JPS59171221A - A−d/d−a変換器の精度補正方法 - Google Patents
A−d/d−a変換器の精度補正方法Info
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- JPS59171221A JPS59171221A JP4323583A JP4323583A JPS59171221A JP S59171221 A JPS59171221 A JP S59171221A JP 4323583 A JP4323583 A JP 4323583A JP 4323583 A JP4323583 A JP 4323583A JP S59171221 A JPS59171221 A JP S59171221A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
アノーログデータをテイジタル計9機(以−トC1)U
て表わす)−′こ処理する場合には、アーノーロクデー
タをデジ/ルデコタに変換するアナログデジタル変換器
(以下A−D変換器という)あるいはブジタルデータを
アナログデータば変換するデジタルアナログ変換器(以
下D−A変換器という)を心安とすることはよく知られ
ている。 本発明はA−D tだはD−A(以下A−D/D−Aと
記す)変換器のティジタル信号部にコード変換用メモリ
を設けることにより、A−D/D−A変換器の変換精度
を変換速度を劣化させることなく、TI′11.*に向
上できる安価な回路方式を提供−することを目的とし、
本発明はアナログ信号計測/スラーム、アナロク信号に
よるメヵーズムのコンt・D−−ル等に利用できる効果
がある。 従来のA−D、D−A両変換器は、大刀伯−号と出力信
号の間の直線性や温度によるアナ[コグ回路の特性変動
t&kj、回路雑音によるJじ(−をアノ−ログ回路で
補rEを行っていた。この方法はオフ七ノド補+Eと呼
ばれ、チャイ・ル毎に行い1点のみ補iEするので、精
度が悪く回路が大形になるという欠点かあった。ま/こ
CPUを持つ7ステノ、で(・」1、A−D/’]’)
−A変換器の系の誤Xをあらかし、め6111定する
C−とi/(よ:::i、cl−’uのノントで誤差の
ネ山正を慣」つてい/、−ズフ悄1ii市の所”裁時1
111かkきいことか欠点てあつ7′3・。訴4:1=
、 t:1高トキ1でデーメヒ、/1長の人き(” (
1(i −j177こは32ビアノド/″11t1.S
−ど)CPUの出現と共に、より分解能の高い(ヒツト
長の人さい)高速高情1−θ二のA−D、/D−A変換
器を要求さノ1でいるか、l+′iI1度と変換器t+
Cつ関係(・1相反するものである1、本発明はこれ1
らの欠点を取除くために行ったもので、本発明を実施回
路によって以ビ説明する。 第1 ilは本発明を実施し7ムー2・スデムの構成i
+’li図て、図中の]シ。L計4−)幾(CPU)、
2はA−D変換器。 3 i−1: D −A変換器、・1は装jq 、 !
iはデータ・・1ウ−丁イ1あQoい一1CPUIか装
置(−例を示1−サ(・1加熱装置?シシQ ’iW
l幾などである)40モニク出力を監ネ昆(,4から一
汁II、冒i;1 ’jlJ j’fコン]・Lコ−ノ
て表わす)−′こ処理する場合には、アーノーロクデー
タをデジ/ルデコタに変換するアナログデジタル変換器
(以下A−D変換器という)あるいはブジタルデータを
アナログデータば変換するデジタルアナログ変換器(以
下D−A変換器という)を心安とすることはよく知られ
ている。 本発明はA−D tだはD−A(以下A−D/D−Aと
記す)変換器のティジタル信号部にコード変換用メモリ
を設けることにより、A−D/D−A変換器の変換精度
を変換速度を劣化させることなく、TI′11.*に向
上できる安価な回路方式を提供−することを目的とし、
本発明はアナログ信号計測/スラーム、アナロク信号に
よるメヵーズムのコンt・D−−ル等に利用できる効果
がある。 従来のA−D、D−A両変換器は、大刀伯−号と出力信
号の間の直線性や温度によるアナ[コグ回路の特性変動
t&kj、回路雑音によるJじ(−をアノ−ログ回路で
補rEを行っていた。この方法はオフ七ノド補+Eと呼
ばれ、チャイ・ル毎に行い1点のみ補iEするので、精
度が悪く回路が大形になるという欠点かあった。ま/こ
CPUを持つ7ステノ、で(・」1、A−D/’]’)
−A変換器の系の誤Xをあらかし、め6111定する
C−とi/(よ:::i、cl−’uのノントで誤差の
ネ山正を慣」つてい/、−ズフ悄1ii市の所”裁時1
111かkきいことか欠点てあつ7′3・。訴4:1=
、 t:1高トキ1でデーメヒ、/1長の人き(” (
1(i −j177こは32ビアノド/″11t1.S
−ど)CPUの出現と共に、より分解能の高い(ヒツト
長の人さい)高速高情1−θ二のA−D、/D−A変換
器を要求さノ1でいるか、l+′iI1度と変換器t+
Cつ関係(・1相反するものである1、本発明はこれ1
らの欠点を取除くために行ったもので、本発明を実施回
路によって以ビ説明する。 第1 ilは本発明を実施し7ムー2・スデムの構成i
+’li図て、図中の]シ。L計4−)幾(CPU)、
2はA−D変換器。 3 i−1: D −A変換器、・1は装jq 、 !
iはデータ・・1ウ−丁イ1あQoい一1CPUIか装
置(−例を示1−サ(・1加熱装置?シシQ ’iW
l幾などである)40モニク出力を監ネ昆(,4から一
汁II、冒i;1 ’jlJ j’fコン]・Lコ−ノ
【情報を装置41(へ二出勾−J−イ)・ス−174i
□1′」成てば、辰−置・■のモー ン出JJA−01
JTを゛〕ソノ−・り情郵とすると1.−tlをCPU
]、り匁出力部に捗続するには、ブータハイウエー1.
1−装置4C−)間にA−D変換器2を配設するCとか
必要である。また仁のブスf ノ、で人力された十;−
夕情報をCI) U iか取込み、子の結果i了すL−
り1ぎ号で装置4に出力する」4合、デー タ・・・イ
ウニc、J 5’と装置4の間にD−A変換器3を配設
する必要かを)る(ことはよく欠口られている。不発り
[1でiqi A−I)変換器2/D−A変換器3の内
部に設ける:r−1・変換用、メモリの作用が重要であ
るのでその動作k、以下に説明する。 第2図は第1図中のA−D変換器2/D−A変÷・史器
3の具体的7ダ構成例を示ずブr」ツク図である。 図中の記−弓から説明する。1ず2側の()はADCC
A−D変換器)、7はADDR(’7 トレス)入力で
指定された情報をそのOUTに(並夕11−まに−Ir
J的列(jC)出力−4−る回路で、ここでidコード
変波用メモリとして1史用して(八るが、そのENg了
−に” 0 ” (u;号が入力−j 2)と7の出力
回路が動作す/・。8は7ノーーー1・で、そのEN端
子に’ 0 ” (A号か人力−する、し−人力を出力
するが出力ラインを、ノーしり7と共用りでいるので、
EN信′i3に、その出力を)壬りとケ−1・のいずれ
jCするかの選択に利用される。9は1/バ、g(クー
i−)で、C■)Tjまたはブスト用スイッチから供給
される切暑用[6号であるSEL仁号を故転する。1/
vO,3側の10idDAC(D−A変換器)、ll(
づ7と同様のメモリ、12は8と同様のクー1−113
は0と同様Cりイン・・−ターCある。なおADC、D
AC。 /−モリに1)いては公知であるので説明に1.^略す
る。 さらに第1図〜第2図中の■〜■て示した回路各部の波
形の−・例にj、第3図に示したようになる6、さて第
2図において装置値4のA−OUTより人力さねイρ−
γナロク伯号■、”i A I)CGで一リンフリンク
されテ・1ンタル信号に変換される。その際アツロク+
1ffil路の!稍1’lて出力18号にイこみか生じ
イ)。これ−:f−1−大体例C小−1と、A I)C
回路6の人出力牛’lヒI: Q)−例(、,1第1表
のよ′)である。第1友中アナ「Jり人ノフ□11斤は
■に、アカ[」グ出力市、圧(ζt(■に4[I尚−す
イ、”O/iニブこL(,2)にL5イア・タルイ直な
のてそ・6961則に一アl゛1」グ1:t1(で対応
−]るフクーイ/′木ル1的を16進Xり2桁て小し7
ブこ1第4図は第1人のデータをクジフとし−(−小し
/、〕もので、太線−実d11i値による!稍性、破線
は11f:想の特性を示している。この理想持11に袖
1丁ずろに(弓、第1表 第2表 10.25101110.5 :02□0.25101
11. □ 1:(、。 °゛□°°□:” ゾ“l lO,5102110,2
51(閂。 2.251091□12.625:l l 2.2!・
l ’ 91:、 101.0612.5 ’ 0.A
112.7510B :、 j 2.5 塵i′□2
し81゜□2.75 ’: OB 2.875□ j
12.751 (IB擲□0Δ:::3 °C113
10す13 10c、”31(lc:□ 3.251Or)f3.125”、 ’、 3.25
’、OJ) 113.5 10F; 1: I ・。 、3.5 1 0 E ・l:3.25 i
oD □ ・ 3.5 1 (] ト〕 :
4 :、 1置13.75 :、 OF’ン
3.37 J 、 、 l:3.7 a l 01・
′、、、ニア′丁)空白部はλ!Lイ以値となイ・第2
ン1のADC6と逆!持・141.庖持つ回路を通せは
良い1−1Lかわ7かる。ぞこで7士り7に笹(!侍1
牛を長つバ2ラメータをちらかしめ、1:き込んでおき
、メモリ7のADDR(ア)・レスライ、/)にADC
6の出力倍旧■を入力してやれ&:l: 、■にi−j
’fm正されたデータか得らJする鶏である。(この
ように本発明ではADC(i 、 I)AC1”(1の
人出力特性は後述のようにあらかじめ1lil定してb
・くことが必要である3))−十プー第2表は第1表で
ンi・され/こ歪を袖1F、′するためのパラメータを
示づもので、たとえば■か1■の人力であったとき(■
(4第1表より2■となる。 2V(rよブーイノタルレイ直て08なのて、08をメ
モリ7のADDRに人力すると第2表からメモリ7は0
4を出力する。旧−アナ「コグ値−CIVとなるのて、
;呉;i(・;[袖+Eさ1またこと((なる。/ζた
しディ/タル近似を行うのでラーーータI−ノド長を大
きくしるいと−l了化誤差を1\さく、、Bき存い1つ
4ブCメ]セリ内く)・・ラメータに温度補iE 、)
Tll端金含め、メ七り7のA D D R人力にン品
用−し青fjも人力し5てやると苗に1及ネ甫干も「」
J能とな/こ)0 次にノ千す7の逆特性バラノー1夕を1jili定−す
る回路について説明する。前記のように5EL(菖号と
いうのは、たとえはCI)Uあるいi(tテスト用スイ
ッチから送らねる2値しベル信号で、次のようK A
−D/D−A変換器をコントロールする。い−ま5EL
L情号を0″にするとメモリ7は禁II= r’: h
2、ゲート8かイネーブルさね4)。この状帖て信鷺;
(2)はケート8を通1−てデータハでウェイに出7ナ
ノさI)−1第1メ1のCPU″′cA、DC6の人出
力特性か得られる。この人出力特性より逆特性パラメー
タをノ」−リフに1(ム・きみ、S E L 1信B■
を1″にするとゲート8 +(+禁市され、メモリ7が
動イノ「出力する。 I)−A変換器3についてもA−D変換器2と同様に1
)ACIOの持つ入出力特性により■のアナログ饋号出
力(ri歪む、この歪み補1Fを行うパラメータをメモ
リ11に11き込み使用すること(てより、■に補正さ
れたティシタ)V信号が得られる1、Cのティア・タル
値はDACIOの誤差を相殺する情報を含む仁とになり
、DACの出力(ψには′悄度の良いノーナDグ化−号
を出力することかできる。 1\発明の要点であるメモリすなわ1:)楯度袖止用メ
(−りの機能説明はμ十のよってイ・コるが、このメモ
リに種々なパラメータをセットしておけはイモ意の波+
s 変換が行ス−るζ−とも本介、明の著しい効果であ
る。 つきにメモリガータ書込み手順を補足して説明−トる。 第2図においでA −1)変換器6の入出力持t/lか
らメモリ7ヘーフーータの14込みをr−1うには、S
EL+信号■を0″とすれはゲ′−1・8かオンとな
り、ADC6の出力かデータ・・イウJ−15に接続き
れる。ぞ(ZてA’1)CGの人力(Dに校止用基埠甑
しを人力すると、ADC6の入出力特性か第1表のよう
に得らtしるので、この特性を相殺−〕るブータをメモ
リ7に書みむことか必要であ・る。イージー、てこの時
メモリ7として丁”ROM(ブト1グラ−1)11・・
リ−1・−dンリメモリ)を使用−Jる場合には、Aノ
ライン−CROMシfメ(WRITER)を使用してデ
ータをフ】色み実装する1、1に一メモリ7としてRA
M(シ/′ダムア、クセスメモリ)を使用する場合には
、RAM1Jテータの書換か可能なので、第1図のCP
UIからメモリ7にデータ全書込めるように・・−ト構
成を行っておくことが必要である。RAMを使用する場
合にはSEL+信号を用い、/ステム運転中に空き時間
を利用してオンラインで校正するととか可能である。 DACloに対するメ士す11へのチータフ)込み手j
I、白も5ELz(名月を用いメモリ7と同様て行う。 すなわちDACloの人力に校正用テイヅタル基準信号
を入力すると、DA、C10の出力にアナロク信>5か
出力され、このアナロクイ言号から誤差を検出して袖市
データを(4る。メ化り11にRAMを使用してオ/′
ラインで校正する場合には、DACIOのアナ[コク出
力信号をADCを眞し7てテイジタル値に変換しc p
u 1に人力する心安がある。CPUIでQ」誤差を
検出して誤差補正データをメモリ11に)す込Lj・こ
と(でなる。 以上の説明から明かなように、本発明の効果とするとこ
ろは、A−DおよびD−A変換の変換精度を変換速度を
劣化させることなく向上て′きることにある。変換速度
の点を考えると一定時間内にCPUIかアブログチー夕
を取1Δみ、計算し−〇装渦゛& N’+算結果によっ
てコントロールする実時間フ・イートバノクゾスデム等
で+d、A−DおよびD−fi。 変換:信の動作速度が高速であることが□必要条件であ
るので、CPUのソフトによる精度の補正は、フィー
1・・・ツクfti制御のくり返し7時間か会友と在る
ため行えない場合かある。しかし本発明1cよノドば用
途による産月ハートは増加するが、上記の実I禎間が最
小の」ム合においても充分な精度の補正を行いつるもの
でその効果(d大きい。
□1′」成てば、辰−置・■のモー ン出JJA−01
JTを゛〕ソノ−・り情郵とすると1.−tlをCPU
]、り匁出力部に捗続するには、ブータハイウエー1.
1−装置4C−)間にA−D変換器2を配設するCとか
必要である。また仁のブスf ノ、で人力された十;−
夕情報をCI) U iか取込み、子の結果i了すL−
り1ぎ号で装置4に出力する」4合、デー タ・・・イ
ウニc、J 5’と装置4の間にD−A変換器3を配設
する必要かを)る(ことはよく欠口られている。不発り
[1でiqi A−I)変換器2/D−A変換器3の内
部に設ける:r−1・変換用、メモリの作用が重要であ
るのでその動作k、以下に説明する。 第2図は第1図中のA−D変換器2/D−A変÷・史器
3の具体的7ダ構成例を示ずブr」ツク図である。 図中の記−弓から説明する。1ず2側の()はADCC
A−D変換器)、7はADDR(’7 トレス)入力で
指定された情報をそのOUTに(並夕11−まに−Ir
J的列(jC)出力−4−る回路で、ここでidコード
変波用メモリとして1史用して(八るが、そのENg了
−に” 0 ” (u;号が入力−j 2)と7の出力
回路が動作す/・。8は7ノーーー1・で、そのEN端
子に’ 0 ” (A号か人力−する、し−人力を出力
するが出力ラインを、ノーしり7と共用りでいるので、
EN信′i3に、その出力を)壬りとケ−1・のいずれ
jCするかの選択に利用される。9は1/バ、g(クー
i−)で、C■)Tjまたはブスト用スイッチから供給
される切暑用[6号であるSEL仁号を故転する。1/
vO,3側の10idDAC(D−A変換器)、ll(
づ7と同様のメモリ、12は8と同様のクー1−113
は0と同様Cりイン・・−ターCある。なおADC、D
AC。 /−モリに1)いては公知であるので説明に1.^略す
る。 さらに第1図〜第2図中の■〜■て示した回路各部の波
形の−・例にj、第3図に示したようになる6、さて第
2図において装置値4のA−OUTより人力さねイρ−
γナロク伯号■、”i A I)CGで一リンフリンク
されテ・1ンタル信号に変換される。その際アツロク+
1ffil路の!稍1’lて出力18号にイこみか生じ
イ)。これ−:f−1−大体例C小−1と、A I)C
回路6の人出力牛’lヒI: Q)−例(、,1第1表
のよ′)である。第1友中アナ「Jり人ノフ□11斤は
■に、アカ[」グ出力市、圧(ζt(■に4[I尚−す
イ、”O/iニブこL(,2)にL5イア・タルイ直な
のてそ・6961則に一アl゛1」グ1:t1(で対応
−]るフクーイ/′木ル1的を16進Xり2桁て小し7
ブこ1第4図は第1人のデータをクジフとし−(−小し
/、〕もので、太線−実d11i値による!稍性、破線
は11f:想の特性を示している。この理想持11に袖
1丁ずろに(弓、第1表 第2表 10.25101110.5 :02□0.25101
11. □ 1:(、。 °゛□°°□:” ゾ“l lO,5102110,2
51(閂。 2.251091□12.625:l l 2.2!・
l ’ 91:、 101.0612.5 ’ 0.A
112.7510B :、 j 2.5 塵i′□2
し81゜□2.75 ’: OB 2.875□ j
12.751 (IB擲□0Δ:::3 °C113
10す13 10c、”31(lc:□ 3.251Or)f3.125”、 ’、 3.25
’、OJ) 113.5 10F; 1: I ・。 、3.5 1 0 E ・l:3.25 i
oD □ ・ 3.5 1 (] ト〕 :
4 :、 1置13.75 :、 OF’ン
3.37 J 、 、 l:3.7 a l 01・
′、、、ニア′丁)空白部はλ!Lイ以値となイ・第2
ン1のADC6と逆!持・141.庖持つ回路を通せは
良い1−1Lかわ7かる。ぞこで7士り7に笹(!侍1
牛を長つバ2ラメータをちらかしめ、1:き込んでおき
、メモリ7のADDR(ア)・レスライ、/)にADC
6の出力倍旧■を入力してやれ&:l: 、■にi−j
’fm正されたデータか得らJする鶏である。(この
ように本発明ではADC(i 、 I)AC1”(1の
人出力特性は後述のようにあらかじめ1lil定してb
・くことが必要である3))−十プー第2表は第1表で
ンi・され/こ歪を袖1F、′するためのパラメータを
示づもので、たとえば■か1■の人力であったとき(■
(4第1表より2■となる。 2V(rよブーイノタルレイ直て08なのて、08をメ
モリ7のADDRに人力すると第2表からメモリ7は0
4を出力する。旧−アナ「コグ値−CIVとなるのて、
;呉;i(・;[袖+Eさ1またこと((なる。/ζた
しディ/タル近似を行うのでラーーータI−ノド長を大
きくしるいと−l了化誤差を1\さく、、Bき存い1つ
4ブCメ]セリ内く)・・ラメータに温度補iE 、)
Tll端金含め、メ七り7のA D D R人力にン品
用−し青fjも人力し5てやると苗に1及ネ甫干も「」
J能とな/こ)0 次にノ千す7の逆特性バラノー1夕を1jili定−す
る回路について説明する。前記のように5EL(菖号と
いうのは、たとえはCI)Uあるいi(tテスト用スイ
ッチから送らねる2値しベル信号で、次のようK A
−D/D−A変換器をコントロールする。い−ま5EL
L情号を0″にするとメモリ7は禁II= r’: h
2、ゲート8かイネーブルさね4)。この状帖て信鷺;
(2)はケート8を通1−てデータハでウェイに出7ナ
ノさI)−1第1メ1のCPU″′cA、DC6の人出
力特性か得られる。この人出力特性より逆特性パラメー
タをノ」−リフに1(ム・きみ、S E L 1信B■
を1″にするとゲート8 +(+禁市され、メモリ7が
動イノ「出力する。 I)−A変換器3についてもA−D変換器2と同様に1
)ACIOの持つ入出力特性により■のアナログ饋号出
力(ri歪む、この歪み補1Fを行うパラメータをメモ
リ11に11き込み使用すること(てより、■に補正さ
れたティシタ)V信号が得られる1、Cのティア・タル
値はDACIOの誤差を相殺する情報を含む仁とになり
、DACの出力(ψには′悄度の良いノーナDグ化−号
を出力することかできる。 1\発明の要点であるメモリすなわ1:)楯度袖止用メ
(−りの機能説明はμ十のよってイ・コるが、このメモ
リに種々なパラメータをセットしておけはイモ意の波+
s 変換が行ス−るζ−とも本介、明の著しい効果であ
る。 つきにメモリガータ書込み手順を補足して説明−トる。 第2図においでA −1)変換器6の入出力持t/lか
らメモリ7ヘーフーータの14込みをr−1うには、S
EL+信号■を0″とすれはゲ′−1・8かオンとな
り、ADC6の出力かデータ・・イウJ−15に接続き
れる。ぞ(ZてA’1)CGの人力(Dに校止用基埠甑
しを人力すると、ADC6の入出力特性か第1表のよう
に得らtしるので、この特性を相殺−〕るブータをメモ
リ7に書みむことか必要であ・る。イージー、てこの時
メモリ7として丁”ROM(ブト1グラ−1)11・・
リ−1・−dンリメモリ)を使用−Jる場合には、Aノ
ライン−CROMシfメ(WRITER)を使用してデ
ータをフ】色み実装する1、1に一メモリ7としてRA
M(シ/′ダムア、クセスメモリ)を使用する場合には
、RAM1Jテータの書換か可能なので、第1図のCP
UIからメモリ7にデータ全書込めるように・・−ト構
成を行っておくことが必要である。RAMを使用する場
合にはSEL+信号を用い、/ステム運転中に空き時間
を利用してオンラインで校正するととか可能である。 DACloに対するメ士す11へのチータフ)込み手j
I、白も5ELz(名月を用いメモリ7と同様て行う。 すなわちDACloの人力に校正用テイヅタル基準信号
を入力すると、DA、C10の出力にアナロク信>5か
出力され、このアナロクイ言号から誤差を検出して袖市
データを(4る。メ化り11にRAMを使用してオ/′
ラインで校正する場合には、DACIOのアナ[コク出
力信号をADCを眞し7てテイジタル値に変換しc p
u 1に人力する心安がある。CPUIでQ」誤差を
検出して誤差補正データをメモリ11に)す込Lj・こ
と(でなる。 以上の説明から明かなように、本発明の効果とするとこ
ろは、A−DおよびD−A変換の変換精度を変換速度を
劣化させることなく向上て′きることにある。変換速度
の点を考えると一定時間内にCPUIかアブログチー夕
を取1Δみ、計算し−〇装渦゛& N’+算結果によっ
てコントロールする実時間フ・イートバノクゾスデム等
で+d、A−DおよびD−fi。 変換:信の動作速度が高速であることが□必要条件であ
るので、CPUのソフトによる精度の補正は、フィー
1・・・ツクfti制御のくり返し7時間か会友と在る
ため行えない場合かある。しかし本発明1cよノドば用
途による産月ハートは増加するが、上記の実I禎間が最
小の」ム合においても充分な精度の補正を行いつるもの
でその効果(d大きい。
第1図は本発明を実施したンスデムの構成例ブL」ツク
図、第2図は第1図中のA−D変換器と1)−’A変換
器の]I〜1成例ブロック図、第3図(d、第2図中の
(1)〜(6)で示した各部の波形図、′第4図b−,
+、第2図中のつ′ブ用1ゲーテイノタル゛変換器6の
人、出力特性例図である。 1−41初眠(CPU)、2・−A−D変換器、;3・
D−Aam器、4・・装置、5・・データハイウコ、
イ、6・・ADC(A−D変換器)、7.41・−メモ
・す、8,12・・ゲ−1・、9,13・・インバー
タ、10・・・DAC(D−A変換器)。 −特許出願人 国際電気株式会行 代 工■■五 人 犬 塚 学外1名 頃 1 (2) 暦 2 閃 ! L□〜−□−、、、−、i − 第 3 関 一14間 免 4 m XノV − 111−
図、第2図は第1図中のA−D変換器と1)−’A変換
器の]I〜1成例ブロック図、第3図(d、第2図中の
(1)〜(6)で示した各部の波形図、′第4図b−,
+、第2図中のつ′ブ用1ゲーテイノタル゛変換器6の
人、出力特性例図である。 1−41初眠(CPU)、2・−A−D変換器、;3・
D−Aam器、4・・装置、5・・データハイウコ、
イ、6・・ADC(A−D変換器)、7.41・−メモ
・す、8,12・・ゲ−1・、9,13・・インバー
タ、10・・・DAC(D−A変換器)。 −特許出願人 国際電気株式会行 代 工■■五 人 犬 塚 学外1名 頃 1 (2) 暦 2 閃 ! L□〜−□−、、、−、i − 第 3 関 一14間 免 4 m XノV − 111−
Claims (1)
- アナ■」グーブイ/タル(’ A−D )変換器および
プイジタルーアツ[コグ(D−A)変換器において、A
−D変換器ならその出力側(で、D−A変換:)Kなら
ぞの入力端に二:r −)補正用回路とし、て記憶回路
(メ1:す)をそjしぞれ8 hc L 、これらのメ
モリに(1’;、 ’cフレぞねと直列に接続されるA
−D−j:だはD−A変換HKのあらかLめd111汁
した特14Eてi1%要特性に補j−E、 fヒ、J−
ど、(・C要する逆肪性アークを補LE用コー ドとし
てあらンクhLめ□ル)込んておくことを一′十も気と
するA−D/′D−A ゴ粗換器の+tjI!乏・1山
IJニ方法1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323583A JPS59171221A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | A−d/d−a変換器の精度補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4323583A JPS59171221A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | A−d/d−a変換器の精度補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171221A true JPS59171221A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12658240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4323583A Pending JPS59171221A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | A−d/d−a変換器の精度補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171221A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4662763A (en) * | 1984-04-28 | 1987-05-05 | Tsubakimoto Precision Products Co., Ltd. | Tubular bearing for linear motion |
JPS631852A (ja) * | 1986-06-22 | 1988-01-06 | Kuroda Precision Ind Ltd | ボ−ルねじ装置 |
JPH02504459A (ja) * | 1988-05-23 | 1990-12-13 | ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー | 較正付きサブレンジアナログデジタル変換器 |
JPH04361428A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-15 | Samsung Electron Co Ltd | アナログ−ディジタル変換器及びアナログ−ディジタル変換の線型化処理方法 |
JP2006187192A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-07-13 | Smc Corp | リニア電磁アクチュエータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635532A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Hitachi Ltd | A/d converter |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4323583A patent/JPS59171221A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635532A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Hitachi Ltd | A/d converter |
Cited By (6)
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JPH02504459A (ja) * | 1988-05-23 | 1990-12-13 | ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー | 較正付きサブレンジアナログデジタル変換器 |
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JP2006187192A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-07-13 | Smc Corp | リニア電磁アクチュエータ |
US8174344B2 (en) | 2004-11-30 | 2012-05-08 | Smc Kabushiki Kaisha | Linear electromagnetic actuator |
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