JPH04125413U - 手動操作装置付電磁石 - Google Patents

手動操作装置付電磁石

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JPH04125413U
JPH04125413U JP6024691U JP6024691U JPH04125413U JP H04125413 U JPH04125413 U JP H04125413U JP 6024691 U JP6024691 U JP 6024691U JP 6024691 U JP6024691 U JP 6024691U JP H04125413 U JPH04125413 U JP H04125413U
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JP
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movable
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protrusion
iron core
operating
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JP6024691U
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Inventor
光雄 坂井
悦司 小嶋
寿信 廣野
Original Assignee
豊興工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動操作する可動鉄心のロック状態で最適な
押圧移動量を確実に得られるようにしたもの。 【構成】 操作部材28はピン部材11と対向して可動
部36を軸方向へ移動自在に有し、操作部材28を手動
により押圧操作すると可動部36がピン部材11を介し
て可動鉄心7を固定鉄心3に当接するまで押圧移動す
る。そして、可動鉄心7が固定鉄心3に当接する操作部
材28の押圧操作状態で操作部材28を突起部32が凹
溝30上に位置するまで回転して手動による押圧を解除
すると、操作部材28はばね40の弾性力によって戻り
移動して突起部32が凹溝30内へ係合圧着して可動鉄
心7の手動操作状態がロックされ、ロックする場合に可
動部36がばね38の弾性力によって操作部材28とと
もに戻り移動することなく押圧操作状態時の位置を維持
するので、ロック状態で最適な押圧移動量を確実に得ら
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、点検や停電等のために可動鉄心を手動操作し得るよう設けた手動操 作装置付電磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の手動操作装置付電磁石として出願人が既に出願している実願平2−8 1266号に示される図3ないし図5の如きものがある。このものは、非磁性材 から形成した円筒部材2の両端にその開口を閉塞するよう固定鉄心3と蓋部材4 とを一体的に固着して固定鉄心ブロック1を構成し、固定鉄心3の先端外周には バルブなどの本体へ螺合するためのねじ部5を、また蓋部材4の先端外周には後 述詳記のナット部材17を螺合するねじ部6をそれぞれ形成し、円筒部材2内に は軸方向へ移動自在に可動鉄心7を嵌合して設け、可動鉄心7にはその両側面に 開口して作動油の流通溝8を設け、可動鉄心7に生する吸引力を外部に出力でき るよう固定鉄心3に軸方向へ移動自在に嵌通した伝達部材9を可動鉄心7に当接 して設け、伝達部材9が嵌通した固定鉄心3には可動鉄心7の軸方向移動に伴う 作動油の流れが円滑にできるよう流路10を形成し、蓋部材4には可動鉄心7を 手動により押圧操作できるようピン部材11を軸方向へ移動自在に油密に嵌通し て設けている。そして、固定鉄心ブロック1の円筒部材2、固定鉄心3にコイル ブロック12を外嵌して蓋部材4のねじ部6にナット部材17を螺合することで 締結し、コイルブロック12は円筒状のコイルボビン13とコイルボビン13に 巻回形成したコイル14とコイル14を包囲して磁路を形成のヨーク部材15と コイル14への通電を行う接続ピン部材16とを合成樹脂によるモールド成型で 一体的に設けて構成している。
【0003】 ナット部材17は螺合端を円筒部材2の一端より軸方向へ突出形成し、この突 出部17Aにピン部材11を押圧する軸状の操作部材18を軸方向へ移動自在に 嵌通の取付部材19を螺着し、取付部材19は操作部材18を嵌通する孔と連通 して軸方向へ延び内方端の側面に開口する切欠溝20を内部に形成すると共に、 この切欠溝20が開口していない内方端の側面に径方向へ延びて凹溝21を窪み 形成し、操作部材18は取付部材19に嵌通する内方に係止部材22を垂直配置 して径方向へ突出の突起部22Aを形成し、その突起部22Aを取付部材19の 切欠溝20に係合して回動を阻止すると共に軸方向移動を許容するよう設け、操 作部材18の外方端には操作つまみ23を固着して設け、操作つまみ23とナッ ト部材17との間にコイル状のばね24を係装して弾性力をピン部材11の押圧 方向と反対方向へ操作部材18に付与するよう設けている。
【0004】 可動鉄心7を手動操作していない図示の状態より、操作つまみ23を用い手動 で操作部材18をばね24の弾性力に抗して押圧すると、操作部材18は内方に 有した突起部22Aが取付部材19の切欠溝20に係合して回動が阻止されてい るため、その切欠溝20に沿って軸方向へ移動しその先端がピン部材11に当接 する。そして、可動鉄心7はピン部材11を介し操作部材18の手動押圧により 同方向すなわち図3の左方向へ押圧移動されて固定鉄心3に当接する。この操作 部材18の押圧操作で突起部22Aが切欠溝20から外れ操作部材18の回動阻 止が解かれるため、かかる押圧操作状態の操作部材18を突起部22Aが図4に 示す凹溝21上に位置するまで回転して手動による押圧を解除すると、操作部材 18はばね24の弾性力によって突起部22Aが凹溝21内に係合圧着して回動 位置決めされ、可動鉄心7は手動操作状態でロックされる。この作動で、可動鉄 心7の手動操作とロック状態とを、操作部材18を所定量だけ押圧した後その押 圧状態のままで所定角度回転することで得られ、単一部材の操作で良く操作性を 向上できる利点を有している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、かかる構成では、可動鉄心7を手動操作状態でロックする場合、取 付部材19の内方端の側面に沿って回動してその側面に窪み形成した凹溝21内 に係合圧着するとき操作部材18がばね24の弾性力により戻り移動するため、 操作部材18の押圧操作状態時よりその手動押圧量が減少してしまい、可動鉄心 7のロック状態では可動鉄心7が固定鉄心3に当接する最適な押圧移動量が得ら れない問題があった。 本考案は、かかる問題点を解決するもので、操作部材に有する突起部の凹溝内 への係合圧着により減少する手動押圧量の影響を可動鉄心が受けることなくして 、可動鉄心のロック状態で最適な押圧移動量が確実に得られるようにした手動操 作装置付電磁石を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、内部に可動鉄心を軸方向へ移動自在に嵌合した円筒部材 にモールド成型のコイルブロックを外嵌し、このコイルブロックを円筒部材の一 端にナット部材を螺合して締結し、円筒部材のナット部材が螺合する一端の側壁 に可動鉄心押圧用のピン部材を嵌通して設け、ナット部材の円筒部材より軸方向 へ突出した突出部に前記ピン部材を押圧する軸伏の操作部材を嵌通して取付部材 を設け、操作部材は取付部材に嵌通する内方に径方向へ突出して突起部を有する と共に、前記ピン部材と対向して軸方向へ移動自在に可動部を有し、取付部材は 前記突起部を係合して操作部材の回動を阻止し軸方向移動を許容するよう切欠溝 を形成すると共に、内方端の側面に前記突起部を係合して操作部材の回動を位置 決めするよう凹溝を窪み形成し、操作部材にはピン部材を押圧する方向と反対方 向へばねの弾性力を付与して設け、操作部材の可動部にはピン部材を押圧する方 向へばねの弾性力を付与して設けて成る。
【0007】
【作用】
かかる本考案の構成において、操作部材を手動により押圧操作すると、操作部 材は内方に有した径方向の突起部か取付部材の切欠溝に係合して回動が阻止され て軸方向へ移動し可動部がピン部材を介して可動鉄心を押圧移動し、操作部材の 突起部が切欠溝から外れた押圧操作状態で、操作部材を突起部が凹溝上に位置す るまで回転して手動による押圧を解除すると、操作部材はばねのピン部材を押圧 する方向と反対方向へ付与する弾性力によって戻り移動して突起部が取付部材の 内方側面に窪み形成した凹溝内に係合圧着して回動位置決めされ、可動鉄心の手 動操作状態がロックする。そして、この可動鉄心を手動操作状態でロックする場 合、操作部材は押圧操作状態時よりピン部材の押圧方向と反対方向へ付与するば ねの弾性力により戻り移動してその手動押圧量が減少するが、操作部材に軸方向 へ移動自在に有する可動部がばねのピン部材を押圧する方向へ付与する弾性力に よって操作部材とともに戻り移動することなく押圧操作状態時の位置を維持する 。このため、操作部材に有する突起部の凹溝内への係合圧着により減少する手動 押圧量の影響を可動鉄心が受けることなくできて、可動鉄心のロック状態で最適 な押圧移動量を確実に得ることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1および図2に基づいて説明する。 なお、図3ないし図5と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なっ ている点について説明する。 蓋部材4のねじ部6に螺合するナット部材25は、その外周面を二面幅に窪み 形成して工具を係合する係合部25Aを有すると共に、螺合端を円筒部材2の一 端より軸方向へ突出形成して突出部25Bを有している。ナット部材25の突出 部25Bに螺着する取付部材26はピン部材11を押圧する軸状の操作部材28 を軸方向へ移動自在に嵌通して設け、操作部材28を嵌通する孔と連通して軸方 向へ延び内方端の側面に開口する切欠溝29を内部に形成すると共に、この切欠 溝29が開口していない内方端の側面に径方向へ延びて凹溝30を窪み形成して いる。また、取付部材26は内方端の側面に切欠溝29が開口する近傍位置と凹 溝30を窪み形成する近傍位置とにそれぞれ棒部材31A、31Bを立設し、棒 部材31A、31Bは先端をナット部材25の内部に当接してナット部材25の 突出部25Bに螺着する取付部材26の軸方向位置を規制するよう設けている。 操作部材28は取付部材26に嵌通する内方に径方向へ突出して突起部32を形 成し、突起部32を取付部材26の切欠溝29に係合して回動を阻止すると共に 軸方向移動を許容するよう設けている。また、操作部材28は取付部材26に嵌 通する内方端の側面に大径部と小径部とを連設して成る有底の異径孔33を軸方 向へ穿設し、この異径孔33へピン部材11に対向する押圧部材34とこの押圧 部材34の背部に螺着するロッド部材35とから構成する可動部36を軸方向へ 移動自在に収装して有している。そして、異径孔33の大径部と小径部との連設 段部にばね受け部材37を係止して設け、このばね受け部材37と可動部36の 押圧部材34との間にコイル状のばね38を係装して可動部36に弾性力をピン 部材11の押圧方向に付与するよう設けている。そして、可動部36はばね受け 部材37を嵌通するロッド部材35のばね受け部材37への当接によりばね38 の弾性力によるピン部材11の押圧方向への移動量を規制して設けている。39 は操作部材28の外方端に固着の操作つまみ、40は操作つまみ39とナット部 材25との間に係装したばねで、その弾性力を操作部材28にピン部材11の押 圧方向と反対方向に付与するよう設けている。なお、このばね40は押圧する操 作部材28をもとに戻し得る程度の弱い弾性力で良く、ばね38の弾性力と比べ て小さく設けている。
【0009】 次にかかる構成の作動を説明する。 図面は可動鉄心7を手動操作していない状態を示し、この状態より操作つまみ 39を用い手動で操作部材28をばね40の弾性力に抗して押圧すると、操作部 材28は内方に有した突起部32が取付部材26の切欠溝29に係合して回動が 阻止されているため、その切欠溝29に沿って軸方向へ移動しばね38の弾性力 を付与された可動部36がピン部材11に当接する。そして、可動鉄心7は操作 部材28の手動押圧により可動部36、ピン部材11を介して図1(A)の左方 向へ押圧移動されて固定鉄心3に当接し、この当接により可動部36はそれ以上 図1(A)の左方向へ移動しない。そして、可動鉄心7が固定鉄心3に当接する 操作部材28の押圧操作状態で突起部32が切欠溝29から外れ操作部材28の 回動阻止が解かれるため、かかる押圧操作状態の操作部材28を突起部32が凹 溝30上に位置するまで図1(B)の左方向へ回転して手動による押圧を解除す ると、操作部材28はばね40の弾性力によって図1(A)の右方向へ戻り移動 して突起部32が凹溝30内に係合圧着して回動位置決めされ、可動鉄心7は手 動操作状態でロックされる。なお、操作部材28を図1(B)の左方向へ回転す る際に棒状部材31Aにより右方向へ回転する誤操作を防止でき、また、棒状部 材31Bにより左方向への回転の行い過ぎを防止できる。ロックの解除はばね4 0の弾性力に抗して操作部材28を押圧しその突起部32を凹溝30から外した 後、操作部材28を突起部32が切欠溝29の開口上へ位置するまで右方向へ回 転して操作つまみ39から手を離すことで、操作部材28はばね40の弾性力に よって軸方向へ移動されて図1(A)の状態となり、可動鉄心7はロック状態が 解かれる。
【0010】 かかる作動において、可動鉄心7をロックする場合、操作部材28は押圧操作 状態時よりばね40の弾性力により突起部32が凹溝30内へ係合圧着するよう 図1(A)の右方向へ戻り移動してその手動押圧量が減少するが、可動部36が ばね38の弾性力によって操作部材28とともに戻り移動することなく押圧操作 状態時の位置を維持するため、操作部材28に有する突起部32の凹溝30内へ の係合圧着により減少する手動押圧量の影響を可動鉄心7が受けることなくでき て、可動鉄心7のロック状態で可動鉄心7が固定鉄心3に当接する最適な押圧移 動量を確実に得ることができる。また、操作部材28の可動部36にばね38の 弾性力をピン部材11の押圧方向へ付与して突起部32の凹溝30内への係合圧 着により減少する手動押圧量の影響を可動鉄心7のロック状態で受けないため、 手動押圧量の減少に配慮することなく凹溝30を突起部32が良好に係合できる よう形成できて、確実な可動鉄心7のロック状態を得ることができる。
【0011】
【考案の効果】
このように、本考案は、内部に可動鉄心を軸方向へ移動自在に嵌合した円筒部 材にモールド成型のコイルブロックを外嵌し、このコイルブロックを円筒部材の 一端にナット部材を螺合して締結し、円筒部材のナット部材が螺合する一端の側 壁に可動鉄心押圧用のピン部材を嵌通して設け、ナット部材の円筒部材より軸方 向へ突出した突出部に前記ピン部材を押圧する軸状の操作部材を嵌通して取付部 材を設け、操作部材は取付部材に嵌通する内方に径方向へ突出して突起部を有す ると共に、前記ピン部材と対向して軸方向へ移動自在に可動部を有し、取付部材 は前記突起部を係合して操作部材の回動を阻止し軸方向移動を許容するよう切欠 溝を形成すると共に、内方端の側面に前記突起部を係合して操作部材の回動を位 置決めするよう凹溝を窪み形成し、操作部材にはピン部材を押圧する方向と反対 方向へばねの弾性力を付与して設け、操作部材の可動部にはピン部材を押圧する 方向へばねの弾性力を付与して設けたことにより、操作部材に有する突起部の凹 溝内への係合圧着により、減少する手動押圧量の影響を可動鉄心が受けることな くできて、可動鉄心のロック状態で最適な押圧移動量を確実に得ることができる 。 また、凹溝は手動押圧量の減少に配慮することなく突起部が良好に係合できる よう形成できて、確実な可動鉄心のロック状態を得ることができる効果を有する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、(A)は手動操作装
置付電磁石の縦断面図、(B)は(A)の線A−Aに沿
った拡大断面図である。
【図2】図1(B)の線C−Cに沿った部分断面図であ
る。
【図3】従来例を示した手動操作装置付電磁石の縦断面
図である。
【図4】図3の線D−Dに沿った拡大断面図である。
【図5】図4の線E−Eに沿った部分断面図である。
【符号の説明】
2円筒部材 7可動鉄心 11ピン部材 12コイルブロック 25ナット部材 25B突出部 26取付部材 28操作部材 29切欠溝 30凹溝 32突起部 36可動部 38、40ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に可動鉄心を軸方向へ移動自在に嵌
    合した円筒部材にモールド成型のコイルブロックを外嵌
    し、このコイルブロックを円筒部材の一端にナット部材
    を螺合して締結し、円筒部材のナット部材が螺合する一
    端の側壁に可動鉄心押圧用のピン部材を嵌通して設け、
    ナット部材の円筒部材より軸方向へ突出した突出部に前
    記ピン部材を押圧する軸状の操作部材を嵌通して取付部
    材を設け、操作部材は取付部材に嵌通する内方に径方向
    へ突出して突起部を有すると共に、前記ピン部材と対向
    して軸方向へ移動自在に可動部を有し、取付部材は前記
    突起部を係合して操作部材の回動を阻止し軸方向移動を
    許容するよう切欠溝を形成すると共に、内方端の側面に
    前記突起部を係合して操作部材の回動を位置決めするよ
    う凹溝を窪み形成し、操作部材にはピン部材を押圧する
    方向と反対方向へばねの弾性力を付与して設け、操作部
    材の可動部にはピン部材を押圧する方向へばねの弾性力
    を付与して設けて成る手動操作装置付電磁石。
JP6024691U 1991-04-27 1991-04-27 手動操作装置付電磁石 Pending JPH04125413U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016065599A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 株式会社Taiyo 電磁弁駆動装置
JP2017155934A (ja) * 2016-03-01 2017-09-07 Ckd株式会社 電磁弁

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