JPS59153598A - 鉄骨溶接用エンドタブ - Google Patents
鉄骨溶接用エンドタブInfo
- Publication number
- JPS59153598A JPS59153598A JP2730183A JP2730183A JPS59153598A JP S59153598 A JPS59153598 A JP S59153598A JP 2730183 A JP2730183 A JP 2730183A JP 2730183 A JP2730183 A JP 2730183A JP S59153598 A JPS59153598 A JP S59153598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel frame
- welding
- tabs
- parts
- end tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/0026—Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
骨梁全鉄骨柱に溶接するときその他において溶融金属が
流出するの全防止するだめのエンドタブに関する。
流出するの全防止するだめのエンドタブに関する。
従来この種のエンドタブとして略方形の燃結焼成材等の
小形平板からなシ，第１図示の如く鉄骨柱（ａ＋に当接
した鉄骨梁（Ｔ−＋１の側面端部にエンドタブ（ｅｉ
（ｃｌ ｆ当て，これらエンドタブ（ｃｌ （ｃｌ ’
Ｃ 。
小形平板からなシ，第１図示の如く鉄骨柱（ａ＋に当接
した鉄骨梁（Ｔ−＋１の側面端部にエンドタブ（ｅｉ
（ｃｌ ｆ当て，これらエンドタブ（ｃｌ （ｃｌ ’
Ｃ 。
前記鉄骨梁（ｂ）の側面に磁着したマグネットスタンド
（（１） （ｄｌの腕杆（θ）（ｅ）により押圧してか
ら，前記鉄骨梁（ｂ）の端部の溝にアーク溶接音節し，
この溶接中の溶融金属がこれらエンドタブ（ｃＨｃ）に
より鉄骨梁（ｂ）の側方に流出しないようにして［重用
している。尚（ｆ）（ｆ）はスプリング金示す。ところ
がこの従来のエンドタブ（Ｃ）によれば鉄骨梁（ｂ）の
側面端部に押圧同定させるためにマグネツトスタンドの
如きものを余分に必要とする七共に燃結焼成材等で高価
であり，又再使用するとしても溶融金属との接触面に該
金属が１部付着し。
（（１） （ｄｌの腕杆（θ）（ｅ）により押圧してか
ら，前記鉄骨梁（ｂ）の端部の溝にアーク溶接音節し，
この溶接中の溶融金属がこれらエンドタブ（ｃＨｃ）に
より鉄骨梁（ｂ）の側方に流出しないようにして［重用
している。尚（ｆ）（ｆ）はスプリング金示す。ところ
がこの従来のエンドタブ（Ｃ）によれば鉄骨梁（ｂ）の
側面端部に押圧同定させるためにマグネツトスタンドの
如きものを余分に必要とする七共に燃結焼成材等で高価
であり，又再使用するとしても溶融金属との接触面に該
金属が１部付着し。
かくてこれをヤスリ等で除去してからでないと再（重用
ができないために手間がかかる等の欠点があった。
ができないために手間がかかる等の欠点があった。
本発明はとれらの欠点全除去したエンドタブを提供する
こと全目的とするもので，その特徴とするところは金属
製の小形平板からなり，その面の１部を鉄骨の側面端部
への溶着部に形成すると共に，該面の残部を該鉄骨の上
面端部の溶融金属の流出防止部に形成したことにある。
こと全目的とするもので，その特徴とするところは金属
製の小形平板からなり，その面の１部を鉄骨の側面端部
への溶着部に形成すると共に，該面の残部を該鉄骨の上
面端部の溶融金属の流出防止部に形成したことにある。
本発明の１実施例を第２図乃至第６図に従って説明する
。
。
（１）はエンドタブを示し，該エンドタブ（１）は鉄製
の平板からなり、上端部の１部に鋸歯状の突出部ケ有す
る、長方形状であり、その一方の半部に透孔（２）が形
成されていて該透孔（２）の周辺の面を溶着部（１ａ）
に形成すると共に他方の半部の面を溶融金属の流出防止
部（１ｂ）に形成し、更に前記突出部の傾斜上縁を溶接
紙の目安となるゲージ（ＩＣ）に形成した。伺、該突出
部のＦ端部の幅Ｗは浴着する例えばＨ形鉄骨梁の上下の
フランジ部の厚さｔに略等しく、又該突出部の高さＨは
ン以上にすることが好オしい。
の平板からなり、上端部の１部に鋸歯状の突出部ケ有す
る、長方形状であり、その一方の半部に透孔（２）が形
成されていて該透孔（２）の周辺の面を溶着部（１ａ）
に形成すると共に他方の半部の面を溶融金属の流出防止
部（１ｂ）に形成し、更に前記突出部の傾斜上縁を溶接
紙の目安となるゲージ（ＩＣ）に形成した。伺、該突出
部のＦ端部の幅Ｗは浴着する例えばＨ形鉄骨梁の上下の
フランジ部の厚さｔに略等しく、又該突出部の高さＨは
ン以上にすることが好オしい。
かくて、Ｈ形鉄骨梁（８）の上下のフランジ部（３ａ）
（３ａ）の下向端部に当板（４）全それぞれ当てたこれ
ら各フラッジ部（３ａ）の両側面端部に第４図示の如く
エンドタブｔｌ）［１１ｉ当て、これら全該両側端部に
透孔（２）の個所のアーク溶接の仮付は等により固定す
る。然る後前記各フランジ部（３ａ）の上面端部に形成
した溝（５ンの個所全アーク溶接等していき、この溶接
においてエンドタブ（１）（１）のケージ（Ｉｃ）に沿
って肉盛りをする。かくて溶接による溶融金属はエンド
タブ（１）（１）の流出防止部（１ｂ）（１ｂ）によっ
て溝（５）の両端部から流出することが々〈、従って鉄
骨梁（８）は鉄骨柱（６）に強固に溶接される。ここで
この溶接においてエンドタブけ）（１）の溝（５）に対
向する面の表層部も溶融してこれらエンドタブ（１）
＋１１が前記鉄骨梁（８）と鉄骨柱（（５）の強固な溶
接に寄与する。
（３ａ）の下向端部に当板（４）全それぞれ当てたこれ
ら各フラッジ部（３ａ）の両側面端部に第４図示の如く
エンドタブｔｌ）［１１ｉ当て、これら全該両側端部に
透孔（２）の個所のアーク溶接の仮付は等により固定す
る。然る後前記各フランジ部（３ａ）の上面端部に形成
した溝（５ンの個所全アーク溶接等していき、この溶接
においてエンドタブ（１）（１）のケージ（Ｉｃ）に沿
って肉盛りをする。かくて溶接による溶融金属はエンド
タブ（１）（１）の流出防止部（１ｂ）（１ｂ）によっ
て溝（５）の両端部から流出することが々〈、従って鉄
骨梁（８）は鉄骨柱（６）に強固に溶接される。ここで
この溶接においてエンドタブけ）（１）の溝（５）に対
向する面の表層部も溶融してこれらエンドタブ（１）
＋１１が前記鉄骨梁（８）と鉄骨柱（（５）の強固な溶
接に寄与する。
第７図及び第８図は他の実施例全示し、この実施例では
エンドタブ（１）の一方の半部の下端部に係合突部（１
ｄ）が突設しており、との突部（１ｄ）の内側面（１ｅ
）を当板（４）の１側端に係合させてエンドタブ（１）
が正確な位置に取付けられるようにした。
エンドタブ（１）の一方の半部の下端部に係合突部（１
ｄ）が突設しており、との突部（１ｄ）の内側面（１ｅ
）を当板（４）の１側端に係合させてエンドタブ（１）
が正確な位置に取付けられるようにした。
又第９図及び第１０図は更に他の実楕例全示し、この実
施例ではエンドタブ（１）がその下端部の全体に亘って
突出した突出部（１ｆ３ｆｆｉ有し、該突出部（１ｆ）
により当板（４）の端面が覆われていて溶接部の不良が
生じに＜〈シた。
施例ではエンドタブ（１）がその下端部の全体に亘って
突出した突出部（１ｆ３ｆｆｉ有し、該突出部（１ｆ）
により当板（４）の端面が覆われていて溶接部の不良が
生じに＜〈シた。
第１１図及び第１２図は更に他の実施例を示し、この実
施例ではエンドタブ（１１が図示の如く台形に形成され
ているとその傾ｆ［縁部の上端部が短い水平脚部（１ｇ
）に形成されており、鉄骨梁（３）と鉄骨柱（６）の幅
が等しい場合に好適であり。
施例ではエンドタブ（１１が図示の如く台形に形成され
ているとその傾ｆ［縁部の上端部が短い水平脚部（１ｇ
）に形成されており、鉄骨梁（３）と鉄骨柱（６）の幅
が等しい場合に好適であり。
鉄骨梁につ）のフランジ部（３ユ）の厚さｔがエンドタ
ブ（１）の側端の長さＬより多少大である条件ｆ’Ｐ足
すればよいので、フ〉ンジ部（３ａ）の厚さの種々の鉄
骨梁（９）に適用可能であり、又前記水平線部（１ａ）
の１部が鉄骨柱（６）の側縁（でかかればよいので、エ
ンドタブ（１）の取付位置に多少自在性があす、史に形
状が単純化されているので廉価に得られる。
ブ（１）の側端の長さＬより多少大である条件ｆ’Ｐ足
すればよいので、フ〉ンジ部（３ａ）の厚さの種々の鉄
骨梁（９）に適用可能であり、又前記水平線部（１ａ）
の１部が鉄骨柱（６）の側縁（でかかればよいので、エ
ンドタブ（１）の取付位置に多少自在性があす、史に形
状が単純化されているので廉価に得られる。
第１６し１及び第１４図は史に他の実施例を示（７，こ
の実施例ではエンドタブ（１）は長方形状でその両側方
部に透孔ｔ２．） （２１が形成されており、この場合
ｒよこれら孔＋２１ （２１０周縁部の面がｍ着部（ｌ
ａ、Ｍｌａ）となると共にこれら孔ｔ２１ ＋２１の中
間部の而が流出防止部（１ｂ）となシ１図示の如く左右
の鉄骨梁（３１１ｔこれらの端部で溶接する場合に好適
であり、エンドタブ（ｌｌｔｌｌ全左右の鉄骨梁（ｓｌ
（：１１のフランジ部（３ａ ）（３ａ ）の両側面の
端部間に亘るようにして当てて前記孔＋２） ＋２）の
個所にアーク溶接の成句は等により固定し、エンドタブ
（１）（１）の流出防止部（１ｂ）において前記フラン
ジ部（３ａ、 Ｈ３ａ ）の端部を溶接するときに生ず
る溶融金属が側方に流出するの全防止するようにした。
の実施例ではエンドタブ（１）は長方形状でその両側方
部に透孔ｔ２．） （２１が形成されており、この場合
ｒよこれら孔＋２１ （２１０周縁部の面がｍ着部（ｌ
ａ、Ｍｌａ）となると共にこれら孔ｔ２１ ＋２１の中
間部の而が流出防止部（１ｂ）となシ１図示の如く左右
の鉄骨梁（３１１ｔこれらの端部で溶接する場合に好適
であり、エンドタブ（ｌｌｔｌｌ全左右の鉄骨梁（ｓｌ
（：１１のフランジ部（３ａ ）（３ａ ）の両側面の
端部間に亘るようにして当てて前記孔＋２） ＋２）の
個所にアーク溶接の成句は等により固定し、エンドタブ
（１）（１）の流出防止部（１ｂ）において前記フラン
ジ部（３ａ、 Ｈ３ａ ）の端部を溶接するときに生ず
る溶融金属が側方に流出するの全防止するようにした。
尚、第１５図乃至第１９図示のエンドタブ（１）は先の
各実施例のそれぞれのエンドタブ（１）において透孔（
２）全具備しないものであり、各エンドタブｔ１．）の
側端部をアーク溶接の仮付は等全して該タブ（１）ヲ鉄
骨粱（３）に固定するようにして利用する。
各実施例のそれぞれのエンドタブ（１）において透孔（
２）全具備しないものであり、各エンドタブｔ１．）の
側端部をアーク溶接の仮付は等全して該タブ（１）ヲ鉄
骨粱（３）に固定するようにして利用する。
このように本発明によるとエンドタブを鉄製にしたので
安価であると共にアーク溶接の仮付は等の手段により鉄
骨梁等に取付固定できて従来の如くマグネットスタンド
等が不必要となり。
安価であると共にアーク溶接の仮付は等の手段により鉄
骨梁等に取付固定できて従来の如くマグネットスタンド
等が不必要となり。
史にエンドタブ自体も溶接により１部溶融（〜て鉄骨梁
と鉄骨柱間の溶着が更に一体化される等の効果を有する
。
と鉄骨柱間の溶着が更に一体化される等の効果を有する
。
第１図は従来のエンドタブの［史用状態の斜視図、第２
図は本発明のエンドタブの１実施例の正面図、第３図は
その右側面図、第４図は使用状態を示す斜視図、第５図
はその要部の拡大正面図、第６図はそのＶＴ−Ｖｌｌ線
断断面図第７図は・他の実施例の１吏用状態の要部の正
面図、第８図Ｇ−よその１世−ｖＩｎＩｎ線面断面図９
図は更に他の実施例の部用状ｇの要部の正面図、第１０
図はそのＸ−Ｘ線面断面図、第１１図は史に他の実施例
の使用状態の要部の正＋１＋１ＴＪ４ 、第１２図はそ
の■−■線截線面図、第１６図は更に他の実施例の洟用
状聾の正面図、第１４図はそのＶ−■線面断面図、第１
５図乃至第１９咽のそれぞれ（ｄ更に他の実施例の正面
図である。 （１）・・・エンドタブ、 （ｌａ）・・溶着部。 （１ｂ）・・流出防止部、（３）・・鉄骨梁特許出願人
三井建設株式会社 株式会社 中栓鉄工 代 理 人 弁理士 小山輝晃 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 」 ａ ４９０ 第１７図 第１８図 ｆ 第１９図
図は本発明のエンドタブの１実施例の正面図、第３図は
その右側面図、第４図は使用状態を示す斜視図、第５図
はその要部の拡大正面図、第６図はそのＶＴ−Ｖｌｌ線
断断面図第７図は・他の実施例の１吏用状態の要部の正
面図、第８図Ｇ−よその１世−ｖＩｎＩｎ線面断面図９
図は更に他の実施例の部用状ｇの要部の正面図、第１０
図はそのＸ−Ｘ線面断面図、第１１図は史に他の実施例
の使用状態の要部の正＋１＋１ＴＪ４ 、第１２図はそ
の■−■線截線面図、第１６図は更に他の実施例の洟用
状聾の正面図、第１４図はそのＶ−■線面断面図、第１
５図乃至第１９咽のそれぞれ（ｄ更に他の実施例の正面
図である。 （１）・・・エンドタブ、 （ｌａ）・・溶着部。 （１ｂ）・・流出防止部、（３）・・鉄骨梁特許出願人
三井建設株式会社 株式会社 中栓鉄工 代 理 人 弁理士 小山輝晃 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 」 ａ ４９０ 第１７図 第１８図 ｆ 第１９図
Claims (1)
- 鉄製の小形平板からなり、その＋Ｎｉの１部を鉄骨の側
面端部への溶着部に形成すると共に、核部の残部を該鉄
骨の上面端部の溶融金属の浦、出防止部に形成して成る
鉄骨溶接用エンドタブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730183A JPS59153598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 鉄骨溶接用エンドタブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730183A JPS59153598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 鉄骨溶接用エンドタブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153598A true JPS59153598A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0329519B2 JPH0329519B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=12217264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2730183A Granted JPS59153598A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 鉄骨溶接用エンドタブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153598A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376684U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-31 | ||
| JPH0480683U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-14 | ||
| JPH0513691U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 栄豊物産株式会社 | 溶接用エンドタブ |
| JPH0513690U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-23 | 株式会社スノウチ | 溶接用セラミツクエプロン |
| US7505071B2 (en) | 2004-05-11 | 2009-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Horizontal charge coupled device driving circuit with reduced power consumption, solid-state image-sensing device having the same, and driving method of the solid-state image-sensing device |
| CN104308436A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-01-28 | 无锡恒富科技有限公司 | 组立机夹紧装置长轴的安装结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619999A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-25 | Sumikin Yousetsubou Kk | End tab for welding |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2730183A patent/JPS59153598A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619999A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-25 | Sumikin Yousetsubou Kk | End tab for welding |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376684U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-31 | ||
| JPH0480683U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-14 | ||
| JPH0513691U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 栄豊物産株式会社 | 溶接用エンドタブ |
| JPH0513690U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-23 | 株式会社スノウチ | 溶接用セラミツクエプロン |
| US7505071B2 (en) | 2004-05-11 | 2009-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Horizontal charge coupled device driving circuit with reduced power consumption, solid-state image-sensing device having the same, and driving method of the solid-state image-sensing device |
| CN104308436A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-01-28 | 无锡恒富科技有限公司 | 组立机夹紧装置长轴的安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329519B2 (ja) | 1991-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59153598A (ja) | 鉄骨溶接用エンドタブ | |
| JPS6224561B2 (ja) | ||
| JPS59197377A (ja) | 鉄骨溶接用エンドタブ | |
| JP2802974B2 (ja) | 鉄骨溶接用エンドタブ | |
| JP2764501B2 (ja) | 溶接用セラミックエンドタブ | |
| JPH05318185A (ja) | 溶接用セラミックタブ | |
| JP2631707B2 (ja) | クレーンガーダとその製造方法 | |
| JP3992399B2 (ja) | 溶接用セラミックエンドタブ | |
| JPH06226497A (ja) | 溶接裏当て金具 | |
| JP3079798B2 (ja) | 梁の溶接方法 | |
| JPS63281773A (ja) | かど継手溶接構造 | |
| JP3490623B2 (ja) | 車輪固定装置 | |
| JPH0216874Y2 (ja) | ||
| JP2556857Y2 (ja) | 制輪子装置 | |
| JPH11158999A (ja) | 鉄骨構造の柱・梁接合用ハンチプレート | |
| JPH0115698Y2 (ja) | ||
| JP3038565U (ja) | デッキプレート受材 | |
| JP2544741Y2 (ja) | 応力の低減を図った溶接構造物継手 | |
| JP3033222B2 (ja) | 角形鋼管部材の内ダイアフラム形成方法 | |
| JP3023423U (ja) | コラム溶接用裏当て金 | |
| JPS6056593B2 (ja) | 片面溶接方法 | |
| JPH069439Y2 (ja) | カラ−受像管 | |
| JPH0634866U (ja) | 鉄骨溶接用タブ | |
| JPH0722410Y2 (ja) | アングル材欠損部の補填材 | |
| JPH0617600B2 (ja) | 鉄骨パネルゾ−ン及びその製造方法 |