JPS59165472A - 発光ダイオ−ドランプ用リ−ド基板 - Google Patents
発光ダイオ−ドランプ用リ−ド基板Info
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- JPS59165472A JPS59165472A JP58039696A JP3969683A JPS59165472A JP S59165472 A JPS59165472 A JP S59165472A JP 58039696 A JP58039696 A JP 58039696A JP 3969683 A JP3969683 A JP 3969683A JP S59165472 A JPS59165472 A JP S59165472A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/48—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
- H01L33/62—Arrangements for conducting electric current to or from the semiconductor body, e.g. lead-frames, wire-bonds or solder balls
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発菫ゲイオーl−″素子を利用したランプ(
以下発光ゲイオードランプと称する)に使用さね、るリ
ード基板r関する。
以下発光ゲイオードランプと称する)に使用さね、るリ
ード基板r関する。
光源として、発光ダイオードランプと白熱ランプとをI
t較した」場合、寿命・信頼性・消費電力・発熱などの
面において発光ダイオードランプの力がすぐ力ているこ
とに周知のと丸・りである。f& 近これらの長所を有
する発光ダイオードランプが開発さ力ているが、実用段
階において当面間順となっているのは、既存の白熱ラン
プとの互換性の問題である。この−解決策として発光ダ
イオードを光源とし、その入出力機構として白熱ランプ
と同様の口金を備えた所謂、ランプ口金タイプの発光ダ
イオードランプが採用さ力、るようになった。
t較した」場合、寿命・信頼性・消費電力・発熱などの
面において発光ダイオードランプの力がすぐ力ているこ
とに周知のと丸・りである。f& 近これらの長所を有
する発光ダイオードランプが開発さ力ているが、実用段
階において当面間順となっているのは、既存の白熱ラン
プとの互換性の問題である。この−解決策として発光ダ
イオードを光源とし、その入出力機構として白熱ランプ
と同様の口金を備えた所謂、ランプ口金タイプの発光ダ
イオードランプが採用さ力、るようになった。
この発明は形状の異なる各種のランプ口金、例乏−ばフ
ラン′シタイブの口金あるいけグローブタイプの口金あ
るいけテレホンタイプの口金あるいはウェッジタイプの
口金等のランプ口金に対して、共通のり−・ド基板を使
用して用途・目的に応じて基板の一部を切断除去するこ
とにより、所望のランプ口金に対して使用可能にして汎
用性の高いリード基板を提供することを第1の目的とし
、更に上記ランプ口金タイプの発光ダイオードランプを
製作する場合に問題となる、リード基板とランプ口金間
の配線作業を容易に行なえるようにして、緬産に適した
発光ダイオードランプを得ることを第2の目的とするも
のである。
ラン′シタイブの口金あるいけグローブタイプの口金あ
るいけテレホンタイプの口金あるいはウェッジタイプの
口金等のランプ口金に対して、共通のり−・ド基板を使
用して用途・目的に応じて基板の一部を切断除去するこ
とにより、所望のランプ口金に対して使用可能にして汎
用性の高いリード基板を提供することを第1の目的とし
、更に上記ランプ口金タイプの発光ダイオードランプを
製作する場合に問題となる、リード基板とランプ口金間
の配線作業を容易に行なえるようにして、緬産に適した
発光ダイオードランプを得ることを第2の目的とするも
のである。
以下、この発明を図示する¥1イし例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明に係るリード基板を示すもので、第1
図(A)は正面図、第1図(B)は側面図を示す。
図(A)は正面図、第1図(B)は側面図を示す。
図におりで、1は導電性金属部材からなるリード基板で
、連続した飯炊の部材から単位ブロックAを順次プレス
により連続的に打ち抜いて製作さhる。単位ブロックA
idその上側部から下側方向に基台10、上側り−V片
11、中腹リード片12、下側リード片13の各部が一
体的に打ち抜が力、月つ、前記各部は連結片14Vrで
相互に連結さヵている。基台1oけ下側に連なるリード
I:i11゜12.13に対して略直角に折曲さね、そ
の折曲さt′した基台10の上面の所定箇所f発光ダイ
オード素子2が載置さね1、リード線3にて所望の配線
が施さ力る工うVrCなっている。
、連続した飯炊の部材から単位ブロックAを順次プレス
により連続的に打ち抜いて製作さhる。単位ブロックA
idその上側部から下側方向に基台10、上側り−V片
11、中腹リード片12、下側リード片13の各部が一
体的に打ち抜が力、月つ、前記各部は連結片14Vrで
相互に連結さヵている。基台1oけ下側に連なるリード
I:i11゜12.13に対して略直角に折曲さね、そ
の折曲さt′した基台10の上面の所定箇所f発光ダイ
オード素子2が載置さね1、リード線3にて所望の配線
が施さ力る工うVrCなっている。
図示例に5分割された基台を単位ブロックとした例を示
しており、各基台1oは素子2の発光活性上の効果的な
収り付けを考慮して、中心軸0に対して略均等部位に各
素子2が配設可能なよう変形した形状に打ち抜かねてい
る。上側リードI”i 11は前記各基台10の下側に
連らなり、隣接リード片間が互いに平行となる工うくし
歯状に打ち抜が力で形成さ−h5、各リード片11の下
113部において隣接リード片間に連結片+4aにて連
結さカ、でいる。
しており、各基台1oは素子2の発光活性上の効果的な
収り付けを考慮して、中心軸0に対して略均等部位に各
素子2が配設可能なよう変形した形状に打ち抜かねてい
る。上側リードI”i 11は前記各基台10の下側に
連らなり、隣接リード片間が互いに平行となる工うくし
歯状に打ち抜が力で形成さ−h5、各リード片11の下
113部において隣接リード片間に連結片+4aにて連
結さカ、でいる。
中腹リード片12け上側り−p片11の数と同木政前記
連結片14aの下側に連なって形成さヵ、前P1上側リ
ード片11,1:りも若干幅広に打ら抜かカている。図
示例では、内側に位置するリード片12a、 、 12
b 、 12cに抵抗素子R1,R2を敗り付けるため
の取り付は部が形成してあり、後に詳細に説明するよう
に素子2の直列接続ある因は並列接続の配線パターンに
応じてリード片の一部を適宜除去して、抵抗R1,R2
の直列接続ある(八は並列接続の選択的S続が行なえる
ようにしである。1念、下側リードI:113I″i、
中腹り−I:片” )下端=t< IF影形成た連結片
14bから下側に延出させたリード片13a 、 13
bと中腹リード片+2dから直接下側に延出させたリー
ド片13cの3i′がらなり、両性側のリード片13a
及び13cの中腹部位に卦いて内側方向ヘノ突出部TI
、T2を突設させている。また、各リードI:113a
、 13b 、 13cの下端部に連結片14clf
で連結させている。
連結片14aの下側に連なって形成さヵ、前P1上側リ
ード片11,1:りも若干幅広に打ら抜かカている。図
示例では、内側に位置するリード片12a、 、 12
b 、 12cに抵抗素子R1,R2を敗り付けるため
の取り付は部が形成してあり、後に詳細に説明するよう
に素子2の直列接続ある因は並列接続の配線パターンに
応じてリード片の一部を適宜除去して、抵抗R1,R2
の直列接続ある(八は並列接続の選択的S続が行なえる
ようにしである。1念、下側リードI:113I″i、
中腹り−I:片” )下端=t< IF影形成た連結片
14bから下側に延出させたリード片13a 、 13
bと中腹リード片+2dから直接下側に延出させたリー
ド片13cの3i′がらなり、両性側のリード片13a
及び13cの中腹部位に卦いて内側方向ヘノ突出部TI
、T2を突設させている。また、各リードI:113a
、 13b 、 13cの下端部に連結片14clf
で連結させている。
第2図及び%3図は、上パーリード基板1をグローブタ
イプのランプ口金に適用した発光グイオートランプの概
略構成を示すもので、第2図は素子2及び抵抗素子R1
,R2を第6図の回路例に示すように直列接続した直列
接続形ランプ、第3図は素子2及び抵抗素子R1、R2
を第8図の回路例に示すように並列接続した並列接続形
ランプの構成例である。寸なわら、この発明によると第
2図に示すような直列接続形ランプを構成する場合は、
寸f@4図に示寸工う、リード基板1の各単位ブロック
Aにおいて二点#線で囲んだHl及びH2部分を切断除
去することによって所望のリード基板を構成したのち、
基台10をリード片に対して略直角に折曲し、この基台
10の上面に第7図VC示すように素子2を配設してリ
ード線3にて各素子2及び基台間に訃いて所定の接続を
行なう、このようにして基台10上に所定の配線を完了
したのち、基台10部分を透光性樹脂4にて一体成形す
る。そして、樹脂4の下側に突出さ−h−た中腹リード
片12田と12′C間に抵抗素子R1を、また中腹リー
ド片12dと12c間に抵抗素子R2を各々にんだ付け
に、l:り接続する。5はグローブタイプのランプ口金
で、上側リード片+1aの下端連結片14aをランプ口
金5の開口端部[はんだ付けにIり接続するとともに、
ランプ口金5の下端に設けられランプ口金5と絶縁部材
6にて絶縁さ力たランプ端子7f下側IJ −1−″片
13bをはんだ付けに工す接続して直列接続形ランプを
構成する。
イプのランプ口金に適用した発光グイオートランプの概
略構成を示すもので、第2図は素子2及び抵抗素子R1
,R2を第6図の回路例に示すように直列接続した直列
接続形ランプ、第3図は素子2及び抵抗素子R1、R2
を第8図の回路例に示すように並列接続した並列接続形
ランプの構成例である。寸なわら、この発明によると第
2図に示すような直列接続形ランプを構成する場合は、
寸f@4図に示寸工う、リード基板1の各単位ブロック
Aにおいて二点#線で囲んだHl及びH2部分を切断除
去することによって所望のリード基板を構成したのち、
基台10をリード片に対して略直角に折曲し、この基台
10の上面に第7図VC示すように素子2を配設してリ
ード線3にて各素子2及び基台間に訃いて所定の接続を
行なう、このようにして基台10上に所定の配線を完了
したのち、基台10部分を透光性樹脂4にて一体成形す
る。そして、樹脂4の下側に突出さ−h−た中腹リード
片12田と12′C間に抵抗素子R1を、また中腹リー
ド片12dと12c間に抵抗素子R2を各々にんだ付け
に、l:り接続する。5はグローブタイプのランプ口金
で、上側リード片+1aの下端連結片14aをランプ口
金5の開口端部[はんだ付けにIり接続するとともに、
ランプ口金5の下端に設けられランプ口金5と絶縁部材
6にて絶縁さ力たランプ端子7f下側IJ −1−″片
13bをはんだ付けに工す接続して直列接続形ランプを
構成する。
次に、第3図に示すような並列接続形ランプを構成する
場合について説明する。この場合rr7r 、まず第5
図に示すよう、リード基板1の各巣位フロックにおいて
二点鎖線で囲んだH3及びH4及び′H5H5部分断除
去して、所望のリード基板を形成したのら、基台10を
リード片に対して略1頁角に折曲し、この基台10の上
面に第9図に示−fように素子2を配設して、リード線
3にて各素子2及び基台間において所定の接続を行なう
、このようにして基台10上に所定の配線を行なったの
ら、基台10部分を透光性樹脂4にて一体成形する。そ
して、m脂4の下側に突出さ力た中腹リード片12a+
と100間に抵抗素子R1を、オた中腹リード片12a
zと12c間に抵抗素子R2を各々はんだ付けにIり接
続する。そして上側り〜ばI:111aの下端連結片1
4aをランプ口金5の開口端部にはんだ付けにより接続
するとともに1ランプ端子7に下側リード片+3bをは
んだ付け!Fより接続して並列接続形ランプを構成する
。第XO+ズは、フランジタイプのランプ口金8を使用
して直列接続形ランプを構成したもので、第4図r示す
り−WKtJi I において、二点鎖線で囲んだH1
部分とH2部分からH6部分を除いた部分を切断除去す
ることによって所望のリード基板を構成したものである
。この工うなものでに、中腹り−l−″/:i′44d
をランプ口金8の内壁r当接させて汀んだ付けKより接
続する一方、下側リード片13bをランプ端子9に接続
して直列接続形ランプを構成する。第11図に、フラン
ジタイプのランプ口金8を使用して並列接続形ランプを
構成したもので、第5図に示すリード基板1において、
二点鎖線で囲んだH3及びH4部分とH5部分から87
部分を除いた部分を切断除去することによって所望のリ
ード基板を構成し、中腹リード片−4dをランプ口金8
の内壁に当接させてはんだ付けに工り接続する一方、下
側リード片13bをランプ端子9に接続して並列接続形
ランプを構成する。第14図は、テレホンタイプのラン
プ口金15を使用して直列接続形ランプを構成したもの
で、第12図に禾ナリード基板1にかいて、二点舘線で
囲ベッだHl、 Hs 、 H9、HIOの各部分を切
断除去することIc jっテ所望ノリート基板を構成し
たものである。このようなく、のでは下側リード片13
aを絶R部材16を挾んで対向取付けた電極の一方の電
極15aに接続し、下側リード片13cを他方の電極1
5′bに接続して直列接続形ランプを構成する。第15
図は同じくテレホンタイプのランプ口金+5を使用して
並列接続形ランプを構成したもので、第13図に示すリ
ード基板IVrおいて、二点稍線で囲んだH3゜H4、
Hll 、 H12,H13の各部分を切断除去するこ
とによって所望のリード基板を構成し、下側リード片1
3aを一方の電極15a[接続し、下側リード片13C
を他方の電極15bK接続して並列接続形ランプを構成
する。第16図はウェッジタイプのランプ口金17を使
用して直列接続形ランプを構成したもので、第12図に
示すり−、V基板1において二点鎖線で囲んだHl、
Hs 、 H9、Hlo及びHl51 Hl6の各部分
を切断除去することによって所望のリード基板を構成し
、下側リード片いaを一方のランプ口金17aに取り何
け、下側リート°片13cを他方のランプ口金17bに
取り付けて直列接続形ランプを構成する。第17図はウ
ェッジタイプのランプ口金17を使用して並列接続形ラ
ンプを構成したイ、ので、第13図に示すリード基板1
において、二点鎖線で囲んだH3、H4、Hll 、
Hl2 、 Hl3坐びHrs 、 Hia O各部分
を切断除去することによって所望のリード基板を構成し
、下側リード片13aを一方のランプ口金17aに取り
付け、下側リード片13cを他方のランプ口金17bに
収り付けて並列接続形ランプを構成す1石。
場合について説明する。この場合rr7r 、まず第5
図に示すよう、リード基板1の各巣位フロックにおいて
二点鎖線で囲んだH3及びH4及び′H5H5部分断除
去して、所望のリード基板を形成したのら、基台10を
リード片に対して略1頁角に折曲し、この基台10の上
面に第9図に示−fように素子2を配設して、リード線
3にて各素子2及び基台間において所定の接続を行なう
、このようにして基台10上に所定の配線を行なったの
ら、基台10部分を透光性樹脂4にて一体成形する。そ
して、m脂4の下側に突出さ力た中腹リード片12a+
と100間に抵抗素子R1を、オた中腹リード片12a
zと12c間に抵抗素子R2を各々はんだ付けにIり接
続する。そして上側り〜ばI:111aの下端連結片1
4aをランプ口金5の開口端部にはんだ付けにより接続
するとともに1ランプ端子7に下側リード片+3bをは
んだ付け!Fより接続して並列接続形ランプを構成する
。第XO+ズは、フランジタイプのランプ口金8を使用
して直列接続形ランプを構成したもので、第4図r示す
り−WKtJi I において、二点鎖線で囲んだH1
部分とH2部分からH6部分を除いた部分を切断除去す
ることによって所望のリード基板を構成したものである
。この工うなものでに、中腹り−l−″/:i′44d
をランプ口金8の内壁r当接させて汀んだ付けKより接
続する一方、下側リード片13bをランプ端子9に接続
して直列接続形ランプを構成する。第11図に、フラン
ジタイプのランプ口金8を使用して並列接続形ランプを
構成したもので、第5図に示すリード基板1において、
二点鎖線で囲んだH3及びH4部分とH5部分から87
部分を除いた部分を切断除去することによって所望のリ
ード基板を構成し、中腹リード片−4dをランプ口金8
の内壁に当接させてはんだ付けに工り接続する一方、下
側リード片13bをランプ端子9に接続して並列接続形
ランプを構成する。第14図は、テレホンタイプのラン
プ口金15を使用して直列接続形ランプを構成したもの
で、第12図に禾ナリード基板1にかいて、二点舘線で
囲ベッだHl、 Hs 、 H9、HIOの各部分を切
断除去することIc jっテ所望ノリート基板を構成し
たものである。このようなく、のでは下側リード片13
aを絶R部材16を挾んで対向取付けた電極の一方の電
極15aに接続し、下側リード片13cを他方の電極1
5′bに接続して直列接続形ランプを構成する。第15
図は同じくテレホンタイプのランプ口金+5を使用して
並列接続形ランプを構成したもので、第13図に示すリ
ード基板IVrおいて、二点稍線で囲んだH3゜H4、
Hll 、 H12,H13の各部分を切断除去するこ
とによって所望のリード基板を構成し、下側リード片1
3aを一方の電極15a[接続し、下側リード片13C
を他方の電極15bK接続して並列接続形ランプを構成
する。第16図はウェッジタイプのランプ口金17を使
用して直列接続形ランプを構成したもので、第12図に
示すり−、V基板1において二点鎖線で囲んだHl、
Hs 、 H9、Hlo及びHl51 Hl6の各部分
を切断除去することによって所望のリード基板を構成し
、下側リード片いaを一方のランプ口金17aに取り何
け、下側リート°片13cを他方のランプ口金17bに
取り付けて直列接続形ランプを構成する。第17図はウ
ェッジタイプのランプ口金17を使用して並列接続形ラ
ンプを構成したイ、ので、第13図に示すリード基板1
において、二点鎖線で囲んだH3、H4、Hll 、
Hl2 、 Hl3坐びHrs 、 Hia O各部分
を切断除去することによって所望のリード基板を構成し
、下側リード片13aを一方のランプ口金17aに取り
付け、下側リード片13cを他方のランプ口金17bに
収り付けて並列接続形ランプを構成す1石。
この発明け、以上詳述したように形情の異なる各種のラ
ンプ口金に対して共通のリード基板を使用することがで
き、したがってリード基板作製のための金型費用の削減
が可能となり経済的であるだけでなく、作製基板が1種
類であるので在庫管理が容易であるといった効果がある
。また、発光ダイオード素子を載置する基台及び抵抗素
子取り付は用リート°片及びランプ口金用導出端子リー
ド片をリード基板として一体的に形成したので、ランプ
口金に対する酊線作業がきわぬて容易fなり、特に最産
r適した発光ダイオード°ランプを得ることができる。
ンプ口金に対して共通のリード基板を使用することがで
き、したがってリード基板作製のための金型費用の削減
が可能となり経済的であるだけでなく、作製基板が1種
類であるので在庫管理が容易であるといった効果がある
。また、発光ダイオード素子を載置する基台及び抵抗素
子取り付は用リート°片及びランプ口金用導出端子リー
ド片をリード基板として一体的に形成したので、ランプ
口金に対する酊線作業がきわぬて容易fなり、特に最産
r適した発光ダイオード°ランプを得ることができる。
図面はいす力、もこの発明の実1へ例で、!?J1図は
この発明のリード基板で、第1図(A)は正面図、第1
図(B) td第1図(A)のx−x’力方向らl;i
!、り側:祈面図、@2図及び第3図にグローブタイプ
のランプ口金を有する発光々°イオーrランプの概略構
成図で、第2図に直列接続形ランプ、第3図は並列接続
形ランプを示′tovJ4図及び第5図目リード基板の
切1析除去部分を示す正面4図、第6図に直列接続形ラ
ンプの回路図、第7図は直列接続形ランプにおける発光
ダイオード素子配線例、第8図に並列接続形ランプの回
路図、第9図に並列接続形ランプにおける発光ダイオー
ド素子配線例、第10図及び第11図はフランジタイプ
のランプロ金ヲ有する発光ゲイオードランプの概略構成
図で、第1’0図は直列接続形ランプ、第11図は並列
KF続形ランプを示す。第12図及び第13図はリード
基板の切1析除去部分を示す正面図、第14図や−び第
15図はテレホンタイプのランプ口金を有する発光ダイ
オードランプの概略構成図で、第14図は直列接続形ラ
ンプ、第15図は並列接続形ランプを示す。第16図及
び%17図はウェッジタイプのランプ口金を有する発光
ダイオードランプの概略構成図で、第16図灯直列接続
形ランプ、第17図は並列接続形ランプを示す。 1 ・・・・・リード基板、2・・・・・発光グイオー
′ド素子、3・・・・・リード線、4・・・・・透光性
樹脂、5・・・・・グローブタイプのランプ口金、6・
・・・・絶縁部fg、7.9・・・・・ランプ端子、8
・・・・・フランジタイプのランプ口金、10 ・・・
・・基台、11 ・・・・・上側リード片、12・・・
・・中腹リード片、13 ・・・・・下側リード片、1
4・…・連結片、15・…・テレホンタイプのランプ口
金、17 ・・・・・ウェッジタイプのランプ口金。 ″ 区 \ 区鋳
□第4図 第6図 第S図 第7図 第q図 第77図 第76図 第77図
この発明のリード基板で、第1図(A)は正面図、第1
図(B) td第1図(A)のx−x’力方向らl;i
!、り側:祈面図、@2図及び第3図にグローブタイプ
のランプ口金を有する発光々°イオーrランプの概略構
成図で、第2図に直列接続形ランプ、第3図は並列接続
形ランプを示′tovJ4図及び第5図目リード基板の
切1析除去部分を示す正面4図、第6図に直列接続形ラ
ンプの回路図、第7図は直列接続形ランプにおける発光
ダイオード素子配線例、第8図に並列接続形ランプの回
路図、第9図に並列接続形ランプにおける発光ダイオー
ド素子配線例、第10図及び第11図はフランジタイプ
のランプロ金ヲ有する発光ゲイオードランプの概略構成
図で、第1’0図は直列接続形ランプ、第11図は並列
KF続形ランプを示す。第12図及び第13図はリード
基板の切1析除去部分を示す正面図、第14図や−び第
15図はテレホンタイプのランプ口金を有する発光ダイ
オードランプの概略構成図で、第14図は直列接続形ラ
ンプ、第15図は並列接続形ランプを示す。第16図及
び%17図はウェッジタイプのランプ口金を有する発光
ダイオードランプの概略構成図で、第16図灯直列接続
形ランプ、第17図は並列接続形ランプを示す。 1 ・・・・・リード基板、2・・・・・発光グイオー
′ド素子、3・・・・・リード線、4・・・・・透光性
樹脂、5・・・・・グローブタイプのランプ口金、6・
・・・・絶縁部fg、7.9・・・・・ランプ端子、8
・・・・・フランジタイプのランプ口金、10 ・・・
・・基台、11 ・・・・・上側リード片、12・・・
・・中腹リード片、13 ・・・・・下側リード片、1
4・…・連結片、15・…・テレホンタイプのランプ口
金、17 ・・・・・ウェッジタイプのランプ口金。 ″ 区 \ 区鋳
□第4図 第6図 第S図 第7図 第q図 第77図 第76図 第77図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)発光ダイオード素子を載置させる基台に連なり、互
いにくし歯状に打ち抜か力、た複数本の上側リード片と
、該上側IJ −1j片の下側に延出され、月つ隣接リ
ード片間にまたがって抵抗素子が取付けられるようにし
た中腹リード片と、該中腹リード片の下側にランプ口金
接続用導出端子を構成する下側リード片を延出せしめ、
且つ前記各IJ −1j片間を連結片にて連結して単位
ブロックのリード基板を構成したことを特徴とする発光
ゲイオードランプ用リード基板。 2)単位ブロックのリード基板を複数組連続的に打ち抜
いて構成したことを特徴とする特許請求の範囲%1項記
載の発光ダイオードランプ用リード基板。 3)上側リード片と中腹リード片間の連結片及び中腹リ
ード片と下側IJ −K片間の連結片及び隣接リード片
間の連結片を、発光ダイオード素子の直列接続あるいは
並列接続の配線パターンに応じて選択的に切断除去し、
所望の配線が得ら力、るようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の発光ダイオードランプ用リー
ド基板。 4)複数本のリード片のうち内側に位置する下側リード
片ヲ、グローブタイプのランプ口金の一方の導出端子に
接続し、外側に位置する上側リード片の下端連結片を前
記ランプ口金の他方の導出端子に接続させるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発光ダイ
オードランプ用リード基板。 5)複数本のリード片のうら内側に位置する下側リード
片を7ランジタイプのランプ口金の一方の導−出端子に
接続し、外側に位置する中腹り−−片を前記ランプ口金
の他方の導出端子に接続させるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の発光ゲイオードランプ
用リード基板。 6)複数末のリード片のうら両性側に位置する下側り−
に片の一方をテレホンタイプあるいはウェッジタイプの
ランプ口金の一方の導出端子に接続し、他方のリード片
を前記ランプ口金の他方の導出端子tF4S続させる工
う【したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
発光ゲイオードランプ用リード基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039696A JPS59165472A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 発光ダイオ−ドランプ用リ−ド基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039696A JPS59165472A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 発光ダイオ−ドランプ用リ−ド基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165472A true JPS59165472A (ja) | 1984-09-18 |
JPH0329195B2 JPH0329195B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=12560187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039696A Granted JPS59165472A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 発光ダイオ−ドランプ用リ−ド基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165472A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237797A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | 日本インター株式会社 | 電子部品の実装方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257797A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-12 | Western Electric Co | Light emitting display unit |
JPS57211284A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Toshiba Corp | Lead frame for semiconductor device |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58039696A patent/JPS59165472A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257797A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-12 | Western Electric Co | Light emitting display unit |
JPS57211284A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Toshiba Corp | Lead frame for semiconductor device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237797A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | 日本インター株式会社 | 電子部品の実装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329195B2 (ja) | 1991-04-23 |
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