JPS6357568A - 液相ハロゲン交換反応における触媒再使用 - Google Patents

液相ハロゲン交換反応における触媒再使用

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JPS6357568A
JPS6357568A JP61196995A JP19699586A JPS6357568A JP S6357568 A JPS6357568 A JP S6357568A JP 61196995 A JP61196995 A JP 61196995A JP 19699586 A JP19699586 A JP 19699586A JP S6357568 A JPS6357568 A JP S6357568A
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JP
Japan
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pyridine
reaction
trichloromethyl
trifluoromethyl
dichloro
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JP61196995A
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English (en)
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アレキサンダー・ピー・ファン
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Dow Chemical Co
Original Assignee
Dow Chemical Co
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/584Recycling of catalysts

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  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トリクロロメチルピリジン化合物をガス状フッ化水素と
反応させることによる(トリフルオロメチル)ピリジン
化合物の合成が米国特δ丁4、184.041に記載さ
れている。
米国特訂4.590.279には、合成ハロゲン化物触
媒又は金属ハロゲン化物/ハロゲン化リン系触媒の存在
下で液相反応を行わせることによる改良プロセスが記載
されている。このプロセスは所q!の生成物が好収率で
1qられるけれども、一方!7I!ましくないaの有機
フッ化物廃物も生成される。
本発明に従えば、トリクロロメチルピリジン化合物から
の(トリフルオロメチル)ピリジン化合物の金属ハロゲ
ン化物触媒合成において生成する有機フッ化物廃物のm
が減少し、また単離された所望のくトリフルオロメチル
)ピリジン化合物の収率は、反応物から蒸留によって所
望の(トリフルオロメチル)ピリジン生成物を直接分離
すること、および当該蒸留残液を使用して新たな出発原
料中で、塩素と交換するためのフッ素に触媒作用を及ぼ
すことによって増大する。
本発明の実施においては、液相反応条件下で、(トリク
ロロメチル)ピリジン化合物を、フッ化水素および触媒
最の金属ハロゲン化物又は金属ハロゲン化物/ハロゲン
化リン系触媒(以後「触媒」と呼ぶ)と接触させ、生成
物である(トリフルオロメチル)ピリジン化合物を蒸留
(フラッシュ蒸留により、又は短めの精留カラムを用い
て)によって回収し、さらに当該蒸留残液を利用して、
フッ素に触媒作用を及ぼして塩素をフッ素と交換させる
出発原料として使用される(トリクロロメチル)ピリジ
ン化合物は非置換又は置換−(トリクロロメチル)ピリ
ジン化合物であって、一つ又は二つのトリクロロメチル
基を含んでいる。トリクロロメチル基は、α位、β位、
1位のいずれであってもよい。ピリジン環はccp3基
に加えて他の置換基を含んでもよく、これによって本発
明のハロゲン交換反応が影響されることはない。このよ
うな置換基には例えばClBr、I、Fなどがある。好
ましいくトリクロロメチル)ピリジン化合物としては、
2,3−ジクロロ−5−(トリクロロメチル)ピリジン
、2−クロロ−5−(トリクロロメチル)ピリジン、お
よび2,6−ジク1コロ−3−(トリクロロメチル)ピ
リジンのようなモノ−又はジクロロ−β−トリクロロメ
チルピリジンがある。
本発明による反応では、フッ素源としてフッ化水素が使
用される。フッ化水素は本反応系中にフッ化水素(無水
)又はフッ化水素酸として導入される。フッ化水素はガ
スとして反応系中に吹き込まれるか又は液体として反応
系中に送り込まれる。フッ化水素(無水)は佛点が19
.5℃で、その液状物およびガス状物は会合した分子か
らなる。
フッ化水素(無水)は公知の化合物であり、通常ボンベ
又はタンク車の形で市販されている。フッ化水素は、フ
ッ化水素の水溶液であるフッ化水素酸としても供給され
る。本発明の実施においては、フッ化水素を他の反応物
と接触させるが、フッ化水素源としてはフッ化水素(無
水)を使用するのが好ましい。フッ化水素は、モノ−(
トリクロロメチル)ピリジン化合物1モル当たり、少な
くとも3′Uニルの割合で供給され、この割合より過剰
δを使用するのが好ましい。ビス−((トリクロロメチ
ル)ピリジン化合物を出発原料として使用する場合、2
ケのトリクロロメチル基をフッ素化するのに、ビス−(
トリクロロメチル)ピリジン化合物1モル当たり、少な
くとも6モルのHFが必要とされ、このときこの割合よ
り過剰の役を供給するのが好ましい。
本発明による反応においては、金属ハロゲン化物が触媒
量使用される。適切な金属ハロゲン化物としては、金属
塩化物および金属フッ化物がある。
適切な金属塩化物はFeCJl  、FeCj3゜Nb
 Cj  、 Ta Cjl  、又tLコhう(7)
fi合物テある。適切な金属フッ化物はSb F  、
 Fc F2 。
Fe F  、Sn F  、Ti F4.Cr F2
又はこれらの混合物である。金属ハロゲン化物触媒は、
反応系に触1ffi、通常は存在する(トリクロロメチ
ル)ピリジン化合物出発原料の洛を1mとして0.1〜
20モル%、好ましくは0.5〜10モル%加えられる
。好ましい金属ハロゲン化物触媒としては、Fe Cj
l  、 Fe F  、 Fe C4)  1および
FeF2がある。特に好ましい金属ハロゲン化物触媒は
Fe C1、Fe F3およびこれらの混合物である。
さらに触媒として許容されるものは、金属ハロゲン化物
/ハロゲン化リンの組合わせ物ぐある。
こうした組合わせ物は、反応混合物中に、金属ハロゲン
化物触媒の他にハロゲン化リンを供給することによって
得られる。好ましいハロゲン化リンはPCfJ5である
不活性支持体に結合させた触媒又は必要に応じて触媒を
形成する先駆物質が本発明に使用される。
触媒を結合させることのできる不活性支持体の例として
は、グラフフィト、アルミナ、各種クレー、およびモレ
キュラーシーブなどがあり、これらは全て公知のもので
ある。
本発明による反応は、液相条件下で通常は250℃以下
、好ましくは100℃〜250℃の温度で行う。
170℃〜180℃の温度で反応を行うのが特に好まし
い。本発明によるハロゲン交換反応は、通常反応物の本
質的に均一な混合物を維持するのに十分な撹拌を行いな
がら進行させる。本発明による反応は大気圧から過圧ま
での種々の圧力で進行するので、反応を行わせるための
圧力はあまり重要ではない。周囲気圧で反応を行うのが
好都合である。
本反応を行わせる場合、反応物の添加の順序は重要なこ
とではない。(トリクロロメチル)ピリジン化合物と触
媒を混合して反応混合物とし、次いでこの反応混合物に
撹拌しながらフッ化水素を加え、反応が完了するまで(
通常は約1〜100時間)撹拌を続ける。反応が終了す
る正確な時間は、温度、触媒濃度、HFの流量、撹拌の
程度、圧力などのような種々のファクターによって変わ
る。
フッ化水素は反応混合物中に液体として送り込まれるか
、又はガスとして吹き込まれる。
好ましい操作においては、2.3−ジクロロ−5−(ト
リクロロメチル)ピリジンを触媒量のFeCN3又はF
eCj!2と混合し、次いで温度を150°〜190℃
、好ましくは170°〜180℃に上昇させておいて、
フッ化水素(無水)を反応混合物中に連続的に加える。
反応は通常約1〜48時間で終了する。反応混合物から
蒸気として放出されるフッ化水素(無水)およびHCJ
)は、例えば擬縮のような従来法を利用して補集される
。このようにHFは変化されて反応器中へ戻され、より
揮発性のHCjlは反応系から追い出される。従って、
使用されるHFの量が一定に保たれ、反応が完全に進行
する。
本発明のユニークな点は、合成される所望の(トリフル
オロメチル)とリジン化合物が反応温度より低い温度の
沸点を有するときに明らかとなる。こうしたことが起こ
ると、(トリフルオロメチル)−ピリジン生成物は形成
されるに従い気化し、高純度の形で捕集され、反応温度
より高い沸点のいかなる(トリクロロメチル)ピリジン
出発物質からも分離される。従って反応混合物中へ(ト
リクロロメチル)ピリジン化合物およびフッ化水素を、
実質上連続的に加えるか又は送り込むことによって、反
応が途切れることなく進行する。
さらに本発明のユニークな点は、いかなる環状フッ素化
物も、米国特許4,546.192に記載されているよ
うな塩素化剤で処理することにより、さらに触媒を加え
なくても塩素化物に再変換できる場合があるということ
にある。
本発明はさらに次の実施例により明らかとなる。
U五−ユ 電磁攪はん棒、熱電対、HF/IIcJ)ブリード管、
PF^遠流遠用冷却器FA冷Wトラップを通じて苛性ア
ルカリスクラバーに接続)を取り付けた480−のTe
flon PFA反応フラスコ中に、180 jJの2
.3−ジクロロ−5−トリクロロメチルピリジンと5.
5rj(5IOρ%)のFe Cjl 3を仕込む。無
水■「ガスを反応混合物中に連続的に導入し、反応混合
物を115℃に加熱して、55時間170°〜115℃
に保持する。所定時間の後、混合物を分析し、61,2
重φ%(GLC)の2.3−ジクロロ−5−(トリフル
オロメチル)ピリジン、20.11m%の3−クロロ−
2=フルオロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン、
および他の生成物が少是得られた。
反応温度を140℃に下げ、無水11Fを25/min
、の割合で連続的に吹き込みながら、さらに15時間保
持した。触媒は新たに加えなかった。分析の結果、79
.41m%の2.3−ジクロロ−5−(トリフルオロメ
チル)ピリジンと、わずか1.8重量%の3−クロロ−
2−フルオロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジンが
得られた。
生成物の混合物(134g)を室温まで冷却し、250
dの蒸留フラスコに移して減圧蒸留(ガラス製、4トレ
ー)を行った。135〜140mtl、70”〜100
℃で111gのオーバーヘッドを採取した。
98%以上の、使用可能なトリフルオロメチル生成物が
得られた。
火丘拠−ユ 実施例1において使用した反応フラスコ中に、次の成分
からなる175gの混合物を仕込んだ。
重R% 3−クロロ−2−フルオロ−5− (トリフルオロメチル)ピリジン  32.52.3−
ジクロロ−5−(トリフル オロメチル)ピリジン       48.73−クロ
ロ−2−フルオロ−5− クロロジフルオロメチルビリジン  6,02.3−ジ
クロロ−5−クロロ ジフルオロメチルビリジン     83約5モル%の
FeCN3 混合物を140℃に加熱し、無水H「を25cc/mi
n、の?1合で32時間連続的に導入した。室温まで冷
却した後、混合物(172g)を250戒のFA留フラ
スコに移し、容器内温度が100 mm1l(]で16
0℃に違するまで蒸留(ガラス製器具、4トレー)を続
けた。
100〜105 s+HQ、65″″〜105℃でオー
バーヘッド(150,1g)を採取した。残液く2θ2
rJ)を171.13りの新しい2,3−ジクロ0−5
−t−リクOロメヂルビリジンと合わせ、実施例1にお
いて記載した方法を用いて二回目のサイクルを行った。
この場合の残留残液(,17y)を163gの2,3−
ジクロロ−5−(トリクロロメチル)ピリジンと合わせ
て再度全サイクルを繰り返した。二番目および三番目の
サイクルの化学収率は、それぞれ8748%。
87.0%であった。いずれの場合も、単離収率は85
%以上であった。
代  理  人   弁理士   況  浅  恭  
三−4−(外5名) 手  続  補  正  3 昭和61年7D月27日 1.7件の表示 昭和61年特許M第1969 ’) 5−′f2、発明
の名称 液相ハロゲン交換反応における触媒再使用3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 f+ 称(723)ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー4
、代 理 人 5、補正の討束 (別Vc) (1)特許請求の範囲を次のように訂正する。
「1.触媒量の金属ハロゲン化物触媒存在下、モノ−又
はジクロロ−(トリクロロメチル)ビリノン化合物を、
液相反応においてフッ化水素と接触させることによって
、モノ−又はジクロロ−(トリフルオロメチル)ビリジ
ン化合物を合成する方法であって、蒸留によって、モア
ー又はノクロローを6 させることを特徴とする方法。
2、反応が250℃以下の温度で行われることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。
3.7フ化水素が無水のものであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の方法。
4、反応混合物中に存在する触媒がFeC1bであって
、その存在量が、反応混合物中に存在する(トリクロロ
メチル)ビリノンのモル量を基壁として0.1〜20モ
ル%であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の方法。
5、そのくトリフルオロメチル)ピリジン化合物が2,
3−ジクロロ−5−()リフルオロメチル)ビリノンで
あり、その(トリクロロメチル)ピリノン化1が2,3
−ジクロロ−5−(ljりl:1cI7チル)ピリジン
であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方
法。」 以     上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、触媒量の金属ハロゲン化物触媒存在下、モノ−又は
    ジクロロ−(トリクロロメチル)ピリジン化合物を、液
    相反応においてフッ化水素と接触させることによつて、
    モノ−又はジクロロ−(トリフルオロメチル)ピリジン
    化合物を合成する方法であつて、蒸留によって、および
    残留残液を使用してさらに塩素交換反応用のフッ素を触
    媒作用させることによって、モノ−又はジクロロ−(ト
    リフルオロメチル)ピリジン化合物を回収することを特
    徴とする方法。 2、反応が250℃以下の温度で行われることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、フッ化水素が無水のものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の方法。 4、反応混合物中に存在する触媒がFeCl_3であっ
    て、その存在量が、反応混合物中に存在する(トリクロ
    ロメチル)ピリジンのモル量を基準として0.1〜20
    モル%であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の方法。 5、その(トリフルオロメチル)ピリジン化合物が2,
    3−ジクロロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジンで
    あり、その(トリクロロメチル)ピリジン化合物が2,
    3−ジクロロ−5−(トリクロロメチル)ピリジンであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。
JP61196995A 1982-04-16 1986-08-22 液相ハロゲン交換反応における触媒再使用 Pending JPS6357568A (ja)

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US36905182A 1982-04-16 1982-04-16
HU863580A HUT51255A (en) 1982-04-16 1986-08-13 Liquid-phase catalyst-recycling halogen exchange process
BR8604583A BR8604583A (pt) 1982-04-16 1986-09-17 Reciclo de catalisador em reacao de troca de halogenio em fase liquida

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990010621A1 (en) * 1989-03-13 1990-09-20 Georgetown University Site-specific heterobifunctional crosslinking reagents
JP2007509871A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 バイエル・クロツプサイエンス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング フルオロメチル−置換された複素環

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1990010621A1 (en) * 1989-03-13 1990-09-20 Georgetown University Site-specific heterobifunctional crosslinking reagents
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BR8604583A (pt) 1988-05-10

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