JPS5915274A - ブレ−ドクリ−ニング装置 - Google Patents
ブレ−ドクリ−ニング装置Info
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- JPS5915274A JPS5915274A JP12495882A JP12495882A JPS5915274A JP S5915274 A JPS5915274 A JP S5915274A JP 12495882 A JP12495882 A JP 12495882A JP 12495882 A JP12495882 A JP 12495882A JP S5915274 A JPS5915274 A JP S5915274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sealing member
- side part
- toner
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は感光体ドラムに付着している残留トナーを除去
するだめのブレードクリーニング装置に関する。
するだめのブレードクリーニング装置に関する。
従来技術
一般に、粉像転写型の電子複写機においでは、ブレード
クリーニング装置内外の’/;IJ、気かファンにて複
写機外に抽出されるため、公害防11−のうえてブレー
ドクリーニング装置からのトナーの71!Ifれを確実
に防止しなけれはならない。
クリーニング装置内外の’/;IJ、気かファンにて複
写機外に抽出されるため、公害防11−のうえてブレー
ドクリーニング装置からのトナーの71!Ifれを確実
に防止しなけれはならない。
そのために従来では、ブレードの両側部および感光体ド
ラム軸方向の両側部にモルトブレン等のシール部材を接
触させて、フレードおよび感光体ドラム両側部からトナ
ー回収領域外にトナーがMれるのを防止していた。
ラム軸方向の両側部にモルトブレン等のシール部材を接
触させて、フレードおよび感光体ドラム両側部からトナ
ー回収領域外にトナーがMれるのを防止していた。
しかしながら、第1図(a)に示すように、ブレード+
A+は感光体ドラム(13)軸方向に対するI−1接力
を均一にするため、軸(C)を中心として矢印(1))
方向に揺動させている。このため、ブレード(A)側部
のエツジ先端がシール部材(1゛、)に食い込み、ブレ
ード(Alの揺動かスムーズに行なわれなくなって、ブ
レード(Alの感光体ドラム(1すに対する圧接力が不
均一になり、クリーニング不良を生じていた。この様な
不都合はブレード(勺の感光体ドラム(IS)に対する
圧接力を入きくずれはある程度解消できる゛ものの、ブ
レード(、へ)と感光体ドラム[lS)の寿命か短くな
り、i!:l:i足できる解決方法ではなかった。
A+は感光体ドラム(13)軸方向に対するI−1接力
を均一にするため、軸(C)を中心として矢印(1))
方向に揺動させている。このため、ブレード(A)側部
のエツジ先端がシール部材(1゛、)に食い込み、ブレ
ード(Alの揺動かスムーズに行なわれなくなって、ブ
レード(Alの感光体ドラム(1すに対する圧接力が不
均一になり、クリーニング不良を生じていた。この様な
不都合はブレード(勺の感光体ドラム(IS)に対する
圧接力を入きくずれはある程度解消できる゛ものの、ブ
レード(、へ)と感光体ドラム[lS)の寿命か短くな
り、i!:l:i足できる解決方法ではなかった。
また、第1図(1〕)に示すように、ブレード(A+を
感光体トラム(Iλ)に対して退癖状態から月−接状態
にした際、シール部材(1=:)かフレード(勺と感光
体ドラム(11)間に挾まれたままでクリーニングする
ことがあり、感光体トラム(13)端部に伺着している
残留I−ナーが除去されないことかあった。
感光体トラム(Iλ)に対して退癖状態から月−接状態
にした際、シール部材(1=:)かフレード(勺と感光
体ドラム(11)間に挾まれたままでクリーニングする
ことがあり、感光体トラム(13)端部に伺着している
残留I−ナーが除去されないことかあった。
史に、感光体ドラム(B)側部はソール部+4 (1<
1との接触部て摺動しているため、シール部材(sr、
+は擦られて摩耗し、シール部材’ fElが擦られた
際にてきた屑か感光体ドラム(]1匁表面から除去され
たトナーに混入し、トナーと共にり→ノーイクルされて
現像不良を生じたり、摩耗した箇所からトナーか漏れる
ことかあった。
1との接触部て摺動しているため、シール部材(sr、
+は擦られて摩耗し、シール部材’ fElが擦られた
際にてきた屑か感光体ドラム(]1匁表面から除去され
たトナーに混入し、トナーと共にり→ノーイクルされて
現像不良を生じたり、摩耗した箇所からトナーか漏れる
ことかあった。
目的
本発明は上記不都合に鑑みてなされたもので、その目的
は、フレードのドラムに対する圧接力を均一にてきると
共に、ブレード側部および感光体ドラム側部からのトナ
ーの漏れを確実に防止でき、長期間良好なりリーニンク
性能をIyることのできるブレードクリーニング装置′
を提供することにある。
は、フレードのドラムに対する圧接力を均一にてきると
共に、ブレード側部および感光体ドラム側部からのトナ
ーの漏れを確実に防止でき、長期間良好なりリーニンク
性能をIyることのできるブレードクリーニング装置′
を提供することにある。
発明の要旨
以J=、の目的を達成するため、本発明に係わるプレー
トクリーニング装置は1.シール基体のフレード部拐側
部との接11cl百1百に1丁撓−r’!1シートを貼
着I、で成るシール部材を備え、前記接触部からのトナ
ー漏れを防]−1することにある。
トクリーニング装置は1.シール基体のフレード部拐側
部との接11cl百1百に1丁撓−r’!1シートを貼
着I、で成るシール部材を備え、前記接触部からのトナ
ー漏れを防]−1することにある。
実施例
以−ト、図面を参照して実施例を説明する。
第21文HJ本発明を通用したプレートクリーニング装
置を示すものである。
置を示すものである。
図において、プレートクリーニング装置(1)は、概略
外部ケーシング(2)とその内部に設置されたブレード
(3)とトナー回収手段(4)とからなり、ブレード(
3)にて感光体ドラム(5)上がら掻き落された残留ト
ナーはトナー搬送コイル(6)の回1IllZに伴って
図示しない現像装置に戻される。
外部ケーシング(2)とその内部に設置されたブレード
(3)とトナー回収手段(4)とからなり、ブレード(
3)にて感光体ドラム(5)上がら掻き落された残留ト
ナーはトナー搬送コイル(6)の回1IllZに伴って
図示しない現像装置に戻される。
フレードに3)は、1ψさ5m+n、硬度7:3°のポ
リウレタンコムからなり、ブレードホルタ(7)に貼り
付けられ、フレート保持部材(8)に設置されている。
リウレタンコムからなり、ブレードホルタ(7)に貼り
付けられ、フレート保持部材(8)に設置されている。
フレート保持部材(8)は外部ケーシング(2)の室(
rl)内にビン(9)を支点として回動自在に設置され
ている。フレードホルダ(7)は中央部〔感光体ドラム
(5)の軸方向中央部〕にて1個の支持ねしく10)を
前記保持部材(8)土に螺着することにより、保持部材
(8)して支持ねしく】O)を支点として揺動自在に取
イ:1けられている。これは、プレート(3)の先端部
を感光体ドラム(5)の表面の軸方向に均一に月接させ
るためである。また、保持部材(8)に突設したアーム
(11)はH切り壁(12)の開[−1(13)から後
部室(r2)に突入し、このアーム(11)の端部とイ
l: IJJり壁(12)に固定したブラケッh(14
)との間にはコイルはね(15)か張設されている。即
ち、保持部材(8)はコイルはね(15)にてピン(9
)を支点として第1図中反+tIr it回り方向に伺
勢され、この旧勢力にてブレード(53)の先端か感光
体ドラム(5)の表面に圧接される。
rl)内にビン(9)を支点として回動自在に設置され
ている。フレードホルダ(7)は中央部〔感光体ドラム
(5)の軸方向中央部〕にて1個の支持ねしく10)を
前記保持部材(8)土に螺着することにより、保持部材
(8)して支持ねしく】O)を支点として揺動自在に取
イ:1けられている。これは、プレート(3)の先端部
を感光体ドラム(5)の表面の軸方向に均一に月接させ
るためである。また、保持部材(8)に突設したアーム
(11)はH切り壁(12)の開[−1(13)から後
部室(r2)に突入し、このアーム(11)の端部とイ
l: IJJり壁(12)に固定したブラケッh(14
)との間にはコイルはね(15)か張設されている。即
ち、保持部材(8)はコイルはね(15)にてピン(9
)を支点として第1図中反+tIr it回り方向に伺
勢され、この旧勢力にてブレード(53)の先端か感光
体ドラム(5)の表面に圧接される。
この局舎、フレード(3)の圧接角は78°、圧接力は
3、(J?/喘に調整されている。
3、(J?/喘に調整されている。
トナー回収手段(4)は回収用ケーシング(D))とト
ナー搬送コイル(6)とからなり、回収用ケーシング(
16)は北方に開I−1シ、かつ感)v〕体ドラム(5
)の軸方向に延在するトナー捕集諦(17)を有してい
る。
ナー搬送コイル(6)とからなり、回収用ケーシング(
16)は北方に開I−1シ、かつ感)v〕体ドラム(5
)の軸方向に延在するトナー捕集諦(17)を有してい
る。
トナー搬送コイル(6)はトナー捕集溝(17)に収納
され、図示しない駆動手段にて回転駆・Ii# uJ能
である。なお、トナー捕集溝(17)の端部は図示しな
いトナー搬送管を介して現像装置に連ス…し、I・ナー
搬送コイル(6)もI・ナー搬送情内に延長されている
。
され、図示しない駆動手段にて回転駆・Ii# uJ能
である。なお、トナー捕集溝(17)の端部は図示しな
いトナー搬送管を介して現像装置に連ス…し、I・ナー
搬送コイル(6)もI・ナー搬送情内に延長されている
。
また、回収用ケーシング(1G)の前面には[iJ撓性
を有するトナーシール板(18)か貼若されている。
を有するトナーシール板(18)か貼若されている。
このトナーシール板(18)は先端部がj、it、光体
ドラム(5)の表面に鋭角て軽圧接触し、前記プレート
責3)にて感光体ドラム(5)の表面から掻き落された
トナーが下方に翻れるのを防止し、確実にトナー捕集溝
(17)に捕集されるのに寄与する。
ドラム(5)の表面に鋭角て軽圧接触し、前記プレート
責3)にて感光体ドラム(5)の表面から掻き落された
トナーが下方に翻れるのを防止し、確実にトナー捕集溝
(17)に捕集されるのに寄与する。
一方、クリーニング装置(1+は感光体ドラ1−(5]
を回転可能に支持しているクリーナーユニッ) (19
)に設けられている。クリーナーユニット(19)には
、第;う図にノ」<すようなシール部材(2(1)がフ
レード(3)の両側部および感)V一体ドラム(5)の
両側部と接触するように、両川1テープ等により交1奥
町11しに貼設されている。(第2図では奥側のみを示
す)シール部材(20)は、モルトブレン宿θバ甲性利
から成るシール基体(21)にマイラーフィルム、テフ
ロンテープ等の献摩耗性に優れ、表面のが擦係数の小さ
い何位+11シートから成るシール14’<22)を貼
着したものであり、このシール+N(22)曲にフレー
ド(:3)側部と感)41体ドラム(5)側部とが接I
Q1+ L、ている。
を回転可能に支持しているクリーナーユニッ) (19
)に設けられている。クリーナーユニット(19)には
、第;う図にノ」<すようなシール部材(2(1)がフ
レード(3)の両側部および感)V一体ドラム(5)の
両側部と接触するように、両川1テープ等により交1奥
町11しに貼設されている。(第2図では奥側のみを示
す)シール部材(20)は、モルトブレン宿θバ甲性利
から成るシール基体(21)にマイラーフィルム、テフ
ロンテープ等の献摩耗性に優れ、表面のが擦係数の小さ
い何位+11シートから成るシール14’<22)を貼
着したものであり、このシール+N(22)曲にフレー
ド(:3)側部と感)41体ドラム(5)側部とが接I
Q1+ L、ている。
また、ソール%Kl1口、t(2o)は、フレード(3
Mlll1部および感光体ドラム(5)側部との接触1
fi1を共有するため、概略i、字形状になっている。
Mlll1部および感光体ドラム(5)側部との接触1
fi1を共有するため、概略i、字形状になっている。
このようにイ遁成されたシール部+’l’(20)を用
いれは」−言己従来の不都合か解消される訳であるか、
その理由について以トに詳述する。
いれは」−言己従来の不都合か解消される訳であるか、
その理由について以トに詳述する。
まず、第4図に示すように、ブレード(:3)かヅ持ネ
ジ(10)を支点として矢印方向に揺動し、ブレード側
一部(3a)かシール部材(20)に食い込んでもブレ
ード側部(3a)と接触するシール祠(22)表面の屋
擦係数が小さいので、フレード側RB (3a )とソ
ール材(22)表面との滑りか良く、フレード(:))
の揺動かスムーズになる。従って、ブレード(3)の感
)Y1体ドラム(5)軸方向に対する圧接力か均一にな
り、良好なりリーニングか行える。しかも、従来のよう
にフレード(3)の圧接力を大きくする必要かないため
、フレー ドに3)先端エツジ部のが耗および感光体ド
ラム(5)表向の1早゛耗か非常に減少し、両各の寿命
を伸はずことかできる。
ジ(10)を支点として矢印方向に揺動し、ブレード側
一部(3a)かシール部材(20)に食い込んでもブレ
ード側部(3a)と接触するシール祠(22)表面の屋
擦係数が小さいので、フレード側RB (3a )とソ
ール材(22)表面との滑りか良く、フレード(:))
の揺動かスムーズになる。従って、ブレード(3)の感
)Y1体ドラム(5)軸方向に対する圧接力か均一にな
り、良好なりリーニングか行える。しかも、従来のよう
にフレード(3)の圧接力を大きくする必要かないため
、フレー ドに3)先端エツジ部のが耗および感光体ド
ラム(5)表向の1早゛耗か非常に減少し、両各の寿命
を伸はずことかできる。
本発明者は、従来てはフレード(:3)を6 Li/
mmて1接しても良好なりリーニング性を91)ること
かできなかったが、本発明によるシール部H(2(+)
を用いることによって39 /mmに軽減して1接して
も良好なりリーニング性が得られることを実験により確
認している。
mmて1接しても良好なりリーニング性を91)ること
かできなかったが、本発明によるシール部H(2(+)
を用いることによって39 /mmに軽減して1接して
も良好なりリーニング性が得られることを実験により確
認している。
また、ブレード側部(3a )はブレードに3)の揺動
に応じて、シール部材(20)を若干押目しなからシー
ル祠’(22)に接触しているため、シール+N(22
)とブレード側部(3a)の接触向は密着しており、接
触向からトナーか漏れることは無い。
に応じて、シール部材(20)を若干押目しなからシー
ル祠’(22)に接触しているため、シール+N(22
)とブレード側部(3a)の接触向は密着しており、接
触向からトナーか漏れることは無い。
次に、第5図に4くずように、フレード(3)を感光体
ドラム(5)に対する1iI!避位置(点線位置)から
圧接位置(実線位置)に揺動さぜた際、フレード側部(
3aX第・1図参照)はソール材(22)表向を滑らか
に摺動することかできるので、フレード側部(3a)の
エツジ部(3b)かシール祠(22)に引っ掛ることか
ない。従って、従来のようにブレード(3)と感光体]
・ラム(5)間にシールg+<44(20)を挾み込む
ことがないため、フレート(3)は感光体トラム(5)
軸方向に対して均一な力て1接され、感光体トラム(5
)端部の残留トナーもきれいに除去される。
ドラム(5)に対する1iI!避位置(点線位置)から
圧接位置(実線位置)に揺動さぜた際、フレード側部(
3aX第・1図参照)はソール材(22)表向を滑らか
に摺動することかできるので、フレード側部(3a)の
エツジ部(3b)かシール祠(22)に引っ掛ることか
ない。従って、従来のようにブレード(3)と感光体]
・ラム(5)間にシールg+<44(20)を挾み込む
ことがないため、フレート(3)は感光体トラム(5)
軸方向に対して均一な力て1接され、感光体トラム(5
)端部の残留トナーもきれいに除去される。
史に、第4図、第51ヅ1に示すように、シール部材(
20)は感光体ドラム側部(5a)と接触する部分を有
していることは土、述した萌りであるが、シール4’J
’(22)表面の114擦係数か小さいこと、およびシ
ール祠(22)として使用しているマイラーフィルム、
デフロンテープは而・1摩耗個に優れていることから、
ノール44 (2(J )の感)1′1体ドラム側部(
5a)と摺4ンする部分の1111−柱を押えることか
できる。
20)は感光体ドラム側部(5a)と接触する部分を有
していることは土、述した萌りであるが、シール4’J
’(22)表面の114擦係数か小さいこと、およびシ
ール祠(22)として使用しているマイラーフィルム、
デフロンテープは而・1摩耗個に優れていることから、
ノール44 (2(J )の感)1′1体ドラム側部(
5a)と摺4ンする部分の1111−柱を押えることか
できる。
従−)−C、ソール部イ」(20)か摩1′1.するこ
とによ−って生ずる不都合、即ち、埋耗によって牛した
J8が回収トナーと伴にリサイクルされて現像不良をl
I゛したり、摩耗部分からトナーが削れたりすることが
防IF−できる。また、シール部イ、/I’(2(+)
は感)1′〕体ドラム側部(5a)を押圧するように接
1fl!lHさせているので、接触面は密着しており、
接触面からトナーが漏れることはない。
とによ−って生ずる不都合、即ち、埋耗によって牛した
J8が回収トナーと伴にリサイクルされて現像不良をl
I゛したり、摩耗部分からトナーが削れたりすることが
防IF−できる。また、シール部イ、/I’(2(+)
は感)1′〕体ドラム側部(5a)を押圧するように接
1fl!lHさせているので、接触面は密着しており、
接触面からトナーが漏れることはない。
なお、本実施例のシール部材(2(1)は略り字形状に
しているが、この形状に限るものでないことは勿論てあ
り、フレード側部と感光体トラム側部さに接触する部分
を共有できる形状であれはとの様なものでも良い。
しているが、この形状に限るものでないことは勿論てあ
り、フレード側部と感光体トラム側部さに接触する部分
を共有できる形状であれはとの様なものでも良い。
効 果
以トの説明で明らかなように、本発明は、/−ル基体の
フレード部材側部とのls) IQII!而に、i1J
’ 4’!ニ一件シートを貼着して1戊るシール部材を
備えたために、フレードのドラムに対する月1さ、カを
均一にできると共に、フレード側部および感)jr、休
111’、l i’Xl+ カニ、ノトナー頬れを確実
に防11−できるため、I、; lljI間1:、!好
4.<クリーニング性能を得ることができる3、
フレード部材側部とのls) IQII!而に、i1J
’ 4’!ニ一件シートを貼着して1戊るシール部材を
備えたために、フレードのドラムに対する月1さ、カを
均一にできると共に、フレード側部および感)jr、休
111’、l i’Xl+ カニ、ノトナー頬れを確実
に防11−できるため、I、; lljI間1:、!好
4.<クリーニング性能を得ることができる3、
第1図+a+、(1))は従来のブレードクリーニング
装置を示す図、第2図は本発明に係わるブレー ドクリ
ーニンク装置の断面図、第3図はシール部材の斜視図、
第4図、第5図はシール部祠の動作状態を示す図である
。 (1)・・・ブレードクリーニング装置 (3)・プレ
ート(31)・フレード側部 (5)感光体ド
ラム(5a)・・感光体ドラム側部 (20)
シール部祠(21)・シール基体 (22)
−シール祠l刊NN人 ミノルタカメラ株式会社 手 続 補 正 け1 (方式)昭和57年1
0υ29I] 特許庁長官 若杉和夫殿 ■ 事件の表示 昭和57年特許願第1.24958号 2 発明の名称 ブレードクリーニング装置1″−1′ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ヒル
名称 (607) ミノルタカメラ株式会社+’t’I
狙」57年10月7 日 (発送日 昭和57年10月26[1)(111vI
細宵%rJ I N (511F5行目トfil 第1
6(−i 目(7) 1i−tl ニ「3発り(の詳細
々賄tjjl jを挿入J−る。 以 上
装置を示す図、第2図は本発明に係わるブレー ドクリ
ーニンク装置の断面図、第3図はシール部材の斜視図、
第4図、第5図はシール部祠の動作状態を示す図である
。 (1)・・・ブレードクリーニング装置 (3)・プレ
ート(31)・フレード側部 (5)感光体ド
ラム(5a)・・感光体ドラム側部 (20)
シール部祠(21)・シール基体 (22)
−シール祠l刊NN人 ミノルタカメラ株式会社 手 続 補 正 け1 (方式)昭和57年1
0υ29I] 特許庁長官 若杉和夫殿 ■ 事件の表示 昭和57年特許願第1.24958号 2 発明の名称 ブレードクリーニング装置1″−1′ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ヒル
名称 (607) ミノルタカメラ株式会社+’t’I
狙」57年10月7 日 (発送日 昭和57年10月26[1)(111vI
細宵%rJ I N (511F5行目トfil 第1
6(−i 目(7) 1i−tl ニ「3発り(の詳細
々賄tjjl jを挿入J−る。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 感光体ドラム表面に伺着している残留トナーを除
去するブレード部材を備えたブレードクリーニング装置
において、シール基体の前言己フレード部祠側部との接
触向に可撓性シートを貼着して成るシール部材を備え、
[)IX記接触而面らのトナー/I4れを防止すること
を特徴とするブレードクリーニング装置。 2、前記シール部門は1)1」記感光体ドラム側部と接
触する部分を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のブレードクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12495882A JPS5915274A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12495882A JPS5915274A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915274A true JPS5915274A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14898424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12495882A Pending JPS5915274A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915274A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159279U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
JPH01118184A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Mita Ind Co Ltd | 画像処理装置のクリーニング装置 |
JPH01155079U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-25 | ||
JPH0450890A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-19 | Canon Inc | 画像形成装置のクリーニング装置 |
JPH08211807A (ja) * | 1995-11-15 | 1996-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置のクリーニング装置 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12495882A patent/JPS5915274A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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