JPS59162746A - 回転電機の全含浸コイル絶縁方法 - Google Patents
回転電機の全含浸コイル絶縁方法Info
- Publication number
- JPS59162746A JPS59162746A JP3611583A JP3611583A JPS59162746A JP S59162746 A JPS59162746 A JP S59162746A JP 3611583 A JP3611583 A JP 3611583A JP 3611583 A JP3611583 A JP 3611583A JP S59162746 A JPS59162746 A JP S59162746A
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- JP
- Japan
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- coil
- insulating layer
- insulation
- electric machine
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/38—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転電機の全含浸コイル絶縁方法に関するも
のである。
のである。
一般に、回転電機の全含浸コイル絶縁方法は、亀甲形に
巻回されたコイルの全周を絶縁テープで巻回し、鉄心の
スロット内へ挿入したのち、リード部等を接続後、接続
部に絶縁テープを巻回する。その後、全体を含浸タンク
中にて絶縁ワニスを真空加圧含浸し、乾燥炉中で加熱硬
化させて絶縁層を形成する方法が広く採用されている。
巻回されたコイルの全周を絶縁テープで巻回し、鉄心の
スロット内へ挿入したのち、リード部等を接続後、接続
部に絶縁テープを巻回する。その後、全体を含浸タンク
中にて絶縁ワニスを真空加圧含浸し、乾燥炉中で加熱硬
化させて絶縁層を形成する方法が広く採用されている。
この全含浸コイル絶縁方法は、第１図に示す如くスロッ
ト部（１）と、コイルエンド部（２）と、ノーズ部（３
）と、リード部（滲とがら構成されたコイル（５）単体
時において、スロット部（１）、コイルエンド部（２）
、ノーズ部（３）、リード部（４）の全てにマイカテー
プを巻装し、マイカテープ絶縁からなる絶縁層（６）を
形成する。
ト部（１）と、コイルエンド部（２）と、ノーズ部（３
）と、リード部（滲とがら構成されたコイル（５）単体
時において、スロット部（１）、コイルエンド部（２）
、ノーズ部（３）、リード部（４）の全てにマイカテー
プを巻装し、マイカテープ絶縁からなる絶縁層（６）を
形成する。
その後１第２図に示す如くコイル（５）を鉄心（７）の
溝に挿入し、リード部（滲および位相リング（８）を接
続し、その後この接続部にマイカテープ絶縁で絶縁層（
６）を施し、コイルエンド部（２）の支持として、コイ
ルエンド部（２）の相互間１こスペーサ（９）を打込み
、かつコイルエンド部（２）の先端部外周薯こプレニス
リング（１ｏ）の取付けを行う。
溝に挿入し、リード部（滲および位相リング（８）を接
続し、その後この接続部にマイカテープ絶縁で絶縁層（
６）を施し、コイルエンド部（２）の支持として、コイ
ルエンド部（２）の相互間１こスペーサ（９）を打込み
、かつコイルエンド部（２）の先端部外周薯こプレニス
リング（１ｏ）の取付けを行う。
次に、全体を含浸タンク中に装填し、絶縁ワニスを真空
加圧含浸した後、乾燥炉中で加熱硬化させ絶縁層（６）
を形成するものである。
加圧含浸した後、乾燥炉中で加熱硬化させ絶縁層（６）
を形成するものである。
しかしながら、上記の従来の方法では、マイカテープ巻
装方法として、コイル単体時においては、スロット部（
１）やコイルエンド部（２の一部には、例えばテーピン
グマシンのような機械による作業が可能であるが、ノー
ズ部（３）やリード部（４）および鉄心（７）へのコイ
ル（５）挿入後のリード部（４）、並びに位相リング（
８）結線部のマイカテープ巻装は、その形状の複雑さか
ら手作業に頼らざるを得ず、作業に長時間を要する上、
マイカテープ巻装作業性が悪いため、絶縁ワニス含浸硬
化処理後に詔いても十分に緻密な絶縁層（６）とするこ
とは困難であり、絶縁上の弱点個所も殆どすべてがこの
部分に集中しており、絶縁処理上の大きな難点とされて
いた。
装方法として、コイル単体時においては、スロット部（
１）やコイルエンド部（２の一部には、例えばテーピン
グマシンのような機械による作業が可能であるが、ノー
ズ部（３）やリード部（４）および鉄心（７）へのコイ
ル（５）挿入後のリード部（４）、並びに位相リング（
８）結線部のマイカテープ巻装は、その形状の複雑さか
ら手作業に頼らざるを得ず、作業に長時間を要する上、
マイカテープ巻装作業性が悪いため、絶縁ワニス含浸硬
化処理後に詔いても十分に緻密な絶縁層（６）とするこ
とは困難であり、絶縁上の弱点個所も殆どすべてがこの
部分に集中しており、絶縁処理上の大きな難点とされて
いた。
この発明は上記の点に艦みてなされたもので、コイル（
５）のスロット部（１）およびコイルエンド部（２）の
一部はマイカテープまたはマイカシートにより絶縁層（
６）を形成し、ノーズ部（３）やリード部（４）および
位相リング（８）部は、例えばエポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂等の熱硬化性樹Ｊ屓番こより絶縁層（１３）、
（１３Ａ）を形成した回転電機の全含浸コイル絶縁方法
を提供することを目的としている。
５）のスロット部（１）およびコイルエンド部（２）の
一部はマイカテープまたはマイカシートにより絶縁層（
６）を形成し、ノーズ部（３）やリード部（４）および
位相リング（８）部は、例えばエポキシ樹脂、ポリエス
テル樹脂等の熱硬化性樹Ｊ屓番こより絶縁層（１３）、
（１３Ａ）を形成した回転電機の全含浸コイル絶縁方法
を提供することを目的としている。
熱硬化性樹脂の絶縁被覆層は、粉本塗装、電気泳動法、
チキソトロピック性樹脂による浸漬法があるが、この発
明の一実施例として粉体塗装を例にして図について説明
する。
チキソトロピック性樹脂による浸漬法があるが、この発
明の一実施例として粉体塗装を例にして図について説明
する。
まずコイル（５）単体時においては、第３図に示す如く
スロット部（１）を含むコイルエンド部（２）の範囲ま
で、マイカテープまたはマイカシートによる絶縁層（６
）を施した後、コイルエンド部（２）に粉体塗装を良好
に行うためにコイル（５）を予備加熱し・十分加熱され
た状態でコイルエンド部（２）を絶縁層（６）と適当に
ラップする範囲まで流動浸漬槽に浸漬し、コイルエンド
部（２）、ノーズ部（３）、リード部（４）番こ粉体塗
装絶縁をおこない絶縁層（１３）を形成する。
スロット部（１）を含むコイルエンド部（２）の範囲ま
で、マイカテープまたはマイカシートによる絶縁層（６
）を施した後、コイルエンド部（２）に粉体塗装を良好
に行うためにコイル（５）を予備加熱し・十分加熱され
た状態でコイルエンド部（２）を絶縁層（６）と適当に
ラップする範囲まで流動浸漬槽に浸漬し、コイルエンド
部（２）、ノーズ部（３）、リード部（４）番こ粉体塗
装絶縁をおこない絶縁層（１３）を形成する。
次に第４図の如くコイル（５）を゛鉄心（７）の溝に挿
入した後、リード部（４の結線接続並びにリード部（４
）と位相リング（８）との接続を行う。位相リング（８
）の部分は、互いに適当な間隔が保てるようスペーサ（
１１）を挿入し、その部分を絶縁テープ等の緊縛材料（
１２）で緊縛固定する。そしてコイルエンド部（２）の
保持として、スペーサ（９およびプレースリング（１ｏ
）を取付ける。
入した後、リード部（４の結線接続並びにリード部（４
）と位相リング（８）との接続を行う。位相リング（８
）の部分は、互いに適当な間隔が保てるようスペーサ（
１１）を挿入し、その部分を絶縁テープ等の緊縛材料（
１２）で緊縛固定する。そしてコイルエンド部（２）の
保持として、スペーサ（９およびプレースリング（１ｏ
）を取付ける。
このスペーサ（９）は例えばエポキシガラス積層板また
はエポキシ樹脂等を含浸させたフェルト状の絶縁材のよ
うな電気的特性、機械的特性にすぐれたものをコイルエ
ンド部（２）の相互間の適当な位置に強固に挿入する。
はエポキシ樹脂等を含浸させたフェルト状の絶縁材のよ
うな電気的特性、機械的特性にすぐれたものをコイルエ
ンド部（２）の相互間の適当な位置に強固に挿入する。
またプレースリング（１０）は例えばプリプレグガラス
ロービング材のように電気的特性、機械的特性にすぐれ
たものをコイルエンド部（２）の先端部外周にコイル（
５）によく接触させて適当な回数巻付けて構成する。
ロービング材のように電気的特性、機械的特性にすぐれ
たものをコイルエンド部（２）の先端部外周にコイル（
５）によく接触させて適当な回数巻付けて構成する。
上記作業終了後、固定子全体を予備加熱し、十分加熱さ
れた状態で固定子を立置にし、コイル単体時に施した粉
体塗装絶縁による絶縁層（１３）と適当にラップする範
囲まで流動浸漬槽に浸漬し、リード部（４１位相リング
（８）の全てに粉体塗装絶縁を一括して行い絶縁層（１
３Ａ）を形成する。最後に固定子全体を含浸タンク中に
て絶縁ワニスを真空加圧含浸し、乾燥炉中で加熱硬化さ
せて絶縁層を形成する。
れた状態で固定子を立置にし、コイル単体時に施した粉
体塗装絶縁による絶縁層（１３）と適当にラップする範
囲まで流動浸漬槽に浸漬し、リード部（４１位相リング
（８）の全てに粉体塗装絶縁を一括して行い絶縁層（１
３Ａ）を形成する。最後に固定子全体を含浸タンク中に
て絶縁ワニスを真空加圧含浸し、乾燥炉中で加熱硬化さ
せて絶縁層を形成する。
第５図は従来方法とこの発明の方法とによるコイル絶縁
処理作業時間の比較を示す。すなわち、従来方法は、コ
イルスロット部絶縁作業（１４）、コイルエンド部絶縁
作業（１５）、鉄心へのコイル挿入接続作業（１６）、
接続部絶縁作業（１７）に大別され、各作業の時間配分
は各々１５％、３０％、３０％、２５％であったが、こ
の発明の方法によれは、スロット部絶縁作業（１４）・
鉄心へのコイル挿入接続作業（１６）、粉体絶縁作業（
１８）のみとなり、従来方法の５０％の作業時間で絶縁
処理が可能となる。
処理作業時間の比較を示す。すなわち、従来方法は、コ
イルスロット部絶縁作業（１４）、コイルエンド部絶縁
作業（１５）、鉄心へのコイル挿入接続作業（１６）、
接続部絶縁作業（１７）に大別され、各作業の時間配分
は各々１５％、３０％、３０％、２５％であったが、こ
の発明の方法によれは、スロット部絶縁作業（１４）・
鉄心へのコイル挿入接続作業（１６）、粉体絶縁作業（
１８）のみとなり、従来方法の５０％の作業時間で絶縁
処理が可能となる。
第６図は従来方法とこの発明の方法とにより、絶縁処理
されたコイルの５％ＮａＣｔ溶液中での急速上昇法によ
る交流短時間絶縁破壊電圧値を示すものである。すなわ
ち、第７図に示すように５％ＮａＣＬ溶液（１９）が入
・れられた容器（２ｏ）内に、絶縁処理されたコイノ喧
５）を入れ、交流電源（２１）の交流電圧を急速上昇さ
せた場合の従来方法で絶縁処理されたコイル（５）の交
流短時間絶縁破壊電圧の平均値マを１００％として、縦
軸に絶縁破壊電圧Ｖ （’ＩＱを取り、横軸に従来方法
Ａ並びにこの発明の方法Ｂを取ったものである。第６図
から明らかなように、従来方法Ａの特性（２２）よりこ
の発明の方法Ｂの特性（２３）による絶縁層（１３）の
方が、優れた特性を示すことがわかる。これはリード部
（滲並びに位相リング（８〕の結線部の絶縁層（１３）
の信頼性が向上したことによるものである。なお、第６
図においてＸは交流短時間絶縁破壊電圧の平均値を±３
σは上限、下限のばらつきの３倍値を示している。
されたコイルの５％ＮａＣｔ溶液中での急速上昇法によ
る交流短時間絶縁破壊電圧値を示すものである。すなわ
ち、第７図に示すように５％ＮａＣＬ溶液（１９）が入
・れられた容器（２ｏ）内に、絶縁処理されたコイノ喧
５）を入れ、交流電源（２１）の交流電圧を急速上昇さ
せた場合の従来方法で絶縁処理されたコイル（５）の交
流短時間絶縁破壊電圧の平均値マを１００％として、縦
軸に絶縁破壊電圧Ｖ （’ＩＱを取り、横軸に従来方法
Ａ並びにこの発明の方法Ｂを取ったものである。第６図
から明らかなように、従来方法Ａの特性（２２）よりこ
の発明の方法Ｂの特性（２３）による絶縁層（１３）の
方が、優れた特性を示すことがわかる。これはリード部
（滲並びに位相リング（８〕の結線部の絶縁層（１３）
の信頼性が向上したことによるものである。なお、第６
図においてＸは交流短時間絶縁破壊電圧の平均値を±３
σは上限、下限のばらつきの３倍値を示している。
また、上記実施例では粉体塗装置こついて述べたが、電
気泳動法、チキントロピック性樹脂による浸漬法で、コ
イルエンド部（２）、ノーズ部（３）、リード部（４）
相互間並びにリード部（４）と位相リング（８）との接
続部の絶縁層１１１へを構成しても同様の効果が得られ
ることは云うまでもない。
気泳動法、チキントロピック性樹脂による浸漬法で、コ
イルエンド部（２）、ノーズ部（３）、リード部（４）
相互間並びにリード部（４）と位相リング（８）との接
続部の絶縁層１１１へを構成しても同様の効果が得られ
ることは云うまでもない。
以上のようにこの発明によれば、良好な絶縁処理を短時
間におこなえる効果を有する。
間におこなえる効果を有する。
第１図は従来方法で絶縁処理がされる回転電機コイルを
示す部分断面平面図、第２図は従来方法で絶縁処理がさ
れた回転電機コイルの鉄心挿入状態のコイルエンド付近
を示す局部断面図、第３図はこの発明の方法で絶縁処理
がされる回転電機コイルを示す部分断面平面図１第４図
はこの発明の方法で絶縁処理がされた回転電機コイルの
鉄心挿入状態のコイルエンド付近を示す局部断面図、第
５図は従来方法とこの発明の方法とによる絶縁処理作業
時間比率の比較図、第６図は従来方法とこの発明の方法
とによる５％ＮａＣｔ溶液中での絶縁破壊電圧比較図、
第７図は絶縁破壊試験状態を示す電気結線図である。 図において、（１）はスロット部、（２）はコイルエン
ド部、（３）はノーズ部、（４）はリード部、（５）は
コイル、（６）は絶縁層、（′Ｉ）は鉄心り（８）は位
相リング、（９）はスペーサ、（１０）はプレースリン
グ、（１１）はスペーサ、（１２）は緊縛材料、（１３
Ａ ）は絶縁層である。なお、各図中同一符号は同一部
分を示す。
示す部分断面平面図、第２図は従来方法で絶縁処理がさ
れた回転電機コイルの鉄心挿入状態のコイルエンド付近
を示す局部断面図、第３図はこの発明の方法で絶縁処理
がされる回転電機コイルを示す部分断面平面図１第４図
はこの発明の方法で絶縁処理がされた回転電機コイルの
鉄心挿入状態のコイルエンド付近を示す局部断面図、第
５図は従来方法とこの発明の方法とによる絶縁処理作業
時間比率の比較図、第６図は従来方法とこの発明の方法
とによる５％ＮａＣｔ溶液中での絶縁破壊電圧比較図、
第７図は絶縁破壊試験状態を示す電気結線図である。 図において、（１）はスロット部、（２）はコイルエン
ド部、（３）はノーズ部、（４）はリード部、（５）は
コイル、（６）は絶縁層、（′Ｉ）は鉄心り（８）は位
相リング、（９）はスペーサ、（１０）はプレースリン
グ、（１１）はスペーサ、（１２）は緊縛材料、（１３
Ａ ）は絶縁層である。なお、各図中同一符号は同一部
分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、亀甲形コイルのスロット部＃よびコイルエンド部の
一部までマイカテープまたはマイカシートで巻回する第
１の工程、前記マイカテープまたはマイカシートが巻回
された部分に所定範囲ラップさせて、前記亀甲形コイル
のノーズ部に熱硬化性樹脂の絶縁層を形成する第２の工
程、前記マイカテープまたはマイカシートが巻回された
前記スロット部を固定子鉄心の溝に挿入した後、前記各
亀甲形コイル間を結線し、前記コイルエンド部をスペー
サおよびプレースリングで保持する第３の工程、前記結
線部に熱硬化性樹脂の絶縁層を形成する第゛４の工程、
および固定子全体を絶縁ワニスで真空加圧含浸し、加熱
硬化する第５の工程からなることを特徴とする回転電機
の全含浸コイル絶縁方法。 ２、絶縁層は、粉体塗装によって形成される特許請求の
範囲第１項記載の回転電機の全含浸コイル絶縁方法。 ３ 絶縁層は、電気泳動塗装によって形成される特許請
求の範囲第１項記載の回転電機の全含浸コイル絶縁方法
。 ４、絶縁層は、チキソトロピック性樹脂による浸せき塗
装によって形成される特許請求の範囲第１項記載の全含
浸コイル絶縁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611583A JPS59162746A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 回転電機の全含浸コイル絶縁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611583A JPS59162746A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 回転電機の全含浸コイル絶縁方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162746A true JPS59162746A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12460776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3611583A Pending JPS59162746A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 回転電機の全含浸コイル絶縁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100111U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127406A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitendenkinokoiruzetsuenhoho |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP3611583A patent/JPS59162746A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127406A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Kaitendenkinokoiruzetsuenhoho |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100111U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-28 |
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