予備セクタに対する診断用データの書込み及び読出
しを行うことにより前記コントローラの診断を行う自己
診断手段と、次の前記コマンド入力に応じて前記自己診
断を中止する診断中止手段とを具備したことを特徴とす
るディスクコントローラの自己診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168686A JPH0334012A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ディスクコントローラの自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168686A JPH0334012A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ディスクコントローラの自己診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334012A true JPH0334012A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15872592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1168686A Pending JPH0334012A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ディスクコントローラの自己診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6674485B2 (en) | 1998-08-31 | 2004-01-06 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Apparatus and method for image compositing |
JP2010211529A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、中継装置、及び、診断方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168686A patent/JPH0334012A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6674485B2 (en) | 1998-08-31 | 2004-01-06 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Apparatus and method for image compositing |
JP2010211529A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、中継装置、及び、診断方法 |
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