JPS59169553A - 中心スラツジ排出部を有する遠心分離機 - Google Patents

中心スラツジ排出部を有する遠心分離機

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JPS59169553A
JPS59169553A JP59045720A JP4572084A JPS59169553A JP S59169553 A JPS59169553 A JP S59169553A JP 59045720 A JP59045720 A JP 59045720A JP 4572084 A JP4572084 A JP 4572084A JP S59169553 A JPS59169553 A JP S59169553A
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JP
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sliding member
rotor
channel
cavity
opening
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JP59045720A
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ペア・グレ−ズ
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Alfa Laval AB
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Alfa Laval AB
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/04Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with inserted separating walls
    • B04B1/08Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with inserted separating walls of conical shape
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B11/00Feeding, charging, or discharging bowls
    • B04B11/04Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B11/00Feeding, charging, or discharging bowls
    • B04B11/06Arrangement of distributors or collectors in centrifuges

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロー夕、その周囲に位置するスラツジスペー
スから、スラツジ排出装置を備えたスラノジ受容室まで
半径方向、内側に伸長するチャンネルを有する遠心分離
機に関する。このスラソジ受容室はさらに、スラツジ受
容室にある前記チャンネルの開口をコントロールするた
めの軸方向に移動できる摺動部材を備えており、前記摺
動部材は、その摺動部材とロータとの間に配置されたは
ね手段によって一方の軸方向へ動かされうる。
この種の遠心分離機についてはスウェーデン特許明細書
第227,106号に示されている。この分離機では、
スラツジはロータの軸から半径方向へ比較的遠く離れた
所に配置された除去開口を有する除去装置によってスラ
ツジ受容室から排出されそれによってスラツジ受容室へ
スラソジを供給するための大きな駆動圧力が得られ已桿
餐ア夙詮壱トpウセ。、。えスラツジの供給は前記摺動
部材によ リすることによってコントロールされる。この摺動部材
は周囲に各チャンネル開口に対して1個づつ、多数の閉
鎖部材を備え、それらの閉鎖部材は遠心力により半径方
向、外側へ移動しうる。チャンネル開口の開放と閉鎖は
摺動部材の軸方向の動きにより行われる。この摺動部材
は、ばね力によりその軸方向の端部位置の1つへ向って
動かされ、そしてロータ軸を通って伸長するスピンドル
によって磁気的に生じる力によりその他方の軸方向の端
部位置へ向って動かされる。
スラソジ受容室へのスラソジの供給をコントロールする
、即ち、チャンネル開口を交互に開放、閉鎖することに
よって前記供給をコントロールする前述の装置は、実際
には使用されていない。その代わり、実際上、摺動部材
は分離機の下に位置する複雑な装置によって操作されて
きた。そのような装置において、調整レバーの回転運動
は摺動部材のスピンドルの軸方向の動きに変換される。
前記調整レバーは、ピストンの位置が位置調整装9置に
より調整される、ピストンーシリンターユニットにより
駆動される。
スラソジ受容室へのスラッジの供給をコントロールする
ためにこのように設計された装置は、実際に操作される
が、満足な調整を示さない。それは、摺動部材の調整運
動の迅速さと共に正確さに関して実質的な欠点を有する
本発明の目的は、前記欠点を除去し、スラッジ受容室へ
のスラツジの供給をコントロールスル摺動部材の迅速か
つ正確な調整を提供するこ吉である。この目的は、はじ
めに述べた種類の遠心分離機、すなわち、スラッジ受容
室からシールされた加圧室が摺動部材とロータとの間に
形成され、この加圧室は、ロータ内にある流体チャンネ
ルを介して、摺動部分を他方の軸方向へ、すなわち摺動
部材がばね力により駆動される方向とは反対方向へ移動
させる、ロークの外側に位置する加圧流体源へ接続でき
、そして位置調整装置かロータの空所内に位置して、そ
の位置を調整するために摺動部材に直接作用するように
配置された遠心分離機により達成される. 本発明は比較的少数の構成部材でなる非常にコンパクト
で安価な調整装置を備えている。これは別個の装置によ
り以前行イつれていた働きを遠心分離機それ自身の装置
とスペースの使用により町能となった。
しかしながら、本発明はここで問題にしている種類の遠
心分離機を使用する工程によって非常に高い調整精度要
件を達成する調整装置を備えている。これは主として次
の2つの理由により可能となった。その第1の理由は位
置調整装置が、ピストンーシリンダーユニットおよび様
々な種類の力伝達カップリングを介する代りに、前述の
摺動部材を直接作動させるように配置されていることで
ある。第2の理由は、使用される加圧流体に対して有効
圧面積を作ることが可能なことであり、それによって、
別個のピストンーシリンダーユニツ1・の代りに、ロー
ク内にある摺動部材それ自身が使用されるために虐整の
ために使用される力が比較的大きくなることである。そ
れに対応する圧力面積を有するようなピストンーシリン
ダーユニノトを使用するとすれば、それは非常に大きく
て、高価なものとなるであろう。
ここで、本発明を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図は本発明に関係する型の遠心分離機の概略図を示
し、この遠心分離では中心スラ゛ノジ受容室へのスラソ
ソの供給をコントロールする摺動部材の軸方向の位置を
機械的に調整するようになっている。遠心ロータ1は中
空のロータ軸2により駆動され、そして一組のプレート
3と、入口4と、分配器5と、澄まされた液を排出する
除去千段6と、周辺スラツジスペース7とを備えている
。口−タ1の底部には、スランジを中心出口10を通っ
て除去する除去管9を備えた中心スラソジ受容室8が設
けられている。スラソジスペース7から多数の屈曲した
スラソジ管11がスラノジ受容室8へ伸長している。こ
のスラツジ受容室8内にはまた、摺動板12が配置され
ており、その軸方向の位置は中空のロータ軸2を通って
伸長する接続ロツド13によりコントロールされる。摺
動部材12の周囲には、各スラソジ管11に対して1本
づつ配置され、スラ゛ノジ受容室8内にある管の開口を
開閉するために遠心力により半径方向に移動しうる多数
のピストン部材13aが配置されている。摺動部材12
の軸方向の調整によるスラソジ受容室8内のスラノジ管
11の開口の調整が第2図に示されている。
第3図は本発明に従った空気圧による制御システムを有
する分離機の一部を示している。スラソジ受容室l5内
の摺動プレート14はロータのハブ16により軸、方向
へ案内され、0リングガスケット17により前記ハブ1
6に対してシールされ、その結果摺動プレート14とロ
ータのハブ16との間に加圧室18が形成されている0
摺動プレ−1・14はさらにロー夕の軸20内の空所1
9内へ伸長する部分21によって中心に案内され、そし
て加圧室18から空所19を閉鎖するブツシンク23に
対してOリングガスケソト22′によりシールされる。
この摺動プレート14は、スラツジ受容室15内へのス
ラソジ管25の開口26をコントロールするために、半
径方向へ移動しうるピストン部材24を有している。摺
動プレ−1・14はさらに、ブツシング23と摺動部分
21上のばね用肩部29との間に配置されたばね28に
よりその軸方向の底部位置へ向って駆動される。前記摺
動部分21に!ま、上方が加圧室18内へ開口し、下方
がノズル開口31を通って空所19内へ開口する空気チ
ャンネル30が貫通している。
口−夕の軸20の空所19内にはまた空気式位置調整装
置32が配置されており、その作動については、第4図
と関連させながら説明する0加圧空気は、ロー夕の軸2
0内の中心を伸長しロークの軸20の下端部において、
固定された黒鉛ブソシング34を通って、加圧空気源へ
の接続部36と制御信号ライン37とを備え、空気式制
御ユニット35へ連絡している空気チャンネル33を通
つて位置調整装冫供給される〇 第4図はロー夕の軸内に配置された空気式位置調整装置
坏彊施例を詳細に示している・この位置調整装置は、下
端が、順次、中心の空気供給管33により空所19の底
部にしっかりと取伺けられた端部材40に取り付けられ
たべロー39を有し、空気供給管33は端部材40を通
ってべ口−39内のスペースと連絡し、前記空気供給管
33の他端は、第3図に示すように、ナソト41により
口−タの軸の下端部に取付けられている0端部材40は
支持部材42に当接して位置し、その支持部材42を通
って空気逃し用チャンネルが空所19と、中心の加圧空
気管33のまわりに形成された出口チャンネル43との
間を連絡するように伸長している。チャンネル43はロ
ータの軸の端部て、第3図に示すナット41内のチャン
ネル44を通って周囲の空気へ開口している。べ口−3
9の上方の自由端はノズル開口46を有する軸方向へ移
動しうるノズル45に接続され、ノズル開口46は摺動
プレート14内にあるノズル開口3lへ向.う方向へ回
転する0さらに軸方向へ案内するため番こ、ノズル45
に接続され、々口圧空気のための中心貫通←孔49を有
する案内スピンドノレ48を季内する端部材40にスリ
ーブ部材47が取付けられている。スリーブ部材47と
案内スピンドノレ48との間には、ノスル45をその下
端位置へ押圧するはね50が配置されている0 このような位置調整装置によって摺動部材の軸方向の位
置を迅速かつ安全に調整することができる。制御信号、
例えば圧カインターノクノレが0.2〜1.0ハールの
ような制御信号が空気式制御ユニ゜ノ1・へ送られ、そ
こで空気式制御ユニットは摺動部材を上方へ動かずのに
十分な空気圧、例えは3〜5バールのオーダの圧力を生
じさせる。例えば、作動圧が突然上昇すると、可動シー
ノレのない調整装置における摩擦は殆んど無視てきるた
めに位置調整装置のばねて負荷が与えられるノズlレは
直ちに上方へ移動する0それから位置調整装置および摺
動部材にあるノズル開口はお互いに接触し、それらのノ
ズル開口間の洩れスロットが減少するrこめに摺動部材
の下の圧力が突然実質的に上昇する0位置調整装置のノ
ズルは供給圧に比例した位置をとり、両ノズル開口間に
洩れスlフソトが再び形成され、摺動部材は位置調整ノ
ズルの動きに従って軸方向へ上方へ移動する。作動圧が
低下する時、ノズル開口と間の洩れスロットがそれに対
応して迅速かつ瞬間的に拡大し、摺動部材か迅床に下方
へ移動する。このように、管の開口26の開放度をコン
トロールし、例えば出口管10を通って排出されるスラ
ソジの濃度を指示することにより示される摺動部材14
の軸方向の位置決めは迅速かつ正確に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の機械的摺動操作を行う遠心分離機の断面
図、第2図は第1図の分離機の部分図、第3図は本発明
に従った摺動操作を行う分離機の部分断面図、第4図は
ロータ軸内に取付けられた位置調整装置の断面図である
。 l4:摺動部材 15:スラツジ受容室 18:加圧室 19:空所 21:空所19べ伸長する部分 25:チャンネル 28:ばね手段 30:チャンネル 31:ノズル開口 32:位置調整装置 33:加圧空気管 35:加圧流体源 39:ベロー 43:チャンネル 46:ノズル開口 47:スリーブ部材 48:案内スピンドル −309−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ロークが、その周辺に位置するスラソジ用スペー
    スから、スラノジ排水手段とスラソジ受容室(15)内
    のチャンネル(25)の開口をコントロールする軸方向
    へ移動可能な摺動部材(14)を備えたスラツジ受容室
    (l5)まで半径方向、内側へ伸長するチャンネル(2
    5)を有し、摺動部材(14)とロー夕との間に配置さ
    れたはね手段(28)により摺動部材(14)が一方の
    軸方向へ動かされるようになっている遠心分離機におい
    て、 スラノジ受容室(l5)からシールされた加圧室(18
    )が摺動部材(14)とロータとの間に形成されている
    こと、前記加圧室(l8)は他方の軸方向へ摺動部材(
    14)を駆動させるため口−タの外側に位置する加圧流
    体源(35)に、ロータ内の流体チャノネル(33)を
    通って接続されていること、そして位置調整装置がロー
    タの空所(l9)内に位置し、その位置調整のために摺
    動部材(14)に直接、作用するように配置されている
    ことを特徴とする遠心分離機。 (2)摺動部材(14)は、チャンネル(30)を備え
    、前記空所(19)内へ伸長する部分(21)を有し、
    チャンネル(30)の一端は前記加圧室(18)内へ開
    口し、その他端は前記空所(19)の方へ開口するノス
    ル開口(31)を有すること、空所(19)内に配置さ
    れた位置調整装置(32)が、前記加圧流体源(35)
    からの加圧流体により、はね(39.50)の作用に逆
    ってロータの軸方向へ膨張しうる部屋を有し、その部屋
    はさらに、その軸方向の膨張運動により、摺動部材(1
    4)の前記ノズル開口(31)に対して回転ずるノズル
    開口(46)を有し、ロータ軸は、前記加圧流体源(3
    5)から位置調整装置(32)の前記部屋まで加圧流体
    を供給するfこめの別個のチャンネル(33)と、摺動
    部材(14)と位置調整装置(32)内にある前記両ノ
    ズル開口(31,’46)間の自動調整スロットから前
    記空所(19)へ流れる洩れ流体の排出のためのチャン
    ネ″ル(43)をさらに有する、特許請求の範囲第1項
    記載の遠心分離機。 (6)位置調整装置の膨張しうる室が、一端が前記空所
    (19)内に固定され、そして加圧流体の供給のだめの
    前記チャンネル(36)に接続され、他端が、摺動部4
    t(14)のノズル開口(61)に対して回転するノズ
    ル開口(46)を有するロータの可動ノズル(45)に
    接続されたべロー(69)によって形成されている、特
    許請求の範囲第2項記載の遠心分離機。 (4)前記ベロー(39)の内部には遠心案内部材(4
    7.48)が配置され、その第1の案内部材(47)は
    、位置調整装置のノズルに接続された第2の案内部材(
    48)を軸方向へ案内するために前記空所(19)内に
    固定されている、特許請求の範囲第3項記載の遠心分離
    機。 (5)前記第1及び第2の案内部材(47.48)がま
    た、調整装置のノズル開口(46)を摺動部材(14)
    のノスル開口(31)から離れる方向へ押圧するばね手
    段(50)の支持部材を構成する、特許請求の範囲第4
    項記載の遠心分離機。 (6)前記加圧流体源(35)が加圧空気源である、前
    述の特許請求の範囲のいづat\に記載の遠心分離機。
JP59045720A 1983-03-16 1984-03-12 中心スラツジ排出部を有する遠心分離機 Pending JPS59169553A (ja)

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SE83014274 1983-03-16

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IT (1) IT1175423B (ja)
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