JPS59158417A - 動作用電源制御装置 - Google Patents
動作用電源制御装置Info
- Publication number
- JPS59158417A JPS59158417A JP58032597A JP3259783A JPS59158417A JP S59158417 A JPS59158417 A JP S59158417A JP 58032597 A JP58032597 A JP 58032597A JP 3259783 A JP3259783 A JP 3259783A JP S59158417 A JPS59158417 A JP S59158417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- computer
- power
- control device
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、日付情報と時刻情報、又をエリモート電子計
算機等から通信回線を介して送られて来る電源投入/切
断指令により電子計算機等の電源投入/切断を行うと共
に、上記電子計算機等の電源投入スイッチを押すことに
よって生成される電源投入信号および上記電子計算機等
の電源切断スイッチン押すことによって生成される電源
切断信号が入力され、これら信号によっても上記電子計
算機等の電源切断/投入ン行うようになった動作用電源
制御装置に関するものである。
算機等から通信回線を介して送られて来る電源投入/切
断指令により電子計算機等の電源投入/切断を行うと共
に、上記電子計算機等の電源投入スイッチを押すことに
よって生成される電源投入信号および上記電子計算機等
の電源切断スイッチン押すことによって生成される電源
切断信号が入力され、これら信号によっても上記電子計
算機等の電源切断/投入ン行うようになった動作用電源
制御装置に関するものである。
〔従来技術と問題点)
従来、電子計算機などの無人運転を行なう場合、ビ)
日付情報と時刻情報などにより電源投入/切断ン行う。
日付情報と時刻情報などにより電源投入/切断ン行う。
←)通信回線ン介して接続されるホスト計算機からの電
源投入/切断指令により、電源投入/切断を行う。
源投入/切断指令により、電源投入/切断を行う。
02通りの方式が存在した。これらの方式を用いた動作
用電源制御装置馨電子計′X機に接続し運用する場合、
電子計算機の電源投入/切断は、無人運転時の上記←)
、(ロ)の制御の他に、有人時には電子計算機の自身の
電源投入切断スイッチにより、又は動作用電源制御装置
上のスイッチにより行なえるのが普通である。
用電源制御装置馨電子計′X機に接続し運用する場合、
電子計算機の電源投入/切断は、無人運転時の上記←)
、(ロ)の制御の他に、有人時には電子計算機の自身の
電源投入切断スイッチにより、又は動作用電源制御装置
上のスイッチにより行なえるのが普通である。
従来、このようにローカルに電子計算機の電源投入/切
断を行なう場合、動作用電源制御装置に電子計算機自身
の電源投入/切断スイッチによる信号ビ入力し動作用電
源制御装置でこれを検出して投入/切断制御する方式や
、また、動作用電源制御装置上のローカル電源投入/切
断スイッチによる信号を該装置自身で検出し投入/切断
する方式が存在した。しかし、これらの方式でレエ、動
作用電源制御装置が動作可能状態でないと、ローカルに
電子計算機の電源を投入/切断できない。例えば、動作
用電源制御装置が障害などでダウンしたような場合、ロ
ーカルに電子計算機を使用したくとも、動作用電源制御
装置を電子計算機から外し、電子計算機自身の電源投入
/切断スイッチを電子計算機の電源部に直接接続しなけ
れば使用できない。電子計算機の利用者は、動作用電源
制御装置がダウンした場合、メーカのカスタマ・エンジ
ニア等に連絡し、カスタマ・エンジニアが動作用電源制
御装置を外して電源投入/切断スイッチを電子計算機の
電源部に直接接続するか、或は動作用電源制御装置を修
理するかしないと、ローカルでの使用もできないという
事態が生じた。
断を行なう場合、動作用電源制御装置に電子計算機自身
の電源投入/切断スイッチによる信号ビ入力し動作用電
源制御装置でこれを検出して投入/切断制御する方式や
、また、動作用電源制御装置上のローカル電源投入/切
断スイッチによる信号を該装置自身で検出し投入/切断
する方式が存在した。しかし、これらの方式でレエ、動
作用電源制御装置が動作可能状態でないと、ローカルに
電子計算機の電源を投入/切断できない。例えば、動作
用電源制御装置が障害などでダウンしたような場合、ロ
ーカルに電子計算機を使用したくとも、動作用電源制御
装置を電子計算機から外し、電子計算機自身の電源投入
/切断スイッチを電子計算機の電源部に直接接続しなけ
れば使用できない。電子計算機の利用者は、動作用電源
制御装置がダウンした場合、メーカのカスタマ・エンジ
ニア等に連絡し、カスタマ・エンジニアが動作用電源制
御装置を外して電源投入/切断スイッチを電子計算機の
電源部に直接接続するか、或は動作用電源制御装置を修
理するかしないと、ローカルでの使用もできないという
事態が生じた。
本発明は、このような欠点を除去するものであって、動
作用電源制御装置が障害などによって動作不能状態とな
ったとき、電子計算機の電源投入/切断スイッチによる
電源投入/切断信号を電子計算機の電源部に直接入力で
きるようになった動作用電源制御装置を提供することを
目的としている。
作用電源制御装置が障害などによって動作不能状態とな
ったとき、電子計算機の電源投入/切断スイッチによる
電源投入/切断信号を電子計算機の電源部に直接入力で
きるようになった動作用電源制御装置を提供することを
目的としている。
そしてそのため、本発明の動作用電源制御装置は、日付
情報と時刻情報により、又はリモートを子計算機等から
通信回線7介して送られてくる雷。
情報と時刻情報により、又はリモートを子計算機等から
通信回線7介して送られてくる雷。
源投入/切断指令により、電子計算機等の電源投入/切
断?行なう動作用電源制御装置において、上記電子計算
機等の電源投入スイッチを押すことによって生成される
電源投入信号および上記電子計算機等の電源切断スイッ
チを押すことにより生成される電源切断信号を上記動作
用筒1源制御装置の入力信号とし、上記動作用電源制御
装置が動作可能状態のときには上記電源投入信号および
電源切断信号χ上記動作用電源制御装置の制御部に入力
できるようにすると共に上記動作用電源制御装すること
t特徴とするものである。
断?行なう動作用電源制御装置において、上記電子計算
機等の電源投入スイッチを押すことによって生成される
電源投入信号および上記電子計算機等の電源切断スイッ
チを押すことにより生成される電源切断信号を上記動作
用筒1源制御装置の入力信号とし、上記動作用電源制御
装置が動作可能状態のときには上記電源投入信号および
電源切断信号χ上記動作用電源制御装置の制御部に入力
できるようにすると共に上記動作用電源制御装すること
t特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は動作用を源制御装置を接続しないときの電子計
算機の電源投入/切断スイッチによる信号線の接続を示
す図、第2図は従来の動作用電源制御装置ン接続した場
合ン示す図、第3図は本発明の1実施例ビ説明する図で
ある。
算機の電源投入/切断スイッチによる信号線の接続を示
す図、第2図は従来の動作用電源制御装置ン接続した場
合ン示す図、第3図は本発明の1実施例ビ説明する図で
ある。
第1図において、1は電子計算機、2は電子計算機1に
設けられている電源投入スイッチ、3は電子計算機1に
設けられている電源切断スイッチ、4f工電子計算機1
の電源部である。電源投入スイッチ2を押すと電源投入
信号が生成され、電源切断スイッチ3ン押すと電源切断
信号が生成される。
設けられている電源投入スイッチ、3は電子計算機1に
設けられている電源切断スイッチ、4f工電子計算機1
の電源部である。電源投入スイッチ2を押すと電源投入
信号が生成され、電源切断スイッチ3ン押すと電源切断
信号が生成される。
電源投入信号が電源部4に入力されると電源投入され、
電源切断信号が電源部4に入力されると電源切断される
。
電源切断信号が電源部4に入力されると電源切断される
。
第2図は従来の動作用電源制御装置ン接続した場合!示
す図である。第2図において、5は動作用電源制御装置
、6は動作用電源制御装置の電源投入/切断スイッチ、
7は制御部乞それぞれ示している。電子計算機1からの
電源投入信号又は電源切断信号は制御部7によって検出
され、制御部7によって電子計算機1の電源部4にオン
又はオフの指令信号が出力される。なお、無人運転モー
ド時に日付情報および時刻情報によって電源投入/切断
ケ行うタイプの動作用IN源制御装置においては、制御
部7は所定の日付、時刻になると、電源部4に対してオ
ン又はオフの指令信号を出力する機能ン有している。ま
た、無人運転モード時にホスト計算機からの投入/切断
指令によって電源投入/切断Z行うタイプの動作用電源
制御装置においては、制御部7はホスト計算機からの電
源投入切断指令をデコードし、これらの指令に従って電
源部4に対してオン又はオフの指令信号Z出力する機能
を有している。
す図である。第2図において、5は動作用電源制御装置
、6は動作用電源制御装置の電源投入/切断スイッチ、
7は制御部乞それぞれ示している。電子計算機1からの
電源投入信号又は電源切断信号は制御部7によって検出
され、制御部7によって電子計算機1の電源部4にオン
又はオフの指令信号が出力される。なお、無人運転モー
ド時に日付情報および時刻情報によって電源投入/切断
ケ行うタイプの動作用IN源制御装置においては、制御
部7は所定の日付、時刻になると、電源部4に対してオ
ン又はオフの指令信号を出力する機能ン有している。ま
た、無人運転モード時にホスト計算機からの投入/切断
指令によって電源投入/切断Z行うタイプの動作用電源
制御装置においては、制御部7はホスト計算機からの電
源投入切断指令をデコードし、これらの指令に従って電
源部4に対してオン又はオフの指令信号Z出力する機能
を有している。
第3図は本発明の1実施例を説明する図である。
第3図において、8は切換リレー、9はパリティ争チェ
ック回路、10は動作用電源制御装置5の電源部乞それ
ぞれ示している。
ック回路、10は動作用電源制御装置5の電源部乞それ
ぞれ示している。
第3図6)は動作用11源制御装置5が動作可能状態の
ときの状態ン示すものである。動作可能状態とは、動作
用電源制御装置5の電源部10が電源投入状態にあり且
つ障害が発生しない状態を意味している。この状態では
、切換リレー8の2個の可動片がそれぞれ接点A、A’
と接触し7ており、電子計算機1の電源投入スイッチ2
からの電源投入信号および電子計算機1の電源切断スイ
ッチ3からの電源切断信号は制御部7に入力される。
ときの状態ン示すものである。動作可能状態とは、動作
用電源制御装置5の電源部10が電源投入状態にあり且
つ障害が発生しない状態を意味している。この状態では
、切換リレー8の2個の可動片がそれぞれ接点A、A’
と接触し7ており、電子計算機1の電源投入スイッチ2
からの電源投入信号および電子計算機1の電源切断スイ
ッチ3からの電源切断信号は制御部7に入力される。
第3図@は動作用電源制御装置5が動作不能状態のとき
の状態ン示すものである。動作不能状態とは、動作用電
源制御装置5の電源部10が電源切断状態にある場合、
又はエラーが検出された場合ケ意味している。エラー検
出は、例えばパリティ・チェック回路9によって行なわ
れる。この状態では、切換リレー8の2個の可動片はそ
れぞれ接点B、 B’と接触しており、電子計算機1の
電源投入スイッチ2からの1!澱投入信号は電子計算機
lの電源部4に直接入力され、また、電子計算機1の電
源切断スイッチ3からの電源切断信号も電子計算機1の
電源SS4に直接入力される。
の状態ン示すものである。動作不能状態とは、動作用電
源制御装置5の電源部10が電源切断状態にある場合、
又はエラーが検出された場合ケ意味している。エラー検
出は、例えばパリティ・チェック回路9によって行なわ
れる。この状態では、切換リレー8の2個の可動片はそ
れぞれ接点B、 B’と接触しており、電子計算機1の
電源投入スイッチ2からの1!澱投入信号は電子計算機
lの電源部4に直接入力され、また、電子計算機1の電
源切断スイッチ3からの電源切断信号も電子計算機1の
電源SS4に直接入力される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、無人
運転の場合には日付、時刻情報により、父を工通信回線
ン介して接続されるリモートの計算機からの電源投入/
切断指令によって電子計算機などの電源投入/切断を行
い、有人の場合には電子計算機に設けられている電源投
入/切換スイッチによって生成される電源投入/切断信
号によって電子計算機の電蝕投入/切断を行うように構
成された動作用電源制御装置において、動作用電源制御
装置がダウンしたような場合においても、ローカルで電
子計算機の電源投入/切断ン行うことが出来る。なお、
切換リレー8の代りに、スイッチ等馨用いることが可能
である。
運転の場合には日付、時刻情報により、父を工通信回線
ン介して接続されるリモートの計算機からの電源投入/
切断指令によって電子計算機などの電源投入/切断を行
い、有人の場合には電子計算機に設けられている電源投
入/切換スイッチによって生成される電源投入/切断信
号によって電子計算機の電蝕投入/切断を行うように構
成された動作用電源制御装置において、動作用電源制御
装置がダウンしたような場合においても、ローカルで電
子計算機の電源投入/切断ン行うことが出来る。なお、
切換リレー8の代りに、スイッチ等馨用いることが可能
である。
電子計算機の電源投入/切断スイッチによる信号線の接
続ケ示す図、第2図は従来の動作用電源制御装置Y接続
した場合l示す図、第3図は本発明の1実施例を説明す
る図である。 1・・・電子計算機、2・・・電子計算機1に設けられ
ている電源投入スイッチ、3・・・電子計算機1に設け
られている電源切断スイッチ、4・・・電子計算機1の
電源部、5・・・動作用電源制御装置、6・・・動作用
電源制御装置の電源投入/切断スイッチ、7・・・制御
部、8・・・切換リレー、9・・・パリティ・チェック
回路、10・・・動作用電源制御装置5の電源部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
続ケ示す図、第2図は従来の動作用電源制御装置Y接続
した場合l示す図、第3図は本発明の1実施例を説明す
る図である。 1・・・電子計算機、2・・・電子計算機1に設けられ
ている電源投入スイッチ、3・・・電子計算機1に設け
られている電源切断スイッチ、4・・・電子計算機1の
電源部、5・・・動作用電源制御装置、6・・・動作用
電源制御装置の電源投入/切断スイッチ、7・・・制御
部、8・・・切換リレー、9・・・パリティ・チェック
回路、10・・・動作用電源制御装置5の電源部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 日付情報と時刻情報により、又はリモート電子計算機等
から通信回線を介して送られてくる電源投入/切断指令
により、電子計算機等の電源投入/切断Y行なう動作用
を臨制御装置において、上記電子計算機等の電源投入ス
イッチを押すことによって生成される電源投入信号およ
び上記電子計算機等の電源切断スイッチを押すことによ
り生成される電源切断信号を上記動作用電源制御装置の
入力信号とし、上記動作用電源制御装置が動作可能状態
のときには上記電源投入信号および電酋切断信号Y上記
動作用電源制御装置の制御部に入力できるようにすると
共に上記動作用電源制御装置できるようにする信号ルー
ト切換制御手段を有することを特徴とする動作用電源制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032597A JPS59158417A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 動作用電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032597A JPS59158417A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 動作用電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158417A true JPS59158417A (ja) | 1984-09-07 |
JPH0326408B2 JPH0326408B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=12363264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58032597A Granted JPS59158417A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 動作用電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158417A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148527A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-25 | 日本電気株式会社 | 電源の投入/切断制御方式 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032597A patent/JPS59158417A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148527A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-25 | 日本電気株式会社 | 電源の投入/切断制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326408B2 (ja) | 1991-04-10 |
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