JPS59168020A - 無黄変半硬質ポリウレタンフオ−ム - Google Patents
無黄変半硬質ポリウレタンフオ−ムInfo
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- JPS59168020A JPS59168020A JP58041577A JP4157783A JPS59168020A JP S59168020 A JPS59168020 A JP S59168020A JP 58041577 A JP58041577 A JP 58041577A JP 4157783 A JP4157783 A JP 4157783A JP S59168020 A JPS59168020 A JP S59168020A
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- Japan
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- polyol
- polymer polyol
- polyurethane foam
- mold
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/65—Low-molecular-weight compounds having active hydrogen with high-molecular-weight compounds having active hydrogen
- C08G18/6552—Compounds of group C08G18/63
- C08G18/6558—Compounds of group C08G18/63 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38
-
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- C08G18/63—Block or graft polymers obtained by polymerising compounds having carbon-to-carbon double bonds on to polymers
- C08G18/632—Block or graft polymers obtained by polymerising compounds having carbon-to-carbon double bonds on to polymers onto polyethers
-
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G2110/0016—Foam properties semi-rigid
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2110/00—Foam properties
- C08G2110/0041—Foam properties having specified density
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脂肪族インシアナートあるいは脂環式インシア
ナートを用いた、自己スキンを有する無黄変半硬質ポリ
ウレタンフォームに関するものである。
ナートを用いた、自己スキンを有する無黄変半硬質ポリ
ウレタンフォームに関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明はポリエーテルポリオール
にビニルモノマー金、グラフト重合させて得られるポリ
マーポリオールと、脂肪族インシアナートあるいは脂環
式インシアナートとを分子量62〜300の低分子ポリ
オール、紫外線吸収剤、酸化防止剤、触媒、発泡剤の存
在下に反応させて、これを閉鎖された型中にし込み、発
泡硬化させたことを特徴とする自己スキンを有する無黄
変半硬質ポリウレタンフォームに関するものである。
にビニルモノマー金、グラフト重合させて得られるポリ
マーポリオールと、脂肪族インシアナートあるいは脂環
式インシアナートとを分子量62〜300の低分子ポリ
オール、紫外線吸収剤、酸化防止剤、触媒、発泡剤の存
在下に反応させて、これを閉鎖された型中にし込み、発
泡硬化させたことを特徴とする自己スキンを有する無黄
変半硬質ポリウレタンフォームに関するものである。
自己スキンを有する半硬質ポリウレタンフォームは通常
、インテグラルスキンフオームと呼ばれ、軟質感があシ
感触がすぐれているため主として自動車内装品のアーム
レス)・、クラッシュパッド、ステアリングホイール等
に使用されている。
、インテグラルスキンフオームと呼ばれ、軟質感があシ
感触がすぐれているため主として自動車内装品のアーム
レス)・、クラッシュパッド、ステアリングホイール等
に使用されている。
ところが、最近窓ガラス面積の広いデザインをもつ自動
車が増えてきているだめ、それに使われる自動車内装品
は従来にも増してすぐれた耐光性が要求されるよ5 K
なってきている。
車が増えてきているだめ、それに使われる自動車内装品
は従来にも増してすぐれた耐光性が要求されるよ5 K
なってきている。
まだ、自動車内装品の色調もいろどっか豊かになり、さ
らに淡い色調のものも増えてきていることからも、これ
ら内装品にはすぐれた耐光性が必要とされている。
らに淡い色調のものも増えてきていることからも、これ
ら内装品にはすぐれた耐光性が必要とされている。
しかしながら、現在、自動車内装品に使われている芳香
族インシアナ−1・を使用した半硬質インテグラルフオ
ームは、太陽光、主として紫外線により黄変するので、
製品の色彩によっては変色が著しく目立つことになり、
そのような製品には使用することができない。
族インシアナ−1・を使用した半硬質インテグラルフオ
ームは、太陽光、主として紫外線により黄変するので、
製品の色彩によっては変色が著しく目立つことになり、
そのような製品には使用することができない。
この黄変の原因としては、化学構造中の芳香環がキノイ
ド化することによるものといわれている(下記参照)。
ド化することによるものといわれている(下記参照)。
キノイド化
この黄変の問題を解決するため、脂肪族インシアナート
あるいは脂環式イソシアナートよりなるウレタンニジス
トマーを溶剤に溶解し、スプレーガンによりあらかじめ
金型に塗布しておき、そのあと半硬質ウレタンを注入し
反転成形するモールドコート法が採用されている。
あるいは脂環式イソシアナートよりなるウレタンニジス
トマーを溶剤に溶解し、スプレーガンによりあらかじめ
金型に塗布しておき、そのあと半硬質ウレタンを注入し
反転成形するモールドコート法が採用されている。
しかし、モールトコ−1・法は通常の成形工程にモール
ドコートの塗布工程および乾燥工程が加わるため、成形
サイクルが長くなるという欠点がある。寸だ、充分な耐
光性を保証するだめには、50ミクロン程度の膜厚が必
要とされるため、塗膜の重ね塗りが必要となり塗布時間
が長くなり、さらに、形状の複雑々金型に塗布する場合
には、塗膜の厚さを一定にすることがむずかしい等の欠
点を゛もつ。
ドコートの塗布工程および乾燥工程が加わるため、成形
サイクルが長くなるという欠点がある。寸だ、充分な耐
光性を保証するだめには、50ミクロン程度の膜厚が必
要とされるため、塗膜の重ね塗りが必要となり塗布時間
が長くなり、さらに、形状の複雑々金型に塗布する場合
には、塗膜の厚さを一定にすることがむずかしい等の欠
点を゛もつ。
一方、フオームに紫外線吸収剤、酸化防止剤を加え、光
劣化を防止する方法が一般にもつとも広く採用されてい
るが、この方法ではフオームの亀裂発生を防ぐ効果は認
められるが、変色を防ぐ効果は余シ認められなし4゜ そこで、イソシアナートのNCO基が直接芳香族基と結
合していない、脂肪族インシアナート、脂環式インシア
ナートを使用したウレタンフオームにより、黄変および
亀裂の発生を防ぐ方法が提案されている。例えは、特公
昭53−7936公報、特公昭55−3365公報には
、脂肪族ポリインシアナートと芳香族ポリインシアナー
トを混合使用して、ウレタンフオームの黄変を防ぐ方法
が示されている。しかし、黄変は芳香族インシアナート
を用いる以上完全に防ぐことができない。
劣化を防止する方法が一般にもつとも広く採用されてい
るが、この方法ではフオームの亀裂発生を防ぐ効果は認
められるが、変色を防ぐ効果は余シ認められなし4゜ そこで、イソシアナートのNCO基が直接芳香族基と結
合していない、脂肪族インシアナート、脂環式インシア
ナートを使用したウレタンフオームにより、黄変および
亀裂の発生を防ぐ方法が提案されている。例えは、特公
昭53−7936公報、特公昭55−3365公報には
、脂肪族ポリインシアナートと芳香族ポリインシアナー
トを混合使用して、ウレタンフオームの黄変を防ぐ方法
が示されている。しかし、黄変は芳香族インシアナート
を用いる以上完全に防ぐことができない。
また、特公昭54−15599公報には、各種脂肪族イ
ソシアナート、脂環式イソシアナートにポリエーテルポ
リオール、架橋剤、有機金属触媒、酸化防止剤を組み合
わせた処方が示されている。
ソシアナート、脂環式イソシアナートにポリエーテルポ
リオール、架橋剤、有機金属触媒、酸化防止剤を組み合
わせた処方が示されている。
じかしこの処方では、紫外線によるウレタンフオームの
溶融を防ぐために必要不可欠である酸化防止剤の添加量
が約3.4重量パーセントと、従来より多量に用いられ
ているため酸化防止剤のブリードや物性低下の恐れがあ
る。
溶融を防ぐために必要不可欠である酸化防止剤の添加量
が約3.4重量パーセントと、従来より多量に用いられ
ているため酸化防止剤のブリードや物性低下の恐れがあ
る。
まだ特公昭57−43167公報には6官能ポリエーテ
ルポリオールとジェタノールアミンを架橋剤として用い
、紫外線吸収剤、酸化防止剤とインホロンジイソシアナ
ートと水添4,4′−ジフェニルメタンジイソシアナー
トを用いた処方が示されている。しかしこの処方では6
官能ポリエーテルポリオールを用いているため伸びは期
待できず、紫外線吸収剤、酸化防止剤の添加量も約3重
量パーセントと多い。
ルポリオールとジェタノールアミンを架橋剤として用い
、紫外線吸収剤、酸化防止剤とインホロンジイソシアナ
ートと水添4,4′−ジフェニルメタンジイソシアナー
トを用いた処方が示されている。しかしこの処方では6
官能ポリエーテルポリオールを用いているため伸びは期
待できず、紫外線吸収剤、酸化防止剤の添加量も約3重
量パーセントと多い。
これら、従来技術の欠点は、脂肪族イソシアナートおよ
び脂環式インシアナートを用いたフオームに多量の紫外
線吸収剤、酸化防止剤を添加しなければ紫外線によるフ
オームの溶融を防ぐことができないことである。
び脂環式インシアナートを用いたフオームに多量の紫外
線吸収剤、酸化防止剤を添加しなければ紫外線によるフ
オームの溶融を防ぐことができないことである。
本発明者はこれらの問題点を解決すべく、鋭意検討した
結果、ポリエーテルポリオールにスチレン、メチルメク
アクリレート、塩化ビニルモノマー等のビニルモノマー
をグラフト重合させて得られるポリマーポリオールを用
いることにより変色が少なく溶融の少ないウレタンフォ
、−ム処方を得ることに成功した。本発明はかかるウレ
タンフオームを提供するものである。
結果、ポリエーテルポリオールにスチレン、メチルメク
アクリレート、塩化ビニルモノマー等のビニルモノマー
をグラフト重合させて得られるポリマーポリオールを用
いることにより変色が少なく溶融の少ないウレタンフォ
、−ム処方を得ることに成功した。本発明はかかるウレ
タンフオームを提供するものである。
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明は、
(a) ;Nリエーテルポリオールにビニルモノマー
をグラフト重合させた、分子量3000〜1.0.00
0のポリマーポリオール (1)) 分子量62〜300の低分子ポリオール(
C)脂肪族インシアナート又は脂環式イソンアナート (d)紫外線吸収剤および酸化防止剤 を発泡剤、触媒とともに混合し、金型にし込み発泡硬化
させたことを特徴とする、無黄変半硬質ポリウレタンフ
ォームを提供するものである。
をグラフト重合させた、分子量3000〜1.0.00
0のポリマーポリオール (1)) 分子量62〜300の低分子ポリオール(
C)脂肪族インシアナート又は脂環式イソンアナート (d)紫外線吸収剤および酸化防止剤 を発泡剤、触媒とともに混合し、金型にし込み発泡硬化
させたことを特徴とする、無黄変半硬質ポリウレタンフ
ォームを提供するものである。
上記(a)のポリマーポリオールとしては、Journ
alof Ce1lular Plastics、 M
arch、 1966に記載されている如き、ホIJエ
ーテルホリオールに、スチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、メチルメタアクリレート等のビニルモノマー
をグラフト重合させて得られるポリマーポリオールがあ
げられる。このポリマーポリオールにおいてアクリロニ
トリルのみをグラフト重合させたものは、変色が大きい
のでスチレン等を共重合させたものの方が望ましい。
alof Ce1lular Plastics、 M
arch、 1966に記載されている如き、ホIJエ
ーテルホリオールに、スチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、メチルメタアクリレート等のビニルモノマー
をグラフト重合させて得られるポリマーポリオールがあ
げられる。このポリマーポリオールにおいてアクリロニ
トリルのみをグラフト重合させたものは、変色が大きい
のでスチレン等を共重合させたものの方が望ましい。
あざやかな色調や淡い色調に着色するポリウレタンフォ
ームの場合には、ボ゛リエーテルポリオールにスチレン
、メチルメタアクリレート等をグラフト重合させてえら
れる白色を呈するポリマーポリオールが好ましい。
ームの場合には、ボ゛リエーテルポリオールにスチレン
、メチルメタアクリレート等をグラフト重合させてえら
れる白色を呈するポリマーポリオールが好ましい。
上記(a)のHぞリマーボリオールに対しては、本発明
の目的を達成し得る範囲内で、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、グリコール等にアルキレンオキシドを付
加させた分子量3ooo〜7000のポリエーテルポリ
オールおよびポリエーテルポリオール等を混合して使用
することができる。
の目的を達成し得る範囲内で、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、グリコール等にアルキレンオキシドを付
加させた分子量3ooo〜7000のポリエーテルポリ
オールおよびポリエーテルポリオール等を混合して使用
することができる。
上記(b)の分子量62〜300の低分子ボ′リオール
としては、エチレングリコール、■、3−プロノンジオ
ール、フロピレンゲリコール、]、、]lIlターフジ
オール1,2−ブタンジオール、]、]3−ブタンジオ
ール1,5−ペンクンジオール、1,6−ヘキサンジオ
ール、ジエチレンクリコール、ジエチレンクリコール等
のグリコール類、モノエタノールアミン、ジェタノール
アミン、トリエタノールアミン等のアミノアルコール、
ビスヒドロキシエトキシベンゼン、ビスフェノールへの
アルキレンオキシド伺加体等の芳香族グリコール、ソル
ビトール、シュークローズのアルキレンオキシド付加体
等があげられる。
としては、エチレングリコール、■、3−プロノンジオ
ール、フロピレンゲリコール、]、、]lIlターフジ
オール1,2−ブタンジオール、]、]3−ブタンジオ
ール1,5−ペンクンジオール、1,6−ヘキサンジオ
ール、ジエチレンクリコール、ジエチレンクリコール等
のグリコール類、モノエタノールアミン、ジェタノール
アミン、トリエタノールアミン等のアミノアルコール、
ビスヒドロキシエトキシベンゼン、ビスフェノールへの
アルキレンオキシド伺加体等の芳香族グリコール、ソル
ビトール、シュークローズのアルキレンオキシド付加体
等があげられる。
上記(C)の脂肪族インシアナートとしては、ヘキサメ
チレンジイソンアナート、2.2.4− トリメチルヘ
キサメチレンジイソシアナート等があげられる。
チレンジイソンアナート、2.2.4− トリメチルヘ
キサメチレンジイソシアナート等があげられる。
寸だ脂環式インシアナートとしては、3−イソシアナー
トメチル−3,5,5−トリノチルシクロヘキシルイン
ンアナート(イソポロンジイソ’ifす−ト)、4.4
’−メチレンビスシクロヘキシルイソシアナ−1・、水
添キシレンジイソシアナート等があげられる。
トメチル−3,5,5−トリノチルシクロヘキシルイン
ンアナート(イソポロンジイソ’ifす−ト)、4.4
’−メチレンビスシクロヘキシルイソシアナ−1・、水
添キシレンジイソシアナート等があげられる。
前記(d)の紫外線吸収剤としては、チバガイキー(株
)Hチヌビン])、チヌビン327、チヌビ7328等
のベンゾトリアゾール類、吉富製薬(株)製トミソープ
800などのベンゾフェノン類、チ/ぐ゛ガイギー(株
)製すノールLs−770、サノールLS −744、
チヌビン144 等のヒンダードアミン類があげられる
。
)Hチヌビン])、チヌビン327、チヌビ7328等
のベンゾトリアゾール類、吉富製薬(株)製トミソープ
800などのベンゾフェノン類、チ/ぐ゛ガイギー(株
)製すノールLs−770、サノールLS −744、
チヌビン144 等のヒンダードアミン類があげられる
。
酸化防止剤としては、チバガイギー(株)製・イルガノ
ックス10101イルガノツクス1076、住友化学(
株)製スミライザーBHT等のヒンダードフェノ、−ル
類、トリデシルホスファイト、トリオクタデシルホスフ
ァイト、トリデシルホスファイト等のホスファイトM、
ジラウリルチオジプロピオネ−1・、ジステアリルチオ
ジプロピオネートなどのチオエーテル類があげられろ。
ックス10101イルガノツクス1076、住友化学(
株)製スミライザーBHT等のヒンダードフェノ、−ル
類、トリデシルホスファイト、トリオクタデシルホスフ
ァイト、トリデシルホスファイト等のホスファイトM、
ジラウリルチオジプロピオネ−1・、ジステアリルチオ
ジプロピオネートなどのチオエーテル類があげられろ。
発泡剤としては、通常ポリウレタンフォームの製造に用
いられるものが使用され、特定されない。その例として
は、トリクロロモノフルオロメタン(R−11)、トリ
クロロl−IJフルオロエタン(R−113)、塩化メ
チレン、水等があげられる。
いられるものが使用され、特定されない。その例として
は、トリクロロモノフルオロメタン(R−11)、トリ
クロロl−IJフルオロエタン(R−113)、塩化メ
チレン、水等があげられる。
触媒としては、トリエチルアミン、トリプチルアミン等
のトリアルキルアミン、N 、 N−ジメチルエタノー
ルアミン、N−メチルジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミン等のアルカノールアミン、テトラメチルエチ
レンジアミン、啄ンタメチルジエチレントリアミン等の
ポリアミンがあげられる。
のトリアルキルアミン、N 、 N−ジメチルエタノー
ルアミン、N−メチルジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミン等のアルカノールアミン、テトラメチルエチ
レンジアミン、啄ンタメチルジエチレントリアミン等の
ポリアミンがあげられる。
丑だジグチルチンジラウレート、オレイン酸第1すす、
ナフテン酸コバルト、ナフテン酸鉛等の有機金属化合物
も例としてあげられる。
ナフテン酸コバルト、ナフテン酸鉛等の有機金属化合物
も例としてあげられる。
上記アミン系触媒と有機金属化合物は混合して使用して
もよい。
もよい。
以下に、本発明の実施例を比較例とともに示す。
後述の各比較例、実施例に示しだ配合にしたがって処方
した配合物を355 X 100 X 5 mynの内
寸法をもつ平型金型に密度0.70 ji’ / cm
3となるようにし込み、10分間保持したのち、とシ出
しテストサンプルとした。なお金型温度は50°Cとし
た。
した配合物を355 X 100 X 5 mynの内
寸法をもつ平型金型に密度0.70 ji’ / cm
3となるようにし込み、10分間保持したのち、とシ出
しテストサンプルとした。なお金型温度は50°Cとし
た。
このテストサンプルは、室温で3日間放置したのち以下
の試験に用い、だ。
の試験に用い、だ。
1、劇光試験
試験機 スガ試験機(株)製ロングライフフ
ェードメーター ブラックパネノq黒度 83部3°C照射時間
: 4.00時間 色差(△E*)の測定 日立製作所製607カラーアナ
ライザー溶 融 二 目視によりフオームの溶
融が認められないものを○、やや認められるものを △、溶融があるものを×とあられした。
ェードメーター ブラックパネノq黒度 83部3°C照射時間
: 4.00時間 色差(△E*)の測定 日立製作所製607カラーアナ
ライザー溶 融 二 目視によりフオームの溶
融が認められないものを○、やや認められるものを △、溶融があるものを×とあられした。
2、密度、引張強さ、伸び
J工S K、 −6301に準じて測定した。
結果は末尾の表に示す。
各実施例、比較例の配合における材料表示は下記のとお
沙である。
沙である。
ホIJマーホリオール■ : スチレングラフト型水酸
基価沼旭硝子(株)製画品名エクセノール945ポリマ
ーポリオール■ : スチレン、アクリルグラフト型水
酸基価27.7旭硝子(株)製画品名エクセ ノール940 ポリマー、+OIJオール■゛ アクリルグラフト型水
酸基価路、〇三井日曹ウレタン(株)製部品名 POP31−28 チパガイギー(株)製チヌビンP 10部、をポリエ
ーテルポリオール(分子量 5000 )リオール)70部と混線分散させてえた、
被−スト状混合物。固形 分30重量最多 HD工 、ヘキサノチレンジインシアナ
ートエPD工 : 3−インシアナート
メチル−31515−1−リンチルシクロヘキシルイソ
ン アナート(インホロンジイソシアナ ート) HXD工、水素添加キシレンジイソシアナートHMDI
: 4,4’−メチレンビスシクロ
ヘキシルイソ7アナート 実施例1 ボ1J7−ボリオール■ 100 重
量音b1.4−ブタンジオール 10
ジブチルすずジラウレ−1〜 1UV剤
コンパウンド 0・5フレオン−
1115 HD’Iプレポリマー(NGO’20.0係)61実施
例2 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1UV剤コンパウンド
0.5フレオン−1115 IPDエプレボリマー(NCO16,0係)76実施例
3 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート IU’V剤コンパウンド
0・5フレオン−1115 HXDエプレボリマー(NCO17,0係)72実施例
4 ポリマーポリオール■ 100J、4
−ブタンジオール 10ジプチルすず
ジラウレート 1UV剤コンパウンド
0・5フレオン−1115 HMDエゾレボリマー(NCO]、3.5係)90実施
例5 ポリマーポリオール■ 100エチレ
ングリコール 6.9オレイン酸
第]すず IUV剤コンパウンド
0.5フレオ/−1115 HDエプレボリマー(NGO20,0循)61実施例6 ポリマーポリオール■ 50J、4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート IUV剤コンパウンド
0・5フレオン−月
15 HDIゾレポリマー(NCO20,0係)
65.5実施例7 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジプチルすず
ジラウレ−1−、I UV剤コンパウンド 0.5フレオ
ン−1115 HDIプレポリマー(NCC120係)61比較例1 ■、4−ブタンジオール 10ジゾチ
ルすずジラウレート IUV剤コンノ々
ウンド 0.5フレオン−11
15 HDエゾレポリマー(NCO20,0係)71比較例2 エチレングリコール 6.9ジ
ブチルすずりラウレート IUV剤コン
パウンド 0.5フレオン−11
15 HDエプレポリマー(NCO20,O係)62比較例3 ポリマーポリオール■ io。
基価沼旭硝子(株)製画品名エクセノール945ポリマ
ーポリオール■ : スチレン、アクリルグラフト型水
酸基価27.7旭硝子(株)製画品名エクセ ノール940 ポリマー、+OIJオール■゛ アクリルグラフト型水
酸基価路、〇三井日曹ウレタン(株)製部品名 POP31−28 チパガイギー(株)製チヌビンP 10部、をポリエ
ーテルポリオール(分子量 5000 )リオール)70部と混線分散させてえた、
被−スト状混合物。固形 分30重量最多 HD工 、ヘキサノチレンジインシアナ
ートエPD工 : 3−インシアナート
メチル−31515−1−リンチルシクロヘキシルイソ
ン アナート(インホロンジイソシアナ ート) HXD工、水素添加キシレンジイソシアナートHMDI
: 4,4’−メチレンビスシクロ
ヘキシルイソ7アナート 実施例1 ボ1J7−ボリオール■ 100 重
量音b1.4−ブタンジオール 10
ジブチルすずジラウレ−1〜 1UV剤
コンパウンド 0・5フレオン−
1115 HD’Iプレポリマー(NGO’20.0係)61実施
例2 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1UV剤コンパウンド
0.5フレオン−1115 IPDエプレボリマー(NCO16,0係)76実施例
3 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート IU’V剤コンパウンド
0・5フレオン−1115 HXDエプレボリマー(NCO17,0係)72実施例
4 ポリマーポリオール■ 100J、4
−ブタンジオール 10ジプチルすず
ジラウレート 1UV剤コンパウンド
0・5フレオン−1115 HMDエゾレボリマー(NCO]、3.5係)90実施
例5 ポリマーポリオール■ 100エチレ
ングリコール 6.9オレイン酸
第]すず IUV剤コンパウンド
0.5フレオ/−1115 HDエプレボリマー(NGO20,0循)61実施例6 ポリマーポリオール■ 50J、4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート IUV剤コンパウンド
0・5フレオン−月
15 HDIゾレポリマー(NCO20,0係)
65.5実施例7 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジプチルすず
ジラウレ−1−、I UV剤コンパウンド 0.5フレオ
ン−1115 HDIプレポリマー(NCC120係)61比較例1 ■、4−ブタンジオール 10ジゾチ
ルすずジラウレート IUV剤コンノ々
ウンド 0.5フレオン−11
15 HDエゾレポリマー(NCO20,0係)71比較例2 エチレングリコール 6.9ジ
ブチルすずりラウレート IUV剤コン
パウンド 0.5フレオン−11
15 HDエプレポリマー(NCO20,O係)62比較例3 ポリマーポリオール■ io。
1.4−ブタンジオール 10ジプチ
ルすずジラウレート 1フレオン−11
15 I(Dエゾレボリマー(NC020%)
6]比較例4 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1フレオン−1115 HDIプレポリマー(NCO20%)61比較例5 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1フレオン−1115 HDエプレポリマー(NC020%)61この表に示さ
れた結果から明らかなように、本発明により、優れた無
黄変性の半硬質ポリウレタンフォームが提供される。
ルすずジラウレート 1フレオン−11
15 I(Dエゾレボリマー(NC020%)
6]比較例4 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1フレオン−1115 HDIプレポリマー(NCO20%)61比較例5 ポリマーポリオール■ 1001.4
−ブタンジオール 10ジブチルすず
ジラウレート 1フレオン−1115 HDエプレポリマー(NC020%)61この表に示さ
れた結果から明らかなように、本発明により、優れた無
黄変性の半硬質ポリウレタンフォームが提供される。
特許出願人 豊田合成株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、 (a) ポリエーテルポリオールにビニルモノ
マーをグラフト重合させた、分子量3000〜]、0.
000のポリマーポリオール (b)分子量62〜300の低分子、61Jオール(C
)脂肪族インシアナート又は脂環式インシアナート (d)紫外線吸収剤および酸化防止剤 を発泡剤、触媒とともに混合し、金型にし込み発泡硬化
させたことを特徴とする、無黄変半硬質ポリウレタンフ
ォーム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041577A JPS59168020A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 無黄変半硬質ポリウレタンフオ−ム |
DE19843409402 DE3409402A1 (de) | 1983-03-15 | 1984-03-14 | Nicht vergilbender, halbstarrer polyurethanschaum |
US06/693,307 US4542166A (en) | 1983-03-15 | 1985-01-23 | Steering wheel composed of a non-yellowing semi-rigid polyurethane foam |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041577A JPS59168020A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 無黄変半硬質ポリウレタンフオ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168020A true JPS59168020A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12612291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041577A Pending JPS59168020A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 無黄変半硬質ポリウレタンフオ−ム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542166A (ja) |
JP (1) | JPS59168020A (ja) |
DE (1) | DE3409402A1 (ja) |
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US5628944A (en) * | 1992-10-30 | 1997-05-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method and apparatus for molding two-color polyurethane parts by RIM |
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TW201113301A (en) * | 2009-10-01 | 2011-04-16 | Ind Tech Res Inst | Multi-isocyanate prepolymer |
Family Cites Families (9)
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JPS5682812A (en) | 1979-12-10 | 1981-07-06 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Preparation of molded article of urethane foam having yellowing resistance with integrated skin layer |
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JP2700777B2 (ja) * | 1995-04-14 | 1998-01-21 | コフロック株式会社 | オゾン水製造用装置およびオゾン水の製造方法 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58041577A patent/JPS59168020A/ja active Pending
-
1984
- 1984-03-14 DE DE19843409402 patent/DE3409402A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-01-23 US US06/693,307 patent/US4542166A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1993016122A1 (en) * | 1992-02-14 | 1993-08-19 | Daikin Industries, Ltd. | Process for producing rigid polyurethane foam |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3409402A1 (de) | 1984-09-27 |
US4542166A (en) | 1985-09-17 |
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