JPS59149516A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS59149516A JPS59149516A JP58013507A JP1350783A JPS59149516A JP S59149516 A JPS59149516 A JP S59149516A JP 58013507 A JP58013507 A JP 58013507A JP 1350783 A JP1350783 A JP 1350783A JP S59149516 A JPS59149516 A JP S59149516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- timer
- heater
- time
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 25
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 244000292604 Salvia columbariae Species 0.000 description 1
- 235000012377 Salvia columbariae var. columbariae Nutrition 0.000 description 1
- 235000001498 Salvia hispanica Nutrition 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 235000014167 chia Nutrition 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/275—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing element expanding, contracting, or fusing in response to changes of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
- G05D23/1909—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device whose output amplitude can only take two discrete values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ヒータの発熱によるオープン調理機能を備
えた調理器に関する。
えた調理器に関する。
一般に、この梢の調理器たとえば電子レンジとしては第
1図および第2図に示すものがある・1は本体で、この
本体1の前面にはドア2が開閉自在に枢支されるととも
に、操作パネル3が設けられる。操作1?ネル3には、
ディジタル表示器4、調理切換キー5、タイマつまみ6
、電源スィッチ7、および調理スイッチ8などが上方か
ら下方にかけて順次配設される。ドア2に対応する本体
1内には加熱室9が配設され、この加熱室9内には被調
理食品を載置するための棚板10が設けられる。この棚
板10の裏側と底面との間には下ヒータ11が配設され
、天井面近傍には上ヒータ12が配設される。さちに、
天井面略中夫には導波管13の一端が連通され、この導
波管13の他端外周には高周波発生装置たとえばマグネ
トロン14が装着される。マグネトロン14のアンテナ
14mは導波管13内に導入される。そして、加熱室9
の天井面裏側には加熱室内温度を検知するだめの温度検
知器15が配設される。
1図および第2図に示すものがある・1は本体で、この
本体1の前面にはドア2が開閉自在に枢支されるととも
に、操作パネル3が設けられる。操作1?ネル3には、
ディジタル表示器4、調理切換キー5、タイマつまみ6
、電源スィッチ7、および調理スイッチ8などが上方か
ら下方にかけて順次配設される。ドア2に対応する本体
1内には加熱室9が配設され、この加熱室9内には被調
理食品を載置するための棚板10が設けられる。この棚
板10の裏側と底面との間には下ヒータ11が配設され
、天井面近傍には上ヒータ12が配設される。さちに、
天井面略中夫には導波管13の一端が連通され、この導
波管13の他端外周には高周波発生装置たとえばマグネ
トロン14が装着される。マグネトロン14のアンテナ
14mは導波管13内に導入される。そして、加熱室9
の天井面裏側には加熱室内温度を検知するだめの温度検
知器15が配設される。
第3図は制御回路である。21は焚流電源で、この電源
2ノには電源スィッチ1および調理スイッチ(自動復帰
形の常開接点)8を介して加熱室内照明ランf22が接
続される。このラング22の両端にはタイマ接点23&
を介してタイマ23およびリレー24がそれぞれ接続さ
れる。上記タイマ23は、通電されることによシ、前記
つまみ6で設定された時間だけ動作するものである。上
記リレー24の接点24aは調理スイッチ8に並列に接
続される。また、電源21には電源スィッチ7、調理ス
イッチ8・タイマ接点23a1調理切換スイツチ25の
オーブン側接点、および温度調節スイッチ26を介して
前記下ヒータ10および上ヒータ1ノがそれぞれ接続さ
れる。ここで、調理切換スイッチ25は前記調理切換キ
ー5の操作に応動するものである。また、温度調節スイ
ッチ26は、前記温度検知器15の感知熱がたとえば感
熱管(液体が封入されている)を介して伝達されるよう
になっておシ、その感知熱つまシ加熱室内温度が設定値
に達するとオフし、且つ加熱室内温度が設定値よシもわ
ずかに低くなるとオンするものである。しかして、電源
2ノには電源スィッチ7、調理スイッチ8、タイマ接点
23&、調理切換スイッチ25のレンジ側接点を介して
高圧トランス27の一次側が接続され、このトランス2
7の二次側にはコンデンサ28およびダイオード29か
ら成る整流回路を介して前記″1グネトロン13が接続
される。
2ノには電源スィッチ1および調理スイッチ(自動復帰
形の常開接点)8を介して加熱室内照明ランf22が接
続される。このラング22の両端にはタイマ接点23&
を介してタイマ23およびリレー24がそれぞれ接続さ
れる。上記タイマ23は、通電されることによシ、前記
つまみ6で設定された時間だけ動作するものである。上
記リレー24の接点24aは調理スイッチ8に並列に接
続される。また、電源21には電源スィッチ7、調理ス
イッチ8・タイマ接点23a1調理切換スイツチ25の
オーブン側接点、および温度調節スイッチ26を介して
前記下ヒータ10および上ヒータ1ノがそれぞれ接続さ
れる。ここで、調理切換スイッチ25は前記調理切換キ
ー5の操作に応動するものである。また、温度調節スイ
ッチ26は、前記温度検知器15の感知熱がたとえば感
熱管(液体が封入されている)を介して伝達されるよう
になっておシ、その感知熱つまシ加熱室内温度が設定値
に達するとオフし、且つ加熱室内温度が設定値よシもわ
ずかに低くなるとオンするものである。しかして、電源
2ノには電源スィッチ7、調理スイッチ8、タイマ接点
23&、調理切換スイッチ25のレンジ側接点を介して
高圧トランス27の一次側が接続され、このトランス2
7の二次側にはコンデンサ28およびダイオード29か
ら成る整流回路を介して前記″1グネトロン13が接続
される。
すなわち、オーブン調理を設定するとともにその調理時
間を設定し、調理スイッチ8をオンすると、第4図に示
すように、下ヒータ10および上ヒータ11が温度調節
スイッチ26・によってオン、オフ動作し、加熱室内温
度が略設定値に維持される。そして、予め設定した調理
時間が経過すると、下ヒータ10および上ヒータ11の
動作が停止して調理が終了するようになっている。
間を設定し、調理スイッチ8をオンすると、第4図に示
すように、下ヒータ10および上ヒータ11が温度調節
スイッチ26・によってオン、オフ動作し、加熱室内温
度が略設定値に維持される。そして、予め設定した調理
時間が経過すると、下ヒータ10および上ヒータ11の
動作が停止して調理が終了するようになっている。
ところで、このような電子レンジにおいて、調理の終了
後、加熱室9内には熱が残っておシ、しかもその熱が何
にも利用されないため、非常に無駄であり、省エネルギ
ーの面で改善の余地があった。
後、加熱室9内には熱が残っておシ、しかもその熱が何
にも利用されないため、非常に無駄であり、省エネルギ
ーの面で改善の余地があった。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、オーブン調理時、ヒータの発
熱を有効に利用することができ、これによシ省エネルギ
効果を得ることができる調理器を提供することにある。
その目的とするところは、オーブン調理時、ヒータの発
熱を有効に利用することができ、これによシ省エネルギ
効果を得ることができる調理器を提供することにある。
以下、この発明の一実施flJについて図面を参照して
説明する。ただし、図面において第1図。
説明する。ただし、図面において第1図。
第2図、および第3図と同一部分には同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
その詳細な説明は省略する。
第5図に示すように、操作ノ44ル3にタイプつまみ1
6が追加される〇 一方、第6図において、電源2ノには電源スィッチ7、
調理スイッチ8、タイマ接点23m・調理切換スイッチ
25hのレンジ側接点・およびタイマ接点23bを直列
に介してタイマ(以下第1タイマと称す)23およびリ
レー24力(それぞれ接続される。第1タイマ23には
調理切換スイッチ25bのレンジ側接点を介して高圧ト
ランス27の一次側が接続される。また、第1タイマ2
3には調理切換スイッチ25bのオーブン側接点および
温度調節スイッチ26を直列に介してヒータ10,11
がそれぞれ接続される。しかして、電源21には電源ス
イツ、チア、調理スイッチ8、タイマ接点30&、およ
びタイマ接点23cを直列に介して第2タイマ30が接
続され、タイマ接点30IL、 23cの相互接続点は
調理切換スイッチ25hのオーブン側接点に接続される
。上記第2タイマ30は、通電されることにより、前記
つまみ16の設定時間だけ動作するものであるO 次に、上記のような構成において第7図を参照しながら
動作を説明するO まず、加熱室9内の棚板10に被調理食品を載置し、ド
ア2を閉成する。そして、調理切換キー5でオーブン調
理を設定するとともに、被調理食品の種類に対応するヒ
ータ動作時間および残熱加熱時間を調理ズックから判断
し、そのヒータ動作時間をタイマつまみ6で、残熱加熱
時間をタイマつまみ16でそれぞれ設定する。
6が追加される〇 一方、第6図において、電源2ノには電源スィッチ7、
調理スイッチ8、タイマ接点23m・調理切換スイッチ
25hのレンジ側接点・およびタイマ接点23bを直列
に介してタイマ(以下第1タイマと称す)23およびリ
レー24力(それぞれ接続される。第1タイマ23には
調理切換スイッチ25bのレンジ側接点を介して高圧ト
ランス27の一次側が接続される。また、第1タイマ2
3には調理切換スイッチ25bのオーブン側接点および
温度調節スイッチ26を直列に介してヒータ10,11
がそれぞれ接続される。しかして、電源21には電源ス
イツ、チア、調理スイッチ8、タイマ接点30&、およ
びタイマ接点23cを直列に介して第2タイマ30が接
続され、タイマ接点30IL、 23cの相互接続点は
調理切換スイッチ25hのオーブン側接点に接続される
。上記第2タイマ30は、通電されることにより、前記
つまみ16の設定時間だけ動作するものであるO 次に、上記のような構成において第7図を参照しながら
動作を説明するO まず、加熱室9内の棚板10に被調理食品を載置し、ド
ア2を閉成する。そして、調理切換キー5でオーブン調
理を設定するとともに、被調理食品の種類に対応するヒ
ータ動作時間および残熱加熱時間を調理ズックから判断
し、そのヒータ動作時間をタイマつまみ6で、残熱加熱
時間をタイマつまみ16でそれぞれ設定する。
こうして、調理の準備が完了したところで調理スイッチ
8をオンすると、リレー24が動作してその動作状態が
接点24hの閉成にょυ自己保持され、ランプ22が発
光するとともに、第1タイマ23およびヒータ10el
lが動作する。加熱室内温度が上昇して設定値に達する
と、温度調節スイッチ26がオフしてヒータ10゜11
の動作が停止する。加熱室内温度が設定値よシもわずか
に低い値まで下がると、ヒータio。
8をオンすると、リレー24が動作してその動作状態が
接点24hの閉成にょυ自己保持され、ランプ22が発
光するとともに、第1タイマ23およびヒータ10el
lが動作する。加熱室内温度が上昇して設定値に達する
と、温度調節スイッチ26がオフしてヒータ10゜11
の動作が停止する。加熱室内温度が設定値よシもわずか
に低い値まで下がると、ヒータio。
11が再び動作する。このように、ヒータ10゜11が
オン、オフ動作を繰シ返すことにょシ、加熱室内温度が
略設定値に維持され、その状態で調理が進行する。
オン、オフ動作を繰シ返すことにょシ、加熱室内温度が
略設定値に維持され、その状態で調理が進行する。
タイマつまみ6で設定した時間が経過すると、タイマ接
点23bが開放し、第1タイマ23およびヒータ10.
11の動作が停止する。ただし、タイマ接点30aが閉
成していることによシ、リレー24の動作状態は継続し
、よってラング22は発光したままとなる。こうして、
加熱室9内の残熱による残熱加熱が実施される。
点23bが開放し、第1タイマ23およびヒータ10.
11の動作が停止する。ただし、タイマ接点30aが閉
成していることによシ、リレー24の動作状態は継続し
、よってラング22は発光したままとなる。こうして、
加熱室9内の残熱による残熱加熱が実施される。
このとき、タイマ接点23cの閉成によって第2タイマ
30が動作を開始しておシ、タイマつまみ16で設定し
た時間tが経過すると、タイマ接点30aが開放する。
30が動作を開始しておシ、タイマつまみ16で設定し
た時間tが経過すると、タイマ接点30aが開放する。
タイマ接点30&が開放すると、リレー24の動作が停
止し、その自己保持が解除されるとともに、ラング22
が消灯する。すなわち、ランプ22の消灯によシ、調理
の終了したことが使用者に報知される。0このように、
ヒータ1o、11の動作を実際の調理終了時間よりも前
に停止し、それから調理終了時間までの加熱を加熱室9
内の残熱に依存するようにしたので、結果的に残熱の有
効利用が計れるとともに、省エネルギー効果が得られる
。
止し、その自己保持が解除されるとともに、ラング22
が消灯する。すなわち、ランプ22の消灯によシ、調理
の終了したことが使用者に報知される。0このように、
ヒータ1o、11の動作を実際の調理終了時間よりも前
に停止し、それから調理終了時間までの加熱を加熱室9
内の残熱に依存するようにしたので、結果的に残熱の有
効利用が計れるとともに、省エネルギー効果が得られる
。
なお、上記実施例では、ヒータ動作時間および残熱加熱
時間をタイマつまみ6およびタイマつまみノロでそれぞ
れ設定するようにしたが、第2タイマ3oを減速機構を
介してタイマっまみ6に連結しておくようにすれば、タ
イマつまみ16を不要にする仁とができ、操作が簡単と
なる〇 また、上記実施例では、被調理食品の種類に応じた時間
設定を調理ブックまたは使用者の判断に委ねるようにし
たが、たとえば主制御部としてマイクロコンピータを用
いている場合にはそのマイクロコンピュータに被調理食
品の種類に対応する時間設定条件を予め格納しておくこ
とにょシ、時間設定を自動的に行なうことができ、操作
の簡略化が計れることは勿論、設定ミスによる調理の失
敗などを極力減らすことができる。ここで、マイクロコ
ンピユータラ用いた場合の一例を第8図および第9図に
示す。
時間をタイマつまみ6およびタイマつまみノロでそれぞ
れ設定するようにしたが、第2タイマ3oを減速機構を
介してタイマっまみ6に連結しておくようにすれば、タ
イマつまみ16を不要にする仁とができ、操作が簡単と
なる〇 また、上記実施例では、被調理食品の種類に応じた時間
設定を調理ブックまたは使用者の判断に委ねるようにし
たが、たとえば主制御部としてマイクロコンピータを用
いている場合にはそのマイクロコンピュータに被調理食
品の種類に対応する時間設定条件を予め格納しておくこ
とにょシ、時間設定を自動的に行なうことができ、操作
の簡略化が計れることは勿論、設定ミスによる調理の失
敗などを極力減らすことができる。ここで、マイクロコ
ンピユータラ用いた場合の一例を第8図および第9図に
示す。
まず%第8図に示すように、操作・ぐネル3がらタイマ
つまみが除去され、その代ゎシに調理条件設定キー4o
が設けられる。一方、第8図において、電源21には電
源スィッチ7を介してトランス41の一次側が接続され
、このトランス41の二次側には主制御部42が接続さ
れる。この主制御部42は、マイクロコンピュータおよ
びリレーなどから成)、調理スイッチ8、温度検知器1
5、調理条件設定キー40の出力および予め設定された
時間設定条件などに応じて各種リレーを制御し、そのリ
レー接点43a。
つまみが除去され、その代ゎシに調理条件設定キー4o
が設けられる。一方、第8図において、電源21には電
源スィッチ7を介してトランス41の一次側が接続され
、このトランス41の二次側には主制御部42が接続さ
れる。この主制御部42は、マイクロコンピュータおよ
びリレーなどから成)、調理スイッチ8、温度検知器1
5、調理条件設定キー40の出力および予め設定された
時間設定条件などに応じて各種リレーを制御し、そのリ
レー接点43a。
43 b# 44 a 145 m + 46aによっ
て前記一実施例と同様の動作を実行するようになってい
る。
て前記一実施例と同様の動作を実行するようになってい
る。
以上述べたようにこの発明によれば、オーブン調理時、
ヒータの発熱を有効に利用することができ、これによシ
省エネルギ効果を得ることができる調理器を提供できる
。
ヒータの発熱を有効に利用することができ、これによシ
省エネルギ効果を得ることができる調理器を提供できる
。
第1図は従来の電子レンジの外観図、第2図は第1図に
おける内部機構の概略構成図、第3図は第1図における
制御回路の構成図、第4図は第1図の電子レンジの動作
を説明するための図、第5図はこの発明の一実施例を示
す外観図、第6図は同実施例における制御回路の構成図
、第7図は同実施例の動作を説明するための図、第8図
はこの発明の他の実施例を示す外観図、第9図は同実施
例における制御回路の構成図である。 1・・・本体、9・・・加熱室、10・・・下ヒータ、
11・・・上ヒータ、23・・・第1タイマ、30・・
・第2タイマ。
おける内部機構の概略構成図、第3図は第1図における
制御回路の構成図、第4図は第1図の電子レンジの動作
を説明するための図、第5図はこの発明の一実施例を示
す外観図、第6図は同実施例における制御回路の構成図
、第7図は同実施例の動作を説明するための図、第8図
はこの発明の他の実施例を示す外観図、第9図は同実施
例における制御回路の構成図である。 1・・・本体、9・・・加熱室、10・・・下ヒータ、
11・・・上ヒータ、23・・・第1タイマ、30・・
・第2タイマ。
Claims (2)
- (1)加熱室と、この加熱室内に設けられたヒータと、
このヒータを設定時間だけ動作せしめる第1制御手段と
、この第1制御手段に基づく前記ヒータの動作停止後、
設定時間後に調理終了を報知する第2制御手段とを具備
したことを特徴とする調理器。 - (2) 第1および第2制御手段における設定時間は
被調理食品の種類に応じて自動的に設定されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013507A JPS59149516A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013507A JPS59149516A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149516A true JPS59149516A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=11835048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013507A Pending JPS59149516A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149516A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013121925A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械 |
CN104102176A (zh) * | 2013-04-03 | 2014-10-15 | 成都美景舒适家居有限公司 | 一种多区域温度智能控制系统 |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP58013507A patent/JPS59149516A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013121925A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | シチズンホールディングス株式会社 | 工作機械 |
CN104102176A (zh) * | 2013-04-03 | 2014-10-15 | 成都美景舒适家居有限公司 | 一种多区域温度智能控制系统 |
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