JPS59172213A - 永久磁石を備えたマグネツトチヤツク - Google Patents
永久磁石を備えたマグネツトチヤツクInfo
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- JPS59172213A JPS59172213A JP58245649A JP24564983A JPS59172213A JP S59172213 A JPS59172213 A JP S59172213A JP 58245649 A JP58245649 A JP 58245649A JP 24564983 A JP24564983 A JP 24564983A JP S59172213 A JPS59172213 A JP S59172213A
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/15—Devices for holding work using magnetic or electric force acting directly on the work
- B23Q3/154—Stationary devices
- B23Q3/1546—Stationary devices using permanent magnets
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- Knitting Machines (AREA)
- Toys (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、永久磁石を備え、/釦の極性部品、1組の固
定式永久磁石、および磁性物質の裏底板上に配置された
7組の可動式永久磁石を含み、さらに7組の可動式永久
磁石を、固定式磁石と可動式磁石によって生成される磁
束が極性部品によって装置の外側に向けられる「進行」
の位置と、磁石全体によって生成さ牡る磁束が装置の内
側で短絡する「停止」位置との間で縦方向にずらすため
に配備さnた指令装置をもつマグネットチャックに関す
るものである。
定式永久磁石、および磁性物質の裏底板上に配置された
7組の可動式永久磁石を含み、さらに7組の可動式永久
磁石を、固定式磁石と可動式磁石によって生成される磁
束が極性部品によって装置の外側に向けられる「進行」
の位置と、磁石全体によって生成さ牡る磁束が装置の内
側で短絡する「停止」位置との間で縦方向にずらすため
に配備さnた指令装置をもつマグネットチャックに関す
るものである。
永久磁石を備えたこの種のマグネットチャックでは、本
体が概して直方形の枠で囲わnておシ、磁束は、進行の
位置で単に装置の正面に向けらnるのが普通である。し
たがって、そのようなマグネットチャックは、例えば工
作機械で加工する部品などの金属部品の吸着および固定
に利用できる活動面を1つしかもっていない。このこと
は、その出力がどのようなものであn1現実のマグネッ
トチャックの利用の可能性を制約する要素である。
体が概して直方形の枠で囲わnておシ、磁束は、進行の
位置で単に装置の正面に向けらnるのが普通である。し
たがって、そのようなマグネットチャックは、例えば工
作機械で加工する部品などの金属部品の吸着および固定
に利用できる活動面を1つしかもっていない。このこと
は、その出力がどのようなものであn1現実のマグネッ
トチャックの利用の可能性を制約する要素である。
本発明は、上に述べた種類のマグネットチャックで、し
かも全上面および側面が同時に活動状態に置かnl し
たがって部品を2つの縦方向の側面と通常装置の一端に
置かnている指令装置の反対側の側面でも部品を吸着し
、装置全体としては合計μつの活動面を呈するような製
品を提供するものである。
かも全上面および側面が同時に活動状態に置かnl し
たがって部品を2つの縦方向の側面と通常装置の一端に
置かnている指令装置の反対側の側面でも部品を吸着し
、装置全体としては合計μつの活動面を呈するような製
品を提供するものである。
そのため、本発明にもとづく永久磁石を備えた。
マグネットチャックでは、板状の形態をした極性板が、
一定の対応する極性の刻みで横の線を形成するように縦
方向に平行な複数列に配置されておシ、両端の2列に属
する極性の板は、装置の縦方向の側面上にあられれかつ
裏底板から装置の上面までのびており、一方、中間のす
べての列の極性板は、やはシ上面までのびているが裏底
板からは磁気的に遮蔽さnていて、極性板の平行な列は
、全体としてそn−F:nの間に細長い層状の空所を構
成し、その各々が一連の直方形のタブレット状の永久磁
石を収めており、その極性は、横方向に極性板と磁石が
同じ極性の刻みで交互の極性を示すように配置さnてい
て、一連の磁石は7列おきに極性板に対応して動かない
ように固定され、一方他の一連の磁石は前者と極性を異
にし、縦方向に一定の極性の刻みでその収納場所中で縦
に動くように配置さn、とnらの可動式磁石はすべて同
一の指令装置に連結さnていて、可動式磁石の極性が固
定式磁石の極性と逆になる形で極性板と磁石が横の行を
形成する第1の位置と、可動式磁石と固定式磁石の磁極
性が同じ方向を向く形で極性板と磁石が横の行を形成す
る第2の位置との間でそnぞれずらすことができるよう
になっている。
一定の対応する極性の刻みで横の線を形成するように縦
方向に平行な複数列に配置されておシ、両端の2列に属
する極性の板は、装置の縦方向の側面上にあられれかつ
裏底板から装置の上面までのびており、一方、中間のす
べての列の極性板は、やはシ上面までのびているが裏底
板からは磁気的に遮蔽さnていて、極性板の平行な列は
、全体としてそn−F:nの間に細長い層状の空所を構
成し、その各々が一連の直方形のタブレット状の永久磁
石を収めており、その極性は、横方向に極性板と磁石が
同じ極性の刻みで交互の極性を示すように配置さnてい
て、一連の磁石は7列おきに極性板に対応して動かない
ように固定され、一方他の一連の磁石は前者と極性を異
にし、縦方向に一定の極性の刻みでその収納場所中で縦
に動くように配置さn、とnらの可動式磁石はすべて同
一の指令装置に連結さnていて、可動式磁石の極性が固
定式磁石の極性と逆になる形で極性板と磁石が横の行を
形成する第1の位置と、可動式磁石と固定式磁石の磁極
性が同じ方向を向く形で極性板と磁石が横の行を形成す
る第2の位置との間でそnぞれずらすことができるよう
になっている。
進行の位置では、すべての極性板の上面は、その数だけ
の極を形成し、縦の列と横の行に対応した密度の基盤状
に従って縦方向にも横方向にも交互の極性を示すことに
なる。その結果、中性の区域のない装置の上面全体が寸
法の大小あるいは幾可学的な形態のいかんを問わず金属
部品を固定することができるようになる。さらに、最も
外側の2列の、この磁気装置の縦方向の側面にあられn
る極性板は、側面に添って交互に1N“およびゝゝS“
極を規定し、それによって吸引力をもつ面を構成するこ
とに力る。すべての列の最初の極性板を、装置の指令装
置の反対側の外面にあられ扛るようにすj、げ、さらに
第グの活動面を得ることができる。したがって、本発明
の対象であるマグネットチャックは、きわめて多様力用
途を提供するものである。
の極を形成し、縦の列と横の行に対応した密度の基盤状
に従って縦方向にも横方向にも交互の極性を示すことに
なる。その結果、中性の区域のない装置の上面全体が寸
法の大小あるいは幾可学的な形態のいかんを問わず金属
部品を固定することができるようになる。さらに、最も
外側の2列の、この磁気装置の縦方向の側面にあられn
る極性板は、側面に添って交互に1N“およびゝゝS“
極を規定し、それによって吸引力をもつ面を構成するこ
とに力る。すべての列の最初の極性板を、装置の指令装
置の反対側の外面にあられ扛るようにすj、げ、さらに
第グの活動面を得ることができる。したがって、本発明
の対象であるマグネットチャックは、きわめて多様力用
途を提供するものである。
停止の位置では、内側のすべての列の極性板が裏底板か
ら磁気的に遮蔽さn7ていることから、磁束は、すべて
が「直列」になっている極性板と磁石の横の行を貫いて
、また外端部の一列の極性板が直接真底板によって支え
らnているという事実から裏底板を貫いて、装置の内側
に閉じ込めらnることになる。
ら磁気的に遮蔽さn7ていることから、磁束は、すべて
が「直列」になっている極性板と磁石の横の行を貫いて
、また外端部の一列の極性板が直接真底板によって支え
らnているという事実から裏底板を貫いて、装置の内側
に閉じ込めらnることになる。
「進行」の位置から「停止」の位置まで移動する指令に
対応する極性の刻みのずnは、一つに1つの磁石にしか
関係がないため、このずれの指令には、比較的小さい力
あるいは対置しか必要とせず、したがって操作は容易で
ある。
対応する極性の刻みのずnは、一つに1つの磁石にしか
関係がないため、このずれの指令には、比較的小さい力
あるいは対置しか必要とせず、したがって操作は容易で
ある。
本発明ののぞましい実施形態の7つでは、縦の各列の極
性板は、非磁性材料でつくらnた細長い格子状構造物の
空洞内に収めらn1格子状構造物は、裏底板に隣接する
内部と、極性板が装置の上面と水平になるようにすき間
のあいた上部と、内部と上部をつなぐ垂直の仕切シを備
えている。極性板の列を収めている格子状構造物の上部
と内部は、互いに瓦状に重シ合って、極性板の列が可動
式および固定式の一連の磁石の収納場所を確保するよう
に互いに隔り合うような形につくらnることが有利であ
る。
性板は、非磁性材料でつくらnた細長い格子状構造物の
空洞内に収めらn1格子状構造物は、裏底板に隣接する
内部と、極性板が装置の上面と水平になるようにすき間
のあいた上部と、内部と上部をつなぐ垂直の仕切シを備
えている。極性板の列を収めている格子状構造物の上部
と内部は、互いに瓦状に重シ合って、極性板の列が可動
式および固定式の一連の磁石の収納場所を確保するよう
に互いに隔り合うような形につくらnることが有利であ
る。
このように、非磁性材料でつくられた格子状構造物を対
置させることで、極性板を所定の位置に確実に維持し、
極性が反対の極性板の間に必要な間隙を形成し、重シ合
った内部によって(最も外側の極性板を除いて)極性板
と裏底板との間の磁気遮蔽を実現し、重シ合った上部に
よって装置の滑らかな上面を形成し、さらに1そnらの
間に交互に固定式と可動式の一連の磁石を収容する収納
場所を用意することができる。こnらの格子状構造物は
、単に対置させるばかシでなく、内部と上部を接着して
互いに固定するように組立てるこ□ともできる。
置させることで、極性板を所定の位置に確実に維持し、
極性が反対の極性板の間に必要な間隙を形成し、重シ合
った内部によって(最も外側の極性板を除いて)極性板
と裏底板との間の磁気遮蔽を実現し、重シ合った上部に
よって装置の滑らかな上面を形成し、さらに1そnらの
間に交互に固定式と可動式の一連の磁石を収容する収納
場所を用意することができる。こnらの格子状構造物は
、単に対置させるばかシでなく、内部と上部を接着して
互いに固定するように組立てるこ□ともできる。
本発明のもう1つの特徴として、各一連の磁石は、磁石
を互いに分離する歯をもつ非磁性材料の櫛状構造物で支
え、櫛状構造物を縦方向に固定式と可動式の交互にその
収納場所中に増りっけ、すべての可動式櫛状構造物はそ
の一端で相互に1本の横の指令棒に連結さnl、指令棒
自身は、例えばクランク・シン・・フト式の機構で構成
さ1.る指令装置に連結されるようにすることができる
。
を互いに分離する歯をもつ非磁性材料の櫛状構造物で支
え、櫛状構造物を縦方向に固定式と可動式の交互にその
収納場所中に増りっけ、すべての可動式櫛状構造物はそ
の一端で相互に1本の横の指令棒に連結さnl、指令棒
自身は、例えばクランク・シン・・フト式の機構で構成
さ1.る指令装置に連結されるようにすることができる
。
極性板を格子状構造物にとシつけ、また固定テ(lまた
は可動式磁石を櫛状構造物にとシっけることによって、
きわめて自動的な技術でマグネットチ ゛ヤツク
の製造を合理的且経済的に行なうことかでき、また、同
じ下部組立品をかなりの数をプレハブ式に製造して対置
させ、さまざまな寸法のマグネットチャックをつくるこ
とができる。
は可動式磁石を櫛状構造物にとシっけることによって、
きわめて自動的な技術でマグネットチ ゛ヤツク
の製造を合理的且経済的に行なうことかでき、また、同
じ下部組立品をかなりの数をプレハブ式に製造して対置
させ、さまざまな寸法のマグネットチャックをつくるこ
とができる。
いずnにせよ、本発明は、永久磁石を備えたマグネット
チャックの7つの実施形態を例として用い、添付図面の
助けを借シた以下の説明によってよく理解さnるであろ
う。但し、この実施例はあくまで7例であって本発明の
範囲を制限するものでない。
チャックの7つの実施形態を例として用い、添付図面の
助けを借シた以下の説明によってよく理解さnるであろ
う。但し、この実施例はあくまで7例であって本発明の
範囲を制限するものでない。
1シ1に示したマグネットチャックは、直方形の裏底部
lの上に、縦方向に向けられた平行な極性板コ、30列
をもち、これらが全体として直方体を形成している。(
第1図参照)。2つの連結する極性板λ、3の間には、
細長い板状の空間が設けられており永久磁石≠、!の収
納場所となっている。
lの上に、縦方向に向けられた平行な極性板コ、30列
をもち、これらが全体として直方体を形成している。(
第1図参照)。2つの連結する極性板λ、3の間には、
細長い板状の空間が設けられており永久磁石≠、!の収
納場所となっている。
最も外側にある2列の極性板を除けば、各列の極性板2
は、非磁性材料でつくら−n7’(細長い格子状の空洞
構造物乙の中に収められておシ、この格子状構造物は、
下部プロファイル部分7と上部プロファイル部分ざを備
えていて、その間は垂直の仕切シタでつながれている。
は、非磁性材料でつくら−n7’(細長い格子状の空洞
構造物乙の中に収められておシ、この格子状構造物は、
下部プロファイル部分7と上部プロファイル部分ざを備
えていて、その間は垂直の仕切シタでつながれている。
(第7.1図参照)。
累々る格子状構造物乙の上部プロファイル部分ざは、全
体としてマグネットチャックの上面を定義しておシ、等
しく互いに重なり合っている。垂直の仕切りりは、直角
形の目を形成してお夛、それぞれが1枚の極性板2を受
けている。すべての格子状構造物乙の上部プロファイル
部ざには、さらに隙き間があけられていて、すべての極
性板コがマグネットチャックの上面に顔を出すようにな
っている。
体としてマグネットチャックの上面を定義しておシ、等
しく互いに重なり合っている。垂直の仕切りりは、直角
形の目を形成してお夛、それぞれが1枚の極性板2を受
けている。すべての格子状構造物乙の上部プロファイル
部ざには、さらに隙き間があけられていて、すべての極
性板コがマグネットチャックの上面に顔を出すようにな
っている。
最も外側のコ列にある極性板3は、裏底板/から磁気的
に遮蔽されていす、逆に、裏底板lに接し、そこから立
ち上って、マグネットチャックの上面に達している。さ
らに、極性板3は、マグネットチャックの縦方向の2つ
の側面にもあられれている。これらの極性板3も、それ
ぞれの端の列の中では、垂直の仕切りりによって互いに
磁気的に遮蔽されている。
に遮蔽されていす、逆に、裏底板lに接し、そこから立
ち上って、マグネットチャックの上面に達している。さ
らに、極性板3は、マグネットチャックの縦方向の2つ
の側面にもあられれている。これらの極性板3も、それ
ぞれの端の列の中では、垂直の仕切りりによって互いに
磁気的に遮蔽されている。
極性板コ、3の異る列の垂直の仕切りりは、横の平面に
のびており従って極性板λ、3は縦の列ばかりでなく横
の行でも分けられ、それによって基盤の目を形成しなが
らマグネットチャックの上面にあられれるようになって
いる。
のびており従って極性板λ、3は縦の列ばかりでなく横
の行でも分けられ、それによって基盤の目を形成しなが
らマグネットチャックの上面にあられれるようになって
いる。
永久磁石り、!の収納場所は、格子状構造物乙のプロフ
ァイル部7.1およびこれらの格子状構造物乙の中には
め込まれた極性板コ、3によって限界が定められている
。2つに1つの格納場所は、非磁性材料の櫛状構造物l
Oによって支えられた直角形の板状をした一連の固定式
磁石グを収容している。(第r図参照)。櫛状構造物1
0の歯//は、これらの磁石グのために、極性板コ、3
の刻みと等しい極性の刻みを定義しており、また、これ
らの固定式磁石グは、極性板λ、3の横の行に対応して
配置されている。
ァイル部7.1およびこれらの格子状構造物乙の中には
め込まれた極性板コ、3によって限界が定められている
。2つに1つの格納場所は、非磁性材料の櫛状構造物l
Oによって支えられた直角形の板状をした一連の固定式
磁石グを収容している。(第r図参照)。櫛状構造物1
0の歯//は、これらの磁石グのために、極性板コ、3
の刻みと等しい極性の刻みを定義しており、また、これ
らの固定式磁石グは、極性板λ、3の横の行に対応して
配置されている。
各一連の固定式磁石≠は、同じ櫛状構造物10によって
支えられており、これらの磁石は、横方向に交互に気N
〃と%S#の極性なもっている。
支えられており、これらの磁石は、横方向に交互に気N
〃と%S#の極性なもっている。
これに対して、固定式磁石グの横の行では、すべての磁
石グが同じ方向の極性をもっている。
石グが同じ方向の極性をもっている。
極性板コの列の間に設けられている他の格納場所は、前
記の磁石とは反対に可動式の一連の永久磁石jを収納し
ている。可動式磁石!は、板状をして、格納場所の中で
縦方向に滑るようにとりつけられた、非磁性材料の他の
櫛状構造物/jによって支えられている。各櫛状構造物
/、2の一端には、横の指令棒/44が貫通する頭部1
3が備えられており、この横の指令棒は、すべての滑ら
かな櫛状構造物を互いに連結している。
記の磁石とは反対に可動式の一連の永久磁石jを収納し
ている。可動式磁石!は、板状をして、格納場所の中で
縦方向に滑るようにとりつけられた、非磁性材料の他の
櫛状構造物/jによって支えられている。各櫛状構造物
/、2の一端には、横の指令棒/44が貫通する頭部1
3が備えられており、この横の指令棒は、すべての滑ら
かな櫛状構造物を互いに連結している。
各一連の可動式磁石!では、磁石は横方向に磁性を帯び
て;tF[i’ N #と%S〃が交互に置かれ、極性
の刻みは、極性板コ、3および固定式磁石μの場合と同
様になっている。同一の横の行に属するすべての可動式
磁石!(ハ、同一の方向の極性をもっている。
て;tF[i’ N #と%S〃が交互に置かれ、極性
の刻みは、極性板コ、3および固定式磁石μの場合と同
様になっている。同一の横の行に属するすべての可動式
磁石!(ハ、同一の方向の極性をもっている。
棒lμは、マグネットチャックの一端に置かれた指令装
置l!に接続され、この指令装置によって、棒lグ、し
たがって櫛状構造物/2と可動式磁石!全体を、極性の
刻み1つ分の長さだけずらすことができる。図に示した
実施形態では、この指令装置/jは、寄せ部/IKある
収納場所の中に軸/7のまわシに回転するようにとりつ
けられたドラム16を備えており、このドラム/6は、
第1図に見られるようなキーlりを用いて外部から操作
することができる。1本のクランクのシャフト−20は
、ドラム/4に固定された偏心軸、2/を棒/4Zに連
結している。ドラム/7を軸17のまわりに回転させる
と、この回転がクランク・シャフト式の機構によって、
櫛状構造物/、2全体を/j 転移させる動きに変換され、したがって、可動式磁石!
をすべて同時にずらすことになる。
置l!に接続され、この指令装置によって、棒lグ、し
たがって櫛状構造物/2と可動式磁石!全体を、極性の
刻み1つ分の長さだけずらすことができる。図に示した
実施形態では、この指令装置/jは、寄せ部/IKある
収納場所の中に軸/7のまわシに回転するようにとりつ
けられたドラム16を備えており、このドラム/6は、
第1図に見られるようなキーlりを用いて外部から操作
することができる。1本のクランクのシャフト−20は
、ドラム/4に固定された偏心軸、2/を棒/4Zに連
結している。ドラム/7を軸17のまわりに回転させる
と、この回転がクランク・シャフト式の機構によって、
櫛状構造物/、2全体を/j 転移させる動きに変換され、したがって、可動式磁石!
をすべて同時にずらすことになる。
この運動の最初の極限の位置は、(第1−j図参照)、
進行の位置であシ、この位置では、すべての可動性磁石
jは、極性板コ、3および固定性磁石グに対応して動か
され、その結果、磁石および極性板の各横の行では、可
動式磁石jが固定式磁石μと逆方向の極性をもつととに
なる。すなわち、こめ場合の各行では、極性板2.3が
交互に%Nl、%S〃となり、このため、これらの極性
板の間では、磁場の磁力線2.2は、第7図に示される
ように外部でしか閉じられないことになる。
進行の位置であシ、この位置では、すべての可動性磁石
jは、極性板コ、3および固定性磁石グに対応して動か
され、その結果、磁石および極性板の各横の行では、可
動式磁石jが固定式磁石μと逆方向の極性をもつととに
なる。すなわち、こめ場合の各行では、極性板2.3が
交互に%Nl、%S〃となり、このため、これらの極性
板の間では、磁場の磁力線2.2は、第7図に示される
ように外部でしか閉じられないことになる。
磁力線22の中のあるものは、第3図に示されるように
、各極性板の列の極性が反対の連続する極性板コ、3の
間で、縦方向に閉じられる。この結果マグネットチャッ
クの全上面は活動状態になって部品を固定するために用
いることができる。同様に、マグネットチャックの縦方
向の2つの側面にあられれる極性板の大きい面の部分も
交互に%N〃および一8〃となシ、これらの側面も同様
/J に活動状態となる。最後に、寄せ部it、したがって指
令装置1.tから最も離れたマグネットチャックの側面
は、この面にも極性板コ、3があられれている場合には
、進行の位置のときに第グの活動状態の面となることが
できる。
、各極性板の列の極性が反対の連続する極性板コ、3の
間で、縦方向に閉じられる。この結果マグネットチャッ
クの全上面は活動状態になって部品を固定するために用
いることができる。同様に、マグネットチャックの縦方
向の2つの側面にあられれる極性板の大きい面の部分も
交互に%N〃および一8〃となシ、これらの側面も同様
/J に活動状態となる。最後に、寄せ部it、したがって指
令装置1.tから最も離れたマグネットチャックの側面
は、この面にも極性板コ、3があられれている場合には
、進行の位置のときに第グの活動状態の面となることが
できる。
装置l!を用いて指令して、極性の刻み目1つ分の長さ
だけずらすと、可動式磁石jは、すべて、もう1つの極
限の位置にもちきたされ、そこで極性板2.3および固
定式磁石≠に対応した状態をとることになる。(第3図
参照)、磁石および極性板の横の各行の中では、各可動
式磁石!は固定式磁石≠と同じ方向の極性をもつことに
なり、その結果、これらの磁石は、「直列」に配列され
ることになる。内部の極性板−と奥底板lとの間の構造
物乙の下側のプロファイル部分7全体によって実現され
ている磁気的な遮蔽によって、磁力線23は、必然的に
、裏底板lに接している外側の極性板3と裏底板l自身
によって閉じられることになる。(第を図参照)。この
結果、磁束は、裏底板/によって短絡され、マグネット
チャックの各面は、すでにそこに固定されていた部品を
もはや引きつけられないことになる。
だけずらすと、可動式磁石jは、すべて、もう1つの極
限の位置にもちきたされ、そこで極性板2.3および固
定式磁石≠に対応した状態をとることになる。(第3図
参照)、磁石および極性板の横の各行の中では、各可動
式磁石!は固定式磁石≠と同じ方向の極性をもつことに
なり、その結果、これらの磁石は、「直列」に配列され
ることになる。内部の極性板−と奥底板lとの間の構造
物乙の下側のプロファイル部分7全体によって実現され
ている磁気的な遮蔽によって、磁力線23は、必然的に
、裏底板lに接している外側の極性板3と裏底板l自身
によって閉じられることになる。(第を図参照)。この
結果、磁束は、裏底板/によって短絡され、マグネット
チャックの各面は、すでにそこに固定されていた部品を
もはや引きつけられないことになる。
i/図は、本発明にもとづくマグネットチャックの全体
の斜視図である。 第一図は、同じマグネットチャックが進行の位置にある
ときの、第3図の2−2線に添った水平断面図である。 第3内は、第2図の3−3線に添った縦断面図である。 第を図は、やけり進行の位置にあるときの第2図のII
−p線に添った横断面図である。 45図は、第2図と同様であるが停止の位置にある同じ
マグネットチャックの水平断面図である。 第を図は、45図の1−1@に添った動停止の位置にあ
るときの横断面図である。 第7図は、マグネットチャックのある構造の細部を示し
た鉛直面に沿う部分断面図である。 第r図は、このマグネットチャックの一定の要素、とく
に格子秩荷造物および櫛状構造物を示した分解斜視図で
ある。 l・・・裏底板、2,3・・・椿性板、弘・・・固定式
磁石、!・・・可動式磁石、t・・・格子状構造物、7
・・・下部、t・・・上部、10./、2・・・櫛状構
造物、//・・・歯、lダ・・・指令棒、/3・・・指
令装置、/J・・・ドラム1.20・・・クランク・シ
ャツ+、−21・・・偏心軸/り
の斜視図である。 第一図は、同じマグネットチャックが進行の位置にある
ときの、第3図の2−2線に添った水平断面図である。 第3内は、第2図の3−3線に添った縦断面図である。 第を図は、やけり進行の位置にあるときの第2図のII
−p線に添った横断面図である。 45図は、第2図と同様であるが停止の位置にある同じ
マグネットチャックの水平断面図である。 第を図は、45図の1−1@に添った動停止の位置にあ
るときの横断面図である。 第7図は、マグネットチャックのある構造の細部を示し
た鉛直面に沿う部分断面図である。 第r図は、このマグネットチャックの一定の要素、とく
に格子秩荷造物および櫛状構造物を示した分解斜視図で
ある。 l・・・裏底板、2,3・・・椿性板、弘・・・固定式
磁石、!・・・可動式磁石、t・・・格子状構造物、7
・・・下部、t・・・上部、10./、2・・・櫛状構
造物、//・・・歯、lダ・・・指令棒、/3・・・指
令装置、/J・・・ドラム1.20・・・クランク・シ
ャツ+、−21・・・偏心軸/り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 永久磁石を備え、7組の極性部品、7組の固定式永
久磁石、および磁性物質の裏底板上に配置さnた7組の
可動式永久磁石を含み、さらに1組の可動式永久磁石を
、固定式磁石と可動式磁石によって生成さnる磁束が極
性部品によって装置の外側に向けらnる「進行」の位置
と、磁石全体によって生成さnる磁束が装置の内側で短
絡する「停止j位置との間で縦方向にずらすために配備
さnた指令装置を備えたマグネットチャックにおいて、
板状の形態をした極性板(、!、、?)が、一定の対応
する極性の刻みで横の行を形成するように縦方向に平行
な複数列に配置さfておシ、両端の一列に属する極性板
(3)は、装置の縦方向の側面上にあられnかつ裏底板
(1)から装置の上面までのびておシ、一方、中間のす
べての列の極性板(,2,j)はやはシ上面までのびて
いるが裏底面からは磁気的に逅蔽さnていて、極性板の
平行な列は、全体として、それぞnの間に層状の細長い
空所を構成し、その各々が一連の直方形のクプレット状
の永久磁石を収めており、その極性は、横方向に極性板
と磁石が同じ極性の刻みで交互の極性を示すように配置
さnていて、一連の磁石は7列おきに極性板に対応して
動かないように同定され、一方他の一連の磁石は前者と
極性を異にし、縦方向に一定の極性の刻みでその収納場
所中で縦に動くように配置さnlこれらの可動式磁石は
すべて同一の指令装置に連結さ扛ていて、可動式磁石の
極性が固定式磁石の極性と逆になるような形で極性板と
磁石が横の行を形成する第1の位置と、同じ方向を向く
形で極性板と磁石が横の行を形成する第2の位置との間
でそnぞnずらずことのできるようになっていることを
特徴とする永久磁石を備えたマグネットチャック。 ! 各縦列の極性板(2,3)が非磁性材料の細長い格
子状構造物(、<)の空洞の中に収納さnており、裏底
板(1)の近くの下部(7)、極性板(,2,、?)が
装置の上面に顔を出すように隙間のあいた上部C♂)、
および下部(7)と上部(♂)を連結する垂直の仕切り
(り)をもつことを特徴とする特許請求の範囲第7項に
記載の永久磁石を備えたマグネットチャック。 3、 極性板(,2,、?)の列を収納した格子状構造
物(J)の下部(7)および上部(♂)が、一連の固定
式磁石(り)と可動式磁石(りの収納場所を保持するた
めに間隔を置いて極性板(コ、3)の列を維持しながら
互いに重り合うようなプロファイルにつくられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の永久磁石
(を備えたマグネットチャック。 lA 極性板(2、! )の列を収納する格子状構造
物(&)が、その下部(7)と上部(r)の接着によっ
て相互に組立てられることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の永久磁石を備えたマグネットチャック。 夕 各一連の磁石(g、gが非磁性材料の櫛状構造物(
10,/、2)によって支えらn1磁石を互いに分離す
る歯(//)をもち、櫛状構造物は、その収納場所の中
で交互に固定式(10)および縦方向に可動式(/、2
)にとりつけらnlすべでの可動式櫛状構造物(/コ)
は、その間で一端(/3)が同一の横の指令棒(/l)
に連結さf1指令棒自身は指令装置に連結さ1.ている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1,4項のうちのい
ずれか1項に記載の永久磁石を備えたマグネットチャッ
ク。 t 指令装置(/j)が外部から操作でき、装置の端部
に盛り上げらnた部品rig)にある収納W1所の中の
軸(/7)のまわりに回転するようKとりつけら扛たP
ラムを有し、とのrラム(#)は、すべての可動式櫛状
構造物(/2)を連結している指令棒(/l)にクラン
クシャフト(,20)により接続さnている偏心軸(2
1)をもっているととを特徴とする特許請求の範囲第3
項に記載の永久磁石を備えたマグネットチャック。 7 すべでの列の第1の極性板(,2,3)が、指令装
置(/l)の反対側の装置の側面にあられれるととを特
徴とする特許請求の範囲第1〜を項のうちのいずnか1
項に記載の永久磁石を備えたマグネットチャック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8222198 | 1982-12-28 | ||
FR8222198A FR2538288B1 (fr) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Plateau magnetique a aimants permanents |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172213A true JPS59172213A (ja) | 1984-09-28 |
JPH02844B2 JPH02844B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=9280760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245649A Granted JPS59172213A (ja) | 1982-12-28 | 1983-12-28 | 永久磁石を備えたマグネツトチヤツク |
Country Status (8)
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---|---|
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EP (1) | EP0113301B1 (ja) |
JP (1) | JPS59172213A (ja) |
AT (1) | ATE24139T1 (ja) |
CA (1) | CA1211153A (ja) |
DE (1) | DE3368220D1 (ja) |
ES (1) | ES8407303A1 (ja) |
FR (1) | FR2538288B1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01156833U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | ||
JP2008208933A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | バランスウェイト取付治具 |
JP2017071043A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社サンアイ精機 | 保持装置 |
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BE794846A (fr) * | 1972-02-02 | 1973-05-29 | Neil Holdings Ltd James | Dispositif a aimantation permanente |
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-
1982
- 1982-12-28 FR FR8222198A patent/FR2538288B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-12-22 CA CA000444080A patent/CA1211153A/fr not_active Expired
- 1983-12-27 AT AT83420192T patent/ATE24139T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-27 DE DE8383420192T patent/DE3368220D1/de not_active Expired
- 1983-12-27 ES ES528466A patent/ES8407303A1/es not_active Expired
- 1983-12-27 EP EP83420192A patent/EP0113301B1/fr not_active Expired
- 1983-12-28 JP JP58245649A patent/JPS59172213A/ja active Granted
- 1983-12-28 US US06/566,329 patent/US4542890A/en not_active Expired - Fee Related
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