JPS59165040A - バリア組込可変焦点カメラ - Google Patents
バリア組込可変焦点カメラInfo
- Publication number
- JPS59165040A JPS59165040A JP3825483A JP3825483A JPS59165040A JP S59165040 A JPS59165040 A JP S59165040A JP 3825483 A JP3825483 A JP 3825483A JP 3825483 A JP3825483 A JP 3825483A JP S59165040 A JPS59165040 A JP S59165040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier
- state
- opening
- photographing
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/04—Roll-film cameras
- G03B19/07—Roll-film cameras having more than one objective
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
少なくとも２種類の焦点距離に切換え可能な可焦点カメ
ラにおいて、特に撮影レンズの前面を保護するための、
バリアが配設されたバリア組込可変焦点カメラに関する
。
ラにおいて、特に撮影レンズの前面を保護するための、
バリアが配設されたバリア組込可変焦点カメラに関する
。
従来よ，リ、主レンズ系と副レンズ系とから成る撮影光
学系を、撮影光軸上において前後に移動せしめ、副レン
ズ系を撮影光軸上に占位させることによ゛つて、少なく
ともβ種類の焦点距離に切換え可能な可変焦点カメラは
公知であり、この種のカメラの中には撮影レンズの前面
を保護するだめのバリアを組み込んだものもある。例え
ば、標準撮影状態と望遠撮影状態とに切換え可能な可変
焦点カメラであって、かつカメラを前方向に引き出す操
作を行って、標準撮影状態から望遠撮影状態に切シ換え
、また撮影光学系をカメラの後方向に押を込むことによ
ってこの逆の状態に切換え可能な可変焦点カメラに、バ
リアを組み込んだ従来型カメラは、独立のバリヤ開閉用
の操作部材をもち、これを操作することによってのみ常
用型バリアの開口が可能である。従って撮影光学系をカ
メラの前側に引き出して望遠撮影状態にしても、バリア
開閉用の上記操作部材を操作しない限シバリアは常閉保
護状態を保っている。
学系を、撮影光軸上において前後に移動せしめ、副レン
ズ系を撮影光軸上に占位させることによ゛つて、少なく
ともβ種類の焦点距離に切換え可能な可変焦点カメラは
公知であり、この種のカメラの中には撮影レンズの前面
を保護するだめのバリアを組み込んだものもある。例え
ば、標準撮影状態と望遠撮影状態とに切換え可能な可変
焦点カメラであって、かつカメラを前方向に引き出す操
作を行って、標準撮影状態から望遠撮影状態に切シ換え
、また撮影光学系をカメラの後方向に押を込むことによ
ってこの逆の状態に切換え可能な可変焦点カメラに、バ
リアを組み込んだ従来型カメラは、独立のバリヤ開閉用
の操作部材をもち、これを操作することによってのみ常
用型バリアの開口が可能である。従って撮影光学系をカ
メラの前側に引き出して望遠撮影状態にしても、バリア
開閉用の上記操作部材を操作しない限シバリアは常閉保
護状態を保っている。
即ち、鏡筒部分が前方へ引き出された望遠撮影状態に設
定するためには、収納状態の光学系を前側に引き出す第
１操作と、次にバリアを開くための第λ操作の２段階の
動作が必要となシ、極めて煩雑であり、かつ撮影即応態
勢を整えるのに支障があった。
定するためには、収納状態の光学系を前側に引き出す第
１操作と、次にバリアを開くための第λ操作の２段階の
動作が必要となシ、極めて煩雑であり、かつ撮影即応態
勢を整えるのに支障があった。
本発明は、上記欠点を除去することを目的として、焦点
距離の切換えのために、撮影光学系をカメラの前後方向
に移動可能な可熱点カメラに、その何れの焦点距離に設
定した場合においても常に手動で開閉自在のバリアを組
み込み、特に撮影光学系をカメラの前側に移動したとき
に、この前進運動吉連動して常閉状態のバリアが開かれ
るように構成されている。従って、撮影光学系がバリア
を閉ピた収納状態から直ちに前側への引出し位置での撮
影を行う場合に、光学系の引出し操作のみでバリアが開
かれるから、バリア開閉用操作部材の操作を要せずに、
単に一挙動にて撮影即応態勢雛章當量を整えられる利点
をもつ。
距離の切換えのために、撮影光学系をカメラの前後方向
に移動可能な可熱点カメラに、その何れの焦点距離に設
定した場合においても常に手動で開閉自在のバリアを組
み込み、特に撮影光学系をカメラの前側に移動したとき
に、この前進運動吉連動して常閉状態のバリアが開かれ
るように構成されている。従って、撮影光学系がバリア
を閉ピた収納状態から直ちに前側への引出し位置での撮
影を行う場合に、光学系の引出し操作のみでバリアが開
かれるから、バリア開閉用操作部材の操作を要せずに、
単に一挙動にて撮影即応態勢雛章當量を整えられる利点
をもつ。
以下、本発明の実施例について図面を参照しっ９＊３□
ヤニ□オ、。 〜第１図々いし第７図は
本発明に係るバリア組込可変焦点カメラの一実施例を示
し、第１図゛および第２図は該カメラが標準撮影状態お
よび望遠撮影状態それぞれＫあるときの簡略断面図、第
３図はバリアおよびその開閉機構を示す正面図、第７図
は第３図のバリア部分の下面図である。
ヤニ□オ、。 〜第１図々いし第７図は
本発明に係るバリア組込可変焦点カメラの一実施例を示
し、第１図゛および第２図は該カメラが標準撮影状態お
よび望遠撮影状態それぞれＫあるときの簡略断面図、第
３図はバリアおよびその開閉機構を示す正面図、第７図
は第３図のバリア部分の下面図である。
第１図に示す本発明に係るカメラの標準撮影状態時の構
造図において、カメラ本体３の前面に突出形成された地
板りに摺動出入可能に鏡筒カバー５が嵌装され、該鏡筒
カバー前面の開口はバリア乙によって常閉状態である。
造図において、カメラ本体３の前面に突出形成された地
板りに摺動出入可能に鏡筒カバー５が嵌装され、該鏡筒
カバー前面の開口はバリア乙によって常閉状態である。
この場合、主レンズ系ｚＭ−Ｊ：本カメラの撮影光軸線
乙′上に配置され、また副レンズ系２は、光学系のこの
収納状態においては、公知の手段によシ前記撮影光軸か
ら離隔退避位置をとる。バリア開閉操作機構７が、バリ
ア作動機構と選択的に協働するために該作動機構に隣接
して配置される。
乙′上に配置され、また副レンズ系２は、光学系のこの
収納状態においては、公知の手段によシ前記撮影光軸か
ら離隔退避位置をとる。バリア開閉操作機構７が、バリ
ア作動機構と選択的に協働するために該作動機構に隣接
して配置される。
この状態において、図から明らかなように、前面開口は
バリアによって遮蔽されてレンズ装置を保護している。
バリアによって遮蔽されてレンズ装置を保護している。
第３図は、第１図の標準撮影状態から望遠撮影状態に鏡
筒カバーｊが前側に引き出された状態を示し、この場合
、副レンズ系！は鏡筒カバーｊの前側への移動に連動し
て撮影軸上に占位し、主および副レンズ系／および２は
、撮影光軸乙′上に整列して望遠撮影状態にある。この
場合バリア乙は、後述するバリア作動機構によって、図
示のように開放状態にあり、バリア開閉操作機構７とバ
リア作動機構とは連繋状態にはない。
筒カバーｊが前側に引き出された状態を示し、この場合
、副レンズ系！は鏡筒カバーｊの前側への移動に連動し
て撮影軸上に占位し、主および副レンズ系／および２は
、撮影光軸乙′上に整列して望遠撮影状態にある。この
場合バリア乙は、後述するバリア作動機構によって、図
示のように開放状態にあり、バリア開閉操作機構７とバ
リア作動機構とは連繋状態にはない。
次に、バリアおよびその開閉機構を示す第３図について
バリア乙の動作を述べる。バリア乙は、図において「開
」状態を左方に実線で、また「閉」状態を右方に一点鎖
線で示す。バリア乙は、ばね２によって枢軸？まわりに
反時計方向、即ち「開」方向に付勢されかつストッパピ
ン／θに当接して完全に「開」位置に保持される。この
ときバリア開閉用操作部部材７とバリアとの係合は絶た
れている。第７図から明らかなように１バリア乙の下端
には突出部６ａが設けられ、鏡筒カバー５の出入運動と
連動するバリア乙の下端６ａの後退運動（第７図におい
て下向き運動）Ｋ伴ってバリア開閉用操作部材７の傾斜
縁と当接しつつバリア乙をばね２の付勢力に抗して軸ｇ
を中心として時計方向に回転させ、バリア６は「閉」位
置（図の一点鎖線で示す）に保持される。
バリア乙の動作を述べる。バリア乙は、図において「開
」状態を左方に実線で、また「閉」状態を右方に一点鎖
線で示す。バリア乙は、ばね２によって枢軸？まわりに
反時計方向、即ち「開」方向に付勢されかつストッパピ
ン／θに当接して完全に「開」位置に保持される。この
ときバリア開閉用操作部部材７とバリアとの係合は絶た
れている。第７図から明らかなように１バリア乙の下端
には突出部６ａが設けられ、鏡筒カバー５の出入運動と
連動するバリア乙の下端６ａの後退運動（第７図におい
て下向き運動）Ｋ伴ってバリア開閉用操作部材７の傾斜
縁と当接しつつバリア乙をばね２の付勢力に抗して軸ｇ
を中心として時計方向に回転させ、バリア６は「閉」位
置（図の一点鎖線で示す）に保持される。
再び第７図について、バリア開閉用操作部材７を説明す
る。この図において、バリア開閉用操作部材７は、３箇
所の長穴７ｅおよび７ｆを有し、これらの六は地板グ（
第２図参照）に固定されたビン／、２および／３それぞ
れに嵌合し、矢印方向に摺動可能である。またバリア開
閉用操作部材７ａ１上記摺動位置に対応する７字形溝７
ｃおよび７ｄが設けられ、所定位置に固設されたクリッ
クばね／／にこ、れらの溝７ｃを嵌入することによって
、それぞれの位置に保持される。
る。この図において、バリア開閉用操作部材７は、３箇
所の長穴７ｅおよび７ｆを有し、これらの六は地板グ（
第２図参照）に固定されたビン／、２および／３それぞ
れに嵌合し、矢印方向に摺動可能である。またバリア開
閉用操作部材７ａ１上記摺動位置に対応する７字形溝７
ｃおよび７ｄが設けられ、所定位置に固設されたクリッ
クばね／／にこ、れらの溝７ｃを嵌入することによって
、それぞれの位置に保持される。
第７図において鏡筒カバーｊが引き込まれた標準撮影状
態時のバリア下端の位置（破線４ａ’で示す）即ちバリ
アの１閉」位置、がら該バリアを開くには、バリア開閉
用操作部材７を図において長穴７ｅ、’７ｆＫ沿って右
方へ移動すれば、バリア下端乙ａ′と操作部材の傾斜縁
７ａとの接触は解除されて、バリア乙はばね２によって
「開」状態になる。
態時のバリア下端の位置（破線４ａ’で示す）即ちバリ
アの１閉」位置、がら該バリアを開くには、バリア開閉
用操作部材７を図において長穴７ｅ、’７ｆＫ沿って右
方へ移動すれば、バリア下端乙ａ′と操作部材の傾斜縁
７ａとの接触は解除されて、バリア乙はばね２によって
「開」状態になる。
即ち鏡筒カバー５を押し込むことによって、バリア乙は
時計方向（第３図）Ｋ回転してＬ−閉」状態となり、反
対に鍾稲カバーｊを引き出すことによって反時計方向に
回転して「開」状態になる。
時計方向（第３図）Ｋ回転してＬ−閉」状態となり、反
対に鍾稲カバーｊを引き出すことによって反時計方向に
回転して「開」状態になる。
以上記述した一実施例ておいて、バリアの開閉動作はバ
リア開閉操作部利の傾斜面とバリアレバ一端との轟接運
動を利用したが、その他任意の機構、例えばラック・ビ
ニオン方式等により容易に実施できる。
リア開閉操作部利の傾斜面とバリアレバ一端との轟接運
動を利用したが、その他任意の機構、例えばラック・ビ
ニオン方式等により容易に実施できる。
本発明は上述のように構成されているから、撮影光学系
の引込位置において「閉」状態のバリアを前方に引き出
す一挙動の操作によって、バリアが「開」状態となシ当
該撮影状態に即応できる極めて高い効果を奏する。
の引込位置において「閉」状態のバリアを前方に引き出
す一挙動の操作によって、バリアが「開」状態となシ当
該撮影状態に即応できる極めて高い効果を奏する。
第１図は、本発明の一実施例であるバリア組込可変焦点
カメラの標準撮影状態を示す簡略断面図、第２図は、第
１図のカメラの望遠撮影状態を示す簡略断面図、第３図
は、バリアの部分を示す正晶図、第９図は、第３図のバ
リア部分の下面図である。 ／、主レンズ群 ！ 副レンズ群 ３・・・本 体 ダ・・地 板 Ｓ・・・鏡筒カバー 乙・バリア ６′ 撮影光軸線 ７・・バリア開閉用操作ざ・・
・軸 部材 ？・・・ハネ／θ・・・ストッパピン ／／・・クリックばね ↑ 第 ３ 図 第 ４ 図
カメラの標準撮影状態を示す簡略断面図、第２図は、第
１図のカメラの望遠撮影状態を示す簡略断面図、第３図
は、バリアの部分を示す正晶図、第９図は、第３図のバ
リア部分の下面図である。 ／、主レンズ群 ！ 副レンズ群 ３・・・本 体 ダ・・地 板 Ｓ・・・鏡筒カバー 乙・バリア ６′ 撮影光軸線 ７・・バリア開閉用操作ざ・・
・軸 部材 ？・・・ハネ／θ・・・ストッパピン ／／・・クリックばね ↑ 第 ３ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 撮影光学系を撮影光軸上において前後に移動して少々く
とも２種類の焦点距離に切換え可能で、かつ前記撮影光
学系の前面に手動開閉自在なバリアを有する可変焦点カ
メラにおいて、撮影光軸上における前記撮影光学系の前
方移動と連動するバリア開閉機構を具備するバリア組込
可変焦点カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825483A JPS59165040A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バリア組込可変焦点カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825483A JPS59165040A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バリア組込可変焦点カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165040A true JPS59165040A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12520172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3825483A Pending JPS59165040A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バリア組込可変焦点カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165040A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084538A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮影光学系の光学的作用が可変なカメラ |
| JPS60175038A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮影レンズ用保護カバ−装置 |
| JPS61286827A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラ |
| US4771303A (en) * | 1984-11-10 | 1988-09-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Variable focal length camera |
| US4806961A (en) * | 1986-10-11 | 1989-02-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| US5099263A (en) * | 1984-11-10 | 1992-03-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Variable focal length camera |
| USRE34453E (en) * | 1986-10-11 | 1993-11-23 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| WO2004109388A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Konica Minolta Opto, Inc. | レンズユ二ット及びレンズユニットを装着したカメラ |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3825483A patent/JPS59165040A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084538A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮影光学系の光学的作用が可変なカメラ |
| JPS60175038A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 撮影レンズ用保護カバ−装置 |
| US4771303A (en) * | 1984-11-10 | 1988-09-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Variable focal length camera |
| US5099263A (en) * | 1984-11-10 | 1992-03-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Variable focal length camera |
| JPS61286827A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラ |
| US4806961A (en) * | 1986-10-11 | 1989-02-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| USRE34453E (en) * | 1986-10-11 | 1993-11-23 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| WO2004109388A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Konica Minolta Opto, Inc. | レンズユ二ット及びレンズユニットを装着したカメラ |
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