JPS59163021A - ストリツプ処理ラインのサンプリング装置 - Google Patents
ストリツプ処理ラインのサンプリング装置Info
- Publication number
- JPS59163021A JPS59163021A JP3627583A JP3627583A JPS59163021A JP S59163021 A JPS59163021 A JP S59163021A JP 3627583 A JP3627583 A JP 3627583A JP 3627583 A JP3627583 A JP 3627583A JP S59163021 A JPS59163021 A JP S59163021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- materials
- strip
- conveyor
- cut
- blade
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0007—Cutting or shearing the product
- B21B2015/0014—Cutting or shearing the product transversely to the rolling direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B2015/0057—Coiling the rolled product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ストリップその他の被処理材を処理する処
理ライン知おいて、被処理材のサンプリングを連続的に
行なう装置に関するものである。
理ライン知おいて、被処理材のサンプリングを連続的に
行なう装置に関するものである。
この種処理ラインは一般に第１図に示すように配置され
ておわストリップを２台の巻取機（８ａ）（８ｂ） Ｋ
交互に連続的に巻取る装置である。
ておわストリップを２台の巻取機（８ａ）（８ｂ） Ｋ
交互に連続的に巻取る装置である。
例えば巻取機（８ａ）で巻取られているものを（８ｂ）
に切換える場合はライン上手側より搬送されてくるスト
リップ＋＋１がガイドロール（２）を通ってスニソプシ
ャー（４）に送られ、上ノヘス（ｌａ ）のストリップ
後端でスニツプシャ−（４）の上固定刃（４ａ）と可動
刃（４ｃ）によりアップカットされ、コンベア（１ηと
ガイド（１８）を経て上パス（１ａ）側の巻取機（８ａ
）に巻取られ、トＬ上記のよりにしてアップカットされ
たストリップ（１）先端は下パス（１ｂ）に切り換えら
れてコンベア０９）により搬送され、巻取機（３ｂ）に
よって巻取られるようになっている。
に切換える場合はライン上手側より搬送されてくるスト
リップ＋＋１がガイドロール（２）を通ってスニソプシ
ャー（４）に送られ、上ノヘス（ｌａ ）のストリップ
後端でスニツプシャ−（４）の上固定刃（４ａ）と可動
刃（４ｃ）によりアップカットされ、コンベア（１ηと
ガイド（１８）を経て上パス（１ａ）側の巻取機（８ａ
）に巻取られ、トＬ上記のよりにしてアップカットされ
たストリップ（１）先端は下パス（１ｂ）に切り換えら
れてコンベア０９）により搬送され、巻取機（３ｂ）に
よって巻取られるようになっている。
ところで、上記処理ラインにおけるストリップ等の被処
理材の品質管理のために検査用サンプル材の取出しが必
要であるが、従来Ｉｉ第２図に示すようにコイル状に巻
取られた被処理材の末端を人手によって切取って取出す
というサンプル材の取出し方法が取られていた。
理材の品質管理のために検査用サンプル材の取出しが必
要であるが、従来Ｉｉ第２図に示すようにコイル状に巻
取られた被処理材の末端を人手によって切取って取出す
というサンプル材の取出し方法が取られていた。
このため、作業能率が悪く人手も多くかかり又、足場の
悪い位置で作業が行なわれるので、作業者の安全面から
も種々の問題があり、サンプル材取出し作業の改善が強
く望まれていた。
悪い位置で作業が行なわれるので、作業者の安全面から
も種々の問題があり、サンプル材取出し作業の改善が強
く望まれていた。
この発明は上述の要望に答えるものであって、上記サン
プル材の取出し作業を機械化することにより、作業環境
の改善、省力化並びに作業能率の大幅な向上を図ること
を目的とし、従来は上パスから下パスへの切換え若しく
け下パスから上、（スへの切換えだけに使用されていた
スニツプシャーをサンプル材の切断装置としても使用で
きる様にすることにより上記目的を遂行し得るよう妬し
たサンプリング装＠全提供しようとするものである。
プル材の取出し作業を機械化することにより、作業環境
の改善、省力化並びに作業能率の大幅な向上を図ること
を目的とし、従来は上パスから下パスへの切換え若しく
け下パスから上、（スへの切換えだけに使用されていた
スニツプシャーをサンプル材の切断装置としても使用で
きる様にすることにより上記目的を遂行し得るよう妬し
たサンプリング装＠全提供しようとするものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第８図は本発明を適用したストリップ処理ラインの一部
を示す配置図で、この第８図において、（ｌａ）はスト
リップ（１）の上ノ曵ス、（Ｉｂ）はストリップｆｉｌ
Ｏ下パスを示し、（２）はライン上手側のガイドロール
、（８ａ）は上パス（１ａ）下手側のストリップ巻取機
、（８ｂ）は下パス（ｌｂ）下手側のストリップ巻取機
で、ガイドロール（２）と各ストリップ巻取機（８ａ）
（８ｂ）間において、ガイドロール（２）に隣接して走
行剪断機としてのスニップシャー（４）が配備され、こ
のスニップシャ−（４）は上固定刃（４ａ）、下固定刃
（４ｂ）並びに可動刃（４ｃ）を有し、上パス（１ａ）
ライン上には順にストリップｍを搬送するためのスレッ
ディングコンベヤ（５）およびデフレク々ロール（６）
が配備され、寸だコンベヤ１６）はス） ＩＪツブ（１
）を吸着する永久磁石（５ａＸ５ｂ）全有し、更に、デ
フレフクロール（６）の上方には対向的に圧下式スナン
パーロール（６ａ） ヲ有り、 テ訃り、更に捷だ、コ
ンベヤ（５）の上方には、サンプル材（Ａ）をサンプＩ
し材集積用台車１８）へ導く電磁コンベヤ（７１カ配備
され、このコンベヤｆ７１１”ｊ： ｆ ンプル材（５
）を選別して吸着する電磁式マグネットロール（７ａ）
および電磁式マグネッ１−（７ｂ）’Ｋｌ”有してｈる
。それから、下パス（ｌｂ）ライン上にけ順ＧＣＸ）Ｉ
Ｊッ７’ｌｌｌ’ｉ搬送するための電磁コンベヤ（９）
ｔガイドテーブルｆ１０１ 、コロコンキャリア（１１
）並びにデフレフクロール０匂が配備され、電磁コンベ
ヤ（９）はストリップ＋１１を吸着する一電磁式マグネ
ット（９ａ）を有し、またデフレフクロールα粉の上方
に対向的に圧下式スナツパ−ロール（１２ａ）を有して
おり、更に電磁コンベヤ（９）下方のややラインの土手
側にはサンプル材（Ｂ）をサンプル材集積用台Ｊｌｆ
ｆ１３１へ導くスレッディングコンベヤ（１４）および
ガイドテーブルａ０、コロコンキャリア（国力配備され
、スレッディングコンベヤα菊は永久磁石（１４ａ）を
有している。
を示す配置図で、この第８図において、（ｌａ）はスト
リップ（１）の上ノ曵ス、（Ｉｂ）はストリップｆｉｌ
Ｏ下パスを示し、（２）はライン上手側のガイドロール
、（８ａ）は上パス（１ａ）下手側のストリップ巻取機
、（８ｂ）は下パス（ｌｂ）下手側のストリップ巻取機
で、ガイドロール（２）と各ストリップ巻取機（８ａ）
（８ｂ）間において、ガイドロール（２）に隣接して走
行剪断機としてのスニップシャー（４）が配備され、こ
のスニップシャ−（４）は上固定刃（４ａ）、下固定刃
（４ｂ）並びに可動刃（４ｃ）を有し、上パス（１ａ）
ライン上には順にストリップｍを搬送するためのスレッ
ディングコンベヤ（５）およびデフレク々ロール（６）
が配備され、寸だコンベヤ１６）はス） ＩＪツブ（１
）を吸着する永久磁石（５ａＸ５ｂ）全有し、更に、デ
フレフクロール（６）の上方には対向的に圧下式スナン
パーロール（６ａ） ヲ有り、 テ訃り、更に捷だ、コ
ンベヤ（５）の上方には、サンプル材（Ａ）をサンプＩ
し材集積用台車１８）へ導く電磁コンベヤ（７１カ配備
され、このコンベヤｆ７１１”ｊ： ｆ ンプル材（５
）を選別して吸着する電磁式マグネットロール（７ａ）
および電磁式マグネッ１−（７ｂ）’Ｋｌ”有してｈる
。それから、下パス（ｌｂ）ライン上にけ順ＧＣＸ）Ｉ
Ｊッ７’ｌｌｌ’ｉ搬送するための電磁コンベヤ（９）
ｔガイドテーブルｆ１０１ 、コロコンキャリア（１１
）並びにデフレフクロール０匂が配備され、電磁コンベ
ヤ（９）はストリップ＋１１を吸着する一電磁式マグネ
ット（９ａ）を有し、またデフレフクロールα粉の上方
に対向的に圧下式スナツパ−ロール（１２ａ）を有して
おり、更に電磁コンベヤ（９）下方のややラインの土手
側にはサンプル材（Ｂ）をサンプル材集積用台Ｊｌｆ
ｆ１３１へ導くスレッディングコンベヤ（１４）および
ガイドテーブルａ０、コロコンキャリア（国力配備され
、スレッディングコンベヤα菊は永久磁石（１４ａ）を
有している。
次に上記ストリップ処理ラインからのサンプル材取出し
の態様を説明する。
の態様を説明する。
第４図はストリップｔｌ）を上パス（１ａ）の巻取機（
８ａ）によシ巻取る巻取作業が終了した時点で、例えば
４枚のサンプル材（Ａ） （Ｂ）をスニツプシャ−（４
）により切断して上方台車１８）と下方台車（１３）に
２枚ずつサンプル材（Ａ） （Ｂ）を集積した後、スト
リップｆｉｌを下パス（ｌｂ ）の巻取機（８ｂ）に巻
取らせる状態を示しておシ、この第４図において、まず
、サンプル材を切断する要領を示すと、スニツプシャー
（４）の上固定刃（４ａ）に対し可動刃（４ｃ）を上昇
させるアップカットすることによりストリップ＋１）を
切断し下パスに送り込み次に下固定刃（（４ｂ）に対し
可動刃（４ｃ）を下降させるダウンカットすることによ
りサンプル材（Ｂ１）を切断する。
８ａ）によシ巻取る巻取作業が終了した時点で、例えば
４枚のサンプル材（Ａ） （Ｂ）をスニツプシャ−（４
）により切断して上方台車１８）と下方台車（１３）に
２枚ずつサンプル材（Ａ） （Ｂ）を集積した後、スト
リップｆｉｌを下パス（ｌｂ ）の巻取機（８ｂ）に巻
取らせる状態を示しておシ、この第４図において、まず
、サンプル材を切断する要領を示すと、スニツプシャー
（４）の上固定刃（４ａ）に対し可動刃（４ｃ）を上昇
させるアップカットすることによりストリップ＋１）を
切断し下パスに送り込み次に下固定刃（（４ｂ）に対し
可動刃（４ｃ）を下降させるダウンカットすることによ
りサンプル材（Ｂ１）を切断する。
次のストリップ（１）を上固定刃（４ａ）と可動刃（４
ｃ）でアップカットしてサンプル材（Ａ１）を切断する
と共に、ストリップｆｌ’ｌを下バスに送る、次に下固
定刃（４ｂ）と可動刃（４ｃ）でダウンカットしてサン
プル材（Ｂｚ）を切断し、次にストリップ＋＋１を上固
定刃（４ａ）と可動刃（４ｃ）でアップカットしてサン
プル材（Ａ２）を切断する。このようにして得られたサ
ンプル材は順次、次に示す如く台車！８１ ＋１：ｌｌ
）に集積されて行く、２枚のサンプル材（Ａ１）及び（
Ａ２）は夫々上パス（ｌａ）ラインにおいて電磁式マグ
ネットロール（７ａ）の下部を通過する時に、第５図に
示すように順番にサンプル材（Ａｔ）（Ａｔ）の先端が
マグネットロール（７ａ）の磁力により吸着され、次に
電磁式マグネット（７ｂ）の磁力により吸着された状態
でコンベヤ（７）によって台車（８）へ導かれて集積さ
れる。なお、サンプル材の取出し以外の通常搬送時は電
磁式マグネットロール（７ａ）およびマグネット（７ｂ
）への通電を中止するので磁力が発生せず、切換された
ストリップ先端は（６１のコンベヤに沿って搬送されス
トリップ巻取機（８ａ）に巻取られる。
ｃ）でアップカットしてサンプル材（Ａ１）を切断する
と共に、ストリップｆｌ’ｌを下バスに送る、次に下固
定刃（４ｂ）と可動刃（４ｃ）でダウンカットしてサン
プル材（Ｂｚ）を切断し、次にストリップ＋＋１を上固
定刃（４ａ）と可動刃（４ｃ）でアップカットしてサン
プル材（Ａ２）を切断する。このようにして得られたサ
ンプル材は順次、次に示す如く台車！８１ ＋１：ｌｌ
）に集積されて行く、２枚のサンプル材（Ａ１）及び（
Ａ２）は夫々上パス（ｌａ）ラインにおいて電磁式マグ
ネットロール（７ａ）の下部を通過する時に、第５図に
示すように順番にサンプル材（Ａｔ）（Ａｔ）の先端が
マグネットロール（７ａ）の磁力により吸着され、次に
電磁式マグネット（７ｂ）の磁力により吸着された状態
でコンベヤ（７）によって台車（８）へ導かれて集積さ
れる。なお、サンプル材の取出し以外の通常搬送時は電
磁式マグネットロール（７ａ）およびマグネット（７ｂ
）への通電を中止するので磁力が発生せず、切換された
ストリップ先端は（６１のコンベヤに沿って搬送されス
トリップ巻取機（８ａ）に巻取られる。
次に、２枚のサンプル材（Ｂ）を下方台車Ｑ３） ［ｅ
出す態様を示すと前記した様にして切断された２枚のサ
ンプル材（Ｂ１）及び（Ｂ２）は夫々下／（ス（ｌｂ）
ラインにおいて第６図に示すように、順番に永久磁石（
１４ａ）により吸着された状態でコンベヤＱ４）により
ライン下手側へ搬送され、ガイドテーブルα０およびコ
ロコンキャリア（国を経て台車（ＩＪへ導かれ集積され
る。なお、この時点ではコンベヤ（９）の電磁式マグネ
ツ）（９ａ）への通電を中止しているので、コンベヤｉ
９１ Ｋよってサンプル材（Ｂ）の搬送が阻害されるこ
とはない。このようにして、サンプル材（Ａ） ＣＢ）
が２枚ずつ上方の台車（８）と下方の台車（１３）に集
積される。
出す態様を示すと前記した様にして切断された２枚のサ
ンプル材（Ｂ１）及び（Ｂ２）は夫々下／（ス（ｌｂ）
ラインにおいて第６図に示すように、順番に永久磁石（
１４ａ）により吸着された状態でコンベヤＱ４）により
ライン下手側へ搬送され、ガイドテーブルα０およびコ
ロコンキャリア（国を経て台車（ＩＪへ導かれ集積され
る。なお、この時点ではコンベヤ（９）の電磁式マグネ
ツ）（９ａ）への通電を中止しているので、コンベヤｉ
９１ Ｋよってサンプル材（Ｂ）の搬送が阻害されるこ
とはない。このようにして、サンプル材（Ａ） ＣＢ）
が２枚ずつ上方の台車（８）と下方の台車（１３）に集
積される。
そしてサンプル材ＣＡＪ （Ｂ）の切断を第４図に示す
ように完了すると後続のストリップｉｌ＋の先端は下パ
ス（１ｂ）ラインに切換わシコンベヤ（９）のマグネツ
）（９ａ）に通電する事により台車（ｌ（至）に入らず
コロコンキャリア１ｌｌｉ上を通り巻取機（８ｂ）Ｋ搬
送され巻取られる。
ように完了すると後続のストリップｉｌ＋の先端は下パ
ス（１ｂ）ラインに切換わシコンベヤ（９）のマグネツ
）（９ａ）に通電する事により台車（ｌ（至）に入らず
コロコンキャリア１ｌｌｉ上を通り巻取機（８ｂ）Ｋ搬
送され巻取られる。
以上は上パスから下パスへの切換時のサンプリング状態
を示すが下パスから上パスへの切換時も同様にサンプリ
ング出来る。むろんサンプル材の枚数が変わっても上記
と同様の要領で行なえる事は言うまでもない。又、サン
プル材の取出し指令は通常遠隔操作により指示し自動的
にコントロールされる。
を示すが下パスから上パスへの切換時も同様にサンプリ
ング出来る。むろんサンプル材の枚数が変わっても上記
と同様の要領で行なえる事は言うまでもない。又、サン
プル材の取出し指令は通常遠隔操作により指示し自動的
にコントロールされる。
以上説明したように、この発明のサンプリング装置によ
れば、作業者が直接作業に携されることなく、機械的に
サンプル材の取出し作業が行なわれるので、安全で、し
かも連続的にサンプル材を取出し得て作業能率が大幅に
向上する
れば、作業者が直接作業に携されることなく、機械的に
サンプル材の取出し作業が行なわれるので、安全で、し
かも連続的にサンプル材を取出し得て作業能率が大幅に
向上する
第１図は従来の一般的なストリップ処理ラインの一部全
示す配置図、第２図はサンプル材の切取り態様を示す斜
視図、第８図〜第６図はこの発明の実施例を示し、第８
図はストリップ処理ラインの一部を示す配置図、第４図
はストリップ処理ラインからのサンプル材の取出し態様
を示す概要図、第５図は上方の台車へ搬送するだめのサ
ンプル材囚の切断態様を示す図、第６図は下方の台車へ
搬送するためのサンプル材（Ｂ）の切断態様を示す図で
ある。 （１）・・ストリップ、（ｌａ） ・参上パス、（ｌ
ｂ） ・・下パス、＋２１−−−ガイドロール、（８
ａ）（８ｂ）・・ストリップ巻取機、＋ｔ＋・Ｉスニツ
プシャー、（４ａ）ゆ・上固定刃、（４ｂ）拳骨下固定
刃、（４ｃ）・−可動刃、＋ｒ＋＋・・スレッディング
コンベヤ、（５ａ ）（５ｂ ）・・永久磁石、＋６１
＋１２）・・ヂフレククロール、（６ａ Ｈ１２ａ
） ・・圧下式スナツパ−ロール、ｔｅｌ−−電磁コ
ンベヤ、（７ａ）ｍ−電磁式マクネットロール、（７ｂ
）・・電磁式マグネット、＋８Ｈ１３１Φ・サンプル材
集積用台車、（９）・・電磁コンベヤ、（９ａ）・・電
磁式マグネット、＋１０１・・ガイドテラディングコン
ベヤ、（１４ａ）・・永久磁石、Ｑ５１・・ガイドテー
ブル、ｕ７）＋１９）・・コンベヤ、（１ね・・ガイド
、ＩＡ （Ｂ）・ｅサンプル材。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １） 嘉 宏 。 ・ ′： ′１ ″・・７パ 一一一一 千葉市川崎町１番地川崎製鉄株 式会社千葉製鉄所内 ■出 願 人 川崎製鉄株式会社 神戸市中央区北本町通１丁目１ 番２８号
示す配置図、第２図はサンプル材の切取り態様を示す斜
視図、第８図〜第６図はこの発明の実施例を示し、第８
図はストリップ処理ラインの一部を示す配置図、第４図
はストリップ処理ラインからのサンプル材の取出し態様
を示す概要図、第５図は上方の台車へ搬送するだめのサ
ンプル材囚の切断態様を示す図、第６図は下方の台車へ
搬送するためのサンプル材（Ｂ）の切断態様を示す図で
ある。 （１）・・ストリップ、（ｌａ） ・参上パス、（ｌ
ｂ） ・・下パス、＋２１−−−ガイドロール、（８
ａ）（８ｂ）・・ストリップ巻取機、＋ｔ＋・Ｉスニツ
プシャー、（４ａ）ゆ・上固定刃、（４ｂ）拳骨下固定
刃、（４ｃ）・−可動刃、＋ｒ＋＋・・スレッディング
コンベヤ、（５ａ ）（５ｂ ）・・永久磁石、＋６１
＋１２）・・ヂフレククロール、（６ａ Ｈ１２ａ
） ・・圧下式スナツパ−ロール、ｔｅｌ−−電磁コ
ンベヤ、（７ａ）ｍ−電磁式マクネットロール、（７ｂ
）・・電磁式マグネット、＋８Ｈ１３１Φ・サンプル材
集積用台車、（９）・・電磁コンベヤ、（９ａ）・・電
磁式マグネット、＋１０１・・ガイドテラディングコン
ベヤ、（１４ａ）・・永久磁石、Ｑ５１・・ガイドテー
ブル、ｕ７）＋１９）・・コンベヤ、（１ね・・ガイド
、ＩＡ （Ｂ）・ｅサンプル材。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １） 嘉 宏 。 ・ ′： ′１ ″・・７パ 一一一一 千葉市川崎町１番地川崎製鉄株 式会社千葉製鉄所内 ■出 願 人 川崎製鉄株式会社 神戸市中央区北本町通１丁目１ 番２８号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストリップ速度と同期してストリップの走行切断が可能
なスニップシャーとこのスニツブシャーの入口側に配置
したガイドロールを有するストリップ処理ラインにおい
て、 前記スニツプシャーの出口側にストリップ搬送用コンベ
ヤを上下にそれぞれ配置すると共［・こ、 各コンベヤ
に対応してサングル材の集積用台車へサンプル材を導く
ためのコンベアをそれぞれ設けたことを特徴とするスト
リップ処理ラインのサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3627583A JPS59163021A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ストリツプ処理ラインのサンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3627583A JPS59163021A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ストリツプ処理ラインのサンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163021A true JPS59163021A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12465217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3627583A Pending JPS59163021A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ストリツプ処理ラインのサンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6415222A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sorting method in strip treating line |
| KR20020090677A (ko) * | 2001-05-29 | 2002-12-05 | 주식회사 포스코 | 냉연생산공정의 샘플과 스크랩 절단장치 및 방법 |
| CN102989832A (zh) * | 2012-12-18 | 2013-03-27 | 江苏三环实业股份有限公司 | 一种铅带卷绕机 |
| CN114852618A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-05 | 故城北新建材有限公司 | 一种石膏板生产线取样装置及方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325981A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Flying double-cut shear |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3627583A patent/JPS59163021A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325981A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Flying double-cut shear |
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| JPS6415222A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sorting method in strip treating line |
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| CN114852618A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-05 | 故城北新建材有限公司 | 一种石膏板生产线取样装置及方法 |
| CN114852618B (zh) * | 2022-06-01 | 2023-07-21 | 故城北新建材有限公司 | 一种石膏板生产线取样装置及方法 |
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