JPS5917491A - 反力装置付き自力移動型クレ−ン - Google Patents
反力装置付き自力移動型クレ−ンInfo
- Publication number
- JPS5917491A JPS5917491A JP57124942A JP12494282A JPS5917491A JP S5917491 A JPS5917491 A JP S5917491A JP 57124942 A JP57124942 A JP 57124942A JP 12494282 A JP12494282 A JP 12494282A JP S5917491 A JPS5917491 A JP S5917491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- self
- clamp
- crane
- saddle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自刃移動型クレーン、特に建設エルに用いらハ
る自刃移動型クレーンに関する。
る自刃移動型クレーンに関する。
従来、建設工喉に用いらハている自刃移動型りレーンは
、υ帯弐走行装置、トラック式走行装置、ホイール代走
行装置などの自刃移動装置にクレーンプームを搭載した
構成になジている。これによると、自刃移動装置即ち走
行装置の重量でクレーン吊込み荷重に対する反力を得る
ことになり、そのため安定性の而から最大吊込み荷重を
余り大重釦に設定できない雑魚がある。走行装置にアク
トリガーを設ければ、許容最大吊込み荷重性能は向上す
るが、この場合でも依然、走行装置の重量が吊込み荷重
の反力となるので、吊込み荷重性能の向上には制約を受
け、必ずしも充分満足するには至らない。しかもアクト
リガーの側方張出しのため、場所を広くとる。
、υ帯弐走行装置、トラック式走行装置、ホイール代走
行装置などの自刃移動装置にクレーンプームを搭載した
構成になジている。これによると、自刃移動装置即ち走
行装置の重量でクレーン吊込み荷重に対する反力を得る
ことになり、そのため安定性の而から最大吊込み荷重を
余り大重釦に設定できない雑魚がある。走行装置にアク
トリガーを設ければ、許容最大吊込み荷重性能は向上す
るが、この場合でも依然、走行装置の重量が吊込み荷重
の反力となるので、吊込み荷重性能の向上には制約を受
け、必ずしも充分満足するには至らない。しかもアクト
リガーの側方張出しのため、場所を広くとる。
木発Ｆ３Ａは」−記先行技術による欠点を除去し、極め
て大きな吊込み荷重反力を得ることができ、しかもそれ
を小型の自刃移動装置で達成し得る自刃移動型クレーン
を提供することを目的としている。
て大きな吊込み荷重反力を得ることができ、しかもそれ
を小型の自刃移動装置で達成し得る自刃移動型クレーン
を提供することを目的としている。
本発明の反力装置付き自刃移！ｇＩＪ型クレーンは自刃
移動装置にクレーンプームが搭載される自力移動型クレ
ーンであって、その自刃移動装置が地盤に建込まれたパ
イルの並列方向に延びるサドル、及び該サドルに装備し
たかつ該サドルとの間にパイル並列方向にパイル並列ピ
ッチ以上の相対的駆動が可能なスライドベースを構成要
素として包含し、地盤に建込んだパイルを吊込み荷重に
対する反力アンカーとして掴む第１のクランプを、上記
サドルの端部に備え、地盤に建込んだパイルを吊込み荷
重に対する反力アンカーとして掴む第２のクランプを上
記スライドベースに設け、クレーンプームを該スライド
ベースに搭載したことを特徴としている。
移動装置にクレーンプームが搭載される自力移動型クレ
ーンであって、その自刃移動装置が地盤に建込まれたパ
イルの並列方向に延びるサドル、及び該サドルに装備し
たかつ該サドルとの間にパイル並列方向にパイル並列ピ
ッチ以上の相対的駆動が可能なスライドベースを構成要
素として包含し、地盤に建込んだパイルを吊込み荷重に
対する反力アンカーとして掴む第１のクランプを、上記
サドルの端部に備え、地盤に建込んだパイルを吊込み荷
重に対する反力アンカーとして掴む第２のクランプを上
記スライドベースに設け、クレーンプームを該スライド
ベースに搭載したことを特徴としている。
本発明に従えば、サドルの第ｌクランプ及びスライドベ
ースの第２クランプを地盤に建込んだパイルに掴゛止せ
ることにより、該パイルがクレーン吊込み荷重に対する
反カアン力−として役立ち、該パイ・しを介し地球をク
レーン吊込み荷重の反力体として利用できる。従って本
発明によれば、極めで大きな吊込み反力を得ることがで
きる。しかも本発明ではこれを上記−ｊ！ｌＪ１タラン
プ付きサドル及び第２クランプ付きスライドベースを構
成要素として具ｆ＋ｆｆｆする小型の自刃＃動装置によ
って達成しｒ啓るのである。因みに本発明で自刃移動装
置は高さ、５；約１．４ ｔｎ 、長さが約２．４ ｔ
ｎ、幅が約Ｉｍという小型のもので充分であり、これは
従来の建設工事用自刃移動型クレーンに於ける自刃移動
装置のりぢの小型のものの（イケしアクトリガー付きで
■ それを側方へ張出した状態での）約７以下の太きさであ
る。
ースの第２クランプを地盤に建込んだパイルに掴゛止せ
ることにより、該パイルがクレーン吊込み荷重に対する
反カアン力−として役立ち、該パイ・しを介し地球をク
レーン吊込み荷重の反力体として利用できる。従って本
発明によれば、極めで大きな吊込み反力を得ることがで
きる。しかも本発明ではこれを上記−ｊ！ｌＪ１タラン
プ付きサドル及び第２クランプ付きスライドベースを構
成要素として具ｆ＋ｆｆｆする小型の自刃＃動装置によ
って達成しｒ啓るのである。因みに本発明で自刃移動装
置は高さ、５；約１．４ ｔｎ 、長さが約２．４ ｔ
ｎ、幅が約Ｉｍという小型のもので充分であり、これは
従来の建設工事用自刃移動型クレーンに於ける自刃移動
装置のりぢの小型のものの（イケしアクトリガー付きで
■ それを側方へ張出した状態での）約７以下の太きさであ
る。
本発明に於ては第２クランプ（或ｂＦｉ第１クランプ）
を解放させ、スライドベース（或いはサドル）を地盤に
建込んだパイルの並列方向へパイル並列ピッチ以上移動
させ、その移動させた位置で先の解放したクランプをパ
イルに掴ませ、先にパイルを掴んでいたクランプを解放
させ、移動したスライドベース（或いはサドル）を支持
体としてサドル（戊いはスライドベース）を上記と同方
向へ移動させるという要領で、自刃移動装置を地盤に建
込んだ並列するパイル上を謂わばほふく的に自刃移動さ
せることができ、それによりクレーンの自刃移行が達ｔ
ｙｌｊされる。
を解放させ、スライドベース（或いはサドル）を地盤に
建込んだパイルの並列方向へパイル並列ピッチ以上移動
させ、その移動させた位置で先の解放したクランプをパ
イルに掴ませ、先にパイルを掴んでいたクランプを解放
させ、移動したスライドベース（或いはサドル）を支持
体としてサドル（戊いはスライドベース）を上記と同方
向へ移動させるという要領で、自刃移動装置を地盤に建
込んだ並列するパイル上を謂わばほふく的に自刃移動さ
せることができ、それによりクレーンの自刃移行が達ｔ
ｙｌｊされる。
このように本発明では移動装置によりクレーンを並列パ
イル−Ｅを自刃移行させ得るので、建設工事の施工場所
が河川などの場合でも、容易にクレーンの移動を行い得
る。
イル−Ｅを自刃移行させ得るので、建設工事の施工場所
が河川などの場合でも、容易にクレーンの移動を行い得
る。
壕だ本発明に於て−サドルのクランプ及びスライドベー
スのクランプは上記から明らかな如く、吊込み荷重に対
する反力の収得用に役立つのみならず、自刃移動装置の
移動を行う足回りとしても機能し、そのためクレーンの
自刃移行及び吊込み荷重反力取得を簡潔に達成できる。
スのクランプは上記から明らかな如く、吊込み荷重に対
する反力の収得用に役立つのみならず、自刃移動装置の
移動を行う足回りとしても機能し、そのためクレーンの
自刃移行及び吊込み荷重反力取得を簡潔に達成できる。
本発明にゝ於ては第１のクランプ及び第２のクランプに
上下可ｕＪ型のものを適用するときけ、パイルが建設上
！＄に汎用されている溝型或いはＨ型鋼矢板や円柱杭で
あっても、解放させたクランプをパイルのト、方に退去
させて、パイルに装置されることなく、サドル及びスラ
イドベースのパイル並列方向への相対的駆動を的確容易
に行い得るし、移ｗＪさせた位置でクランプを降下させ
、パイルを再掴させることができる。
上下可ｕＪ型のものを適用するときけ、パイルが建設上
！＄に汎用されている溝型或いはＨ型鋼矢板や円柱杭で
あっても、解放させたクランプをパイルのト、方に退去
させて、パイルに装置されることなく、サドル及びスラ
イドベースのパイル並列方向への相対的駆動を的確容易
に行い得るし、移ｗＪさせた位置でクランプを降下させ
、パイルを再掴させることができる。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図でＩｌｌ ｒｒｉ自刃移ψ１装置ｒｔを示し、該装置
＋１＋はサドル（２）及びこれに架装したスライドベー
ス（３）を具備している。サドル（２）は地盤に建込ん
だパイル（４）・の並列方向に延び、スライドベース（
３）は該ダドル（２）上をツードル（２）に沿ってスラ
イドし得るようになっている。サドル（２）とスライド
ベース（３）との間の相対的駆動を行わせる駆ｖＪ装騙
は符号（６）で指示さハ、該駆動袋間としてはサドル（
２）の長手方向に沿って延びる油圧シリンダーツリンジ
ャー装置を使用できる。躯ｗＪ装置Ｍ （５１１＝、Ｊ
ニ一端がスライドベース（３）Ｋ、他端側がサドル（２
）に結合されている。
＋１＋はサドル（２）及びこれに架装したスライドベー
ス（３）を具備している。サドル（２）は地盤に建込ん
だパイル（４）・の並列方向に延び、スライドベース（
３）は該ダドル（２）上をツードル（２）に沿ってスラ
イドし得るようになっている。サドル（２）とスライド
ベース（３）との間の相対的駆動を行わせる駆ｖＪ装騙
は符号（６）で指示さハ、該駆動袋間としてはサドル（
２）の長手方向に沿って延びる油圧シリンダーツリンジ
ャー装置を使用できる。躯ｗＪ装置Ｍ （５１１＝、Ｊ
ニ一端がスライドベース（３）Ｋ、他端側がサドル（２
）に結合されている。
（６）は地盤に建込んだパイル（４）全１國む第１のク
ランプ、（７）は同じくパイル（４）を掴む第２のクラ
ンプで、第１クランプ（６）はサドル（２）の端部に装
備し、第２クランプ（７）ハスライドベース（３）に装
備する。
ランプ、（７）は同じくパイル（４）を掴む第２のクラ
ンプで、第１クランプ（６）はサドル（２）の端部に装
備し、第２クランプ（７）ハスライドベース（３）に装
備する。
強１ククンプ（６）及び第２クランプ（７）は従来公知
の油圧駆動式パイル圧入、引抜き機に於けるパイル掴み
チャック或いはクランプに於ける吉同様々バイル掴ム、
解放構背のものでよい。第１クランプ（６）はこれと一
体化さｊまたアーム（１〜に一端側が結合され、他端が
サドル（２）に結合さ７′Ｌだ油圧シリンダープランジ
ャー装置によるなどの適宜形式の上下駆動俄購（８）に
より−上下動が可能であり、第２クランプ（７）も同様
な形式の−Ｌ下駆切機構（９）により上下動が口■能で
ある。後者＋？＆４＆［９＋は一端がサドル（３）に、
他端側が第２２ランプ（７）を吊り設けたＥ下スライド
盤（１０）に結合さｈている （Ｉｌｌはクレーンプームで、該クレーンプームｆｉｌ
）Ｕ！１１直１ｌｌｌｌＩ猟の周りの方向へ旋回し得る
基台（１２）を有し、該ノ１（・凸゛に、１ｊミで−１
−涼ジダードル（２）−ヒのスライドベース（３）に搭
載されてし）る。０３日よりレーンブー八（ＩＩ） （
ｉ＝上下にゲビ回させろ油圧シリンダープランジャー装
置による。う・ど適宜形式の伸縮スイングアームである
。
の油圧駆動式パイル圧入、引抜き機に於けるパイル掴み
チャック或いはクランプに於ける吉同様々バイル掴ム、
解放構背のものでよい。第１クランプ（６）はこれと一
体化さｊまたアーム（１〜に一端側が結合され、他端が
サドル（２）に結合さ７′Ｌだ油圧シリンダープランジ
ャー装置によるなどの適宜形式の上下駆動俄購（８）に
より−上下動が可能であり、第２クランプ（７）も同様
な形式の−Ｌ下駆切機構（９）により上下動が口■能で
ある。後者＋？＆４＆［９＋は一端がサドル（３）に、
他端側が第２２ランプ（７）を吊り設けたＥ下スライド
盤（１０）に結合さｈている （Ｉｌｌはクレーンプームで、該クレーンプームｆｉｌ
）Ｕ！１１直１ｌｌｌｌＩ猟の周りの方向へ旋回し得る
基台（１２）を有し、該ノ１（・凸゛に、１ｊミで−１
−涼ジダードル（２）−ヒのスライドベース（３）に搭
載されてし）る。０３日よりレーンブー八（ＩＩ） （
ｉ＝上下にゲビ回させろ油圧シリンダープランジャー装
置による。う・ど適宜形式の伸縮スイングアームである
。
（１４）酎、りｌｌ−ン（１０）の春−）二け（歳を示
している。
している。
必要に応じ、第２クランプ（７）はパイル（４）の表裏
方向（第５図に於て左右方向）に移ｆ！ＩＪし得るよう
にしてもよい。こねｐす例えば、第５図の左右方向に延
びる１対の平行な溝型レール（ｌｆｉ）を−Ｆ下スライ
ド盤（則にｊ１又＋Ｊけ、ｄ裳し−ル（１６）の？清に
嵌合する摺動し得る張出し頭！ｌ（＋１４合・第２クラ
ンプ（７）に形成し、註レール（ｌｂ） Ｈ／、ひ張出
し四部０７）の摺動可能下の嵌合を似て、スライドＫＡ
１ｌ（ｌｌ ＶＣ第２クラシブ（７）を結合すること
により目Ｍ）を達）戊し得る。この場合、第２クランプ
（７）の第５図左右方向への移動は第１クランプ（６）
に対する第２２ランプ（７）の所要関係位１ｕの調整に
寄与する。この第２クランプ（７）の移動は手動で行う
ようにすれば充分である。
方向（第５図に於て左右方向）に移ｆ！ＩＪし得るよう
にしてもよい。こねｐす例えば、第５図の左右方向に延
びる１対の平行な溝型レール（ｌｆｉ）を−Ｆ下スライ
ド盤（則にｊ１又＋Ｊけ、ｄ裳し−ル（１６）の？清に
嵌合する摺動し得る張出し頭！ｌ（＋１４合・第２クラ
ンプ（７）に形成し、註レール（ｌｂ） Ｈ／、ひ張出
し四部０７）の摺動可能下の嵌合を似て、スライドＫＡ
１ｌ（ｌｌ ＶＣ第２クラシブ（７）を結合すること
により目Ｍ）を達）戊し得る。この場合、第２クランプ
（７）の第５図左右方向への移動は第１クランプ（６）
に対する第２２ランプ（７）の所要関係位１ｕの調整に
寄与する。この第２クランプ（７）の移動は手動で行う
ようにすれば充分である。
地盤に建込んだパイル（４）・・・をサドル（２）の第
１クランプ＋６１ ＋６１及びスライドベース（３）の
第２クランプ＋７＋ ＋７１で掴むと、クレーン（１５
）は該パイル（４）・ヲ介シて地球に結合される。即ち
パ″イル（４） がクレーン（１５）の吊込み作業時
にその荷重に対する反力アンカーと１．て働く。
１クランプ＋６１ ＋６１及びスライドベース（３）の
第２クランプ＋７＋ ＋７１で掴むと、クレーン（１５
）は該パイル（４）・ヲ介シて地球に結合される。即ち
パ″イル（４） がクレーン（１５）の吊込み作業時
にその荷重に対する反力アンカーと１．て働く。
クレーン０５）を建込みパイル（４）・・・ＦＫ第１ク
ランプｆ６＋ ＋８１、′第２クランプ（７） （７）
イ・）掴みで据えた状組下で、スライドベース（３）
が第２図に示す関係位置（第６図と同じ）にあるとすれ
−′、第２クランプ（７）（７）を解放させた後、躯＃
機構＋ｌＪ） ＋９＋によりパイル（４）（４）上方へ
移＋１νＪさせ（第７図）、駆動装館（５）によりスラ
イドベース（３）を第７図の行方へ＄動させ（第８図）
、その移ｍｌさせた位置で第２クランプ（７） ｉ７）
を降下させてパイル＋４）＋４１を再クランプさせ（第
９図）、次いで第１クランプ（６１ｆ６）を解放させ、
第１クランプ＋６１ ＋６１を駆動機構ｆ８］ （ｓｌ
により上昇させ（岩１０図）、サドル（２）を第１０図
右方へ駆ｗＪ装置（６）で移動させ（第１１図）、その
移動させた位置で第１クランプｆ６） ｆ６）を降して
パイル＋４）＋４）を再クランプさせル（第１２ 図）
。［’４ ＋、：、の動作の繰返しでクレーン（１６）
？−」、建込み並列パイル（４）・・・上番はふく的に
自刃＃動する。
ランプｆ６＋ ＋８１、′第２クランプ（７） （７）
イ・）掴みで据えた状組下で、スライドベース（３）
が第２図に示す関係位置（第６図と同じ）にあるとすれ
−′、第２クランプ（７）（７）を解放させた後、躯＃
機構＋ｌＪ） ＋９＋によりパイル（４）（４）上方へ
移＋１νＪさせ（第７図）、駆動装館（５）によりスラ
イドベース（３）を第７図の行方へ＄動させ（第８図）
、その移ｍｌさせた位置で第２クランプ（７） ｉ７）
を降下させてパイル＋４）＋４１を再クランプさせ（第
９図）、次いで第１クランプ（６１ｆ６）を解放させ、
第１クランプ＋６１ ＋６１を駆動機構ｆ８］ （ｓｌ
により上昇させ（岩１０図）、サドル（２）を第１０図
右方へ駆ｗＪ装置（６）で移動させ（第１１図）、その
移動させた位置で第１クランプｆ６） ｆ６）を降して
パイル＋４）＋４）を再クランプさせル（第１２ 図）
。［’４ ＋、：、の動作の繰返しでクレーン（１６）
？−」、建込み並列パイル（４）・・・上番はふく的に
自刃＃動する。
図面のｆｆ１Ｔ ４ｔな脱明
第１図は本発明の一実施例を示す正面図、第２図は梱１
図の一部（同実施例に於ける自刃移動装置相当）の拡大
１羊細図、第３図はその平面図、第４図は左側面１゛、
第５図は＠３図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図〜第１２図は第
１図に示された実施例に於ける自刃移ｕｌＪＪ装置の１
唄次移動動作の要領を示す正面図である。
図の一部（同実施例に於ける自刃移動装置相当）の拡大
１羊細図、第３図はその平面図、第４図は左側面１゛、
第５図は＠３図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図〜第１２図は第
１図に示された実施例に於ける自刃移ｕｌＪＪ装置の１
唄次移動動作の要領を示す正面図である。
（１＋ ｌま自動イ（動装置１ｆｆｉ （２）汀
サドル（３）はスライトヘース （＜）ハパイル＋６
＋はサドル・スライドベース相対的駆動装置＋６＋ ｉ
ｌ、第１のクラシブ （７）はダ１；２のクランプ（
８）は第１クランプ上下駆動機構 （１１）はクレーンプーム （１５）はクレーン（１
８）け第１クランプ上下駆動＠梅 （以上） 節 １１゛′、１ １ｊ ４ １＝＝＜１ ］ ｔ、）５ 図 ”Ａ”５ ６ ｊ”’！ 第 ］コ ＋ｚｒ 第１２１Ａ
サドル（３）はスライトヘース （＜）ハパイル＋６
＋はサドル・スライドベース相対的駆動装置＋６＋ ｉ
ｌ、第１のクラシブ （７）はダ１；２のクランプ（
８）は第１クランプ上下駆動機構 （１１）はクレーンプーム （１５）はクレーン（１
８）け第１クランプ上下駆動＠梅 （以上） 節 １１゛′、１ １ｊ ４ １＝＝＜１ ］ ｔ、）５ 図 ”Ａ”５ ６ ｊ”’！ 第 ］コ ＋ｚｒ 第１２１Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 自刃移動装置にクレーンプームが搭載される自刃移
動型クレーンであって、その自刃移動装置が地盤に建込
まれたパイルり並列方向に延びるサドル、及び該サドル
に装備したかつ該サドルとの間にパイル並列方向にパイ
ル並列ピンチ以上の相対的駆動が可能なスライドベース
を構成要素として包含し、地盤に建込んだパイルを吊込
み荷重に対する反力アンカーとして掴む・第１のクラン
プを上記サドルの端部に備え、地盤に建込んだパイルを
吊込み荷重に対する反力アンカーとして掴む第２のクラ
ンプを上記スライドベースに設け、クレーンプームを該
スライドベースに搭載したことを特徴とする反力装置付
き自刃移動型クレーン。 （視 自刃移動装置にクレーンプームが搭載される自刃
移動型クレーンであって、その自刃移動装置が地盤に建
込捷れたパイルの並列方向に延びるサドル、及び該サド
ルに装備したかつ該サドルとの間にパイル並列方向にパ
イル並列ピッチ以）１の相対的駆動が可能なスライドベ
ースを構成盟素として撓合し、地盤に建込んだパイルを
吊込み荷重に対３する反力アン〃−として掴む上下動が
可能、な第１のクランプと上記サドルの端部に備え、地
盤に建込んだパイルを吊込み荷重に対する反力アンカー
として掴む上下動が可能な第２の２ランプを上記スライ
ドベースに設け、クレーンゲームを該スライドベースに
搭載したことを特徴とする反力装置付き自刃移動型クレ
ーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124942A JPS5917491A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 反力装置付き自力移動型クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124942A JPS5917491A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 反力装置付き自力移動型クレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917491A true JPS5917491A (ja) | 1984-01-28 |
| JPS627120B2 JPS627120B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=14898002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124942A Granted JPS5917491A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 反力装置付き自力移動型クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917491A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139889U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-22 | ||
| JPH033893A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建設用クレーン |
| JPH0592890A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Giken Seisakusho Co Ltd | 杭上移動装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358723A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 株式会社日立製作所 | 透明スイツチパネル |
| JPS63116924U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-28 | ||
| JPH0623133U (ja) * | 1991-09-27 | 1994-03-25 | カシオ計算機株式会社 | パネルスイッチ装置 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124942A patent/JPS5917491A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139889U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-22 | ||
| JPH033893A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建設用クレーン |
| JPH0592890A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Giken Seisakusho Co Ltd | 杭上移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627120B2 (ja) | 1987-02-16 |
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