JPS59157980A - 電気接続装置とその製法 - Google Patents
電気接続装置とその製法Info
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- JPS59157980A JPS59157980A JP59024519A JP2451984A JPS59157980A JP S59157980 A JPS59157980 A JP S59157980A JP 59024519 A JP59024519 A JP 59024519A JP 2451984 A JP2451984 A JP 2451984A JP S59157980 A JPS59157980 A JP S59157980A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular
- socket
- end portion
- electrical connection
- connecting member
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/2458—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members being in a slotted tubular configuration, e.g. slotted tube-end
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2408—Modular blocks
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電気絶縁支持台に支持はれた少なくとも1個の
導電性管状接続部材と、互いに反対1目11に位置する
第1及び第2端部分にそれぞれ少なくとも1本のケーブ
ルを収納できる自動ストリツビング接続手段を構成する
第1及び第2横断スロ、シトをそれぞれ含む部材と、少
なくとも第2横断スロツトと対面して該スロット内のケ
ーブルを収納できるように絶縁支持台に形成された通路
とを含む電気接続装置に係わる。
導電性管状接続部材と、互いに反対1目11に位置する
第1及び第2端部分にそれぞれ少なくとも1本のケーブ
ルを収納できる自動ストリツビング接続手段を構成する
第1及び第2横断スロ、シトをそれぞれ含む部材と、少
なくとも第2横断スロツトと対面して該スロット内のケ
ーブルを収納できるように絶縁支持台に形成された通路
とを含む電気接続装置に係わる。
従来技術
この種の公知装置には種々の問題点がある。即ち、極め
て特定の用塗に適合するよう構成てれているため汎用性
に欠ける。従って単心ケーブルだけをこれにV続するこ
とかでき、しかも特殊な工具類を必要とする。、丑を、
得られる接続はあくtでも一時的なものであり、使用さ
れる接続手段はひんばんな使用のため遮断が容易であり
、しかも恒久的または半恒久的でもある接続の形成を容
易にするもので(ri’lい。従って、場合に応じて特
殊な接続手段が必要となる。例えは恒久的な接続ならハ
ンダ付けまたはプレス結合、半恒久的な接続ならうシビ
ング、一時的接続なら自動ストリ・ンビング・プラグ、
またひんばんな使用のための接続なら挿入方式を採用す
る。従って蛍−の基本的な接続ユニットを初めとして、
公知の接続手段は接触の点でケする接続上のすべての問
題点を解決できないだけでなく、種々の領域に使用でき
る各種接続装置を任意に製造できるモジー−ルではない
。
て特定の用塗に適合するよう構成てれているため汎用性
に欠ける。従って単心ケーブルだけをこれにV続するこ
とかでき、しかも特殊な工具類を必要とする。、丑を、
得られる接続はあくtでも一時的なものであり、使用さ
れる接続手段はひんばんな使用のため遮断が容易であり
、しかも恒久的または半恒久的でもある接続の形成を容
易にするもので(ri’lい。従って、場合に応じて特
殊な接続手段が必要となる。例えは恒久的な接続ならハ
ンダ付けまたはプレス結合、半恒久的な接続ならうシビ
ング、一時的接続なら自動ストリ・ンビング・プラグ、
またひんばんな使用のための接続なら挿入方式を採用す
る。従って蛍−の基本的な接続ユニットを初めとして、
公知の接続手段は接触の点でケする接続上のすべての問
題点を解決できないだけでなく、種々の領域に使用でき
る各種接続装置を任意に製造できるモジー−ルではない
。
他方、共通の絶縁支持台に並置された個々の接続装置間
の絶縁効果を高める配慮がなされておらす。
の絶縁効果を高める配慮がなされておらす。
また、個々の装置を湿奪や腐食性蒸気から保護する処理
もなされていない。また、各自動ストリッピング管状部
材の両端にケーブルを接続するにはこれらの接続装置を
支持する絶縁支持台の両側に使用者が介入しなければな
らず、このことは絶縁支持台が固定されていて比較的広
い面積を占める場合特に煩雑である。
もなされていない。また、各自動ストリッピング管状部
材の両端にケーブルを接続するにはこれらの接続装置を
支持する絶縁支持台の両側に使用者が介入しなければな
らず、このことは絶縁支持台が固定されていて比較的広
い面積を占める場合特に煩雑である。
発明の構成並びに目的
本発明の目的は上記間@を解決するかまた(は大幅に軽
減する電気接続装置を拷供することにある。
減する電気接続装置を拷供することにある。
この目的を達成するため、本発明は電気絶縁支持台に支
持された少なくとも1個の導電性管状接続部材と、互い
に反対側に位置する第1及び第2端部分にそれぞれが少
なくとも1本のケーブルを収納できる自動ストリッピン
ク接続手段を構成する第1′Etび肌2横断スロットを
それぞれ含む部材と、少なくとも化2横断スロットと対
面して該スロ、ト内のケーブルを収納できるように絶縁
支持台に形成された通路とを含む電気接続装置において
、管状接続部側が他の管状接続部材の第2スプリツト端
に嵌入できるように外側横断寸法を設定された第2スプ
リット端部分と同様の第1スプリット端部分と、絶縁支
持台と各管状接続部材との間の相対軸方向運動を許すが
相対回転運動を許さないように絶縁支持台の少なくとも
内部と各管状接続部材との間に設けた案(ハ)手段と、
この相対軸方向運動を、従って、管状接続部材の2個の
横断スロットのうち、前記管状接続g利の2つの対向壁
にまたがる少なくとも1つのスロットと前記横断スロ、
2!・各部の延長部として絶縁支持台を横11J?する
対応の1Φ路内 rC5配置された少なくとも1本のケ
ーブルとの間の接続及び遮断を容易にするため各管状接
続部材ごとに設けた変位手段と全遭備することを特徴と
する電気接続4A置を提供する。
持された少なくとも1個の導電性管状接続部材と、互い
に反対側に位置する第1及び第2端部分にそれぞれが少
なくとも1本のケーブルを収納できる自動ストリッピン
ク接続手段を構成する第1′Etび肌2横断スロットを
それぞれ含む部材と、少なくとも化2横断スロットと対
面して該スロ、ト内のケーブルを収納できるように絶縁
支持台に形成された通路とを含む電気接続装置において
、管状接続部側が他の管状接続部材の第2スプリツト端
に嵌入できるように外側横断寸法を設定された第2スプ
リット端部分と同様の第1スプリット端部分と、絶縁支
持台と各管状接続部材との間の相対軸方向運動を許すが
相対回転運動を許さないように絶縁支持台の少なくとも
内部と各管状接続部材との間に設けた案(ハ)手段と、
この相対軸方向運動を、従って、管状接続部材の2個の
横断スロットのうち、前記管状接続g利の2つの対向壁
にまたがる少なくとも1つのスロットと前記横断スロ、
2!・各部の延長部として絶縁支持台を横11J?する
対応の1Φ路内 rC5配置された少なくとも1本のケ
ーブルとの間の接続及び遮断を容易にするため各管状接
続部材ごとに設けた変位手段と全遭備することを特徴と
する電気接続4A置を提供する。
本発明の接続装置は特殊な工具類を使用しなくても4心
ケーブル、多心ケーブルのいずれをも接続でき、嵐−の
基本接続ユニットを初めとするあらゆるタイプの接続を
容易に形成できるから汎用性に富む。即ち、恒久的接続
、例えば10回程度変更できる半恒久接続、例えば10
0回変更で6る一時接続、さらには任意K”100回以
上でも遮断することのできるひんばん使用のだめの接続
などを容易に形成できる。また、この接続装置はモジz
−ル性に富み、従って、常に単−基本接続ユニシトから
各種用途に好適な種々の接続装置を任意VC製造できる
。他方、各接続装置の個々の絶縁VC関して公知のもの
よりも電ヌ特性プバ著しく改善され、各接続装置を湿度
や腐食性蒸気から保護することができる。さらに、各自
動ストリッピング管状部材両端に対するケーブルの接続
は接続装置を支持する絶縁支持台の1つの面だけに使用
者が手を加えればよいから極めて便利であり、このこと
は接続が恒久的なものかどうか、接続装置のタイプがい
かなるものであるか、利用の領域がいかなる領域である
かには無関係である。
ケーブル、多心ケーブルのいずれをも接続でき、嵐−の
基本接続ユニットを初めとするあらゆるタイプの接続を
容易に形成できるから汎用性に富む。即ち、恒久的接続
、例えば10回程度変更できる半恒久接続、例えば10
0回変更で6る一時接続、さらには任意K”100回以
上でも遮断することのできるひんばん使用のだめの接続
などを容易に形成できる。また、この接続装置はモジz
−ル性に富み、従って、常に単−基本接続ユニシトから
各種用途に好適な種々の接続装置を任意VC製造できる
。他方、各接続装置の個々の絶縁VC関して公知のもの
よりも電ヌ特性プバ著しく改善され、各接続装置を湿度
や腐食性蒸気から保護することができる。さらに、各自
動ストリッピング管状部材両端に対するケーブルの接続
は接続装置を支持する絶縁支持台の1つの面だけに使用
者が手を加えればよいから極めて便利であり、このこと
は接続が恒久的なものかどうか、接続装置のタイプがい
かなるものであるか、利用の領域がいかなる領域である
かには無関係である。
本発明は接続装置の製法、特に本発明装置の重要部分の
1つを構成する管状接続部材の製法にも係わる。
1つを構成する管状接続部材の製法にも係わる。
公知のこの種管状接続部材は一般に金属片からブランク
を切抜いてこれを巻回することによりチーーブを形成す
るからその全長に亘ってスプリットが見られる。巻回に
先立ってブランクに自動ストリッピング横断スロットを
形成するか、または場合により長手方向スロットの両端
によって前記スロットを構成する。後者の場合、接続部
材中心部に長手方向スロットに開口する横断スロットヲ
形成する也とにより、接続部材の一端におけるり。
を切抜いてこれを巻回することによりチーーブを形成す
るからその全長に亘ってスプリットが見られる。巻回に
先立ってブランクに自動ストリッピング横断スロットを
形成するか、または場合により長手方向スロットの両端
によって前記スロットを構成する。後者の場合、接続部
材中心部に長手方向スロットに開口する横断スロットヲ
形成する也とにより、接続部材の一端におけるり。
−プルの接続が、接続部材の他端に対して別のケーブル
を固定する次の作業の妨げとならないから有利である。
を固定する次の作業の妨げとならないから有利である。
この種の部材の製造に必要な工具類は少なくとも比較的
複雑な形状のブランクを切抜かねばならない切抜き工具
を含むから比較的複雑になる。
複雑な形状のブランクを切抜かねばならない切抜き工具
を含むから比較的複雑になる。
そこで本発明は管状接続部材の両端部に横断方向に設け
る自動ストリッピング・スロットと、管状接続部材に対
して横断方向に固定した刃またはワイヤによ−り管状接
続部材と平行な方向に切削することで形成することを特
徴とする電気接続装置の製法を提供する。
る自動ストリッピング・スロットと、管状接続部材に対
して横断方向に固定した刃またはワイヤによ−り管状接
続部材と平行な方向に切削することで形成することを特
徴とする電気接続装置の製法を提供する。
即ち、本発明は複雑な切抜き工具を使用せず、゛また上
記方法は極めて長いチーーブから得られる全周に亘って
閉鎖された管状ブランクを利用して実施できるから、多
くの場合巻回工具をも必要とせずに管状接続部材の簡単
な製造を容易にするものである。
以下余白ダ壬lイ互il/lJ 以下誰何の図面を参照して本発明の接続装置の゛実施例
及び付応夛)製法を説明する。
記方法は極めて長いチーーブから得られる全周に亘って
閉鎖された管状ブランクを利用して実施できるから、多
くの場合巻回工具をも必要とせずに管状接続部材の簡単
な製造を容易にするものである。
以下余白ダ壬lイ互il/lJ 以下誰何の図面を参照して本発明の接続装置の゛実施例
及び付応夛)製法を説明する。
第1図ないし7ブl、5図から明らかなように、不発明
の接続装置は一部が絶縁ケース6及びこれに取付けられ
た絶縁フケ2ト20から成る電気的に絶縁性の支持台2
(第1図)によシ支持された導電性の管状接続部材1を
含む。
の接続装置は一部が絶縁ケース6及びこれに取付けられ
た絶縁フケ2ト20から成る電気的に絶縁性の支持台2
(第1図)によシ支持された導電性の管状接続部材1を
含む。
管状接続部材1の両端である第1及び第2端部11.1
2idそれぞれ第1及び第2横断スロット11a、12
aを具備し、これらのスロットi/iそれぞれ少なくと
も1本のケーブル13.14を挿入できる自動ストリッ
ピング接続手段を構成する。
2idそれぞれ第1及び第2横断スロット11a、12
aを具備し、これらのスロットi/iそれぞれ少なくと
も1本のケーブル13.14を挿入できる自動ストリッ
ピング接続手段を構成する。
第1端部11は第1端部と全く同じ他の管状接続部材の
第2端部12を貫通できるようにその外側横断方向寸法
を設定しである。
第2端部12を貫通できるようにその外側横断方向寸法
を設定しである。
絶縁ソケット20は互いに当接して、対応の断面を有す
る機体26(第2図)内で管状接続部材1を挾んで軸方
向に固定する第1及び第2半ソケノ)21.22刀Sら
成り1、前記笛体23の第1端23aは完全に閉鎖され
ており、第2端23bは円形つば24によって一部だけ
閉鎖さfている。
る機体26(第2図)内で管状接続部材1を挾んで軸方
向に固定する第1及び第2半ソケノ)21.22刀Sら
成り1、前記笛体23の第1端23aは完全に閉鎖され
ており、第2端23bは円形つば24によって一部だけ
閉鎖さfている。
第2半ソケツト22は長手方向に、管状接続部材1の第
2端部12だけを内蔵する。第1半ンケソト21は長手
方向に、前記部材1の第1端部11及び対、応する第2
端部12と接続するだめの部分15を内蔵する。
2端部12だけを内蔵する。第1半ンケソト21は長手
方向に、前記部材1の第1端部11及び対、応する第2
端部12と接続するだめの部分15を内蔵する。
絶縁ソケノ)20の内部筐体26とこれによって支持さ
れる管状接続部材1との間には、絶縁ソケット20と対
応の管状接続部材1との間に軸方向の相対運動を可能に
するが相対回転運動を許さないガイド手段を介在させる
。この軸方向案内手段は例えば部材1及びソケット20
の対応する外−ful1輪郭によって構成でれ、このj
虚部は円形では々く、例えば隋円形(第13図)であシ
、従っていかなる相対回転運動をも阻止する。
れる管状接続部材1との間には、絶縁ソケット20と対
応の管状接続部材1との間に軸方向の相対運動を可能に
するが相対回転運動を許さないガイド手段を介在させる
。この軸方向案内手段は例えば部材1及びソケット20
の対応する外−ful1輪郭によって構成でれ、このj
虚部は円形では々く、例えば隋円形(第13図)であシ
、従っていかなる相対回転運動をも阻止する。
2個の半ンケソ) 21 ’+ 22は対応の断面を有
する絶縁ケース5内で軸方向にだけ運動できるが、回転
運動はできず、前記絶縁ケース乙の第1端6aは絶縁支
持台2(第1図)と一体であシ、その一部を形成してい
る。ケース6内における2r固の半ンケノト2M 、2
2の回転運動はこの実施例で(伐円形である各半ソケッ
トの突出部29(第1図)によって阻止される。この突
出部291dケース3に艮手力向に形成した対応の鴫郭
を有する突出中9eX((30内に収納される。従って
半ンヶノトはケース内で軸方向運動だけを許される。矢
印5で示すケース6の第1端3aVCむかっての第1半
ソケット21の軸方向運動1は制止部4によって制限さ
れる。横1所方向スロノ)11a、12aの各端の延r
そ上で半ンケノ)21.22に対して横断方向に1m路
6,7がそれぞれ延びている。この実施例の場合、前記
通路1dその全周が閉鎖されているオリフィスからノI
Zる。この実姉例では1だ、A路7の一方の・端部7a
が修萌して半ソケット22゜21の接合平面に開口し、
前記半ソケット21に?1)−って延び、該半ンケソト
21に形成された収納t’f1s 22 aに続いてい
る。通1格6の端部6aも同様に彎曲し、ケース乙の第
1端6aにむがって開口する。管状接続部材1の各端部
11,12と対応する半ソケノ)21.22とを軸方向
に相対運動させることによって管状接続部材1の各横断
スロット11a、12aとケーブル13 、1.4とを
個別に接続させるため変位手段を設ける。ケース乙の第
1端6aと1は反対側の第2端3bがこの変位手段を含
み、この変位手段(dケース6の第2端6b内に設けた
螺条17と協働する操作ねじ16から成る。このねじ1
6は第2半ソケツト22のつば24に矢印5の方向に圧
力を作用させることができる。この実施例では通路6.
7も変位手段の一部を形成する。
する絶縁ケース5内で軸方向にだけ運動できるが、回転
運動はできず、前記絶縁ケース乙の第1端6aは絶縁支
持台2(第1図)と一体であシ、その一部を形成してい
る。ケース6内における2r固の半ンケノト2M 、2
2の回転運動はこの実施例で(伐円形である各半ソケッ
トの突出部29(第1図)によって阻止される。この突
出部291dケース3に艮手力向に形成した対応の鴫郭
を有する突出中9eX((30内に収納される。従って
半ンヶノトはケース内で軸方向運動だけを許される。矢
印5で示すケース6の第1端3aVCむかっての第1半
ソケット21の軸方向運動1は制止部4によって制限さ
れる。横1所方向スロノ)11a、12aの各端の延r
そ上で半ンケノ)21.22に対して横断方向に1m路
6,7がそれぞれ延びている。この実施例の場合、前記
通路1dその全周が閉鎖されているオリフィスからノI
Zる。この実姉例では1だ、A路7の一方の・端部7a
が修萌して半ソケット22゜21の接合平面に開口し、
前記半ソケット21に?1)−って延び、該半ンケソト
21に形成された収納t’f1s 22 aに続いてい
る。通1格6の端部6aも同様に彎曲し、ケース乙の第
1端6aにむがって開口する。管状接続部材1の各端部
11,12と対応する半ソケノ)21.22とを軸方向
に相対運動させることによって管状接続部材1の各横断
スロット11a、12aとケーブル13 、1.4とを
個別に接続させるため変位手段を設ける。ケース乙の第
1端6aと1は反対側の第2端3bがこの変位手段を含
み、この変位手段(dケース6の第2端6b内に設けた
螺条17と協働する操作ねじ16から成る。このねじ1
6は第2半ソケツト22のつば24に矢印5の方向に圧
力を作用させることができる。この実施例では通路6.
7も変位手段の一部を形成する。
第2半ソケツト22の横断通路7の第2端部7b側の壁
に切欠さ26を形成する。この・切欠きは矢印27(第
5図)の方向に通路7ヘケーブル14を導入できるよう
にするだめのものである。
に切欠さ26を形成する。この・切欠きは矢印27(第
5図)の方向に通路7ヘケーブル14を導入できるよう
にするだめのものである。
この切欠きはケース6の@2端3bで開口するように形
成することが好ましい。
成することが好ましい。
管状接続部材1の第1端部11の末端及びこの第1端部
11が嵌入される第1半ソケツト21の内側筺体26の
底部23aは第1端部11が第1半ソケツト21の笛体
26内に完全に挿入されると互いに協働するようにそれ
ぞれ円錐8,9状に形成する。このように4・・′つ成
した目的はとの実ノ産例の場合第1端部11の永久変形
によってスロット11aを再びケーブル13に圧接させ
て部分的に閉鎖することにある。また、この実、癩例の
場合、絶縁性力)1半ソケツト21の内側筐体230円
錐形底部91は、第1端部11を第1半ソケツト21か
ら成る絶縁性支持部材と結合するだめ、完全に挿入した
時点でこの第1端部11を円錐形底部9とキノコ形部分
28との間に挿入する軸心部分28 (’fす2図)を
含む。
11が嵌入される第1半ソケツト21の内側筺体26の
底部23aは第1端部11が第1半ソケツト21の笛体
26内に完全に挿入されると互いに協働するようにそれ
ぞれ円錐8,9状に形成する。このように4・・′つ成
した目的はとの実ノ産例の場合第1端部11の永久変形
によってスロット11aを再びケーブル13に圧接させ
て部分的に閉鎖することにある。また、この実、癩例の
場合、絶縁性力)1半ソケツト21の内側筐体230円
錐形底部91は、第1端部11を第1半ソケツト21か
ら成る絶縁性支持部材と結合するだめ、完全に挿入した
時点でこの第1端部11を円錐形底部9とキノコ形部分
28との間に挿入する軸心部分28 (’fす2図)を
含む。
以上に述べた接続装置1d例えば電気通信の配線及び副
次配線用として好適な接続ユニットを形成するように種
々の媚様に構成することができる。
次配線用として好適な接続ユニットを形成するように種
々の媚様に構成することができる。
このような用途では各ケース乙の外径を例えば5〜10
調、各管状接続部材1の壁厚を0.3〜0.4丁nm、
各スロット11a、12aの幅を例えば0.2〜0.3
tnrhに設定すればよい。
調、各管状接続部材1の壁厚を0.3〜0.4丁nm、
各スロット11a、12aの幅を例えば0.2〜0.3
tnrhに設定すればよい。
ケーブル13.14の接続は下記のように行なわれる。
ねじ16及び2個の半ンケノ)21.22をケース3か
ら取外したら、絶縁性支持部材2の下部及びケース3の
第1端部3aに矢印31(第1図及び第2図)の方向に
ケーブル16を導入する。
ら取外したら、絶縁性支持部材2の下部及びケース3の
第1端部3aに矢印31(第1図及び第2図)の方向に
ケーブル16を導入する。
次いでケーブル16を横断通路乙にその端部6a付近で
導入し、鴻2端6bから突出した部分をカッターを使用
して手動で切断する。次に、第2図に示すように第1半
ソケツト21を制止部4と当接するまでケース3に導入
し、管状接続部材1を内蔵する第2半ソケツト22を、
横断スロット11aがケーブル13と噛合するまで矢印
5の方向にケース6へ導入する。
導入し、鴻2端6bから突出した部分をカッターを使用
して手動で切断する。次に、第2図に示すように第1半
ソケツト21を制止部4と当接するまでケース3に導入
し、管状接続部材1を内蔵する第2半ソケツト22を、
横断スロット11aがケーブル13と噛合するまで矢印
5の方向にケース6へ導入する。
次いで螺条17にねじ16を螺入すると、第1半ソケツ
ト21が矢印5の方向に押され、ケーブル16が横断ス
ロット11aに押入され、第1端部11を完全に挿入す
ると、円錐形底部9とキノコ形部分28との間に嵌入す
る( 第311 )。これと同時にスロソ)11’aの
入口を締めてケーブル16をスロッ)11a内に恒久的
に固定する。
ト21が矢印5の方向に押され、ケーブル16が横断ス
ロット11aに押入され、第1端部11を完全に挿入す
ると、円錐形底部9とキノコ形部分28との間に嵌入す
る( 第311 )。これと同時にスロソ)11’aの
入口を締めてケーブル16をスロッ)11a内に恒久的
に固定する。
第4図から明らかなように、ねじ16を、ケーブル1′
6と接続した捷まの管状接続部材の第2端部12、及び
ケース3から離脱するだめ矢印5とは反対方向に移動さ
せる。
6と接続した捷まの管状接続部材の第2端部12、及び
ケース3から離脱するだめ矢印5とは反対方向に移動さ
せる。
ここで矢印27(第5図)の方向に横断通路7にケーブ
ル14を導入し、第1端7aから突出した部分をカッタ
で切断する。次に第2半ソケツト22を丙び第2端部1
2と噛合させ、ねじ16によシ矢印5の方向に、ケーブ
ル14が第5図に示すように第2横断スロノ)12aへ
完全に導入される捷で押込む。あらかじめ切断されてい
るケーブルの↓・局を培体22a内に収める。
ル14を導入し、第1端7aから突出した部分をカッタ
で切断する。次に第2半ソケツト22を丙び第2端部1
2と噛合させ、ねじ16によシ矢印5の方向に、ケーブ
ル14が第5図に示すように第2横断スロノ)12aへ
完全に導入される捷で押込む。あらかじめ切断されてい
るケーブルの↓・局を培体22a内に収める。
数個の接続や置が1つの接続ユニットをM成する場合、
各ケーブル13(ゆ恒久的に接続される”入ツノ″線を
、各ケーブル14は一時的に接続される0出力“線を構
成する。具体的には例えばねじ回しを不」用してねじ1
6を螺脱し、第2#−ソケット22を矢印5と反対の方
向に抜き取ればケーブル14の接続を解くことができる
。次いでケーブル14を例えばすでに他のケーブル13
に嵌合させである別の管状接続部材1に接続すればよい
。
各ケーブル13(ゆ恒久的に接続される”入ツノ″線を
、各ケーブル14は一時的に接続される0出力“線を構
成する。具体的には例えばねじ回しを不」用してねじ1
6を螺脱し、第2#−ソケット22を矢印5と反対の方
向に抜き取ればケーブル14の接続を解くことができる
。次いでケーブル14を例えばすでに他のケーブル13
に嵌合させである別の管状接続部材1に接続すればよい
。
第61メIに示す第1変更態様では、操作ねじ16の端
部が第2牛ソケツト22の方に向き、第2半ソケツトの
りば24にクリップされて1代いるがこれと相対iPl
伝可能である。
部が第2牛ソケツト22の方に向き、第2半ソケツトの
りば24にクリップされて1代いるがこれと相対iPl
伝可能である。
湾6図から明らかなように、この変更実施例は第2半ソ
ケツト22と同様な少なくとも1個の中間半ソケット2
2′を含み、これが第1及び第2半ソケノ)2 i 、
’;!2の間に介在している。この中間半ソケット2
2′の内側軸方向筐体(dその第1.瑞に第1管状接続
部材1の第2端部12を収納し、第2端に第2管状接り
部材1′の接続部15′を収納するように形成してあり
、前記第2管状接続部材1′の第1端部11′は第1管
状接続1部材1の第2端部12に挿入されている。
ケツト22と同様な少なくとも1個の中間半ソケット2
2′を含み、これが第1及び第2半ソケノ)2 i 、
’;!2の間に介在している。この中間半ソケット2
2′の内側軸方向筐体(dその第1.瑞に第1管状接続
部材1の第2端部12を収納し、第2端に第2管状接り
部材1′の接続部15′を収納するように形成してあり
、前記第2管状接続部材1′の第1端部11′は第1管
状接続1部材1の第2端部12に挿入されている。
その他の溝底部分はいずれも上記第1実施例(第1図〜
第5図)のものと同じである。
第5図)のものと同じである。
第1端部11をキノコ形部分28に嵌合させることによ
ってケーブル15を接続するために行なわれる接続装置
利用の最初の6段階は第1実施例(第2図〜包4(4)
に13に1達して述べたのと同様である。1111ち、
ねじ16を矢印5と反対の方向に螺脱することによりこ
れにクリップされていた第2半ソケツト22を抜取る。
ってケーブル15を接続するために行なわれる接続装置
利用の最初の6段階は第1実施例(第2図〜包4(4)
に13に1達して述べたのと同様である。1111ち、
ねじ16を矢印5と反対の方向に螺脱することによりこ
れにクリップされていた第2半ソケツト22を抜取る。
こうしてねじ16と半ソケット22をケース6がら取外
す。
す。
矢印5の方向に管状接続部材1の第2端部12(fこむ
かって中間半ソクソト22′をケース3内に導入してか
ら、ケーブル14を矢印27の方向に通路7に導入し、
上ノボのようにその端部を切断し、次いで第2半ンケノ
ト22を再びケース6に導入し、)つじ16の作用下に
ケーブル14を矢印5の方向に第2管状接続部材1′(
第6図)の第2端部12′の′横断スロットへ押入する
。
かって中間半ソクソト22′をケース3内に導入してか
ら、ケーブル14を矢印27の方向に通路7に導入し、
上ノボのようにその端部を切断し、次いで第2半ンケノ
ト22を再びケース6に導入し、)つじ16の作用下に
ケーブル14を矢印5の方向に第2管状接続部材1′(
第6図)の第2端部12′の′横断スロットへ押入する
。
、栄:6図に示す接続装置を数個組合わせて例えば゛′
カットオフのある″接続ユニットを構成することができ
る。各ケーブル16は積極的に接続される1入力”線を
、各ケーブル14は極めてひんばんにj換断された再び
接続されたりする”出力”線を構成する。接続を解くた
めには、操作ねじ16を螺脱して、第2半ソケツト22
及びケーブル14が接続したオ捷の第2端部12′を矢
印5と反対の方向に抜取ればよい。即ちこの実施例の場
合、極めてひんばんに鴻断、接続を繰返えすことのでき
るコネクタを構成する2個の管状接続部材1′。
カットオフのある″接続ユニットを構成することができ
る。各ケーブル16は積極的に接続される1入力”線を
、各ケーブル14は極めてひんばんにj換断された再び
接続されたりする”出力”線を構成する。接続を解くた
めには、操作ねじ16を螺脱して、第2半ソケツト22
及びケーブル14が接続したオ捷の第2端部12′を矢
印5と反対の方向に抜取ればよい。即ちこの実施例の場
合、極めてひんばんに鴻断、接続を繰返えすことのでき
るコネクタを構成する2個の管状接続部材1′。
1の端部11’、 12間でケーブル13.14が接続
を解かれる。
を解かれる。
特に第9図に示す第2変更態様では、第2管状接続部材
1′の第2端部12ノを例えば後述のような嵌込みによ
υ第2半ソケット22と一体化する。
1′の第2端部12ノを例えば後述のような嵌込みによ
υ第2半ソケット22と一体化する。
中間半ソケット22′を横断する通路7′の端部7′a
を彎曲させてこの半ソケット22′の端部で開口させ、
ケース乙の′:81端3aに臨才せる。端部7’aはそ
のまま延長して第1半ソケツト2′をケース6の第1端
3aの方向に長手方向に延びる通路6′に移行する。
を彎曲させてこの半ソケット22′の端部で開口させ、
ケース乙の′:81端3aに臨才せる。端部7’aはそ
のまま延長して第1半ソケツト2′をケース6の第1端
3aの方向に長手方向に延びる通路6′に移行する。
2飼の管状接続部材1.1′の第1・端部11゜11′
及び第2端部12 、12’の長手方向寸法は管状接続
部材1′の第1端部11′を他方の管状接続部材1の第
2端部12に完全に挿入すると第1端部11′の第1ス
ロツト及び第2端部12の第2スロノドが横がr方向に
互いに他の延長部となシ少なくとも1不のケーブル13
と接続可能となるように設定する。
及び第2端部12 、12’の長手方向寸法は管状接続
部材1′の第1端部11′を他方の管状接続部材1の第
2端部12に完全に挿入すると第1端部11′の第1ス
ロツト及び第2端部12の第2スロノドが横がr方向に
互いに他の延長部となシ少なくとも1不のケーブル13
と接続可能となるように設定する。
また、管状接続g!S材1の第2端部12の内側部分基
部及び7/まだ(rま前記第2端部12に収納される他
方の管状後続部材1′の第1端部分11′の末端は他方
の管状接続部材1′の第1・″弓部11′を第1管状接
続部材1の第2端部12の内側部分に完全に:挿入する
と互いに協働して少なくとも部分的に第1端部11′の
横断スロットをケーブル13に弾性的に嵌合するように
、それぞれ円409’、Bzの形状を値する。
部及び7/まだ(rま前記第2端部12に収納される他
方の管状後続部材1′の第1端部分11′の末端は他方
の管状接続部材1′の第1・″弓部11′を第1管状接
続部材1の第2端部12の内側部分に完全に:挿入する
と互いに協働して少なくとも部分的に第1端部11′の
横断スロットをケーブル13に弾性的に嵌合するように
、それぞれ円409’、Bzの形状を値する。
その代の、構成部分はすべて上述した第1変更実施例(
第6図)の構成部分と全く同じである。
第6図)の構成部分と全く同じである。
利用の第1段階(第7図)において、6個の半ソケLノ
) 21 、22’及び22をこの順序でケース6に押
入配置し、第1半ソケツトを制止部4に当接させ、管状
後続部材1をその−?、1s ′f:;WJ1半ソケッ
ト21に、うビ2部分を中間子ソケット22′に収X割
する。ねじ16を完全に締めると、各部が第7図の位置
を占め、管状接続部材1はキノコ形部分28の下に楔状
に固定される。
) 21 、22’及び22をこの順序でケース6に押
入配置し、第1半ソケツトを制止部4に当接させ、管状
後続部材1をその−?、1s ′f:;WJ1半ソケッ
ト21に、うビ2部分を中間子ソケット22′に収X割
する。ねじ16を完全に締めると、各部が第7図の位置
を占め、管状接続部材1はキノコ形部分28の下に楔状
に固定される。
次いでねじ16、第2半ソケント22及び中間子ソケッ
ト22′を矢印5と逆の方向に抜取る。矢印61の方向
にケーブル13をオリフィス6′に、次いで中間子ソケ
ット22′のオリフィス7′に導入し、このオリフィス
7′から突出したケーブル13の端部を切断しプこ後、
中間子ソケット22′を第2端部12に嵌合させる。哨
2半ソケット22及びそのねじ16を中間子ソケット2
2′に当接させてから矢印5の方向に第8図の位置まで
移動させ、グープル16を8π2端部分12の坑2横断
スロット12aに押入する。
ト22′を矢印5と逆の方向に抜取る。矢印61の方向
にケーブル13をオリフィス6′に、次いで中間子ソケ
ット22′のオリフィス7′に導入し、このオリフィス
7′から突出したケーブル13の端部を切断しプこ後、
中間子ソケット22′を第2端部12に嵌合させる。哨
2半ソケット22及びそのねじ16を中間子ソケット2
2′に当接させてから矢印5の方向に第8図の位置まで
移動させ、グープル16を8π2端部分12の坑2横断
スロット12aに押入する。
ねじ16及び第2半ソケツト22を再び矢印5と逆の方
向に抜取る。次いで第2管状接続部材1′の第1端部1
1′を第2端部12内のケーブル15と接触させる。矢
印27の方向に通路7にケーブル14を導入し、その端
部7aで切断する。第2半ソケツト22及びそのケーブ
ル14を第2管状接続部材11の第2端部庄工2′に形
成した第2スロツトの入口に位置させる。ねじ16が竺
2半ソケット22を完全に移動させると、第2端部分1
2′が離れ、一体内な第2半ンケソト22中に押しつぶ
さノ9.る(第9図)。同時に、第1端部分11′の一
部が弾性的に、円錐9′の作用下にケーブル1?)の周
りに圧接する。
向に抜取る。次いで第2管状接続部材1′の第1端部1
1′を第2端部12内のケーブル15と接触させる。矢
印27の方向に通路7にケーブル14を導入し、その端
部7aで切断する。第2半ソケツト22及びそのケーブ
ル14を第2管状接続部材11の第2端部庄工2′に形
成した第2スロツトの入口に位置させる。ねじ16が竺
2半ソケット22を完全に移動させると、第2端部分1
2′が離れ、一体内な第2半ンケソト22中に押しつぶ
さノ9.る(第9図)。同時に、第1端部分11′の一
部が弾性的に、円錐9′の作用下にケーブル1?)の周
りに圧接する。
複数の第71シ1〜第9図に示す接続装置は例えば別の
タイプの6カソトオフのある″接続ユニットを構成する
。イ[・情々の接続装置において、ねじ16をゆるめる
ことにより第2管状接続部材1′をケーブル14(lζ
接続した才まの状態でケーブル16から鴻断することが
できる。ケーブル16と第2端部分との接続1r」:恒
久的である。ケーブル16と第1端部分11′との接続
は半恒久的である。なお、これらの部分12及び11′
は中間接点を全く介在させずに直接ケーブル13と接続
する。
タイプの6カソトオフのある″接続ユニットを構成する
。イ[・情々の接続装置において、ねじ16をゆるめる
ことにより第2管状接続部材1′をケーブル14(lζ
接続した才まの状態でケーブル16から鴻断することが
できる。ケーブル16と第2端部分との接続1r」:恒
久的である。ケーブル16と第1端部分11′との接続
は半恒久的である。なお、これらの部分12及び11′
は中間接点を全く介在させずに直接ケーブル13と接続
する。
第10図及び第11図に示す第6変更実施例では、複数
の絶縁ソケット20を支持する絶縁支持台2のbIS分
2aを、各絶縁ソケット20を構成する2個の半ソケッ
)21.22間に介在させる。
の絶縁ソケット20を支持する絶縁支持台2のbIS分
2aを、各絶縁ソケット20を構成する2個の半ソケッ
)21.22間に介在させる。
この部分2aは該部分を一方の側から他方の側に貫通す
る筐体32(第10図)を有し、各筐体62は少なくと
も管状接続部材1の互いに寸法の異なる2つの端部分1
1.12間に存在する接続部15を収納するよう(で形
成する。2Il!iIの半ソケッ)21.22にそれぞ
れ設けた横断通路6.7の2つの端部分/、 a 、
−7aをそれぞれ彎曲させ、各半ソケッ)21.22と
これと隣接する絶縁支持台2aとの分離平面に開口させ
る。端部分6a。
る筐体32(第10図)を有し、各筐体62は少なくと
も管状接続部材1の互いに寸法の異なる2つの端部分1
1.12間に存在する接続部15を収納するよう(で形
成する。2Il!iIの半ソケッ)21.22にそれぞ
れ設けた横断通路6.7の2つの端部分/、 a 、
−7aをそれぞれ彎曲させ、各半ソケッ)21.22と
これと隣接する絶縁支持台2aとの分離平面に開口させ
る。端部分6a。
7aはそのまま延長されて前記隣接部材2aを貫通する
筐体33に移行する。
筐体33に移行する。
接続に先立って第10図に示すように管状接続部材1を
その筐体32内に配置し、ケーブル16゜14を矢印2
7の方向に通路6,7にそれぞれ導入する。通路の端部
6a、7aからそれぞれ突出端部をカッターで切断する
。
その筐体32内に配置し、ケーブル16゜14を矢印2
7の方向に通路6,7にそれぞれ導入する。通路の端部
6a、7aからそれぞれ突出端部をカッターで切断する
。
次いでケーブル13を第1端部分11の第1スロツ)1
1aと接触させ、ケーブル14を第2端部分12の第2
スロツ)12aと接触させる。
1aと接触させ、ケーブル14を第2端部分12の第2
スロツ)12aと接触させる。
管状接続部材1に対する2つのケーブル13゜14の接
続は手でまだはグリンパーで2個の半ンケノト21,2
2を互いに接近させることによって最終的に達成される
。ケーブル13.14の端部を筐体63内に収納する。
続は手でまだはグリンパーで2個の半ンケノト21,2
2を互いに接近させることによって最終的に達成される
。ケーブル13.14の端部を筐体63内に収納する。
この変更実施例では例えば第1半ソケツト21の基部に
キノコ形部分28を設けず、従ってケーブル13に圧接
しない。
キノコ形部分28を設けず、従ってケーブル13に圧接
しない。
複数の第10図及び第11図に示す接続装置は例えば半
恒久的な接続を成立させる1カツトオフなしの”接続ユ
ニットを構成する。との実施例では第11図から明らか
なように、管状接続部材1の第2端部分12に第2管状
接続部材1′の第1媚部分11′を導入することができ
、前記¥2管状接続部材1′の、ケーブル14′と接続
している第2端部分12′は列えは第9図の半ソケット
22と同様の他の半ソケット22′内に収納されかつ押
しつぶされる。これらの追加部材は例えば一時的にケー
ブル14と接続することができる”テスト′タップを構
成する。
恒久的な接続を成立させる1カツトオフなしの”接続ユ
ニットを構成する。との実施例では第11図から明らか
なように、管状接続部材1の第2端部分12に第2管状
接続部材1′の第1媚部分11′を導入することができ
、前記¥2管状接続部材1′の、ケーブル14′と接続
している第2端部分12′は列えは第9図の半ソケット
22と同様の他の半ソケット22′内に収納されかつ押
しつぶされる。これらの追加部材は例えば一時的にケー
ブル14と接続することができる”テスト′タップを構
成する。
第12図及び第16図に示す第4変更実施例はこの実施
例で矩形断面を有する2個の半ソケット21.22に収
納された管状接続部材1によって形成される簡単な6接
続(スプライス)”を示す。
例で矩形断面を有する2個の半ソケット21.22に収
納された管状接続部材1によって形成される簡単な6接
続(スプライス)”を示す。
この変更実施例は中間絶縁支持台2aを除けば上述の変
更実施例(第10図、第11(凶)と同様である。通路
6,7の第1彎曲端6a、7aは互いに向き合って開口
し、対向する他方の通路から突出するケーブル端を収納
するだめの筐体を構成する。
更実施例(第10図、第11(凶)と同様である。通路
6,7の第1彎曲端6a、7aは互いに向き合って開口
し、対向する他方の通路から突出するケーブル端を収納
するだめの筐体を構成する。
第14図に示す第5変更笑施例は管状接続部材1だけを
含み、その第2端部分12に第2半ソケソ)・22を介
してケープA−14を接続する。このタイプの接1読裟
置(d例えば接続部15及び第1端部分11の一部を収
納する絶縁支持台26によって支持されたプリント回路
34にケーブル14を接続するのに利用できる。第1端
部分11は回路34に接続される。
含み、その第2端部分12に第2半ソケソ)・22を介
してケープA−14を接続する。このタイプの接1読裟
置(d例えば接続部15及び第1端部分11の一部を収
納する絶縁支持台26によって支持されたプリント回路
34にケーブル14を接続するのに利用できる。第1端
部分11は回路34に接続される。
第15図及び第16図に示す第6変更実施例では絶縁支
持台2Cが互いに隣接する2個の全く同じ接続装置を支
持する。各接続部N(は第2端部分12が第2半ソケツ
ト22に、第1端部分11及び接続部15が絶縁支持台
2c内にそれぞれ収納されているα状接(涜部月1を含
む。紀1端部分11は・3列えばシ゛1)1スロツト1
1a(第16図)に対して割線関係にるる少なくとも1
つの別設横断スロット11cをぎみ、このスロットは1
列えば絶縁支持台に形成した別設の4部断通絡34内に
収納された条片13aから成る少なくとも1(固の別設
導軍部制を収容すること−ができる。この実施例では横
1所通路64が絶縁支持台2Cを寅通して2個の接続装
置を接続する。この変更実施例の場合、第1端、715
分11を同時にケーブル16と条片15aとにそれぞれ
固定するため、絶縁支持台2Cの筺体26の底にキノコ
形部分28及び円錐形部分9を設ける。条片’+5aは
2枚とも通路64内に収納され、例えば点54aにおい
て互いに接触する。
持台2Cが互いに隣接する2個の全く同じ接続装置を支
持する。各接続部N(は第2端部分12が第2半ソケツ
ト22に、第1端部分11及び接続部15が絶縁支持台
2c内にそれぞれ収納されているα状接(涜部月1を含
む。紀1端部分11は・3列えばシ゛1)1スロツト1
1a(第16図)に対して割線関係にるる少なくとも1
つの別設横断スロット11cをぎみ、このスロットは1
列えば絶縁支持台に形成した別設の4部断通絡34内に
収納された条片13aから成る少なくとも1(固の別設
導軍部制を収容すること−ができる。この実施例では横
1所通路64が絶縁支持台2Cを寅通して2個の接続装
置を接続する。この変更実施例の場合、第1端、715
分11を同時にケーブル16と条片15aとにそれぞれ
固定するため、絶縁支持台2Cの筺体26の底にキノコ
形部分28及び円錐形部分9を設ける。条片’+5aは
2枚とも通路64内に収納され、例えば点54aにおい
て互いに接触する。
、tお、各条片13a及び対応の第1端部分11は直接
互いに接続される一方、それぞれがケーブル13と直羨
咲続する。ケーブル13と条片13aとの筬就1・ま例
えlば条片13aに形成され、スロット’+ 1 a及
び12a(第15図)と同じ1陥を有するスロット13
bを介して達成される。
互いに接続される一方、それぞれがケーブル13と直羨
咲続する。ケーブル13と条片13aとの筬就1・ま例
えlば条片13aに形成され、スロット’+ 1 a及
び12a(第15図)と同じ1陥を有するスロット13
bを介して達成される。
第17図に示す本発明の第2実施例では、管状接続部材
1を、絶縁支持台2d内を軸方向に摺動自在ではあるが
第1実施例の場合(第1図〜¥16図)のように同転け
できないように取付ける。管状接続部材1の第1横断ス
ロソ)11aとケーブル16との接続を個別に確保する
ための変位手段は管状接続部材1の第2端部分12の延
長部としての同じ絶縁支持台2dに形成した内側螺条1
7aと協動する操作ねじ16aから成る。¥2端部分1
2′のスプリント端12aは例えばその一部をねじ16
aの4部に設けたキノコ形部分28′にかぶさるように
折り曲げることによシ回転方向にではなく軸方向にねじ
16aの端部と一体化する。例えば絶縁支持台2dの側
面で開口する横断通路6を設ける。
1を、絶縁支持台2d内を軸方向に摺動自在ではあるが
第1実施例の場合(第1図〜¥16図)のように同転け
できないように取付ける。管状接続部材1の第1横断ス
ロソ)11aとケーブル16との接続を個別に確保する
ための変位手段は管状接続部材1の第2端部分12の延
長部としての同じ絶縁支持台2dに形成した内側螺条1
7aと協動する操作ねじ16aから成る。¥2端部分1
2′のスプリント端12aは例えばその一部をねじ16
aの4部に設けたキノコ形部分28′にかぶさるように
折り曲げることによシ回転方向にではなく軸方向にねじ
16aの端部と一体化する。例えば絶縁支持台2dの側
面で開口する横断通路6を設ける。
このタイプの接続装置は例えば絶縁支持台2dがその一
部を形成する電気器具の出力回路13c((ケーブルを
接続するのに利用できる。
部を形成する電気器具の出力回路13c((ケーブルを
接続するのに利用できる。
第18図ないし第21図及び第24図に示す本発明の第
3実施例では断面が円形であることを除けば管状接続部
材1(d:上述のものと同じである。
3実施例では断面が円形であることを除けば管状接続部
材1(d:上述のものと同じである。
」二連のソケット20を構成する2個の半ンケソト2j
、22の代シに一体的な絶縁ソケット40をこれが一部
を形成する絶縁台2に固定する。これは管状接続9部利
1を収納するだめのものである。
、22の代シに一体的な絶縁ソケット40をこれが一部
を形成する絶縁台2に固定する。これは管状接続9部利
1を収納するだめのものである。
管状接続部材の第1./嘉部分11 fd二その一部が
絶縁ソケット40の第1端から突出する。この絶縁ソケ
ノ) 40 fdその寸法が第2端部分42の第1端部
分と(は反対側の管状延長部45の内側横断寸法よりや
や小さい第1端部分41を具備する。この延長部45は
管状接続部材1の第2端から突出し、管状接続部材1の
第2端部分12の外側寸法と少なくとも等しい内側横断
寸法を具える。
絶縁ソケット40の第1端から突出する。この絶縁ソケ
ノ) 40 fdその寸法が第2端部分42の第1端部
分と(は反対側の管状延長部45の内側横断寸法よりや
や小さい第1端部分41を具備する。この延長部45は
管状接続部材1の第2端から突出し、管状接続部材1の
第2端部分12の外側寸法と少なくとも等しい内側横断
寸法を具える。
管状延長部45の内周縁は管状接続部材1の第2横断ス
ロノ)12aと対応の横断通路56内に配置されたケー
ブル14との接続を個別に確保するための変位手段と協
働する。この変位手段は管状延長部45の内周縁に形成
した対応の内側螺条17b(第18図及び第20図)と
協働する操作ねじ16bから成る。横断通路56は管状
延長部45に対して横断方向に延び、絶縁ソケット40
の第2端において開口する。
ロノ)12aと対応の横断通路56内に配置されたケー
ブル14との接続を個別に確保するための変位手段と協
働する。この変位手段は管状延長部45の内周縁に形成
した対応の内側螺条17b(第18図及び第20図)と
協働する操作ねじ16bから成る。横断通路56は管状
延長部45に対して横断方向に延び、絶縁ソケット40
の第2端において開口する。
この実施例では管状接続部材1の第1端部分11を収納
する絶縁性支持台2の筐体26の基部は上述したいくつ
かの実施例のよりんキノコ形部分28を含まず、円錐形
部分9(第1ala)だけを具備する。
する絶縁性支持台2の筐体26の基部は上述したいくつ
かの実施例のよりんキノコ形部分28を含まず、円錐形
部分9(第1ala)だけを具備する。
この実施例ではソケット4Gから成る絶縁支持台と管状
接続部材1との相対軸方向運動を許すが相対回転運動を
許さないガイド手段は第24図に示すように第2自動ス
I・リッピング横断スロット12aの近傍に延びる突片
60から成る。との突片60は絶縁支持台2の一部を形
成する絶縁ソケット40内に設けた対応の部体61に収
納される。
接続部材1との相対軸方向運動を許すが相対回転運動を
許さないガイド手段は第24図に示すように第2自動ス
I・リッピング横断スロット12aの近傍に延びる突片
60から成る。との突片60は絶縁支持台2の一部を形
成する絶縁ソケット40内に設けた対応の部体61に収
納される。
その他の構成要件は第1実施例(第11図〜第5図)の
構成要件と全く同じである。
構成要件と全く同じである。
ンケノ)40を絶縁支持台2に螺入した後、ケーブル1
6を横断通路6(第18図)(/こ導入し、次いで管状
接続部材1を、先ず突片60を横断通路56に収納する
ことによりソケット40に挿入する。この実/@例では
やや開口している第1横断スロツト11 a (418
図)はケーブル13と当接する。次にねじ16bを延長
部45に螺入し、第191giから明らかなように管状
接続部材1を矢印5の方向にケーブル13に圧接すると
突片60け最終的にはその筐体61に収納される。この
移動の終り(/こ2つの円錐9.8が互いに協働して、
例えば多心ケーブルとして構成されたケーブル13(q
<19図)の周シにスロット11aを圧接させる。この
ようK シて半恒久接続が得られる。
6を横断通路6(第18図)(/こ導入し、次いで管状
接続部材1を、先ず突片60を横断通路56に収納する
ことによりソケット40に挿入する。この実/@例では
やや開口している第1横断スロツト11 a (418
図)はケーブル13と当接する。次にねじ16bを延長
部45に螺入し、第191giから明らかなように管状
接続部材1を矢印5の方向にケーブル13に圧接すると
突片60け最終的にはその筐体61に収納される。この
移動の終り(/こ2つの円錐9.8が互いに協働して、
例えば多心ケーブルとして構成されたケーブル13(q
<19図)の周シにスロット11aを圧接させる。この
ようK シて半恒久接続が得られる。
次いでねじ16.bをゆるめ、第20図に示すように、
第1端部分12のN52スロノl−12aの入口でケー
ブル14を通路56に導入する。ねじ161〕を再び螺
入することにより、第21図のようにケー プ/L/
141.(第2スロツト12aに押入する。こうして一
時的接続が得られる。
第1端部分12のN52スロノl−12aの入口でケー
ブル14を通路56に導入する。ねじ161〕を再び螺
入することにより、第21図のようにケー プ/L/
141.(第2スロツト12aに押入する。こうして一
時的接続が得られる。
ねじ16bの代りに第1端部分41の外(’l!I K
螺条のある第2絶縁ンケソト40を採用しても本発明の
範囲を逸脱することにはならない。
螺条のある第2絶縁ンケソト40を採用しても本発明の
範囲を逸脱することにはならない。
第22図ないし第24図に示す第5実施例の第1変更態
様では、絶縁ソケy ) 40 、40’・・°・°・
の第1端部分41.41’・・・・・・には螺条751
なく、延長部45の外周面と同様平滑である。この変更
例の場合、管状接続部材1の第2横断スロツ)12aと
各ケーブル”+ 3 、14との接続を側刃1jに確保
壬るための変位手段は第2ソケ、シト40’ の第1平
滑端部分41′ によって構成でれるプツ・ンー・ロ
ッドから成る。
様では、絶縁ソケy ) 40 、40’・・°・°・
の第1端部分41.41’・・・・・・には螺条751
なく、延長部45の外周面と同様平滑である。この変更
例の場合、管状接続部材1の第2横断スロツ)12aと
各ケーブル”+ 3 、14との接続を側刃1jに確保
壬るための変位手段は第2ソケ、シト40’ の第1平
滑端部分41′ によって構成でれるプツ・ンー・ロ
ッドから成る。
各絶縁ンケッ)40.40’の第23瑞部分42゜42
′・・・・・・の管状延長部45け管状接続部材゛1の
第1スロ、)11aにすでに接続されているケーン。
′・・・・・・の管状延長部45け管状接続部材゛1の
第1スロ、)11aにすでに接続されているケーン。
ルとの接続を解くことができるためには、管状接続部材
1の第1端部分11の、絶縁ソケ、 ト40゜40′・
−・・・・の第1端から突ajシている部分の長手方向
寸法よりも大きいかまたはこれと等しい長手方向寸法を
具えることが好ましい。
1の第1端部分11の、絶縁ソケ、 ト40゜40′・
−・・・・の第1端から突ajシている部分の長手方向
寸法よりも大きいかまたはこれと等しい長手方向寸法を
具えることが好ましい。
その他の構成部分はすべて上記第ろ実施例(第11図〜
第5図〕の構成部分と全く同じである。
第5図〕の構成部分と全く同じである。
第22図に示すように第1ソケツト40を絶縁支持台2
の残り部分に押入した後、管状接続部材1を矢印5の方
向に摺動させてこのソヶッ)40に収納する。ケーブル
13を第2スロツト12の入口に近づけ、絹2ソケット
40′ の端を矢印5の方向に移@+#せながらケー
ブル13を前記第2スロツトに押込む。
の残り部分に押入した後、管状接続部材1を矢印5の方
向に摺動させてこのソヶッ)40に収納する。ケーブル
13を第2スロツト12の入口に近づけ、絹2ソケット
40′ の端を矢印5の方向に移@+#せながらケー
ブル13を前記第2スロツトに押込む。
第23図から明らかなように、他方の管状接続部材1′
をこのソケット40′ 及び第1管状接続部材1の
第2端部12に、その第1スロツト11’aがケーブル
13と接触するまで漕5人する。次いで第3ソケy ト
40” によりg利1′ に矢印5の方向の押圧作用
を加えてケーブル13をスロット12aだけでなく、上
述の変更例(第7図〜第9図)の場合と同様円錐8と協
働する円錐9′の作用下に固定されている第1端部分1
1′ のスロツト11’aiでも挿入する。こうして恒
久的な接続が得られる。3第3ソケツト40′を抜取れ
ばケーブル14を第2管状接続部材1′ の入口に配置
し。
をこのソケット40′ 及び第1管状接続部材1の
第2端部12に、その第1スロツト11’aがケーブル
13と接触するまで漕5人する。次いで第3ソケy ト
40” によりg利1′ に矢印5の方向の押圧作用
を加えてケーブル13をスロット12aだけでなく、上
述の変更例(第7図〜第9図)の場合と同様円錐8と協
働する円錐9′の作用下に固定されている第1端部分1
1′ のスロツト11’aiでも挿入する。こうして恒
久的な接続が得られる。3第3ソケツト40′を抜取れ
ばケーブル14を第2管状接続部材1′ の入口に配置
し。
あらためて第3ソケ、2ト40′による矢印5の方向の
抑圧作用によってスロット12′aK導入テキる。こう
して暫定的な接続が得られる。
抑圧作用によってスロット12′aK導入テキる。こう
して暫定的な接続が得られる。
第3ソケツト40′を取外し、手でケーブル14の接続
を解けば、ケーブル13が接続したままのスロット11
′a内の管状接続部材1′ と同時に第2半ソケy ト
40’ を取列すことも可能である。ソケy l・40
’ の第1端がそのスロット11′aからケーブル1
3を引出すよう1でするには部材1の第1@をヌ持点1
4c押すことでソケット40′の第2端に圧力を加える
だけで充分である。
を解けば、ケーブル13が接続したままのスロット11
′a内の管状接続部材1′ と同時に第2半ソケy ト
40’ を取列すことも可能である。ソケy l・40
’ の第1端がそのスロット11′aからケーブル1
3を引出すよう1でするには部材1の第1@をヌ持点1
4c押すことでソケット40′の第2端に圧力を加える
だけで充分である。
第251留jで示す第3実施例の第2変更所様では管状
接響部が1が円錐形であり、この円錐形は上記実施例の
すべて(で共通なφ件であったようVC第1端部分11
の外1■1.横断方向寸法が第2端部分12の内側ゆ断
方向寸法と一致するような円錐形ンこ設定する。操作も
同様である。
接響部が1が円錐形であり、この円錐形は上記実施例の
すべて(で共通なφ件であったようVC第1端部分11
の外1■1.横断方向寸法が第2端部分12の内側ゆ断
方向寸法と一致するような円錐形ンこ設定する。操作も
同様である。
・隙々の構成において、接続部でケーブル13の周りに
第1清部分11 、117 が締付けられる場合には
多心ケーブルを使用することができろ。また、主として
管状接続部材]ぽたは1′ から成る単一の基本接続シ
ステムは使用者が1つの面だけに干渉すればよい各滓接
快装置の製造を可能ンこする。をら(で、特に半ノケ、
ト21,22が互いに隣4g L、、ナベでの4実部分
が外気から遮断されている・第1実施例(第1図〜第1
3図)の場合、確実な密閉を得るため、各装置の個々の
絶Hが改良される。
第1清部分11 、117 が締付けられる場合には
多心ケーブルを使用することができろ。また、主として
管状接続部材]ぽたは1′ から成る単一の基本接続シ
ステムは使用者が1つの面だけに干渉すればよい各滓接
快装置の製造を可能ンこする。をら(で、特に半ノケ、
ト21,22が互いに隣4g L、、ナベでの4実部分
が外気から遮断されている・第1実施例(第1図〜第1
3図)の場合、確実な密閉を得るため、各装置の個々の
絶Hが改良される。
本発明の接続装@11界法(d管状接続部材]を形成す
るための管状片の製造から成る。この管状接続部材は完
全((閉鎖式力、た管状片でもよいし2、圧延によって
狸侍式れる管状片であってもよい。次いでこの管状片を
押抜き加工することにより両端部分11.12の横断方
向寸法を和でから、第26図に示す工具(でより管状部
材1と平行な方向に切削することによりスロット11a
、12aをJ形成する。
るための管状片の製造から成る。この管状接続部材は完
全((閉鎖式力、た管状片でもよいし2、圧延によって
狸侍式れる管状片であってもよい。次いでこの管状片を
押抜き加工することにより両端部分11.12の横断方
向寸法を和でから、第26図に示す工具(でより管状部
材1と平行な方向に切削することによりスロット11a
、12aをJ形成する。
この工旧(は管状接続部材゛1の第1喘部分゛11を収
納するだめの筒体を有する第1部分7]を含む。
納するだめの筒体を有する第1部分7]を含む。
この筐体に、その幅が製造すべき第1スロット1′1a
の[厚と一致する刃74を固定する。他方。
の[厚と一致する刃74を固定する。他方。
第1部分71と対面をせて配置した工具の第2可動部分
72は外側寸法が部材1の黒2端部分12の内何1寸法
よりもやや小さい剛性シャフト75から成る。第2横断
スロツト12aの幅に等しい直径を有する剛性ワイヤ7
8をシャフト75を横断するように固定し、その両自由
@を工具の部分72に固定する。
72は外側寸法が部材1の黒2端部分12の内何1寸法
よりもやや小さい剛性シャフト75から成る。第2横断
スロツト12aの幅に等しい直径を有する剛性ワイヤ7
8をシャフト75を横断するように固定し、その両自由
@を工具の部分72に固定する。
スロッ)11a及び12aを切削するため、第1部分7
1の筐体内に部材1の半加工品を配IM してから第2
部分72を矢印73の方向に第1部分にむ力)って移動
ぢせると、刃74及びワイヤ78によ、す2つのスロッ
ト11a、12aが切削形成される。凹部76はもし突
片60を形成したい場合にこの実姉例ならば管状接続部
材1の外側に突片60を形成し易くするためのものであ
る。第26図においては工具の第2部分72を切削加工
後の後退位置で示した。
1の筐体内に部材1の半加工品を配IM してから第2
部分72を矢印73の方向に第1部分にむ力)って移動
ぢせると、刃74及びワイヤ78によ、す2つのスロッ
ト11a、12aが切削形成される。凹部76はもし突
片60を形成したい場合にこの実姉例ならば管状接続部
材1の外側に突片60を形成し易くするためのものであ
る。第26図においては工具の第2部分72を切削加工
後の後退位置で示した。
こうして製造された管状接続部材を例えば熱可塑材を成
形することであらかじめ製造された絶縁シャフト40に
前もって嵌スしておけばよい。
形することであらかじめ製造された絶縁シャフト40に
前もって嵌スしておけばよい。
第1図は接続装置量1実施例の斜面図;第2図。
第3図、第4図1及び第5図は種々のイ吏用段1着にお
ける前記第1実姉例を示す第1図中■−■線における断
面図;第6図は第1実施例の第1変史態様を示す第1壷
中ト」線における断面図;第7図ないし第9図は種々の
使用段階における第1実施例の第2変−史態様を示す第
1図中H−fJ線における断面図:第10図及び第11
図は種々の使用段階における第1実施例の第3変史態様
を示す断面図;第12図は第1実施例の第4変更態様を
示す第13図中Xlf −Xfl線における断面図、第
13図は的記第4変更態様を示す第12図申■−Xll
線における断面図;第14図は第1実施例の第5変更態
様を示す断面図;第15図は第1実施例の第6変更態様
を示す第16図中XV −XV線例おける部分断面図:
第16図は前記第6変更態様を示す第15図中XVI
−XVI線における部分断面図;第17図は本発明の第
2実施例を示す断面図;第18図ないし第21図は種々
の使用段階における本発明の第3実施例を示す断面図;
第22図及び第23図は種々の使用段階における第6実
施例の変更態aを示す断面図;第24図は前記再6実施
例及びその変更態様を示す第21図及び第22図中■■
−xxIv線における断面図;廁25図は第3実施例の
第2変更態様を示す断面図;第26図は本発明の製法を
示す断面図である。 1.1′・・・・・・管状接続部材 2・・・・・・支持台 5・・・・・・ケース 11・・・・・・第1端部分 12・・・・・・第2端部分 11a・・・・・・再1横断スロツト 12a・・・・・・第2横断スロツト 13.14・・・・・・ケーブル 20・・・・・・ソケット 21.22・・・・・・半ソケット 6.7・・・・・・通路 16・・・・・・ねじ 8.9・・・・・・円錐形部分 以下余白 FIG 6 FIG 8 FIG7 F!G 9 FIG26 FIG 24 0 lG25 5
ける前記第1実姉例を示す第1図中■−■線における断
面図;第6図は第1実施例の第1変史態様を示す第1壷
中ト」線における断面図;第7図ないし第9図は種々の
使用段階における第1実施例の第2変−史態様を示す第
1図中H−fJ線における断面図:第10図及び第11
図は種々の使用段階における第1実施例の第3変史態様
を示す断面図;第12図は第1実施例の第4変更態様を
示す第13図中Xlf −Xfl線における断面図、第
13図は的記第4変更態様を示す第12図申■−Xll
線における断面図;第14図は第1実施例の第5変更態
様を示す断面図;第15図は第1実施例の第6変更態様
を示す第16図中XV −XV線例おける部分断面図:
第16図は前記第6変更態様を示す第15図中XVI
−XVI線における部分断面図;第17図は本発明の第
2実施例を示す断面図;第18図ないし第21図は種々
の使用段階における本発明の第3実施例を示す断面図;
第22図及び第23図は種々の使用段階における第6実
施例の変更態aを示す断面図;第24図は前記再6実施
例及びその変更態様を示す第21図及び第22図中■■
−xxIv線における断面図;廁25図は第3実施例の
第2変更態様を示す断面図;第26図は本発明の製法を
示す断面図である。 1.1′・・・・・・管状接続部材 2・・・・・・支持台 5・・・・・・ケース 11・・・・・・第1端部分 12・・・・・・第2端部分 11a・・・・・・再1横断スロツト 12a・・・・・・第2横断スロツト 13.14・・・・・・ケーブル 20・・・・・・ソケット 21.22・・・・・・半ソケット 6.7・・・・・・通路 16・・・・・・ねじ 8.9・・・・・・円錐形部分 以下余白 FIG 6 FIG 8 FIG7 F!G 9 FIG26 FIG 24 0 lG25 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 電気絶縁支持台に支持てれた少なくとも1個の導
電性管状接続部材と、互いに反対側に位置する第゛1及
び第2端部分にそれぞれが少なくとも1本のケーブルを
収納できる自動ストリッピング接耕手段を構成する鳩1
及び第2横断方向スロツトをそれぞれ含む部材と、少な
くとも第2横断スロツトと対面して該スロット内のケー
ブルを収納できるように絶縁支持台に形成をれた通路と
を具備する電気接続装置において、管状接続部材が他の
管状接続部材の第2スプリツト端に嵌入できるように外
(Illl横断寸法を設定きれた第2スゲ+) ソ)端
部分と同様の第1スプリ・7ト端部分と、絶縁支持台と
各管状接続部側との間の相対用1方向運動は・許すが・
…対回転運動は許ざないように絶縁支持台の少なくとも
内部と各管状接続部材との間に設けた案内手段と、この
相対軸方向運動を、従って。 管状接続部材の2個の横断方向メロ4.トのうち、前記
管状接続部材の2つの対向壁にまたがる少なくとも1つ
のスロットと前記横断方向スロットの各端の延長部とし
て絶縁支持台を横断する対応の通路内に配flれた少な
くとも1本のケーブルとの間の接続部び涛断を容易にす
るため各管状接続部材ごとに設けた変位手段とを具備す
ることfr:特徴とする電気接続装置。 2、特許請求の範囲第7項に記載の電気接続装置におい
て、各管状接続部材の第1端部分及び第2端部分のそれ
ぞれの長手方向寸法を、管状部材の第1端部分を他の管
状部材の第2端部分に完全に挿入すると第1端部分の第
1スロツト及び第2端部分の第2スロツトが互いに他の
延長部としての位置を占めて少なくとも1本のケーブル
に接続できるように設定したことを特徴とする電気接続
装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置におい
て、管状接続部材の第1端部分の末端部及び/または前
記第1端部分を収納する絶縁支持舎内部の底部を円錐形
に形成することにより、第1端部を絶縁支持台内部に完
全に挿入すると前記円錐部分が互いに協働して少な、く
とも部分的にスロットをケーブル族りに圧着させるよう
にしたことを特徴とする電気接続装置。 4、%許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置におい
て、管状接続部材の第2端部分内部の底及び/または前
記第2端部分に収納きれている他の管状接続部材の第1
端部分の末端を円錐形に形成することにより、他の管状
接続部材の第1端部分を管状接続部材の第2端部分内部
に完全に挿入すると第1端部分の横断スロットの少なく
とも一部が弾性的にケーブル族りに圧着するようにした
ことを特徴とする電気接続装置。 5、特許請求の範囲第3項に記載の電気接続装置におい
て、管状接続部材の第1端部分と協働する絶縁支持台内
部の円錐形底部がキノコ形軸心部を有し、第1端部分を
完全挿入するとこの第1端部分が円錐形底部と前記キノ
コ形軸心部との間に嵌入1〜で前記第1端部分が絶縁支
持台と一体化するようにしたことを特徴とする電気接続
装置。 6、%許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置におい
て、絶縁支持台と各管状接続部材との相対軸方向を許す
が相対回転運動を許さないように設けた案内手段が少な
く、とも第2自動ス) IJッピング横断スロットの近
傍に形成でれて絶縁支持台の対応筐体に収納される突片
から成ることを特命とする電気接続装置、1 2、特許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置におい
て、管状接続部材の第1横断スロツトとケーブルとの接
続を個別に確保するために設けた変位手段が管状接続部
材の第2端部分の延長部としての絶縁支持台に形成した
内側螺条と協働する操作ねじから成り、前記第2端部分
の割り端部がねじの端部と軸方向には一体であるが回転
方向には一体でないことを特徴とする電気接続装置。 8、特許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置におい
て、管状接続部材の第1端部分が絶縁支持台に形成され
た別設の横断スロットに収納される少なくとも1つの別
設導電部材?嵌入できる少なくとも1つの別設横断表ロ
ットを含むことを特徴とする電気接続装置。 9 絶縁支持台の少なくとも一部が各管状接続部側を内
蔵するため個別に設けた絶縁ソケットから成る特許請求
の範1ノ日第1項に記載の電気4¥続装置において%絶
縁ソケットが互いKP接して両者間で管状接続部材を対
応断面を有して両端が少なくとも部分的に閉鎖されてい
る筐体臼に軸方向に固定する第1半ソケ、ト及び第2半
ソケツトから成り、前記第2半ソケツトがその長手方向
に前記管状接続部材の第2端部分だけを内蔵し、前記第
1半ソケツトがその長手方向に、同じ管状接続部側の第
1端部分及び対応・する第2端部分との接続部分を内蔵
し、他方、管状接続部側の少なく七も1つの横断スロッ
トとケーブルとの接続及び遮断を個別に達成するため設
けた変位手段の少なくとも一部が接続に先立ってケーブ
ルを挿入するため全周面に亘って閉成されているオリフ
ィスで購成し/こ対応の通路から成る、ことを特徴とす
る電気接続装置。 10、絶縁支持台の少なくとも一部が各管状接続部材を
P1蔵するため個別に設けた絶縁ソケットから成り、各
ソケットの第1端から管状接続部材の第1端部分の一部
が突出する特許請求の範囲第1項に記載の電気接続装置
において、絶縁ソケットの第1端部分の外側横断方向寸
法が第1瑞部分とは反対側に位置する第2端部分の管状
延長部の内側横断方向寸法よりもやや小きく、前記管状
延長部が管状接続部材の第2端よりも突出し、少なくと
も管状接続部材第2端部分の外側寸法と等しい横断方向
寸法を有し、@配管状延長部の内周面が管状接続部材第
2横断スロツトと絶縁ソケット管状延長部を横断して絶
縁ソケット第2瑞において開口する対応の通路に配置て
れたケーブルとの接続を個別に達成するため設けた変位
手段と協働することを特徴とする電気接続装置。 11、特許請求の範囲第9項に記載の電気接続装置にお
いて、複数の絶縁ソケットを支持する絶縁支持台の一部
が各絶縁ソケットを構成する2個の半ンケッ1間に介在
し、一方の側から他方の側に貫通する筺体を有し、各筐
体が管状接続部材の寸法の昼なる2つの端部分間に存在
する少なくとも接続部を収納するように構成されている
ことを特徴とする電う1接続装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載の電気接続装置に
おいて、絶縁生ソケットを横断する通路の一端を彎曲さ
せて半ソケットとこれに隣接する部材との分離平面にお
いて開口し、そのまま延長はれて前記隣接部側に形成し
た筐体に移行することを特徴とする電気接続装置。 13、特許請求の範囲第12項に記載の電気′!fg続
装置において、各絶縁ソケットを構成する2個の半ソケ
ットが対応の断面を有する絶縁ケース内を軸方向に′#
勅できるが回転は不能であり、前記ケースの第1端が絶
縁支持台と一体であり、前記ケースの制止部が第1半ソ
ケツトがケース第1端にむかって軸方向に移動するのを
制限し、少なくとも第1半ソケツトト横断する通路の一
方の端部分が彎曲してこの牛ソケットの、ケース第1端
に向いた端部において開口し、前記ケースの壁に第2半
ソケツト横断道路の第2端部分と対面する凹部を設け、
前記ケースの、第1端とは反対側の第2端に、管状接続
部材の少なくとも一方の横断スロットとケーブルとの接
続を個別に達成するため、前記ケース第2端の内側螺条
と協働する操作ねじから成る変位手段を設けたことを特
徴とする電気接続装置。 14、特許請求の範囲第13項に記載の電気接続装置に
おいて、第1及び第2半ソケツト間に第2半ソグソトと
同様の少なくとも1個のtP間半ソケゾ1=Th介在さ
せ、この中間竿ソケットの軸方向内部筐体力Sその第1
端に第1管状接続部拐の第2端部分を、その第2端に第
2管状接続部材の後続部をそれぞれ収納するようにし、
@記載2管状接続部材の第1端部を第1管状接続部材の
第2端部分に挿入したことを特徴とするl、を久接続装
置。 15、特許請求の範囲第2項又は第14項に記載の電気
接続装置しておいて、第2管状接続部材の第2端部分を
第2半ソケツトと一体イhしたことと、中間竿ソケット
を横断する通路の一方の端部分を彎曲をせてこの半ソケ
、シトの端部において開口てせ、ケース第1端に向け、
そのまま延長部せて絶縁ケース第1端にむかって第1半
ノケνトを長手方向に通る通回路に、移行でせたことを
特徴とする電気接続装置。 16、%許請求の範囲第10項に記載の電気接続装置に
おいて、管状接続部材の第2横断スロ、ットとケーブル
との努続全容易にするため設けた変位手段が第1絶縁ソ
ケット第2端部分管状延長部の内周に形成した対応の内
側螺条と協働する操作ねじまたは第1備部外側に螺榮を
切っである第2絶縁ソケ、トから成ることを特徴とする
電気接続装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載の電気接続装置
において、管状接続部材の第2横断スロットとケーブル
との接続を個別に達成するため設けた変位手段が7A1
絶縁ソケ、yトの管状延長部口を軸方向に移動できる第
2絶縁ソケ、ノド第1端部分力)ら成ることを特徴とす
る電気接続装置ユ18、特許請求の範囲第10項に記載
の電気接続装置において、絶縁ソケット第2端部分管状
延長部の長手方向寸法を管状接続部材第1端部分の。 絶縁ソケット第1端から突出している部分の長手方向寸
法よ−りも大きいかまたはこれと等しくすることによ、
す、管状接続部材第1スロゾトに接続しているケーブル
を遮断できるようにしたことを特徴とする電気接続装置
。 19、特許請求の範囲第1項から第18項捷でのいずれ
か一項に記載の電気接続装置の製法において、管状接続
部材の両端部に横断方向に設ける自動ストリッピング・
スロットを、管状接続部材に対して・横断方向に固定し
た刃またはワイヤにより管状接続部材と平行な方向に切
削すること贋より形成することを特徴とする製法。
Applications Claiming Priority (2)
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FR8302888 | 1983-02-15 |
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