JPS5917102Y2 - ケ−ブルコネクタ圧入工具 - Google Patents
ケ−ブルコネクタ圧入工具Info
- Publication number
- JPS5917102Y2 JPS5917102Y2 JP14711079U JP14711079U JPS5917102Y2 JP S5917102 Y2 JPS5917102 Y2 JP S5917102Y2 JP 14711079 U JP14711079 U JP 14711079U JP 14711079 U JP14711079 U JP 14711079U JP S5917102 Y2 JPS5917102 Y2 JP S5917102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- cable
- push
- bar
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同軸ケーブルの外部導体内面にコネクターを圧
入するのに好適に用いられるケーブルコネクタの圧入工
具に関する。
入するのに好適に用いられるケーブルコネクタの圧入工
具に関する。
第1図、第2図は同軸ケーブル1に対するケーブルコネ
クタ2の一般的な圧入接続状態を示している。
クタ2の一般的な圧入接続状態を示している。
ケーブルコネクタ2は締付ナラl−2aに貫装した圧入
筒2bを備え、該圧入筒2bを同軸ケーブル1の外部導
体1aの内面、即ち外部導体1aと絶縁層1bとの間に
圧入して外部導体1aとの接続を図り、中心導体1Cを
その中心部から突出する如く取付けられる。
筒2bを備え、該圧入筒2bを同軸ケーブル1の外部導
体1aの内面、即ち外部導体1aと絶縁層1bとの間に
圧入して外部導体1aとの接続を図り、中心導体1Cを
その中心部から突出する如く取付けられる。
而して従来、上記ケーブルコネクタの圧入工具としては
螺進九に棒で圧入筒2aを後から強圧しつつ、固定した
ケーブル内に圧入するねじ神式1具が使用されているが
、ねじ棒を手で回転させつつ螺進させたり、後退させた
りして圧入、圧入解除を行なう操作を要するため作業性
が非常に悪く、又ねし棒を螺進させる回転操作が不足す
ると圧入筒の圧入不足が生じる恐れがあり、作業者によ
り圧入筒にバラツキが生ずる欠点か−ある。
螺進九に棒で圧入筒2aを後から強圧しつつ、固定した
ケーブル内に圧入するねじ神式1具が使用されているが
、ねじ棒を手で回転させつつ螺進させたり、後退させた
りして圧入、圧入解除を行なう操作を要するため作業性
が非常に悪く、又ねし棒を螺進させる回転操作が不足す
ると圧入筒の圧入不足が生じる恐れがあり、作業者によ
り圧入筒にバラツキが生ずる欠点か−ある。
本考案はこれらの欠点を一掃し、単なる一対の把手の開
閉操作で同軸ケーブルに対する簡単且つ迅速なるコネク
タ圧入が可能で、常に均一なる圧入作業ができるケーブ
ルコネクタの圧入工具を提供するものである。
閉操作で同軸ケーブルに対する簡単且つ迅速なるコネク
タ圧入が可能で、常に均一なる圧入作業ができるケーブ
ルコネクタの圧入工具を提供するものである。
以下本考案を図示の実施例に基いて詳述する。
図示のように一ヘッド3に一対の開閉操作把手4,5を
軸6,7を以って枢着し、バネS1.S2にて常時開方
向に弾持する。
軸6,7を以って枢着し、バネS1.S2にて常時開方
向に弾持する。
該把手4.5間には該把手4,5の開閉操作と連動する
トグルリンク機構8を設ける。
トグルリンク機構8を設ける。
即ち、トグルリンク機構8の一方のリンク9端を一方の
把¥−4に軸11を以って枢着すると共に、他方のリン
クコ0端を他方の把手5に軸12を以って枢着し、その
連結点を把手4,5の中間に位置させ、該連結点の軸1
3に押上棒14の基端を枢着し、これを把手4,5間に
位置させて」―記ヘッド3にスライド可に貫装する。
把¥−4に軸11を以って枢着すると共に、他方のリン
クコ0端を他方の把手5に軸12を以って枢着し、その
連結点を把手4,5の中間に位置させ、該連結点の軸1
3に押上棒14の基端を枢着し、これを把手4,5間に
位置させて」―記ヘッド3にスライド可に貫装する。
上記バネS1.S2は好ましくは図示の如く二叉バネを
利用し、これを各リンク支軸11.12に取付け、バネ
端を各リンク9,10と把手4,5間に弾装し、その弾
発力で把手4,5の常開状態を得るものとし、常開状態
ではトグルリンク機構8が開き押上棒14を後退させ、
同閉操作によりトグル)ンク機構8が閉じ押上棒を突き
上げる横取とする。
利用し、これを各リンク支軸11.12に取付け、バネ
端を各リンク9,10と把手4,5間に弾装し、その弾
発力で把手4,5の常開状態を得るものとし、常開状態
ではトグルリンク機構8が開き押上棒14を後退させ、
同閉操作によりトグル)ンク機構8が閉じ押上棒を突き
上げる横取とする。
即ち把手4,5を上記バネS1.S2に抗して閉じると
トグルリンク機構8の連結点に強力な突七力を生じ、こ
の連結点に枢着した押上棒14を誠実」1力を以ってヘ
ッド前方に向は突出し、把手4゜5の解除にて自動復帰
する横取とし、この間の−・ラド3にて押−L棒14の
スライド動作の案内と支持とを図る。
トグルリンク機構8の連結点に強力な突七力を生じ、こ
の連結点に枢着した押上棒14を誠実」1力を以ってヘ
ッド前方に向は突出し、把手4゜5の解除にて自動復帰
する横取とし、この間の−・ラド3にて押−L棒14の
スライド動作の案内と支持とを図る。
ヘッド3の押上棒貫装穴15の内壁には滑合子16を突
設し、他方押上棒14側面の長手に亘り一定ストローク
の力゛イト川7を形成し、該ガイド17に滑合子16を
緩合し、力゛イド17の前方係止部17aと滑合子16
との衝合により押上棒14の後退位置を設定し、同後方
係止部17bと滑合子16との衝合により押上棒14の
前進位置を設定する。
設し、他方押上棒14側面の長手に亘り一定ストローク
の力゛イト川7を形成し、該ガイド17に滑合子16を
緩合し、力゛イド17の前方係止部17aと滑合子16
との衝合により押上棒14の後退位置を設定し、同後方
係止部17bと滑合子16との衝合により押上棒14の
前進位置を設定する。
又前方係止部17aと滑合子16との衝合により押上棒
14の抜止めを図り、把手4,5及びトグルリンク機構
8の開状態を定常に保つ。
14の抜止めを図り、把手4,5及びトグルリンク機構
8の開状態を定常に保つ。
更に上記押上棒14の前方に位置してヘッド3と一体に
ケーブルホルダー18を設ける。
ケーブルホルダー18を設ける。
19は該ケーブルホルダー18を押上棒14の前方に突
設支持するヘッド3から押上棒14と並行に延設された
アームである。
設支持するヘッド3から押上棒14と並行に延設された
アームである。
ケーブルホルダー18は一例としてアーム先端に一体に
設けられた固定クランプ20と、これと対となる開閉ク
ランプ21と、クランプロックク22とから成る。
設けられた固定クランプ20と、これと対となる開閉ク
ランプ21と、クランプロックク22とから成る。
開閉クランプ21及びクランプロック22は固定クラン
プ20の左右に軸23.24によって枢着する。
プ20の左右に軸23.24によって枢着する。
固定クランプ20と開閉クランプ21は夫々ケーブル保
持溝を有し、両者を閉合することによってケーブルクラ
ンプロ25を形成する。
持溝を有し、両者を閉合することによってケーブルクラ
ンプロ25を形成する。
ケーブルクランプ[]25と上記押上棒14とは互いに
同軸心で対応させ、押上棒14の先端部には該ケーブル
クランプ[−」25と同軸心にケーブル中心導体挿入孔
26を開口させる。
同軸心で対応させ、押上棒14の先端部には該ケーブル
クランプ[−」25と同軸心にケーブル中心導体挿入孔
26を開口させる。
上記クランプロック22はリンク27を介して枢支さ1
1−、開閉クランプ21の1−に重わる如く回動し伏倒
する二とによってリンク27との連結軸28の周囲に形
成した偏心盤2つか゛開閉クランプ21の端部を押圧し
、その最大偏心部を超えた位置で伏倒状態を保持し、ロ
ック状態を形成する。
1−、開閉クランプ21の1−に重わる如く回動し伏倒
する二とによってリンク27との連結軸28の周囲に形
成した偏心盤2つか゛開閉クランプ21の端部を押圧し
、その最大偏心部を超えた位置で伏倒状態を保持し、ロ
ック状態を形成する。
而して第4図に示す如くケーブルホルダー19にケーブ
ル1をクランプさせてその中心導体1Cを上記押−L棒
14の挿入孔26と対応させると共に、コネクター2の
圧入筒2bをケーブル絶縁層1bの先端に差し込んで圧
入筒2bの背面と押上棒14とを対応させ、然る後第5
図に示す如く把手4.5を閉じれは斗グルリンク機構8
が閉じて押上棒14をヘッド3の前方に突出す。
ル1をクランプさせてその中心導体1Cを上記押−L棒
14の挿入孔26と対応させると共に、コネクター2の
圧入筒2bをケーブル絶縁層1bの先端に差し込んで圧
入筒2bの背面と押上棒14とを対応させ、然る後第5
図に示す如く把手4.5を閉じれは斗グルリンク機構8
が閉じて押上棒14をヘッド3の前方に突出す。
この結果、押り棒14の先端がコネクタ2の圧入筒2b
の背面を強力に押圧しつつ、これをケーブル外部導体1
a内面に一気に圧入するに到る。
の背面を強力に押圧しつつ、これをケーブル外部導体1
a内面に一気に圧入するに到る。
即ち、ケーブル中心導体1Cは押上棒14の突出に応じ
その挿入孔26内に突入されつつ、ケーブル絶縁層1b
が゛圧入筒2b内に圧入され把手4,5の完全閉操作を
以ってコネクタ取付けを完了する。
その挿入孔26内に突入されつつ、ケーブル絶縁層1b
が゛圧入筒2b内に圧入され把手4,5の完全閉操作を
以ってコネクタ取付けを完了する。
把手4,5を解放し、これを開状態にすれば用〜グルリ
ンク機構8は自動的に開き、押上棒14は中心導体1C
から抜は出しつつ後退するに到る。
ンク機構8は自動的に開き、押上棒14は中心導体1C
から抜は出しつつ後退するに到る。
次でケーブルホルダー8を解除すれば、コネクタ圧入が
完了したケーブルを取り出すことができる。
完了したケーブルを取り出すことができる。
即ち本考案は、同軸ケーブル1に対するコネクタ2の圧
入か把手4,5の開閉操作−動作で行なえ、コネクタ圧
入作業を極めて迅速に行なうことが可能で、作業能率を
著しく向上させる。
入か把手4,5の開閉操作−動作で行なえ、コネクタ圧
入作業を極めて迅速に行なうことが可能で、作業能率を
著しく向上させる。
又作業員の技術に拘らず、常に均一なるコネクタ圧入が
可能で、圧入不良等を生ずる恐れが全くない。
可能で、圧入不良等を生ずる恐れが全くない。
又押上棒14の中心に開口させたケーブル中心導体1C
の挿入孔26の存在により上記コネクタ圧入作業が支障
なく遂行され、中心導体1Cの損傷を確実に防止でき、
圧入筒2bに対するケーブル絶縁層1bの圧入が適確に
なされる。
の挿入孔26の存在により上記コネクタ圧入作業が支障
なく遂行され、中心導体1Cの損傷を確実に防止でき、
圧入筒2bに対するケーブル絶縁層1bの圧入が適確に
なされる。
又押上棒14はヘッド3に貫装さi進退されるので、コ
ネクタ強圧時に43ける支持が確実で、安定なる直線進
退動が保障される。
ネクタ強圧時に43ける支持が確実で、安定なる直線進
退動が保障される。
従ってコネクタの圧入筒2bとの衝合、押圧を正常に行
なうことができる。
なうことができる。
又この押上棒14のストロークはヘッド3の押上棒貫装
穴15に配した滑合子16と押−上枠14に形成したガ
イド17との続合及び上下位置における係合とにより常
時一定に保つことが可能である。
穴15に配した滑合子16と押−上枠14に形成したガ
イド17との続合及び上下位置における係合とにより常
時一定に保つことが可能である。
又本考案によれば作業者はケーブル端末を固定クランプ
20のケーブル保持溝に充か゛い、その−Eに開閉クラ
ンプ21を閉合し、更にその−Lにリンク27を介して
クランブロック22を畳み込むのみで、軽快に、しかも
簡便且つ強固にケブル保持を行なうことができる。
20のケーブル保持溝に充か゛い、その−Eに開閉クラ
ンプ21を閉合し、更にその−Lにリンク27を介して
クランブロック22を畳み込むのみで、軽快に、しかも
簡便且つ強固にケブル保持を行なうことができる。
即ちケーブルホルダー18を構成する各要素、即ち固定
クランプ20、開閉クランプ21.クランプロック22
の三者を単に畳み込むように閉合するのみて゛極めて簡
便にケーブル保持作業が行なえ、しかも同ケーブル保持
力が非常に強固に行なえ、押上棒14による強力な突上
刃が作用しても軸方向へのずれを生じたリフランブロッ
ク22が不用意にはねあがって解除されたりすることが
なく、的確にコネクタ圧入作業が遂行できる。
クランプ20、開閉クランプ21.クランプロック22
の三者を単に畳み込むように閉合するのみて゛極めて簡
便にケーブル保持作業が行なえ、しかも同ケーブル保持
力が非常に強固に行なえ、押上棒14による強力な突上
刃が作用しても軸方向へのずれを生じたリフランブロッ
ク22が不用意にはねあがって解除されたりすることが
なく、的確にコネクタ圧入作業が遂行できる。
尚滑合子16とガイド17との関係は互いに逆の配置で
あっても良いことは勿論である。
あっても良いことは勿論である。
第1図、第2図は同軸ケーブルに対するコネクタの圧入
状態を示す断面図、第3図は本考案の一実施例を示すケ
ーブルコネクタ圧入工具斜面図、第4図及び第5図は同
コネクタ圧入工具の把手操作状態をケーブルコネクタ圧
入作業状態を以って示す平面図、第6図はケーブルホル
ダーの正面図である。 1・・・同軸ケーフ゛ル、2・・・ケーブルコネクタ、
4゜5・・・一対の開閉操作把手、8・・件グルリンク
機構、14・・・押上棒、16・・・滑合子、17・・
・ガイド、18・・・ケーブルホルダー、25・・・ケ
ーブルクランプn、26・・・ケーブル中止導体挿入穴
。
状態を示す断面図、第3図は本考案の一実施例を示すケ
ーブルコネクタ圧入工具斜面図、第4図及び第5図は同
コネクタ圧入工具の把手操作状態をケーブルコネクタ圧
入作業状態を以って示す平面図、第6図はケーブルホル
ダーの正面図である。 1・・・同軸ケーフ゛ル、2・・・ケーブルコネクタ、
4゜5・・・一対の開閉操作把手、8・・件グルリンク
機構、14・・・押上棒、16・・・滑合子、17・・
・ガイド、18・・・ケーブルホルダー、25・・・ケ
ーブルクランプn、26・・・ケーブル中止導体挿入穴
。
Claims (1)
- ヘッド3に一対の開閉操作把手4,5を軸着し、該把手
4,5間に該把手4,5の開閉操作と連動するl・グル
リンク機構8を設け、該トグルリンク機構8の連結点に
押上棒の基端を軸13にて枢着し、該押上棒14を把手
4,5間に位置させて上記ヘッド3にスライド可に貫装
し、該ヘッド3の押上棒貫装穴15と上記押上棒14の
一方に滑合子16を、他方に該滑合子16と続合する一
定のストロークの力゛イド17を設け、−上記押上棒の
前方に位置して上記ヘッド3と一体なるケーブルホルダ
ー]8を設け、該ケーブルホルダー18のケーブルクラ
ンプロ25と上記押上棒14とは互いに同軸心で゛対応
させると共に、上記押上棒14には上記ケーブルクラン
プロ25と同軸心でズζ十1芯するケーブル中心導体挿
入孔26を開口させて成り、上記ケーブルホルダー18
は押上棒14と平行しで延設されたアーム19の先端に
一体に突設支持され、該ケーブルホルダー18は上記ア
ーム19の先端に一体に設けられた固定クランプ20と
、該固定クランプ20と対となる開閉クランプ21とク
ランプロック22とがら成り、開閉クランプ21及びク
ランプロック22は固定クランプ20の左右に軸23.
24によって夫々枢着され、上記固定クランプ20と開
閉クランプ21は夫々両者を閉合することによってケー
ブルクランプロ25を形成するケーブル保持溝を有し、
該ケーブルクランプロ25と上記押上棒14及びケーブ
ル中心導体挿入孔26とは互いに同軸心で対応させ、更
に上記クランプロック22はリンク27を介し上記固定
クランプ20への枢着を行なうと共に、同クランプロッ
ク22のリンク27と枢着する軸28の周囲には偏心盤
を形成し、同クランプロック22を固定クランプ22の
上に閉合された開閉クランプ21の上に重りる如く回動
し伏倒することによって上記偏心盤29が開閉クランプ
21の端部を押圧しその最大偏心部を超えた位置で伏倒
状態即ちロック状態を形成する構成としたことを特徴と
するケーブルコネクタ圧入工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14711079U JPS5917102Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | ケ−ブルコネクタ圧入工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14711079U JPS5917102Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | ケ−ブルコネクタ圧入工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5664691U JPS5664691U (ja) | 1981-05-30 |
JPS5917102Y2 true JPS5917102Y2 (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=29378259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14711079U Expired JPS5917102Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | ケ−ブルコネクタ圧入工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917102Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7979980B2 (en) * | 2007-07-11 | 2011-07-19 | Emerson Electric Co. | Tool for powered pressing of cable connectors |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP14711079U patent/JPS5917102Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5664691U (ja) | 1981-05-30 |
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