JPS5915438A - 水性樹脂組成物 - Google Patents

水性樹脂組成物

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JPS5915438A
JPS5915438A JP12286082A JP12286082A JPS5915438A JP S5915438 A JPS5915438 A JP S5915438A JP 12286082 A JP12286082 A JP 12286082A JP 12286082 A JP12286082 A JP 12286082A JP S5915438 A JPS5915438 A JP S5915438A
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JP
Japan
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resin
vinyl acetate
ethylene
acrylic resin
meth
Prior art date
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Pending
Application number
JP12286082A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Hasegawa
秀樹 長谷川
Kazushi Shiina
椎名 員巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水性樹脂組成物に関し、さらに詳しくは、エチ
レン−酢酸ビニル系樹脂の新規な水性樹脂組成物に関す
る。
従来、エチレン−酢酸ビニル系樹脂はフィルム、成形材
料、ポリ塩化ビニル改良剤、粘着剤、塗料、繊維加工剤
、紙加工剤、そして接着剤と、極めて広い分野で使用さ
れてきた。
捷た、その製品形状もベレット、粉末、塊状、溶液、そ
してエマルジョンと多種類であるが、その製品形状は主
としてエチレン−酢酸ビニル系樹脂の組成、すなわち酢
酸ビニルの含有量によって、はとんど決定されていた。
これはエチレン−酢酸ビニル系樹脂の合成方法が、酢酸
ビニル含有量によって大別すれば、3つに分けられるた
めである。すなわち、低酢酸ビニル含有量(10〜40
重量係)では塊状重合方式によって、中酢酸ビニル含有
量(45重量%前後)では溶液重合方式によって、高酢
酸ビニル含有量(70〜95重量%)ではエマジョソ重
合方式によって、一般に合成されている。
中酢酸ビニル含有量のものは10万〜20万、高酢酸ビ
ニル含有量のものはそれ以上の分子量と限定されてしま
う。
従って、低〜中酢酸ビニル含有量のエチレン−酢酸ビニ
ル系樹脂を塗料、接着剤、紙加工剤等に使用するには、
一般にエマルジョン型の塗料としでは市販されていない
ため、溶剤型の塗料として使用しなくてはならず、その
ために一度有機溶剤に溶解した後、それを塗装しなくて
はなら〜なかった。しかしながら、溶剤型のこれらの塗
料、接着剤等は作業環境の悪化、公害、あるいは火災等
の危険といった問題点が存在(7ている。
本発明者らは鋭意研究の結果、上記問題を解決した新規
な水性樹脂組成物を完成させたものである。すなわち、
エチレン−酢酸ビニル系樹脂と、中和されてなるアミン
基もしくはカルボキシル基を有するアクリル樹脂とから
なる水性樹脂組成物である。
本発明に係わる特徴は次のとおりである。
(1)任意の酢酸ビニル含有量、任意の分子量のエチレ
ン−酢酸ビニル系樹脂を用いることができる。
(2)  エチレン−酢酸ビニル系樹脂とアクリル樹脂
との混合比は広い範囲で任意に選択可貯である。
(3)  アクリル樹脂の使用によって、一般的な低分
子量の界面活性剤の様な乾燥後の塗膜への悪影響の恐れ
がある化合物を使用する必要がない。
等の特徴がある。
本発明に用いられるエチレン−酢酸ビニル系樹脂として
はエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル−他モノマー共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体の部分加水分解物等である。なお、エチレン−酢酸ビ
ニル−他モ/マー共重合体の他モノマーとしてはアクリ
ル樹脂、メタクリル酸、無水71/イン酸等である鰍 が、これらの他モノマーの使用割合は通 重量類以下で
ある。
エチL/7−酢mビニル系樹脂としては市販のエチレン
−酢酸ビニル共重合体等が使用でき、例えば東洋曹達社
製ウルトラセン、三井ポリケミカル社製エバフレックス
、住友化学工業社製スミカフレックス等がある。。
本発明に係わるアクリル樹脂と、してはアミン基もしく
はカルボキシル基を有するアクリル樹脂であり、塩基性
化合物で中和するアクリル樹脂では、重合成分としてア
クリル酸およびもしくはメタクリル酸(以下、(メタ)
アクリル酸と記す)を、酸で中和するアクリル樹脂では
(メタ)アクリル酸2−ジメチルアミンエチル、(メタ
)アクリル酸2−ジエチルアミンエチル等のアミン基を
有する(メタ)アクリル酸アルキルエステルを使用し、
さらに、これらのモノマーと共に、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル、例えば(メタ)アクリル酸メチル、
(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸イング
ロビル、(メタ)アクリル酸n−ブチル、(メタ)アク
リル酸インブチル、(メタ)アクリル酸n−アミル、(
メタ)アクリル酸イソアミル、(メタ)アクリル酸n−
ヘキシル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(
メタ)アクリル酸n−オクチルなど、を重合したアクリ
ル樹脂である。さらに、必要に応じてこれらの一モyマ
ーと共重合可能な、スチレン、メチルスチレン、ビニル
トルエン等ヲ用いてもよい。
アクリル樹脂として2.カルボキシルM t 有モノマ
ーもしくはアミノ基含有モノマーを全重合成分中5〜9
0重量係、好オしくは10〜80重量%、より好捷しく
け15〜70重量係使用することにより、得られたアク
リル樹脂が低分子量の界面活性剤を用いなくても水性媒
体に分散もしくは溶解可能となる。
アクリル樹脂を合成するには、沸点60℃以上の親水性
有機溶剤、例えばメタノール中でアゾビス・インブチロ
ニトリルや過酸化物などのラジカル重合開始剤を用いて
80℃ないし150℃の温度で共重合せしめることによ
って行うことができる。
アクリル樹脂を中和するための塩基性化合物トシては、
例えばトリメチルアミン、]・ルエチルアミン、ブチル
アミン等のアルキルアミン類、2−ジメチルアミノエタ
ノール、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、
アミノメチルプロパツール、ジメチルアミンメチルプロ
パツール等のアルコールアミン類、モリポリン、アンモ
ニア等が使用される。捷り、エチレンジアミン、ジエチ
レントリアミン等の多価アミン類も使用できる。
アクリル樹脂を中和するための酸としては塩酸、ギ酸、
酢酸等が使用される。
本発明においてエチレン−酢酸ビニル系樹脂の水性媒体
への分散物を作成するには、エチレン−酢酸ビニル系樹
脂を、溶剤、例えばトルエン等に溶解しておき、カルボ
キシル基もシくハアミン基を有するアクリル樹脂の親水
性有機溶剤溶液とを混合し、アミン、アンモニア等の塩
基性化合物によって、もしくは塩酸、酢酸、ギ酸等の酸
によってアクリル樹脂を中和し、水性媒体に分散する方
法、あるいは、エチレン−酢酸ビニル系樹脂あるいはそ
の有機溶解溶液を十分轄攪拌し、これにアクリル樹脂を
中和抜水性媒体に分散もしくは溶解したものを滴下し、
エチレン−酢酸ビニル共重合体を水性媒体へ分散させる
方法等があるが、製法はこれに限定されるものではない
親水性有機溶剤としては、メタノール、エタノール、n
−グロパノーノC1インブタノール、n−ブタノール、
インブタノール等のアルコール類、メチル七ロソロプ、
エチルセロソルブ、プロピルセロソルブ、ブヂルセロソ
ルブ等のニー チルフルコール類、メチルセロンルプア
セ−7−−ト等のエーテルエステル類、その他ジオキザ
ン、ジメチルホルムアミド、ダイア七トンアルコール等
が使用される。捷だ、水性媒体とは水を主成分として上
記親水性有機溶剤等との混合物をいう。なお、水単独で
もよい。さらに、エチレン−酢酸ビニル系樹脂の粘度を
下げる為に少量の溶剤の併用が許される。使用される溶
剤としてはベンゼン、l・ルエン、キシレン等ノ芳香族
炭化水素系のものが好ましい。あるいはこれらの溶剤を
使用しない方法として加圧ニーダ−、オートクレーブ等
を使用してもよい。
アクリル樹脂とエチレン−酢酸ビニル系樹脂の比は2/
98(重量比)〜90/10、好捷しくは10/90〜
70/30、より好捷しくは20/80〜50150で
ある。
以上の方法によって得られたエマルジョンは、きわめて
安定性が良好であるが、例えば溶剤中でエチレン−酢酸
ビニル系樹脂とアクリル樹脂が十分に相溶しない場合は
得られるエマルジョンの安定性がやや劣る傾向がある点
から、アクリル樹脂分子とエチレン−酢酸ビニル系樹脂
分子とがからみ合い、アクリル樹脂の親水性部分によっ
て乳化安定化されるためと考えられる。
本発明の水性樹脂組成物に必要に応じて顔料等の添加剤
が配合できる。
本発明の水性樹脂組成物は紙、プラスチック、金属等の
被覆剤、印刷インキのベヒクル、接着剤として使用でき
、例えばカーテンコーター、ロールコータ−1刷毛、ス
フレ−コーター、yラビアコーター等により塗装し、乾
燥して水性媒体を除去することにより皮膜形成できる。
以下、実施例によって本発明の詳細な説明する。例中「
部」とは重量部を示す。
製造例 (A)  アクリル樹脂溶液の製造 スチレン           300.0(部)アク
リル酸エチル      210.0メタクリル酸  
       90.0エチレングリコールモノブチル
エーテル 388゜過酸化ベンゾイル       1
2.。
上記組成の混合物の1/4を窒素置換した4つ目フラス
コに仕込み、80〜90℃に加熱し、その温度に保ちつ
つ、残りの3/4を2時間かけて徐々に滴下し、滴下終
了後、さらにその温度で2時間攪拌した後、冷却しカル
ボキシル基含有アクリル樹脂溶液を得た。
(B)  アミン中和層アクリルエマルジョン製造■上
記(A)アクリル樹脂溶液   100.0 (部)■
2−ジメチルアミンエタノール       9.3■
イオン交換水         290.74つロフラ
シコに■を仕込み、攪拌しながら80℃に加熱し、■、
■の混合物を30分間で滴下1〜だ後、室温捷で冷却し
、分散体を得た。
(C)  アクリル樹脂溶液の製造 メタクリル酸2−ジメチルアミンエチル      8
0  (部)アクリル酸n−ブチル     40 アゾビスイソブチロニトリル        2.4メ
タノール         120 上記組成を窒素置換した4つロフラスコに仕込み、60
℃まで攪拌しなから昇温後、その温度で2時間反応した
後、冷却し、アクリル樹脂溶液を得た。
(D)  酸中和型アクリルエマルジョンの製造の上記
C)アクリル樹脂溶液   100 (部)■塩   
酸                 22.1■イオ
ン交換水        211.34つロフラスコに
■を仕込み、攪拌しながら、50℃に加熱し、■、■の
混合物を30分間で滴下した後、室温寸で冷却し、分散
体を得た。
実施例1 ■エバフレックス220(三井ポリケミカル社 50 
 (部)■トルエン                
 50 (部)■製造例(A)アクリル樹脂溶液   
 50■2−ジメチルアミンエタノール   4.7■
イオン交換水         225上記■、■を十
分窒素置換された4つ目フラスコに仕込み、70℃まで
攪拌しながら昇温する。完全に溶解後、■を仕込む。次
いで■、■の混合物を十分攪拌しながら滴下する。滴下
終了後、室温まで冷却する。次いで減圧、攪拌を行ない
ながら溶剤を除いた後、イオン交換水を補充し、固形分
を20%に合わせた。乳白色の安定なエマルジョンヲ得
ft。
実施例2 ■製造例の)アクリルエマルジン  100■イオン交
換水          175■をオートクレーブ中
に仕込み、攪拌(−ながら、120℃まで加熱する。次
いで■、■をそれぞれ1時間で滴下する。滴下終了後、
室温1で攪拌しながら冷却する。乳白色の安定なエマル
ジョンが得られた。
実施例3 ■エバフレックス220       50  (部)
■トルエン            30■製造例(D
Iアクリルエマルジョン  66.6■イオン交換水 
         83.4上記■、■を十分窒素置換
された4つ目フラスコに、仕込み、60℃寸で攪拌しな
がら昇温する。完全に溶解後、■を十分攪拌しながら滴
下する。さらに■を滴下終了後、室温捷で冷却する。次
いで減圧、攪拌を行ないながら溶剤を除いた後、イオン
交換水を補充し、固形分を20チに合わせた。乳白色の
安定なエマルジョンを得た。
実施例4 ■製造例(B)アクリルエマルジョン  100 (部
)■イオン交換水          175■をオー
トクレーブ中に仕込み、攪拌しながら120℃まで加熱
する。次いで■、■をそれぞれ1時間で滴下する。滴下
終了後、室温まで攪拌しながら冷却する。乳白色の安定
なエマルジョンが得られた。
実施例5 ■トルエン            5゜■製造例(A
)アクリル樹脂溶液     5゜■2−ジメチルアミ
ンエタノール   4.7■イオン交換水      
    225上記■、■を十分窒素置換された4つ目
フラスコに仕込み、70℃まで攪拌しながら昇温する。
完全に溶解後■を仕込む。次いで■、■の混合物を十分
攪拌しながら滴下する。滴下終了ないながら溶剤を除及
た後、イオン交換水を補充し、固形分を20%に・・合
わせた。乳白色の安定なエマルジョンを得た。
1)50℃で1力月保存後、沈殿、ゲル物の有無を調べ
る。
2) 25℃、4号フォードカップにて測定。
3)ポリエステルフィルムに397n?の塗布量で塗装
後、80℃、10分乾燥後、セロファンテープ剥離試験
を行なう。全く剥離しないものを3とし、全て剥離した
ものを1とした。
3点評価を行なう。
4)エバフレック220をトルエン溶液(固型分20重
量%)としたもの。
特許出願人 東洋インキ製造株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  エチレン−酢酸ビニル系樹脂と、中和されて
    なるアミン基もしくはカルボキシル基を有するアクリル
    樹脂とからなることを特徴とする水性樹脂組成物。
  2. (2)上記アクリル樹脂が、全モノマー組成中において
    アミノ基もしくはカルボキシル基を有有するモノマーを
    5〜90重量係用い、重合させたものである特許請求の
    範囲第1項記載の水性樹脂組成物。
JP12286082A 1982-07-16 1982-07-16 水性樹脂組成物 Pending JPS5915438A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169880A (ja) * 1984-09-12 1986-04-10 Nippon Carbide Ind Co Ltd ポリ酢酸ビニル系水性接着剤
JPS62501532A (ja) * 1984-12-14 1987-06-18 ヴィスタ コミュニケーション インストルメンツ インコーポレーテッド ビデオ圧縮法
JPH0341144A (ja) * 1989-07-07 1991-02-21 Showa Highpolymer Co Ltd エチレン‐酢酸ビニル系共重合体乳化液
WO2003025058A1 (fr) * 2001-09-12 2003-03-27 Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. Dispersion aqueuse de copolymere ethylene/alcool vinylique
JP2006104414A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Koatsu Gas Kogyo Co Ltd 水性エマルジョン型組成物
JP2007326913A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Chuo Rika Kogyo Corp カチオン性高分子分散剤を用いた熱可塑性樹脂水性分散液

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