JPS59165240A - 磁気記録体 - Google Patents
磁気記録体Info
- Publication number
- JPS59165240A JPS59165240A JP58037908A JP3790883A JPS59165240A JP S59165240 A JPS59165240 A JP S59165240A JP 58037908 A JP58037908 A JP 58037908A JP 3790883 A JP3790883 A JP 3790883A JP S59165240 A JPS59165240 A JP S59165240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone oil
- viscosity silicone
- oil
- magnetic recording
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録体に関し、その主たる目的は耐久性を
改良した磁気記録体に関する。
改良した磁気記録体に関する。
近年小型ビデオテープレコーダーが著しく普及し、それ
に伴ないビデオテープの特性ケさらに改良する要求があ
る。
に伴ないビデオテープの特性ケさらに改良する要求があ
る。
この特性の一つは耐久性の改良でありドロップアウトの
減少である。
減少である。
このドロップアウトには新しいビデオテー−ブを録画／
再生した時に発生するもの（以下、初期ドロップアウト
と込う〕と、同一テープを繰り返し録画／再生使用した
時に増加していくもの（以下ドロップアウト増加という
）との２つがあり、これら両方全改良することが必要で
ある。
再生した時に発生するもの（以下、初期ドロップアウト
と込う〕と、同一テープを繰り返し録画／再生使用した
時に増加していくもの（以下ドロップアウト増加という
）との２つがあり、これら両方全改良することが必要で
ある。
従来磁性層に潤滑性を与え、ドロップアウＬ−ｉ低減さ
せる罠めに、シリコーンオイル全磁性層に添加する方法
が知られていた（例えば米国特許第２ｔｊ’１ｔｌ１号
）が、これらのシリコーンオイルでは初期ドロップアウ
トとドロップアウト増加を同時に改良することはできな
かった。
せる罠めに、シリコーンオイル全磁性層に添加する方法
が知られていた（例えば米国特許第２ｔｊ’１ｔｌ１号
）が、これらのシリコーンオイルでは初期ドロップアウ
トとドロップアウト増加を同時に改良することはできな
かった。
又各種変性シリコーンについての提案もなされている（
例えば特開昭５７−１０３／２ｊ号、特開昭６７−３７
７２１１号）が、十分な効果が得られなかった。
例えば特開昭５７−１０３／２ｊ号、特開昭６７−３７
７２１１号）が、十分な効果が得られなかった。
本発明の目的は塗膜の耐久性を改良し、ドロップアラト
ラ減少させた磁気記録体の提供にある。
ラ減少させた磁気記録体の提供にある。
すなわち本発明は非磁性支持体上の一面に磁性層を設け
て成る磁気記録体に於て、該磁性層が（１）高粘度シリ
コーンオイル及び（２）低粘度シリコーンオイルを含む
ことを％徽とする磁気記録体に関する。
て成る磁気記録体に於て、該磁性層が（１）高粘度シリ
コーンオイル及び（２）低粘度シリコーンオイルを含む
ことを％徽とする磁気記録体に関する。
本発明に使用する高粘度シリコーンオイルはコｊ℃での
動粘度が１万センチストークス（以下Ｃ８という）以上
のものであり、好ましくはｊ万Ｃ８Ｓ％に好ましいのｊ
−Ｉ１０万ＵＳ以上のものである。
動粘度が１万センチストークス（以下Ｃ８という）以上
のものであり、好ましくはｊ万Ｃ８Ｓ％に好ましいのｊ
−Ｉ１０万ＵＳ以上のものである。
また低粘度シリコーンオイルは１０Ｃ８以下のものであ
り、好捷しく１ｊｊＵｓ以下、％に好豆しいのけｌ（Ｓ
以下のものである。
り、好捷しく１ｊｊＵｓ以下、％に好豆しいのけｌ（Ｓ
以下のものである。
シリコーンオイルの例としてはジメチルポリシロキサン
、ジフェニルポリシロキサン等の他、脂肪酸（例えばミ
リスチン酸）やオキシエチレンによる変性シリコーン、
エポキシ変性シリコーンそノ他、磁気テープに於て従来
公知のシリコーンオイルが使用出来る。
、ジフェニルポリシロキサン等の他、脂肪酸（例えばミ
リスチン酸）やオキシエチレンによる変性シリコーン、
エポキシ変性シリコーンそノ他、磁気テープに於て従来
公知のシリコーンオイルが使用出来る。
例えば特公昭ｔター／弘２ゲタ号、特公昭ｊ６−２０６
１１号、特公昭ｊ２−３≠７２３号、特開昭３４−７／
ｊｒ、２Ｆ号、特開昭５７−／２４１／≠号、特開昭！
７−／２≠１６号、特開昭５７−３７７２１ｒ号、特開
昭５７−３７７３’ｉ’号等に記載されているシリコー
ンオイルが使用出来る。
１１号、特公昭ｊ２−３≠７２３号、特開昭３４−７／
ｊｒ、２Ｆ号、特開昭５７−／２４１／≠号、特開昭！
７−／２≠１６号、特開昭５７−３７７２１ｒ号、特開
昭５７−３７７３’ｉ’号等に記載されているシリコー
ンオイルが使用出来る。
高粘度及び低粘度シリコーンオイルの添加量は少量で効
果があり、磁性体７００部に対し０．０ＯＳ〜ｊ部が好
ましく、０．０／〜１部がより好ましく、ｏ、ｏｓ−ｏ
、ｓ部が特に好ましい。
果があり、磁性体７００部に対し０．０ＯＳ〜ｊ部が好
ましく、０．０／〜１部がより好ましく、ｏ、ｏｓ−ｏ
、ｓ部が特に好ましい。
本発明に使用される高粘度シリコーンオイルと低粘度シ
リコーンオイルの混合止車はｌ：ｊθ〜１ｏｏｏ：ｉが
好ましく、ｌ：ｊ〜１００：／がよジ好ましく、／：２
〜２０：／が％に好ましい。
リコーンオイルの混合止車はｌ：ｊθ〜１ｏｏｏ：ｉが
好ましく、ｌ：ｊ〜１００：／がよジ好ましく、／：２
〜２０：／が％に好ましい。
本発明によれば、このような高粘度シリコーンオイルと
低粘度シリコーンオイルを糺み台上［て使用することに
よって、初期ドロップアウトとドロップアウト増加が同
時に改良される。
低粘度シリコーンオイルを糺み台上［て使用することに
よって、初期ドロップアウトとドロップアウト増加が同
時に改良される。
本発明に使用する強磁性微粉末としては、γ−１−′ｅ
２０３、Ｃｏ含有のｒ−Ｆｅ２０３、Ｆｅ３Ｏ４、（０
含有のＦｅ３Ｏ４、Ｌ ｒ ０２、Ｌ：０−ＮｉＰ＠金
、Ｃｏ−Ｎ’１−Ｆｅ合金、平板状Ｂａフェライト等、
公知の強磁性微粉末が使用でき、具体的には、特公昭≠
≠−７弘Ｏり０号、特公昭！！−／ｆ３７２号、特公昭
グアー２２０６２号、特公昭≠７−２２３１３号、特公
昭ｌｉ＆−２１’ｌＡｌ、号、特公昭≠Ａ−３１７６３
号、特公昭＋７−４２ｇｔ号、特公昭ケア−１２グ２２
号、特公昭グアー／７２ざ係号、特公昭４Ｌ７−／１３
０り号、特公昭！７−／ｒ！７３号等に記載されている
。
２０３、Ｃｏ含有のｒ−Ｆｅ２０３、Ｆｅ３Ｏ４、（０
含有のＦｅ３Ｏ４、Ｌ ｒ ０２、Ｌ：０−ＮｉＰ＠金
、Ｃｏ−Ｎ’１−Ｆｅ合金、平板状Ｂａフェライト等、
公知の強磁性微粉末が使用でき、具体的には、特公昭≠
≠−７弘Ｏり０号、特公昭！！−／ｆ３７２号、特公昭
グアー２２０６２号、特公昭≠７−２２３１３号、特公
昭ｌｉ＆−２１’ｌＡｌ、号、特公昭≠Ａ−３１７６３
号、特公昭＋７−４２ｇｔ号、特公昭ケア−１２グ２２
号、特公昭グアー／７２ざ係号、特公昭４Ｌ７−／１３
０り号、特公昭！７−／ｒ！７３号等に記載されている
。
その粒子サイズはチッ素ガスによるブルナウ了−・エミ
ツト・テーラ−（以下ＢＥＴと略す）比表面積が３０
ｍ２／９以上である場合、電磁変換特性特にビデオＳＮ
比（信号 雑音比）か優れており好ましい。
ツト・テーラ−（以下ＢＥＴと略す）比表面積が３０
ｍ２／９以上である場合、電磁変換特性特にビデオＳＮ
比（信号 雑音比）か優れており好ましい。
必要により、２種以上の磁性体を混合することができる
。
。
ＢＥＴ比表面積の測定法についてに桑原・安藤著「顔料
及び絵具」第≠６頁〜≠７角（共立出版、昭和５２年発
行）他に記されている。
及び絵具」第≠６頁〜≠７角（共立出版、昭和５２年発
行）他に記されている。
潤滑剤としては二硫化モリブデン、二硫化タングステン
、炭素数１２〜／７個の一塩基性脂肪酸と炭素数３〜１
２個の一価のアルコールから成る脂肪酸エステル類、炭
素数７７個以上の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の炭素数と
合計して炭素数がコ１−２３個と成る一価のアルコール
から成る脂肪酸エステル等が本発明のシリコーンオイル
と併用して使用できる。これらの潤滑剤は結合剤７００
重量部に対して０．２〜２０重量部の範囲で添加される
。これらについては特公昭グ３−λＪＩｌ’Ｊ’り号、
特公昭≠ざ一２≠Ｑ≠号、特公昭４ｔざ一７１’！１２
号、米国特許第３１１２３２３Ｊ１号、特公昭≠７−２
ざＯ≠３号に記載されている。
、炭素数１２〜／７個の一塩基性脂肪酸と炭素数３〜１
２個の一価のアルコールから成る脂肪酸エステル類、炭
素数７７個以上の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の炭素数と
合計して炭素数がコ１−２３個と成る一価のアルコール
から成る脂肪酸エステル等が本発明のシリコーンオイル
と併用して使用できる。これらの潤滑剤は結合剤７００
重量部に対して０．２〜２０重量部の範囲で添加される
。これらについては特公昭グ３−λＪＩｌ’Ｊ’り号、
特公昭≠ざ一２≠Ｑ≠号、特公昭４ｔざ一７１’！１２
号、米国特許第３１１２３２３Ｊ１号、特公昭≠７−２
ざＯ≠３号に記載されている。
またフッ素系オイル、ソルビタン脂肪酸エステル、流動
パラフィン、パラフィンその他多くの従来公知の磁気テ
ープ用潤滑剤が伺等支障なく本発明に於ても使用出来る
。
パラフィン、パラフィンその他多くの従来公知の磁気テ
ープ用潤滑剤が伺等支障なく本発明に於ても使用出来る
。
また必要に応じて支持体にバック層ケ設けたり、蒸着層
を設けにり、界面活性剤や潤滑剤による処理を施しても
よい。支持体をサンドブラスト等によりマット化しても
よく、両面の平滑性の異なるものを用いてもよい。下塗
層を設けて磁性層に対する接着性を改善してもよい。
を設けにり、界面活性剤や潤滑剤による処理を施しても
よい。支持体をサンドブラスト等によりマット化しても
よく、両面の平滑性の異なるものを用いてもよい。下塗
層を設けて磁性層に対する接着性を改善してもよい。
支持体の表面性は特に限定されないが平滑なものがビデ
オＳ／Ｎに有利であり、Ｒａが０．０３ｊμ（Ｃｕｔｏ
ｆ ｆＯ，、ｚｊｍｍ）以下が特に、優れている。
オＳ／Ｎに有利であり、Ｒａが０．０３ｊμ（Ｃｕｔｏ
ｆ ｆＯ，、ｚｊｍｍ）以下が特に、優れている。
ここでＲａは中心線平均粗さ′ｆｒ意味する。
本発明の磁気記録体は特公昭！Ａ−，２ＡＩ！′り０号
に記載された材料（バインダー、分散剤、研摩剤など）
、與法に従って調製することができる。
に記載された材料（バインダー、分散剤、研摩剤など）
、與法に従って調製することができる。
以下に本発明を実施例により更に具体的に説明する。実
施例中１”部」は「重量部」を示す。
施例中１”部」は「重量部」を示す。
実施例 １
次の組成物紮ボーノＩ・ミルに入れ充分混練した後「デ
スモジュールＬ−７！Ｊ（バイエル社製ポリイソシアネ
ート化合物の商品名Ｊｊｊ部を加え、均一に混合分散し
て磁性塗料とした。
スモジュールＬ−７！Ｊ（バイエル社製ポリイソシアネ
ート化合物の商品名Ｊｊｊ部を加え、均一に混合分散し
て磁性塗料とした。
（、ｏ添加ｒ−Ｆｅ２０３粉禾 ３θＯ部（針状
比ｌ：１０、Ｂ Ｅ Ｔ ３０ｍ２／ｇＪ高粘度シ１１
コーンオイル（ボリジ ０．乙部メチルシロキサン、
ｓｏ 、ｏｏｏｃＳ）低粘度シリコーンオイル（ボ１］
ジ ０．２部メチヌ７０キサン、ｓＣ：Ｓ） 塩ビ酢ビ共重合体（塩ビニ酢ビ ３０部＝ｌｒ７
：／ｊ；重合度約ｐｏｏ ） エポキシ樹脂（エポキシ基含有 ３０部量ｏ、ｓ
ｇ） 粒状αＦ ｃ ２０３ ” ＬＬ酢
酸エチル ２５０部シクロへキサ
ノン ２ＪＯ部この磁性塗料を粘度調
整し九後−（ロ１エステル基体フィルム（Ｒａ０．０３
μ）表面に塗布乾燥して磁気テープ全作製した。（テー
プ幅１ ／ ２ ＩＩ＝ｊ’ ＋（サンプル扁ｌ） 比較例 ｌ 実施例１の組成に於て高粘度シリコーンオイルを低粘度
シリコーンオイルで置換し１こザンプル届コ、低粘度シ
リコーンオイルを高粘度シリコーンオイルで置換したサ
ンプル＆３、シリコーンオイルヲスべて除去したサンプ
ルＪｌｉμ、シリコーンオイルをすべて除去し、ステ下
すン酸工千ルエステルＯ０ｒ部全添加したサンプル届３
を調製りだ。
比ｌ：１０、Ｂ Ｅ Ｔ ３０ｍ２／ｇＪ高粘度シ１１
コーンオイル（ボリジ ０．乙部メチルシロキサン、
ｓｏ 、ｏｏｏｃＳ）低粘度シリコーンオイル（ボ１］
ジ ０．２部メチヌ７０キサン、ｓＣ：Ｓ） 塩ビ酢ビ共重合体（塩ビニ酢ビ ３０部＝ｌｒ７
：／ｊ；重合度約ｐｏｏ ） エポキシ樹脂（エポキシ基含有 ３０部量ｏ、ｓ
ｇ） 粒状αＦ ｃ ２０３ ” ＬＬ酢
酸エチル ２５０部シクロへキサ
ノン ２ＪＯ部この磁性塗料を粘度調
整し九後−（ロ１エステル基体フィルム（Ｒａ０．０３
μ）表面に塗布乾燥して磁気テープ全作製した。（テー
プ幅１ ／ ２ ＩＩ＝ｊ’ ＋（サンプル扁ｌ） 比較例 ｌ 実施例１の組成に於て高粘度シリコーンオイルを低粘度
シリコーンオイルで置換し１こザンプル届コ、低粘度シ
リコーンオイルを高粘度シリコーンオイルで置換したサ
ンプル＆３、シリコーンオイルヲスべて除去したサンプ
ルＪｌｉμ、シリコーンオイルをすべて除去し、ステ下
すン酸工千ルエステルＯ０ｒ部全添加したサンプル届３
を調製りだ。
実施例 ２
実施例１に於て磁性体の表面積をかえたサンプルＡｌＣ
２θｍ２／ｇ） 、Ａ７（’Ｉ Ｏｍ２／、！ｉｉ’ｌ
ｋ ｎ’ｓ製した。
２θｍ２／ｇ） 、Ａ７（’Ｉ Ｏｍ２／、！ｉｉ’ｌ
ｋ ｎ’ｓ製した。
上記サンプルＡ／〜Ａ ７ ’ｉ Ｖ ）Ｉ Ｓ方式Ｖ
ＴＲにて評価し、その結果を第１表に示す。
ＴＲにて評価し、その結果を第１表に示す。
本発明によるサンプルＡｌを従来技術によるサンプルＡ
２〜Ａｊと較べるとドロップアウトの点で不発明が優れ
ている。ま＊ＶンブルＡ／ １Ａ６、Ａ７’に較べると
ヒデオＳ／Ｎの点で磁性体表面積が大きな万が優れてお
り、３０ｒＩＬ２／ＩＩ以上の場合がより好ましいこと
が判る。
２〜Ａｊと較べるとドロップアウトの点で不発明が優れ
ている。ま＊ＶンブルＡ／ １Ａ６、Ａ７’に較べると
ヒデオＳ／Ｎの点で磁性体表面積が大きな万が優れてお
り、３０ｒＩＬ２／ＩＩ以上の場合がより好ましいこと
が判る。
不発明は高粘度シリコーンオイルと低粘度シリコーンオ
イルヲ組み合せた時にのみ初期ドロップアウトとドロッ
プアウト増加が同時に改良されていることが明白である
。
イルヲ組み合せた時にのみ初期ドロップアウトとドロッ
プアウト増加が同時に改良されていることが明白である
。
以下に測定法の概略を示す。
ＶＴＲはＶＨ８方式ＶＴＲｋ用いた。ドロップアウトは
ＶＴＲに３会長のビデオテープを組込んだＶＨＳビデオ
カセットヲ挿入し信号を記録／再生してテレビ（モニタ
ー）画面上で１／３ＨＪ’Ｊ上のものを目視針側し、−
分当りの個数としてあられし、初期ドロップアウト値と
し友。またこのテープを繰り返し連続１００回走行させ
た後、再生し７て計測した値を走行伊ドロップアウト値
とり、π。
ＶＴＲに３会長のビデオテープを組込んだＶＨＳビデオ
カセットヲ挿入し信号を記録／再生してテレビ（モニタ
ー）画面上で１／３ＨＪ’Ｊ上のものを目視針側し、−
分当りの個数としてあられし、初期ドロップアウト値と
し友。またこのテープを繰り返し連続１００回走行させ
た後、再生し７て計測した値を走行伊ドロップアウト値
とり、π。
その差が大なる程ドロップアウト増加が太きいという事
となる。
となる。
″！、タヒテオＳ／Ｎ！ｔｌｓｏ％セットアツプレベル
の信号を記録再生し、ビデオノイズメーターで読みとり
、相対的ＫｄＢであられした。
の信号を記録再生し、ビデオノイズメーターで読みとり
、相対的ＫｄＢであられした。
Claims (1)
- 非磁性支持体上に磁性層を設けて成る磁気記録体に於て
、該磁性層が（１）高粘度シリコーンオイル及び（２）
低粘度シリコーンオイルを含むこと全特徴とする磁気記
録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037908A JPS59165240A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 磁気記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037908A JPS59165240A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 磁気記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165240A true JPS59165240A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0479060B2 JPH0479060B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=12510638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037908A Granted JPS59165240A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 磁気記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165240A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2654681A (en) * | 1950-01-27 | 1953-10-06 | Minnesota Mining & Mfg | Magnetic recording tape |
| JPS5620611A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-26 | Toray Ind Inc | Uniformly dyed thick and thin polyester yarn and its production |
| JPS5712416A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-22 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037908A patent/JPS59165240A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2654681A (en) * | 1950-01-27 | 1953-10-06 | Minnesota Mining & Mfg | Magnetic recording tape |
| JPS5620611A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-26 | Toray Ind Inc | Uniformly dyed thick and thin polyester yarn and its production |
| JPS5712416A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-22 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479060B2 (ja) | 1992-12-14 |
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