JPS5915809B2 - 射出成形品の金型 - Google Patents

射出成形品の金型

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JPS5915809B2
JPS5915809B2 JP51094904A JP9490476A JPS5915809B2 JP S5915809 B2 JPS5915809 B2 JP S5915809B2 JP 51094904 A JP51094904 A JP 51094904A JP 9490476 A JP9490476 A JP 9490476A JP S5915809 B2 JPS5915809 B2 JP S5915809B2
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JP
Japan
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parallel
resin
joint
thick
thickness
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JP51094904A
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English (en)
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JPS5321256A (en
Inventor
照法 丸山
久夫 稲毛
恒 日部
順 松本
照生 北島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0025Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は成形品、特に射出成形品の金型に関するもので
ある。
例えば、第1図に示す如く、開孔部を有する製品を、射
出成形にて製造すると開口部に接する樹脂の接合部に最
小限1つ以上のウェルドと称する境目A−Rが発生する
即ち第2図に示す如く、樹脂の流れはゲート1を通過後
、上型5と下型6のキャビティ内に入り、押し切り4に
より左右へ分けられ、矢印2から矢印3へと進み押し切
り4の壁4aと上型5の壁5aとの間のキャビティ内を
流れる。
従って押し切り4の壁に接する流れ3aから上型5の壁
5aに接する流れ3cまで、製品の面を完全に横断して
樹脂の接合部、即ちウェルドラインA−A’が形成され
る。
ウェルドラインA−A’は、成形品の外観をそこない素
材の強度を弱める。
従来、ウェルドラインA−A’を隠すためアルミ板をは
ったり塗装をかけることが多い。
一方、ウェルドラインを生じさせないで開孔部を成形す
る方法としてキャビティ内に樹脂が充満した時点で、こ
れが硬化しないうちに開孔部を形成する治具をキャビテ
ィ内に押し込み、この開孔部の樹脂を打ち抜く方法が知
られている。
更に射出成形においてキャビティ内に樹脂が射出される
圧力は500〜1500kg/CrILの高圧である。
従ってキャビティ内に樹脂を充満させてから、治具を押
し込むには、射出圧力と同等以上の大きな圧力機構を金
型に連結しなくてはならづ、孔の数が多いときや、開孔
部の面積が大きいときは、犬がかりな装置を必要とし、
実用化に種種の困難が予想される。
本発明の目的は以上のような従来技術の欠点をなくし、
成形品に発生するウェルドラインを最小限にし、製品の
目立ない箇所にもって行くことができるようにした成形
品の金型を提供するにある、即ち本発明は、樹脂の流れ
が流動抵抗の大きい所をさけ、流動抵抗の小さい所を求
めて流れ、且流動抵抗が流路の厚さの大小によって定ま
ることに着目し、キャビティ内の樹脂の湯の接合が発生
する直線状の接合部において、該接合部の一端から所定
の幅Ww11.でもって上記接合部に直角に樹脂の流れ
の両側に所定の長さtyut平行させて肉厚y原なる平
行厚肉流路を設け、これら平行厚肉流路の各々に樹脂を
射出注入する湯口を接続し、上記接合部の他端から上記
平行厚肉流路の幅方向の端まで幅VWでもって上記接合
部に直角に樹脂の流れの両側に上記所定の長さlvm以
上平行させて肉厚X1gl1なる平行薄肉流路を設け、
上記平行薄肉流路の幅VWを上記平行厚肉流路の幅W7
NIlに対し■顛≧2.5 WMなる関係を有し、上記
平行薄肉流路の肉厚X7IgIlを1.5N〜2.5M
とし、上記平行厚肉流路の肉厚yw1を371gl1〜
7原断面積wXy−を37.5−以上とし、上記平行薄
肉流路の肉厚x71gIlを上記平行厚肉流路の肉厚y
mに対しxM≦(0,36y+1)Mなる関係を有し、
樹脂の流れに道筋を与え、樹脂の接合部に発生するウェ
ルドラインの長さを最小限にして樹脂の接合部のウェル
ドラインが発生する箇所を目だたない任意の箇所にもっ
ていくことができると共に強度的にも弱くなるのを防止
することができ、しかもひけ等の発生をなくすようにし
たことを特徴とするものである。
以下本発明を図に示す実施例にもとずいて具体的に説明
する。
第3図は本発明によるキャビティ構造の一実施例を示す
と共に、キャビティによって得られる成形品の樹脂の湯
の流動状態を示す図である。
第4図は第3図のIV−IV矢視断面図である。
即ち、湯口であるゲート1を経て流れ込んだ樹脂は、矢
印2から矢印ぎへと流れる。
このとき、厚みを増した厚肉部7へ注いだ流れ3 a’
は流れ3 b’と同様に流動速度を早めて、矢印3a′
のように流れる。
キャビティの厚肉部7を流れる樹脂の湯の流れ3a′は
合流し、接合部BB’を形成するが、このとき、厚みの
増していない部分の流れ3b′は厚肉部7の流れ3 a
’より遅く流れるために接合部BB’を形成するのに関
与しない。
而して、樹脂の湯は厚みを増した部分7を先きに満たし
てから厚みを増していない部分の空間へ矢印3c′で示
す如く流れ込む。
この厚みを増した部分7に流入する樹脂の湯の流れ3
a’は第3図で一点鎖線で示す如く、厚肉部7を満たし
終った時点で流動速度をほぼそろえて半円状の切れ目の
ない流れ、即ちウェルドラインを生じない流れきなって
、矢印3c′から矢印3 d’へと前進する。
このようにして、ウェルドラインは厚肉部7にBB’と
薄肉部に10M以下の短い長さのBCとの間に限定する
ことができる。
かくしてウェルドラインは最小限の長さに短かくするこ
とができ、しかも製品の任意の望むならば最も目立ない
部分へもって行くことが可能となる。
例えば厚さを増す場所を第5図のように押し切り4に接
する所に設けてもよい。
あるいは又第7図のように押し切りのない、二点ゲート
の成形品において、ゲート間に発生するウェルドを成形
品の端へ限定することも可能である。
即ち第3図、第5図、第7図に示すように樹脂の接合部
の両側において接合部に直角に長さtlllllだけ接
合部の一端から幅W7Igllでもって平行なる肉厚y
7IgIlを有する平行厚肉流路が形成され、更にこの
平行厚肉流路の幅方向の端から接合部の他端まで幅V7
Iglでもって接合部に直角に長さtymt以上平行な
る肉厚X71gl1を有する平行薄肉流路が形成され、
図示かられかるように平行薄肉流路の幅Vmは平行厚肉
流路の幅Wytmに対しVwl≧2.5 WMを有して
いる。
特に平行厚肉流路の幅W11rIIlと平行薄肉流路の
幅V駅を加算した幅が接合されよ弓とする接合部の全幅
(第1図に示すA−A′の幅と同一である。
)である。
また第9図に示すように薄肉部に形成されるウェルドラ
インの長さを薄肉部及び厚肉部の厚さの関係及び薄肉部
に形成されるウェルドラインの長さと薄肉部の厚さと、
厚肉部所面積との関係は次のようになる。
ylmlを厚肉部の厚さX111IItを薄内部の厚さ
とすれば、ウェルドの長さが2.5麿になる点はy =
1.7x−4−1,1、ウェルドの長さが5■になる点
はy =2.3x−1,0、ウェルドの長さが7.57
1gl1になる点はy = 2.6 x −2,1、ウ
ェルドの長さが101101lになる点はy = 2.
8 x −2,7、ウェルドの長さが12.5Mになる
点はy=2.9x−3,1、ウェルドの長さが15mに
なる点はy−3,0x−3,5となる関係を有する。
なお厚肉部の厚さywIlと断面積の関係は第9図に示
すようにほぼ比例関係を有するものとする。
このように薄肉部に形成されるウェルドの長さをIOW
以下に押えようとするには厚肉部の厚さy7IgIlを
薄肉部の厚さX層に対しy≧(2,8x −2,7)原
にすればよいことを見付は出した。
即ちXM≦(0,36y+1)mになることを見付けた
更に強度的な面から薄肉部の厚さX71gl1をあまり
薄くできないので、実際は薄肉部の厚さX7IgI1.
を1.5履〜2.5麿の範囲位に指定し、それの値に応
して厚肉部の厚さy7Ei+2を1.4M以上のある値
(3〜7w11位)に設定し、断面積wxy−を第9図
における厚肉部の厚さy麿が3麿以上の37.5−以上
に設定すれば薄肉部に発生するウェルドの長さを非常に
短かくすることができると共に別の個所にウェルドライ
ンの発生を防止し、しかもひけの発生等も防止すること
ができる。
例えば薄肉部の厚さを2.0m、厚肉部の厚さを471
gl1〜66位にとればよい。
なお、上記実施例における樹脂の注入速度はバルブの開
き量に置きかえて7〜9の値でほぼ全開に等しい値であ
る。
以上説明したように本発明によれば、樹脂の流動経路を
意図的に定めることが出来、これにより樹脂の接合部の
位置を小さくかつ目立たぬ所にもって行くことが可能と
なる。
従って、従来ウェルドラインを消すために行っていた塗
装やアルミ板をはるなどの後仕上工程は不要となると共
にウェルド部は他の個所と比較して1/3〜1/2は弱
いとされている強度上の欠陥も、大巾に解消することが
可能となり、更に平行厚肉流路の各々に樹脂を射出注入
する湯口を接続したことによりヒケの発生を防止し、強
度的にも外観的にも優れた射出成形品が得られる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の通常の射出成形用金型及びそのキャビテ
ィ内の樹脂の湯の流れ状態を示す図、第2図は第1図の
■−■矢視断面図、第3図は本発明の一実施例である射
出成形用金型及びそのキャビティ内の樹脂の湯の流動状
態を示す図、第4図は第3図のIV−IV矢視断面図、
第5図は本発明の他の実施例である射出成形用金型及び
そのキャビティ内の樹脂の湯の流動状態を示す図、第6
図は第5図のVl−VI矢視断面図、第7図は更に本発
明の他の一実施例である射出成形用金型及びそのキャビ
ティ内の樹脂の湯の流動状態を示す図、第8図は第7図
の■−■矢視断面図、第9図は薄肉部におけるウェルド
ラインの長さと、薄肉部及び厚肉部の厚さ、または厚肉
部の断面積との関係を示した特性図である。 符号の説明、1・・・・・・ゲート、4・・・・・・押
し切り、5・・・・・・上型、5a・・・・・・壁、6
・・・・・・下型、7・・・・・・厚肉部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キャビティ内の樹脂の湯の接合が発生する直線状の
    接合部において、該接合部の一端から所定の幅W原でも
    って上記接合部に直角に樹脂の流れの両側に所定の長さ
    tymi平行させて肉厚y77mなる平行厚内流路を設
    け、これら平行厚内流路の両端の入口の各々に樹脂を射
    出注入する湯口を接続し、上記接合部の他端から上記平
    行厚内流路の幅方向の端まで幅■vmでもって上記接合
    部に直角に樹脂の流れの両側に上記所定の長さtvm以
    上平行させて肉厚X7IgIlなる平行薄肉流路を設け
    、上記平行薄肉流路の幅VMを上記平行厚内流路の幅W
    mに対し、■vtytt≧2.5W7IgIlなる関係
    を有し、上記平行薄肉流路の肉厚xMを1.5M〜2.
    5藺とし、上記平行厚内流路の肉厚yRを311iII
    l〜7■、断面積W×y−を37.5−以上とし、上記
    平行薄肉流路の肉厚XMを上記平行厚内流路の肉厚yM
    に対し、X■≦(0,36y+1 )mなる関係を有す
    ることを特徴とする射出成形品の金型。
JP51094904A 1976-08-11 1976-08-11 射出成形品の金型 Expired JPS5915809B2 (ja)

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JPS5321256A JPS5321256A (en) 1978-02-27
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