JPS59172226A - デュアルインライン形複合電子部品の製造方法 - Google Patents

デュアルインライン形複合電子部品の製造方法

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JPS59172226A
JPS59172226A JP58045770A JP4577083A JPS59172226A JP S59172226 A JPS59172226 A JP S59172226A JP 58045770 A JP58045770 A JP 58045770A JP 4577083 A JP4577083 A JP 4577083A JP S59172226 A JPS59172226 A JP S59172226A
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electronic component
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lead terminals
axial
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久郷 祥三
小原 陽三
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は抵抗、コンデンサ、コイル、ダイオード等の電
子部品を複数個組み合せて構成する複合電子部品に関し
、特にリード端子を2列に並べて配列するデュアルイン
ライン(dual 1nline ) 形の複合電子部
品とその製造方法に関するものである。
従来技術 デュアルインライン形の電子部品としては例えば高純度
アルミナ基板上に所定個数の厚膜抵抗と電極とを形成し
て基板の両端からクリップリード端子を引出し、基板を
絶縁樹脂でモールドした、いわゆる厚膜抵抗プレイがあ
る。しかしながらこのような厚膜技術によるものは次の
ような欠点がある。
(イ) 複合部品を形成しに<<、印刷コンデンサ等の
技術が難しい。
(ロ) 印刷工程、焼成工程、抵抗値調整工程、半田付
工程、注形工程等多くの工程を必要とするため製造が面
倒である。
(ハ)厚膜ペーストを印刷焼成して形成した電極にクリ
ップリード端子を取付けた場合、端子の取付強度が不足
し、端子剥離が生じて不良品となシ易い。また高純度ア
ルミナ基板に割れやひびが生じ易く、特性の悪化や断線
の原因となる。
に)従来は高価なフレーム端子を用いたものが多く、ま
た高純度アルミナ、貴金属ペースト等高価な材料を用い
る必要がある上に製造工程が複雑で設備費及び人件費が
高くなるためコストが高くなるのを避けられない。
(ホ)製造工程が長く、完成捷でに時間がかかるため受
注生産に不向きである。特に多種多様の複合電子部品の
少量生産する場合には、抵抗値が異方る毎に抵抗液及び
印刷用のマスクを某換し々ければなら々いため、製造能
率が悪く高価なものとなる。
発明の目的 本発明の目的は、アキシアルリード形の電子部品を連結
して一体化することによシ上記の欠点を解消したデュア
ルインライン形の複合電子部品及びその製造方法を提供
することにある。
発明の構成 本発明のデュアルインライン形複合電子部品は、本体の
両端から軸線方向に延びる線状のリード端子を導出した
アキシアルリード形電子部品を複数個連結することによ
多構成される。各電子部品はアキシアルリード形の電子
部品であればよく、抵抗、コンデンサ、インダクタンス
、ダイオード。
サーミスタ等の検出素子など如何なる種類の電子部品で
あってもよい。また連結する複数のアキシアルリード形
の電子部品は、同種のものでもよく、異種のものの組合
せであってもよい。連結すべき複数の電子部品はそれぞ
れの軸線を略同一平面上で互いに平行させた状態で並べ
て配置され、該複数の電子部品の本体が絶縁樹脂モール
ド部により一体に連結される。上記絶縁樹脂モールド部
から両側に突出したリード端子は、同方向に向くように
成形されている。
上記のようにデュアルインライン形複合電子部品を構成
すると、ICの実装に用いられている自動マウント機を
そのまま使用して回路基板への実装を行なうことができ
る。また電子部品の本体がモールド部内に埋設されるた
め、機械的強度を高めることができる。特に本発明では
、アキシアルリード形の電子部品を用いるため、厚膜回
路を用いた従来の複合電子部品のようにリード端子の取
付強度が低下することがない。更に基板を用いないため
、基板割れが生じることがなく、特性が悪化したり断線
が生じたりすることがない。1だアキシアルリード部品
は全ての電子部品の内で最も一般に用いられているもの
でコストが安いため、 5− デュアルインライン形の電子部品を安価に提供できる。
次に本発明の製造方法は、上記デュアルインライン形の
複合電子部品を製造する方法であって、本発明の方法に
おいては2本のテーピング用接着テープを平行に配置し
ておき、本体の両端から軸線方向に延びる線状のリード
端子を導出したアキシアルリード形電子部品を前記接着
テープ上に所定個数ずつ順次並べて配置して該所定個数
の電子部品のリード端子を互いに平行させた状態で接着
テープによシ連結してテーピング連結体を構成する。次
に前記テーピング連結体を射出成形機内に通して前記所
定個数のアキシアルリード部品本体を連結する絶縁樹脂
モールド部を形成して複合電子部品モールド体を構成す
る。しかる後前記各複合部品モールド体のモールド部か
ら両側に突出した線状のリード端子を同方向に向けるよ
うに成形する成形工程と接着テープの切シ離しとを行な
ってデュアルインライン形複合電子部品を完成する。
このような方法によれば、電子部品の配列及び 6− 位置決めと該電子部品の本体のモールド成形とを連続的
に行ない得るので、複合電子部品を能率良く製造するこ
とができる。また複合電子部品を構成する所定個数のア
キシアルリード形電子部品を先ずテーピングによシ連結
してテーピング連結体を構成した後に該テーピング連結
体を射出成形機内に通して絶縁樹脂モールド部を形成す
るので、電子部品相互間の位置決めを容易且つ正確に行
なうことができる。
実施例 以下図面を参照して本発明の複合電子部品及びその製造
方法の実施例を説明する。
第1図は本発明で用いるアキシアルリード形電子部品の
一例を示したもので、この電子部品は略円柱状の外形を
有する本体2と、本体2の軸線方向の両端から反対側に
突出するリード端子3.3′とからなり、リード端子3
,3′は本体2の軸線方向に延びている。本発明におい
ては、このような電子部品が複数個、それぞれの軸線を
略同一平面上で平行させた状態で一列に並べられ、これ
らの電子部品が例えば第2図に示すように絶縁樹脂モー
ルド部5により被包されて一体に連結される。
第2図に示した例では8個のアキシアルリード形電子部
品が連結され、モールド部5の両側から突出したリード
端子3,3.・・・及び3/ 、 3/、・・・が第6
図にも示したように共に同じ側に向くように逆り字形に
成形されてデュアルインライン形複合電子部品6が構成
されている。尚第6図において2Aは電子部品を構成す
る抵抗等の素子、2Bは素子2Aを被包する外装であシ
、素子2A及び外装2Bにより電子部品の本体2が構成
されている。
また本実施例ではモールド部5の一端に複合電子部品6
の向きを表示する目印として溝5aが形成されている。
第2図及び第5図に示した例では、モールド部5の両側
で同じ方向に向くように成形されたリード端子3,3.
・・・及び3/ 、 3/、・・・がそれぞれ直線状を
呈しているが、第4図に示したように複合電子部品6を
取付けるプリント基板7の取付孔7aの周縁に係合して
部品の位置決めを図る位置決め部31をリード端子3,
3′にそれぞれ形成することもできる。また同様の目的
で、第5図に示すようにリード端子3 、3’ (第5
図には3′ヲ図示せず。)の一部を扁平に押しつぶして
、位置決め部31を形成することもできる。第2図にお
いて電子部品1.1.・・・相互間の間隔は任意である
が、通常は隣接する電子部品のリード端子相互間の間隔
tが254蝙乃至2.5mmとなるようにしておく。
上記の実施例では、モールド部50両側から突出した端
子3,3′をそれぞれ電子部品の軸線方向と直角な方向
に折曲げているが、第6図に示すように、一方のリード
端子3は直線状の形のままにしておき、他方のリード端
子3′をリード端子3側に折返して、両リード端子3,
3′を略同じ側に向けるようにしてもよい。リード端子
をこのような形に成形した場合には、各電子部品のリー
ド端子3.3′相互間の距離りを短くすることができる
上記の説明では、アキシアルリード形の電子部品1,1
.・・・のみを並べて連結するとしたが、必要に応じて
ジャンパ線を一緒に連結することもで 9− きる。またモールド部5は必らずしも電子部品1゜1、
・・・の全体を被包するように設ける必要はなく、電子
部品1,1.・・・の一部のみを被包してこれらの電子
部品を連結するようにしてもよい。
第7図及び第8図は本発明の他の実施例を示したもので
、この実施例では、軸線が同一平面上で平行するように
並べられた電子部品1,1.・・・及びジャンパ線10
が、これらの略半部を被包するように設けられたモール
ド部5により一体に連結されている。モールド部5の両
側に突出するリード端子3,3′及びジャンパ線10は
、第2図及び第6図の実施例と同様の形に成形されてい
る。尚第8図において2Cは、電子部品の本体の外装に
印刷されたカラーコード等の表示部を示している。
第7図及び第8図に示したように、電子部品1゜1、・
・・の略半部を被包して連結するようにすると、電子部
品の外装2Bの表面の表示を目視することができるので
、電子部品を外部から確認することができる。
第7図及び第8図に示した実施例において、電 10− 子部品1,1.・・・のモールド部5によシ被包されて
いない部分を覆うように透明なコーティングを施すこと
もできる。また同実施例においてジャンパ線10は電子
部品1,1.・・・の本体と平行する部分をモールド部
5内に完全に埋設するようにしてもよい。
更に、第2図及び第3図に示した実施例においても、モ
ールド部5を透明な樹脂により形成することによシ、電
子部品の外部からの確認を可能にすることができる。
次に第9図の工程流れ図を参照して本発明の製造方法の
一実施例を説明する。アキシアルリード形電子部品の中
には、多数の部品を平行に並べて各リード端子の端部を
接着テープにより連結した形(以下これをテーピング部
品という。)で供給されるものがある。このようなテー
ピング部品で供給される場合には、先ず各電子部品のリ
ード線をカットして個々の電子部品に分離し、分離した
電子部品を例えば公知のインデックスロータ(パルスモ
ータにより間歇的に回転駆動される円板の外周に設けた
各港に電子部品のリード端子を挿入して複数のアキシア
ルリード形電子部品を位置決め整列させる装置)により
所定の間隔で平行に整列させて1個ずつコンベア上に供
給する。一方テープにより連結されていない状態で供給
されるアキシアルリード形電子部品は、公知のパーツフ
ィーダにより上記と同様のインデックスロータを経て上
記コンベア装置に供給する。連結すべき電子部品をそれ
ぞれコンベア装置に供給するインデックスロータはコン
ベアの移動方向に沿って並べておき、制御装置によシ各
インデックスロータを駆動するパルスモータを制御して
各電子部品をコンベア装置に所定の順序で供給する。尚
第9図において鎖線で四重れた工程はシーケンサSとし
て公知の装置を用いて行なうことができる。コンベア装
置としては、各電子部品のリード端子を位置決め保持す
るアタッチメントを備えた適宜のコンベア(例えばアタ
ッチメントを備えたチェーンコンベア)を用い、このコ
ンベア上に電子部品を整列させて、複合電子部品を構成
する一部の電子部品からなる電子部品群を所定の間隔で
順次構成していく。コンベア上に構成された各電子部品
群における電子部品の個数と配列順序とを確認した後、
各電子部品群をテーピング装置に搬送し、電子部品相互
間の間隔を所定の大きさに保ったまま一連の電子部品群
のリード端子をテーピングにより連結する。第10図は
テーピングにょシ連結された電子部品群4,4.・・・
を示している。同図において1 i 、 i i’はそ
れぞれ接着面を対向させて貼り合せた2本の接着テープ
からなるテーピング部で、本明細豊においては、このよ
うに電子部品群をテーピングにより連結したものをテー
ピング連結体と呼ぶ。このテーピング連結体を射出成形
機に供給し、各電子部品群4の本体を連結する絶縁樹脂
モールド部5を形成して、第11図に示すように一連の
複合電子部品モールド体8.8.・・・を形成する。次
いで各モールド体8のモールド部5から両側に突出した
リード端子3,3.・・・及び3/ 、 3/。
・・・をテーピング部11 、11’から切り離すとと
もにこれらのリード端子を同じ側に向けるように成 1
3− 形し、第2図に示すようなデュアルインジイン形の摺合
電子部品6を完成する。
上記の説明ではモールド部5を形成するために射出成形
機を用いるとしたが、第10図に示すテーピング部品の
各電子部品群40本体部分を注型用ケースに挿入し、こ
の注型用ケース内に樹脂を注入して該樹脂を加熱硬化さ
せることによシモールド部を形成してもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、軸線を略同一平面上で平
行させて並べた複数個のアキシアルリード形電子部品の
本体を絶縁樹脂モールド部で被包して該モールド部から
突出したリード端子を同じ側に向けるように成形するこ
とによpデュアルインライン形複合電子部品を構成した
ので、機械的強度の高い複合電子部品を得ることができ
る。また端子構造をデュアルインライン形としたことに
より、IC用の自動マウント機を利用して回路基板への
実装を打力うことができる。更にアキシアルリード形電
子部品は電子部品の中でも最も一般14− 的なものでコストが安くしかも多くの種類のものを入手
できるので、多種多様の複合電子部品を安価に提供でき
る。
また本発明の製造方法によれば、テーピングにより電子
部品を連結して一連の工程を行なうので電子部品相互間
の位置関係を常に一定に保持することができ、リード端
子のピッチ間隔の寸法精度を高めることができる。更に
、電子部品の配列及び位置決めと電子部品本体のモール
ド成形とを連続的に行ない得るので複合電子部品を能率
良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いる電子部品の一例を示す正面図、
第2図は本発明の複合電子部品の一実施例を示す斜視図
、第5図は第2図の実施例の横断面図、第4図及び第5
図はそれぞれ同実施例のリード端子の異なる変形例を示
す横断面図及び要部正面図、第5図は本発明の複合電子
部品の他の実施例を示す斜視図、第6図は本発明の他の
実施例を一部断面して示した側面図、第7図は本発明の
他の実施例を示す斜視図、第8図は第7図の実施例の横
断面図、第9図は本発明の製造方法の一実施例を説明す
る工程流れ図、第10図は本発明の方法において電子部
品群をテーピングによシ連結した状態を示す平面図、第
11図はテーピング連結体の各電子部品群に対してモー
ルド部を形成した状態を示す平面図である。 1・・・電子部品、2・・・本体、3 、3’・・・リ
ード端子、5・・・モールド部、6・・・複合電子部品
、10・・・ジャンパil、11.11’・・・テーピ
ング部。 −11: 第9図 イ 一一一□−−−− 一ヒ・ソ7””  −−−−−−ヒ・ソ2’gr−品・
  ソ〜#ニア友カリト          i−にA
1カット    移P乾1 □へ′ソ IT−品 づb゛萬會        吉昏品づ丁亥■
1                 フィータラ2ス
ロー5    え−タ    ソテ、クス口一    
MJb7.      Jiノしス廿り      、
−7インデッ コプ■了装置 配列・順序及へ 数119石碇家分 搬 遵 チーぴソフ゛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体の両端から軸線方向に延びる線状のリード端
    子を導出してなるアキシアルリード形電子部品を複数個
    並べて該複数個の電子部品の軸線を略同一平面上で互い
    に平行させ、前記アキシアルリード形電子部品の本体を
    絶縁樹脂モールド部により一体に連結し、前記絶縁樹脂
    モールド部から両側に突出したリード端子を略同方向に
    向けるように成形したデュアルインライン形複合電子部
    品。
  2. (2)2本のテーピング用接着テープを平行に配置して
    おき、本体の両端から軸線方向に延びる線状のリード端
    子を導出したアキシアルリード形電子部品を前記テーピ
    ング用接着テープ上に所定個数順次並べて配置して該電
    子部品のリード端子を互いに平行させた状態で前記接着
    テープにより連結してテーピング連結体を構成し、次い
    で前記テーピング連結体を成形機内に通すことにより前
    記 1− 所定個数のアキシアルリード形電子部品の本体を連結す
    る絶縁樹脂モールド部を形成して複合部品モールド体を
    構成し、しかる後前記各複合部品モールド体のモールド
    部から両側に突出した線状リード端子を同じ側に向ける
    ように成形する成形工程と接着テープの切シ離しとを行
    なうことを特徴とするデュアルインライン形複合電子部
    品の製造方法。
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