JPS59156211A - 苗送り調整装置付苗植機 - Google Patents
苗送り調整装置付苗植機Info
- Publication number
- JPS59156211A JPS59156211A JP3051983A JP3051983A JPS59156211A JP S59156211 A JPS59156211 A JP S59156211A JP 3051983 A JP3051983 A JP 3051983A JP 3051983 A JP3051983 A JP 3051983A JP S59156211 A JPS59156211 A JP S59156211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- rod
- operating arm
- transplanter
- planting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は苗送り調整装置イ１苗植機に係るものである。
従来、苗送り調整装置イづ苗植機は、実公昭４９−８４
２１号に記載されて公知であったが、該公知例の欠陥は
、その調節ネジが苗タンク下側の狭い部分に取付けられ
ていて、そのため、水田では殆ど調節不能であり、いち
いち畦畔上に出てから調節しなければならなかった。
２１号に記載されて公知であったが、該公知例の欠陥は
、その調節ネジが苗タンク下側の狭い部分に取付けられ
ていて、そのため、水田では殆ど調節不能であり、いち
いち畦畔上に出てから調節しなければならなかった。
よって工夫した本発明は、左右方向へ往復横移動する苗
タンクに、植付杆方向に向って苗を送り出す苗送りベル
トを設け、該苗送りベルトの軸には、ワンウェイクラッ
チを介して作動アームを取付け、該作動アームの先端に
は苗送りカムを臨ませ、又該作動アームには、ロッドの
下端を軸着し、該ロッドの上端は支持金具より上方に突
き出るようにし、かつ前記上端の位置は田植装置を上動
させてとき、運転座席より届く位置とした苗送り調整装
置付苗植機、および、前記上端は柄に形成した苗送り調
整装置付苗植機の構成としたものである。
タンクに、植付杆方向に向って苗を送り出す苗送りベル
トを設け、該苗送りベルトの軸には、ワンウェイクラッ
チを介して作動アームを取付け、該作動アームの先端に
は苗送りカムを臨ませ、又該作動アームには、ロッドの
下端を軸着し、該ロッドの上端は支持金具より上方に突
き出るようにし、かつ前記上端の位置は田植装置を上動
させてとき、運転座席より届く位置とした苗送り調整装
置付苗植機、および、前記上端は柄に形成した苗送り調
整装置付苗植機の構成としたものである。
図により説明すると、ｌは車体で、車体ｌの後部には運
転座席２を設け、乗用走行車体を形成する。３は前輪、
４は後輪、５はハンドルである。車体ｌの後部には上下
動装置６を介して田植装置７を取付ける。該田植装置７
は苗タンク８、植付杆９、中央フロートｌＯ、サイドフ
ロートｌ１等により形成されている。前記上下動装置６
は油圧装置により上下動する。然して、前記苗タンク８
の各下端部には、窓孔１２が形成され、窓孔１２内の上
下両端には、案内ロール１３．１４をそれぞれ軸１５．
１６により軸装し、案内ロール１３．１４間に苗送りベ
ルト１７を掛は回す。１７は苗タンク８の底板１８より
上に顔を出すように取付けられ、苗タンク８の内部に装
着された土付苗が苗送りベルト１７と接触して植付杆の
方向に送られる。軸１５．１６のうち下方の軸１６は駆
動軸であり、軸１６にはワンウェイクラッチ１９を介し
て作動アーム２０が取付けられている。作動アーム２０
はその先端に突起２１が形成されている。
転座席２を設け、乗用走行車体を形成する。３は前輪、
４は後輪、５はハンドルである。車体ｌの後部には上下
動装置６を介して田植装置７を取付ける。該田植装置７
は苗タンク８、植付杆９、中央フロートｌＯ、サイドフ
ロートｌ１等により形成されている。前記上下動装置６
は油圧装置により上下動する。然して、前記苗タンク８
の各下端部には、窓孔１２が形成され、窓孔１２内の上
下両端には、案内ロール１３．１４をそれぞれ軸１５．
１６により軸装し、案内ロール１３．１４間に苗送りベ
ルト１７を掛は回す。１７は苗タンク８の底板１８より
上に顔を出すように取付けられ、苗タンク８の内部に装
着された土付苗が苗送りベルト１７と接触して植付杆の
方向に送られる。軸１５．１６のうち下方の軸１６は駆
動軸であり、軸１６にはワンウェイクラッチ１９を介し
て作動アーム２０が取付けられている。作動アーム２０
はその先端に突起２１が形成されている。
前記軸１５はバネ２２が取付けられ常時上方位置に牽引
されていて、苗送りベル）１７を緊張させる。苗送りベ
ルト１７の表面には多数の突起２３が形成されている。
されていて、苗送りベル）１７を緊張させる。苗送りベ
ルト１７の表面には多数の突起２３が形成されている。
前記作動アーム２０はバネ２４の弾力で常時下方に牽引
されている。作動アーム２０の中間位置にはロッド２５
の下端が軸止され、ロッド２５の上端２６は案内ロール
１３よりも上方位置に設けた支持金具２７上下摺動自在
に支持されている。上端２６にはロッド２５の長さ方向
に数個の挿入口２８を設け、挿入口２８には選択してビ
ン２９を挿通する。前記作動アーム２０の先端の近傍位
置には植付部ミッション３０よりの苗送り軸３１に取付
けた苗送りカム３２が臨んでいて苗送りカム３２は常時
回転している。３３は柄である。
されている。作動アーム２０の中間位置にはロッド２５
の下端が軸止され、ロッド２５の上端２６は案内ロール
１３よりも上方位置に設けた支持金具２７上下摺動自在
に支持されている。上端２６にはロッド２５の長さ方向
に数個の挿入口２８を設け、挿入口２８には選択してビ
ン２９を挿通する。前記作動アーム２０の先端の近傍位
置には植付部ミッション３０よりの苗送り軸３１に取付
けた苗送りカム３２が臨んでいて苗送りカム３２は常時
回転している。３３は柄である。
次に作用を述べる。
運転座席２に腰掛はハンドル５を持って運転し、油圧装
置のレバーを操作して上下動装置６を上動させると、田
植装置７は上動し、目的の走行が可能であって、目的の
水田に到着しうるそこで、運転座席２より油圧レバーを
操作して田植装置７を下ろし、水田内を前進すると、苗
タンク８内に載置された苗を植付杆９により−株ずつ分
割して水田に植付ける。植付杆９番とよる植付けが横一
列終了して、苗タンク８が一側端まで横移動すると、常
時回転している苗送りカム３２に作動アーム２０の突起
２１が係合し、作動アーム２０は一定角・度上動して案
内ロール１４を回転させ、案内ロール１３．１４間に掛
は回されている苗送りベルト１７を回転させて、苗を一
株分送り出すものである。この場合、ロッド２５は作動
アーム２０と八番こ上動し、支持金具２７より上方に突
き出るが、突起２１と苗送りカム３２の保合が解除よれ
ると、ピン２９が支持金具２７に衝突するまで下動する
ことになる。
置のレバーを操作して上下動装置６を上動させると、田
植装置７は上動し、目的の走行が可能であって、目的の
水田に到着しうるそこで、運転座席２より油圧レバーを
操作して田植装置７を下ろし、水田内を前進すると、苗
タンク８内に載置された苗を植付杆９により−株ずつ分
割して水田に植付ける。植付杆９番とよる植付けが横一
列終了して、苗タンク８が一側端まで横移動すると、常
時回転している苗送りカム３２に作動アーム２０の突起
２１が係合し、作動アーム２０は一定角・度上動して案
内ロール１４を回転させ、案内ロール１３．１４間に掛
は回されている苗送りベルト１７を回転させて、苗を一
株分送り出すものである。この場合、ロッド２５は作動
アーム２０と八番こ上動し、支持金具２７より上方に突
き出るが、突起２１と苗送りカム３２の保合が解除よれ
ると、ピン２９が支持金具２７に衝突するまで下動する
ことになる。
従ってピン２９を挿入口２８より引き抜いて差換えてお
くと、作動アーム２０の回動角度が変化することになり
、苗の送り量を調節することができる。
くと、作動アーム２０の回動角度が変化することになり
、苗の送り量を調節することができる。
然して、油圧操作レバーを操作して上下動装置６を上動
させると、前記上端２６は運転座席２に腰掛けたまま、
僅かに手を差し伸べれば届くので、水田に降りることな
く調節するこ°とができる。
させると、前記上端２６は運転座席２に腰掛けたまま、
僅かに手を差し伸べれば届くので、水田に降りることな
く調節するこ°とができる。
第６図の実施例は上端２６の形状を傘の柄３３のように
したもので、この場合は、苗の状態をみて手動で操作す
ることもできる。即ち、苗タンク８の状況により部分的
に苗の移動が十分でないときは、柄３３を持って、上方
に引き上げると、突起２１と苗送りカム３２が係合して
作動アーム２０を回転させなくてもロッド２５より直接
作動アーム２０を回転させることができるから、苗を送
り出して揃えることができる従来、苗送り調整装置付苗
植機は、実公昭４９−８４２１号に記載されて公知であ
ったが、該公知例の欠陥は、その調節ネジが苗タンク下
側の狭い部分に取付けられていて、そのため、水田では
殆ど調節不能であり、いちいち畦畔上に出てから調節し
なければならなかった。
したもので、この場合は、苗の状態をみて手動で操作す
ることもできる。即ち、苗タンク８の状況により部分的
に苗の移動が十分でないときは、柄３３を持って、上方
に引き上げると、突起２１と苗送りカム３２が係合して
作動アーム２０を回転させなくてもロッド２５より直接
作動アーム２０を回転させることができるから、苗を送
り出して揃えることができる従来、苗送り調整装置付苗
植機は、実公昭４９−８４２１号に記載されて公知であ
ったが、該公知例の欠陥は、その調節ネジが苗タンク下
側の狭い部分に取付けられていて、そのため、水田では
殆ど調節不能であり、いちいち畦畔上に出てから調節し
なければならなかった。
しかるに本発明は、左右方向へ往復横移動する苗タンク
８に、植付杆９方向に向って苗を送り出す苗送りベルト
１７を設け、該苗送りベルト１７の軸１６には、ワンウ
ェイクラッチ１９を介して作動アーム２０を取付け、該
作動アーム２０の先端には苗送りカム３２を臨ませ、又
該作動アーム２０には、ロッド２５の下端を軸着し、該
ロッド２５の上端２６は支持金具２７より上方に突き出
るようにし、かつ前記上端２６の位置は田植装置７を上
動させてとき、運転座席２より届く位置とした苗送り調
整装置付苗植機、および、前記上端２６は柄３３に形成
した苗送り調整装置付苗植機の構成としたものであり、
そのため、運転座席２に腰掛けたまま、手動で操作する
ことができる。また、苗タンク８の状況により部分的に
苗の移動が十分でないときは、柄３３を持って、上方に
引き上げると突起２１と苗送りカム３２が係合して作動
アーム２０を回転させなくてもロッド２５より直接作動
アーム２０を回転させることができるから、苗を送り出
して揃えることもできる。
８に、植付杆９方向に向って苗を送り出す苗送りベルト
１７を設け、該苗送りベルト１７の軸１６には、ワンウ
ェイクラッチ１９を介して作動アーム２０を取付け、該
作動アーム２０の先端には苗送りカム３２を臨ませ、又
該作動アーム２０には、ロッド２５の下端を軸着し、該
ロッド２５の上端２６は支持金具２７より上方に突き出
るようにし、かつ前記上端２６の位置は田植装置７を上
動させてとき、運転座席２より届く位置とした苗送り調
整装置付苗植機、および、前記上端２６は柄３３に形成
した苗送り調整装置付苗植機の構成としたものであり、
そのため、運転座席２に腰掛けたまま、手動で操作する
ことができる。また、苗タンク８の状況により部分的に
苗の移動が十分でないときは、柄３３を持って、上方に
引き上げると突起２１と苗送りカム３２が係合して作動
アーム２０を回転させなくてもロッド２５より直接作動
アーム２０を回転させることができるから、苗を送り出
して揃えることもできる。
８１図は全体の側面図、第２図は平面図、第３図は要部
断面図、第４図は同断面図、第５必要部の平面図、第６
図は第二実施例図である。 符号の説明 車体１．Ｍ転座席２、前輪３、後輪４、ハンドル５、上
下動装置６、田植装置７、苗タンク８、植付杆９、中央
フロートｌＯ、サイドフロートｌｌ、窓孔１２、案内ロ
ール１３、案内口・−ル１４、軸１５、軸１６、苗送り
ベルト１７、底板１８、ワンウェイクラッチ１９、作動
アーム２０、突起２１、バネ２２、突起２３、バネ２４
、ロッド２５、上端２６、支持金具２７、挿入口２８、
ピン２９、植付部ミッション３０、苗送り軸３１、苗送
りカム３２、柄３３゜特許出願人井関農機株式会社 特許庁長官 若 杉 和 夫−殿 １．事件の表示 昭和５８年特許願 第３０５１９ 号２、発明の名
称 苗送り調整装置付苗植機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬木町７００番地氏 名（０１２
）井関農機株式会社 ４、 イ、 ユ 人 １麺 井 ０ ８
“住 所 〒１６０ 東京都新宿区西新宿
６丁目７番２３号５、 補正命令の日付
断面図、第４図は同断面図、第５必要部の平面図、第６
図は第二実施例図である。 符号の説明 車体１．Ｍ転座席２、前輪３、後輪４、ハンドル５、上
下動装置６、田植装置７、苗タンク８、植付杆９、中央
フロートｌＯ、サイドフロートｌｌ、窓孔１２、案内ロ
ール１３、案内口・−ル１４、軸１５、軸１６、苗送り
ベルト１７、底板１８、ワンウェイクラッチ１９、作動
アーム２０、突起２１、バネ２２、突起２３、バネ２４
、ロッド２５、上端２６、支持金具２７、挿入口２８、
ピン２９、植付部ミッション３０、苗送り軸３１、苗送
りカム３２、柄３３゜特許出願人井関農機株式会社 特許庁長官 若 杉 和 夫−殿 １．事件の表示 昭和５８年特許願 第３０５１９ 号２、発明の名
称 苗送り調整装置付苗植機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬木町７００番地氏 名（０１２
）井関農機株式会社 ４、 イ、 ユ 人 １麺 井 ０ ８
“住 所 〒１６０ 東京都新宿区西新宿
６丁目７番２３号５、 補正命令の日付
Claims (2)
- （１）左右方向へ往復横移動する苗タンクに、植付杆方
向に向って苗を送り出す苗送りベルトを設けたものにお
いて、該苗送りベルトの軸には、ワンウェイクラッチを
介して作動アームを取伺け、該作動アームの先端には苗
送リカムを臨ませ、又該作動アームには、ロッドの下端
を軸着し、該ロッドの上端は支持金具より上方に突き出
るようにし、かつ前記上端の位置は田植装置を上動させ
てとき、運転座、席より届く位置とした醒送り調整装置
付苗植機。 - （２）左右方向へ往復横移動する苗タンクに、植付杆方
向に向って苗を送り出す苗送りベルトを設け、該苗送り
ベルトの軸には、ワンウェイクラッチを介して作動アー
ムを取付け、該作動アームの先端には苗送りカムを臨ま
せ、又該作動アームには、ロッドの下端を軸着し、該ロ
ッドの上端は支持金具より上方に突き出るようにし、か
つ前記上端の位置は田植装置を上動させてとき、運転座
席より届く位置とした苗送り調整装置付苗植機において
、前記上端は柄に形成した苗送り調整装置付苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051983A JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051983A JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156211A true JPS59156211A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0358687B2 JPH0358687B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=12306054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051983A Granted JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156211A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150532U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | ||
| JPS61105423U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | ||
| JP2016015937A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7194138B2 (ja) * | 2019-03-25 | 2022-12-21 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 苗縦送り機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498421U (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-24 | ||
| JPS5583921U (ja) * | 1978-12-05 | 1980-06-10 | ||
| JPS5794324U (ja) * | 1980-11-29 | 1982-06-10 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3051983A patent/JPS59156211A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498421U (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-24 | ||
| JPS5583921U (ja) * | 1978-12-05 | 1980-06-10 | ||
| JPS5794324U (ja) * | 1980-11-29 | 1982-06-10 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150532U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | ||
| JPS61105423U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | ||
| JPH0436579Y2 (ja) * | 1984-12-18 | 1992-08-28 | ||
| JP2016015937A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358687B2 (ja) | 1991-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59156211A (ja) | 苗送り調整装置付苗植機 | |
| JPS59156212A (ja) | 苗送り装置付苗植機 | |
| JPH10165074A (ja) | 薬剤散布装置付き田植機 | |
| JPH0655314U (ja) | 施肥播種機における繰出装置 | |
| JPS59169407A (ja) | 苗植機における苗送装置と苗感知センサ− | |
| JPS59156210A (ja) | 苗送りストツプ装置付苗植機 | |
| JPH08214637A (ja) | 乗用移植機 | |
| JPH036162Y2 (ja) | ||
| JPS5841773Y2 (ja) | 田植機のマ−カ取付装置 | |
| JPH0737461Y2 (ja) | 施肥装置付き田植機 | |
| JP3369193B2 (ja) | 乗用型農作業機 | |
| JPS6218169Y2 (ja) | ||
| JPH0427287Y2 (ja) | ||
| JPH0448658Y2 (ja) | ||
| JPH0516899Y2 (ja) | ||
| JPS6332573Y2 (ja) | ||
| JPH0746931B2 (ja) | 田植機における畦植操作装置 | |
| JPH0437384Y2 (ja) | ||
| JP3305903B2 (ja) | 移植機の苗供給装置 | |
| JPH0545133Y2 (ja) | ||
| JP2015062353A (ja) | 水田作業機 | |
| JPS63287410A (ja) | 直播機 | |
| JPH0638428U (ja) | 施肥機、播種機または施肥播種機における繰出装置 | |
| JP3498441B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPS63279710A (ja) | 田植機 |