JPS5916263A - 鉛電池 - Google Patents
鉛電池Info
- Publication number
- JPS5916263A JPS5916263A JP57126479A JP12647982A JPS5916263A JP S5916263 A JPS5916263 A JP S5916263A JP 57126479 A JP57126479 A JP 57126479A JP 12647982 A JP12647982 A JP 12647982A JP S5916263 A JPS5916263 A JP S5916263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- lead
- lead battery
- negative electrode
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 15
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 12
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 12
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 10
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 9
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 5
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 4
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 3
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 3
- 229910000882 Ca alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 101100049616 Drosophila melanogaster Strump gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000084 colloidal system Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000002637 fluid replacement therapy Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910001562 pearlite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/34—Gastight accumulators
- H01M10/342—Gastight lead accumulators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Cell Separators (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充分な量の流動する電解液を有するにも拘らず
、正極板で発生した酸素カスを負極板で吸収させること
のできる無保守形の鉛電池に関するものであり、特別の
高価な部品を付加することなく、高性能で長寿命の極め
て廉価な無保守形の鉛電池を提供することを目的とする
ものである。
、正極板で発生した酸素カスを負極板で吸収させること
のできる無保守形の鉛電池に関するものであり、特別の
高価な部品を付加することなく、高性能で長寿命の極め
て廉価な無保守形の鉛電池を提供することを目的とする
ものである。
無保守形の鉛電池に関してはこれまで数多くの提案があ
る。その代表的なものとしては電解液量を極群の孔容積
と同一もしくはそれ以下として非流動化させ、充電末期
に正極板から発生する酸素ガスを負極板で再結合させる
、いわゆる酸素サイクルを利用することによって密閉化
したものがある。これに類似した技術として電解液をコ
ロイド化した密閉化したものがある。これらの密閉形の
鉛電池では流動する電解液がないので電解液の漏出がな
く、よって鉛電池はどのような姿勢でも使用でき、しか
もガス吸収効率か高いので完全な無保守形の鉛電池であ
るといえる。しかしながらこれらの方式の鉛電池におい
ては流動電解液がなくなるような注液量を設定している
ので、電解液量が正・負極板の活物質の量に比べて少な
くなり、この電解液中の硫酸の量により電池容量が制限
を受け、また使用中に電解液か蒸発したり、充電末に発
生した酸素カスを外部に出さす、さらに外部から電池内
へ空気か入り、該空気中の酸素ガスか負極板と反応して
、負極板が自己放電する形になるのを防止するために弁
か必要てあり、耐漏液性能を向上させるために端子部に
は特別の工夫が必要である。同時に電槽には弁の開弁圧
力に耐えるたけの充分な耐内圧強度が要求され、よって
電槽材料は限定され、また電槽肉厚は厚くなり、こうし
た理由により大きな端側面面積を有する大容量の鉛電池
へのこの方式の適用は極めて困難である。
る。その代表的なものとしては電解液量を極群の孔容積
と同一もしくはそれ以下として非流動化させ、充電末期
に正極板から発生する酸素ガスを負極板で再結合させる
、いわゆる酸素サイクルを利用することによって密閉化
したものがある。これに類似した技術として電解液をコ
ロイド化した密閉化したものがある。これらの密閉形の
鉛電池では流動する電解液がないので電解液の漏出がな
く、よって鉛電池はどのような姿勢でも使用でき、しか
もガス吸収効率か高いので完全な無保守形の鉛電池であ
るといえる。しかしながらこれらの方式の鉛電池におい
ては流動電解液がなくなるような注液量を設定している
ので、電解液量が正・負極板の活物質の量に比べて少な
くなり、この電解液中の硫酸の量により電池容量が制限
を受け、また使用中に電解液か蒸発したり、充電末に発
生した酸素カスを外部に出さす、さらに外部から電池内
へ空気か入り、該空気中の酸素ガスか負極板と反応して
、負極板が自己放電する形になるのを防止するために弁
か必要てあり、耐漏液性能を向上させるために端子部に
は特別の工夫が必要である。同時に電槽には弁の開弁圧
力に耐えるたけの充分な耐内圧強度が要求され、よって
電槽材料は限定され、また電槽肉厚は厚くなり、こうし
た理由により大きな端側面面積を有する大容量の鉛電池
へのこの方式の適用は極めて困難である。
この電解液か少ないという欠点を補うために、例えは米
国特許第4119772号明細書に示されることく、極
群周辺に電解液を保持しておく吸収材を配置する構造の
ものも提案されているが、こうした構造のものでも、依
然として弁を必要としている。
国特許第4119772号明細書に示されることく、極
群周辺に電解液を保持しておく吸収材を配置する構造の
ものも提案されているが、こうした構造のものでも、依
然として弁を必要としている。
ところで本発明者等は特公昭55−.58+3号公報に
示されている平均繊維径が1μ以下のカラス繊維を主体
としてシート状に形成したセパレータの適用方法につい
て研究を重ねて来た。その結果、このセパレータは先に
示した試験などにより、従来の電解液を非流動化させた
密閉形鉛電池だけでなく、ある条件さえ揃えは充分な量
の流動する電解液を有するような鉛電池であっても、正
極板から発生した酸素カスは極群上部に逸出することな
く該セパレータ中を負極板の方向へ移動し、負極板によ
って再結合され得ることを見い出した。これは該セパレ
ータは柔軟性であり、かつ毛羽立ちか多いので、極板表
面と極めて密に密着し、その上の孔径が小さいので酸素
ガスは極群上部に逸出する抵抗が大きく、それよりもむ
しろ厚さ方向に斜めに移動して負極板に至るためと考え
られる。
示されている平均繊維径が1μ以下のカラス繊維を主体
としてシート状に形成したセパレータの適用方法につい
て研究を重ねて来た。その結果、このセパレータは先に
示した試験などにより、従来の電解液を非流動化させた
密閉形鉛電池だけでなく、ある条件さえ揃えは充分な量
の流動する電解液を有するような鉛電池であっても、正
極板から発生した酸素カスは極群上部に逸出することな
く該セパレータ中を負極板の方向へ移動し、負極板によ
って再結合され得ることを見い出した。これは該セパレ
ータは柔軟性であり、かつ毛羽立ちか多いので、極板表
面と極めて密に密着し、その上の孔径が小さいので酸素
ガスは極群上部に逸出する抵抗が大きく、それよりもむ
しろ厚さ方向に斜めに移動して負極板に至るためと考え
られる。
そして種々のセパレータについて流動する電解液の存在
下でのカス吸収性について研究したところ、こうしたカ
ス吸収は次のごとき条件か揃えは行なわれることが明ら
かになった。
下でのカス吸収性について研究したところ、こうしたカ
ス吸収は次のごとき条件か揃えは行なわれることが明ら
かになった。
a、セパレータがそれ自身と正 負極板表面の活物質の
凹凸との間に粗大な空隙を残さないように正・負極板と
密接するだけの柔軟性および圧縮性を有すること。
凹凸との間に粗大な空隙を残さないように正・負極板と
密接するだけの柔軟性および圧縮性を有すること。
b、セパレータ自身の実質的な最大孔径か、その正・負
極板との密接面における空隙の実質的な最大孔径よりも
大きいこと。
極板との密接面における空隙の実質的な最大孔径よりも
大きいこと。
C,セパレータ自身の孔径が小さいこと。すなわちその
素材の最大孔径か1ooμ以下、さらに好ましくは40
μ以下であること。
素材の最大孔径か1ooμ以下、さらに好ましくは40
μ以下であること。
以上の条件が整うことにより、正極板で発生した酸素カ
スをセパレータと正極板との界面から極群上部に逸出さ
ぜるよりもむしろセパレータの厚さ方向に移動させて負
極板に至るようにすることができる。
スをセパレータと正極板との界面から極群上部に逸出さ
ぜるよりもむしろセパレータの厚さ方向に移動させて負
極板に至るようにすることができる。
しかしながらこうした条件を具備しているセパレータは
少ない。例えば従来の繊維強化隔離板では柔軟性かなく
堅過ぎるので正極板と該セパレータとの空隙から酸素ガ
スか極群外に逸出してしまい、カス吸収することはない
。これは微孔ゴム隔離板やタラミンク(商品名: W、
R,クレース社製)といったセパレータを用いても同じ
結果になる。
少ない。例えば従来の繊維強化隔離板では柔軟性かなく
堅過ぎるので正極板と該セパレータとの空隙から酸素ガ
スか極群外に逸出してしまい、カス吸収することはない
。これは微孔ゴム隔離板やタラミンク(商品名: W、
R,クレース社製)といったセパレータを用いても同じ
結果になる。
一方、従来より鉛電池用のガラスマットとして使用され
ている平均繊維径19μのカラス繊維よりなるシートを
セパレータとして用いた場合には、この最大孔径が50
1jμにもなり、粗大過ぎて正・負極板表面に密接させ
ることはできても、その粗大孔を通して極群上部に酸素
ガスか逸出してしまうので、ガス吸収は行なわれない。
ている平均繊維径19μのカラス繊維よりなるシートを
セパレータとして用いた場合には、この最大孔径が50
1jμにもなり、粗大過ぎて正・負極板表面に密接させ
ることはできても、その粗大孔を通して極群上部に酸素
ガスか逸出してしまうので、ガス吸収は行なわれない。
またこの孔径か大きいと酸素ガスの気泡自体も大きくな
り、これは電気的な抵抗となるので電池の放電特性も好
ましいものではない。
り、これは電気的な抵抗となるので電池の放電特性も好
ましいものではない。
このような条件を具備するセパレータとしては特公昭5
5−5815号公報に示されているごとき、繊維径か1
μ以下のガラス繊維を主体としてシート状に形成したも
のが極めて適している。またこのほか米国特許第4゛2
ろろ679号明細書に記載されるごとき、60〜80%
のパーライトと20〜70%のガラス繊維とからなり、
パーライトの粒径がろ〜100μであり、カラス繊維の
繊維径が0.6〜1.0μであるもの、特表昭57−5
00040号公報に示されるごとき、15〜75%のパ
ーライトと、20〜70%のガラス繊維と、5〜20%
の酸不溶性熱可塑性繊維とからなり、パーライトの粒径
か6〜100μであり、カラス繊維の繊維径が0.6〜
1.0μであるもの、特開昭56−99968号公報に
示されるごとき、P水度ろ50LC以下のフィフリル状
合成繊維を、実質上1nf / y以上(繊維径約2μ
以下)の比表面積を存するカラス繊維に対して約10%
以下の割合で混合したもの、さらにはPCT公開公報第
w o 8’ 170ろろ97号公報に示されるごとき
、0.1〜5.5μの直径を有し比重が2.46 y/
ccよりも大きい針状耐酸性無機物質10〜90%と、
繊維径10μ以下のカラス繊維と25%以下の合成繊維
結合剤よりなるものなどが使用できる。
5−5815号公報に示されているごとき、繊維径か1
μ以下のガラス繊維を主体としてシート状に形成したも
のが極めて適している。またこのほか米国特許第4゛2
ろろ679号明細書に記載されるごとき、60〜80%
のパーライトと20〜70%のガラス繊維とからなり、
パーライトの粒径がろ〜100μであり、カラス繊維の
繊維径が0.6〜1.0μであるもの、特表昭57−5
00040号公報に示されるごとき、15〜75%のパ
ーライトと、20〜70%のガラス繊維と、5〜20%
の酸不溶性熱可塑性繊維とからなり、パーライトの粒径
か6〜100μであり、カラス繊維の繊維径が0.6〜
1.0μであるもの、特開昭56−99968号公報に
示されるごとき、P水度ろ50LC以下のフィフリル状
合成繊維を、実質上1nf / y以上(繊維径約2μ
以下)の比表面積を存するカラス繊維に対して約10%
以下の割合で混合したもの、さらにはPCT公開公報第
w o 8’ 170ろろ97号公報に示されるごとき
、0.1〜5.5μの直径を有し比重が2.46 y/
ccよりも大きい針状耐酸性無機物質10〜90%と、
繊維径10μ以下のカラス繊維と25%以下の合成繊維
結合剤よりなるものなどが使用できる。
また本発明者等がさらに研究した結果、こうした鉛電池
においてカス吸収率をさらに向上させるには、セパレー
タにその厚さ方向において貫通孔を設けるのが良いとい
うことが判明した。すなわち貫通孔を設けることによっ
て正極板で発生した酸素ガスは、セパレータ中を通して
上部に逸出するよりも該貫通孔を通して厚さ方向に移動
し負極板に到達し易くなる。
においてカス吸収率をさらに向上させるには、セパレー
タにその厚さ方向において貫通孔を設けるのが良いとい
うことが判明した。すなわち貫通孔を設けることによっ
て正極板で発生した酸素ガスは、セパレータ中を通して
上部に逸出するよりも該貫通孔を通して厚さ方向に移動
し負極板に到達し易くなる。
ところでこうした貫通孔を設けたセパレータを使用した
場合、正・負極板間が短格する危険性があった。
場合、正・負極板間が短格する危険性があった。
本発明はこの問題点を克服したものであり、充分に流動
する電解液を有し、かつ負極板に酸素ガス吸収機能を持
たせた鉛電池において、最大孔径が11.]0μ以下で
あり、かつ柔軟性のある素材を用い、該素材に貫通孔を
設けたセパレータ材を複数枚重ね合わせたセパレータを
、間隙が0.4 mm以上ある正・負極板間に、該正・
負極板にセ・fレータが密接するごとく配したことを特
徴とするものである。
する電解液を有し、かつ負極板に酸素ガス吸収機能を持
たせた鉛電池において、最大孔径が11.]0μ以下で
あり、かつ柔軟性のある素材を用い、該素材に貫通孔を
設けたセパレータ材を複数枚重ね合わせたセパレータを
、間隙が0.4 mm以上ある正・負極板間に、該正・
負極板にセ・fレータが密接するごとく配したことを特
徴とするものである。
以下、本発明をその実施例およびその実施例を用いて行
なった試験によって説明する。
なった試験によって説明する。
実施例1
Pb−Ca系合金からなる巾11:llffm、高さ1
15朋の格子体を使用し、従来の処決に従って厚さ1.
8ffll+の正極板および厚さ1.4−の負極板を作
成した。
15朋の格子体を使用し、従来の処決に従って厚さ1.
8ffll+の正極板および厚さ1.4−の負極板を作
成した。
平均繊維径05μのガラス繊維が80重量%、平均繊維
径13μのカラス繊維が20重量%からなり、寸法か巾
165 mm1長さ240m−て、21]Kg/dd荷
重下における厚さが0.5 ’、、+である素材に、直
径0.1 mn+の貫通孔を5 rsm平方当り1個設
けたセパレータ材を2枚貫通孔かできるたけ重ならない
ようにして重ね合わせてセパレータとし、該セパレータ
をU字状に折り曲けて、この内側に正極板を挾み込んた
。このセパレータにより挾まれた正極板4枚と負極板5
枚とを重ね、正・負極板間隙を1順に調節し、耳部間を
接続するストランプおよびストランプから立ち上がる極
柱を形成して極群を作成した。該極群をポリオレフィン
からなる電槽の鞍のない6個のセルにそれぞれ収納し、
常法に従ってセル間接続を実施したのちポリオレフイノ
からなる電槽蓋を電槽に熱溶着により接合し、極柱を電
槽蓋の貫通口より突出させ隙間を封口した。次に1.′
50dの比重の硫酸からなる電解液を極群が充分に浸る
高さまで注入し排気口を有する排気栓を締め′付けて本
発明によるN540Z形の鉛電池Aを得た。
径13μのカラス繊維が20重量%からなり、寸法か巾
165 mm1長さ240m−て、21]Kg/dd荷
重下における厚さが0.5 ’、、+である素材に、直
径0.1 mn+の貫通孔を5 rsm平方当り1個設
けたセパレータ材を2枚貫通孔かできるたけ重ならない
ようにして重ね合わせてセパレータとし、該セパレータ
をU字状に折り曲けて、この内側に正極板を挾み込んた
。このセパレータにより挾まれた正極板4枚と負極板5
枚とを重ね、正・負極板間隙を1順に調節し、耳部間を
接続するストランプおよびストランプから立ち上がる極
柱を形成して極群を作成した。該極群をポリオレフィン
からなる電槽の鞍のない6個のセルにそれぞれ収納し、
常法に従ってセル間接続を実施したのちポリオレフイノ
からなる電槽蓋を電槽に熱溶着により接合し、極柱を電
槽蓋の貫通口より突出させ隙間を封口した。次に1.′
50dの比重の硫酸からなる電解液を極群が充分に浸る
高さまで注入し排気口を有する排気栓を締め′付けて本
発明によるN540Z形の鉛電池Aを得た。
この一部破断正面図を第1図に示す。該図面において、
1は正極板、2は負極板、ろはセパレータであり、4,
5はそれぞれのセパレータ材である。また6はストラッ
プ、7は極柱、8は電槽、9はセル間接続部、10は電
槽蓋、11は電解液、12は排気栓、16は排気口であ
る。
1は正極板、2は負極板、ろはセパレータであり、4,
5はそれぞれのセパレータ材である。また6はストラッ
プ、7は極柱、8は電槽、9はセル間接続部、10は電
槽蓋、11は電解液、12は排気栓、16は排気口であ
る。
この本発明による鉛電池Aと従来のPb−Ca系合金か
らなる格子体を使用したNB40Z形の鉛電池Bとを比
較試験した。なおこの鉛電池Bは0.8mmのエンボス
加工したユミクロンセ・ぐレータ(商品名−自社製2含
成樹脂を溶剤と非溶剤との混合液に溶かした液をポリエ
ステルなどの多孔性シートに付着させ、これより溶剤を
揮発させて合成樹脂を固化させ、さらに非溶材を揮発さ
せて、この非溶剤のあった箇所を微孔として形成したセ
パレータ)をU字状に折曲し、その間に負極板を挾んで
、これと正極板とを重ね合わせて形成した極群を有する
ものであり、またその電解液の比重は1゜26dであっ
た。
らなる格子体を使用したNB40Z形の鉛電池Bとを比
較試験した。なおこの鉛電池Bは0.8mmのエンボス
加工したユミクロンセ・ぐレータ(商品名−自社製2含
成樹脂を溶剤と非溶剤との混合液に溶かした液をポリエ
ステルなどの多孔性シートに付着させ、これより溶剤を
揮発させて合成樹脂を固化させ、さらに非溶材を揮発さ
せて、この非溶剤のあった箇所を微孔として形成したセ
パレータ)をU字状に折曲し、その間に負極板を挾んで
、これと正極板とを重ね合わせて形成した極群を有する
ものであり、またその電解液の比重は1゜26dであっ
た。
これらの鉛電池を供試してJIS−n5501に示され
ることき試験を行ない、その20時間率容量と、−15
’Cで15t、)Aの放電電流による急速放電における
持続時間と5砂目電圧を求めた。さらにこれらの鉛電池
につき10.5Aて100時間の充電を行ない、こ−の
重量減よりカス吸収率を求めた。この結果を第1表に示
す。
ることき試験を行ない、その20時間率容量と、−15
’Cで15t、)Aの放電電流による急速放電における
持続時間と5砂目電圧を求めた。さらにこれらの鉛電池
につき10.5Aて100時間の充電を行ない、こ−の
重量減よりカス吸収率を求めた。この結果を第1表に示
す。
第 1 表
なおりス吸収率とは、同一条件て鉛電池を充電したとき
算出される理論減液量から、減少した重量を引き、この
値を理論減液量を100としたときのパーセントで表示
した値である。
算出される理論減液量から、減少した重量を引き、この
値を理論減液量を100としたときのパーセントで表示
した値である。
第1表の結果から次のことがわかる。鉛電池Aは鉛電池
Bに比へ初期性能(こおいて同等の低率放電容量特性を
有しており、さらに低温高率放電特性においては放電持
続時間は同等であるが、放電電圧特性が非常に優れてい
る。そしてこれは、そのセパレータの多孔度が80〜9
7%と高く、電気抵抗が極めて低いためと考えられる。
Bに比へ初期性能(こおいて同等の低率放電容量特性を
有しており、さらに低温高率放電特性においては放電持
続時間は同等であるが、放電電圧特性が非常に優れてい
る。そしてこれは、そのセパレータの多孔度が80〜9
7%と高く、電気抵抗が極めて低いためと考えられる。
また鉛電池Aはカス吸収性を有していることがわかる。
またこれらの鉛電池をJIS−D53[1および5AE
−J240aの条件において交互充放電試験を行なった
ときの充放電回数に対する容量の変化と30秒口重圧の
変化とをそれぞれ第2図および第6図にそれぞれ示す。
−J240aの条件において交互充放電試験を行なった
ときの充放電回数に対する容量の変化と30秒口重圧の
変化とをそれぞれ第2図および第6図にそれぞれ示す。
なお第2・第6図において鉛電池Aaは鉛電池Aにその
適正電解液面の範囲で適宜補水を行なったもの、鉛電池
Anは補水を全く行なわなかったもの、また鉛電池Ba
と鉛電池Bnは鉛電池Bにおいて補水を行なったものと
行なわなかったものをそれぞれ示している。
適正電解液面の範囲で適宜補水を行なったもの、鉛電池
Anは補水を全く行なわなかったもの、また鉛電池Ba
と鉛電池Bnは鉛電池Bにおいて補水を行なったものと
行なわなかったものをそれぞれ示している。
第2・第6図より次のことがわかる。すなわち鉛電池A
は鉛電池Bに比べて補水の有無に係らず、その寿命特性
が優れているか、これはそのセパレータの活物質保持機
能が優れており、充放電を繰り返しても活物質が脱落し
ないためと考えられる。
は鉛電池Bに比べて補水の有無に係らず、その寿命特性
が優れているか、これはそのセパレータの活物質保持機
能が優れており、充放電を繰り返しても活物質が脱落し
ないためと考えられる。
また鉛電池Aはガス吸収性能を有し、補液をしなくても
優れた性能を示していることがわかる。
優れた性能を示していることがわかる。
実施例2
鉛電池Aに用いたセパレータ材と同じ素材に第4図に示
すような装置によって貫通孔をあけてセパレータ材を形
成した。すなわち素材14を移動する上面にゴムンート
を貼り付けた無端ヘルド15上に導き、ロール16に設
けられた刃17によって貫通孔をあけた。該貫通孔はそ
の大きい方の面において15mmX 1.OQ mm、
小さい方の面において15 mm X 0.05 mm
の大きさの長方形の形状を有するものであった。また該
貫通孔は素材5削平方当り1個とした。
すような装置によって貫通孔をあけてセパレータ材を形
成した。すなわち素材14を移動する上面にゴムンート
を貼り付けた無端ヘルド15上に導き、ロール16に設
けられた刃17によって貫通孔をあけた。該貫通孔はそ
の大きい方の面において15mmX 1.OQ mm、
小さい方の面において15 mm X 0.05 mm
の大きさの長方形の形状を有するものであった。また該
貫通孔は素材5削平方当り1個とした。
このセパレータ材2枚をその貫通孔の切れ方向 ゛が直
交するごとく重ね合わせ、かつセパレータの貫通孔の大
きい方の面か正極板の方向に向くようにして配し、鉛電
池Aと同等の方法により極群を構成し本発明による鉛電
池Cを得た。
交するごとく重ね合わせ、かつセパレータの貫通孔の大
きい方の面か正極板の方向に向くようにして配し、鉛電
池Aと同等の方法により極群を構成し本発明による鉛電
池Cを得た。
鉛電池Cにつき試験1と同様の試験を行なったところ第
2表に示す結果を得た。
2表に示す結果を得た。
第 2 表
すなわち本発明による鉛電池ではその電解液量は極群が
充分に浸る程度にまで入れる必要がある。
充分に浸る程度にまで入れる必要がある。
というのは電解液面が余りにも低くなると従来の密閉形
鉛電池のように流動する電解液かなくなり負極板か露出
した状態になるので、弁を有していない本発明の鉛電池
の場合には空気中の酸素まで吸収しどんとん自己放電が
進行するからである。
鉛電池のように流動する電解液かなくなり負極板か露出
した状態になるので、弁を有していない本発明の鉛電池
の場合には空気中の酸素まで吸収しどんとん自己放電が
進行するからである。
それゆえ本発明の鉛電池においては負極板が半ば乾いた
状態になるような液量ではなく充分に漏れるだけの流動
する電解液が必要である。
状態になるような液量ではなく充分に漏れるだけの流動
する電解液が必要である。
しかしながら流動する電解液は過剰には不必要である。
すなわち従来の無保守形の自動車用鉛電池では補水期間
を延ばすために極群上に約200代の電解液を持たせて
いたが、本発明による鉛電池はガス吸収性能を有するの
でこの電解液量をAあるいはそれ以下に少なくすること
か可能で、電池の小形化、軽量化を図ることかでき、無
保守形の鉛電池の重量効率、体積効率をも向上させるこ
とか可能である。
を延ばすために極群上に約200代の電解液を持たせて
いたが、本発明による鉛電池はガス吸収性能を有するの
でこの電解液量をAあるいはそれ以下に少なくすること
か可能で、電池の小形化、軽量化を図ることかでき、無
保守形の鉛電池の重量効率、体積効率をも向上させるこ
とか可能である。
さらに本発明による鉛電池では必ずしも弁が必要でなく
、水の電気分解以外の原因による電解液の減少に対して
も、必要であれは容易に補水をすることか可能である。
、水の電気分解以外の原因による電解液の減少に対して
も、必要であれは容易に補水をすることか可能である。
本発明による鉛電池においては、正・負極板間隙は狭け
れば狭い程カス吸収性は高くなるが、0゜4 amより
も狭い場合には正・負極板間が短絡する恐れかあるため
、0.4.11+よりは広い方か良い。また正・負極板
間隙は必要な容量およびカス吸収効率などによって決定
されるものであるが、通常は約5市か上限であろう。
れば狭い程カス吸収性は高くなるが、0゜4 amより
も狭い場合には正・負極板間が短絡する恐れかあるため
、0.4.11+よりは広い方か良い。また正・負極板
間隙は必要な容量およびカス吸収効率などによって決定
されるものであるが、通常は約5市か上限であろう。
ところでセパレータ材を複数枚重ね合わせてセパレータ
とするところにより、この短絡防止に極めて有効である
。なおこのとき貫通孔の位置をずらしてセパレータ材を
重ね合わせると、より効果的である。
とするところにより、この短絡防止に極めて有効である
。なおこのとき貫通孔の位置をずらしてセパレータ材を
重ね合わせると、より効果的である。
本発明の鉛電池に使用するセパレータ材の貫通孔の大き
さは、原理的には貫通孔を設ける前の該セパレータ材の
素材の最大孔径よりも大きければ効果があることになる
。
さは、原理的には貫通孔を設ける前の該セパレータ材の
素材の最大孔径よりも大きければ効果があることになる
。
ところで例えば特公昭55−58,16号に示されるご
ときセパレータ材の素材ではその最大孔径は64μであ
り、この孔径よりも大きい貫通孔を設けれはガス吸収に
対し効果があることがわかる。しかしここでいう最大孔
径は直通的な貫通孔ではなく、これより本発明の鉛電池
に使用するセパレータ材に機械的に設ける直通的な貫通
孔の孔径としては、約ろOμあればその通気抵抗が小さ
くなり、ガス吸収効率の向上の効果が認められた。しか
し貫通孔が余りにも大きく、例えは2500μよりも大
きくなると、正・負極板間か短絡する危険性があり、好
ましくない。
ときセパレータ材の素材ではその最大孔径は64μであ
り、この孔径よりも大きい貫通孔を設けれはガス吸収に
対し効果があることがわかる。しかしここでいう最大孔
径は直通的な貫通孔ではなく、これより本発明の鉛電池
に使用するセパレータ材に機械的に設ける直通的な貫通
孔の孔径としては、約ろOμあればその通気抵抗が小さ
くなり、ガス吸収効率の向上の効果が認められた。しか
し貫通孔が余りにも大きく、例えは2500μよりも大
きくなると、正・負極板間か短絡する危険性があり、好
ましくない。
この点をまとめると次のようになる。すなわち貫通孔の
大きさは形式的には直径ろOμ以下の円ならば全て通る
ことができ、直径2500μ以下の円は全て通ることか
できないようなものであること。さらに言い換えれば該
貫通孔の任意の点を通る貫通孔により仕切られる線分の
全てのものか60μ以上であり、少なくとも1つのもの
か2500μ以下であるようなものであることが必要で
ある。
大きさは形式的には直径ろOμ以下の円ならば全て通る
ことができ、直径2500μ以下の円は全て通ることか
できないようなものであること。さらに言い換えれば該
貫通孔の任意の点を通る貫通孔により仕切られる線分の
全てのものか60μ以上であり、少なくとも1つのもの
か2500μ以下であるようなものであることが必要で
ある。
この考え方から行けは貫通孔の形状は、その短辺の巾が
60〜2500μの長方形のごとき細長い形状であって
も良い、むしろこうした形状の方が貫通孔の面積を広く
取り易いので、酸素カスを負極板に到達させる上でより
効果的である。
60〜2500μの長方形のごとき細長い形状であって
も良い、むしろこうした形状の方が貫通孔の面積を広く
取り易いので、酸素カスを負極板に到達させる上でより
効果的である。
本発明による鉛電池のセパレータ材では特に貫通孔の大
きな面を正極板に当接させることにより、該正極板で発
生した酸素カスを集めて負極板に多く到達させることか
でき、カス吸収率向上の上で極めて有効である。
きな面を正極板に当接させることにより、該正極板で発
生した酸素カスを集めて負極板に多く到達させることか
でき、カス吸収率向上の上で極めて有効である。
このように本発明による鉛電也は簡単にカス吸収機能を
有することができ、高性能で長寿命、かつ廉価であり、
また密閉構造を採る必要かなく、自動車用、据置用など
各種の用途に使用できるなど、その工業的価値の高いも
のである。
有することができ、高性能で長寿命、かつ廉価であり、
また密閉構造を採る必要かなく、自動車用、据置用など
各種の用途に使用できるなど、その工業的価値の高いも
のである。
第1図は本発明の一実施例における一部破断正面図、第
2・第6図は本発明による鉛電池と従来の鉛電池とをそ
れぞれJIS−n5501および5AEJ240aの条
件において交互充放電試験を行なったときの充放電回数
に対する容量の変化と60秒口重圧の変化とをそれぞれ
示すグラフ、第4図は本発明におけるセパレータに貫通
孔をあける方法の一実施例を示す正面図である。 1・・・正極板 2・・・負極板ろ・・・セ
パレータ 4,5・・・セパレータ材11・・・電
解液 出願人 湯浅電池株式会社 充放電回数(〜) 第2図 20004000600(18000+0000120
0014000充放電回数(−) 第3図 第4図
2・第6図は本発明による鉛電池と従来の鉛電池とをそ
れぞれJIS−n5501および5AEJ240aの条
件において交互充放電試験を行なったときの充放電回数
に対する容量の変化と60秒口重圧の変化とをそれぞれ
示すグラフ、第4図は本発明におけるセパレータに貫通
孔をあける方法の一実施例を示す正面図である。 1・・・正極板 2・・・負極板ろ・・・セ
パレータ 4,5・・・セパレータ材11・・・電
解液 出願人 湯浅電池株式会社 充放電回数(〜) 第2図 20004000600(18000+0000120
0014000充放電回数(−) 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)次のa−eの要件を有する鉛電池。 a、最大孔径が100μ以下であり、かつ柔軟性のある
素材を用い、該素材に貫通孔を設けたセパレータ材を複
数枚重ね合わすたセパレータを使用すること。 b、正・負極板間の間隙が0.4−m以上あること。 C0正・負極板にセパレータが密接して配されているこ
と。 d、電解液が少なくとも流動する程度に存在すること。 e、負極板に酸素カス吸収機能を持たせていること。 2)セパレータ材の素材の最大孔径が40μ以下である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の鉛電池
。 ろ)セパレータ材の素材が繊維径1μ以下のガラス繊維
を主体としてシート状に形成したものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の鉛電池。 4)セパレータかそのセパレータ材の貫通孔の位置をす
らして重ね合わされていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の鉛電池。 5)貫通孔の任意の点を通る貫通孔により仕切られる線
分の全てのものかろOμ以上であり、少なくとも1つの
ものか2500μ以下であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の鉛電池。 6)貫通孔か細長いものであることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の鉛電池。 7)複数枚のセパレータ材をその貫通孔の切れ方向か交
差するごとく配したことを特徴とする特許請求の範囲第
6項に記載の鉛電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126479A JPS5916263A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鉛電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126479A JPS5916263A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鉛電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916263A true JPS5916263A (ja) | 1984-01-27 |
| JPH0531270B2 JPH0531270B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=14936230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126479A Granted JPS5916263A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 鉛電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916263A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210668A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Sharp Corp | 丁合処理方法 |
| JPS6266566A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JPS62157673A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| US9293748B1 (en) | 2014-09-15 | 2016-03-22 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US9786885B2 (en) | 2015-04-10 | 2017-10-10 | Hollingsworth & Vose Company | Battery separators comprising inorganic particles |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259825A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Zinc alkaline battery |
| JPS5559825A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-06 | Dainippon Printing Co Ltd | Carbon dioxide gas absorbing sheet |
| JPS5590055A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Japan Storage Battery Co Ltd | Lead storage battery |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP57126479A patent/JPS5916263A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259825A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Zinc alkaline battery |
| JPS5559825A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-06 | Dainippon Printing Co Ltd | Carbon dioxide gas absorbing sheet |
| JPS5590055A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Japan Storage Battery Co Ltd | Lead storage battery |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210668A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Sharp Corp | 丁合処理方法 |
| JPS6266566A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| JPS62157673A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
| US9293748B1 (en) | 2014-09-15 | 2016-03-22 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US9577236B2 (en) | 2014-09-15 | 2017-02-21 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US9627668B1 (en) | 2014-09-15 | 2017-04-18 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US9728756B2 (en) | 2014-09-15 | 2017-08-08 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US10431796B2 (en) | 2014-09-15 | 2019-10-01 | Hollingsworth & Vose Company | Multi-region battery separators |
| US9786885B2 (en) | 2015-04-10 | 2017-10-10 | Hollingsworth & Vose Company | Battery separators comprising inorganic particles |
| US10644289B2 (en) | 2015-04-10 | 2020-05-05 | Hollingsworth & Vose Company | Battery separators comprising inorganic particles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531270B2 (ja) | 1993-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6492059B1 (en) | Separator for sealed lead-acid battery | |
| KR20130094194A (ko) | 배터리, 배터리 플레이트 조립체 및 조립 방법 | |
| JP2015122339A (ja) | 電池電極対 | |
| CN112127011B (zh) | 一种聚丙烯腈/纤维素复合纤维膜及其制备方法和应用 | |
| JP2008204638A (ja) | 制御弁式鉛蓄電池とその製造方法 | |
| JPS5916263A (ja) | 鉛電池 | |
| JP3555177B2 (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPS58201270A (ja) | 鉛電池 | |
| JP2001102027A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPS598268A (ja) | 鉛電池 | |
| JPS6174266A (ja) | 密閉鉛蓄電池 | |
| JPS6237882A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JP3261417B2 (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPH01128367A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPS58214278A (ja) | 鉛電池 | |
| JPS61245463A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPH10241663A (ja) | 電 池 | |
| JPH02109263A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JPS62122055A (ja) | 無保守形鉛蓄電池 | |
| JPH05174864A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPS6211466B2 (ja) | ||
| JPH0530291Y2 (ja) | ||
| JPH07326380A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
| JPH1173985A (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JPH08329974A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 |