JPS5915052Y2 - ウエツトア−マチユアソレノイド - Google Patents

ウエツトア−マチユアソレノイド

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Publication number
JPS5915052Y2
JPS5915052Y2 JP1978069538U JP6953878U JPS5915052Y2 JP S5915052 Y2 JPS5915052 Y2 JP S5915052Y2 JP 1978069538 U JP1978069538 U JP 1978069538U JP 6953878 U JP6953878 U JP 6953878U JP S5915052 Y2 JPS5915052 Y2 JP S5915052Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
housing
push button
screw
cylindrical body
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978069538U
Other languages
English (en)
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JPS54171159U (ja
Inventor
俊秋 沖田
Original Assignee
三明電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三明電機株式会社 filed Critical 三明電機株式会社
Priority to JP1978069538U priority Critical patent/JPS5915052Y2/ja
Publication of JPS54171159U publication Critical patent/JPS54171159U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ハウジングと、その内部に収納させたコイ
ルと、そのコイルの中央部に具備させたチューブアセン
ブリとを備え、そのチューブアセンブリはバルブ本体に
固着し得る筒体と、その筒体内に軸線方向への進退勤自
在に設けたプランジャとを備え、上記コイルへの通電の
有無によってプランジャが筒体内を進退勤するようにな
っているウェットアーマチュアソレノイドに関するもの
である。
この種のウェットアーマチュアソレノイドにあっては、
一般に停電や点検等の為にプランジャを手動により進退
勤させたい場合には筒体の上端面に設けた孔よりドライ
バー等任意の棒を差込んでプランジャを押動すれば良い
ようになっているが、最近このプランジャの手動による
押動操作を簡単化する為にロック無し押ボタン装置を備
えたものやロック付押ボタン装置を備えたもの等種々の
タイプのウェットアーマチュアソレノイドが提案されて
いる。
ところが、従来のこれらの種々のタイプのウェットアー
マチュアソレノイドにおいてはロック無し押ボタン装置
やロック付押ボタン装置の離脱が困難であって各タイプ
のものを別々に製造して需要者の要求に応じなければな
らず、製造コストが高くなる欠点があった。
そこで本考案は、上述の欠点を除くようにしたもので、
極めて簡単な構成でもってロック無し押ボタン装置又は
ロック付押ボタン装置を必要に応じて簡単に取付は得る
ように多用性を持たせ、種々のタイプのものを安価に提
供し得るようにしたウェットアーマチュアソレノイドを
提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1,2図において、1はモールド樹脂にて成形したハ
ウジングで、下端面に開口する収納孔2と上端面に開口
する挿通孔3とが連通状に形成されている。
4はハウジング1の収納孔2内に装着したヨークで、珪
素鋼板等のコア用鉄板を積層して形成されている。
5はヨーク4を積層方向に貫通するかしめピン、6はヨ
ーク4の中央部分に縦方向に貫設した透孔で、ハウジン
グ1の挿通孔3と同一軸線になるように位置されている
7は上記ハウジング1内に埋設した環状のコイルで、筒
状のボビン8に巻線を巻装した後モールド成形して構成
されている。
尚、このコイル7はボビン8を使用せずに樹脂を用いて
環状にモールド成形したものでも良い。
9はボビン8の透孔で、ハウジング1の挿通孔3と同一
軸線になるように位置されている。
尚、上記挿通孔3及び透孔6,9の内周面は下方に向け
て僅かに末広がりの連続した一つの孔を形成するように
なっている。
10はハウジング1の突出部1aに埋設したプラグピン
で、上記コイル7の巻線にリード線11を介して電気的
に接続されている。
このプラグピン10は図示を省略するバルブ本体内の端
子金具に挿込んで電源の供給を受ける為のものである。
尚、リード線11を直接端子金具に接続してプラグピン
10を省略しても良い。
12はプラグピン10の位置を水密的にシールする為の
シール材である。
次に、13は上記コイル7の中央部に具備させたチュー
ブアセンブリを示している。
このチューブアセンブリ13において、14は筒体で、
下部部材15と上部部材16を接合一体化して構成され
ている。
この下部部材15において、17は筒体14をバルブ本
体に固着する為の螺着部で、外周面にはバルブ本体に設
けられている雌ねじと螺合する雄ねじ18が刻設されて
いる。
19は鍔片で、バルブ本体との間でOリング20を押圧
して雄ねじ18の螺合部分からバルブ本体内の高圧の油
が漏出するのを防止するようになっている。
21は筒体14と一体的に設けた止コアで、磁性材料に
て構成されている。
尚、この止コア21は筒体とは別に構成した後で筒体内
に固定的に備えても良い。
22は止コア21内に装設した周知の隅取りコイルで、
後記するプランジャの吸着が滑らかに行われるようにす
る為のものである。
23は上記螺着部17と止コア21の中央部に軸線方向
に穿設した透孔で、中にバルブピン(図示省略)を図面
において上下動可能に存置し得るように形成されている
次に上部部材16において、24は上端部の中央部分に
軸線方向に穿設した透孔、25はその透孔24内に軸線
方向へ摺動可能に嵌挿したブツシュピンで、その摺動面
はOリング26にて水密的にシールされている。
またこのブツシュピン25は下端部に形成した押部25
Hにより上方即ち外部への抜出しが阻止されている。
27はスパナ掛部で、筒体14をバルブ本体に螺着する
場合にスパナを掛けて筒体14を回転させ得るように形
成されている。
28は筒体14の上端部即ちバルブ本体への固着側とは
反対側の端部に刻設したねじで、上記ハウジング1を筒
体14に固定する為の後記する固定ナツトとプランジャ
を手動にて進退動させる後記のロック無し押ボタン装置
又はロック付押ボタン装置を必要に応じて筒体14に取
付ける為の取付ナツトとを共に螺合させ得るに充分な有
効長さに形成されている。
次に、29は筒体14内に形成された中室で、バルブ本
体のタンク側油路と連通されて内部に浦が供給されるよ
うになっている。
30は中室29内に軸線方向に進退動自在に内装したプ
ランジャで、周知のように油逃げ用の油路31が形成さ
れている。
32はプランジャ30の下面に形成した溝で、プランジ
ャ30が止コア21から離れ易いようにする為のもので
ある。
次に、33はハウジング固定用の固定ナツトで、自体の
雌ねじ34が筒体14のねじ28に螺合され、これによ
り下面がハウジング1の上端面を押圧してハウジング1
を筒体1に固定している。
この固定ナツト33の下面には緩みを防止する為の山形
溝35が形成されている。
尚、この山形溝35の代わりに座金等を用いても良い。
上記構成のもののバルブ本体への取付方法を示す。
先ずチューブアセンブリ13における筒体14の螺着部
17をバルブ本体に螺合させ、その後スパナ掛部27に
スパナを掛けてこの筒体14を回転させ、上記螺着部1
7をバルブ本体に固く締付けて筒体14の中室29とバ
ルブ本体の油路とを漏れのないように連通させる。
尚、この状態においてプランジャ30は周知のようにバ
ルブピンを介して伝達されるバルブ本体側からの附勢作
用によりブツシュピン25の押部25 aに押圧されて
この押部25aを中室29の上面に押付けた状態にする
一方ではコイル7をヨーク4に嵌め込み これらのコイ
ル7とヨーク4をハウジング1内に保持させる。
次に、コイル7とヨーク4を内部に保持させたハウジン
グ1を上記筒体14に上端方向からバルブ本体方向へ被
せつけると共に、ハウジング1に保持されているプラグ
ピン10をバルブ本体の電源供給用の端子金具に嵌合さ
せて電気的に接続させる。
その後、固定ナツト33の雌ねじ34を筒体14のねじ
28に螺合させて締付け、ハウジング1の上端面を下方
へ押圧するようにする。
これによりハウジング1は筒体14を介してバルブ本体
に確実に固定され。
次に、上記のようにして取付けた状態の作動について説
明する。
先ずプラグピン10やリード線11を介してコイル7に
通電させると、周知のようにプランジャ30は中室29
内をバルブ本体側へ移動されて止コア21に当接される
このプランジャ30の移動により透孔23内のバルブピ
ンが下方へ押動されて弁の切換動作を行わせる。
上記のようにプランジャ30が移動される場合、中室2
9内におけるプランジャ30の下部にある油はプランジ
ャ30の油路31を通ってプランジャ30の上部に流れ
、プランジャ30の移動に対して油の抵抗が加えられる
従って、プランジャ30は極めてスムーズに移動され、
弁の切換動作が円滑に行われ、作動が安定する。
次に、コイル7への通電が遮断されると、プランジャ3
0のバルブ本体側への附勢力が消失し、この結果プラン
ジャ30はバルブ本体内に設けられた戻しばねにより元
の状態に復帰される。
この場合にはプランジャ30の移動は上記と同じ理由に
より円滑に行われる。
次に手動によりプランジャ30を進退動させたい場合に
は、筒体14の上端部に設けた透孔24内に外部からド
ライバー等任意の棒を差込み、ブツシュピン25を押圧
してプランジャ30を押動させることにより行える。
次に、第3〜5図は上記構成のウェットアーマチュアソ
レノイドにロック無し押ボタン装置36を取付けた場合
を示している。
このロック無し押ボタン装置36において、37は袋ナ
ツト状に形成した取付ナツトで、内周面には筒体14e
に刻設したねじ28 eと螺合する雌ねじ38が刻設さ
れ、この雌ねじ38がねじ28 eに螺合締着されて筒
体14eに取付けられている。
39は取付ナツト37の中央部に穿設した支承孔、40
は支承孔39に軸線方向へ移動可能に嵌挿した押ボタン
軸で、上端部には固定ピン41にて押ボタン42が固定
されている。
43は押ボタン軸40の抜出しを阻止する段部、44は
取付ナツト37と押ボタン42との間に圧縮介装した戻
しバネで、押ボタン軸40を上方へ附勢して上記段部4
3を取付ナツト37に当接させている。
この状態において押ボタン軸40の下端はブツシュピン
25 eの上端面に当接又は近接されている。
上記構成のものにあっては、手動にてプランジャ30
eを押動させたい場合には押ボタン42を手で押すと第
5図に示すように押ボタン軸40がブツシュピン25
e及びプランジャ30 eを押動させて弁を切換作動さ
せることができ、押ボタン42から手を放すと押ボタン
軸40が戻しばね躬の作用により第4図の元の状態に復
帰される。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
(また、次回以降のものにおいても順次同様の考えでア
ルファベットのfを順に付して重複する説明を省略する
)次に、第6〜9図はロック押付ボタン装置45を取付
けた場合を示している。
こロック付押ボタン装置45において、46は袋ナツト
状に形成したロック部材で、中央部に設けた透孔47を
押ボタン軸40 fに軸線方向へ移動可能に嵌合されて
いる。
このロック部材46の内周面には雌ねじ48が刻設され
ている。
また、このロック部材46は戻しばね44fにより上方
へ付勢されている。
49は押ボタン軸40 fに設けたストッパ一段部で、
ブツシュピン25fに対するロック部材46の前進移動
を規制するようになっている。
50は固定ナラ) 33 fの外周面に刻設した雄ねじ
で、上記ロック部材46の雌ねじ48と螺合し得るよう
なっている。
この雄ねじ50と雌ねじ48とは押ボタン42 fを第
8図に示すように最大限押した状態においても係合しな
いように位置され、その後にロック部材46をバルブ本
体側へ移動させることにより螺合させ得るようになって
いる。
尚、上記雄ねじ50は取付ナツトに設けるように構成し
ても良い。
上記構成のものにあっては、プランジャ30 fを押動
させた状態にロックさせたい場合には押ボタン42 f
を第8図に示すように最大限押込んだ状態で、更にロッ
ク部材46を押込んで雌ねじ48を雄ねじ50に係合さ
せる。
この状態においてロック部材46を回動させて雌ねじ4
8を雄ねじ50に螺合させて締付け、ロック部材46を
押ボタン軸40 fのストッパ一段部49に当接させる
これにより押ボタン軸40 fは第9図に示すように押
込み状態にロックされ、プランジャ30 fは押動状態
に保持される。
次に、ロック状態を解除する場合にはロック部材46を
逆方向へ回動させて雌ねじ48と雄ねじ50の螺合を外
すことにより行える。
また、上記構成のものにおいては第8図より明らかなよ
うに上記ロック無し押ボタン装置の場合と同じように操
作することも可能である。
以上のようにこの考案にあっては、バルブ本体に固着し
得るチューブアセンブリの筒体にはバルブ本体への固着
側とは反対側の端部にねしが刻設され、このねじには内
部にコイルを保持するハウジング固定用の固定ナツトが
螺合されているので、バルブ本体に取付ける場合にはバ
ルブ本体に固着した筒体にハウジングを被せ付けた後筒
体のねしに固定ナツトを螺合させて締付けることでハウ
ジングを筒体に確実に固定させることができ、そのハウ
ジングの取付作業を簡単に素早く行える作業上の効果が
あり、また取付状態においては安定した作動を行わせ得
る効果がある。
しかも、上記筒体のねしはハウジングを筒体に固定させ
る為の固定ナツトとプランジャを手動にて進退動させる
ロック無し押ボタン装置又はロック付押ボタン装置を必
要に応じて筒体に取付ける為の取付ナツトとを共に螺合
させ得るに充分な長さを有しているので、バルブ本体に
取付けた状態において必要に応じて上記ロック無し押ボ
タン装置の取付ナツトを筒体のねじに螺着させることに
よりプランジャを手動にて容易に押動させ得るものを提
供することができ、またロック付押ボタン装置の取付ナ
ツトを筒体のねじに螺着させることによりプランジャを
手動にて押動させ得るのみならずプランジャを押動させ
た状態に容易にロックさせ得るものを提供することがで
き、需要者の要求に応じて千つ取り速く多品種のものに
利用し得る多用性を有する効果がある。
また、上記のように多品種のものに利用し得るものであ
っても、その構成は筒体に刻設されるわしがハウジング
固定用の固定ねじとロック無し押ボタン装置又はロック
付押ボタン装置取付用の取付ナツトとを共に螺合させ得
るに充分な長さを有するという簡単なものであるから、
極めて費用少なく製造することができて安価に提供し得
る効果がある。
その上取付用ナツト37の取付ねじ28はブツシュピン
25が存在する端部の外周に刻設してあり、上記押ボタ
ン装置の取付用ナツト37をこれに螺合させれば、ちょ
うど、押ボタン装置の押ボタン軸40と上記ブツシュピ
ン25の軸線を対応合致させることにより、すばやく押
ボタン装置による操作を可能にする構成に威すことので
きる構造上の利点もある。
さらに上記取付用ナツト37は、これを付設するときに
はねに28に対して単に螺合させるだけの単純な取付操
作であっても、このねに28には予め固定ナツト33が
螺合させてあり、両者は、あたかもゆるみ正相のダブル
ナツト効果を発揮して、上記単純取付の押ボタン装置用
取付ナツト37のゆるみ止め効果を発揮するという大き
な特長がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は正面図、第
2図は縦断面図、第3図はロック無し押ボタン装置を取
付けた状態の正面図、第4図は第3図の縦断面図、第5
図は第4図の操作状態を示す縦断面図、第6図はロック
付押ボタン装置を取付けた状態の正面図、第7図は第6
図の縦断面図、第3図、第9図は第7図の操作状態を示
す縦断面図。 1・・・・・・ハウジング、7・・・・・・コイル、1
3・・・・・・チューブアセンブリ、14・・・・・・
筒体、21・・・・・・止コア、28・・・・・・ねじ
、30・・・・・・プランジャ、33・・・・・・固定
ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジングと、その内部に収納しであるコイルと、その
    コイルの中央部に具備させたチューブアセンブリとを備
    え、そのチューブアセンブリはノベルブ本体に固着し得
    る筒体と、その筒体内にて軸線方向への進退勤自在に設
    けたプランジャとを備え、上記コイルへの通電の有無に
    よってプランジャが筒体内を進退勤するようになってい
    るウェットアーマチュアソレノイドにおいて、上記筒体
    には、バルブ本体への固着側とは反対側の端部の周囲に
    はねじが刻設されており、そのねじは上記ハウジングを
    筒体に固定させる為の固定ナツトと上記プランジャを進
    退勤させる押ボタン装置を筒体に取付ける為の取付ナツ
    トとを共に螺合させ得るに充分な長さを有し、そのねじ
    には少なくとも上記ハウジング固定用の固定ナツトが螺
    合されており、さらに上記のねじが自体の周囲に刻設さ
    れている端部には、自体の中心部において上記プランジ
    ャの軸線上位置に外部からプランジャ方向に向けての摺
    動操作を可能にブツシュピンを配設し、一方、上記固定
    ナツトの一面は上記ハウジングに当着してあり、固定ナ
    ツトの他面は上記押ボタン装置の取付ナツトを上記のね
    じに螺合させたときにはそれの対向面に当接させるよう
    に構成してあり、その上、上記押ボタン装置は、上記の
    ねじに自体の取付ナツトを螺合止着した状態において自
    体の押ボタン軸の先端が上記ブツシュピンの後端に対向
    するようにしであることを特徴とするウェットアーマチ
    ュアソレノイド。
JP1978069538U 1978-05-23 1978-05-23 ウエツトア−マチユアソレノイド Expired JPS5915052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978069538U JPS5915052Y2 (ja) 1978-05-23 1978-05-23 ウエツトア−マチユアソレノイド

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JP1978069538U JPS5915052Y2 (ja) 1978-05-23 1978-05-23 ウエツトア−マチユアソレノイド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54171159U JPS54171159U (ja) 1979-12-03
JPS5915052Y2 true JPS5915052Y2 (ja) 1984-05-04

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ID=28978449

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JP1978069538U Expired JPS5915052Y2 (ja) 1978-05-23 1978-05-23 ウエツトア−マチユアソレノイド

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51654A (ja) * 1974-05-24 1976-01-06 Lucifer Sa

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51654A (ja) * 1974-05-24 1976-01-06 Lucifer Sa

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JPS54171159U (ja) 1979-12-03

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