JPS59163627A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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JPS59163627A
JPS59163627A JP58037764A JP3776483A JPS59163627A JP S59163627 A JPS59163627 A JP S59163627A JP 58037764 A JP58037764 A JP 58037764A JP 3776483 A JP3776483 A JP 3776483A JP S59163627 A JPS59163627 A JP S59163627A
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JP
Japan
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input
data
vowel
character
consonant
Prior art date
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Pending
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JP58037764A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Kinoshita
木下 和幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 本発明は、文字、数字等を入力する又子人力装置に関す
る、 (b)  従来技術と問題点 かな文字の入力手段としては、かな文字キーによる入力
方法が広く用いられている。この他の手段として、ロー
マ学級りによる入力方法があり、これは母音入力用のア
ルファベットキーA、 I 、U。
E及びOと、子音入力用のアルファベットキーK。
S、T、N、H,M、Y、R及びWとを用いる方法であ
り、かな文字キーによる方法よりもキー数が少なくて済
む利点を有する。この入力方法は、A 7j−う2まで
の26個のフルキー(full ke)’)を有するキ
ーボード付き装置において多用され、このような装置で
は、アルファベラ)(A−Zの26文字)と、「五十音
」のかな文字との双方が入力できる。しかし、単に「五
十音」のかな文字のみを入力できればよい装置(例えば
メモ機能付き腕時計)では、母音入力用キー(A、I、
U、E及びO)と、子音入力用キー(K、S、T、N、
H,M、Y、R及びW)との計14個のアルファベット
キーを備えるのみでよい○この14個のアルファベット
キーを、装置に配設する場合、その配役位置と配列順序
とに工夫を加えると、操作性を著しく向上することが可
能となる。
(c)  発明の目的 本発明は上記の点に着目したものであり、かな文字入力
を容易とする文字入力装置の提供を目的とする。
(d)  発明の構成 本発明は、五十音の母音データ入力用の第1の入力子と
、五十音の子音データ入力用の第2.の入力子とを有す
る装置において、五十音順に配設された前記第1の入力
子と、アルファベット順に配設された前記第2の入力子
と、該第1の入力子又は第1の入力子と前記第2の入力
子との操作により入力されたデータを対応するかな文字
データに変換する手段とを備えたことを特徴とする文字
入力装置である。以上のように本発明は、母音データ(
以下母音と呼ぶ)入力用の5個の入力子を「ん。
rI」、rU」、rE」、ro」の五十音順に配設し、
一方子音データ(以下子音と呼ふ)人力用v) 3旧の
入力子は、rHJ 、 rKJ 、 rMJ 、 rN
J 、 ra」、rs」。
r]’J、rWJ、rYJの順(アルファベット順)に
配設したことを特徴とするものである。これは母音のか
な文字r6J、rい」、「う」、「え」及び「お」を人
力するときには、母音用人力子を、単独に1回縁作する
のみでよいので、その配列を五十音順とすれば操作が容
易である。これに対し母音文字以外のかな文字、例えば
「す」を入力する場合には、子音用の入力子「S」を押
下したのち母音用入力子rAJを押下する。この場合子
音用の入力子(例えば入力子がキーのときには、そのキ
ートップ)にアルファベット記号が付されているので、
入力子を探す際、アルファベラH−の方が迅速に探し得
る。このように本発明は、子音入力用の14個の入力子
をアルファベット順に配設したことを特徴とし、母音の
かな文字と、母音以外のかな文字との双方の入力の操作
性の向上を図ったものである。
また本発明は、次の第2の特徴を有するものである。前
記母音、子音の2つの入力子を配設する場合、母音用人
力子「A」、「工」、「UJ、「E」及び「0」を横方
向に配設し、子音用人力子「H」〜「Y」を、母音用人
力子「A」〜「0」の上部位置(同一操作面上で)に配
設したことを特徴とするものであ就が高いので、操作面
上の下部位置(又は手前位置)に配設し、子音用人力子
はその上部(又は奥の方)に配設すれば、操作性を向上
することができる。
さらに本発明は、前記入力子の少くとも一部の人力子を
、外式時計における文字盤の時刻を示す数字配列と相似
する配列位置に、配設したことを特徴とするものである
、このように入力子を配設することにより、入力子と切
替制御子とを併用して、かな文字と数字との双方の入力
が可能となる。
(e)  発明の実施例 以下、本発明を図面によって説明する。第1図は本発明
の一実施例を説明する文字入力装置の正面図、また第2
図は文字人力子の配列図である。
第1図において、操作盤1上に、表示部2、子音人力子
3及び母音人力子4が設けられており、例えば文字「口
」を入力する場合、母音入力子4の入力子A(例えばキ
ー)を押下すれば、表示部2に文字「あ」が表示される
。次に文字「さ」を入力する場合には、子音入力子3の
入力子Sを押下し、次に母音入力子Aを押下すると、表
示部2に文字「さ」が表示される。これは装置内のコー
ド変換部と、母音コード検出部とにより行われる0すな
わちコード変換部は入力子3及び4からの信号コードを
文字コードに変換するものであり、入力された信号コー
ドが母音の場合に、このコード変換部が母音コード検出
部により起動されて、信号コードから文字コードへの変
換を行う。そしてこの文字コードに基いて文字表示が行
われる。
きて上記のように子音人力子3及び母音人力子4を用い
ローマ字綴りで文字を入力する装置においては、第1図
に示す如く、母音入力子4は、子音人力子3より下部又
は手前(操作者側)に配役さt′Lfc方が操作しやす
い。これは母音人力子4が用いられる頭寒が1Qいから
である。さらに母音文:J−「す、い、う、え、お」以
外のかな文字を入力する場合に(ま、必ず子音入力子3
の操作が先行するので、母叶ベカ子4は子音人力子3よ
りも手前の位置に配設された方が操作しやすboこの子
音人力子3と母音人力子4とを、左右の関係で配設する
ことも考えられるが、第1図のように上下に配設されて
おれば、左利きの人にも右利きの人に対しても大変便利
である。また第1図における子音人力子3及び母音人力
子4における各入力子を、第2図に示すように配設する
と、操作性は更に向上する。
第2図において、子音人力子3の各人力子はアルファべ
順に配設され、一方母音入力子4の各人力子は五十音1
1@に配設されている。これは次のような4己1による
。母音文字fJ、rいU、r’)JJえ」文び「お」を
入力する場合には、母音人力子4のみの単独操作なので
、その人力子の配列は図示のよう((、rAJ、rIJ
、rUJlrEJ、rOJの五十音頃で(横方向に)配
設した方が操作しやすい。一方母音文字以外のかな文字
を入力する場せV(−n、子音人力子3→母音入力子4
の順で操作ブ゛るが、各人力子(例えばキーのときには
、そのキートップ)にはアルファベットが示されている
ので、これらの入力子をアルファベット順に配列した方
が入力子を探しやす匹。従って9個の子音人力子は、第
2図に示すように、rHJ 、 rKJ 、 rMJ 
、rNJ、rRJ 。
rSJ、rT」、rW」、rY」の順に配設する。この
配列で明らかなように、入力子rMjと「N」とは隣接
し、またrR」、rSJ、rT」もアルファペラH[の
配列である。このように、子音人力子(9個)のうち、
5個(2群に分れるが)がアルファベット順となるので
、入力子を探しやすくなる。逆に入力子(例えばキート
ップ)にかな文字が示されている場合には、五十音順の
方が、入力子を探しやすいことを考えると、その効果か
はつきジする。
第3図は、表示部2を取囲むように操作盤1が設けられ
た入力装置(文字及び数字を入力できる腕時計)の正面
図である。第3図に示すように、「A」〜「0」の母音
人力子(キー)は操作盤10下辺部に横方向に配設され
、「H」〜「Y」の子音人力子は、母音人力子の上方に
、「ワ」型に配設されている。腕時計等のように非常に
小さな装置では、操作盤の面積が制約されるので、第3
図に示すように入カキ−は表示部2の周辺に設けると操
作しやすくなる。
入力子の他の手段としては、タッチパネルによる方法が
ある。第4図はタッチパネル方式による入力装置の正面
図であり、表示部(例えば液晶表示部ン2の上面に透明
なタッチパネル5を重ね合わせた構造になっており、表
示部2は入力表示部6と、文字表示部7とで構成される
。このような検出機構付き表示装置において、文字表示
部7の上部に子音入力用として英字rHJ、 rK」、
 rMJ 。
rNJ、rRJ、rsJ、「TJ、rJ及び「Y」がア
ルファベット順に表示され、その下部(手前)に母音入
力用として英字rAJ、rlJ、「U」、rEj及び「
o」が五十音順で表示されている。これらの文字はタッ
チパネル5上から透視できるので、入力すべき文字の上
からタッチパネル5に指等で触れることにより、入力表
示部6に文字が表示される。FJ、’uば英字rAJが
表示されている場所にタッチすれば、入力表示部6に文
字「あ」が表示される。このように不発明による母音及
び子音の入力子〆l、<−rは、タッチパネル方式も含
むものである。
第5図は本発明を適用した腕時計(バンド部分は省略)
の正面図である。時刻がディジタル表示される表示部2
の周辺に沿って操作盤1が設けられ、母音人力子(キー
)「A」〜rOJと、子音人力子(キー)「H」〜「Y
」が、図示のよつに配設されている。第5図(a)は、
「時刻表示」の場合であり、「文字入力」を行う場合に
は、切替キー10を押下すると、表示部2の時刻表示(
12時34分)は消去される。そして文字「あ」を入力
する際、母音人力子「A」を押下すれば、第5図(b)
に示すように表示部2には文字「ア」が表示される。ま
た「電卓用」の場合には、切替キー11を押下すると、
第5図(c)に示すように補助表示部12に数字及び演
算記号(r−J、r÷」)が表示される。図示で明らか
なように、数字が表示された位置は針式時計の時刻表示
と同一の位置にあり、また人力子もこれに対応して配設
されているので、例えば子音人力子「W」を押下すれば
、数字「3」を入力することができる。第5図(d)は
、子音人力子「S山「TJ、「W」を押下して数r12
3Jを入力した表示例である。なお子音入力子rMJは
減算用(マイナス)、また「Njは割算用(÷)に用い
、母音人力子「A」を加算用(プラス)、母音大力子r
□+を等粁号用(イコールン、そして乗算中−8及びク
リアキー9を用いることにより、加減乗除の演算を行わ
せることができる。なお補助表示部12は六示部2の一
部である。
第6図は、第5図の文字入力・演算機能付き腕時δ↑の
動作ggを説明するブロック図であるが、時flTr表
示制御・機能については省略してろる。第6図において
、切替キー10を押下したとき切替部13は接点(()
側に切替えられて文字入力が可能となり、また切替キー
11の押下により切替部工3は接点(ロ)側に切替えら
れ、数字入力及び演算が可能となる。まず文字入力の場
合、母音入力子群14又は子音入力子群15からの入カ
データエ1又は工2は、変換部16又は17へ送られる
。ダ≠r、1/ρ′xwi’;iメメメダメメ変換部1
6と17は、入力された入力データ(Is −It )
に対応する文字コードを発生する手段を有する。例えば
母音入力子rAJが操作されたとき、変換部16からは
母音データaが出刃される。従って母音入力子群14又
は子音人力子#15からの入力データ■1又はI2は、
該操作され念入力子に対応する母音又は子音データに変
換されてレジスタ18にセットされる。
検出部19はレジスフ18内を常時監視しており、母音
データを検出すると、直ちに制御信号fを発して、文字
発生器20を起動する。例えばレジスタ18に子音デー
タmがセットされ、次に母音データaがセットされると
、文字発生器20が作動し、子音データmと母音データ
aとに対応する文字「ま」の文字データgを出力する。
この文字データgは表示制御装置21へ送られ、表示部
2に文字「ま」が出力表示されるC 数字入力又は演算を行う場合には、切替キー11ケ押下
すれば、切替部13は接点(ロ)側に切替えられると共
に、16”f発生部22が起動される。信号発生部22
には数字(0〜9)及び演算記号(r−J。
「÷」)データを発生する数字記号発生部23と、位置
データ発生部24とが設けられており、これらから発生
された信号が表示制御部25へ送出されるので、補助表
示部t2には、数字「o」〜「9」及び演!、記号’−
J+r÷」が表示される。第5図の操作例で説明したよ
うに、補助表示部12に表示さりを入力することができ
る。すなわち母音入力子群14又は子音入力子群15か
らの入力データ■1又はI、は切替部13の接点(ロ)
を奸て、変換部26へ送られる。変換部26には数字デ
ータ発生部27及び演算記号データ発生部28が設けら
れて2す、操作された入力子に対応するデータが発生さ
れる。
例えば入力子「S」が操作された場合には、数字rlJ
のデータが出力され、あるいは入力子「M」が操作され
たときには演算記号(マイナス)データが出力される。
こコLらのデータは表示制御21又は演算部29へ送ら
れ、入力された数字データ又は演算結果が表示部2に出
力表示される。
第5図の実施例は操作盤1上に入力子を配設した例であ
ったが、表示部と操作面とを重ね合わせた他の実施例を
第7図に示す。第7図は、表示部(例えば液晶表示部)
2の上面に透明なタッチパネル5を重ね合わせた構成を
有する腕時計の主要構成を説明するブロック図である。
第7図において、切替部32及び33が接点(イ)側の
場合、文字アルファベットの文字が表示される0タツチ
パネル5の上から、例えば文字「A」の位置を指で触れ
れば、該位置に対応する座標データa′が位置検出部3
1から出力される0この座標データa′は、切替部33
の接点(イ)を経て変換部16へ送られることにより、
文字rAJの母音データaに変換される。この母音デー
タを文字データに変換することにより、文字「う」の入
力が可能となろう第7図において切替部32及び33を
接点(ロ)側に切替えた場合には、a字記号発生部23
がらの数字及び記号データが表示11i’lJ 両部3
oへ送られるので、表7F: ftu 2には、第81
A(b)に示すように、数字及び演停記号が表示される
。所要の数字、例えば数字rlJのCttをタッチパネ
ル5上から触れることにより、位置検出8131からは
座標データp1が出力され、これは数字記号変換部26
へ送られて数字「1」の数字データP1に変換きれる。
(f)  発明の効果 以上のように本発明は、ローマ字源りにより、かな文字
を入力する方法において、母音入力用及び子音入力用の
人力子の配役位置に工夫?加えることにより、かな文字
入力を容易とする許ジでなく、操作面の極ン゛)で小さ
な装置においても、かな文字入力を特徴とする特徴を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明する文字入力装置の正
面図、らα2図は本発明の一実施例を説明する文字人力
子の配列図、第3図は本発明の一実施例を説明する入力
装置の正面図、第4凶は本発明の−にべ側倒を説明する
タッチパネル方式の入力装置の正面し侭第5図は本発明
の−実り例を説明する鯨時計の正面図、第6図及び第7
図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第8図は
不発明の一実施例を説明する表示例であり、図中に用い
た符号は次の通りである7、 1は操作盤、2は表示部、3は子音人力子、4は母音人
力子、5tよタッチパネル、6は人力表示部、7は文字
表示部、8は乗算キー、9はクリアキー、10.11は
切替キー、13.32.33は切替部、14は母音人力
子群、15は子音人力子群、16、i7.26は変換部
、18はレジスタ、19は検出部、20は文字発生器、
2]、25.30は表示制御部、22は信号発生部、2
3は数字記号発生部、24は位置データ発生部、27は
数字データ発生部、28は演算記号データ発生部、29
は演算部、31は位置検出部、A、I、U、E、Oに母
音人力子、H,に、M、N、R2S、T、W、Yは子音
人力子、II、工。は入力データ、Plは数字データ、
aは母音データ、” r pI l”j: FA5 槓
データ、r !dF11 yQ倍信号gけ文字データ、
mは子音データ、11口Iは接点である。 特許止願尺 木下幼卑 第1図 亨2[¥I 第5面 亨4詔 竿5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  五十音の母音データ入力用の第1の入力子と
    、五十音の子音データ入力用の第2の入力子とを有する
    装置において、五十音順に配設された前記第対応するか
    な文字データに変換する手段とを備えたことを特徴とす
    る文字入力装置。
  2. (2)前記第1の入力子と、該第1の入力子と同一操作
    面の上方に配設された前記第2の入力子とを備えたこと
    を特徴とする文字入力装置。
  3. (3)前記第1の入力子と第2の入力子とのうち少くと
    も9個の入力子が、針穴時計の文字盤の時刻を示す数字
    配列と相似する配列位置に配設されたことを特徴とする
    文字入力装置。
JP58037764A 1983-03-07 1983-03-07 文字入力装置 Pending JPS59163627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58037764A JPS59163627A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 文字入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58037764A JPS59163627A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 文字入力装置

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JPS59163627A true JPS59163627A (ja) 1984-09-14

Family

ID=12506534

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58037764A Pending JPS59163627A (ja) 1983-03-07 1983-03-07 文字入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158541U (ja) * 1986-03-27 1987-10-08

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158541U (ja) * 1986-03-27 1987-10-08

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