JPH077328B2 - 2次記憶機構初期設定方式 - Google Patents

2次記憶機構初期設定方式

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JPH077328B2
JPH077328B2 JP60105216A JP10521685A JPH077328B2 JP H077328 B2 JPH077328 B2 JP H077328B2 JP 60105216 A JP60105216 A JP 60105216A JP 10521685 A JP10521685 A JP 10521685A JP H077328 B2 JPH077328 B2 JP H077328B2
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JP
Japan
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JP60105216A
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伸芳 井沢
立 武田
正勝 布谷
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、可換記録媒体を有する2次記憶機構が中央処
理装置(ホスト)に接続される計算機システムにおける
2次記憶機構の初期設定方式に関する。
〔従来の技術〕
計算機システムにおいて、2次記憶機構は制御装置とそ
れに接続された1つ以上の記憶媒体駆動装置とからな
り、記録媒体が可換媒体であるときは更に媒体自動交換
装置も存在する。制御装置はホストと接続され、行われ
るべき動作、媒体上の転送スタートアドレス、転送レン
グス等に関するコマンドをホストから受取り、このコマ
ンド情報を必要な信号に変換して適当な駆動装置とその
他のシステム・エレメントとの間でのデータの転送を制
御する。駆動装置は記録媒体を動作させ、記録媒体から
データを読み出して制御装置にデータを転送し、また、
制御装置から転送されたデータを記録媒体に書き込む。
媒体自動交換装置は、ホストまたは制御装置から媒体移
動に関するコマンドを受け、指定された媒体を媒体格納
位置から駆動装置へマウントし、また、駆動装置から媒
体格納位置へデマウントし、また、ある媒体格納位置か
ら他の媒体格納位置へ移動せしめる。
従来の公知のシステムにおいては、2次記憶機構内の媒
体管理はホストが行い、ホストは必要なデータがどの媒
体格納位置にある媒体に記憶されるかを決めていた。し
たがって、ホストは媒体の格納位置をも承知している必
要があり、それだけホストのOS(Operating System)の
2次記憶機構制御ルーチンにオーバヘッドが生じる。さ
らに、媒体の格納位置が変更されたり、格納媒体枚数が
増減したとき、ホストのOSの2次記憶機構制御ルーチン
を変更する必要があった。このとき、2次記憶機構制御
ルーチンは他の処理ルーチンと密接に関係しているた
め、OSの変更は広範囲に及びコストアップとなる。
最近、この欠点を解決する新規の方式として、媒体管理
は2次記憶機構側で行う方式が提案されている(特願昭
60-4660号)。第4図はこの方式による装置構成例を示
したものであり、1つ以上のホスト10とそれに接続され
た2次記憶機構20からなる。2次記憶機構20は1つの制
御装置30、複数の駆動装置40、1つの媒体自動交換装置
50を含む。媒体自動交換装置50は複数の媒体格納位置60
を含む。ホスト10、制御装置30、媒体自動交換装置50は
バス70で接続されている。制御装置30と複数の駆動装置
40は公知の方法により接続されている。制御装置30はマ
ウントテーブル31を具備している。媒体自動交換装置50
は、格納テーブル51とアドレス範囲から媒体番号への変
換手段を具備している。
第5図は第4図におけるテーブル類の構成を示したもの
である。第5図(a)には制御装置30のマウントテーブ
ル31の構成が示され、複数の駆動装置40のそれぞれに対
応して、該当駆動装置アドレス、該当駆動装置に媒体が
マウントされているか否かを識別するマウント識別フラ
グ、マウントされている媒体に記憶されるアドレス範囲
が記憶されている。マウント識別フラグには、例えば媒
体がマウントされていなかったら“0"、マウントされて
いたら“1"と記憶する。第5図(b)には媒体自動交換
装置50の格納テーブル51の構成が示され、複数の媒体格
納位置60のそれぞれに対応して、該当媒体格納位置アド
レス、該当媒体格納位置に媒体が格納されているか否か
を識別する格納識別フラグ、格納されている媒体の媒体
番号が記憶されている。該格納識別フラグには、媒体が
格納されている時には例えば101を、媒体が格納されて
いない時には例えば100を記憶する。但し、媒体が現時
点では格納されていなく駆動装置40にマウントされてい
る時にはその駆動装置アドレスを記憶する。
第4図の方式において、通常の動作(例えばリード、ラ
イト動作)は以下のように行う。ホスト10が媒体上のデ
ータにアクセスする必要が生じた場合、ホスト10はデー
タの存在するアドレスを制御装置30に送る。制御装置30
はマウントテーブル31を参照して該アドレスに対応する
媒体が複数の駆動装置のいずれかにマウントされている
か否かを判断し、該当媒体がマウントされていたらデー
タ転送を制御する。一方、該当媒体がマウントされてい
なかったら、制御装置30は該アドレスまたは該媒体の媒
体番号を媒体自動交換装置50に送り、該媒体を指定した
駆動装置40にマウントするように指令する。媒体自動交
換装置50は指令された媒体が格納されている媒体格納位
置を格納テーブル51を参照して調べ、該媒体を指定され
た駆動装置40にマウントする。その後、制御装置30はホ
スト10と駆動装置40との間のデータ転送を制御する。
以上のように、第4図の方式においては、装置内部の状
態を表示するマウントテーブル31および格納テーブル51
が常時参照され、これに基づいて媒体の移動が自動的に
行われる。したがって、これらテーブル類の記述内容は
装置の状態変化に合わせて常に更新されていなければな
らない。一方、この種の装置においては、電源断、装置
障害等によって上記テーブル類の記述内容が消滅するこ
とがある。また、装置の誤動作、不用意な人手の介入等
によって異常な媒体移動が行われ、その結果テーブル類
の記述内容と装置の状態が一致しなくなることがある。
これらの場合には、現在の装置の状態と一致するように
上記テーブル類を再構築する、いわゆる初期設定が必要
となる。この初期設定は、装置の電源投入時等に自動的
に実行されることが望ましい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、可換記録媒体を有する2次記憶機構が
バスを介してホストに接続された計算機システムにおい
て、2次記憶機構の初期設定を人手を介さずに自動的に
実行することにある。
〔発明の特徴と従来技術との差異〕
本発明は可換記録媒体に媒体固有ナンバを記録し、該媒
体固有ナンバと該媒体に記憶されるデータに対応するア
ドレス範囲との対応を記憶するアドレス範囲テーブルを
ホストが具備し、駆動装置にマウントされている媒体の
媒体固有ナンバと該アドレス範囲と該当駆動装置のアド
レスを記憶するマウントテーブルを制御装置が具備し、
2次記憶機構内の可換記録媒体番号と該媒体の媒体格納
位置のアドレスとを記憶する格納テーブルを媒体自動交
換装置が具備し、2次記憶機構の初期設定時において、
前記媒体格納位置に格納されている記録媒体の媒体固有
ナンバからアソレス範囲を決定することを特徴とする。
従来の技術とは、媒体に媒体固有ナンバを記録し、媒体
自動交換装置にあるすべての媒体について、該媒体固有
ナンバとこれに対するアドレス範囲を順次認識する点が
異なる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であって、1つ以上のホスト
10とそれに接続された2次記憶機構20からなる。2次記
憶機構20は1つの制御装置30、複数の駆動装置40、1つ
の媒体自動交換装置50を含む。媒体自動交換装置50は複
数の媒体格納位置60を含む。ホスト10、制御装置30、媒
体自動交換装置50はバス70で接続されている。制御装置
30と複数の駆動装置40は公知の方法により接続されてい
る。ホスト10はアドレス範囲テーブル11を具備してい
る。制御装置30はマウントテーブル32を具備している。
媒体自動交換装置50は格納テーブル51を具備し、また、
アドレス範囲から媒体番号への変換機能を有している。
駆動装置40は媒体固有ナンバ読取り機構41を具備してい
る。
第2図は第1図の本発明におけるテーブル類の構成を示
したものである。第2図(a)にはアドレス範囲テーブ
ル11の構成が示され、媒体に記録されている媒体固有ナ
ンバと媒体上に記憶するデータのアドレス範囲との両者
が記録されている。アドレス範囲テーブル11は不揮発性
記憶素子または不揮発性記録媒体に格納しておくのが望
ましい。第2図(b)にはマウントテーブル32の構成が
示され、複数の駆動装置40の該駆動装置アドレス、該駆
動装置40に媒体がマウントされているか否かを識別する
マウント識別フラグ、マウントされている媒体の媒体固
有ナンバ及びアドレス範囲が記憶されている。該マウン
ト識別フラグには、例えば媒体がマウントされていなか
ったら“0"、マウントされていたら“1"と記憶する。
尚、格納テーブル51については、第5図(b)と同じで
ある。
媒体固有ナンバについては、媒体製造時等に例えば製造
年、月、日、時、分、秒等を媒体固有ナンバとして媒体
に記録しておくか、あるいは、システム設置時または媒
体がシステムに組み込まれた時に番号等を媒体固有ナン
バとしてシステムが媒体に記録する等の方法によって、
少なくともシステム内では唯一であるように付与する。
第3図は第1図に示した2次記憶機構20における初期設
定時の動作フローであり、以下第3図に従って2次記憶
機構20における上記テーブル類の初期設定動作フローを
説明する。尚、アドレス範囲テーブル11については、シ
ステム設定時または媒体がシステムに組み込まれた時
に、アドレス範囲と媒体固有ナンバの対応を取っておけ
ば良い。
パワーオン等の初期設定時、ステップ100で制御装置3
0、駆動装置40、媒体自動交換装置50は自らの必要な初
期設定を行い、以下の処理を行う。
媒体自動交換装置50は、ステップ101で複数の媒体格納
位置60に媒体が格納されているか否かを媒体格納位置60
または媒体に附属しているセンサ等(図示せず)により
調べ、格納テーブル51の媒体が格納されている媒体格納
位置に対応する格納識別フラグを101とするか、また
は、後述するように媒体自動交換装置50が実際に媒体を
媒体格納位置60に取出しにいった時点で媒体が格納され
ていたら対応する格納識別フラグを101とする。媒体が
格納されていない時には対応する格納識別フラグを100
とする。格納されている媒体の情報を知るために、媒体
自動交換装置50は以下の手順により該媒体を1枚づつ媒
体格納位置60から取り出して駆動装置40にマウントす
る。
媒体自動交換装置50は、ステップ102で複数の媒体格納
位置60に格納されている媒体のうちの1枚を取り出し、
空状態の1つの駆動装置40にマウントするとゝもに、ス
テップ103で格納テーブル51の対応する格納識別フラグ
欄にマウントした該駆動装置アドレスを記憶する。媒体
がマウントされた駆動装置40は、ステップ104で該媒体
に記録されている媒体固有ナンバを媒体固有ナンバ読取
り機構41で読取り、ステップ105で該媒体固有ナンバを
制御装置30に送って媒体マウントを通知する。制御装置
30は、ステップ106で該駆動装置アドレスと該媒体固有
ナンバをマウントテーブル32に記憶するとゝもに、ステ
ップ107でバス70を介して該媒体固有ナンバをホスト10
に送って媒体マウントを通知する。
ホスト10は、システム設置時または媒体がシステムに組
み込まれた時に対応付けられた媒体固有ナンバとアドレ
ス範囲とを記憶しているアドレス範囲テーブル11を用い
て、ステップ108で該媒体固有ナンバをアドレス範囲に
変換する。ホスト10は、ステップ109でバス70を介して
該媒体固有ナンバと該アドレス範囲を制御装置30に送
る。
制御装置30は、マウントテーブル32に記憶されている該
媒体固有ナンバに対応するアドレス範囲欄に該アドレス
範囲をステップ110で記憶する。制御装置30は、ステッ
プ111でバス70を介して該駆動装置アドレスと該アドレ
ス範囲を媒体自動交換装置50に送る。媒体自動交換装置
50は、ステップ112で具備している変換機能を用いて該
アドレス範囲から媒体番号を算出し、格納テーブル51の
格納識別フラグを参照して該駆動装置アドレスから媒体
格納位置アドレスを得て、格納テーブル51の該媒体格納
位置アドレスに対応する媒体番号欄に該媒体番号を記憶
する。媒体自動交換装置50は、ステップ113で該媒体を
該駆動装置からデマウントし、該媒体格納アドレスに対
応する該媒体格納位置60に格納するとゝもに、格納テー
ブル51の格納識別フラグを101とする。
媒体自動交換装置50は、ステップ114で全ての格納媒体
が上記処理が行われたか否かを判断し、全格納媒体につ
いて上記処理が行われていなかったら次の媒体の処理の
ためにステップ102へいく。全格納媒体について上記処
理が行われたら初期設定ルーチンを終了する。
以上の初期設定処理は、駆動装置40の台数以内で各媒体
が並列に処理されても良い。この場合、マウントテーブ
ル31に媒体固有ナンバを、格納テーブル51に駆動装置ア
ドレスを各々記憶しているので媒体の並列処理が容易に
行える。
以上本実施例では、制御装置30から媒体自動交換装置50
へのアドレス範囲通知(ステップ111)をアドレス範囲
で送り、媒体自動交換装置50が該アドレス範囲を媒体番
号に変換する(ステップ112)ように述べたが、アドレ
ス範囲から媒体番号への変換手段を制御装置30が具備し
てアドレス範囲を媒体番号に変換し、アドレス範囲の代
わりに該媒体番号を媒体自動交換装置50へ通知しても良
い。また、アドレス範囲テーブル11を2次記憶機構20が
具備し、ホスト10の介在なしで2次記憶機構20が独自に
各テーブルの初期設定を行ってもよい。さらに、媒体が
マウントされた駆動装置40が自発的に媒体固有ナンバを
読み取り(ステップ104)、制御装置30に媒体固有ナン
バを送って媒体マウントを通知する(ステップ105)よ
うに述べたが、駆動装置40は媒体がマウントされたこと
を検知したら、制御装置30に割り込み等をかけて制御装
置30の指示により媒体固有ナンバを読み取り、制御装置
30に送っても良い。同様に、制御装置30が自発的に媒体
固有ナンバをホスト10に送って媒体マウントを通知する
(ステップ107)ように述べたが、制御装置30がホスト1
0に割り込み等をかけてホスト10の指示により媒体固有
ナンバをホスト10に送っても良い。
このように、こゝで説明した制御装置30から媒体自動交
換装置50への通知に含む情報、初期設定フローの動作シ
ーケンスは一例であって、本発明の具体的な実施方法に
応じて任意に設計し得るものである。また、本実施例
は、1つの制御装置、1つの媒体自動交換装置を有する
2次記憶機構について説明してきたが、複数の制御装
置、複数の媒体自動交換装置を有する2次記憶機構につ
いても、本実施例と同様な方法によって実現されること
が容易に理解される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を用いれば媒体に一元的な
媒体固有ナンバが記録されており、媒体自動交換装置に
あるすべての媒体について媒体固有ナンバとこれに対応
するアドレス範囲を順次認識できるので、2次記憶機構
の初期設定が人手を介さないで自動的に実行できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図に
おけるテーブル類の構成例を示す図、第3図は第1図の
初期設定時の動作フロー例を示す図、第4図は従来の方
式の構成図、第5図は第4図におけるテーブル類の構成
例を示す図である。 10……中央処理装置、20……2次記憶機構、30……制御
装置、40……駆動装置、50……媒体自動交換装置、60…
…媒体格納位置、70……バス、11,31,32,51……テーブ
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可換記録媒体を有する2次記憶機構が中央
    処理装置に接続され、該2次記憶機構は前記中央処理装
    置に接続された制御装置と該制御装置に接続された複数
    の駆動装置と複数の媒体格納位置を含む媒体自動交換装
    置とからなる計算機システムにおいて、前記可換記録媒
    体に媒体固有情報を記録すると共に、前記中央処理装置
    は前記媒体固有情報と該可換記録媒体に記憶されるデー
    タに対応するアドレス範囲とを記憶する手段を具備し、
    前記制御装置は前記駆動装置にマウントされている可換
    記録媒体の媒体固有情報と該当アドレス範囲と該当駆動
    装置のアドレスとを記憶する手段を具備し、前記媒体自
    動交換装置は2次記憶機構内の可換記録媒体番号と該媒
    体の媒体格納位置のアドレスとを記憶する手段と、前記
    媒体格納位置に媒体が格納されているか否かを判断する
    手段とを具備し、前記駆動装置は前記媒体固有情報を読
    み取る手段を具備し、2次記憶機構の初期設定時、前記
    媒体自動交換装置の前記媒体格納位置に格納されている
    記録媒体について該媒体固有情報からアドレス範囲を決
    定して記憶手段に設定することを特徴とする2次記憶機
    構初期設定方式。
JP60105216A 1985-05-17 1985-05-17 2次記憶機構初期設定方式 Expired - Lifetime JPH077328B2 (ja)

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JPS61262919A JPS61262919A (ja) 1986-11-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001093267A (ja) * 1999-08-12 2001-04-06 Hewlett Packard Co <Hp> オートチェンジャ・モジュールを積み重ね可能にする装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2733478B2 (ja) * 1986-12-16 1998-03-30 日本電気株式会社 集合型装置における装填媒体管理方式

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