JPS59153462A - Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ - Google Patents
Ｄｃ−ｄｃコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS59153462A JPS59153462A JP2596683A JP2596683A JPS59153462A JP S59153462 A JPS59153462 A JP S59153462A JP 2596683 A JP2596683 A JP 2596683A JP 2596683 A JP2596683 A JP 2596683A JP S59153462 A JPS59153462 A JP S59153462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- rectifier
- winding
- output
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33538—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＤＣ−ＤＣコンバータ、特に準安定化リンギン
グチョーク型ＤＣ−ＤＣコンバータに関する。
グチョーク型ＤＣ−ＤＣコンバータに関する。
従来の準安定化リンギングチョーク型ＤＣ−ＤＣコンバ
ータに於いては、第１図に示す様に、トランスＴに電圧
検出用の巻線Ｎｚ’に設け、該巻ｍＮｘに訪起された電
圧をダイオードＤトコンデンサＣ１から成る整流平滑回
路で整流平滑して、擬似負荷Ｒ１の両端に発生する擬似
出刃電圧ＶＤＯｆ発振コントロール回路ｃｙｒ′に印加
し該発振コントロール回路ＣＲＴによりトランジスタＱ
１を断続するタイミング全制御して、負荷りに印加され
る出力電圧ｒｈａを安定化するという方法が採ら扛て来
た。
ータに於いては、第１図に示す様に、トランスＴに電圧
検出用の巻線Ｎｚ’に設け、該巻ｍＮｘに訪起された電
圧をダイオードＤトコンデンサＣ１から成る整流平滑回
路で整流平滑して、擬似負荷Ｒ１の両端に発生する擬似
出刃電圧ＶＤＯｆ発振コントロール回路ｃｙｒ′に印加
し該発振コントロール回路ＣＲＴによりトランジスタＱ
１を断続するタイミング全制御して、負荷りに印加され
る出力電圧ｒｈａを安定化するという方法が採ら扛て来
た。
そして、このＤＣ−ＤＣコンバータの出力’Ｆｔ圧Ｖｐ
、ｃの実効値Ｖｈａ （ｅ ｆ 、 ） を求めると次
のとおりで６る。即ち、 Ｉ）Ｃ−ＤＣコンバータのス
イッチング素子であるトランジスタＱ１のコレクタ・エ
ミッタ間の電圧Ｖｃｗは第２図に示すようなパルス波形
となり、そのパルス電圧Ｖａｚの撮幅は、トランジスタ
Ｑ＋−）ランスＴ１ダイオードＩ）１等におけるロスを
無視すればＶｉ ｎ −）−ＦＤＯ／ん２となる。尚ｓ
”２は第１次側巻線Ｎ！と電圧検出用巻線Ｎ２との
巻線比（Ｎ２／／）■１）である。そして、出力用の２
次側巻線Ｎ３に誘起される電圧ＶＡａの実効値ＦＡＯ（
ｅ ｆ 、）は、次式 ％式％（１） で表わされる。尚ｓ ”３は１次側巻線Ｎ１と出力用
の２次側巻線Ｎ３との巻線比（ＮＪＮＩ ）である。
、ｃの実効値Ｖｈａ （ｅ ｆ 、 ） を求めると次
のとおりで６る。即ち、 Ｉ）Ｃ−ＤＣコンバータのス
イッチング素子であるトランジスタＱ１のコレクタ・エ
ミッタ間の電圧Ｖｃｗは第２図に示すようなパルス波形
となり、そのパルス電圧Ｖａｚの撮幅は、トランジスタ
Ｑ＋−）ランスＴ１ダイオードＩ）１等におけるロスを
無視すればＶｉ ｎ −）−ＦＤＯ／ん２となる。尚ｓ
”２は第１次側巻線Ｎ！と電圧検出用巻線Ｎ２との
巻線比（Ｎ２／／）■１）である。そして、出力用の２
次側巻線Ｎ３に誘起される電圧ＶＡａの実効値ＦＡＯ（
ｅ ｆ 、）は、次式 ％式％（１） で表わされる。尚ｓ ”３は１次側巻線Ｎ１と出力用
の２次側巻線Ｎ３との巻線比（ＮＪＮＩ ）である。
ところで、ＤＣ−Ｊ）Ｃコンバータにおいては入力電圧
Ｖｉｎの変動に灼する出力電圧Ｖｈｏの特に実効値ＶＡ
Ｃ（ｅ ｆ。）の変化率が低いことが要求されるが、第
１図に示すようなり Ｃ−Ｄ Ｃコンバータはその変化
率が充分に低いとはいえなかった。
Ｖｉｎの変動に灼する出力電圧Ｖｈｏの特に実効値ＶＡ
Ｃ（ｅ ｆ。）の変化率が低いことが要求されるが、第
１図に示すようなり Ｃ−Ｄ Ｃコンバータはその変化
率が充分に低いとはいえなかった。
しかして、本発明はこのよりな問題を解決すべく為され
たものであり、出力電圧の変動率の小さなりＣ−ＤＣコ
ンバータ全提供しようとするものである。
たものであり、出力電圧の変動率の小さなりＣ−ＤＣコ
ンバータ全提供しようとするものである。
そして、上記目的を達成するだめの本発明の構成は、ト
ランスの１次側巻線に印加される電圧をスイッチング手
段によって断続制御して前記トランスの２次側巻線から
出力を得ると共に、前記トランスに設けられた電圧検出
用巻線に発生した電圧を整流する整流回路から出力され
る直流電圧に基づいて前記スイッチング手段全制御して
安定化出力を得るリンギングチョーク型ＤＣ−ＤＣコン
バータにおいて、前記整流回路は、前記電圧検出用巻線
に刈して相互に並列接続され、かつ、！圧検出用巻線に
流れる電流の方向によって相補的に動作する第１と第２
の整流部と、この整流部の出力が印加される擬似負荷か
らなることを特徴とするものである。
ランスの１次側巻線に印加される電圧をスイッチング手
段によって断続制御して前記トランスの２次側巻線から
出力を得ると共に、前記トランスに設けられた電圧検出
用巻線に発生した電圧を整流する整流回路から出力され
る直流電圧に基づいて前記スイッチング手段全制御して
安定化出力を得るリンギングチョーク型ＤＣ−ＤＣコン
バータにおいて、前記整流回路は、前記電圧検出用巻線
に刈して相互に並列接続され、かつ、！圧検出用巻線に
流れる電流の方向によって相補的に動作する第１と第２
の整流部と、この整流部の出力が印加される擬似負荷か
らなることを特徴とするものである。
以下に、本発明を添附図面に示した実施例に従つて詳細
に説明する。
に説明する。
第６図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、Ｖｉｎけ入力電圧源であり、その陽極は
トランスＴの１次側巻ＨＮｘの一端と接続され、陰％ｄ
ＮＰＮ型のトランジスタＴｒのエミッタと接続されてい
る。そして該トランジスタＴγのコレクタは前記１次側
巻線Ｎｌの他端と接続されている。
トランスＴの１次側巻ＨＮｘの一端と接続され、陰％ｄ
ＮＰＮ型のトランジスタＴｒのエミッタと接続されてい
る。そして該トランジスタＴγのコレクタは前記１次側
巻線Ｎｌの他端と接続されている。
Ｎ２はトランスＴの２次側に捲回されたところの電圧検
出用巻線て、中間タップを有している。該電圧検出用巻
線Ｎ２の一端は第１のダイオードＤ、のアノードと接続
され、そのカソードは第１のコンデンサＣ１の一端と接
続され、そして、該第１のコンデンサＣ１の他端は電圧
検出用巻線Ｎ２の他端と接続されている。この第１のダ
イオードＤ、と第１のコンデンサＣ１とによって第１の
整流部が構成さ肛る。
出用巻線て、中間タップを有している。該電圧検出用巻
線Ｎ２の一端は第１のダイオードＤ、のアノードと接続
され、そのカソードは第１のコンデンサＣ１の一端と接
続され、そして、該第１のコンデンサＣ１の他端は電圧
検出用巻線Ｎ２の他端と接続されている。この第１のダ
イオードＤ、と第１のコンデンサＣ１とによって第１の
整流部が構成さ肛る。
電圧検出用巻線Ｎ２の中間タップには第２のダイオード
Ｄ２のカソードが接続さ扛ており、そのアノードは第２
のコンデンサＣ２の一端と接続されている。そして、こ
の第２のコンデンサＣ２の他端は前記第１のコンデンサ
Ｃ１と電圧検出用巻線Ｎ２との接続点と接続さ扛ている
。この第２のダイオード、Ｚ）２ （！： 第２のコン
デンサＣ２とによって第２の整流部が構成される。
Ｄ２のカソードが接続さ扛ており、そのアノードは第２
のコンデンサＣ２の一端と接続されている。そして、こ
の第２のコンデンサＣ２の他端は前記第１のコンデンサ
Ｃ１と電圧検出用巻線Ｎ２との接続点と接続さ扛ている
。この第２のダイオード、Ｚ）２ （！： 第２のコン
デンサＣ２とによって第２の整流部が構成される。
尚、電圧検出用巻線Ｎ２のうち第２の整流部によって整
流される電圧を発生する部分、即ち、電圧検出用巻線Ｎ
２の第１及び第２のコンデンサＣ１及びＣ２と接続され
た側の端子から中間タップまでの間の部分を巻線Ｎ４と
する。
流される電圧を発生する部分、即ち、電圧検出用巻線Ｎ
２の第１及び第２のコンデンサＣ１及びＣ２と接続され
た側の端子から中間タップまでの間の部分を巻線Ｎ４と
する。
第１のコンデンサＣ１と第１のダイオードＤ、との接続
点は擬似負荷Ｒ１の一端と接続され、第２のコンデンサ
Ｃ２と第２のダイオードＤ、との接続点は擬似負荷Ｒ，
の他端と接続されており、従って、該擬似負荷Ｒ１には
、第１の整流部によって整流された直流電圧と第２の整
流部によって整流さｎた直流市；圧とを加算した直流電
圧ＶＤＯが印加される。
点は擬似負荷Ｒ１の一端と接続され、第２のコンデンサ
Ｃ２と第２のダイオードＤ、との接続点は擬似負荷Ｒ，
の他端と接続されており、従って、該擬似負荷Ｒ１には
、第１の整流部によって整流された直流電圧と第２の整
流部によって整流さｎた直流市；圧とを加算した直流電
圧ＶＤＯが印加される。
そして、この直流電圧Ｖｎｃがそのまま発振コントロー
ル回路ＣＲＴに印加される。発振コントロール回路ＣＩ
ＶＴはそれに印加される直流電圧Ｊ／’ＤＣが低い程高
い周波数の制御パルス信号を発生してトランジスタＱｔ
のオン、オフのスイッチング周期を短かくシ、逆に直流
電圧Ｖｐａが高い程周波数の低い制御パルス信号を発生
してトランジスタＱｌのオン。
ル回路ＣＲＴに印加される。発振コントロール回路ＣＩ
ＶＴはそれに印加される直流電圧Ｊ／’ＤＣが低い程高
い周波数の制御パルス信号を発生してトランジスタＱｔ
のオン、オフのスイッチング周期を短かくシ、逆に直流
電圧Ｖｐａが高い程周波数の低い制御パルス信号を発生
してトランジスタＱｌのオン。
オフのスイッチング周期を長くする働きをする。
次に、この第６図に示したＤＣ−ＤＣコンバータの動作
を説明する。トランジスタＱｔが発振コントロール回路
ＣＮＴから発生された制御パルス信号によってメン、オ
フされ、それに伴ってトランスＴの１次側巻線Ｎｌにパ
ルス電流が流れると、そのパルス電流の立ち上りと立ち
下りとで電圧の極性が互いに逆になるような電圧が電圧
検出用巻線Ｎ２に発生する。そして、該電圧検出用巻線
ＮｚＫ第６図の矢印に示す方向の電圧が発生した場合に
は、第１のダイオードＤ、が導通し、該ダイオードＤＩ
全通して第１のコンデンサＣ１が充電される。しかし、
このときは第２のダイオードＤ２は導通し得ないので、
第２のコンデンサＣ２は充電さｎない。逆に、第６図の
矢印に示す方向と逆方向の電圧が発生した場合には、第
１のダイオードＤＩは非導通となるが、 第２のダイオ
ードＤ２は導通状態になり、巻線Ｎ４に生じた誘起電圧
によって第２のダイオードＤ２に電流が流れ、第２のコ
ンデンサＣ２が充電さｎる。このように、本発明におい
ては第１のダイオードＤ１及びコンデンサＣ１からなる
第１の整流部と、第２のダイオードＤ２及びコンデンサ
Ｃ２からなる第２の整流部とがあり、そして、この２つ
の整流部は互いに相補的に動作している。
を説明する。トランジスタＱｔが発振コントロール回路
ＣＮＴから発生された制御パルス信号によってメン、オ
フされ、それに伴ってトランスＴの１次側巻線Ｎｌにパ
ルス電流が流れると、そのパルス電流の立ち上りと立ち
下りとで電圧の極性が互いに逆になるような電圧が電圧
検出用巻線Ｎ２に発生する。そして、該電圧検出用巻線
ＮｚＫ第６図の矢印に示す方向の電圧が発生した場合に
は、第１のダイオードＤ、が導通し、該ダイオードＤＩ
全通して第１のコンデンサＣ１が充電される。しかし、
このときは第２のダイオードＤ２は導通し得ないので、
第２のコンデンサＣ２は充電さｎない。逆に、第６図の
矢印に示す方向と逆方向の電圧が発生した場合には、第
１のダイオードＤＩは非導通となるが、 第２のダイオ
ードＤ２は導通状態になり、巻線Ｎ４に生じた誘起電圧
によって第２のダイオードＤ２に電流が流れ、第２のコ
ンデンサＣ２が充電さｎる。このように、本発明におい
ては第１のダイオードＤ１及びコンデンサＣ１からなる
第１の整流部と、第２のダイオードＤ２及びコンデンサ
Ｃ２からなる第２の整流部とがあり、そして、この２つ
の整流部は互いに相補的に動作している。
ちなみに、この本発明による」場合における出力電圧Ｖ
ｈｃの実効値Ｖｈａ （ｇ ｆ 、 ） ｆｃ求めると
次のとおりである。ν１」ち、トランジスタＱｌのコレ
クタ・エミッタ間の電圧〆０ＥＪｊ第４図に示すような
パルス波形となり、その振幅は、ｒ乙ル＋）’ＤＣ−に
４・〆ｉｎで表わされる。但し／ｃ４は１次側巻線Ｎｌ
と電圧検出用巻線Ｎ２の一部をなす巻線Ｎ４との巻線比
ＣＮ、ＩＮ、）である。そして、出力電圧ＶＡＣの実効
値ＶＡＣ（ｅｆ、）は、次式 ％式％（２１ で表わされる。尚ｂ ｋ２は１次側巻ＨＮｓと電圧検
出用巻線Ｎ２との巻線比（Ａ’２／Ａ’ｌ ）、ｋｓｆ
ｌ １ 次側巻線Ｎ、と２次側巻ａＮ３との巻線比（Ｎ
ｓ／ Ｎ＋ ）である。
ｈｃの実効値Ｖｈａ （ｇ ｆ 、 ） ｆｃ求めると
次のとおりである。ν１」ち、トランジスタＱｌのコレ
クタ・エミッタ間の電圧〆０ＥＪｊ第４図に示すような
パルス波形となり、その振幅は、ｒ乙ル＋）’ＤＣ−に
４・〆ｉｎで表わされる。但し／ｃ４は１次側巻線Ｎｌ
と電圧検出用巻線Ｎ２の一部をなす巻線Ｎ４との巻線比
ＣＮ、ＩＮ、）である。そして、出力電圧ＶＡＣの実効
値ＶＡＣ（ｅｆ、）は、次式 ％式％（２１ で表わされる。尚ｂ ｋ２は１次側巻ＨＮｓと電圧検
出用巻線Ｎ２との巻線比（Ａ’２／Ａ’ｌ ）、ｋｓｆ
ｌ １ 次側巻線Ｎ、と２次側巻ａＮ３との巻線比（Ｎ
ｓ／ Ｎ＋ ）である。
この式を前述の従来の１）Ｃ−１）Ｃコンバータにおけ
る出力電圧ＶＡＣの実効イ直ＶＡｏ （ｅ ｆ −）を
求める式：と比較してみると、本発明により入力電圧Ｖ
ｉｎの変動に対する出力電圧ＶＡＣ！ （ｅ ｆ 、
）の弯化婆不問、４Ｘ１＼ＱＱ変化率を小さくすること
ができることは、上記（２）式と前記（１１式との違い
からも明白である。
る出力電圧ＶＡＣの実効イ直ＶＡｏ （ｅ ｆ −）を
求める式：と比較してみると、本発明により入力電圧Ｖ
ｉｎの変動に対する出力電圧ＶＡＣ！ （ｅ ｆ 、
）の弯化婆不問、４Ｘ１＼ＱＱ変化率を小さくすること
ができることは、上記（２）式と前記（１１式との違い
からも明白である。
第５図は発振コントロール回路ＣＮＴの共体的構成金例
示したＤ Ｃ−１） Ｃコンバータの構成図である。
示したＤ Ｃ−１） Ｃコンバータの構成図である。
スイッチング用のトランジスタＴｒのベースとエミッタ
との間にはコンデンサＣ３ｂ基準電圧設定用抵抗Ｒ２及
びトランスＴの巻線Ｎ５からなる直列回路が接続されて
おり、又トランジスタ１゛γのベースには誤差増幅用の
ツェナダイオードＩ）Ｚのカンードが接続されている。
との間にはコンデンサＣ３ｂ基準電圧設定用抵抗Ｒ２及
びトランスＴの巻線Ｎ５からなる直列回路が接続されて
おり、又トランジスタ１゛γのベースには誤差増幅用の
ツェナダイオードＩ）Ｚのカンードが接続されている。
そして、トランジスタＴｒのエミッタには第１の整流部
と第２の整流部とからなる整流回路の出力の正極側端子
が接続され、前記ツェナーダイオードＩ）Ｚのアノード
には・整流回路の出力のＵ極側端子力≦接続されている
。
と第２の整流部とからなる整流回路の出力の正極側端子
が接続され、前記ツェナーダイオードＩ）Ｚのアノード
には・整流回路の出力のＵ極側端子力≦接続されている
。
上記コンデンサＣ８と抵抗Ｒ２とは発振回路の時定数回
路全構成するものであり、ツェナダイオードＤＺはその
肩電流特性が利用されて誤差増幅器として機能するもの
である。第５図の回路の他の部分はダイオードＤ１．
Ｉ）、の極性の点を除けば第６図の回路と構成、動作に
おいて同じであるので説明を省略する。
路全構成するものであり、ツェナダイオードＤＺはその
肩電流特性が利用されて誤差増幅器として機能するもの
である。第５図の回路の他の部分はダイオードＤ１．
Ｉ）、の極性の点を除けば第６図の回路と構成、動作に
おいて同じであるので説明を省略する。
以上に述べたように、本発明によれば入力電圧の変動に
対する出力電圧の特に実効値の変化率をより小さくする
ことができる。
対する出力電圧の特に実効値の変化率をより小さくする
ことができる。
第１図は従来のＪ） Ｃ−Ｄ Ｃコンバータ全示す回路
図、第２図は第１図の回路におけるスイッチング用トラ
ンジスタのコレクターエミッタ間の電圧を示す波形図、
第６図は本発明の一実施例を示す１） Ｃ−Ｄ Ｃコン
バータの回路図、第４図は第６図の回路におけるスイッ
チング用トランジスタのコレクタ・エミッタ間の電圧を
示す波形図、第５図は第６図に示した実施例の発振コン
トロール回路の具体的構成を例示したＩ） Ｃ−Ｄ Ｃ
コンバータの回路図である。 Ｎ、 、 Ｎ、、 Ｎ３゜Ｎ４．Ｎ５・・・巻線、
Ｄｌ、、 Ｄ、、化８９．ダイオード％ ＣＩ ＊
Ｃ２＊ （１：１３．、、コンデン＋ｊ、 Ｒ１，
Ｒ２・・・抵抗、 Ｌ・・・負荷、 ＣＮＴ・・・
発振コントロール回路、 Ｔｒ・・・トランジスタ
。 第１図 第２図 第３図 ） ＣＮＴ 第４図 第５図 Ｃ’Ｎ Ｔ
図、第２図は第１図の回路におけるスイッチング用トラ
ンジスタのコレクターエミッタ間の電圧を示す波形図、
第６図は本発明の一実施例を示す１） Ｃ−Ｄ Ｃコン
バータの回路図、第４図は第６図の回路におけるスイッ
チング用トランジスタのコレクタ・エミッタ間の電圧を
示す波形図、第５図は第６図に示した実施例の発振コン
トロール回路の具体的構成を例示したＩ） Ｃ−Ｄ Ｃ
コンバータの回路図である。 Ｎ、 、 Ｎ、、 Ｎ３゜Ｎ４．Ｎ５・・・巻線、
Ｄｌ、、 Ｄ、、化８９．ダイオード％ ＣＩ ＊
Ｃ２＊ （１：１３．、、コンデン＋ｊ、 Ｒ１，
Ｒ２・・・抵抗、 Ｌ・・・負荷、 ＣＮＴ・・・
発振コントロール回路、 Ｔｒ・・・トランジスタ
。 第１図 第２図 第３図 ） ＣＮＴ 第４図 第５図 Ｃ’Ｎ Ｔ
Claims (2)
- （１）トランスの１次側巻線に印加される電圧をスイッ
チング手段によって断続制御して前記トランスの２次側
巻線から出力を得ると共に、前記トランスに設けられた
電圧検出用巻線に発生した電圧を整流する整流回路から
出力される直流電圧に基づいて前記スイッチング手段全
制御して安定化出力を得るリンギングチョーク型Ｄ Ｃ
−１） Ｃコンバータにおいて、前記整流回路は、前記
電圧検出用巻線に対して相互に並列接続され、かつ、電
圧検出用巻線に流れる電流の方向によって相補的に動作
する第１と第２の整流部と、この整流部の出力が印加さ
れる擬似負荷からなること全特徴とする１） Ｃ−Ｄ
Ｃコンバータ。 - （２） 前記第１の整流部は、前記電圧検出用巻線に
発生した電圧がある一つの方向のときに導通する第１の
整流器及び該第１の整流器を通る電流によって充電され
る第１のコンデンサからなり、第２の整流部は、電圧検
出用巻線に発生した電圧が他の方向のときに導通する第
２の整流器及び該第２の整流器を通る電流によって充電
される第２のコンデンサからなることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のＤＣ−ＤＣコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596683A JPS59153462A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2596683A JPS59153462A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153462A true JPS59153462A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12180469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2596683A Pending JPS59153462A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153462A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327333A (en) * | 1992-11-25 | 1994-07-05 | At&T Bell Laboratories | Push push DC-DC reduced/zero voltage switching converter with off-set tapped secondary winding |
| CN103219890A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-07-24 | 大洋电机新动力科技有限公司 | 一种igbt驱动模块的供电电源系统 |
| CN103560568A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-02-05 | 徐宏 | 串联电池组及其单体端电压检测方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135679A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Dc/dc converter with quasi-load |
| JPS5822942A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | Hitachi Ltd | γ線透過写真撮影装置 |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2596683A patent/JPS59153462A/ja active Pending
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