JPS5915916B2 - 二塩化ジメチルスズの製造方法 - Google Patents

二塩化ジメチルスズの製造方法

Info

Publication number
JPS5915916B2
JPS5915916B2 JP49107227A JP10722774A JPS5915916B2 JP S5915916 B2 JPS5915916 B2 JP S5915916B2 JP 49107227 A JP49107227 A JP 49107227A JP 10722774 A JP10722774 A JP 10722774A JP S5915916 B2 JPS5915916 B2 JP S5915916B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chloride
catalyst
tin
pressure
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49107227A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5134118A (en
Inventor
チヤ−ルズ ウイツトマン ロバ−ト
ゴ−ドン ク−ゲル ト−マス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KARUSUTABU CORP
Original Assignee
KARUSUTABU CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KARUSUTABU CORP filed Critical KARUSUTABU CORP
Priority to JP49107227A priority Critical patent/JPS5915916B2/ja
Publication of JPS5134118A publication Critical patent/JPS5134118A/ja
Publication of JPS5915916B2 publication Critical patent/JPS5915916B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスズ及び塩化メチルからの二塩化ジメ’0 チ
ルスズの製造に関するものである。
金属スズ及び塩化メチルからの二塩化ジメチルスズの製
造には多くの触媒法が開発されている。実用的な収量を
得るための最良の方法は沃素含有触媒を用いるものであ
つた(Moltの米国特許”53519665号及びN
ittoの英国特許1053996号参照)。かかる触
媒は沃素を含有しているため高価であり、製品を蒸留し
て触媒を蒸留残渣として回収する必要がある。この蒸留
は時間がかかり、そのため全コストが増大する。’o
沃素(沃素含有化合物を含めて)を必要とせず且つ触媒
回収のための蒸留をも必要としない低コストの廃棄し得
る触媒を用いる方法を開発することが望まれてきた。沃
素を含まない触媒を使用することができ、或5 る特定
の触媒を使用し、且つ反応の温度及び圧力をコントロー
ルすることにより触媒回収のための蒸留工程を省略する
ことができる方法が発見された。
例えば前記の英国特許1053996号ではそ0 の実
施例1−4においては塩化メチルをすべて一度に装入し
臨界温度の143.1℃で又はこの温度よりも高温で且
つ臨界圧力である65.8気圧(66.64に9/cw
iゲージ圧)で、又はこの圧力よりも高い圧力で操作を
行つている。
5 この反応は次の通りである。
触媒 Sn+2MeCl−一→Me2SnCl2Δ 同時に、たとえば次の如き他の起り得る反応は回避した
り最小におさえている。
又は 又は 一215℃の範囲で反応速度は温度が20℃土昇する毎
に約2倍となる。
使用する触媒の3つの好ましい種類は次の通りである。
(a)テトラアルキルアンモニウムクロライドR4NC
l、(b)テトラアルキルアンモニウムトリクロロスタ
ナイトR4NSnCl3、(C) トリアルキルアミン
R3N (但し各アルキル基はそれぞれ1−4個の炭素原子を含
有する。
)触媒(a)、(b)及び(c)はすべて低濃度におい
てモル基準でほ〜等しく有効であるが、好ましい触媒は
トリメチルアミンである。
(a)、(b)及び(c)の範囲内の触媒の例はテトラ
メチルアンモニウノ、クロライド、テトラエチルアンモ
ニウムクロライド、テトラプロピルアンモニウムクロラ
イド、テトラブチルアンモニウムクロライド、トリメチ
ルエチルアンモニウムクロライド、メチルトリブチルア
ンモニウムクロライド、テトラメチルアンモニウムトリ
クロロスタナイト、テトラエチルアンモニウムトリクロ
ロスタナイト、テトラプロピルアンモニウムトリクロロ
スタナイト、テトラブチルアンモニウムトリクロロスタ
ナイト、メチルトリブチルアンモニウムトリクロロスタ
ナイト、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリプ
ロピルアミン、トリブチルアミン、ジメチルエチルアミ
ン、トリイソプロピルアミン、トリ第2級ブチルアミン
である。
理論的には反応において触媒(a)及び(c)は両者と
も最終的には(b)に転換されるが反応性には若干の相
違がある。
触媒(a)及び(b)の場合、触媒量が多ければ多い程
反応速度が大きくなる。しかし、触媒(c)の場合、触
媒量が多過ぎると反応は完全に停止することがある。も
し過剰量の触媒(a)、(b)又は(c)を用いると、
その後水性相からジメチルスズビス(イソオクチルチオ
グリコレート)の如ぎ生成物を分離するのに困難が生じ
るおそれがある。
アンモニアも触媒反応を行い得るがトリアルキルアミン
程良好な触媒ではない。
また、アンモニアの量が多過ぎると形成される塩化モノ
一、ジ一及びトリメチルスズの割合が変化する可能性が
ある。即ち、或る条件下での過剰量のアンモニアは塩イ
ヒトリメチルスズの形成に有効であり、例えば相当量の
SnCl2とともに全生成物の40%の量で生成する。
勿論このため所望の二塩化ジメチルスズの収率が減少す
る。金属スズの小片を用いる時は反応速度は或る点迄増
大する。
しかし普通は微細に分割したスズを使用する必要はなく
、或る限界以下ではスズ片の寸法は重要ではない。一般
にスズのチツプで十分である。唯一の問題は塩化メチル
が溶液となる速度である。温度を土げても反応速度自体
は低下しないが、圧力が一定の場合反応媒体中で溶液と
なり得る塩化メチルの量が減少し、この理由により温度
は高過ぎるべきではない。
200−230℃の温度では14k9/dゲージの圧力
を用いても何等不利益は生じない。
圧力は10.5k9/dゲージ迄下げることができるが
、この圧力では良好な反応速度を保つためにぱ触媒量を
増加しなければならない。
4.2kg/CrAゲージ圧では触媒量、反応時間及び
圧力を一定に保てばスズの消費が減少する。
反応は非常に高圧下でも進行するであろうが装置につい
ての実際的理由から圧力は約28kg/Cdゲージ圧を
越えないことが好ましい。反応速度を最大にし且つ副生
物の生成を阻止するためには塩化メチルを溶剤中に均一
に分散せしめるためにうまく攪拌すること又はその他の
手段の採用が望ましいことが発見された。
反応は特に触媒の濃度と関係はない6即ち一約0.22
5kgのトリメチルアミン触媒及び溶剤として約11.
25kgの二塩化ジメチルスズを使用して約67.51
<9の二塩化ジメチルスズ生成物が得られ、一方スズの
量は同じであるが約33.75k9の二塩化ジメチルス
ズ中に約0.1125kgのトリメチルアミンを用いた
場合90kgの二塩化ジメチルスズ生成物が得られた。
触媒の量は反応すべきスズ1グラム原子当り0.002
5乃至0.05モルが望ましい。触媒量の下限は臨界的
ではない。
約27−29.25k9のスズに対し200tの触媒が
有効であることがわかつた。
塩化メチルと4グラム原子のスズとを反応せしめて塩化
メチルの添加速度0.80グラムMeCl/分で二塩化
ジメチルスズを形成するのに最低0.02モルのテトラ
メチルアンモニウムクロライドを使用することができる
。前記英国特許1053996号の方法と異り本発明の
方法は連続的に実施することができる。最低4.2kg
/Cdゲージの圧力の場合連続操作はできない。好まし
くは最高温度はスズの融点、即ち約231.9℃である
が特に溶融スズを分散するための手段を設けるか、さも
なくば表面積を大きくする場合は約250℃迄の温度を
使用できる。すでに述べた様にトリメチルアミンは分子
量が小さいので高級アルキルアミンよりも小量で有効で
あるのでトリメチルアミンを用いるのが好ましい。しか
し、下記の式を有する化合物を使用することができる。
〔但しR1、R2及びR3はアルキル又は水素、R4は
アルキル、水素又は存在せずであり、R5はX..sn
x3又は存在せずである(但しXは平均原子量35乃至
80のハロゲンである)。
〕もし、R4が存在しない場合はR5も存在しない。も
しR1、R2、R3、R4がすべて水素の場合はR5は
臭素である。即ち、使用可能な化合物は次の通りである
。モノメチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミ
ン、モノエチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルア
ミン、ジメチルエチルアミン、トリプロピル了ミン一
トリイソプロピル了ミントリブチルアミン、トリオクチ
ルアミン、ジアミルヘキシルアミン、トリロウリルアミ
ン、ビスオクタデシルアミン、トリベンジルアミン、ア
ニリン、NI−メチルアニリン、N−N−ジメチルアニ
リン、トルイジン、N−メチルトルイジン、N−N−ジ
メチルトルイジン、N−N−ジエチルアニリン、トリメ
チルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、
トリイソプロピルアミン、トリブチルアミン、トリオク
チルアミン、テトラメチルアンモニウムクロライド、ト
リメチルエチルアンモニウムクロライド、テトラメチル
アンモニウムブロマイド、テトラエチルアンモニウムク
ロライド、テトラエチルアンモニウムブロマイド、テト
ラメチルアンモニウムトリクロロスタナイト、テトラメ
チルアンモニウムトリフロモスタナイト、テトラメチル
アンモニウムジクロロプロモスタナイト、トリメチルエ
チルアンモニウムトリクロロスタナイト、テトラエチル
アンモニウムトリクロロスタナイト、テトラブチルアン
モニウムトリプロモスタナイト等である。触媒を製造す
るにはアミンとアルキルクロライドと多価金属の塩化物
(又は臭化物)とを反応させるか、または第4級アンモ
ニウム化合物と上記多価金属の塩化物(又は臭化物)と
を反応させる。
上記多価金属の塩化物(又は臭化物)とは例えば塩化亜
鉛、塩化鉛、塩化第一鉄、塩化第二鉄、塩化第二銅、塩
化第一コバルト、塩化第一ニツケル、臭化亜鉛、塩化ア
ルミニウム、四塩化チタン、塩化ジルコニウム、二塩化
スズ、二臭化スズ、塩化マグネシウム、塩化カルシウム
である。触媒にはあらかじめ作つた第4級アンモニウム
ハライド、又は上記多価金属ハライドを用いて現位置で
作られた第4級アンモニウムハライドが含*卜まれる。
前記無き限りすべての部及びパーセントは重量基準であ
る。
以下、実施例及び図面により更に詳しく説明する。
第1図は一定の温度及び圧力におけるトリメチルアミン
触媒の量に対する塩化メチルの消費を示すグラフである
第2図は一定量のトリメチルアミン触媒を用い、温度を
土昇せしめ圧力は一定にした場合の塩化メチルの消費を
示すグラ7である。
第3図は一定量のトリメチルアミン触媒を用い温度を一
定にして圧力を上昇せしめた場合の塩化メチル消費を示
すグランである。
前記米国特許第3519665号は、その実施例4でそ
の条件下テトラメチルアンモニウムアイオダイドを用い
た場合スズはほんのわずかしか消費されないと記載して
いるがこの米国特許から考えるとトリメチルアミン又は
テ:・ラメチルアンモニウムクロライド又はテトラメチ
ルアンモニウムブロマイドにより良好な収量の二塩化ジ
メチルスズが得られるという事実は特に驚くべきことで
ある。
実施例1〜21、比較例1〜3下記の第1表において、
実施例1〜16、比較例1、2は出発物質として475
yのスズと溶剤として150yの二塩化ジメチルスズを
用いた。
塩化メチルは表中に記した速度で添加した。実施例13
においては235℃で実施しスズは溶融し、分散せしめ
なかつた。実施例9では約2.54C1rLのスズ棒を
用いた。その他の実施例ではスズはチツプの形で用いた
。但し、実施例16では小球状で用ぃた。これら実施例
において反応時の塩化メチルの添加により圧力を保持し
た。第1図かられかる様に、スズ一定量(4グラム原子
)、圧力ー定(14kg/Cdゲージ圧)、温度一定(
215℃)において塩化メチルの消費はトリメチルアミ
ン触媒の量(グラムモル)に対して直線状の増加を示す
テトラメチルアンモニウムクロライドはその場で形成さ
れるので同じ直線が適用される。第2図かられかる様に
一定圧力(14k9/Cdゲージ圧)、トリメチルアミ
ン一定量(10グラム)且つスズの量4グラム原子の場
合塩化メチルの消費量は増大し170乃至215℃の範
囲内で20℃土昇する毎に2倍となる。
第3図かられかる様に、温度一定(208℃)、トリメ
チルアミンの量一定(10グラム)及びスズ4グラム原
子の場合、8.4乃至16.8kg/Cdゲージ(0.
4グラム/分)の圧力範囲内で各1.4kg/Cdゲー
ジの増大に対し塩化メチルの消費が直線状に増大する。
下記第2表において215℃での塩化メチルの消費速度
は第1図に示した20℃毎の2倍の増大がすべての場合
にあてはまると仮定して決定した。
215℃での反応完了のための外挿時間をスズの量によ
つて決定し実施例15についてこの様にして得られた転
換結果は仮定のものであるが分散も或いは他の方法で表
面積の増大も行つていない溶融スズを使用することの不
利益が明らかとなつている。
第1表及び第2図かられかる様に等モルの場合テトラメ
チルアンモニウムクロライドに対してテトラメチルアン
モニウムアイオダイドを使用することの利点が高温及び
高圧では比較的小さい。
即ち、14kg/Cdゲージ圧..215℃で0.02
7モルの触媒を使用したとき、触媒が沃化物である場合
は塩化メチルの消費速度は1.6−1.7グラム/分で
、塩化物触媒の場合は1,25グラム/分である。触媒
量が等しく5.5グラムの場合、沃化物の時は塩化メチ
ルの消費速度1.6−1.7グラム/分であり塩化物の
時は2.25グラム/分である。取り出さなかつた二塩
化ジメチルスズは次の操作の溶剤として使用することが
できる。これは比例した量のたとえばテトラメチルアン
モニウムクロライド触媒を含有し、従つて新しく添加す
る触媒の量はそれを補足するだけの量に減少せしめるこ
とができる。実施例 22 反応器中に4747のスズ微細片及び125tのメチル
トリブチルアンモニウムクロライドを装入し14.35
kg/Crl.ゲージの塩化メチル圧力下、210℃の
温度で6時間加熱した。
減圧蒸留し872ff)Me2SnCl2、16t(7
)MeSnCl3及び10yf)Me3SnClより成
る8987の生成物を得た。この実施例は反応媒体溶剤
として二塩化ジメチルスズを使用することなく二塩化ジ
メチルスズを製造することを示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は丁定温度、一定圧力下におけるトリメチルアミ
ン触媒の量に対する塩化メチルの消費を示すグラフであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 触媒の存在下、金属スズと塩化メチルとを反応せし
    めて二塩化ジメチルスズを製造する方法において、前記
    反応を式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但しR_1、R_2及びR_3の炭素数1乃至18の
    アルキル又は水素、R_4は炭素数1乃至18のアル
    キル、水素又は存在せず、R_3はR_4がアルキル又
    は水素の場合はX又は−SnX_3であり、R_4が存
    在しない場合はR_5も存在せず(但しR_1、R_2
    、R_3及びR_4がすべて水素の場合はXはBr)、
    Xは平均原子量35乃至80のハロゲンである〕を有す
    る触媒の存在下、150℃乃至300℃の温度、84乃
    至28kg/cm^2ゲージの圧力下で行い、しかも反
    応の開始時塩化メチルの溶剤が存在することを特徴とす
    る二塩化ジメチルスズの製造方法。
JP49107227A 1974-09-19 1974-09-19 二塩化ジメチルスズの製造方法 Expired JPS5915916B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49107227A JPS5915916B2 (ja) 1974-09-19 1974-09-19 二塩化ジメチルスズの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49107227A JPS5915916B2 (ja) 1974-09-19 1974-09-19 二塩化ジメチルスズの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5134118A JPS5134118A (en) 1976-03-23
JPS5915916B2 true JPS5915916B2 (ja) 1984-04-12

Family

ID=14453702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49107227A Expired JPS5915916B2 (ja) 1974-09-19 1974-09-19 二塩化ジメチルスズの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5915916B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526968Y2 (ja) * 1987-06-04 1993-07-08

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62271310A (ja) * 1986-05-16 1987-11-25 日本電気株式会社 リ−ドスイツチ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3519665A (en) * 1968-01-25 1970-07-07 Carlisle Chemical Works Direct synthesis of dialkyltin dichloride

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3519665A (en) * 1968-01-25 1970-07-07 Carlisle Chemical Works Direct synthesis of dialkyltin dichloride

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526968Y2 (ja) * 1987-06-04 1993-07-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5134118A (en) 1976-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5934702B2 (ja) α・α−ジメチルベンジルイソシアネ−ト又はその核置換体の製造法
US5338876A (en) Alkenylchlorosilanes and direct synthesis thereof
JPS6058734B2 (ja) 安定なアルミニウムアルコキシド溶液とその製法
JP2005517664A (ja) 元素状ハロゲンを用いた触媒−再生
JPS5915916B2 (ja) 二塩化ジメチルスズの製造方法
US2444270A (en) Method of preparing organogermanium halides
US4538011A (en) Method for the preparation of halogen substituted methanes and ethanes
US3993586A (en) Water-soluble complex of cuprous chloride, hydrochloric acid and at least one amine or amine salt
JPH0745442B2 (ja) ハロゲン化第4級アンモニウム化合物の製造法
JPS5838230A (ja) 弗素置換されたカルボン酸クロライドの製造方法
JPH0134208B2 (ja)
JPS61221142A (ja) α‐,α‐,α‐トリフルオロアニソール類の製造方法
JPS5810368B2 (ja) メチルヘプテノンの製造法
JPH0717882A (ja) ジフルオロメタンの製造方法
US2813887A (en) Preparation of arylhalosilanes
JP2613260B2 (ja) トリクロロシランの製造方法
US4582935A (en) Process for producing meta-aminobenzotrifluoride
JP2613261B2 (ja) トリクロロシランの製造方法
JPH0355472B2 (ja)
JPS62198648A (ja) 4−ニトロジフエニルアミンの製法
JPS604149A (ja) 2−アシルフエノ−ル類の製造方法
US6313337B1 (en) Method of making benzoyl halides and nitriles
US4849523A (en) Preparation of 2,3,4,6-tetrachloropyridine
JPS5915917B2 (ja) ヒドロカルビル金属ハライドの製造方法
JPS6357568A (ja) 液相ハロゲン交換反応における触媒再使用