JPS59171243A - 符号変調方式 - Google Patents

符号変調方式

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JPS59171243A
JPS59171243A JP4522683A JP4522683A JPS59171243A JP S59171243 A JPS59171243 A JP S59171243A JP 4522683 A JP4522683 A JP 4522683A JP 4522683 A JP4522683 A JP 4522683A JP S59171243 A JPS59171243 A JP S59171243A
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JP
Japan
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bits
bit
signal
code
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP4522683A
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English (en)
Inventor
Junkichi Sugita
杉田 順吉
Hiroaki Yada
矢田 博昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4522683A priority Critical patent/JPS59171243A/ja
Publication of JPS59171243A publication Critical patent/JPS59171243A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は8ビットのデータを10ビットの符号語に変換
してNRZI変調で伝送路を通過させるようにした符号
変調方式に関する。
背景技術とその問題点 ディジタル信号(2値信号)を伝送するには、通常、伝
送路の性質に合った波形に変調して伝送する。この発明
で扱う変調とは、mビットのデータを単位としてnビッ
トの伝送ビットに変換し、それをNRZ若しくはNRZ
I変調して伝送することを言う。勿論、伝送された信号
を復調することも本発明の範囲内である。
変調信号の特性を示す評価パラメータとしては、検出窓
幅Tw、最小反転間隔Tmin、最大反転間隔Tmax
及び直流成分等がある。検出窓幅は再生信号(または受
信信号)の時間軸変動(ジッター)に対する余裕度のこ
とであり、この幅が広いほどジッターによる符号誤りの
発生率は小さくなる。
最小反転間隔は伝送容量に関係し、同じ分解能の伝送媒
体で比較すると最小反転間隔が大きいほどビット・レー
トは大であり、より高密度記録に適する。
最大反転間隔は、再生側でのビット同期に関連し、これ
が小さいほど再生側または受信側で読取りクロックを伝
送信号のジッターに追従させ易く、従って読取り誤りが
少ない。また単に最大反転間隔が小さいたけでなく、反
転の確率が高いほど、即ちTmax/Twが小さいほど
タイミング再生(ビット同期)が容易である。
また一般に伝送路(特に磁気記録再生システム)は帯域
通過特性を示し、直流分の伝送ができない。
従って伝送信号が直流分及び低域スペクトルを含まない
方がシステム設計上有利である。
従来より数多くの変調方式が提案されているが、本発明
との比較のために2、3例示すると、まずMFM(Mo
dified FM)は固定ヘッド形PCM録音機に多
く用いられている方式で、NRZIのように伝送すべき
2値情報の1を反転、0を無反転に対応させ、更に、0
が連続する時にビットの境目で反転させたものである。
この方式は、最大反転間隔Tmaxが2T(2ビットに
1回必す反転がある)であり、しかも最小反転間隔がデ
ータビット間隔Tに等しいと言う優れた性質を有してい
る。検出窓幅TwはT/2と小さく、Tmax/Twは
4である。
DC成分はDSV(Digital Sum Valu
e、即ち“1”を+1、“0”を−1としてビット列の
和を求めた値)の平均として±1/3ほど生ずる。
一方、4/5Rate(4/5Modified NR
ZI)のように検出窓幅Twを広げるように工夫してジ
ッターに対する余裕度を改善した変調方式も提案されて
いる。この方式は4ビットのデータを5ビットに変換し
てNRZIで伝送するようにしたもので、検出窓幅は4
/5Tに広がっている。しかしその反面最小反転間隔T
minは4/5Tに縮まっている。Tmaxは(12)
/5Tで、Tmax/Twは3である。DC成分につい
ては全く考慮されていない。即ち、伝送信号にDC成分
が含まれている。
更に本発明に最も近い従来技術として8−10NRZ方
式が上げられる。この方式は8ビットのデータを10ピ
ットの符号語に割り当てNRZで変調するものであり、
そのDC成分は零である。
符号化則は10ビットの符号語の中で“1”が5ビット
、“0”が5ビットのものを選ぶ。その数は10C5=
252である。8ビットデータは256あるので、残り
の4個は“1”が6ビットで“0”が4ビットのもの、
すなわちCDS(Coded−wordDigital
 Sum:符号語単位のDSV)が+2のものaと、“
1”が4ビットで“0”が6ビットのもの、すなわちC
DS=−2のものbとを順次切換えて用いる。Tw、T
minは夫々8/(10)Tで、Tmaxは10Tと非
常に大きく、Tmax/Twは8である。
発明の目的 本発明は上記の何れの変調方式よりも特性が優れている
新規な変調方式を提供するものである。
特に8−10NRZ方式に比して、本発明の変調方式は
、DC成分が若干増えるが、低域成分が逆に減少し、し
かも最大反転間隔が1/2以下に減少して反転の確率(
頻度)が高くなり、従って再生側でビット同期が容易と
なる特徴を有する。
実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明は8ビットのデータを10ビットの符号語(以下
ブロック符号と称する)に変換しいNRZI変調して伝
送する符号変調方式に係るものである。
10ビットの符号語は210=1024個存在する。
このうち以下の条件を満足するものを抽出し、28=2
56個の8ビットデータの1つ1つに対応した10ビッ
トのブロック符号とする。
(I)、1024個のブロック符号のうち0が4つ以上
連続するものを除外する。これによってブロック符号単
位ではNRZI変調信号の最大反転間隔Tmaxが第1
図に示すように4T′となる。なおT′は10ビット符
号語についてのビット周期で、変調前の8ビットデータ
のビット周期Tに換算するとT′=8/(10)Tであ
る。
なおNRZI変調信号の最小反転間隔Tmin及び検出
窓幅Twについては第2図に示すように夫々T′であり
、これは入力の8ビットデータのピット周期Tを基準に
すると0.8Tに相当する。
(II)、次にブロック符号とブロック符号との結合部
においても上記最大反転間隔Tmax=4T′が保たれ
るように、1つのブロック語の先頭または末尾に“0”
が3つ並んでいるものを除外する。この除外によって、
ブロック符号とブロック符号との結合部分における“0
”の連続は最大3個となる。即ち、先頭または末尾の1
個の“0”と、先頭または末尾の2個の“0”(00)
との結合が最悪条件であって、この場合でも“0”の連
続は3個で、Tmax=4T■が保たれている。
(III)、更に、次のマークa、マークb及び無マー
クの何れにも該当しないブロック符号を除外する。
(1)、無マークのブロック符号は、一例として第3図
の符号パターン“1110010110”で示すように
、NRZI変調したときに、1つ前の符号語の末尾Pに
連なる1ビット分を含めた“前の10ビット区間p”及
び後の符号語の先頭Qに連なる1ビット分を含めた“後
の10ピット区間q”の双方においてDSVが0となる
符号語である。この無マークのブロック符号のNRZI
変調信号は偶数個の反転を含む。
(2)、マークaのブロック符号は、一例として第4図
の附号パターン“1110101110”で示すように
、“前の10ビット区間p”のみにおいてDSVが0と
なる符号語である。このマークaの符号語のNRZI変
調信号は奇数個の反転を含み、その“後の10ビット区
間q”におけるDSVは+2又は−2となる。
(3)、マークbのブロック符号は、一例として第5図
の符号パターン“1100010110”で示すように
、“後の10ビット区間q”のみにおいてDSVが0と
なる符号語である。このマークbの符号語のNRZI変
調信号は奇数個の反転を含み、その“前の10ビット区
間p”におけるDSVは+2又は−2となる。
(IV)、(I)、(II)、(III)の各条件を満
す符号を次のようにA、B、Cにグループ化する。
Aグループ 先頭及び末尾に“0”が無いものと、先頭若しくは末尾
の一方または双方に“0”が孤立して1個あるものとを
抽出してAグループとする。このAグループを末頁のブ
ロック附号表に携げる(グループAの1〜8)。このA
グループに含まれるブロック符号は227個あり、表の
各符号の横には16進数表示及び条件(III)の無マ
ーク、マークa、マークbが夫々示されている。
Bグループ 末尾に“0”が孤立して2個あるものを抽出してBグル
ープとする。このBグループは表のグループBに示され
ているように37個ある。但し、このグループから“・
・・・・・・・・・・000100”となるパターンは
除かれている。何故ならば、このパターンの後にAグル
ープの符号のうち先頭に“1”があるものが結合される
と、同期パターンとして通常良く用いられている“00
010001”が生ずるからである。
更にこのBグループの中には表の※印で示すような本来
Aグループに入るべきパターン“・・・・・・・・・・
・・00010”が5つ含まれている。その理由は、こ
のパターンの後に次のCグループ(“001・・・・・
・・・・・・・)の符号が結合されると上述の同期パタ
ーンが発生するからである。後述のように8ピットデー
タに対応する10ビットブロック符号は、各グループの
和集合A+BまたはA+Cの中から256個抽出して構
成されるので、BとCの符号語の結合は生じない。従っ
てAグループに含まれるべきパターン“・・・・・・・
・・・・・00010”をBグループに移すことにより
、同期パターンの発生要因が除かれることになる。
Cグループ 先頭に“0”が孤立して2個あるものを抽出してCグル
ープとする。このCグループは表のグループCに示すよ
うにBグループと同じく37個ある。Bグループと同じ
理由により、“001000・・・・・・・・・・・・
”となるパターンは除かれ、またAグループに入れるべ
き5つのパターン“01000・・・・・・・・・・・
・”(※印で示す)がこのCグループに含まれている。
このCグループの符号はBグループの符号と対称形であ
る。例えばBグループの一番目のパターンの末尾から読
めば、Cグループの4番目のパターンと一致する。
なお上記A、B、Cのグループに何れにも属さないもの
、即ち、両端に孤立した“00”を持つパターン“00
・・・・・・・・・・・・00”は除外する。
256個の8ビットデータに対応する10ビットは、上
述の各グループの和集合A+BまたはA+C(夫々26
4個)の中から選択して構成される。8ピット→10ビ
ットの変換則が決定されると、それに基いて第6図及び
第7図に示す変調器及び復調器を構成することができる
第6図の変調器では、8ビットの入力データがシフトレ
ジスタ(1)でパラレル信号に変換され、8ビット→1
0ビットの変換則を記憶したROM(2)に入力される
。ROM(2)から得られた10ビットのブロック符号
はシフトレジスタ(3)でシリアル信号に変換され、更
にNRZI変調器(4)で変調(“1”が反転、“C”
が無反転)されてから伝送路(例えば磁気記録系)に送
り込まれる。
伝送路を通ったデータは、第7図の復調器において、ま
ずNRZI復調器(5)でNRZ信号に復調され、シフ
トレジスタ(6)で10ビットのパラレル信号に変換さ
れてから、10ビット→8ビットの逆変換則を記憶した
ROM(7)に入力される。ROM(7)から得られた
8ビットのデータはシフトレジスタ(8)でシリアル信
号に変換され、データ処理系に導出される。
次に上述の如く8→10変換してNRZI変調された伝
送信号の性質について考察すると、8→10変換された
ブロック符号自体が4個以上の“0”の連続を含まない
から、NRZI変調された伝送信号の最大反転間隔Tm
axは4T′(8ビットデータのビット周期を基準にす
ると、4×8/(10)T)である。Aグループどうし
のブロック符号の結合部分、AグループとBグループと
のブロック符号の結合部分(またはAグループとCグル
ープ)の各部においてもTmax=4T′は保たれてい
る。BグループとCグループとの符号語が結合されると
Tmaxが5T′以上となるが、既述のようにBグルー
プとCグループとは設定された変換則の中に同時には含
まれない。
DC成分についそは、表中の無マークのものは他のどの
符号語と隣接しても前または後の20ビット区間におい
てNRZI信号のDSVが零となる。
またマークaまたはマークbの符号語は、無マークまた
は同じタイプの符号語と隣接しても同様にDSVが零と
なる。一例として、無マークの符号語とマークaの符号
語とが隣接する場合について、第8図A、Bに例示する
ところがマークaとマークbとの符号語が隣接する場合
には、第9図に例示するように、DSVは前及び後の2
0ビット区間の双方において零とならない。この場合、
NRZI変調信号の“1”と“0”の比は11:9(ま
たは9:11)となり、20ビット区間当り±2のDC
シフトが発生する。
即ち、本発明の符号変調方式による伝送信号は、完全に
DCフリーでは無く、僅かながらDC成分が含まれてい
て、アイパターンで見ると伝送信号のゼロクロス点はピ
ークの1/20だけ上下にシフトする。
第10図は本発明による8−10NRZI変調方式を用
いて伝送レート100KB/sで伝送したときの伝送信
号の周波数スペクトル(実線X)を示すグラフである。
比較のために従来の8−10NRZ変調方式によるスペ
クトルを示すと点線Yのようになっていて、既述のよう
にこれはDC成分を持たない。一方本発明による変調方
式では、DC成分が僅かに発生するが、低周波域(1/
(10)T′程度)におけるレベルは逆に低下している
。これは本発明による変調方式の伝送信号の最大反転間
隔Tmaxが従来の10T′から4T′に減少している
ためである。
従って実用上は本発明による変調方式の方が有利である
従来技術で述べた各方式MFM、4/5Rate、8−
10NRZに対する本発明の8−10NRZI変調方式
の特性パラメータを下表に示す 各変調方式の特性パラメータ T・・・・・・8ビットデータのビット周期。
○・・・・・・DC成分を含むが少ない。
×・・・・・・DC成分については考慮がなされていな
い。
上表に示すように、本発明による変調方式の伝送信号は
、Tw=0.8T、Tmin=0.8T、Tmax=3
.2T、Tmax/Tw=4という他のどの方式よりも
優れた特性を有している。検出窓幅Twは4/5Rat
e及び8−10NRZと同等であり、MFMより改善さ
れている。従って伝送信号のジッターによる読取り不良
は少ない。また最小反転間隔Tminも4/5Rate
及び8−10NRZと同等で、MFMの1Tに近く、従
って、伝送レートまたは記録密度は大である。また最大
反転間隔は8−10NRZの半分以下であり、Tmax
/Twも10から4に減少している。従って低域スペク
トルがより小さく、伝送損失が少ない上、反転頻度が大
であるから、受信側または再生側においてビット同期(
タイミング再生)が容易であり、同期外れによる読取り
不良が少ない。
またTmaxが2回連続することがないので、“000
10001”のパターンを同期パターンとして用いるこ
とができる。
ブロック符号表 グループA−(1) 2進           16進 1111111111   3FF 1111111110   3FE a1111111
101   3FD b1111111011   3
FB a1111110111   3F7 b111
1101111   3EF a1111011111
   3DF b1110111111   3BF 
a1101111111   37F b101111
1111   2FF a0111111111   
1FF b1111111010   3FA 1111110101   3F5 1111101110   3EE 1111101011   3EB 1111011101   3DD 1111010111   3D7 1110111110   3BE 1110111011   3BB 1110101111   3AF 1101111101   37D 1101110111   377 1101011111   35F 1011111110   2FE 1011111011   2FB 1011101111   2EF 1010111111   2BF 0111111101   1FD 0111110111   1F7 グループA−(2) 2進           16進 0111011111   1DF 0101111111   17F 1111110010   3F2 b1111101
010   3EA a1111101001   3
E9 b1111100101   3E5 a111
1011010   3DA b1111010110
   3D6 a1111010101   3D5 
b1111010011   3D3 a111100
1110   3CE b1111001011   
3CB b1110111010   3BA a11
10111001   3B9 b111011010
1   3B5 a1110101110   3AE
 a1110101101   3AD b11101
01011   3AB a1110100111  
 3A7 b1110011101   39D a1
110010111   397 a11011110
10   37A b1101110110   37
6 a1101110101   375 b1101
110011   373 a1101101110 
  36E b1101101011   36B b
1101011110   35E a1101011
101   35D b1101011011   3
5B aA−(3) 2進           16進 1101010111   357 b1101001
111   34F a1100111110   3
3E b1100111011   33B b110
0101111   32F b1011111010
   2FA a1011111001   2F9 
b1011110101   2F5 a101110
1110   2EE a1011101101   
2ED b1011101011   2EB a10
11100111   2E7 b101101110
1   2DD a1011010111   2D7
 a1010111110   2BE a10101
11101   2BD b1010111011  
 2BB a1010110111   2B7 b1
010101111   2AF a10100111
11   29F b1001111101   27
D a1001110111   277 a1001
011111   25F a0111111010 
  1EA b0111110110   1F6 a
0111110101   1F5 b0111110
011   1F3 a0111101110   1
EE b0111101011   1EB bA−(
4) 2進           16進 0111011110   1DE a0111011
101   1DD b0111011011   1
DB a0111010111   1D7 b011
1001111   1CF a0110111110
   1BE b0110111011   1BB 
b0110101111   1AF b010111
1110   17E a0101111101   
17D b0101111011   17B a01
01110111   177 b010110111
1   16F a0101011111   15F
 b0100111111   13F a11110
10010   3D2 1111001001   3C9 1110101010   3AA 1110100101   3A5 1110010110   396 1110010011   393 1101110010   372 1101101001   369 1101011010   35A 1101010101   355 1101001110   34E 1101001011   3EB A−(5) 2進           16進 1100111001   339 1100101101   32D 1100100111   327 1011101010   2EA 1011100101   2E5 1011010110   2D6 1011010011   2D3 1010111010   2BA 1010110101   2B5 1010101110   2AE 1010101011   2AB 1010011101   29D 1010010111   297 1001110110   276 1001110011   273 1001011110   25E 1001011011   25B 1001001111   24F 0111110010   1F2 0111101001   1E9 0111011010   1DA 0111010101   1D5 0111001110   1CE 0111001011   1CB 0110111001   1B9 0110101101   1AD 0110100111   1A7 0101111010   17A 0101110101   175 0101101110   16E A−(6) 2進           16進 0101101011   16B 0101011101   15D 0101010111   157 0100111110   13E 0100111011   13B 0100101111   12F 1110010010   392 a1110010
001   391 b1110001001   3
89 a1101010010   352 b110
1001010   34A a1101001001
   349 b1101000101   345 
a1100101010   32A b110010
0110   326 a1100100101   
325 b1100100011   323 a11
00010110   316 b110001001
1   313 b1011010010   2D2
 a1011010001   2D1 b10110
01001   2C9 a1010110010  
 2B2 b1010101010   2AA a1
010101001   2A9 b10101001
01   2A5 a1010011010   29
A b1010010110   296 a1010
010101   295 b1010010011 
  293 a1010001110   28E b
A−(7) 2進           16進 1010001011   28B b1001110
010   272 a1001110001   2
71 b1001101001   269 a100
1011010   25A a1001011001
   259 b1001010101   255 
a1001001110   24E a100100
1101   24D b1001001011   
24B a1001000111   247 b10
00111001   239 a100010110
1   22D a1000100111   227
 a0111010010   1D2 b01110
01010   1CA a0111001001  
 1C9 b0111000101   1C5 a0
110101010   1AA b01101001
10   1A6 a0110100101   1A
5 b0110100011   1A3 a0110
010110   196 b0110010011 
  193 b0101110010   172 b
0101101010   16A a0101101
001   169 bA−(8) 2進           16進 0101100101   165 b0101011
010   15A b0101010110   1
56 b0101010101   155 b010
1010011   153 a0101001110
   14E b0101001011   14B 
b0100111010   13A a010011
1001   139 b0100110101   
135 a0100101110   12E a01
00101101   12D b010010101
1   12B a0100100111   127
 b1010010010   292 1010001001   289 1001001010   24A 1001000101   245 1000100110   226 0110010001   191 0101010010   152 0101001001   149 0100101010   12A 0100100101   125 グループB 2進           16進 1111110100   3F4 a1111011
100   3DC a1101111100   3
7C a0111111100   1FC a111
1100100   3E4 1110110100   3B4 1110011100   39C 1011110100   2F4 1011011100   2DC 1001111100   27C 1110100100   3A4 a1110100
010 ※ 3A2 b1101100100   3
64 b1101010100   354 a110
0110100   334 b1100101100
   32C a1100011100   31C 
b1011100100   2E4 a101110
0010 ※ 2E2 b1010110100   
2B4 a1010011100   29C a01
11100100   1E4 b011101010
0   1D4 a0110110100   1B4
 bD110101100   1AC a01100
11100   19C b0101110100  
 174 aグループB 2進           16進 0101011100   15C a1100100
010 ※ 322 1010100100   2A4 1001010100   254 1000101100   22C 0110100010 ※ 1A2 0101100100   164 0100110100   134 0100100100   124 a0100100
010 ※ 122 bグループC 2進           16進 0011111110   0FE b0011111
011   0FB b0011101111   0
EF b0010111111   0BF b001
1111001   0F9 0011101101   0ED 0011100111   0E7 0010111101   0BD 0010110111   0B7 0010011111   09F 0100011101 ※ 11D a0100010
111 ※ 117 a0011101010   0
EA b0011100110   0E6 a001
1100101   0E5 b0011100011
   0E3 a0011010110   0D6 
b0011010011   0D3 b001011
1010   0BA b0010110110   
0B6 a0010110101   0B5 b00
10110011   0B3 a001010111
0   0AE b0010101011   0AB
 b0010011110   09E a00100
11101   09D b0010011011  
 09B aグループC 2進           16進 0010010111   097 b0100010
110 ※ 116 0100010011 ※ 113 0011010001   0D1 0010110010   0B2 0010101001   0A9 0010011010   09A 0010010101   095 0100010010 ※ 112 a0010010
010   092 b発明の効果 本発明による8−10変換・NRZI変調方式による伝
送信号は、上述の如く、検出窓幅Twが広く、最小反転
間隔Tminが大で、最大反転間隔Tmaxが小さく、
Tma/Twが小さい。このため、伝送信号のジッター
による読取不良が少なく、より高レートの伝送(高密度
記録)に適しJ再生側でのビット同期が容易で、しかも
低域スペクトルが低いので、帯域制限のある伝送系に用
いて最適である。
またパターン“00010001”が変換則に含まれな
いので、これを同期パターンとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明による変調方式の伝送信号の性
質を説明するための波形図、第6図は本発明による変調
方式を実現する変調器のブロック図、第7図は復調器の
ブロック図、第8図及び第9図は2つの符号語が結合さ
れた状態を示す波形図、第10図は従来及び本発明の8
−10変換システムの周波数スペクトルを示すグラフで
ある。 なお図面に用いた符号において、 (1)(3)(6)(8)・・・・・・シフトレジスタ
(2)(7)・・・・・・・・・ROM(4)・・・・
・・・・・・・・・・・NRZI変調器(5)・・・・
・・・・・・・・・・・NRZI復調器である。 代理人 土屋勝 〃   常包芳男 〃   杉浦俊貴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 8ビットのデータを10ビットの符号語に変換し、NR
    ZI変調して伝送を行うようにした符号変調方式であっ
    て、上記10ビットの符号語は、(i)、4つ以上の“
    0”の連続若しくは端に3つの“0”の連続を持たない
    符号語で、且つ、(ii)、各符号語についてのNRZ
    I変調信号の10ビット区間において、“1”を+1、
    “0”を−1として和を求めたとき、前に隣接する符号
    語とのつなぎ部分の1ビットを含む10ビット区間若し
    くは後に隣接する符号語とのつなぎ部分の1ビットを含
    む10ビット区間の少なくとも一方の区間において、上
    記和が零となる符号語 の集合であって、この集合から、 (A)、両端に“0”を持たないか若しくは少なくとも
    一方の端に孤立した“0”を持つ符号語、(B)、末尾
    に孤立した“00”を持ち、且つ“・・・・・・・・・
    ・・・・・・000100”を含まず、“・・・・・・
    ・・・・・・00010”を含む符号語、及び (C)、先頭に孤立した“00”を持ち、且つ“001
    000・・・・・・・・・・・・”を含まず、“010
    00・・・・・・・・・・・・”を含む符号語 の3グループに分けられるものを抽出し、グループAと
    Bとの和集合若しくはグループAとCとの和集合の一方
    から256個選択して8ビットデータの夫夫に対応させ
    たことを特徴とする符号変調方式。
JP4522683A 1983-03-17 1983-03-17 符号変調方式 Pending JPS59171243A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01205629A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Nec Home Electron Ltd 8/9符号変換方法
JPH01231524A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Nec Home Electron Ltd 8/9符号変換方法
JPH0294923A (ja) * 1988-09-30 1990-04-05 Nec Home Electron Ltd 9/10nrzi符号変換方法
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WO1996032780A1 (fr) * 1995-04-12 1996-10-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Dispositif et procede de conversion-decodage de codes et support d'enregistrement

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