JPS59174806A - レンズ保持装置 - Google Patents

レンズ保持装置

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JPS59174806A
JPS59174806A JP5006383A JP5006383A JPS59174806A JP S59174806 A JPS59174806 A JP S59174806A JP 5006383 A JP5006383 A JP 5006383A JP 5006383 A JP5006383 A JP 5006383A JP S59174806 A JPS59174806 A JP S59174806A
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/022Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses lens and mount having complementary engagement means, e.g. screw/thread

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレンズ保持装置に関し、殊に2枚以上のレンズ
を唖、筒内にjツ「定の位1、′1関係に位置決めしつ
つ保す、ソする際に、各レンズ相互mJに影衿を与える
ことなく、任意のレンズの脱着操作耐遂行しく’Jるレ
ンズ保持装置の提供を目的とするものである。
彷・来のレンズ保持装置において、蝮゛数のレンズをi
、2飴j内に、それぞれ所定の位貯関係に位1tI/決
めしつつ保持する場合には、第1図aに示すul+ <
 、円筒状の筒体がら成る鏡筒1内にレンズ胴イリ部2
全備えるレンズ嵌合部3をjし成するとともに鋭静1の
各レンズ嵌合部3の後側内周15−・2血には螺子t?
ls 4を螺設し、かっこの螺子部4には押え現5を着
脱自在に蝉漕−C!シめCある。
他方、当該Mi Tfiil内の各レンズ嵌合部3内に
保持せんとする複数の各レンズ 6〜8にツイテは、予
め鏡筒1の各1一ンズ修合部3の内径を各l・ンズ6〜
8の外径に略一致甘し、めて形成するとともにそqJ幅
についても各レンズ6〜8の外周縁部6 a 1γaJ
aの幅に対応せしめて形成しである。
しかして、鏡筒1の各レンズ嵌合部3内に保持せんとす
る各レンズ6ベ8のうちの第ルンズとしての凸レンズ6
け鏡筒1のJσ前部に位1にを決めしつつ保持すべく設
計され、鏡筒1の後部間]」部より鏡筒1の最前部のレ
ンズ嵌合部3内にレンズ胴何部2に係止せしめつつ落し
込み、その後、押え瑣5を螺子部4に蝉着せしめること
により、レンズ嵌合部3にて、第ルンズ6をラジアル方
−向に位置決めし、押えm5とレンズ胴付部2にて、第
ルンズ6をスラスト方向に位置決めしつつ保持する。
また、射2レンズとしての凸レンズ1および箔3レンズ
としての凹レンズ8は共に接合状態下に@筒1の後方開
口部よりレンズ嵌合部3内に落し込み、第2レンズγ側
をレンズ胴付部2に係止し、第3レンズ8側を、鏡筒1
の後方開口j’ilXより螺子部4を介して螺着した押
え環5にて位1け決めしつつ保持せしめである。
しかるに、このような構成から成るレンズ保持装置ff
において、レンズ鏡筒1中のあるレンズのみを所定の場
所に着脱したい場合に、。
他のレンズの着脱も必要となることが多い。
そのため、レンズの賠1況のfits度1i14 整の
ため°にあるレンズを取り出すと佃、のレンズ位置が着
脱により微妙にジ・化してしまい、W1′4整がうまく
いかないことが多い。また、分解、組立の際にレンズへ
のキズや汚れのイ」イ1あるいハ鏡計1内へのゴミの混
入iTとも避けられず、レンズの45理にもフ11F駄
な手間がかかる場合が多かった。
また、近時、特1ノij Ill’i 55 5780
8号所載のレンズ保持装置や、実開昭55−13031
1号所載のレンズ1λ′−持装置σが提案されている。
即ち、I)1(者はレンズ鏡胴に関し、第1図b、0に
示す如く、第1図aの円筒体から成る鏡筒1を、同鏡筒
1内に保持せんとする各レンズの光軸には!平行な面P
に沿って少なくとも2つに分割された分vA部片10.
11から構成し、両者は全く同一の形状、で、一方の縁
には突出部12、他方の縁には突出部12と嵌合できる
形状の四部13を備えて形成しである。したがって、一
方の分割部片10の突出部12を、他方の分割部片11
の四部13に嵌合させることにより鏡筒1を組み立てる
。(第1図0参照) また、この2つの分割部片10.11から成る鏡筒1内
には、3枚のレンズ14〜16を保持せしめるべく構成
されているが、その場合、各分割部片10.11の内面
に、各レンズ14〜16の各1面に係合する位IF/決
め面17a、、17b% 170を形成するとともに、
これらの各レンズ14〜16の他方の血に保合する位置
に弾性片18a%18b%180を設けである。
しかして、レンズ14γ16は、M h”+11の一方
の分割部片10の所定位楢−に第1図すに示ずようにh
l−設され、仙、方の分割部片11を分割部片10に対
して糺み立てると、弾性片18a、18b、iscがレ
ンズ14〜16のレンズを位置決め面17a%17b、
、170に対して弾性的に押しつけ、各レンズ14〜1
6を保持するものである。
さらに、この状態で、鏡筒1の外周に熱収鋒1性フラス
チツクリング19.20を嵌めて加熱せしめ、リング1
9.20を収縮して、鏡筒1を組み立て吠m3に保持す
ることにより構成1したものである。
後者゛はレンズ固定装置6“1に関し、喧1図aの鋭部
1を、これまた互いに相補的な2つの樋状分割ggll
11121.22により形成するとともに両分側鏡胴2
1.22のIji4 D縁には、両者の長さ方向に沿っ
て、互いに係合し合うことのできる係合縁23.24を
設け、当該両分銅鏡胴21.22を重合して一体の円n
鏡胴1を構成する。
また、鏡胴1を構成する2つの分割鏡胴21.22内に
は、その長さ方向間における固定レンズの固定位置に令
せて、所要数の内側突起25〜30を設けるとともに各
内側突起25〜30間でレンズが配置される個所に、円
筒母線方向に延びる突条31〜34を設けて構成する。
そこで、@1図dに一点鎖線にて示す如く、一方の分銅
鏡胴22の内側突起25.26間には2枚のレンズ35
.36を接合状柱下に嵌合するとともに内側突起28〜
30間にレンズ3Tを嵌合し、これに他方の分割鏡胴2
1を重ねて一体の円筒鏡胴1を構成したとき、前記各突
条31〜34の変形によって各レンズ35〜37の保持
固定を確実になるように構成したものである。
尚、第1図eにおいて、38.39は前記突条31.3
2の側面に沿って設けた突条31.32の変形を逃がす
四条を示すものである。
しかるに、これらのレンズ保持装置ytにおいても1所
要のレンズのみを鏡胴内より着脱せんとする場合には、
全てのレンズの嵌合しているレンズ鏡胴を二分割しなけ
ればならず、勢い全てのレンズに影響を与えてしまうも
のであることにおいて、第1図a図示のレンズ保持装置
道と同様の欠点を有するものであ2゜因で、本発明は、
レンズ鏡筒内に保持せんとする各レンズをレンズ鏡筒の
側面から脱着操作可能に、レンズ鏡筒内に保持すること
により、任意のレンズのみを、他のレンズに影響を与え
ることなく宥脱することができるように構成し、前述し
てきた従来のレンズ保持装置にツ5けるH17欠点を解
消せしめるべく開発おれたものであります。
以下、本発明レンズ保持装置t?/を図示の各実施例と
ともに具体的に説明する。
第2図a〜0は本発明レンズ保持装置の第1実lAl1
例を示す中央f断側面図、中央縦断正面図および鏡筒内
よりレンズを取り外した状態の斜視図を示すものである
さて、各図において、40は円筒体から成るレンズ鏡筒
で、このレンズ鏡筒4”0の側壁には被保持レンズの装
入部41を設けるとともにこの装入部41の対向位置の
内壁には、被保持レンズの下側支持部を結合する嵌合部
A2を設けである。
他方、6,0はこのレンズ鏡筒40内側に収納保持せん
とするレンズで、このレンズ60には、凸レンズ本体6
1を設けるとともに上側には、連結片62を介して上側
支持部63を、かつ下側には下側支持部64を設け、同
一素材(例えばレンズ本体61の成形用光学系合成樹脂
素材)にて、一体に成形しである。
また、前記レンズ60の上側支持部63は、前記レンズ
鏡筒40の装入部41に嵌合して、レンズ鏡筒40の側
壁の一部としての役割を果す要素鏡筒部を構成ずべく、
装入部41の開口形状に対応する形状に形成するととも
にレンズ鏡筒40の円筒の有する曲率に対応する曲率を
以て形成しである。
即ち、要素鏡筒となる上側支持部63の長さは第2図a
に示す如く、レンズ鏡筒4oの装入部41の開口長さに
、その幅は第2図すに示す如く装入部41の横幅に、そ
れぞれ対応せしめるとともに第2図す、oに示す如くレ
ンズ鏡筒40の側壁の肉厚および°曲率に合う曲率を以
だ弧状片によって形成しである。
さらに、レンズ60の下側支持部64は、レンズ本体6
1をレンズ鏡筒40の光軸に対応した位置に支持すると
ともに上側支持部63がレンズ鏡ff1J40の装入部
41に装着されて、レンズ鏡筒40の側壁の一部となる
要素鋭箭部としての作用効果を発挿し得る長さと、その
下端64aはレンズ鏡筒4oの嵌合部42の内径に対応
する外径を有する。
さて、以上の構成から成るレンズmfrfj40内にレ
ンズ60を収納保持する場合には、第2図0に示す如く
、レンズ6oをレンズ鏡筒40の装入部41よりレンズ
鏡筒40内番こ装入するとともに、第2図a、bに示す
如くレンズ60の下側支持部64の下端64aを嵌合部
42に嵌合し、かつ上側支持部63を装入部41に嵌合
固定することにより、レンズ本体61をレンズ鏡筒40
の光軸に位置決めしつつレンズ鏡筒40内に保持するこ
とができる。
しかも、当該レンズ60の着脱、操作は、レンズ鏡筒4
0の側面より、レンズ鏡筒40内に収納されるレンズ系
の光軸に対して垂直な方向から遂行することができる0 従って、第2図の場合には、1個のレンズ60をレンズ
鏡筒40内に保持する場合についてのみ示したが、同様
の構成にて、他の複数のレンズをレンズ鏡筒40内に保
持することができるとともに、レンズ鏡筒40内に保持
した複数のレンズの中、ある1つのレンズを、他のレン
ズに位置ズレ等の悪影響を与えることなく着脱すること
が可能である。
し> ス鏡Qj+ 40内に対するレンズ60の装措に
当り、前記した如く、レンズ鏡筒40の装入ff1s 
41を介して、側面より光軸に飢直な方向からレンズ6
0をレンズ鏡筒40内に装入し、下側支持部64を嵌合
部42に、上側支持部63を装入部41にそれぞれ嵌合
せしめ、これを固定することにより、レンズ本体61を
所定位置に保持するものであるが゛、上下両側支持部6
3.64の固定手段については上下両I側支持部63.
64を装入部41および低合部42に接着剤により固着
して固定するか、あるいは、上下両側支持部63.64
と装入部41および嵌合部42の内外径を緊密に嵌着し
得るように形成する(例えば、両者間の内外径を略一致
せしめ、両者間を強制的に嵌着せしめる等、但し、両者
間の強制的な嵌合は弾性を利用して遂行し、以後の着脱
操作を繰り返して行ない得るように形成することが望ま
しい)等の手段を挙けることができる。
また、レンズ60の上下両側支持部63.64とレンズ
鏡筒40の装入部41および低合部42との嵌合に当っ
ての固定手段については、両部のいずれか一方の弾性あ
るいは両部の弾性を利用し、互いに係合し合う構成を備
えることによる方法を挙げることができ、その具体的な
実施例を第3.4図にて説明する。
まず、第3図はレンズ60の上、側支持部63とレンズ
鏡筒40の装入部41との実施例を示すもので、tg3
図aの実施例は、レンズ鏡筒40の装入部41の側壁の
うちの、光軸方向に沿う前側の側壁41a面に係合用四
部43を設けるとともにレンズ60の下側支持部63の
側壁のうちのレンズ本体61の光軸方向における前側の
側W63a面に、前記保合用四部43に対応する停台用
凸部65を突設して形成したものである。
また、第3図すの実施例は、前記係合用四部43を、光
軸方向とは直交する方向における左側の側壁41.面に
[!J設する一方、前記係合用凸部65を、光軸方向と
は直交する方向における左側の側壁630面に突設した
場合を示すものである。
さらに、第3図0の実施例は、レンズ鏡筒40の光軸方
向における装入部41の前後jlii側壁41a%41
bの下部に、前後両係合用四部44を備える受縁45を
突設するどともにレンズ60の上側支持部63の前後両
側壁63&M63bの下側部に前後両係合用突部66を
突設“することにより構成した場合を示すものである。
か−る第3図a〜0に示す各実施例におけるレンズ鏡筒
40の装入部41に対するレンズ60の上側支持部63
の嵌合に当っては、レンズ鏡筒40に対するレンズ60
の装着操作に伴い、上側支持部63を装入部41に、両
者あるいはいずれか一方の外性を利用して強制的に嵌合
することにより、上側支持部63の係合用突部65ある
いは係合用凸部66を装入部41の係合用凹部43ある
いは係合用凹部44に係合せしめつつ、上側支持部63
を装入部41に堅固に固定することができ、かつ弾性を
利用して両者r!1−6−ける着脱操作をも遂行し得る
尚、前記各実施例中、第3図a、bに示す係合用凹部4
3、係合用凸部65を、それぞれ反対側の側壁4IbX
63b面に設けるか、あるいは両側壁41a%41b>
63&%63bに設ける実施例、さらに、第3図0の実
施例に換えて、レンズ光軸の方向とは直交する方向にお
ける左右両側壁41Q、、41 (1,63ON 63
4の下側部に保合用四部44を備える受縁45と、係合
用凸部66を突設する実施例を挙げることができる。
第4図は、レンズ鏡筒40の嵌合部42にレンズ60の
下側支持部64を嵌合固定する実施例を示し、第4図&
の実施例は、レンズ鏡筒40の嵌合部42にその左側壁
に切込む係合用凹部46を設けるとともにレンズ60の
下側支持部64の下端64aの左側部に係合用凹部6T
を突設した実7+1ii例を示し、第4図すの実Mli
例は、レンズ鏡筒4oの内側壁面に単にlly’r面半
球状の係合用四部47を設けるとにより構成したもので
、レンズ60の装!操作に伴い、レンズ6])の下側支
持部64をレンズ鏡筒40の内側壁に固定する際に、係
合用凹部67.68を嵌合部42を構成する係合用凹部
46.47に強制的に係合することにより、下側支持部
64をレンズ鏡筒4゜の内側壁に堅固に固定することが
でき、かつ弾性を利用して、両者間における着脱操作を
緑り返し遂行することができる。
尚)第4図aの実施例においては、左側にのみ係合用四
部46と係合用凸部67を設けた場合を示したが、これ
を左右idj側に設けることにより実b1μする実施列
も勿論可能である。
また、第4図0の実施例は、下側支持部64の下端64
−をレンズ鏡筒40の内側壁に固△ 定する上記実施例に換えて、レンズ鏡f@40の外側壁
において、固定する実IM:例を示すもので、レンズ鏡
筒40には、外徊に゛凹部48にまで貫通する通孔49
を設けて、嵌合部42を形成するとともに、レンズ60
の下側支持部64の下端64aにはストッパー片69を
突設して形成し、か\るストッパー片69を、前記レン
ズ60のレンズ鏡筒40←二対する装着操作に関連して
レンズ鏡筒40の嵌合部42における通孔49中に挿通
し、四部48内に突出するストッパー片69の先端69
aにストッパー材70を固着することにより、レンズ6
0の下側支持部64をレンズ鏡筒40の嵌合部42に固
定することができる。
尚、ストッパー片69に対するストッパー拐70の固着
方法を着脱自在に構成することにより、下側支持部64
を嵌合部42に対して着脱自在に固定し得る。剥えは、
ストッパー材TOを螺子式に固着したり、あるいはスト
ツハー材70の弾性を利用して強制的にス)ツバ−46
9の先端69&に固着する匍の方法を挙tプることかで
きる。
第5図は上述してきた第1実施例とは別の実施例を示す
もので、特に、レンズ鏡筒40の装入部41および嵌合
部42に対するレンズ60の上下両側支持部63.6゛
4を弾発部材を介在せしめて着脱自在に固定する実施例
を示すものである。
レンズ鏡筒40の装入部41には、光軸方向における前
側We 41 aにばね50を介して係止片51を、他
側の後側壁41b方向に付勢しつつ取1」けである。
また、こり係止片51には断面逆り字状の凹部から成る
係合部52を設けである。
さらに、この装入部41の対向位置のレンズ鏡筒40の
側壁には嵌合部42を形成するが、この嵌合部42は、
前側壁42aにばね53を介して係止片54を、対向側
の後側壁421、、方向に付勢しつつ取付けるとともに
、後側壁42bには受片55aを備える受部55を設け
である。
他方、レンズ60においては、上側支持部63の光軸方
向における前側53aに、前記係止片51の係合部52
に係合する保合部71を設けるとともに、下側支持部6
4の下端64aには弾性部72を設けることにより形成
し°Cある。
か−る構成から成るレンズ@ H,40にレンズ60を
装着する場合には、レンズ鏡筒40の装入部41の係止
片51をばね50の弾力に抗して後退せしめつつレンズ
60のレンズ本体61をレンズ鏡筒40内に装入し、嵌
合部42の係止片54をばね53の弾力に抗して後退せ
しめつつ、レンズ60の下側支持部64の弾性部72を
、嵌合部42の受片55aに係止して、受部55に位置
合せした後、上記はね53の弾力を開放し、係止片54
にて下側支持部64の下端64&を嵌合部42の後側壁
42b間に押圧固定するとともに装入部41の係止片5
1の係合部52を上側支持部63の係合部71に係合し
、係止片51のばね50の弾力をυ1」放することによ
り、上側支持部63を同はね50の弾力にて、後側壁4
1b間に抑圧固定することができる。
また、レンズ60はレンズ鏡筒40内においてレンズ6
0の下側支持部64には弾性部72を設けたので、ラジ
アル方向へ゛の付勢力を受け、さらに係止片51.54
による固定には、ばね50.53によるスラスト方向へ
の付勢力を受けつつ保持されることになる。
従って、かkる保持状態において、上側支持部63の保
合部71と装入部41の係止片51の係合部52間、後
側壁63bと後側壁4Ib間、および下側支持部64の
下端64aとイ〔;合部42の後側壁42b間のそれぞ
れにスペーサー73を介在して構成した場合には、当該
各間のスペーサー73の厚味を変化せしめることにより
、レンズ60のレンズ本体61のレンズ鏡筒40に対す
る相対位置をラジアル方向とスラスト方向に変化せしめ
ることが司能となる。
尚、レンズ60の上側支持部63は、下側支持部64の
係止片54と同様の構成により実施できる(係合部71
お、よび係止片51の係合部52を設けることな〈実施
できる)とともに、下側支持部64に弾性部72を一体
に形成せず、この弾性部72と同効の弾性部材を介在せ
しめて構成することも、あるいは全く弾性部72を設け
ることのない実施も勿論可能である。
第6図は、上述の第1.2実施例とは別の第3実施例を
示すもので、特に、レンズ60の構成を同一素材にて一
体成形する場合に換えて、上下両側支持部63.64を
レンズ本体61とは別体に異なる素側にて形成した場合
を示すものである。
即ち、レンズ80を所要の素材にて成形するとともに、
上部に前記第1実施例における上側支持部63を備え、
下部にはレンズ80の保持部74を備える」二側保持部
材75、加えて、下部に炊合部42に嵌合・固定する第
1実施例と同様の下側支持部64を備えるとともに上部
にレンズ80の保持部76を(iiffえる下側保持部
祠77をそれぞれ、レンズ80とは別体に形成し、これ
を、それぞれの保持部74.76にてレンズ80を保持
接合(飼えば接着、カシメあるいは押え環等にて接合)
して一体化した後、第1実施例と同様の装着操作により
、レンズig Thi 40内に保持するものである。
尚、第5図示の8\2実施例におけるレンズ60につい
ても、レンズ本体61とは別に上下両側皮式部63.6
4を形成し、当該実施例と同様に構成して実施すること
が可能である。
以上の説明から明らかな通り、本発明レンズ保持装置)
Vによれば、被検ノ・Jレンズをレンズ鏡筒の側面から
A脱することができ、任意の被保持レンズのみを、レン
ズ鏡筒内に保持されるその他のレンズに悪影響を与える
ことなく着脱操作し得る。
また、レンズ鏡筒に対する被保持レンズの着脱を、レン
ズ鏡筒の装入〆とこれに対向する嵌合部を設け、他方、
被保持レンズには装入部および嵌合部に固定する面支持
部を設けて構成し、装入部、嵌合部と両支持部間におり
る強制的な嵌合あるいは両者間に設けた係合部、被保合
部を介して、互いの0弾性を利用した着脱操作によれば
、レンズ鏡筒内に対する被保持レンズのレンズ保持ある
いは取り外しを着脱操作のみの簡易な方法にて行なうこ
とができるとともに、レンズ鏡筒の装入部および嵌合部
に弾発部材を介在した係止片により被保持レンズの面支
持部を固定する構成によれば、前記被保持レンズのレン
ズ保持あるいは取り外しに必要な着脱操作をより迅速か
つ適確に遂行し得る。
さらに、レンズ鏡筒の装入部および嵌合部に弾発部材を
介在した係止片により、被保持レンズの面支持部を固定
する構成並びに被保持レンズの嵌合部には弾性部を備え
た構成の場合によれば、各弾性部拐および弾性部の弾性
力にて被保持レンズをラジアルおよびスラスト方向に押
圧付勢しつつ保持することができ、この面支持部と装入
部または/および嵌合部間にスペーサーを介在すること
により、被保持レンズのレンズ鏡筒に対する保持装置の
61g4整を簡単に、しかも各被保持レンズ毎に独立し
て行なうことができるという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知のレンズ保持装置を示すもので、第1
図aはレンズ保持装置の中央縦断(μm1曲図、第1図
すは第1図aとは別のレンズ保持装置ト(の中央縦断衣
ll正面図第1図Oは第1図すのレンズ鏡筒の中央縦断
正面図、第11¥J d −fは第1図a5、bとは別
のレンズ保持装置Utを示し、第1図dはレンズ鏡筒の
分解斜視図−7第1図eはレンズ@筒の分割鏡節の断−
/゛′ 7−7 面図、第1図ではレンズ鏡筒におけるレンズの保持状態
を示す部分断面図、第2図は本発明レンズ保持装置の第
1実施例を示し・第2図aは中央縦断側面図、第1図す
は同中央縦断正面図、机2図Cはレンズ鏡筒に対するレ
ンズの装着方法を示す斜視図、第3図a ” Qはレン
ズ鏡筒の装入部とレンズの上側支持部との固定手段の実
施例を示す部分断面図、第4図a〜Gはレンズ鏡筒の嵌
合部、とレンズの下側支持部との固定手段の実施列を示
す部分断面図、第5図は本発明レンズ保持装置の第2実
施例を示す中央縦断側面図、第6図は本発明レンズ保持
装置の第3実施例を示す中央縦断側面図である。 40・h[有]レンズ鏡筒 41a@φ装人部 42・・・嵌合部 43.44.46.47・会・係合用凹部45・・φ受
 縁 48・−・門部 491」通 孔 50.53・曾・ば わ 51.54@I+8係止片 52佛O・係合部 55・O・受 部 60−の・被保持レンズ 61・・・レンズ本体 62−O@連結片 630G・上側支持部 64@・・下側支持部 65、G6167.68−・O係合用凸部69・6拳ス
トツパ一片 70・・・ストッパー材 71・・・係合部 1.2・−・弾性部 73@o・スペーサー 74.76・・・保持部 75・・・上側保持部材 77・・管下側保持部側 80・C・レンズ 第1図 ((1) 第1図 (b) (C) 第1図 (d) 第2図 (b) 第4図 (a)     (b) (C) 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和58年12月23日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第50063号 2、発明の名称 レンズ保持装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号4、代
理人 7、補正の内容 (1)第1図すを別紙補正図面の通り補正する。 8o添付書類の目録 (1)補正図面    1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)被保持レンズをレンズ鏡筒に対して、光軸に箭直
    な方向に装出入自在に保持したことを特徴とするレンズ
    保持装置1t0 (2)被保持レンズの装入部と、この装入部に対向する
    嵌合部を備えるレンズ鏡筒と、前記装入部と嵌合部のそ
    れぞれに固定する支持部を備える被保持レンズとから成
    るレンズ保持装置。 (3)前記装入部は、被保持レンズのレンズ本体および
    下側支持部をレンズ鏡筒内に装入し得る開口断面積を備
    える開口部をレンズ鏡筒の側壁に開口して成る特n′F
    …1求の範囲第2項記載のレンズ保持装置。 (4)前記嵌合部は、被保持・レンズの下側支持部の下
    端をjfai合する凹部をレンズ鏡筒の内側壁面に、M
    tj記装入部との対向位置に位置せしめて穿設して成る
    特許請求の範囲第2項記載のレンズ保持装置。 (5)前記被保持レンズの、レンズ鏡筒の装入部に固定
    する上側支持部は、レンズ鏡筒の一部となる要素鏡筒部
    から成る特許請求の範囲第2項記載のレンズ保持装置。 。 (6)前記被保持レンズの上下両側支持部は、前記レン
    ズ鏡筒の装入部と嵌合部に嵌合固定するための対応した
    形状から成り、上側支持部を装入部に、下側支持部の下
    端を嵌合部にそれぞれ強ル目的に嵌合固着するか、また
    は、接着剤にて固着して成る特許請求の範囲綿2項記載
    のレンズ保持装置。 (7)前記レンズ鏡筒の装入部と被保持レンズの上側支
    持部の固定゛手段は、装入部と上側支持部の対応する側
    壁面に、それぞれ少なくとも1個の係合用凹部あるいは
    係合用凸部のいずれかを備え、両者の弾性を利用して、
    一方の係合用凹部に、他方の係合用凸部を強制的に係合
    あるいは脱離自在に嵌合固定して成る特許請求の範囲第
    2項記載のレンズ保持装置。 (8)前記レンズ鏡筒の嵌合部と被保持レンズの下側支
    持部の固定手段は、嵌合部の凹部自体を係合用凹fit
    sとしであるいは四部の内周壁面に係合用四部または凸
    部のいずれか一方を設けるとともに被保持レンズの下側
    支持部には前記低合部の四部あるいは四部の内周壁面に
    設けた係合用四部または凸部に対応する凸部あるいは四
    部を設け、両者を互いにその弾性を利用して着脱自在に
    嵌合固定して成る特許請求の範囲第2項記載のレンズ保
    持装置ff。 (9)前記レンズ鏡筒の嵌合部と被保持レンズの下側支
    トー′部の固定手段は、レンズ鏡筒の内側より外側に下
    側支持部のストッパー片を貫通し、このストッパー片の
    端部にストッパー材を着脱自在に装置して成る特許請求
    の範囲第2項記載のレンズ保持装置。 00)被保持レンズの装入部と、この装入部に対向する
    嵌合部を備えるとともに前記装入’fjlSおよび嵌合
    81;には、それぞれ弾発部材を介在した係止片を備え
    るレンズ@筒と、前記装入部と嵌合部に固定する両支持
    部を備える被保持レンズとから成るレンズ保持装fLt
     。 Ql+前記装入部に備える係止片は、被保持レンズの上
    側支持部の係合部に対応する係′合部を備えて成る特許
    請求の範囲第10項記載のレンズ保持装置。 Q21前記弾発部材は、前記係止片にて係止する被保持
    レンズの上側支持部材を、レンズ鏡筒の装入部の一方の
    側壁面に常時押圧付勢するコイルバネから成り、一端を
    他方の側壁面に固定するとともに他端に前記係止片を支
    持して成、る特許請求の範囲第10項記載のレンズ保持
    装置1゜ Q3被保持レンズの装入部とこの装入部に対向する嵌合
    部を(liftえるとともにn((記装人部および嵌合
    部にはそれぞれ弾発部材を介在した係止片を備えるレン
    ズ鏡筒と、前記装入部と嵌合部に固定する両支持部を備
    える被保持レンズと、前記し、ンズ鏡簡の装入部と嵌合
    部に、前記被保持レンズの両支持部を固定する際に、両
    者間に介在するスペーサーとから成るレンズ保持装置。 (14)前記スペーサーは、装入部の前記係止片の係合
    部と被保持レンズの上側支持部の係合部間、装入部の側
    壁面と上fllll支持部の側壁面間および、低合部の
    側壁面と被保持レンズの下側支持部の側壁面間に介在し
    て成る特許請求の範囲第13項記載めレンズ保持装置。 。 05)被保持レンズの装入部と、この装入部に対向する
    嵌合部を備えるとともに前記装入部および嵌合部にはそ
    れぞれ弾発部材を介在した係止片を01;1えるレンズ
    鏡筒と、前記装入部に固定する支持部:1r5よび前記
    嵌合部に固定する、弾性部をイj゛する支持部を備える
    被保持レンズとから成るレンズ保持装置。 α6)被保持レンズの装入部と、この装入部に対向する
    嵌合部を備えるとともに前記装入部および嵌合部にはそ
    れぞれ弾発部材を介在した係止片を備えるレンズ鏡筒と
    、前記装入部に固定する支持部およびMiJ記低合部に
    固定する、弾性部を有する支持部を備える被保持レンズ
    と、前記レンズ鏡筒の装入部と嵌合部に、前記被保持レ
    ンズの両支持部を固定する際に、両者間に介在するスペ
    ーサーとから成るレンズ保持装置。
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