JP2972956B2 - 柱と梁の接合工法およびその構造 - Google Patents

柱と梁の接合工法およびその構造

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、柱を鉄筋コンクリート構造(RC造)、梁を
鉄骨構造(S造)としてラーメンを構成する工法(以
下、端にRCSS工法と略称する)およびその構造に関す
る。
「従来の技術」 RCSS工法は、予め工場で生産加工された梁となる仕口
鉄骨に、建築現場で柱主筋を地組みするか、または、柱
主筋を鉄骨の場合と同じように、予め工場で梁の仕口部
と同時に加工し、仕口部の周囲をふさぎ補強するための
補強鉄板(以下、ふさぎ鉄板と略称する。)で仕口部ま
わりを補剛した後に建築現場で建方し、この柱主筋の周
囲に型枠を形成し、この型枠内にコンクリートを打設す
る工法である。
このRCSS工法において用いられるコンクリート打設前
の仕口部の代表的な構造例を、第10図ないし第12図を参
照して説明する。
上記の仕口部は、上下の水平のフランジ1、2とウェ
ブ3とからなる梁4を2本、交差状態で一体化して梁鉄
骨部5を構成し、梁4、4の交差部分の周囲を囲むよう
に補強板4a、4a、…を設置したものである 第12図において、符号8は柱主筋、9は柱を示す。
以上のように構成された仕口部をもとに鉄筋コンクリ
ート構造の柱を構築するには、上記柱主筋8の周囲に、
型枠(図示せず)を形成し、型枠の内部にコンクリート
を打設し、養生、硬化後にこれらの型枠を解体し、鉄筋
コンクリート構造の柱9を構築する。そして、この柱9
の上面に前記梁鉄骨部5を設置する。
この後、梁4の端部にさらに新たに梁7を接合する。
この鉄筋コンクリート構造の柱9と梁鉄骨部5を一体
とした柱梁構造を、上下方向に積層することにより、多
層構造物の構築が可能になる。
この工法は、鉄骨構造の短工期性と鉄筋コンクリート
構造の低コスト性の両長所を兼ね備えており、大規模店
舗、事務所、工場等を構築する場合に適している工法で
ある。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記のRCSS工法では、柱主筋8の配筋、梁
鉄骨部5の組み立て、型枠の形成、コンクリート打設、
コンクリートの養生硬化、型枠の解体を繰り返しなが
ら、鉄筋コンクリート構造の柱9と梁鉄骨部5を一体と
した柱梁構造を順次上方へ積層して行くために、工程が
複雑である上に作業上極めて手間がかかり、このため工
期が長くなる問題があった。また、梁鉄骨部5の重量が
大きいため、運搬に不便であるとともに、水平位置の位
置決めが困難であるといった問題もあった。梁鉄骨部5
の作成時においても、梁4、4の接合を突き合わせ溶接
により行っていたので、精度確保及び溶接の検査、製作
コストがかかり、柱型枠の梁4のフランジ1、2及びウ
ェブ3にセットしてから行なっていたため溶接作業に手
間がかかっていた。
また、建築現場で、柱主筋8の配筋、梁接骨部5の組
み立て、型枠の形成等を行う際、歪直し、仮締め、本締
め等の熟練を要する作業が多く、施工には多数の熟練し
た作業員を要するという問題があった。
特に、梁7を接合するには、従来通り仮ボルトによっ
て仮止めしなければならず、手間がかかっていた。
この問題は、近年の慢性的な現場作業員不足に加え
て、直接労務費の上昇を引き起こし、製作コストの上昇
を招く要因になっており、早急に対応する必要に迫られ
ていた。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、以上の
様な種々の問題点を解決し、さらに従来の技術に比べ優
れた施工性を有する柱と梁の接合工法およびその構造を
提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明の柱と梁の接合工法は、構造物の柱に接合すべ
き梁の延在方向に沿って形成された貫通孔を有し、当該
貫通孔を介して梁の下面および上面を接合する下面接合
部材および上面接合部材を予め作成しておき、構造物の
柱構築部分に柱を立設し、当該柱の上面に前記下面接合
部材を載置固定し、当該下面接合部材の各貫通孔と梁の
下面端部に予め形成された貫通孔を介して下面接合部材
と梁を接合し、前記梁の上面端部に予め形成された貫通
孔と前記上面接合部材の貫通孔を介して上面接合部材と
梁を接合し、前記下面接合部材、梁および上面接合部材
によって囲まれた部分を覆う形態で型枠を設置し、この
型枠内にコンクリートを打設することによって、前記梁
の端部を該コンクリート中に埋設しかつ該梁の端部に予
め設けたエンドプレートを該コンクリート中に定着した
状態で該梁を接合することとしている。
また、本発明の柱と梁の接合構造は、構造物の柱に接
合すべき梁の延在方向に沿って貫通孔が形成され、当該
貫通孔を介して梁の下面および上面を接合する下面接合
部材および上面接合部材が、柱の上面に載置固定され、
前記下面接合部材の各貫通孔と梁の下面端部に予め形成
された貫通孔を介して下面接合部材と梁が接合され、前
記梁の上面端部に予め形成された貫通孔と前記上面接合
部材の貫通孔を介して上面接合部材と梁が接合され、前
記下面接合部材、梁および上面接合部材によって囲まれ
た部分を覆う形態で設置された型枠内にコンクリートが
打設されることによって、前記梁の端部が該コンクリー
ト中に埋設されかつ該梁の端部に予め設けられエンドプ
レートが該コンクリート中に定着された状態で該梁が接
合されてなることを特徴としていることを特徴としてい
る。
「実施例」 以下、本発明の柱と梁の接合工法およびその構造の実
施例について図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す図で
あって、所定の場所にRCSS工法により構造物を構築する
工法を図示したものである。
まず、第1図に示すような上面接合部材10と下面接合
部材12を作成する。なお、第1図中、符号14は、梁を示
すものである。
下面接合部材12は、第2図に示すように、外観十字形
に形成された板状部材である。そして、各腕部12a…の
うち、柱9の断面形状よりも突出する部分には、梁14と
の接合用の貫通孔12bが形成されている。
上面接合部材10は、第3図に示すように、外観十字形
に形成された板状部材であって、各腕部10a…には梁14
との接合用の貫通孔10bが形成されている。
梁14の端部には、エンドプレート14aが形成され、こ
のエンドプレート14aの背面にはこのエンドプレート14a
を補強するためのリブプレート14bが形成されている。
さらに、梁14の端部よりやや内方には、後述するコーナ
ー型枠16を接合するためのガセットプレート14cが形成
されている。
次に、これら上面接合部材10および下面接合部材12を
用いて行う柱9と梁14の接合工法について、第4図ない
し第6図を参照して説明する。
まず、構造物を構築する地盤の近傍に揚重装置(図示
せず)を設置する。ここで、揚重装置は、梁の吊込、位
置調整を行う際に、この梁14を吊り下げ移動するために
使用されるものであり、水平方向に移動可能である。
そして、鉄筋かご18を所定位置に立設した後、この鉄
筋かご18にコンクリートを打設して柱9を構築する。
そして、この柱9の上端面9aに前記下面接合部材12
を、地盤Gに対して平行となるように設ける。そして、
前記揚重機によって接合すべき梁14を揚重し、前記下面
接合部材12の上面に梁14の端部を載置する。また、第6
図に示すように、梁14の所定位置に小梁25を設ける。
そして、接合すべき梁14を載置した後、これら梁14の
上面に上面接合部材10を設置して固定する。この後、第
5図に示すように、梁14の上にデッキプレート20を設け
る。
そして、梁14の端部付近に接合プレート14aを介して
コーナー型枠16を取り付ける。
デッキプレート20上及び柱梁接合部にコンクリートを
打設し、養生、硬化させ、床スラブ22を形成する。柱9
と梁14と床スラブ22とは、コンクリート打設により一体
化し、特に梁14はその端部が柱梁接合部のコンクリート
中に埋設されかつエンドプレート14aがコンクリート中
に定着された状態で接合されるので、柱9と梁14とが確
実強固に一体化した柱梁構造となる。
以下、上述した構築工法を繰り返し実施することによ
り、既設の柱梁構造の上部にさらに柱梁構造、…を構築
することができ、多層の積層構造物を構築することが可
能になる。
本実施例の柱と梁の接合工法によれば、以下のような
効果を奏する。
梁は生材が多く、加工が少なくなる。
突き合わせ溶接がなく、品質管理を容易かつ安価に行
うことができる。
梁1本で両側2箇所の接合が必要なのが、ボルト穴明
け等の半分とすることができ、工期の短縮化を図ること
ができる。
梁14の端部を第9図に示すように柱梁接合部のコンク
リート中に埋設した状態で接合するので、梁14と柱9と
の接合が剛域において行われることとなり、構造的に安
定する。
梁14のエンドプレート14aは、同じく第9図に示すよ
うに柱梁接合部のコンクリート中に定着されるので、梁
14が曲げ力Mを受けた時に梁14の変形を押さえるように
抵抗するとともに、引き抜きに対しても抵抗する。ま
た、この時、リブプレート14bがコンクリート内で拘束
されて、このエンドプレート14aの曲げ変形を止めるこ
とができる。
梁9に予め設けられたガセットプレート14cは、コー
ナー型枠取付け用のプレートとなるため、コーナー型枠
がボルト等によって取付けられることで、接合部内のコ
ンクリートを拘束して、作業を簡略化することができ
る。
梁14は、柱の上にのせて行くので、安全で確実な施工
を実現することができるとともに、作業の能率を向上さ
せることができる。
また、本実施例の柱と梁の接合構造によれば、前記工
法の効果と同様の効果を得ることができ、さらに作業の
効率を向上させることができるといった効果を奏するこ
とができる。
次に、本発明の他の実施例について、第7図および第
8図を参照して説明する。なお、本実施例において、前
記実施例と同様の構成となる部分には、共通の符号を付
してその説明を省略する。
本実施例の接合工法では、柱9としてプレキャストコ
ンクリート製柱を用いた点で前記実施例と異なってい
る。
まず、第7図に示すように、柱を構築すべき位置に揚
重機等によって柱9を建て込む。
そして、柱9の固定後に、梁14を設置して、梁の下面
と上面を下面接合部材12および上面接合部材10によって
固定する。柱と梁の接合部に、コーナー型枠を取り付け
る。
梁間の所定位置に小梁25を設け、これらの上面にデッ
キプレート20またはハーフプレキャスト床版を設置す
る。スラブ配筋および設備管の取付け完了後にコンクリ
ートを打設する。
コンクリートが硬化することによって、柱と梁の接合
部及びスラブは一体化する。
以上の工程を繰り返すことによって、複数層の構造物
を構築することができる。
本実施例の接合工法によれば、前記実施例と同様の効
果を奏することができ、さらに、柱にプレキャストコン
クリート柱を用いることによって、コンクリートの養生
期間を考慮する必要がなくなってさらに工期の短縮を図
ることができる。
「発明の効果」 本発明の柱と梁の接合工法によれば、以下のような優
れた効果を奏することができる。
梁は生材が多く、加工が少なくなり、工期の短縮を図
ることができる。
突き合わせ溶接がなく、品質管理を容易かつ安価に行
うことができる。
梁1本で両側2箇所の接合が必要なのが、ボルト穴明
け等の半分とすることができ、工期の短縮化を図ること
ができる。
梁の端部を柱梁接合部のコンクリート中に埋設した状
態で接合するので、梁と柱との接合が剛域において行わ
れることとになり、構造的に安定する。しかも、梁の端
部に設けたエンドプレートが柱梁接合部のコンクリート
中に定着されるので、そのエンドプレートが梁の曲げ変
形や引き抜きに抵抗し、柱と梁とを確実強固に接合し得
る。
梁は、柱の上にのせて行くので、安全で確実な施工を
実現することができるとともに、作業の能率を向上させ
ることができる。
また、本発明の柱と梁の接合構造によれば、柱と梁の
接合部の構造を簡略化しえて、作業能率を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は、本発明の第1の実施例を示す図
であって、第1図は柱と梁の接合部の側面図、第2図は
同下面図、第3図は同上面図、第4図ないし第6図は接
合工法を説明するための工程図、第7図および第8図は
本発明の第2の実施例を示す工程図、第9図は梁が曲げ
力を受けた場合の状態図、第10図ないし第12図は一従来
例を示す図である。 9……柱、 10……上面接合部材、 12……下面接合部材、 14……梁、14a……エンドプレート、 16……コーナー型枠。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造物の柱に接合すべき梁の延在方向に沿
    って貫通孔が形成され、当該貫通孔を介して梁の下面お
    よび上面を接合する下面接合部材および上面接合部材を
    予め作成しておき、構造物の柱構築部分に柱を立設し、
    当該柱の上面に前記下面接合部材を載置固定し、当該下
    面接合部材の各貫通孔と梁の下面端部に予め形成された
    貫通孔を介して下面接合部材と梁を接合し、前記梁の上
    面端部に予め形成された貫通孔と前記上面接合部材の貫
    通孔を介して上面接合部材と梁を接合し、前記下面接合
    部材、梁および上面接合部材によって囲まれた部分を覆
    う形態で型枠を設置し、この型枠内にコンクリートを打
    設することによって、前記梁の端部を該コンクリート中
    に埋設しかつ該梁の端部に予め設けたエンドプレートを
    該コンクリート中に定着した状態で該梁を接合すること
    を特徴とする柱と梁の接合工法。
  2. 【請求項2】構造物の柱に接合すべき梁の延在方向に沿
    って貫通孔が形成され、当該貫通孔を介して梁の下面お
    よび上面を接合する下面接合部材および上面接合部材
    が、柱の上面に載置固定され、前記下面接合部材の各貫
    通孔と梁の下面端部に予め形成された貫通孔を介して下
    面接合部材と梁が接合され、前記梁の上面端部に予め形
    成された貫通孔と前記上面接合部材の貫通孔を介して上
    面接合部材と梁が接合され、前記下面接合部材、梁およ
    び上面接合部材によって囲まれた部分を覆う形態で設置
    された型枠内にコンクリートが打設されることによっ
    て、前記梁の端部が該コンクリート中に埋設されかつ該
    梁の端部に予め設けられエンドプレートが該コンクリー
    ト中に定着された状態で該梁が接合されてなることを特
    徴とする柱と梁の接合構造。
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