JPS5915282Y2 - 軽量耐震壁体 - Google Patents
軽量耐震壁体Info
- Publication number
- JPS5915282Y2 JPS5915282Y2 JP14292278U JP14292278U JPS5915282Y2 JP S5915282 Y2 JPS5915282 Y2 JP S5915282Y2 JP 14292278 U JP14292278 U JP 14292278U JP 14292278 U JP14292278 U JP 14292278U JP S5915282 Y2 JPS5915282 Y2 JP S5915282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- shows
- adhesive
- resistant wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は既設の建築物にも用い得る軽量耐震壁体に関す
る。
る。
従来建築で用いられているブロックは部品としては材質
は普通コンクリートまたは軽量コンクリートの中実また
は中空のもので、補強コンクリートブロック構造として
主に低層、住宅などの建物に用いられる。
は普通コンクリートまたは軽量コンクリートの中実また
は中空のもので、補強コンクリートブロック構造として
主に低層、住宅などの建物に用いられる。
このブロックはサイズが小さく軽・量ではあるが、強度
が低く、またブロック相互間の目地には、通常セメント
モルタルが用いられ、この目地部は大きな強度が期待で
きない。
が低く、またブロック相互間の目地には、通常セメント
モルタルが用いられ、この目地部は大きな強度が期待で
きない。
従って作業性は良好であるが、規模の大きな建物には間
仕切りとして使用される程度で積極的には耐震要素とし
て利用されていない。
仕切りとして使用される程度で積極的には耐震要素とし
て利用されていない。
この理由としては次のような欠点がある。
1、補強ブロックの高強度化、高品質化は大幅のコスト
アップとなる。
アップとなる。
2、補強ブロック自体の強度が改良されたとしても、ブ
ロック相互の接合法に問題が残る。
ロック相互の接合法に問題が残る。
3、ブロック相互をうまく接合できても、既存の柱、は
りとの実用的な接合法に問題が残る。
りとの実用的な接合法に問題が残る。
4、これらのブロックで構成された壁体は、大きく変形
する時にぜい性破壊を生じやすい。
する時にぜい性破壊を生じやすい。
本考案は従来の欠点を除去するため、耐震壁体として、
ポリエステルレジンコンクリートよりなる板状直方体に
空隙部または薄肉部を設けて軽量化した耐震補強ブロッ
クを複数個集合し、プラスチック系接着剤により相互に
接着して構成したブロック群を建築物の架構体の空間部
に配設し、架構体とブロック群との間隙部にグラウト材
またはセメント材などを充填して構成したことを特徴と
し、その目的は耐震性能がすぐれ、軽量で、施工を簡易
とするにある。
ポリエステルレジンコンクリートよりなる板状直方体に
空隙部または薄肉部を設けて軽量化した耐震補強ブロッ
クを複数個集合し、プラスチック系接着剤により相互に
接着して構成したブロック群を建築物の架構体の空間部
に配設し、架構体とブロック群との間隙部にグラウト材
またはセメント材などを充填して構成したことを特徴と
し、その目的は耐震性能がすぐれ、軽量で、施工を簡易
とするにある。
本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に本考案に使用する各種タイプの一面を正方形ま
たは長方形とした板状直方体の耐震補強ブロック(以下
単にブロックという。
たは長方形とした板状直方体の耐震補強ブロック(以下
単にブロックという。
)a、l)、c、d。e、f、g、h、i、j、に、t
、m、n、o、p、q、s。
、m、n、o、p、q、s。
tの正面図および断面図a′〜q′または側面図s’、
t’を、A、B、C,D、E、F、G、H,I、J、K
。
t’を、A、B、C,D、E、F、G、H,I、J、K
。
L、M、N、0.P、Q、S、Tに示す。
図において、1.1−1.11は枠体、2,5,6,7
,9.2−1.5−1.6−1.7−1は表裏に貫通す
る空隙部、3,4゜8はリブ、2’、5’、6’、7’
、9’、2’−1,5’−1,6’、1.7’−1は薄
肉部を示す。
,9.2−1.5−1.6−1.7−1は表裏に貫通す
る空隙部、3,4゜8はリブ、2’、5’、6’、7’
、9’、2’−1,5’−1,6’、1.7’−1は薄
肉部を示す。
ブロック材料はポリエステルレジンコンクリートを用い
る。
る。
ポリエステル系レジンコンクリートは比較的安価であり
、さらに本考案はレジンの含有量をできるだけ少なくす
ることとブロックに空隙部又は薄肉部を設け、軽量化と
経済化を図っている。
、さらに本考案はレジンの含有量をできるだけ少なくす
ることとブロックに空隙部又は薄肉部を設け、軽量化と
経済化を図っている。
本考案のブロックは軽量化を計るため基本となるブロッ
クを額縁状にする。
クを額縁状にする。
A図において枠体1の幅は4〜5cmである。
A図に示すブロック(以下Sブロックという。
同様にbブロック、C)゛ロック・・・・・・という。
)をリブで補強したのがbブロックで対角線にリブ3,
4を設けたものでリブの幅は4〜5cmである。
4を設けたものでリブの幅は4〜5cmである。
CブロックもSブロックを補強したもので、隣接の枠部
を2個のリブ8で相互に連結したもので、中央と4つの
角に空隙部6,7を設ける。
を2個のリブ8で相互に連結したもので、中央と4つの
角に空隙部6,7を設ける。
Sブロックは全体形状正方形の板状体で軽量化を図るた
め四辺の外周の中央に台形の欠除部10を設けたもので
ある。
め四辺の外周の中央に台形の欠除部10を設けたもので
ある。
またtブロックは全体形状直角三角形の板状体をなし、
中央部に三角形の角を落した六角形の上下に貫通する空
隙部12を設けたものである。
中央部に三角形の角を落した六角形の上下に貫通する空
隙部12を設けたものである。
dブロックはSブロックの正方形の空隙部の代りに円形
空隙部を設けたものである。
空隙部を設けたものである。
Sブロックをリブを用いないで補強したものがCブロッ
クである。
クである。
空隙部2には網状の鉄筋を設けて、各種コンクリートを
充填して薄肉部2′を構成する。
充填して薄肉部2′を構成する。
fブロックはbブロックの空隙部5に薄肉部5′を、g
ブロックはCブロックの空隙部6,7に薄肉部6’、7
’を設けたものである。
ブロックはCブロックの空隙部6,7に薄肉部6’、7
’を設けたものである。
長方形ブロックをブロックi。j、にのように、またブ
ロックi、j、にの空隙部21.5−1.6−1.7−
1に薄肉部2’−1,5’−1,6’−1。
ロックi、j、にの空隙部21.5−1.6−1.7−
1に薄肉部2’−1,5’−1,6’−1。
7′−1を構成して補強したブロックl、m、nを正方
形ブロックに準じて構成できる。
形ブロックに準じて構成できる。
板部の厚さは4〜5cmである。
ブロックのリブに鉄筋を挿入して補強することができる
。
。
また各ブロックの外周に鋼板を巻き型枠兼用もできる。
また前記ブロックの変形として第1図0.P、Qに正面
図、o’、p’、q’に断面図を示した。
図、o’、p’、q’に断面図を示した。
ブロック、pブロック及びqブロックがある。
0ブロツクはCブロックにおいて空隙部7をのみ薄肉部
としたもの、pブロックは四辺の外周の中央に台形の欠
除部10を設けたもの、qブロックは直角三角で中央に
上部が台形、下部が長方形を連結した形の空隙部12を
設けたものである。
としたもの、pブロックは四辺の外周の中央に台形の欠
除部10を設けたもの、qブロックは直角三角で中央に
上部が台形、下部が長方形を連結した形の空隙部12を
設けたものである。
次に、ブロックを相互に結合して壁体を構成する方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
接合にはプラスチック系接着剤を用いる。
施工に際しては必要に応じて重量物、ジヤツキなどで加
圧し、(特に鉛直ジヨイントの場合)接着強度の確保を
はかる。
圧し、(特に鉛直ジヨイントの場合)接着強度の確保を
はかる。
第2図A図において20ははり、21は柱、22はブロ
ック、23は鋼板、25はジヤツキを示す。
ック、23は鋼板、25はジヤツキを示す。
本考案においては第2図A図に示すようにブロック22
を配設し鋼板23をブロック22に接着し、ジヤツキ2
5で加圧する。
を配設し鋼板23をブロック22に接着し、ジヤツキ2
5で加圧する。
しかる後、ジヤツキ25を除去し、ブロック群B1とし
、ブロック群B1とはり20および柱21の間隙をグラ
ウト材、各種セメントなどで充填する。
、ブロック群B1とはり20および柱21の間隙をグラ
ウト材、各種セメントなどで充填する。
充填した耐震壁を第3図A図に、第3図B図にはqブロ
ックを使用したブロック群B2とした耐震壁を示す。
ックを使用したブロック群B2とした耐震壁を示す。
壁体の空隙部にブロックを隙間なく配設し、各ブロック
間に接着剤を設けて相互に接着する。
間に接着剤を設けて相互に接着する。
第4図に空隙部のあるブロックの接着手段を示す。
A図はbブロックの接着手段で上部のbブロックの下方
の空隙部と下部のbブロックの上部の空隙部にブロック
の幅より広い鋼板26を挿入し、平面図のB図に示すよ
うにブロックの幅の外側でボルト27とナツトで鋼板2
6を締付け、接着剤28で両ブロックを接合する。
の空隙部と下部のbブロックの上部の空隙部にブロック
の幅より広い鋼板26を挿入し、平面図のB図に示すよ
うにブロックの幅の外側でボルト27とナツトで鋼板2
6を締付け、接着剤28で両ブロックを接合する。
接合した後は鋼板26、ボルト27、ナツトは除去され
る。
る。
普た、C図とD図に示すようにボルト27、ナツトでブ
ロックを締付けて接着剤28で両ブロックを接合すると
共にブロック間に引張強度をもたせるためボルト27、
ナツトをそのまま残しておくこともできる。
ロックを締付けて接着剤28で両ブロックを接合すると
共にブロック間に引張強度をもたせるためボルト27、
ナツトをそのまま残しておくこともできる。
以上の接着手段でブロック自体と目地強度を強化できる
。
。
次に、前記ブロック群と既設の柱、はりとの接合につい
て説明する。
て説明する。
(1)周辺架溝すなわち柱、はりと十分に緊結する場合
(I)第5図に柱にスタッドまたはアンカーボルト35
を設ける場合を示す。
を設ける場合を示す。
A図は直接柱21に植設した場合、B図は鋼板36にス
タッド35などを設は柱21に膨張モルタル37を介し
て鋼板36を巻回してスタッド35を設けた場合、C図
は鋼板38にスタッド35などを設け、接着剤39を介
して綱板38をボルト40にて締付けて柱21にスタツ
ド35などを設けた場合を示す。
タッド35などを設は柱21に膨張モルタル37を介し
て鋼板36を巻回してスタッド35を設けた場合、C図
は鋼板38にスタッド35などを設け、接着剤39を介
して綱板38をボルト40にて締付けて柱21にスタツ
ド35などを設けた場合を示す。
(II)第6図に、はりにスタッドまたはアンカーボル
ト35を設ける場合を示す。
ト35を設ける場合を示す。
A図は第5図A図と同様に直接はり20に植設した場合
、B図は第5図C図と同様、スタッド35などを設けた
鋼板38を接着剤39ではり20に接合してスタッド3
5をはり20に設ける。
、B図は第5図C図と同様、スタッド35などを設けた
鋼板38を接着剤39ではり20に接合してスタッド3
5をはり20に設ける。
以上説明した手段を用い柱、はりにスタッドなどを設け
、さらにブロック群にもスタッドなどを設け、ブロック
群と柱、はりの接合をより強力に緊結にした耐震壁を第
7図に示す。
、さらにブロック群にもスタッドなどを設け、ブロック
群と柱、はりの接合をより強力に緊結にした耐震壁を第
7図に示す。
相対向するスタッドは互い違に配設されるように設ける
、最強の耐震壁となる。
、最強の耐震壁となる。
(2)周辺架溝すなわち、柱、はりと緊結しない場合第
8図のようにはり20の下方の空間部に柱21.21に
端部を緊結したつなぎばり41を設ける。
8図のようにはり20の下方の空間部に柱21.21に
端部を緊結したつなぎばり41を設ける。
つなぎばり41の下方にブロック群B1を設け、グラウ
ト材、各種セメントなどを充填する。
ト材、各種セメントなどを充填する。
つなぎばつを設けることは耐震壁の変形を拘束し、靭性
を上げる。
を上げる。
また、上方に空隙部があるので空気を自由に流通しせし
めることができる。
めることができる。
本考案は前記の構成に基いて、
(1)ブロックの軽量化を図っているので、既設建物の
柱、基礎への付加的補強をする必要がない、(2)ブロ
ックが軽量のため、施工が容易且つ確実にできる、 (3)ブロックに空隙部や薄肉部を設けであるので外力
による歪に対してじん性が向上する、(4)施工時に既
設建物にはつり、ボルト打込みなどの作業を殆んど必要
としないので、作業時に騒音、振動等が少なく、既設建
物内の他の作業に支障を与えることが少なくなる、 などの作用効果を生ずる。
柱、基礎への付加的補強をする必要がない、(2)ブロ
ックが軽量のため、施工が容易且つ確実にできる、 (3)ブロックに空隙部や薄肉部を設けであるので外力
による歪に対してじん性が向上する、(4)施工時に既
設建物にはつり、ボルト打込みなどの作業を殆んど必要
としないので、作業時に騒音、振動等が少なく、既設建
物内の他の作業に支障を与えることが少なくなる、 などの作用効果を生ずる。
第1図は本考案に使用する各種タイプの耐震補強ブロッ
クの正面図、断面図または側面図、第2図はブロック群
の接合法、A図は正方形ブロックの、B図は三角形ブロ
ックの接合法、第3図は本考案の壁体、A図は正方形ブ
ロック、B図は三角形ブロック、第4図はブロック相互
の接合法、A図はbブロックの接合法の正面図、B図は
平面図、C図は引張強度を増加させる接合法の正面図、
D図は断面図、第5図は柱にスタッドなどを設ける取付
は方法の平面図、A図は直接法、B図はグラウト材を介
する取付法、C図は接着剤による取付法、第6図ははり
にスタッドなどの取付法、A図は直接法、B図は接着剤
による取付法、第7図はブロック群と柱およびはりとの
スタッドを用いた緊結した耐震壁、第8図はつなぎばつ
を設けた耐震壁、を示す。 Bo、Btニブロック群、1.1−1.11 :枠体、
2,5,6゜7.2−1.5−1.9.12 :空隙部
、2’、5’、6’、7’、9’、2’−1,5’1:
薄肉部、23,36,38 :鋼板、28,39 :接
着剤、30ニゲラウド材または各種セメント、27,2
9:ボルト。
クの正面図、断面図または側面図、第2図はブロック群
の接合法、A図は正方形ブロックの、B図は三角形ブロ
ックの接合法、第3図は本考案の壁体、A図は正方形ブ
ロック、B図は三角形ブロック、第4図はブロック相互
の接合法、A図はbブロックの接合法の正面図、B図は
平面図、C図は引張強度を増加させる接合法の正面図、
D図は断面図、第5図は柱にスタッドなどを設ける取付
は方法の平面図、A図は直接法、B図はグラウト材を介
する取付法、C図は接着剤による取付法、第6図ははり
にスタッドなどの取付法、A図は直接法、B図は接着剤
による取付法、第7図はブロック群と柱およびはりとの
スタッドを用いた緊結した耐震壁、第8図はつなぎばつ
を設けた耐震壁、を示す。 Bo、Btニブロック群、1.1−1.11 :枠体、
2,5,6゜7.2−1.5−1.9.12 :空隙部
、2’、5’、6’、7’、9’、2’−1,5’1:
薄肉部、23,36,38 :鋼板、28,39 :接
着剤、30ニゲラウド材または各種セメント、27,2
9:ボルト。
Claims (1)
- ポリエステルレジンコンクリートよりなる板状直方体に
空隙部または薄肉部を設けて軽量化した耐震補強ブロッ
クを複数個集合し、プラスチック系接着剤により相互に
接着して構成したブロック群を建築物の架構体の空間部
に配設し、前記架溝体と前記ブロック群との間隙部にグ
ラウト材またはセメント材を充填したことを特徴とする
軽量耐震壁体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14292278U JPS5915282Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 軽量耐震壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14292278U JPS5915282Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 軽量耐震壁体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5559012U JPS5559012U (ja) | 1980-04-22 |
JPS5915282Y2 true JPS5915282Y2 (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=29120119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14292278U Expired JPS5915282Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 軽量耐震壁体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915282Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4571904B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2010-10-27 | 戸田建設株式会社 | コンクリートブロックによる耐震補強工法 |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP14292278U patent/JPS5915282Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5559012U (ja) | 1980-04-22 |
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