JPS59156477A - 荷物輸送管理装置 - Google Patents

荷物輸送管理装置

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JPS59156477A
JPS59156477A JP3203283A JP3203283A JPS59156477A JP S59156477 A JPS59156477 A JP S59156477A JP 3203283 A JP3203283 A JP 3203283A JP 3203283 A JP3203283 A JP 3203283A JP S59156477 A JPS59156477 A JP S59156477A
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JP
Japan
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fare
destination
scale
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contents
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Pending
Application number
JP3203283A
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English (en)
Inventor
直樹 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は荷物輸送管理装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
例えば荷物の輸送システムでは地域の各所にある荷受所
で預かった荷物をターミナルに一旦集め、そのターミナ
ルから各地のターミナルへ荷物を輸送して配達する方式
をとっているが、各荷受所では荷物を計量し、その重量
と荷物の行先とをもとに表から荷物の輸送運賃を求めな
ければならなかった。また預かった荷物の総重量等を知
るには改めて伝票等を見て計算しなければならない面倒
があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、荷物の運賃を容易に求めることかで゛き、また預
かった荷物の総重量等も容易に求めることができ、荷物
の輸送管理が良好にできる荷物輸送管理装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は荷物の行先を指定する行先コードを入力する
ことによって運賃ナン/S−を検索し、その運賃ナンバ
ーとスケールからの重量データとから運賃テーブルの基
本運賃2割増運賃をもとに荷物の運賃を求めて表示し、
かつ求めた荷物の運賃及びスケールからの重量データを
行先コード毎に分けて行先別重量メモリに累計し、その
行先別重量メモリの内容を指令によりプリントアウトす
るものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように装置本体1にスケール2を接続して
いる。前記装置本体1はECR(電子キャッシュレジス
タ)で構成されるもので、CPU (中央処理ユニット
)11にアドレス・ノ々ス・ライン12、データ・バス
・ライン13及びコントロール・ライン14を介してR
om (リード・オンリ・メモリ)15及びRAM (
ランダム・アクセス・メモリ)16が接続されている。
また前記CPU 11にアドレス・バス・ライン12、
データ・バス・ライン13及びコントロール・ライン1
7を介してスケール制御回路18、伝送制御回路19、
′出力ポート20゜21、入力ポート22、ギーメード
制御回路23及び表示制御回路24がそれぞれ接続され
ている。前記スケール制御回路18に前記スケール2が
接続され、前記出力ポート20にドロワ25を開放駆動
するドロワ開放装置26が接続され、前記出力ポート2
1にプリンタ27を駆動するプリンタ駆動回路28が接
続されている。前記入力ポート22にコントロールスイ
ッチ29が接続され、前記キーボード制御回路23にキ
ーボード30が接続され、前記表示器、御回路24に表
示器31が接続されている。
前記コントロールスイッチ29は業務モードを「登録」
「点検」「精算」「設定」等の各モードに指定するだめ
のスイッチである。前記キーボード30には第2図に示
すように100」「0」〜「9」の置数キーに1、「C
」のクリアキーに門、「01」〜「12」の部門キーに
8、「小計」の小計キーに4、「現計」の現計キーに5
等通常のECRが有するキーの他に特ニ行先コードキー
に6、スケールキーに7、集荷キーに8が設けられてい
る。前記ROM 15には前記CPU 11がコントロ
ールスイッチ29からのモード指定信号及びキーボード
30からのキー信号によって各部をプログラム制御する
だめのプログラムデータが格納されている。前記RAM
 16には第3図に示すようにスケールバッファMt、
置数バッファM2、計算用レソスタM3、グリントバッ
ファM4 、基本重量レジスタM6、割増重量レソスタ
M6、行先コード、重量、個数、運賃の各格納エリアを
複数設けた行先別重量メモlJM7、各運賃ナンバーに
対応して基本運賃、割増運賃がプリセットされた運賃テ
ーブルM8、各運賃ナンーぐ−に対応して行先コードが
プリセットされた運賃ナンバーテープルM9、荷物番号
カウンタM1゜及び荷物番号、行先コード、重量及び運
賃の各格納エリアを複数設けた荷物別メモ’jMxt等
が形成されている。
前記CPU 11はキーボード30において置数キーに
1がキー人力されると第4図に示すようにそのキー人力
データを置数バッファM2に格納し、かつその置数バッ
ファM2の内容を表示制御回路24へ出力し、表示器3
1で表示させる。また前記CPU 11はコントロール
スイッチ29が登録モードのときにキーボード30にお
いてスケールキーに7がキー人力されると第5図に示す
ように。スケール制御回路18を制御して前記スケール
2から重量データを取り込みスケールバッファMlに格
納し、かつそのスケールバッファM1の内容を表示制御
回路24へ出力し、表示器3ノで表示させる。また前記
CPU1ノはコントロールスイッチ29が精算モードの
ときにキーデート30において集荷キーに8がキー人力
されると第6図に示すように行先別重量メモリ′M7の
内容を順次出力ポート21を介してプリンタ駆動回路2
8に出力し、プリンタ27でレシートにプリントアウト
させる。続いて荷物側メモリMllの内容を順次出力ポ
ート21を介してプリンタ駆動回路28に出力し、プリ
ンタ27でレシートにプリントアウトさせる。最後に行
先別重量メモリM7、荷物側メモリM目及び荷物番号カ
ウンタMloをクリアする。さらに前記CPU 11は
コントロールスイッチ29が登録モードで、かつスケー
ルバッファM1及び置数バッファM2にデータが格納さ
れている状態でキーデート30から行先コードキーに6
のキー人力があると第7図に示すキー処理を行う。すな
わち先ず置数バッファM2の置数データと一致する行先
コードを格納した行先別重量メモリM7の重量エリアに
スケール/qeッファM、の内容を加算し、かつ個数エ
リアに個数を加算する。次に置数バッファM2の置数デ
ータ、すなわち行先コードがどの運賃ナンノ9−に属し
ているか運賃゛ナンバーテーブルM9からサーチする。
このときサーチが不能であればエラーとする。次にサー
チされた運賃ナンノクーをもとに運賃テーブルM8から
対応する基本運賃を呼び出して計算用レジスタM3に格
納する。
次にスケールバッファMlの内容をプリントバッファM
4に転送し、さらにスケールバッファMlの内容から基
本重量レジスタM5の内容を減算する。そして減算され
たスケール・々ッファMlの内容が°゛0″より大きい
か否かをチェックし、0”より大きければそのスケール
バッファM、の内容から割増重量レジスタM6の内容を
減算し、かつ計算用レジスタM3に運賃ナンバーに対応
する割増運賃を呼び出して加算する。スケールバッファ
M1の内容が°t Onより大きいうちはこの処理を何
回もぐり返えす。スケールバッファM1の内容が0”以
下になると置数バッファM2の内容をプリントバッファ
M4に格納し、計算用レジスタM3の内容を行先別重量
メモIJM7の対応する行先コードの運賃エリアに加算
し、かつ荷物番号カウンタNIt。
を1つカウントアツプする。さらに荷物番号カウンタM
 10 % llj 数バッファM2、ス)y−ル/々
ッファM1、計算用レジスタM、3の各内容を荷物側メ
モ’JMttの各エリアに格納する。前記計算用レジス
タM3の内容を表示制御回路24に出力して表示器31
で表示させるとともにプリントバッファM4’にも格納
させる。そしてプリントバッファM4の内容を出力ポー
ト21を介してプリンタ駆動回路28に出力し、プリン
タ2゛7によりレシートに行先コード、重量、運賃をプ
リントアウトする。最後にスケールバッファM1、置数
バッファM2、計算用レジδりM3をそれぞれクリアす
る。
このように各部の制御を行うように構成された本発明実
施例において、コントロールスイッチ29を登録モード
に設定してスケール2に輸送すべき荷物を載せ、装置本
体1のキー?−ド30におけるスケールキーに7をキー
人力する。
これによりスケール2から荷物の電量データがスケール
バッファM1に格納され、かつ表示器3ノで表示される
。次にキーボード3oの置数キーKlで荷物−を輸送す
る行先コードをキー人力する。これにより行先コードが
置数バッファM2に格納され、かつ表示器3ノで表示さ
れる。
次にキーボード30の行先コードキーに6をキー人力す
ると先ず置数バッファM2め行先コードによって行先別
重量メモリM7から対応するメモリをザーチし、そのメ
モリの重量エリアにスケールバッファMlの重量データ
を加算し、かつ個数エリアに個数1個を加算する。続い
て運賃の計算処理を行う。これは例えば基本重量レジス
タM5に10)C1?が設定され、割増重量レジスタM
6に5kli+が設定され、かつ入力した行先コードに
対応する運賃ナンバーによって指定される運賃テーブル
M8の基本運賃が800円、割増運賃が300円で、ス
ケールバッファM1の重量データが22kgであった場
合、先ず基本運賃の800円を計算用レジスタM3に格
納し、スケールバッファM1の内容をプリントバッファ
M4に転送するとともにその内容から10kgを減算し
、スケールバッファM、の内容を12時にする。続いて
計算用レジスタM3に割増運賃の300円を加算し、か
つスケールバッファMlの内容から5kgを減算し、こ
れをスケールバッファMlの内容が″0″以下になるま
でくシ返えす。すなわち割増運賃の加算を3回くシ返え
すことによってスケールバッファM、の内容が’−3k
gとなる。このとき計算用レジスタM3には1,700
円が格納されることになる。こうして計算処理が終了す
ると、置数バッファM2の行先コードをプリントバッフ
ァM4に格納し、かつ行先コードに対応する行先別重量
メモリM7の運賃エリアに1,700円を加算する。
さらに荷物番号カウンタM1oを1つカウントアツプし
くそのカウンタMloのカウント値、置数バッファM2
の行先コード、スケールバッファMlの重量及び計算用
レジスタM3の運賃をそれぞれ荷物側メモ’JMtt 
に格納する。計算用レジスタM3の運賃1,700円を
表示器31で表示するとともにシリンドバッファM4に
格納する。こうしてプリントバッファM4には行先コー
ド、重量、運賃が格納され、このプリントバッファM4
の内容がプリンタ27によってレシートに印字され、第
8図に示すようなレシートが発行される。こうして行先
と荷物の重量とに応じた輸送運賃が算出されて表示され
るので運賃を容易に知ることができる。
このような荷物の輸送処理がくり返し行われ、例えば1
日の終りに集荷するときにはコントロールスイッチ29
を精算モードに設定してキーボード30における集荷キ
ーに8をキー人力する。これによって行先別重量メモl
J’M7の内容がプリントアウトされ第9図に示すよう
なロングレシートが発行され、さらに荷物側メモリMl
lの内容がプリントアウトされ第10図に示スようなロ
ングレシートが発行される。こうして第9図のロングレ
シートによって各行先別の総重量、総個数、総運賃を知
ることができるとともに預かった荷物全部の総重量、総
個数、総運賃を知ることができ、荷物の輸送管理が良好
にできるとともに集荷する量を知ることができる。した
がってターミナルからの問い合わせに対して正確な集荷
量を報告することができ、車の手配等において適確な容
量の車を手配できる。
また第10図に示すようなロングレシートによって荷物
1個ずつについて行先、重量、運賃を記録でき、荷物の
管理が良好にできる。
なお、この実施例における装置を各荷受所に設置し、タ
ーミナルにホストコンピユータラ設置して各荷受所の装
置をオンラインで集中管理すればさらにすぐれた輸送管
理ができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば荷物の運賃を容易
に求めることができ、また預かった荷物の総重量等も容
易に知ることができ、荷物の輸送管理が良好にできる荷
物輸送管理装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は全体回路
を示すブロッ夛図、第2図はキーデート図、第3図はR
AMの主なメモリ構成を示す図、第4図は置数キー処理
を示す流れ図、第5図はスケールキー処理を示す流れ図
、第6図は集荷キー処理を示す流れ図、第7図は行先コ
ードキー処理を示す流れ図、第8図は荷物預かり時に発
行するレシート図、第9図及び第10図は集荷時に発行
するレシート図である。 1・・・装置本体、2・・・スケール、1ノ・・・CP
U(中央処理ユニット)、15・・・ROM (リード
・オンリ・メモリ)、16・・・RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、18・・・スケール制御回路、2
7・・・フリンタ、29・・・コントロールスイッチ、
30・・・キーボード、31・・・表示器、KI・・・
置数キー、K6・・・行先コードキー、KI・・・スケ
ールキー、K8・・・集荷キー、Ml・・・スケールバ
ッファ、M2・・・置数ハッ7ア、M3・・・計算用レ
ジスタ、M7・・・行先別重量メモリ、Mll・・・荷
物別メモリ。 第3図 第4図    第5図 第7図 第8図       第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷物を糖量するスケールと、このスケールから重
    量データを取り込む装置本体とからなり、前記装置本体
    は荷物の行先を指定する杓先コードの入力手段と、運賃
    ナンバーを付して基本運賃及び割増運賃を設定した運賃
    テーブルと、上記入力手段で入力される行先コードに対
    応する運賃ナンバーを検索し、前記スケールからのX臘
    ア゛−夕と上記運賃テーブルの基本運賃1割増運賃とか
    ら荷物の運賃を算出する手段と、この手段で算出された
    運賃を表示する表示器と、上記荷物の運賃及び上記スケ
    ールからのN量データを行先コード毎に分けて累計する
    行先別重重メモリと、この行先別重量メモリの内容の出
    力を指令する手段と、この手段の指令により上記行先別
    重量メモリの内容を7’ IJントアウトするプリンタ
    とを設けたことを特徴とする荷物輸送管理装置。
  2. (2)  荷物を計量するスケールと、このスケールか
    ら重量データを取り込む装置本体とからなり、前記装置
    本体は荷物の行先を指定する行先コードの入力手段と、
    運賃ナンバーを付して基本運賃及び割増運賃を設定した
    運賃テーブルと、上記人力手段で入力される行先コーV
    に対応する運賃ナンバーを検索し、前記スケールからの
    重量データと上記運賃テーブルの基本運賃1割増運賃と
    から荷物の運賃を算出する手段と、この手段で算出され
    た運賃を表示する表示器と、上記荷物の運賃及び上記ス
    ケールからの重量データを行先コード毎に分けて累計す
    る行先別重量メモリと、上記手段で算出された運賃、上
    記スケールからの重量デ=り及び入力された行先コード
    を荷物別に記憶する荷物別メモリと、この荷物別メモリ
    及び行先別重量メモリの内容の出力を指令する手段と、
    この手段の指令により上記行先別重量メモリの内容をプ
    リントアウトするプリンタとを設けたことを特徴とする
    特許輸送管理装置。
JP3203283A 1983-02-28 1983-02-28 荷物輸送管理装置 Pending JPS59156477A (ja)

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JP3203283A JPS59156477A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 荷物輸送管理装置

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JP3203283A JPS59156477A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 荷物輸送管理装置

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Publication Number Publication Date
JPS59156477A true JPS59156477A (ja) 1984-09-05

Family

ID=12347525

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JP3203283A Pending JPS59156477A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 荷物輸送管理装置

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JP (1) JPS59156477A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62299726A (ja) * 1986-06-20 1987-12-26 Toshimasa Ikushima 飲食代金の算出装置
JPS63672A (ja) * 1986-06-20 1988-01-05 Olympus Optical Co Ltd 画像処理装置
JPH02201226A (ja) * 1989-01-31 1990-08-09 Casio Comput Co Ltd 料金算出システム
JPH02278129A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Casio Comput Co Ltd 料金算出装置
JPH0321166U (ja) * 1989-07-12 1991-03-01

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