JPS5917189A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPS5917189A
JPS5917189A JP57126142A JP12614282A JPS5917189A JP S5917189 A JPS5917189 A JP S5917189A JP 57126142 A JP57126142 A JP 57126142A JP 12614282 A JP12614282 A JP 12614282A JP S5917189 A JPS5917189 A JP S5917189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
pulse
signal
pace
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP57126142A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Takahashi
高橋 和寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP57126142A priority Critical patent/JPS5917189A/ja
Publication of JPS5917189A publication Critical patent/JPS5917189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 検出?:;とする脈拍;71と、一定周期の光または音
を発゛4る周期設定i−+J能なべ〜スメーカー伺き電
了時1、1≠−43−けるペースメーカーの周)1j1
設定方法の改善ili二1丈「4−るものである。
ここで)1(7センザ−を検出器とする脈拍ML (以
後光センサ一式脈拍剤と記す)とは、外’t’L’tた
はLED等のランプを光源として体の一部に照則し、脈
にともなう細組血管の膨張、収縮に、Lる透過もしくけ
反射した光の強弱をツメ)・ダイオ− ド、フメトトラ
ンジスタ等の九電変換素■′に3[一)こ電気信号に変
換し更に増+IJ、波形整形して演1′?回路で脈拍数
データとする脈拍計であり、又、用カセンサーを検出器
とする脈拍絹(以後圧力セン−リ− 式脈拍割と記す)
とは前記光センザ一式脈拍訓に;1,・ける光センサー
を圧力センサ−装置1枠えたもので脈にともなう血管の
膨張、収縮い二,4、ろ体表面の圧力変化を圧電素イに
より電気信シ号として検出し増巾、波形整形、演評し脈
拍数表71eろで?−jなうものである。
次に前記ペースメーカーについて1ノ1)へイ,。ペー
スメーカーとはあらかじめ設定さノまた周+1111 
(時間7回)またはベ ス数(回/ I+−5間)に応
じてン“<または光を発するもので,従来スイノチ入)
Jに,Lり数値を設定していた。本発明し1前記の辿り
>1(、l:ノサ一式または圧力センタ一式脈拍111
どベ フノカーとの1能を備えた電子時開におけるペー
スメーカーの数値設定の入力方法に関するものであり、
その目的及び要旨は前記脈拍側のセンサーをペースメー
カーの敬値設定入力手段と兼用する事で手や指によって
光センサーが受光する光を遮断、通過させたり、或いは
圧力センサーに加圧するという体の動作のリズムに応じ
てベース設定を可能とする電子時開を提供することにあ
る。
以下、図面にもとづき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック即である。
1は基準信号を発生する発振回路、2は前記発J辰回路
1の出力を入力としI llz程度の低い周波数まで分
周する分周回路、6はカウンター列より構成さiしる言
1数回路で前記分周回路2の出力を順次組数し、秒、分
、時信号を作る。4はデコーダー・ドライバーで、前記
引数回路6、後述する演算回路8及びペース数設定回路
10の出力を入力として表示形態(通常7セグメント)
に合わせた出力信号に変換する。
5は表示装置で、LEDやLCD等の表示素子で構成き
れ前記デコーダー・ドライバー4の出力情報を表示する
。6は脈拍検出器で、フmトダイオード、フォトトラン
ジスタ等の九′市変換素子−や圧電素子で、光や圧力の
強弱を’115.気48号に変換する。7は波形整形回
路であり、前記脈拍検出器6の出力を増11】、漏波、
波形整形し−Cパルス状の短形波として出カー炙る。8
は演初回路であり、前記波形整形回路7のパルス出力を
人力として周期(時間7回)または周波?;夕(17時
間)を演算して脈拍数またはベースθとして出力する。
9は制御回路で、演算回路8のペース数データをペース
数設定回路10に読込むか否かの11J10ii1信。
号を発生する。
ぺ・−ス数設定回路10は前記6ii豹回路8の出力し
たペース数を前記制pr41回路9のjIll fll
l信号によって記憶する回路である。ペース信号発41
ユ回路11は前記ペース数設定回路10に記憶したペー
ス数に応じた一定周期の信号な出す回路である。駆動回
路12は前記ペース信号発生回路11の−・定周期信号
を人力とし−(発音体、発光体等ヲ[Di t ルイg
弓を出力する回路である。16は前記駆動回路12の出
力信号により駆動される発音体、発光体等の抜駆Bth
体である。また前記ペース数設定回路10と前記ペース
信号発生回路11の2つのブロックを合わせてペースメ
ーカー回路14とする。
次に第2図の回路図に前記制御回路9と前記ペース数設
定回路10の実施例を示し、第3図に第2図での各信号
のタイミングチャートを示す。
15はスイッチSWの押操作により′″I(“レベルの
信号3iを出力する入力回路、16はデータタイプフリ
ノブフロノブ(以Tl) li’ F )で、前記入力
回路15の信号Siをデータ入力とし、且つ分周回路2
からの信号Ct、を読込みクロックとして前記48号C
Lに同期した信号SQを出力する。17はD P I”
 16の出力借出SQどパルス信号、SCとを入力とし
且つ、出力信号SI)を出力するNANDゲートであり
、前記パルス信−弓SCは予め設定されるペース数の周
期範囲よりも長い周期をもづI(レベルのI’l] 狭
のパルスで、例えば591数回路6から導出される。
アップダウンカウンター19(↓前ハLシペース数設定
回路10の記憶回路部分であり、本実施例では複数のセ
ット、リセノl−F Fで41ソ1成さhろ。
捷たペース数の設定は演算回路8の出力を読込む事によ
ってのみなされるのでは庁〈前記アップダウンカウンタ
ー19に人力さ、11.るアップ信号US、ダウン信号
1)Sによってもイjなえる。18は前記出力信号SP
のパルスにより前記演39回路8のペース委文データを
前n己アノフ゛ダウン力つノター19にセットするため
のゲート回路で、ff1il記演算回路8の出力が1(
のときは七ノド信号を、Lのときはリセント信号を出力
する。。
第4図、第5図、第7図に前記制?1l11回路9と前
記ペース数設定回路10の他の各実施例を示す。
第4図の回路図に示す実施例は、スイッチSWの信号を
入力とする入力回路15と、詠入力回路15からの信号
Siをデータ入力とすると共に43号CLを読込みクロ
ックとし1−1つ出力信号SQを出力するDFF 16
と、該1) F F 16の出力信号SQとベース数設
定モー トイ?τに; P M (ペース敷設ポ状態で
I、レベル)とを人力とし出力信号SLを出力−うろt
joltグ ト20とからなる制御回路9と、14に該
′lli制御回路9からの出力信号S LがLし・・ル
f(−;& 、’lだどきにその時点での演豹回路8か
らのべ−7,数データをラッチ寸ろ数設定回路であるラ
ッチ回路21どからなる。
第5図に小−4実施例において、15aはスイツチSW
の信号眞よりl+ 3すくのパルス信′r′3SIPを
出力−44,入力回路である3、22は前記入力回路1
5aの出力信Q’ S i l)をトグル入力とし11
つ前記信号I) Mをリセット人力と−4るトグルl”
 Ii’ (以1・T  I=’ I=”と略記゛する
)であり、該トグルFF22の出力信けをラッチ回路2
1のクロッ4人力と′4’ 7.。今ス・rノヂSWの
押]・■・イ′1により入力回路15aよりバルクイ菖
けS i Pが出力さノ1ろと前記’r −+=’ t
r 22は反転(出力は11とムリ、前記ランデ回路2
2は前記演a回路8のペース数データをデ り人力とし
、てハケ1;込み、次のスイッチSWの解除操イ’+に
、しって前記トグルFF22は反転しI、となり前記ラ
ッチ回路21d、ぞの11.)のブ タをfl=Liす
る。
第6図は第5図におけるスイッチ5W(1))liじ、
入力回路15aのS i P及びT−FI・” 22 
tJ)出力信号Qのタイミングチャートである。
?A7図で光センザ一式脈拍泪な例にしての実施例を説
明する。スイッチSWの(甲操作イリに、+’+i1記
入力回路15aよりパルス信号Si Pか出力ヒシ1前
記T−FF22の出力イバ弓Clよ反転“47.、、、
T−FF22の出力信″”i Q il 2人力NへN
 +)ゲート23の一方の人力お3にび911回路21
のクロッ2人力となり、II状態″C前Mニラノブ11
i j、j名21はデータ読込み状態、■、状態で−j
−タ保]、IJ状77、j二となっている。判別ll−
1,回路24 it: fii(記脈拍検出翫6の出力
信号を人力として、前記脈拍検出器61/l−照」1・
1される光があらかじめ設定し/こ飴J、:Jlで;D
、 ;L+、 (1[トレベルであり、設定烙J′シた
11/]す1て+t;+ tl、 i、l: I+レー
ルを出力し、該出力信号はnil ’A+: N A 
N I)ゲ 1・2ろの他の一方の人力となっ−(いイ
)3、j)11合i、:N A N I)ゲート26は
タイマ 回路25のりにノ1イ11号川ゲート用あり、
T−F F 22の出力信号QがLレベルまグこU、↓
ii+に1;脈拍検出器6に充分々尤が当たり前記’I
’ll別回!1’ij 24の出力信Hが1.レベルの
時K Hレベルとなり、前h「:タイマー回路25をリ
セット−1ろ。前記タイマー回路25は一定周凹の信袖
C■、をり「1ツク人力とすると共に、前記NANDゲ
 1・26の出カイ8号をリセット人力とし、目つ出カ
イ1■」前記T  FI”22のIJセット入力とIろ
。前記タイマー回路25の出力信号はタイマーリし一ノ
ド状y/―で17レベルとし、あらかじめ設定し/こク
イ−t  1111間になる’= 1ルベルどなり、T
1・1・22をリセット−4゛ろ。今、1’ −1・’
 F 22の出)Jイバ″rJQがITレベルで前51
1ラッチ回路21が前記’A:f ′c’)回路8のベ
ース数データをf”#、込む状態にカ〕るとき、前記脈
拍検出器6に光があ/こ−)でいる間、゛I’ll別回
路24の出力信号はI、レベル−C,NへNr)ゲ ト
231/r7−1、リクイ−l−回路25はリセットさ
ノ)でいる。
次に脈拍検出器6にあたる九を遮ぎ2)と判別回路24
の出力はtlレベハとなり、NANDゲート26の出力
信号が゛’L″レベルとなりタイマ−回路25はリセッ
ト解除さ11信号CLを′11数しr」じめる。このと
き両度脈拍検出器6 i/i:光をfar>−Cイ)と
タイマー回路25tdリセツトさノ1.る。このように
脈拍検出器6にあたる光を遮ぎる11.’1間がタイン
 −回路25の設定時間よりも短い間V↓タイーマー回
回路上セントない。
次に脈拍検出器6にあたる光を遮ぎイ)111J間がタ
イマー回路25の設定時間よりも長く4ろと、タイマー
回路25の出力信号は■となり、l″ li” Iパ従
ってラッチ回路21はその時の(+’j ’j’)回路
8のデータをラッチする。この後tまクイy −f−S
 Wの1・[ψ作による入力回路15aのパルス(Ni
弓511)てT L F Fの出力信−号Qを’H“レ
ベノトと一〕イ)ま−Cラッチ回路21はブータの読込
みを行なわない、。
以−L本実施例でI′i彼形整形整形回路3つ回路も脈
拍計用とペースメーカー用でJl、通としグこがこり、
に制約されるものではない。第2図でitぺ−7,数設
′li、: l+11路に’fノプダウンノノウンター
を用いて演算回路の出カイ菖Hのみでなくアノゾ信吋、
ダウン信号に、1、ろベース数設定の実施例を7】テし
、第4図ではクイノ゛ヂをj・■・作している間のみ演
豹回路のペース2!!ブータを読込む例、第5図ではス
イッチを操作し次にスイッチを操作イるまでの間演豹回
路のペース数フ タをラッチに読込む例、第7図では演
Nfr回路のペース2タデータの読込み解除を脈拍検出
?:りの(i’j >iを用いて行なう例を示した。
この他ベース数のペ ス数設定回路への読込みを脈拍検
出器出力に」、って始めろ車や、読込み期間をタイマー
を用いて設定する事も可能である。
この」:うに種々の方法が考えらJ]、ろがいずれにし
ろ従来数値で設定していたペースメーカーのペース数検
出器を必要とする事なく体のリズムより人力できz)1
1に1非常に大きなノリノ)・と阿え、且。
つIcの小−型化に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電子時H1のブロック線
図、節、2図、PJ¥4図、及び第5図は第1図に示す
開側1回路及びペース数設定回路の各実施例である回路
図、第3図は第2図の1安411弓をy5e ’−4タ
イミングチャート、第6図は第5図の11波イハシシを
示すタイミングチャート、21′!、7図は第1図を史
に詳しく示した1安ブロック線図。 1・・・・・・発振回路、  2・・・・・・分周回路
、  6 ・・・・計数回路、 4・・・・デコーダー
・ドライバー、5・・・・・・表示装置、 6・・・・
脈拍検出2ニー7.7・・・・・・波形整形回路、 8
・・・・・演ダ?回路、9・・・・・・制御回路、  
10・・・・・・ベース数設定回路、11・・・・・・
ベース信号発生回路、  12・・・・・・駆動回路、
  16・・・・・・発音体、  14・・・・・ペー
スメーカー。 −一□I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発J辰回路、分周回路、泪数回路、デコーダー回路、表
    示装置より成る時開機能と、脈拍検出器、前8]シ脈拍
    検出器出力を短形波とする波形整形回路、前記波形整形
    回路出力を演9し脈拍数を出力する演1′7回路より成
    る脈拍811と、周期設定1.+1能な音また&、j九
    を発するベースメーカーイ(備えた電了時泪において前
    記脈拍検出器を前記ペースメ カーのベ ス数人力手段
    と兼ねた事を時機と一4゛ろ電−r時1:l。
JP57126142A 1982-07-20 1982-07-20 電子時計 Pending JPS5917189A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57126142A JPS5917189A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 電子時計

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JPS5917189A true JPS5917189A (ja) 1984-01-28

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ID=14927710

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