JPS59155621A - 含油セラミツクス軸受 - Google Patents
含油セラミツクス軸受Info
- Publication number
- JPS59155621A JPS59155621A JP2824683A JP2824683A JPS59155621A JP S59155621 A JPS59155621 A JP S59155621A JP 2824683 A JP2824683 A JP 2824683A JP 2824683 A JP2824683 A JP 2824683A JP S59155621 A JPS59155621 A JP S59155621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- bearing
- impregnated
- moistened
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/043—Sliding surface consisting mainly of ceramics, cermets or hard carbon, e.g. diamond like carbon [DLC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、含油軸受に関づるものである。従来潤滑油を
含む含油軸受として、金属を主体とりる金属系含油軸受
、プラスチックス等の樹脂をでト体とする樹脂系軸受が
知られている。金属系含油軸受は度1察係数が高く20
0℃以1′C−の使用は困テaである。、 h′、樹脂
系軸受は、低rflla ’(−はあるが樹脂のもつt
q質から高温での使用が困テll′C″ある。
含む含油軸受として、金属を主体とりる金属系含油軸受
、プラスチックス等の樹脂をでト体とする樹脂系軸受が
知られている。金属系含油軸受は度1察係数が高く20
0℃以1′C−の使用は困テaである。、 h′、樹脂
系軸受は、低rflla ’(−はあるが樹脂のもつt
q質から高温での使用が困テll′C″ある。
本発明は高温′C使用でさ、耐焼(J (’lに1ぐれ
Iご含油軸受を提供するものである。
Iご含油軸受を提供するものである。
即し、本発明の含油ヒラミックス1111受は、内周面
が摺動面となり孔中に潤滑油を含むセラミックス多孔2
1体よりなる摺動fll+初と該活動部材の背面を保持
りる金属製保持部祠とで構成されていることを特徴とり
−るものである。
が摺動面となり孔中に潤滑油を含むセラミックス多孔2
1体よりなる摺動fll+初と該活動部材の背面を保持
りる金属製保持部祠とで構成されていることを特徴とり
−るものである。
本発明の含油セラミックス軸受では、摺動面を形成覆る
摺動部材がヒラミックス多孔!!、1体で構成εきれC
いる。、セラミックスtよyl!i +幾71(あり、
白→熱性が烏い。−力、金属のように、焼さイ・]り恐
れが少ない。このため、贋動材お1としC1りぐれた1
Ji性を右1゛る。ヒラミックス多孔質体は、しラミッ
クス粒子を焼結あるいは他の無機結合剤で結合づるため
に、必然的に気孔が生じゃすく多孔質どなる。この摺動
部材はセラミックス多孔質体の孔中に潤滑油を含浸させ
たものである。尚、摺動部祠中の気孔率は、体積%で2
へ一40%が’l!i’ d、Lい。
摺動部材がヒラミックス多孔!!、1体で構成εきれC
いる。、セラミックスtよyl!i +幾71(あり、
白→熱性が烏い。−力、金属のように、焼さイ・]り恐
れが少ない。このため、贋動材お1としC1りぐれた1
Ji性を右1゛る。ヒラミックス多孔質体は、しラミッ
クス粒子を焼結あるいは他の無機結合剤で結合づるため
に、必然的に気孔が生じゃすく多孔質どなる。この摺動
部材はセラミックス多孔質体の孔中に潤滑油を含浸させ
たものである。尚、摺動部祠中の気孔率は、体積%で2
へ一40%が’l!i’ d、Lい。
摺動部材を構成づるセラミックスとしては、アルミノ、
窒化珪素、炭化I↑索、ジルコニア、マイカ等の通常の
セラミックスを使用りることができる。
窒化珪素、炭化I↑索、ジルコニア、マイカ等の通常の
セラミックスを使用りることができる。
又、黒鉛、二硫化[す77’ン、゛−硫化タンクズラン
等の固体潤滑剤を混合した複合しノミックスC゛b良い
。この場合に、ヒラミックス粉末としては、マイカを使
用し、マイカに」:記−固体潤滑剤を)化合したものが
特に覆ぐねた性質を右りる。
等の固体潤滑剤を混合した複合しノミックスC゛b良い
。この場合に、ヒラミックス粉末としては、マイカを使
用し、マイカに」:記−固体潤滑剤を)化合したものが
特に覆ぐねた性質を右りる。
活動部材を構成Jる゛セラミックス多孔質体の気孔中に
含浸される&’J m ai+としでt、L、シリーl
ン油、耐熱グリス、その他耐熱合成油、Aレノrン油、
バラフrン油、 般鈷、油膜の潤滑曲尺○”E 41.
’うの潤滑油に極圧添加剤、固体潤滑剤等の潤117
助剤を添加してもよい。
含浸される&’J m ai+としでt、L、シリーl
ン油、耐熱グリス、その他耐熱合成油、Aレノrン油、
バラフrン油、 般鈷、油膜の潤滑曲尺○”E 41.
’うの潤滑油に極圧添加剤、固体潤滑剤等の潤117
助剤を添加してもよい。
他の構成要素Cある保持部材Gel 、 摺動部材の補
強部材となるもので、摺動部材の背面を保持し、主とし
−C曲げ荷重等に対応りるしのである。この保持部材と
しては、スチ−ル等の通常の金属材料鉄、ニッケル等の
低膨張金属て゛構成りることがC8る。
強部材となるもので、摺動部材の背面を保持し、主とし
−C曲げ荷重等に対応りるしのである。この保持部材と
しては、スチ−ル等の通常の金属材料鉄、ニッケル等の
低膨張金属て゛構成りることがC8る。
本発明の含油しラミックス軸受は、管状の摺゛動部材と
その外周面とを保持づる管状の保持部材どC1個の完全
な含油セラミックス軸受を構成してもよいし、あるいは
、中心軸線にでって、分割した2分割タイツ゛あるいは
3分割タイ/の含油しフミックス軸受としてらにい。
その外周面とを保持づる管状の保持部材どC1個の完全
な含油セラミックス軸受を構成してもよいし、あるいは
、中心軸線にでって、分割した2分割タイツ゛あるいは
3分割タイ/の含油しフミックス軸受としてらにい。
本発明の含油ヒラミックス軸受は、摺動部材が耐焼付性
、耐熱性のすぐれたセラミックスで形成されているため
、かつ高温下で使用りることができる。ヌ、気孔中に多
量の潤滑hiノを保持Cきるために、長期間に渡って外
部より潤滑油を供給することなく油膜の保持が可「1ヒ
。ある1、f、η−)(本発明の含油しシミックス軸受
においでは、’300 ”C程庶の1@温において、長
時間に渡っ(ITIli受としく一使用覆ることができ
る。
、耐熱性のすぐれたセラミックスで形成されているため
、かつ高温下で使用りることができる。ヌ、気孔中に多
量の潤滑hiノを保持Cきるために、長期間に渡って外
部より潤滑油を供給することなく油膜の保持が可「1ヒ
。ある1、f、η−)(本発明の含油しシミックス軸受
においでは、’300 ”C程庶の1@温において、長
時間に渡っ(ITIli受としく一使用覆ることができ
る。
以下、実施例を示づ。
粒径2へ・10ミクロンのアルミリ粒子を用い、5重量
%のタルクと有機添加剤を加え、混合、造粒、ラバープ
レスによる加圧等を経Cグリーンニ1ンバク+−(ff
密体)を製i2i L/だ。次にこのグーリン」ンパク
1〜を約1500℃で約10時間加熱しC焼結した。そ
の後内周面ど外周面を研磨し、さらにシリ:1ン油中に
浸漬し、減圧、加圧を繰り返しで気孔中に4V1滑油を
含浸させた。このJ、うにしC1第1図に示づ本実施例
の含油セラミックス軸受の摺動部材を得た。尚、この摺
動部Hの内径は15.1n++n、外径は20.011
1111%さ10mm、気孔率9体積%、潤滑油含浸率
(全気孔中の潤滑油が保持している気孔の体積の割合)
4%であった。
%のタルクと有機添加剤を加え、混合、造粒、ラバープ
レスによる加圧等を経Cグリーンニ1ンバク+−(ff
密体)を製i2i L/だ。次にこのグーリン」ンパク
1〜を約1500℃で約10時間加熱しC焼結した。そ
の後内周面ど外周面を研磨し、さらにシリ:1ン油中に
浸漬し、減圧、加圧を繰り返しで気孔中に4V1滑油を
含浸させた。このJ、うにしC1第1図に示づ本実施例
の含油セラミックス軸受の摺動部材を得た。尚、この摺
動部Hの内径は15.1n++n、外径は20.011
1111%さ10mm、気孔率9体積%、潤滑油含浸率
(全気孔中の潤滑油が保持している気孔の体積の割合)
4%であった。
保持部4Aどじて、炭素鋼< s’p c、 c >で
、この摺動部材J:す1廻り大ぎい、半円筒状の保持部
材を形成した。この保持部材の内f¥は20 mm、外
径は24.mm、良さは10IIllnである。この摺
動部材と保持部(Aをリン酸系接着剤で一結合し、第2
図に示す本実施例の含油はラミックス軸受を製造(〕た
。
、この摺動部材J:す1廻り大ぎい、半円筒状の保持部
材を形成した。この保持部材の内f¥は20 mm、外
径は24.mm、良さは10IIllnである。この摺
動部材と保持部(Aをリン酸系接着剤で一結合し、第2
図に示す本実施例の含油はラミックス軸受を製造(〕た
。
次にこの含油ヒラミックス軸受を2個使用し1組の軸受
を構成し、相手材に直仔15’Hの軸を挿入し、プツシ
・−ジャーナル試験+iを用い、回転数28Or 、
p 、 m 、荷重10KCIの条゛件で摺動試験を(
jない、軸受にかかるトルクを測定し、1.:。
を構成し、相手材に直仔15’Hの軸を挿入し、プツシ
・−ジャーナル試験+iを用い、回転数28Or 、
p 、 m 、荷重10KCIの条゛件で摺動試験を(
jない、軸受にかかるトルクを測定し、1.:。
このt−7;果を第3図で示づ一6第3図の横軸(,1
1召動時間、縦軸は軸受に作用した[・ルクを示づ。尚
、参考までに、保持部材の気孔中に潤滑油を含まないセ
ラミックス軸受を用い、Ii’j1様に1i17 !?
JI試験を実施した。結末を第4図に示す。本実施例の
含油セラミックス軸受においては、第3図J、り明らか
なにうに、前記の摺動条件で3時「r」1−ルクの変動
がなく、摩擦係数約0.1稈度C摺動が可能であった、
。
1召動時間、縦軸は軸受に作用した[・ルクを示づ。尚
、参考までに、保持部材の気孔中に潤滑油を含まないセ
ラミックス軸受を用い、Ii’j1様に1i17 !?
JI試験を実施した。結末を第4図に示す。本実施例の
含油セラミックス軸受においては、第3図J、り明らか
なにうに、前記の摺動条件で3時「r」1−ルクの変動
がなく、摩擦係数約0.1稈度C摺動が可能であった、
。
一方、潤滑油を含まないセラミックス軸受は第4図にみ
られるJ、うに摩(察係数0.31ヅ上で・トルクは不
安定であった。
られるJ、うに摩(察係数0.31ヅ上で・トルクは不
安定であった。
第1図は本発明実施例の含油ピラミックス軸受を115
成り−るIZ゛1動部材の斜視図、第2図【、1本発明
の実施例に示づ含油セラミックス軸受の斜視図、第3図
は本発明の含油セラミックス軸受の摺動部↑!1を示1
時17!11〜ルク線図、第4図は、潤滑油を含まない
比較例ヒラミックス軸受の摺動特性を承り時間lヘルク
線図である。 第2図 O2 第3図 第4図
成り−るIZ゛1動部材の斜視図、第2図【、1本発明
の実施例に示づ含油セラミックス軸受の斜視図、第3図
は本発明の含油セラミックス軸受の摺動部↑!1を示1
時17!11〜ルク線図、第4図は、潤滑油を含まない
比較例ヒラミックス軸受の摺動特性を承り時間lヘルク
線図である。 第2図 O2 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〉内周面が摺動面となり孔中に潤滑油を含むセラミ
ックス多孔質体よりなる摺動部材と該摺動部材の背面を
保持J′る金属製保持部相とで構成されていることを特
徴とする含油セラミックス軸受。 (2)セラミックスはアルミプ、窒化珪素、炭化珪素、
ジルコニアまたはマイカである特許請求の範囲第1項記
載の含油セラミックス’l* ft。 (3)セラミックスは黒鉛、二硫化−[リブデン、−硫
化タングスノーンで9の固体潤滑剤を含み、ノイカを主
要成分とづる複合セラミックスである特許請求の範囲第
11r&記載の含油ヒラミックス軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2824683A JPS59155621A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 含油セラミツクス軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2824683A JPS59155621A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 含油セラミツクス軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155621A true JPS59155621A (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12243218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2824683A Pending JPS59155621A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 含油セラミツクス軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155621A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4302058A1 (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-05 | Hitachi Ltd | |
US5639165A (en) * | 1994-08-04 | 1997-06-17 | Hitachi, Ltd. | Method of operating pump and bearing device for pump |
US7290935B2 (en) * | 2002-12-13 | 2007-11-06 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Bearing assembly with bearing sleeve having end bearing members |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035607A (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-04 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2824683A patent/JPS59155621A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035607A (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4302058A1 (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-05 | Hitachi Ltd | |
US5639165A (en) * | 1994-08-04 | 1997-06-17 | Hitachi, Ltd. | Method of operating pump and bearing device for pump |
US7290935B2 (en) * | 2002-12-13 | 2007-11-06 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Bearing assembly with bearing sleeve having end bearing members |
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