JPS59156019A - インタフエ−ス回路 - Google Patents

インタフエ−ス回路

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JPS59156019A
JPS59156019A JP3041983A JP3041983A JPS59156019A JP S59156019 A JPS59156019 A JP S59156019A JP 3041983 A JP3041983 A JP 3041983A JP 3041983 A JP3041983 A JP 3041983A JP S59156019 A JPS59156019 A JP S59156019A
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switch
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inverting amplifier
capacitor
terminal
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Makoto Imamura
誠 今村
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Yokogawa Hokushin Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/34Analogue value compared with reference values
    • H03M1/38Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
    • H03M1/40Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type recirculation type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明はA/D変換回路やブンプル・ホールド回路など
、ディジタル回路の入出力部分に用いられるインタフェ
ース回路の改良に関するものである。
〔従来技術〕
ここでは従来のインタフェース回路の例としてA/D変
換器の場曾について説明する。
第1図は従来の縦続型A/D変換器に用いられる1ピツ
) A/D変換器である。入力信号vINが入力端子1
に加えられると、プンプル・ホールド回路(以下S/H
回路と呼ぶ)2でプンプル・のとき比較回路5の出力V
 ODはローレベル(L)となりスイッチS1を閉、8
2を開とし演算増幅器4からV  ==2V −2V 
 を出力する。 VH>DA     HIN vR/2のとき比較回路3の出力V。D はノ・イレペ
ル(ハ)となシ、スイッチS1を開、S2を閉とし演算
増幅器4カラvoA=2vH−vR=2v工N−vRを
出力する。第2図は演算増幅器4からの剰余出力V。A
と入力信号V工、との関係を図示したものである。すな
わち入力信号V工、を基準電圧vR/2と比較して1ビ
ツトの変換を行なった後比較電圧とのl剰余1を出力し
ている。第1図に示す1ピツ) ”A/D変換器を複数
段縦続接続して前段の剰余出力を後段の入力とすれば、
各段からの1ピツト出力(比較出力)の組合わせは複数
ピットのA/D変換出力を構成する。
ところが第1図に示すような1ピツ) A/D変換器の
場合、8/E1回路2、比較回路6、演算増幅器4のオ
フセットおよびスイッチSL、 32のオン抵抗などは
すべてA/D変侠器のR度を制限する要因となる。この
ため複雑で高価なコンポーネントを用いなければ良い性
能が得られないという欠点もろり、IC化も難しい。
1出力データのビット数を増すにつれて構成素子数が増
えて構成が複雑になるという欠点もめる。
A/D変換方式として最も一般的な逐次比較形の場合も
事情は同様で、プンプル・ホールド回路や比較器にはオ
フセットの少ないものが要求され、D/A変換部として
用いるはしご形抵抗回路や重み付置流源なども出力ビツ
ト数が増えるにつれてこれらの数が増え、また高精度が
要求式れるようになる。
このように高a A/D変換器に代表されるように、イ
ンタフェース回路にはそのキーコンポーネントに高精度
で高価なものが多数要求されることか多く、シたがって
IC化が離しいという問題点かおった。
〔目的〕
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、使用する高精度部品が少なく、IC化の容易なインタ
フェース回路を実現することを目的とする〇 〔概要〕 上記の目的を達成するために本発明の第1の要旨とする
ところは、基準電圧が加わる基準電圧端子と、その一端
がこの基準に圧端子に接続する第1のスイッチと、入力
信号が那わる入力端子と、その一端がこの入力端子に接
続する7A2のスイッチと、その一端かコモン接続する
第6のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一端に
関連して接続する第1のキャパシタと、その一端がコモ
ンに接続する第4のスイッチと、この第4のスイッチの
他端にその一端が接続する第2のキャノくシタと、前記
第1および第2のキャパシタの他端がその入力に接続す
る反転増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連して
その一端が接続し前記第1のキャパシタンスの一端に関
連してその他端が接続する第5のスイッチと、前記反転
増幅器の出力端子に関連して七の一端が接続し前記反転
増幅器の入力端子にその他端が接続する第6のスイッチ
と、前記反転増幅器の出力端子に関連してその一端が接
続し前記第2のキャパシタの一端に七の他端が接続する
第7のスイッチと刀・うなる主回路と、少くとも前記各
スイッチの開閉を制御する制御回路とを備えたことを特
徴とするインタフェース回路に存する。
本発明の第2の要旨とするところは、下記の6〕のよう
に構成した1ピットA/D変換回路と、その剰余出力に
関連する信号および入力信号をその入力とし、その出力
信号が前記A/D変換回路に印加嘔れるプンプル・ホー
ルド回路とからなり、必要な出力ビツト数に対応した回
数繰返して変換することにより、その比較出力から複数
ビットのA/D変換出力を得るようにしたことを特徴と
するインタフェース回路に存する。
1(J  基準電圧が加わる基準電圧端子と、その一端
がこの基準電圧端子に接続する第1のスイッチと、入力
信号が加わる入力端子と、その一端がこの入力端子に接
続する第2のスイッチと、その一端がコモンに接続する
第6のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一端に
関連して接続する第1のキャパシタと、その一端がコモ
ンに接続する第4のスイッチと、この第4のスイッチの
他端にその一端が接続する第2のキャパシタと、前記第
1および第2のキャパシタの他端がその入力に接続する
反転増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連してそ
の一端が接続し前記第1のチャパシタンスの一端に関連
してその他端が接続する第5のスイッチと、前記反転増
幅器の出力端子に関連してその一端が接続し前記反転増
幅器の入力端子にその他端が接続する第6のスイッチと
、前記反転増幅器の出力端子に関連してその一端が接続
し前記第2のキャパシタの一端にその他端か接続する第
7のスイッチと〃・らなる主回路と、少くとも前1己谷
スイツチの開閉を制御する制御回路とを備えた1ビ、ッ
トA/D変換回路。
本発明の第3の要旨とするところは、下記の(−1)の
ように構成した1ピツ) A/D i換回路を必要な出
力ビツト数に対応した1囚数用いて各段の剰余出力を次
段の入力として縦続接続し、前記各1ピツ) A/D変
換回路の比較出力から複数ビットのA/D変換出力を得
るようにしたことを特徴とする特許タフエース回路に存
する。
入力信号が加わる入力端子と、その一端がこの入力端子
に接続する第2のスイッチと、その一端がコモンに接続
する第3のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一
端に関連して接続する第1のキャパシタと、その一端が
コモンに接続するvJ4のスイッチと、この第4のスイ
ッチの他端にその一端が接続する第2のキャパシタと、
前記第1および第2のキャパシタの他端がその入力に接
続する反転増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連
して七の一端が接続し前記第1のキャパシタンスの一端
に関連してその他端が接続する第5〜のスイッチと、前
記反転増幅器の出力端子に関連してその一端が接続し前
記反転増幅器の入力端子にその他端が接続する第6のス
イッチと、前記反転増幅器の出力端子に関連してその一
端が接続し前記第2のキャパシタの一端にその他端が接
続する第7のスイッチとを備えた1ビットAID変換回
路。
〔実施例の説明〕
以下図面を用いて本発明を説明する。
第6図は本発明に係るインタフェース回路の実施例を示
す眠気回路図である。主回路30において、31は基準
電圧Vが加えられる基準シ圧端子、S31はこの基準電
圧端子31にその一端が接続するスイッチ、32は入力
信号VINが加えられる入力端子、832はこの入力端
子32にその一端か接続するスイッチ、S33はその一
端かコモンに接続するスイツモンに接続するスイッチ、
C2はこのスイッチS34の他端がその一端に接続する
キャノくシタ、33は前記キャパシタC1,C2の他端
かその入力端子に接続する反転増幅器で例えばイン/く
一夕などケ用いることができる。335はこの反転増幅
器33の出力端子がその一端Vこ接続゛し前記キャパシ
タC1の一端がその他端に接続するスイッチ、836 
iI′i前記反転増幅器33の出力端子に七の一端が接
続し前記反転増幅器33の入力端子にその他端が接続す
るスイッチ、837は前記反転増幅器33の出力端子が
その一端に接続し前記キャパシタC2の一端がその他端
に接続り・7り及び前記反転増幅器33;64比較出力
VCを入力して前記各スイッチ831〜837の開閉を
制御するための制御信号を発生する制御回路である。
第4図は上記のような構成のインタフェース回路を1ビ
ツトA/D変撲器として動作式せる場合の模様を示す動
作説明図である。以下各動作ステップを示す第4図囚〜
(J)にもとづいて動作を説明する。
(4)最初にスイッチ832.834.836のみがオ
ンとなる。反転増幅器330入力電圧Vaは、反転増幅
器33のオフセット(またはしきい電圧)■と等しくな
るので、キャパシタC1,C2の端子電圧v1゜v2は
そnぞれ次のように(充電でれて)なる。
vl ” vIN −vT v2°vT t33)  次にスイッチ833.837のみがオンと
なる。
■が−■ となるので電荷vIN′C1がキャパシタC
21T Kg送されv2− = VT−V工C1/C2ト’fz
る。
(C)  スイッチ832.836のみがオンとなる。
ここで再びキャバ7りC1に入ガvlINが加えられ、
v1=v工N−vTとなる。キャパシタ02はホールド
状態となり■)における値をそのまま保持する。
υ) スイッチS34.835のみがオンとなる。v2
は再びVTとなるので(B)で移送式れた電荷゛かキャ
パシタC1に戻υ、 vl;2v工N−vTとlる◇Q
) スイッチS31のみがオンとなる。このとき反転増
幅器Aは比較器として動作し、その入力電圧Vaは va−vR−vl:・vR−2v藷十vTとなる。オフ
セット電圧vTよりもVaが大さいとき、すなわちVT
、 < VR/2のとき出力V。(=Vc)はLlこの
逆のときは出力V (=Vc)はHとなって、1ピツト
のA/D変換出力が得られる。
V工N < VR/2のときは下記のりのステップを実
行し、VT、≧VR12のときは(G)〜(旬の谷ステ
ップを実行する。
CF)  V□、(VR/2の場合で、スイッチ835
のみオンとなる。この結果出力voMvT+v1=2v
□、の剰余出力が得られる。
(G)  V□、≧VR/2の場合にLJ)まで続行す
るプロセスで、まずスイッチ833.837のみオンと
なる。
v+=−V  となるので、キャパシタC1の電荷2V
XNc1    T はキャパシタC2に移送され、v2− VT−2V、C
1/C2となる。
(6) 次にスイッチ831.837のみオンとなる。
v e=V −V  となるので電荷C1vRがキャノ
(シタRT C2から移送される。この結果+2=vT−(2V[N
−VR)CI/C2となる〇 (I)  スイッチ833.836のみをオンとする。
キャノくシタC1がリセットされv=−V  となる。
キャノ(T シタC2はホールド状態となυ(ロ)における電荷をそ
のまま保持する。
(J)  スイッチ1334.835のみをオンとする
。V2 ” VTとなるので、キ°ヤパシタC2ノ電荷
−(2v工N−vR)C1がキャパシタC1に移送てれ
る。この結果、出力Voハ、 Vo−VT+v1= V
T+2V工N−VR−VT−2V工N−VRとなる。す
なわち、VT、≧vR12の場合には2v工N−vHの
剰余出力が得られる。
このような構成の1ピツ) A/D変換器において。
反転増幅器のオフセット(またはし良い電圧)は原理的
に、出力の精度に影響しないので、インバータのように
簡単なものを用いることができる。
また(高精度)抵抗を全く用いずに剰余出力を得ること
ができる0さらにキャノ(シタC1,C2の値は原理的
に精度に影響せずマツチングは不安でろる。
キャパシタを用いた方式なので平衡状態では電流が流れ
ないため、スイッチのオン抵抗による誤差も生じない。
まfclつの反転増幅器で、ホールド・アンプ、比較器
を兼用でき、回路構成が簡単で高精度部品が不要なので
XC化に向くという利点もある。
なお、キャパシタC1の前(点P)にバッフ丁を挿入す
ることにより入力部分に接続する外部回路からの充電時
間を短かくすることができる(入力インピーダンスの改
善)。
第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図で、第
6図の1ピツ) A/D変換回路を循環的に繰返し動作
嘔せることによシ複数ビットのA/D変換器を構成した
ものである。図において51は入力信号vrNが加えら
れる入力端子、S51はこの入力端子51にその一端が
接続するスイッチ、52はこのスイッチ851の他端が
その入力端子に接続するサンプル・ホールド回路、30
はこのS/H回路52の出力をその入力とする1ビット
A/D変換回路の主回路(第3図参照)、852はこの
主回路30からの剰余出力V。がその一端に加わりその
他端が前記S/H回路520入力に接続するスイッチ、
53は前記主回路30からの比較出力Vcおよび外部か
らのクロックを入力して851.852を含む各スイッ
チへの制御信号および複数ビットのデータ出力り。−D
n−□(nビットの場合)を発生する制御回路でるる。
このような構成のA/D変換器の動作は次のようになる
。スイッチ851のオン動作によシまず入力信号VT、
JがS/H回路52!/(:保持される。次に入力V□
、は主回路30に加えられ第1とッ)(MSB)のA/
D変換出力および剰余出力を発生する。この剰の手順を
繰p返してデータ出力(A/D変換出力)Do−Dn−
□を得る。但し第2ビツト目以降では第4図の囚のステ
ップは不要(前回の変換の最終ステップでキャパシタC
1に保持された電圧をそのまま用いればよいから)とな
り、  S/H回路52からの値は(C)のステップに
おいてのみ用いられる。
このような構成のA/D f換器は、前記第1の実施例
の各特徴を備えるとともに、高精度・複数ビットのA/
D変換器を簡単な構成で実現できるという利点を有する
。また手順の繰返しを増やすだけでピット数を容易に拡
張することができる。
第6図は不発明の第6の実施例を示すプロ、りしたもの
でるる。入力端子61に加えられる入力信号vINはS
/H回路62でホールド芒れた後1ビットA/D変換回
路の主回路30(第6図面の簡単な説明主回路30の剰
余出力は次段の主回路3oの入力となυ以下同様に必要
なピット数に対応した個数の主回路30に接続する。各
主回路30からの比較出力vCo−vCn−1および外
部からのクロックは制御回路63に加えられ、各スイッ
チへの制御出力およびデータ出力(A/D変換出力)D
0〜Dn−□を発生する。
この場合に第4図(6)の比較結果によって各段の処理
ステップ長が異ならないように、例えばvxN<VR/
2なら(ト)のステップの状態をLJ)のタイミングま
で保持することが必要である。
第6図の縦続型A/Dは第5図の循環ti A/Dに比
べて構成は複雑L/cなるが、プ\プル・レートヲ大き
くとれるという利点がめる。
第7図は第5図のインタフェース回路を差動サンプル・
ホールド回路として動作させる、本発明に係る第4の実
施例の動作を示す動作説明図である。第4図tの1ピツ
) A/D変換器の各動作ステップから0〜(G)のス
テップを飛はしたものが第7図の囚〜(5)の各ステッ
プに対応する。すなわち最終ステップ(ト))で2つの
入力V工、とvRの差動出力vO” vIN ”−vR
を得ることができる。
上記の手順を適当に組み合わせることにより、■=±m
V工、±nvR(m、nは整数)の演算も実現できる。
またスイッチ831.832や端子31.32と同様に
スイッチおよび端子を増やすことにより上記の式の項数
も任意に増加できる。また出力部分に抵抗分圧回路を用
いて帰還することによシゲインを得ることもできる。
なお上記の差動ろるいは演算プンプル・ホールド回路の
出力にS/H回路を設けることによシ中間ステップにお
ける不要な出力信号を外部から遮へいし、必要な最終ス
テップ刀・らの出力のみを外部へ出力することができる
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、使用する高ngL部
品が少なく、IC化の容易なインタフェース回路を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインタフェース回路の1例を示す電気回
路図、第2図は第1図の回路の入出力関係を説明するた
めの説明図、第6図は本発明の一実力瓜例を示す電気回
路図、第4図は第3図のインタフェース回路を1ビツト
A/D変換器として動作させたときの動作説明図、第5
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第6図は
本発明の第3の実施例を示すプロ、り図、第7図は第3
図の17タフ工−ス回路を差動サンプル−ホール1回路
として動作させた、本発明の第4の実施例の動作説明図
である。 30・・・主回路、31・・・基準電圧端子、32・・
・入力端子、33・・・反転増幅器、34・・・出力端
子、35・・・制御回路、VR・・・基準電圧、V工、
・・・大刀信号、v。・・・剰余出方、VC,VcIr
−Vcnイ”比較出力、D −Dn  −A/D変換出
カ、−1 831〜S37・・・スイッチ、C1,C2・・・キャ
パシタ、n・・・出力ビツト数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 基準電圧が加わる基準電圧端子と、その一端がこ
    の基準シ圧端子に接続する第1のスイッチと、入力信号
    が加わる入力端子と、その一端がこの入力端子に接続す
    る第2のスイッチと、その一端がコモンに接続する第5
    のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一端に関連
    して接続する第1のキャパシタと、その一端がコモンに
    接続する第4のスイッチと、この第4のスイ、チの他端
    にその一端が接続する第2のキャパシタと、前記第1お
    よび第2のキャパシタの他端がその入力に接続する反転
    増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連、してその
    一端が接続し前記第1のキャパシタンスの一端に関連し
    てと その他端が接続する第5のスイッ扛前記反転増幅器の出
    力端子に関連してその一端が接続し前記反転増幅器の入
    力端子にその他端が接続する第6のスイッチと、前記反
    転増幅器の出力端子に関連してその一端が接続し前記第
    2のキャパシタの一端にその他端が接続する第7のスイ
    ッチとからなる主回路と、少くとも前記各スイッチの開
    閉を制御する制御回路とを備えたことを特徴とするイン
    タフェース回路。 (2)  下記のけ)のように構成した1ピツ) A/
    D変換回路と、その剰余出力に一関連する信号および入
    力信号をその入力とし、その出力信号が前記A/D変換
    回路に印加式れるプンプルホールド回路とから成シ、必
    要な出力ヒツト数に対応した回数繰返して変換すること
    により、その比較出力から複数と、トのA/D変換出力
    を得るようにしたことを特徴とするインタフェース回路
    。 U) 基準電圧が加わる基準電圧端子と、その一端がこ
    の基準電圧端子に接続する第1のスイ、テと、入力信号
    が加わる入力端子と、その一端がこの入力端子に接続す
    る第2のスイッチと、その一端がコモンに接続する第3
    のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一端に関連
    して接続する第1のキャパシタと、その一端がコモンに
    接続する第4のスイッチと、この第4のスイッチの他端
    にその一端が接続する第2のキャパシタと、前記第1お
    よび第2のキャパシタの他端がその入力に接続する反転
    増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連してその一
    端が接続し前記第1のキャパシタンスの一端に関連して
    その他端が接続する第5のスイッチと、前記反転増幅器
    の出力端子に関連してその一端が接続し前記反転増幅器
    の入力端子にその他端が接続する第6のスイッチと、前
    記反転増幅器の出力端子に関連してその一端が接続し前
    記第2のキャパシタの一端にその他端が接続する第7の
    スイ。 チとからなる主回路と、少くとも前記各スイッチの開閉
    を制御する制御回路とを備えた1ビットA/D変換回路
    。 (5)  下記のH)のように構成した1ピツ) A/
    D変換回路を必要な出力ビツト数に対応した数州いて各
    段の剰余出力を次段の入力として縦続接続し、前記各1
    ピットA/D変換回路の比較出力から複数ピットのA/
    D i換出力を得るようにしたことを特徴とするインタ
    フェース回路。 H)  基準電圧が加わる基準電圧端子と、その一端が
    この基準電圧端子に接続する第1のスイッチと、入力信
    号が加わる入力端子と、その一端がこの入力端子に接続
    する第2のスイッチと、その一端がコモンに接続する第
    3のスイッチと、前記各スイッチの他端がその一端に関
    連して接続する第1のキャパシタと、その一端がコモン
    に接続する第4のスイッチと、この第4のスイッチの他
    端にその一端が接続する第2のキャパシタと、前記第1
    および第2のキャパシタの他端がその入力に接続する反
    転増幅器と、この反転増幅器の出力端子に関連してその
    一端が接続し前記第1のキャパシタンスの一端に関連し
    てその他端が接続する第5のスイッチと、前記反転増幅
    器の出力端子に関連してその一端が接続し前記反転増幅
    器の入力端子にその他端が接続する第6のスイッチと、
    前記反転増幅器の出力端子に関連してその一端が接続し
    前記第2のキャパシタの一端にその他端が接続する第7
    のスイッチとを備えた1ピツ114)変換回路。
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JP (1) JPS59156019A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2662033A1 (fr) * 1990-05-12 1991-11-15 Gold Star Electronics Circuit de conversion analogique-numerique de type algorithmique.
JPH04371025A (ja) * 1991-06-19 1992-12-24 Nec Corp A/d変換回路

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JPS5446461A (en) * 1977-08-26 1979-04-12 Intel Corp Mos ad converter

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JPH0140530B2 (ja) 1989-08-29

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