JPS59149128A - 心拍数モニタ装置および方法 - Google Patents
心拍数モニタ装置および方法Info
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- JPS59149128A JPS59149128A JP58243656A JP24365683A JPS59149128A JP S59149128 A JPS59149128 A JP S59149128A JP 58243656 A JP58243656 A JP 58243656A JP 24365683 A JP24365683 A JP 24365683A JP S59149128 A JPS59149128 A JP S59149128A
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- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
- A61B5/024—Detecting, measuring or recording pulse rate or heart rate
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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- A63B2230/04—Measuring physiological parameters of the user heartbeat characteristics, e.g. ECG, blood pressure modulations
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S482/00—Exercise devices
- Y10S482/901—Exercise devices having computer circuitry
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、心拍数モニタ等の健康モニタおよびフィッ
トネスモニタに関する。この発明は、より直接的には、
フイットネスレベルが直接的あるいは間接的に心拍数を
測定することによって決定可能な、ランチ、サイクリス
ト、競争馬等の動物被検体のトレーニングをモニタする
装置に関する。
トネスモニタに関する。この発明は、より直接的には、
フイットネスレベルが直接的あるいは間接的に心拍数を
測定することによって決定可能な、ランチ、サイクリス
ト、競争馬等の動物被検体のトレーニングをモニタする
装置に関する。
個々の被検体のエアロビックな状態の測定およびトレー
ニングや活動の実行中のフィットネスレベルのモニタを
行なうための装置は、通常、被検体の心拍数の決定を必
要とする。
ニングや活動の実行中のフィットネスレベルのモニタを
行なうための装置は、通常、被検体の心拍数の決定を必
要とする。
これは、活動の後の休息時と活動の最中の両方で行なわ
れる。これらの心拍数装置は、心拍数をディスプレイし
、メータあるいは液晶ディスプレイ(LCD)のような
ディスプレイ上に毎分当りの心拍数(ビート、BPM)
を表示する。
れる。これらの心拍数装置は、心拍数をディスプレイし
、メータあるいは液晶ディスプレイ(LCD)のような
ディスプレイ上に毎分当りの心拍数(ビート、BPM)
を表示する。
少なく共人間においてエアロビックトレーニングで一般
的に受入れられている原理は、トレーニング中は、心拍
数は、被検体の最大心拍数の約60%を越えかつ約80
%を下回る範囲内に維持されているべきであるというも
のである。従って、心拍数モニタあるいはフィットネス
モニタは、実行レベルが上記範囲外にあるとき警告を発
するようなアラームを備えていることが多い。これは、
その被検体のトレーニング実行のストレスレベルをフイ
ットネストレー二/グ範囲に納めてお(のに役立つ。
的に受入れられている原理は、トレーニング中は、心拍
数は、被検体の最大心拍数の約60%を越えかつ約80
%を下回る範囲内に維持されているべきであるというも
のである。従って、心拍数モニタあるいはフィットネス
モニタは、実行レベルが上記範囲外にあるとき警告を発
するようなアラームを備えていることが多い。これは、
その被検体のトレーニング実行のストレスレベルをフイ
ットネストレー二/グ範囲に納めてお(のに役立つ。
被検体が、走っているとき、歩数をカウントするベトメ
ータな備えているようなフィットネスモニタが提案され
ている。これによってフィットネスモニタは、歩数と歩
幅を乗算することによって走行距離を演算する。時計あ
るいはりpノメータが、時間、分および秒の経過時間表
示し、平均速度がこれから取出され、1時間当りのマイ
ルあるいはキロ数が表示される。代表的な装置では、被
検体によって消費されたカロリー数が、所要トレーニン
グ時間および平均速度を用いて自動的に測定される(お
よその値ではあるが)。
ータな備えているようなフィットネスモニタが提案され
ている。これによってフィットネスモニタは、歩数と歩
幅を乗算することによって走行距離を演算する。時計あ
るいはりpノメータが、時間、分および秒の経過時間表
示し、平均速度がこれから取出され、1時間当りのマイ
ルあるいはキロ数が表示される。代表的な装置では、被
検体によって消費されたカロリー数が、所要トレーニン
グ時間および平均速度を用いて自動的に測定される(お
よその値ではあるが)。
最近、生体組織へ酸素を供給する被検体の心臓血管系の
能力が、エアロピックなフィットネス指標の最も意味の
あるであろう指標として測定されている。このフィット
ネス指標は、体重1キログラム当り、毎分の心臓血管系
により吸収される酸素の量で通常表わされるので、この
指標は、最大酸素吸収蓋あるいは■02maX とい
われる。通常、この指標VOmaxが高(なると、個々
の被検体についてのフィットネスレベルは高(なる。例
えば、日常坐っていることの多い30才の女性は、体重
1キログラム当り毎分約30〜35ミリリツトルの酸素
とい5 VO−zmax 指標値を有するが、よくトレ
ーニングしている30才の女性ランチは、約70ミリリ
ツトルのVO2max指標値ヲ有する。一般に、このフ
ィットネス指標は1、年とるにつれて小さくなり、男性
よりも女性の方かや〜低い値を示す。
能力が、エアロピックなフィットネス指標の最も意味の
あるであろう指標として測定されている。このフィット
ネス指標は、体重1キログラム当り、毎分の心臓血管系
により吸収される酸素の量で通常表わされるので、この
指標は、最大酸素吸収蓋あるいは■02maX とい
われる。通常、この指標VOmaxが高(なると、個々
の被検体についてのフィットネスレベルは高(なる。例
えば、日常坐っていることの多い30才の女性は、体重
1キログラム当り毎分約30〜35ミリリツトルの酸素
とい5 VO−zmax 指標値を有するが、よくトレ
ーニングしている30才の女性ランチは、約70ミリリ
ツトルのVO2max指標値ヲ有する。一般に、このフ
ィットネス指標は1、年とるにつれて小さくなり、男性
よりも女性の方かや〜低い値を示す。
フィットネス指標としての最大酸素吸収量VO2max
の利用は、例えば1963年11月のジャーナル・オプ
・フイジオロジーにアストランド等により議論されてい
る。
の利用は、例えば1963年11月のジャーナル・オプ
・フイジオロジーにアストランド等により議論されてい
る。
如何なる個人についても、最大酸素吸収量VO2max
は、準鍛大(サブマキシマA)労働負荷におけるその個
人の酸素消費量から約10〜15%の精度で定めること
ができる。
は、準鍛大(サブマキシマA)労働負荷におけるその個
人の酸素消費量から約10〜15%の精度で定めること
ができる。
前述した提案の一つのうちのフィットネスモニタリング
システムにおいて、このフイットネス指標VO2,ma
xが、12分の周期でどのような速度を必要とするかと
いう被検体のトレーニングから計算された。この実行は
、ランニングであることが好ましかった。12分の周期
の最後に、指標VO2maxが、この12分間によって
カバーされた距離に基いて簡単なルックアップテーブル
から取出された。このシステムは、管理者にとって簡単
であるという利点があるが、汎用ではない。−fなわち
、ある範囲の年令あるいはフィットネスレベルの被検体
に対して正確ではない。事実、このシステムのオリジナ
ルデータは、既に充分に良好な物理的な体をもった米国
空車女性新兵の均一なグループからの情報に基いている
のみであった。最大酸素吸収レベルの計算のためのこの
12分う/ニングによるアプローチは、生体が、物理的
に、筋肉的にあるいは他に多くの理由で生理的に相違す
るためK(個々人において)、他のグループに対しては
正確ではない。そのため、このアプローチは、フィット
ネストレーニングプログラムの最初のレベルに入った心
臓回復期の患者のような、米空軍女性新兵とは比較でき
ない個人のフィットネスレヘルの決定のためにはまった
(使用できない。
システムにおいて、このフイットネス指標VO2,ma
xが、12分の周期でどのような速度を必要とするかと
いう被検体のトレーニングから計算された。この実行は
、ランニングであることが好ましかった。12分の周期
の最後に、指標VO2maxが、この12分間によって
カバーされた距離に基いて簡単なルックアップテーブル
から取出された。このシステムは、管理者にとって簡単
であるという利点があるが、汎用ではない。−fなわち
、ある範囲の年令あるいはフィットネスレベルの被検体
に対して正確ではない。事実、このシステムのオリジナ
ルデータは、既に充分に良好な物理的な体をもった米国
空車女性新兵の均一なグループからの情報に基いている
のみであった。最大酸素吸収レベルの計算のためのこの
12分う/ニングによるアプローチは、生体が、物理的
に、筋肉的にあるいは他に多くの理由で生理的に相違す
るためK(個々人において)、他のグループに対しては
正確ではない。そのため、このアプローチは、フィット
ネストレーニングプログラムの最初のレベルに入った心
臓回復期の患者のような、米空軍女性新兵とは比較でき
ない個人のフィットネスレヘルの決定のためにはまった
(使用できない。
さらに、前述した心拍数モニタおよびフィットネスモニ
タは通常、休息時の心拍数、トレーニング実行時の最少
心拍数および最大心拍数ならびに前取って計算されたフ
ィットネス指標あるいは最大酸素吸収レベルVO2ma
x含マニュアル入力される必要がある。すなわち、現存
するあるいは以前に提案されている心拍数モニタにあっ
ては、装置を自動的にプログラムしかつ被検体のフィッ
トネスを自動的に測定する用意がなされていない。
タは通常、休息時の心拍数、トレーニング実行時の最少
心拍数および最大心拍数ならびに前取って計算されたフ
ィットネス指標あるいは最大酸素吸収レベルVO2ma
x含マニュアル入力される必要がある。すなわち、現存
するあるいは以前に提案されている心拍数モニタにあっ
ては、装置を自動的にプログラムしかつ被検体のフィッ
トネスを自動的に測定する用意がなされていない。
従来提案されているいくつかのフィットネスモニタは、
種々の速度でのペースを守るためにランナにフットボー
ルでのリズムを与えるようにベーシングトーンを有する
ようにしたものがあった。しかしながらこのようなフィ
ットネスモニタでは、ランナの速度が上がるのに従って
増加する歩幅の変化を考慮に入れていない。この変化は
、ランナの両足が地面から離れることによって生じる。
種々の速度でのペースを守るためにランナにフットボー
ルでのリズムを与えるようにベーシングトーンを有する
ようにしたものがあった。しかしながらこのようなフィ
ットネスモニタでは、ランナの速度が上がるのに従って
増加する歩幅の変化を考慮に入れていない。この変化は
、ランナの両足が地面から離れることによって生じる。
この地面から足が離れることによる歩幅の変化は、速度
が上がるfつれて太き(なる。
が上がるfつれて太き(なる。
従って、この発明の目的の一つは、前述したモニタ装置
の欠点を有さす、直接的なトレーニング計画手順(pr
otocol、以下計画手順という)に治って自動的に
被検体のペース制御をして適切なフィットネスのパラメ
ータ(例えば最大酸素吸収レベルあるいはVO2max
)を自動的に演算する心拍数モニタおよび(あるいは
)フィットネスモニタの提供にある。
の欠点を有さす、直接的なトレーニング計画手順(pr
otocol、以下計画手順という)に治って自動的に
被検体のペース制御をして適切なフィットネスのパラメ
ータ(例えば最大酸素吸収レベルあるいはVO2max
)を自動的に演算する心拍数モニタおよび(あるいは
)フィットネスモニタの提供にある。
この発明の他の目的は、休息時の心拍数、トレーニング
実行中の心拍数、走行される距離、トレーニング中に個
々の被検体によって消費されるカロリーを自動的に演算
しかつ表示する上記心拍数モニタの提供にある。
実行中の心拍数、走行される距離、トレーニング中に個
々の被検体によって消費されるカロリーを自動的に演算
しかつ表示する上記心拍数モニタの提供にある。
この発明のさらに他の目的は、ランニング(ジョギング
)あるいは走行する自転車または静止したトレーニング
用自転車を用いるサイクリングのいずれにも適用可能な
心拍数モニタの提供にある。
)あるいは走行する自転車または静止したトレーニング
用自転車を用いるサイクリングのいずれにも適用可能な
心拍数モニタの提供にある。
また、この発明のさらに他の目的は、ポータプルであり
、被検者自身あるいはトレーナによって容易にプログラ
ムできる心拍数モニタの提供にある。
、被検者自身あるいはトレーナによって容易にプログラ
ムできる心拍数モニタの提供にある。
この発明の構成によれば、心拍数モニタは1、トレーニ
ング実行中の動物の心拍数をモニタできる。被検体に装
着された心拍数センサが、彼、彼女あるいは他の動物の
心拍数を検出する。心拍数モニタはまた、その動物に固
有の選択されたデータを入力する手段、この入力データ
およびこれに基いて演算された一つあるいは複数のフィ
ットネスバラメータを表示しかつ検出された心拍数を表
示する手段を有する。心拍数モニタの中核となるのは、
マイクロプロセッサであって、これは、入力データを記
憶し、さらに検出された心拍数から演算された心拍数デ
ータを記憶し、またフィットネスパラメータあるいは上
述の記憶データに基いて演算されたフィットネスバラメ
ータを演算する。マイクロプロセッサには、検出された
心拍数に基いて被検体の心拍数を測定するだめのタイマ
が含まれている。可聴アラーム装置あるいは可視ディス
プレイのような表示手段が、被検体のトレーニング実施
中のレベル表示のために設けられる。
ング実行中の動物の心拍数をモニタできる。被検体に装
着された心拍数センサが、彼、彼女あるいは他の動物の
心拍数を検出する。心拍数モニタはまた、その動物に固
有の選択されたデータを入力する手段、この入力データ
およびこれに基いて演算された一つあるいは複数のフィ
ットネスバラメータを表示しかつ検出された心拍数を表
示する手段を有する。心拍数モニタの中核となるのは、
マイクロプロセッサであって、これは、入力データを記
憶し、さらに検出された心拍数から演算された心拍数デ
ータを記憶し、またフィットネスパラメータあるいは上
述の記憶データに基いて演算されたフィットネスバラメ
ータを演算する。マイクロプロセッサには、検出された
心拍数に基いて被検体の心拍数を測定するだめのタイマ
が含まれている。可聴アラーム装置あるいは可視ディス
プレイのような表示手段が、被検体のトレーニング実施
中のレベル表示のために設けられる。
上述のフィットネスパラメータは、フィントネス指標と
しての最大酸素吸収レベルVOzmaxを少な(共含み
、その決定は以下の如(して行なわれる。
しての最大酸素吸収レベルVOzmaxを少な(共含み
、その決定は以下の如(して行なわれる。
(1)被検体の体重M、同高さHおよび性別が、選択さ
れたデータとしてマイクロプロセッサのデータ入力手段
に入力され、記憶される。
れたデータとしてマイクロプロセッサのデータ入力手段
に入力され、記憶される。
(2)心拍数センサを用いて、マイクロプロセッサは、
被検体の休息時の心拍数を測定し、休息時の心拍数HR
Rとしてこれを記憶する。
被検体の休息時の心拍数を測定し、休息時の心拍数HR
Rとしてこれを記憶する。
(3)次に表示手段が、所定のペース速度でのその被検
体に対するトレーニング実行リズム(歩幅の回数の如き
)を定めるためのペーストーンのような表示ケ行なって
、被検体が、段階的な準最大値(サブマキシマム、以下
率最大値とする)′トレーニング許容値テストを受けら
れるようにする。このテストから集められたデータは、
その被検体の最大酸素吸収レベルVO2max 5引出
すのに用いられる。このテストにおいて、実行すズムは
、まず第1の周期の低速(例、3分間)において、次に
順次速度を速めたリズムにおいて(例えば、3分間の周
期毎の)与えられ、他方でマイクロプロセッサは、トレ
ーニング中の上述のリズム□での被検体の心拍数を測定
する。
体に対するトレーニング実行リズム(歩幅の回数の如き
)を定めるためのペーストーンのような表示ケ行なって
、被検体が、段階的な準最大値(サブマキシマム、以下
率最大値とする)′トレーニング許容値テストを受けら
れるようにする。このテストから集められたデータは、
その被検体の最大酸素吸収レベルVO2max 5引出
すのに用いられる。このテストにおいて、実行すズムは
、まず第1の周期の低速(例、3分間)において、次に
順次速度を速めたリズムにおいて(例えば、3分間の周
期毎の)与えられ、他方でマイクロプロセッサは、トレ
ーニング中の上述のリズム□での被検体の心拍数を測定
する。
(4)被検体の心拍数が、最大値HRMに達したときあ
るいは疲労の極値に達したときのいずれかが先に生じた
ときは、その被検体は、テストを停止させる装置のキー
を押す。トレーニング許容値テストから最大値HRMが
得られるまでの時間Tは、マイクロプロセッサのタイマ
から得られる。最大酸素吸収レベルVO2max は、
ファン・デア・ウアル) (Van der: Wai
t )の関係からVOzmax−aT十すで与えられる
。a、bは、実験的に得られる係数である。
るいは疲労の極値に達したときのいずれかが先に生じた
ときは、その被検体は、テストを停止させる装置のキー
を押す。トレーニング許容値テストから最大値HRMが
得られるまでの時間Tは、マイクロプロセッサのタイマ
から得られる。最大酸素吸収レベルVO2max は、
ファン・デア・ウアル) (Van der: Wai
t )の関係からVOzmax−aT十すで与えられる
。a、bは、実験的に得られる係数である。
(5) この値VO2max は、演算されたフィッ
トネス指標として表示され、被検体のエアロビックトレ
ーニングなモニタするために用いられる。
トネス指標として表示され、被検体のエアロビックトレ
ーニングなモニタするために用いられる。
好ましいフィットネス指標の準最大値トレーニング計画
手順では、装置を装備した被検体は、最初の3分間を毎
時約4マイルの速度で走るようなペースを与えられ、次
いで毎時6マイル、毎時8マイル、毎時10マイル、毎
時12マイルおよび毎時14マイルを各3分間で走るよ
うなペースを与えられる。毎時4マイル(1マイルを1
5分で)という速度は、大部分の人間が歩くことのでき
る速度であるが、実験データはランニングから得られて
いるので、被検体は、この比較的遅い速度であっても走
らなければならない。
手順では、装置を装備した被検体は、最初の3分間を毎
時約4マイルの速度で走るようなペースを与えられ、次
いで毎時6マイル、毎時8マイル、毎時10マイル、毎
時12マイルおよび毎時14マイルを各3分間で走るよ
うなペースを与えられる。毎時4マイル(1マイルを1
5分で)という速度は、大部分の人間が歩くことのでき
る速度であるが、実験データはランニングから得られて
いるので、被検体は、この比較的遅い速度であっても走
らなければならない。
被検体の年令(人間、の場合)i220から差引いた最
大心拍数が、最大心拍数として用いられる。
大心拍数が、最大心拍数として用いられる。
被検体は、フィットネスモニタによって与えられたペー
ストーンに応じた速度で走る。
ストーンに応じた速度で走る。
これらのトーンは、3分間毎に増加するリズムで与えら
れる。被検体が疲労の極値、最大心拍数に達したとき、
テストは停止され、被検体は、装置の適当なキーあるい
はボタンを押す。それから、その生物のフィットネス指
標が、ランニングテストに用いられたファン・デア・ウ
アルトの関係式から演算される。
れる。被検体が疲労の極値、最大心拍数に達したとき、
テストは停止され、被検体は、装置の適当なキーあるい
はボタンを押す。それから、その生物のフィットネス指
標が、ランニングテストに用いられたファン・デア・ウ
アルトの関係式から演算される。
合計の経過時間Tが、7分を下回るとき、指標VO2m
axは、VOzmax = 3.83 T+ 13から
演算される。しかし時間Tが、7〜18分の間にあると
きは、VOzmax = 2.33 T +24からV
Ozmaxが演算される。ここでTの単位は分であり、
VO2maxは、毎分当りで体x 1kg当りの酸素の
ミリリットルで表わされる。
axは、VOzmax = 3.83 T+ 13から
演算される。しかし時間Tが、7〜18分の間にあると
きは、VOzmax = 2.33 T +24からV
Ozmaxが演算される。ここでTの単位は分であり、
VO2maxは、毎分当りで体x 1kg当りの酸素の
ミリリットルで表わされる。
これらの値は、男性に使用可能である。女性に対しては
、VOzmaxの値は、約1/8にされる。
、VOzmaxの値は、約1/8にされる。
この量■02maxは、被検体のフィットネストレーニ
ングのプログラム製モニタするために用いられる。
ングのプログラム製モニタするために用いられる。
ランニングのペースのリズムあるいは歩幅数SFを示す
可聴のペーストーンが、所定のトレーニングにおける速
度の実行のために用いられる。この歩幅数は、最大酸素
吸収レベルVO2maxの約60〜80%の範囲内にあ
る%VO2max f )レーニング中に生じるもので
あるとと゛が好ましい。
可聴のペーストーンが、所定のトレーニングにおける速
度の実行のために用いられる。この歩幅数は、最大酸素
吸収レベルVO2maxの約60〜80%の範囲内にあ
る%VO2max f )レーニング中に生じるもので
あるとと゛が好ましい。
また被検体の準最大酸素吸収レベルVO2が同時に計算
できる。%VO2maxが、個々の被検体に対するトレ
ーニング実行中のストレスレベルで示される。これは、
被検体のトレーニング実行中の心拍数HREおよび予め
記憶され演算された休息時の心拍数HRRおよび最大心
拍数HRMがら演算できる。この値(%VO2max
)は、 できる。
できる。%VO2maxが、個々の被検体に対するトレ
ーニング実行中のストレスレベルで示される。これは、
被検体のトレーニング実行中の心拍数HREおよび予め
記憶され演算された休息時の心拍数HRRおよび最大心
拍数HRMがら演算できる。この値(%VO2max
)は、 できる。
この発明の一実施例においては、心拍数モニタは、通常
の自転車あるいは静止して配置されたトレーニング用の
自転車に適宜取付けることかできる。従来周知の種々の
センサ手段であることかできる速度センサが、前述の自
転車のいずれかの車輪に装着されてモニタに接続される
。例えば、この目的を達するために磁気センサを用いて
もよい。これによって自転車あるいはトレーニング用自
転車をエアロビックトレーニングに用いることが可能と
なり、被検者のトレーニングのモニタが可能となる。こ
の場合、速度は、モニタのLCDディスプレイに直接表
示することができる。
の自転車あるいは静止して配置されたトレーニング用の
自転車に適宜取付けることかできる。従来周知の種々の
センサ手段であることかできる速度センサが、前述の自
転車のいずれかの車輪に装着されてモニタに接続される
。例えば、この目的を達するために磁気センサを用いて
もよい。これによって自転車あるいはトレーニング用自
転車をエアロビックトレーニングに用いることが可能と
なり、被検者のトレーニングのモニタが可能となる。こ
の場合、速度は、モニタのLCDディスプレイに直接表
示することができる。
また、この発明の実施例においては、実際の準最大吸収
レベルVO2が、正規の間隔(例1分間間隔)で演算さ
れ、このパラメータは、特定の被検者のトレーニング中
のカロリー消費量の演算に用いることができる。
レベルVO2が、正規の間隔(例1分間間隔)で演算さ
れ、このパラメータは、特定の被検者のトレーニング中
のカロリー消費量の演算に用いることができる。
以下に説明する実施例は、人間のランニングにおけるト
レーニングの実行について一説明されるが、サイクリン
グ、水泳あるいは他のトレーニングの必要な運動にも適
用できるものである。これらの場合、適当なトレーニン
グ計画手順が、状況に応じて採用されるものである。も
ちろん、この発明は、馬、犬等の人間でない動物に適用
できるものである。
レーニングの実行について一説明されるが、サイクリン
グ、水泳あるいは他のトレーニングの必要な運動にも適
用できるものである。これらの場合、適当なトレーニン
グ計画手順が、状況に応じて採用されるものである。も
ちろん、この発明は、馬、犬等の人間でない動物に適用
できるものである。
以下、添付の図面に示す実施例に基いてこの発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図において、人間である被検体10は、腰にこの発
明による心拍数モニタ11を装着している。ここで被検
体10は、成人男子であるが、同じ装置が、女性および
子供にも容易に取付けられる。モニタ11に連動する心
拍数センサ12が、被検体の胸に装着されており、モニ
タ11に心拍数パルス信号を伝える。
明による心拍数モニタ11を装着している。ここで被検
体10は、成人男子であるが、同じ装置が、女性および
子供にも容易に取付けられる。モニタ11に連動する心
拍数センサ12が、被検体の胸に装着されており、モニ
タ11に心拍数パルス信号を伝える。
第2図および第3図に示す如く、装置11の前面パネル
は、液晶ディスプレイ(LCD )パネル13、「ベー
スJ (PACE )ブツシュキー14、「ファンクシ
ョンJ (FUNCTION )キー15、[ラン/ポ
ーズJ (RLIN/PAUSE )キー16および[
リカバリ/タイムJ(RE−COVERY / TIM
E )キー17を備えている。
は、液晶ディスプレイ(LCD )パネル13、「ベー
スJ (PACE )ブツシュキー14、「ファンクシ
ョンJ (FUNCTION )キー15、[ラン/ポ
ーズJ (RLIN/PAUSE )キー16および[
リカバリ/タイムJ(RE−COVERY / TIM
E )キー17を備えている。
装置It11の上面パネルは、「プログラムJ(PRO
−GRAM )ブツシュキー18、「エンタ/メモ」(
ENTER/■VO)キー19、「クリヤJ(CLEA
R)キー20、「電源(オニy/オフ ) J (PC
WER)キー21および「ボリューム制御J (VOL
UME )キー22”k備えている。ソケット23が、
心拍数センサ12からのジャックを受入れるようにモニ
タ装置11の後面パネルに配置されている。図示せぬが
、装置11は、後述する如く自転車のセンサからの他の
ジャックを受入れる同様のソケットを有している。装置
11の下面パネルは、腰のベルトあるいは腹帯と取付け
るベルトクリップ24を備えている。
−GRAM )ブツシュキー18、「エンタ/メモ」(
ENTER/■VO)キー19、「クリヤJ(CLEA
R)キー20、「電源(オニy/オフ ) J (PC
WER)キー21および「ボリューム制御J (VOL
UME )キー22”k備えている。ソケット23が、
心拍数センサ12からのジャックを受入れるようにモニ
タ装置11の後面パネルに配置されている。図示せぬが
、装置11は、後述する如く自転車のセンサからの他の
ジャックを受入れる同様のソケットを有している。装置
11の下面パネルは、腰のベルトあるいは腹帯と取付け
るベルトクリップ24を備えている。
また下面パネルの電池室の蓋25が、電池室を覆ってい
る。
る。
第1図において、心拍数センサ12は、鎖線で示5丁よ
うに一対の電極26,27を有し、これらは、被検体の
ひふと接触し、電気的に心拍数ケ取出す。また、被検体
のランニング中に心拍数センサ12を所定の位置に保持
するためのショルダーストラップ28を適宜設けてもよ
い。
うに一対の電極26,27を有し、これらは、被検体の
ひふと接触し、電気的に心拍数ケ取出す。また、被検体
のランニング中に心拍数センサ12を所定の位置に保持
するためのショルダーストラップ28を適宜設けてもよ
い。
焉の心拍数モニタとして用いるときは、心拍数モニタ1
2と同様の構成を用いることができ、このときストラッ
プは、馬の前脚の直後、好ましくは腹°帯に設けられる
。この場合、電極の一つ26は、きこう(肩甲骨間の隆
起)に、他の一つ27は、ひざの背後にそれぞれ配置さ
れる。
2と同様の構成を用いることができ、このときストラッ
プは、馬の前脚の直後、好ましくは腹°帯に設けられる
。この場合、電極の一つ26は、きこう(肩甲骨間の隆
起)に、他の一つ27は、ひざの背後にそれぞれ配置さ
れる。
LCDディスプレイ13の表示の実施例が第4図に示さ
れ、その各々の表示マークが第5図に示される。
れ、その各々の表示マークが第5図に示される。
第1のゾーン、ゾーン1は、第1および第2の測定シス
テムの表示30,31を有している。表示30は、マイ
ル、ポンドおよびインチの単位の使用時に用いられ、表
示31は、国際単位であるキロメータ、キログラム、セ
ンチメータが用いられるときに使用される。
テムの表示30,31を有している。表示30は、マイ
ル、ポンドおよびインチの単位の使用時に用いられ、表
示31は、国際単位であるキロメータ、キログラム、セ
ンチメータが用いられるときに使用される。
またゾーン1には、プログラムの状況を示す表示32が
あり、文字「E」、「P」およびrRJでそれぞれ、「
エンター」、「ポーズ」および「ラン」を示している。
あり、文字「E」、「P」およびrRJでそれぞれ、「
エンター」、「ポーズ」および「ラン」を示している。
さらにシー71には、休息時の心拍数が表示されている
ことな示す表示33、心拍数のリカバリ時間を示す時計
面34、自転車モードが選択されていることな示す表示
35(これは自転車のジャックが接続されているとき自
動的に表示される)、トレーニング中の心拍数を表示す
ることを示す表示36および最大酸素吸収レベルVO2
maxの表示を指示するために表示33の下方に雲とし
て現われる表示37が用意されている。心拍数表示36
は、モニタ装置11がオンしておりセンサ12が接続さ
れているときは、被検体10の心拍毎にフラッシュする
。
ことな示す表示33、心拍数のリカバリ時間を示す時計
面34、自転車モードが選択されていることな示す表示
35(これは自転車のジャックが接続されているとき自
動的に表示される)、トレーニング中の心拍数を表示す
ることを示す表示36および最大酸素吸収レベルVO2
maxの表示を指示するために表示33の下方に雲とし
て現われる表示37が用意されている。心拍数表示36
は、モニタ装置11がオンしておりセンサ12が接続さ
れているときは、被検体10の心拍毎にフラッシュする
。
他のゾーン、ゾーン2には、ストップウォッチかクロノ
メータが配置され、時、分、秒の単位および10分の1
秒の単位の経過時間が表示される。
メータが配置され、時、分、秒の単位および10分の1
秒の単位の経過時間が表示される。
ゾーン3には、装置のモードを示す一連の図柄による表
示が用意されている。男、女(雄、雌)の表示40.4
1が、被検体1゜の性別によって選択される。被検体1
0の背の高さが入力されて、目盛42に表示される。
示が用意されている。男、女(雄、雌)の表示40.4
1が、被検体1゜の性別によって選択される。被検体1
0の背の高さが入力されて、目盛42に表示される。
被検体100体重が入力されると、体重表示43に表示
される。ゲージあるいはメータ図柄44が、テストモー
ドの開始を示すために設けられ、このとき準最大値トレ
ーニング計画手順が実施される。ベース速度あるいはリ
ズムを表示するために、メトロノーム図柄45が設けら
れる。走った距離を表示するときは、山形の図柄46が
現われる。ランニング速度(マイル当りの分あるいはキ
ロメータ当りの分)を表示するために、ランニング姿の
表示47が現われる。トレーニング中の総消費カロリー
を表示するために、アイスクリームコーン形のマーク4
8が現われる。
される。ゲージあるいはメータ図柄44が、テストモー
ドの開始を示すために設けられ、このとき準最大値トレ
ーニング計画手順が実施される。ベース速度あるいはリ
ズムを表示するために、メトロノーム図柄45が設けら
れる。走った距離を表示するときは、山形の図柄46が
現われる。ランニング速度(マイル当りの分あるいはキ
ロメータ当りの分)を表示するために、ランニング姿の
表示47が現われる。トレーニング中の総消費カロリー
を表示するために、アイスクリームコーン形のマーク4
8が現われる。
第4のゾーンは、4つの10進数字の数字表示を有して
いる。ここでは、ゾーン1からゾーン3までの、休息時
の心拍数、トレーニング中の心拍数、速度、距離および
消費カロリーが表示される。またキー18.19が用い
られたときにも、被検体の背の高さおよび体重が表示さ
れる。
いる。ここでは、ゾーン1からゾーン3までの、休息時
の心拍数、トレーニング中の心拍数、速度、距離および
消費カロリーが表示される。またキー18.19が用い
られたときにも、被検体の背の高さおよび体重が表示さ
れる。
装置11の電子回路が、概括的に第6図に示されている
。心拍数表示が、心拍数センサ12かも心拍信号セレク
タ50への電気的なパルスにより得られる。セレクタ5
0には、デバウンス制御回路51が接続されている。こ
の信号は、またアンプ52、デバウンス回路51にも接
続されているフィルタ53に供給される。フィルタ53
は、波形整形回路54に接続され、該回路54は、適当
に整形された心拍数パルスHBを、CPUとして構成さ
れLCDI 3のドライバであるマイクロプロセッサ5
5に供給する。このマイクロプロセッサは、内部記憶領
域55aと、機能的にタイマとして使えるカウンタ回路
を有している。
。心拍数表示が、心拍数センサ12かも心拍信号セレク
タ50への電気的なパルスにより得られる。セレクタ5
0には、デバウンス制御回路51が接続されている。こ
の信号は、またアンプ52、デバウンス回路51にも接
続されているフィルタ53に供給される。フィルタ53
は、波形整形回路54に接続され、該回路54は、適当
に整形された心拍数パルスHBを、CPUとして構成さ
れLCDI 3のドライバであるマイクロプロセッサ5
5に供給する。このマイクロプロセッサは、内部記憶領
域55aと、機能的にタイマとして使えるカウンタ回路
を有している。
心拍数表示信号はまた、心拍数信号センサ20かもマイ
クロプロセッサ55に直接供給される。水晶57により
制御される60Hzクロック発生器56が、マイクロプ
ロセッサ55にクロック信号CLKg供給する。キー2
1により制御される電源オン/オフ回路が、電池の電源
電圧Vccをマイクロプロセッサ55に供給し、また電
圧Vccが所定レベル以下のとき、表示装置13を点滅
させるために低電圧検出器59に供給される。
クロプロセッサ55に直接供給される。水晶57により
制御される60Hzクロック発生器56が、マイクロプ
ロセッサ55にクロック信号CLKg供給する。キー2
1により制御される電源オン/オフ回路が、電池の電源
電圧Vccをマイクロプロセッサ55に供給し、また電
圧Vccが所定レベル以下のとき、表示装置13を点滅
させるために低電圧検出器59に供給される。
電圧Vccは、公称45ボルトの電圧を3個のAA乾電
池から供給されることが好ましい。
池から供給されることが好ましい。
検出器59は、電圧Vccが3ボルトを下回ったとき、
表示装置13を点滅させる。
表示装置13を点滅させる。
この電圧Vccはまた、マイクロプロセッサにスイッチ
を介さず直接供給され、被検体の背の高さ、体重および
最大酸素吸収レベルVO2maxの如き使用中のある種
のデータをメモリ55. a内に維持させるように働(
。
を介さず直接供給され、被検体の背の高さ、体重および
最大酸素吸収レベルVO2maxの如き使用中のある種
のデータをメモリ55. a内に維持させるように働(
。
キーボードマトリックス61が種々のキー16〜20と
マイクロプロセッサ55間をインターフェースし、マイ
クロプロセッサ55は、ディスプレイ駆動信号LCDを
LCD13に供給する。
マイクロプロセッサ55間をインターフェースし、マイ
クロプロセッサ55は、ディスプレイ駆動信号LCDを
LCD13に供給する。
可聴アラーム信号ALMが、オーディオアンプ62を介
してマイクロプロセッサ55からオーディオトランスデ
ユーサ63に供給される。これらの信号は、被検体10
のトレーニングのベースを守るために用いられ、またし
°′ニニング範i外にあるときを示すために用いられる
。ボリュームキー22によって制御されるボリューム制
御回路64は、アンプ62の利得を制御する。
してマイクロプロセッサ55からオーディオトランスデ
ユーサ63に供給される。これらの信号は、被検体10
のトレーニングのベースを守るために用いられ、またし
°′ニニング範i外にあるときを示すために用いられる
。ボリュームキー22によって制御されるボリューム制
御回路64は、アンプ62の利得を制御する。
また、マイクロプロセッサ55には、自転車の速度検出
回路がこれに関連して設けられている。この回路中には
、前述した二種類の自転車のいずれかの前輪あるいはそ
の付近に配置されたセンサ65が設けられ、例えば車輪
の1回転について1パルスの速さのパルスを自転車の信
号検出器66に供給し、この検出器66は、マイクロプ
ロセッサ55L直接パルス信号を供給すると共に、デバ
ウンス制御回路67を介して10進デバイダ68 (1
0で割るンに信号を送る。デバイダ68はまた、センサ
65からのセンサ信号を受けて、マイクロプロセッサ5
5に自転車のパルス信号BSを送る。
回路がこれに関連して設けられている。この回路中には
、前述した二種類の自転車のいずれかの前輪あるいはそ
の付近に配置されたセンサ65が設けられ、例えば車輪
の1回転について1パルスの速さのパルスを自転車の信
号検出器66に供給し、この検出器66は、マイクロプ
ロセッサ55L直接パルス信号を供給すると共に、デバ
ウンス制御回路67を介して10進デバイダ68 (1
0で割るンに信号を送る。デバイダ68はまた、センサ
65からのセンサ信号を受けて、マイクロプロセッサ5
5に自転車のパルス信号BSを送る。
簡単に上述した如く、マイクロプロセッサ55は、被検
体の心拍数を決定するために所定の時間間隔で心拍数信
号HBをカウントするカウント回路を備えている。この
カウンタ回路は、マイクロプロセッサ55に一つ以上設
けていることが望fしい。自転車のセンサ65が接続さ
れているとき、他のカウンタ回路が、サイクリング速度
と距離を定めるために用いられて、自転車の速度信号B
Sの回数をカウントする。センサ65が接続されていな
いときは、この他のカウント回路は、被検体カトレーニ
ング中行なったステップ数に対応するリズムのパルスを
記憶している。そしてこれは、トレーニング実行時に行
なわれ定走行距離の演算に用いられる。
体の心拍数を決定するために所定の時間間隔で心拍数信
号HBをカウントするカウント回路を備えている。この
カウンタ回路は、マイクロプロセッサ55に一つ以上設
けていることが望fしい。自転車のセンサ65が接続さ
れているとき、他のカウンタ回路が、サイクリング速度
と距離を定めるために用いられて、自転車の速度信号B
Sの回数をカウントする。センサ65が接続されていな
いときは、この他のカウント回路は、被検体カトレーニ
ング中行なったステップ数に対応するリズムのパルスを
記憶している。そしてこれは、トレーニング実行時に行
なわれ定走行距離の演算に用いられる。
このカウント回路は、記憶回路55aの一部として構成
されていることが望ましい。
されていることが望ましい。
この発明による心拍数モニタ装置11の動作を以下に説
明する。
明する。
被検体10は、装置11なベルトあるいは他の適当な取
付は手段に取付け、これを腰に装着する。それから被検
体は、心拍数上ンサ12を身につけ、装置11の適当な
ソケットにこれを接続する。
付は手段に取付け、これを腰に装着する。それから被検
体は、心拍数上ンサ12を身につけ、装置11の適当な
ソケットにこれを接続する。
まず、ゾーンIにおいて、プログラム状態表示部32が
、「E」とrPJを表示し、表示部30あるいは31が
、単位を表示するために現われる。rEJは常に、プロ
グラムモードにあるときは表示されている。被検体は、
「エンタ/メモ」キー19を押圧することによって単位
を1マイル、ポンド、インチ」か「キロメートル、キロ
グラム、センナメートル」のいずれかを選択し、そのと
き、表示30あるいは31のいずれかが点滅する。説明
のため、「マイル、ポンド、インチ」単位を選んだこと
にする。
、「E」とrPJを表示し、表示部30あるいは31が
、単位を表示するために現われる。rEJは常に、プロ
グラムモードにあるときは表示されている。被検体は、
「エンタ/メモ」キー19を押圧することによって単位
を1マイル、ポンド、インチ」か「キロメートル、キロ
グラム、センナメートル」のいずれかを選択し、そのと
き、表示30あるいは31のいずれかが点滅する。説明
のため、「マイル、ポンド、インチ」単位を選んだこと
にする。
次いで、rEJと「P」が、プログラム状態の表示32
に表示され、男、女の表示40.41のいずれかが表示
される。この性別は、「工/り/メモ」キー19の押圧
により選択され、そのとき適切なシンボル34あるいは
35が点滅する。説明のため、被検体は男であるとする
。このとき、シンボル30と34は、固定的に点灯(表
示)されている。
に表示され、男、女の表示40.41のいずれかが表示
される。この性別は、「工/り/メモ」キー19の押圧
により選択され、そのとき適切なシンボル34あるいは
35が点滅する。説明のため、被検体は男であるとする
。このとき、シンボル30と34は、固定的に点灯(表
示)されている。
その後、表示42がゾーン3に現われ、被検体lOは「
プログラム」キー18を押圧する。その結果、ゾーン4
の4つの桁が、背の高さに達する寥で000から299
まで変化する。それから、被検体10が、「プログラム
」キー18から指を離し、「エンタ/メモ」キー19”
I押すと記憶装置55にデータが入力される。例えば、
被検体10が、5フイ一ト10インチの背の高さである
と、入力されるデータはr070Jとなる。
プログラム」キー18を押圧する。その結果、ゾーン4
の4つの桁が、背の高さに達する寥で000から299
まで変化する。それから、被検体10が、「プログラム
」キー18から指を離し、「エンタ/メモ」キー19”
I押すと記憶装置55にデータが入力される。例えば、
被検体10が、5フイ一ト10インチの背の高さである
と、入力されるデータはr070Jとなる。
その後、シンボル43が現われ、同様にして体重が入力
される。
される。
このときマイクロプロセッサ55は、例えば6秒間の周
期で心拍数センサ12からのパルスをカウントして、被
検体の休息時の心拍数を演算し記憶する。それからこの
数値は、ゾーン4に表示され、シンボル33がゾーンI
K現われる。
期で心拍数センサ12からのパルスをカウントして、被
検体の休息時の心拍数を演算し記憶する。それからこの
数値は、ゾーン4に表示され、シンボル33がゾーンI
K現われる。
この時点で、ゾーンI K rJと「P」を示すプログ
ラム状態の表示32とゾーン3にテストモード表示を伴
なって、準最大値トレーニング計画手順が開始される。
ラム状態の表示32とゾーン3にテストモード表示を伴
なって、準最大値トレーニング計画手順が開始される。
この計画手順は、フィットネス指標あるいは最大酸素吸
収レベル■02maX′?:計算するための上述したト
レーニングプログラム1で沿って被検体10’&整調す
る。
収レベル■02maX′?:計算するための上述したト
レーニングプログラム1で沿って被検体10’&整調す
る。
被検体10のテストに対する準備が整うと、被検体は、
「ラン/ボーズ」キー16’a’押j。
「ラン/ボーズ」キー16’a’押j。
ここで、表示部32に表示「R」が現われる。
累積時間が記憶され、ゾーン2に表示される。
可聴のペーストーンが、オーディオトランスデユーサ6
3から出て、被検体にランニングリズムあるいは単位時
間当りの歩幅数SFを守らせるよう[jる。
3から出て、被検体にランニングリズムあるいは単位時
間当りの歩幅数SFを守らせるよう[jる。
この発明の好ましい計画手順では、これらのベーストー
ンはまず、1マイル15分(1時間4マイル)のランニ
ング速度に対応したリズムを与え、被検体10は、この
ペーストーンに合せてランニングを開始する。このリズ
ムは、3分間維持されるか、被検体10が最大心拍数に
達するかあるいは疲労の極に達するまで行なわれる。
ンはまず、1マイル15分(1時間4マイル)のランニ
ング速度に対応したリズムを与え、被検体10は、この
ペーストーンに合せてランニングを開始する。このリズ
ムは、3分間維持されるか、被検体10が最大心拍数に
達するかあるいは疲労の極に達するまで行なわれる。
同時に表示36が、被検体の心臓の拍数毎に点滅する。
上述した如くこれは、心拍数センサ12が所定の位置π
あって接続されているときはいつでも行なわれる。毎分
当りの心拍数(BPM)で表わされる被検体の心拍数は
、ゾーン4に表示される。この表示は、運動平均ベース
で6拍毎(あるいは10秒毎)に更新される。最大心拍
数HHMは、被検体の年令を220から減算することに
よって決定される。例えば、被検体が30才であるとき
は、最大心拍数は、190 BPMとなる。
あって接続されているときはいつでも行なわれる。毎分
当りの心拍数(BPM)で表わされる被検体の心拍数は
、ゾーン4に表示される。この表示は、運動平均ベース
で6拍毎(あるいは10秒毎)に更新される。最大心拍
数HHMは、被検体の年令を220から減算することに
よって決定される。例えば、被検体が30才であるとき
は、最大心拍数は、190 BPMとなる。
最初の3分の経過後、ペーストーンに対するリズムSF
は、1時間当り6マイル(1マイル当り10分間)のラ
ンニング速度にスピードアップされ、このリズムは、次
の3分間保持される。ペーストーンのリズムは、次の3
分間毎に8.10.12および14マイル(各々1時間
当り)Kスピードアップされる。
は、1時間当り6マイル(1マイル当り10分間)のラ
ンニング速度にスピードアップされ、このリズムは、次
の3分間保持される。ペーストーンのリズムは、次の3
分間毎に8.10.12および14マイル(各々1時間
当り)Kスピードアップされる。
しかしながら、優れた運動遂行状態にある人間のみが、
1マイル当り約4.5分の速度に対応する3分間の最も
速いベースを走ることができるとされるので、被検体1
0は、比較的早い時期にテストを終了することになろう
。
1マイル当り約4.5分の速度に対応する3分間の最も
速いベースを走ることができるとされるので、被検体1
0は、比較的早い時期にテストを終了することになろう
。
被検体10が、その最大心拍数に達するかあるいは持続
し切れな(なったこの計画手順の時点で、被検体は、エ
ンタ/メモキー19を押す。このとき、被検体10の達
した最大心拍数は、ゾーン2に示される経過時間Tと共
に最大心拍数HRMとして記憶される。この経過時間T
は、被検体10の最大酸素吸収量VOzmaxの計算に
用いられる。
し切れな(なったこの計画手順の時点で、被検体は、エ
ンタ/メモキー19を押す。このとき、被検体10の達
した最大心拍数は、ゾーン2に示される経過時間Tと共
に最大心拍数HRMとして記憶される。この経過時間T
は、被検体10の最大酸素吸収量VOzmaxの計算に
用いられる。
前述した如(、個々人のフィットネス指標あるいは最大
酸素吸収量VO2maxは、段階をつけた準最大値トレ
ーニング許容値テストの使用という危険をおかさずにそ
の実測定値の数%以内で評価できる。これが、上述した
フィットネス計画手順で実行されるトレーニングテスト
である。実際のところ、トレーニング期間(分単位)に
対して最大酸素吸収レベルVO2maxをプロットする
ことによってファン・デア・ウアルトの関係が生じ、そ
の際VOzmaxは、いかなる特定の期間についても決
定できる。
酸素吸収量VO2maxは、段階をつけた準最大値トレ
ーニング許容値テストの使用という危険をおかさずにそ
の実測定値の数%以内で評価できる。これが、上述した
フィットネス計画手順で実行されるトレーニングテスト
である。実際のところ、トレーニング期間(分単位)に
対して最大酸素吸収レベルVO2maxをプロットする
ことによってファン・デア・ウアルトの関係が生じ、そ
の際VOzmaxは、いかなる特定の期間についても決
定できる。
被検体10が男性のとき、最大酸素吸収レベルVO2m
axは、Tが0〜7分のとき、VOzmax−3,83
T+13から計算される。またTが7〜18分のとき、
VOzmax = 2.33 T +24となる。ここ
でTは、分単位であり、VOzmaxは、1分当りで体
重1 kg当りの酸のミリリットルである。最大酸素吸
収レベル■02maxは、これらの単位で表わされ、U
、S単位であろうとメートル単位であろうとそのように
表示される。被検体10が女性のとき、正しいv02m
axの演算のため乗算後数0.875が使用される。
axは、Tが0〜7分のとき、VOzmax−3,83
T+13から計算される。またTが7〜18分のとき、
VOzmax = 2.33 T +24となる。ここ
でTは、分単位であり、VOzmaxは、1分当りで体
重1 kg当りの酸のミリリットルである。最大酸素吸
収レベル■02maxは、これらの単位で表わされ、U
、S単位であろうとメートル単位であろうとそのように
表示される。被検体10が女性のとき、正しいv02m
axの演算のため乗算後数0.875が使用される。
最大酸素吸収レベルVOzmaxの値が計算されると、
その結果はゾーン4vc表示、され、フィットネス指標
として用いるためおよび被検体ノトレーニング実行のガ
イドのためメモリー55aK記憶される。
その結果はゾーン4vc表示、され、フィットネス指標
として用いるためおよび被検体ノトレーニング実行のガ
イドのためメモリー55aK記憶される。
以下の表は、種々の3分間インターバルの終りに疲労に
達した各個人のVOzmaxの実際値と計算値を比較し
たものである。表から明らかなように、VOzma x
の実際値と準最大値トレーニングストレス許容値テスト
がらのデータを用いて計算された値との間の相関は、非
常によい。
達した各個人のVOzmaxの実際値と計算値を比較し
たものである。表から明らかなように、VOzma x
の実際値と準最大値トレーニングストレス許容値テスト
がらのデータを用いて計算された値との間の相関は、非
常によい。
速度 時間(分) VOzmax実際値 VO2
max計算値MPH)4ψ/HR()レーニンクテスト
から)4 6.54 3 31.
8 31.06 9.72
3 37,9 38.08
12.96 3 46.4
46.610 16.20 3
57.4 59.012
19.44 3 70.6
70.414 22.68 3
86.6 82.0テスト計画手
順が終了すると、モニタ装置11は、ペースキー4を押
圧することによって「ペーサ」モードにセットできる。
max計算値MPH)4ψ/HR()レーニンクテスト
から)4 6.54 3 31.
8 31.06 9.72
3 37,9 38.08
12.96 3 46.4
46.610 16.20 3
57.4 59.012
19.44 3 70.6
70.414 22.68 3
86.6 82.0テスト計画手
順が終了すると、モニタ装置11は、ペースキー4を押
圧することによって「ペーサ」モードにセットできる。
選択された速度■は、キー18の使用によってセットで
きる。これは、被検体または被検体のコーチあるいはト
レーナによって選択された所定のランニング速度■に対
応した単位時間当りの歩幅数で被検体10をベーシング
する警告信号ALMYマイクロプロセッサ55に供給さ
せる。この警告信号ALMは、被検体の心拍HR75E
、 )レーニングストレスレベル(%VOzmax
)を60%と80%の間にするような範囲にある限り、
「ノーマル」ピッチであるペーサ−トーンを発生させる
。ペーサ−トーンは、ストレスレベル(%VOzmax
)が80%を越えるときはハイピッチとなり、60%
を下回るときはロウピッチとなる。これは、60〜80
%のVOzmaxに対応する仕事量で例えば1日置きに
20〜30分間のトレーニングを被検体に許すような最
適の準最大値トレーニング効果を達成する。
きる。これは、被検体または被検体のコーチあるいはト
レーナによって選択された所定のランニング速度■に対
応した単位時間当りの歩幅数で被検体10をベーシング
する警告信号ALMYマイクロプロセッサ55に供給さ
せる。この警告信号ALMは、被検体の心拍HR75E
、 )レーニングストレスレベル(%VOzmax
)を60%と80%の間にするような範囲にある限り、
「ノーマル」ピッチであるペーサ−トーンを発生させる
。ペーサ−トーンは、ストレスレベル(%VOzmax
)が80%を越えるときはハイピッチとなり、60%
を下回るときはロウピッチとなる。これは、60〜80
%のVOzmaxに対応する仕事量で例えば1日置きに
20〜30分間のトレーニングを被検体に許すような最
適の準最大値トレーニング効果を達成する。
所定の仕事量とこれによって得られる心拍との間に必要
な%VOzma x間には、巧みに定められたリニヤな
関係が存在するので、最大酸素吸収レベルVO2max
の例えば70%に相から容易に計算できる。
な%VOzma x間には、巧みに定められたリニヤな
関係が存在するので、最大酸素吸収レベルVO2max
の例えば70%に相から容易に計算できる。
この関係において、左辺の(%VO2max )は、1
00%となるまでの値であり、HRBは、トレーニング
実行の所定のレベルにおける心拍であり、HRaとHR
Mは、計画手順中に定められる休息時の心拍と最大心拍
である。
00%となるまでの値であり、HRBは、トレーニング
実行の所定のレベルにおける心拍であり、HRaとHR
Mは、計画手順中に定められる休息時の心拍と最大心拍
である。
警告信号ALMは、トレーニング範囲内でのベーシング
信号(ペーサトーン)K対して ・例えば、1.5 K
Hzで供給される。しかしながら、トレーニング実行心
拍HREが、(%VOzmax )の60%のレベルあ
るいはこれを下回る如(落ちるか、(%VO2max
)の80%に対応するレベルを上回ると、トーンは、警
告状態を指示するように変化する。例えば、ハイピッチ
のペーサ−トーンは、被検体10がトレーニング範囲を
越えておりスローダウンすべきことを教え、必要に応じ
てその速度をトレーニング範囲の60〜80%内に維持
すべきことを教える。ロウピッチのペーサ−トーンは、
被検体の心拍HREが・ストレスレベル(%VO2ma
x )の60%を下回っていることを指示する。ペーサ
−トーンは、心拍が80%のレベルを越えても選択され
た速度Vに対して定めた単位時間当りの歩幅数SFを持
続させるが、ト一ンのピッチは、被検体がおそらく危険
なベースでトレーニングを実行していることを被検体に
警告するように働(。
信号(ペーサトーン)K対して ・例えば、1.5 K
Hzで供給される。しかしながら、トレーニング実行心
拍HREが、(%VOzmax )の60%のレベルあ
るいはこれを下回る如(落ちるか、(%VO2max
)の80%に対応するレベルを上回ると、トーンは、警
告状態を指示するように変化する。例えば、ハイピッチ
のペーサ−トーンは、被検体10がトレーニング範囲を
越えておりスローダウンすべきことを教え、必要に応じ
てその速度をトレーニング範囲の60〜80%内に維持
すべきことを教える。ロウピッチのペーサ−トーンは、
被検体の心拍HREが・ストレスレベル(%VO2ma
x )の60%を下回っていることを指示する。ペーサ
−トーンは、心拍が80%のレベルを越えても選択され
た速度Vに対して定めた単位時間当りの歩幅数SFを持
続させるが、ト一ンのピッチは、被検体がおそらく危険
なベースでトレーニングを実行していることを被検体に
警告するように働(。
警告信号ALMは、いつでも警告のトーンを供給し、セ
ンサ12は、心拍数HRgがVO2maxの60%〜8
0%の範囲外にあるとき、接続される。これは、ペーサ
モードにないときでもそうである。
ンサ12は、心拍数HRgがVO2maxの60%〜8
0%の範囲外にあるとき、接続される。これは、ペーサ
モードにないときでもそうである。
しかしながら、ペーサモードにあるときは、警告トーン
は、ペーサトーンに重ね合せられろ。
は、ペーサトーンに重ね合せられろ。
ベーシングトーンに用いる信号ALMのためのベーシン
グリズム5L)l定めるために、および、いかなる種類
の速度に対しても正確に個々の被検体10のペースを定
めるために、個々人の歩幅長を知らねばならない。被検
体のランニングの歩幅長SLは、以下の如く足の長さL
(m)とランニング速度V(km/時)の関数である。
グリズム5L)l定めるために、および、いかなる種類
の速度に対しても正確に個々の被検体10のペースを定
めるために、個々人の歩幅長を知らねばならない。被検
体のランニングの歩幅長SLは、以下の如く足の長さL
(m)とランニング速度V(km/時)の関数である。
S L = 0.598 + 0.881 V +0.
72OL −・−(2)個々人の足の長さしは、人間
の背の高さのほぼリニヤな関数であり、以下の如く示さ
れる。
72OL −・−(2)個々人の足の長さしは、人間
の背の高さのほぼリニヤな関数であり、以下の如く示さ
れる。
L = 0.7458−0.250
・・・・・・(3)ここで足の長さと背の高さは、m
単位で表わされる。
・・・・・・(3)ここで足の長さと背の高さは、m
単位で表わされる。
従って、ペーサ関数モードで使用するために、歩幅長S
Lは、被検体10の高さHから自動的に、以下の如(決
定される。
Lは、被検体10の高さHから自動的に、以下の如(決
定される。
S L =−0,778+〇、881 V +0.53
64H・・・−(4)被検体の有効ランニング速度ある
いは他のトレーニングと均等な速度は、彼あるいは彼女
の心拍数とフィントネスデータから決定される。
64H・・・−(4)被検体の有効ランニング速度ある
いは他のトレーニングと均等な速度は、彼あるいは彼女
の心拍数とフィントネスデータから決定される。
まず第1K、記憶されたVO2ma xの値が、メモリ
から呼び出される。それから、この値は、被検体100
重量(kg年単位に乗算され、係数1000で除算され
て、分当りの酸のリットル数の単位を有する被検体の最
大実際トレーニング実行酸素吸収レベルVOzmaxの
値を正規化する。これは、ストレスレベルに応シてX%
を乗算されるかあるいは式(1)によって決定される最
大酸素吸収レベル(%■02max )にX%を乗算さ
れる。
から呼び出される。それから、この値は、被検体100
重量(kg年単位に乗算され、係数1000で除算され
て、分当りの酸のリットル数の単位を有する被検体の最
大実際トレーニング実行酸素吸収レベルVOzmaxの
値を正規化する。これは、ストレスレベルに応シてX%
を乗算されるかあるいは式(1)によって決定される最
大酸素吸収レベル(%■02max )にX%を乗算さ
れる。
この特定のトレーニング実行ストレスレベルに対応する
ランニング速度は、以下の式でここで速度Vは、km/
時の単位であり、VO2は、リットル7分の単位および
Mは、kg年単位表わされる。この■の値は、上述の式
(4)K用いられ、歩幅長さSLを決定するのに用いら
れる。式(5)ヲ用いて計算されるVの値は、ディスプ
レー13のゾーン4に表示され、トレーニング実行スト
レスおよびフィットネスL/ ヘル(で基いた距離を計
算するのに用いられ、ランニング以外のトレーニング、
例えば水泳、テニス、柔軟体操等に用いることのできる
トレーニング実行値を与える。
ランニング速度は、以下の式でここで速度Vは、km/
時の単位であり、VO2は、リットル7分の単位および
Mは、kg年単位表わされる。この■の値は、上述の式
(4)K用いられ、歩幅長さSLを決定するのに用いら
れる。式(5)ヲ用いて計算されるVの値は、ディスプ
レー13のゾーン4に表示され、トレーニング実行スト
レスおよびフィットネスL/ ヘル(で基いた距離を計
算するのに用いられ、ランニング以外のトレーニング、
例えば水泳、テニス、柔軟体操等に用いることのできる
トレーニング実行値を与える。
式(5)は、以下の関係式−に1単純化される。
歩幅長SLの計算を考慮したランニング速度の重要性は
、毎時4マイルあるいは12マイルの時の歩幅長の大き
な差によって示される。例えば、毎時4マイルのランニ
ング速度において(1マイル15分あるいは6.5km
/時)、歩幅長SLは、076mとなる。しかしながら
、毎時12マイルのランニング速度において(1マイル
5分あるいは19.4km/時)、歩幅長SLは、1.
9mとなる。
、毎時4マイルあるいは12マイルの時の歩幅長の大き
な差によって示される。例えば、毎時4マイルのランニ
ング速度において(1マイル15分あるいは6.5km
/時)、歩幅長SLは、076mとなる。しかしながら
、毎時12マイルのランニング速度において(1マイル
5分あるいは19.4km/時)、歩幅長SLは、1.
9mとなる。
単位時間当りの歩幅数SFは、上述の式(5)から計算
されるVを用いて以下の式(6)から与えられる。
されるVを用いて以下の式(6)から与えられる。
Vx ioo。
5F==□ ・・・・・・(6)SL X 3
600 ここでSFは、毎秒当りの歩数であり、■は、毎秒当′
りのkmであり、SLは、m単位で表わされる。
600 ここでSFは、毎秒当りの歩数であり、■は、毎秒当′
りのkmであり、SLは、m単位で表わされる。
テスト計画手順あるいはトレーニング実行に用いられる
リズムS、 Fは、所定のランニング速度に対する単位
時間当りの歩数で与えられる。トレーニング実行のため
に、このリズムは、被検体の歩幅長さSLを用いて、例
えば1マイル当り7分という所要のトレーニング速度に
おいて自動的に計算できる。被検体10は、対応する酸
素吸収レベルとは関係な(所定の固定された速度におけ
るベースを決めることができる。これは、ゾーン4の表
示に現われる必要な速度■(例えば、マイル当りの分)
に適するようにペースキー14、プログラムおよびエン
タ/メモキー18,19を押圧することによって行なわ
れる。
リズムS、 Fは、所定のランニング速度に対する単位
時間当りの歩数で与えられる。トレーニング実行のため
に、このリズムは、被検体の歩幅長さSLを用いて、例
えば1マイル当り7分という所要のトレーニング速度に
おいて自動的に計算できる。被検体10は、対応する酸
素吸収レベルとは関係な(所定の固定された速度におけ
るベースを決めることができる。これは、ゾーン4の表
示に現われる必要な速度■(例えば、マイル当りの分)
に適するようにペースキー14、プログラムおよびエン
タ/メモキー18,19を押圧することによって行なわ
れる。
上述のベーシング機能を実行するために必要なアルゴリ
ズムは、前述の式(4)および(6) Kのみ包含され
ており、その詳細については説明する必要がないと思わ
れるので省略する。
ズムは、前述の式(4)および(6) Kのみ包含され
ており、その詳細については説明する必要がないと思わ
れるので省略する。
マイクロプロセッサ55に充分なメモリ能力があるとき
は、極値ぜレー=ング実行テスト計画手順に用いられる
種々の速度Vに対する単位時間当りの歩数SFは、厳密
なものではないが、式(4)と(6)を用いて計算でき
る。この計画手順は、被検体の背の高さHvC合致しな
い適当な歩数SFを用いて効果的に実行することができ
る。
は、極値ぜレー=ング実行テスト計画手順に用いられる
種々の速度Vに対する単位時間当りの歩数SFは、厳密
なものではないが、式(4)と(6)を用いて計算でき
る。この計画手順は、被検体の背の高さHvC合致しな
い適当な歩数SFを用いて効果的に実行することができ
る。
前述した如(、如何なる所定のトレーニング実行心拍数
1−IREも被検体の最大酸素吸収レベルvO2maX
の特定のパーセンテージに対応する。従って、最大酸素
吸収レベルVOzmaxおよび被検体100体重Mを記
憶し、連続して測定される心拍数HREと、記憶された
最大心拍数HRMおよび休息時の心拍数HRRとに基い
てパーセンテージ酸素吸収レベル(%VO2max)を
連続して計算することによって、トレーニング中の総酸
素消費量が計算できる。jなわち、トレーニング実行中
の心拍数HREは、毎分当りの酸素消費量に変換される
。酸素消費量は、カロリー当り200−の酸素の量でカ
ロリー消費に比例するので、毎分当りに消費されるカロ
IJ−数は、容易に決定できる。得られた値は、マイク
ロプロセッサメモリ55aに記憶される。すなわち、ト
レーニング実行の毎分当りのカロリー数CALは、以下
の関係式から計算される。
1−IREも被検体の最大酸素吸収レベルvO2maX
の特定のパーセンテージに対応する。従って、最大酸素
吸収レベルVOzmaxおよび被検体100体重Mを記
憶し、連続して測定される心拍数HREと、記憶された
最大心拍数HRMおよび休息時の心拍数HRRとに基い
てパーセンテージ酸素吸収レベル(%VO2max)を
連続して計算することによって、トレーニング中の総酸
素消費量が計算できる。jなわち、トレーニング実行中
の心拍数HREは、毎分当りの酸素消費量に変換される
。酸素消費量は、カロリー当り200−の酸素の量でカ
ロリー消費に比例するので、毎分当りに消費されるカロ
IJ−数は、容易に決定できる。得られた値は、マイク
ロプロセッサメモリ55aに記憶される。すなわち、ト
レーニング実行の毎分当りのカロリー数CALは、以下
の関係式から計算される。
それから、1分毎のメモIJ 55 a内の値CALを
単に加算することによって、実行トレーニング中の総カ
ロリー消費量が決定できる。
単に加算することによって、実行トレーニング中の総カ
ロリー消費量が決定できる。
一連のトレーニング実行が終った後、被検体10は、ラ
ンニング終了直後にりカバリタイムキー17を押圧する
ことによって自身の回復速度を決定することができる。
ンニング終了直後にりカバリタイムキー17を押圧する
ことによって自身の回復速度を決定することができる。
次に、シー72の時間表示が消えて、1100BPの値
に復帰するために被検体の心拍数HRE (rc必要な
分、秒、10分の1秒の数がカウントされ、時計の形の
表示34がディスプレー13のゾーン1に現われる。ゾ
ーン2に表示される時間は、IQQBPMに達したとき
自動的に保持される。
に復帰するために被検体の心拍数HRE (rc必要な
分、秒、10分の1秒の数がカウントされ、時計の形の
表示34がディスプレー13のゾーン1に現われる。ゾ
ーン2に表示される時間は、IQQBPMに達したとき
自動的に保持される。
回復速度は、被検体の心臓系統が激しい運動後に身体に
酸素を補給する速度を指示するので、フイットネスの他
の指標となる。
酸素を補給する速度を指示するので、フイットネスの他
の指標となる。
ファンクションブツシュボタンキー15は、心拍数、カ
バーされる距離、ランニング速度あるいは消費カロリー
をシー74に数字表示するのに用いられる。ファンクシ
ョンキー15の順次の抑圧によって、表示13は、心拍
数、距離、速度およびカロリー消費量モードをサイクル
的に表示する。
バーされる距離、ランニング速度あるいは消費カロリー
をシー74に数字表示するのに用いられる。ファンクシ
ョンキー15の順次の抑圧によって、表示13は、心拍
数、距離、速度およびカロリー消費量モードをサイクル
的に表示する。
心拍数モードでは、図柄ぎ示33がゾーン1に現われ、
トレーニング中の心拍数HREの視覚表示がゾーン4に
現われて6拍あるいは10秒毎に更新される。このモー
ドでは、ラン/ポーズキー16が押圧されていると、心
拍数HREが最大酸素吸収レベルVO2ma xの60
〜80%の範囲を外れたとき警告音が発生する。
トレーニング中の心拍数HREの視覚表示がゾーン4に
現われて6拍あるいは10秒毎に更新される。このモー
ドでは、ラン/ポーズキー16が押圧されていると、心
拍数HREが最大酸素吸収レベルVO2ma xの60
〜80%の範囲を外れたとき警告音が発生する。
ファンクションキー15の順次の抑圧で、距離モードが
生じ、図柄46が現われる。必要に応じて、マイル単位
あるいはキロメートル単位の距離が、ゾーン4に表示さ
れる。この値は、式(5)ヲ用いて計算された値■から
計算される。メモリ55aは、好ましくは10秒毎の周
期的な時間間隔で値■を加算する。
生じ、図柄46が現われる。必要に応じて、マイル単位
あるいはキロメートル単位の距離が、ゾーン4に表示さ
れる。この値は、式(5)ヲ用いて計算された値■から
計算される。メモリ55aは、好ましくは10秒毎の周
期的な時間間隔で値■を加算する。
続いてのファンクションキー15の抑圧で距離モードと
なり、ランチの形状の図柄47がゾーン3に現われて、
ランニング速度■がゾーン4に表示される。この値は、
必要に応じて分/マイルあるいは分/ kmの単位で表
わされる。心拍数モニタ装置11が、ランニング以外(
例えば、水泳)のトレーニング実行に用いられるときは
、この値は、分/マイルあるいは分/kmの単位でのラ
ンニングと等価なトレーニング実行値となる。
なり、ランチの形状の図柄47がゾーン3に現われて、
ランニング速度■がゾーン4に表示される。この値は、
必要に応じて分/マイルあるいは分/ kmの単位で表
わされる。心拍数モニタ装置11が、ランニング以外(
例えば、水泳)のトレーニング実行に用いられるときは
、この値は、分/マイルあるいは分/kmの単位でのラ
ンニングと等価なトレーニング実行値となる。
自転車センサ65が、適当なソケツ)[接続されている
ときは、自転車のホイールの図柄35が現われて、その
速度がゾーン4に自転車の速度に対応して表示され、以
下に述べろ如くして計算されてマイル/時あるいはkm
/時の単位を有する。
ときは、自転車のホイールの図柄35が現われて、その
速度がゾーン4に自転車の速度に対応して表示され、以
下に述べろ如くして計算されてマイル/時あるいはkm
/時の単位を有する。
ファンクションキー15の次の抑圧によって、アイスク
リームコーンの図柄48が現わ九、前述した如(総消費
カロリーがゾーン4に表示される。
リームコーンの図柄48が現わ九、前述した如(総消費
カロリーがゾーン4に表示される。
続いて、ファンクションキー15の抑圧でディスプレー
13は、心拍数モードに復帰する。
13は、心拍数モードに復帰する。
心拍数センサ12が適切に接続され、トレーニング実行
心拍数がVO2maxの60%を下回るかあるいは80
%を上回るレベルにあるときはいつでも警告音が発生さ
れるようにすることが好ましい。また、図柄表示36は
、心拍数センサ12が適切に接続され、被検体10に装
着され、パワーキー21が装置なオン状態にするように
押圧されているときは、各心拍毎に点滅しなければなら
ない。
心拍数がVO2maxの60%を下回るかあるいは80
%を上回るレベルにあるときはいつでも警告音が発生さ
れるようにすることが好ましい。また、図柄表示36は
、心拍数センサ12が適切に接続され、被検体10に装
着され、パワーキー21が装置なオン状態にするように
押圧されているときは、各心拍毎に点滅しなければなら
ない。
自転車センサ65が接続されているときは、図柄表示6
5は、連続的に表示される。自転車ホイールの直径が、
キー18と19を用いてシー74に表示されるように入
力されねばならない。従って、速度、距離およびカロリ
ー消費量は、歩幅長さSLではなくてホイールの条件値
を用いて決定される。もちろん、自転車モードでは、ベ
ーシングトーンは、サイクリング速度がゾーン4に表示
されるので不要である。センサパルスBSは、例えば1
回転1パルスで与えられるので、サイクリング速度は、
各回転に必要な時間とホイール条件からマイクロプロセ
ッサ55で直接に計算できる。
5は、連続的に表示される。自転車ホイールの直径が、
キー18と19を用いてシー74に表示されるように入
力されねばならない。従って、速度、距離およびカロリ
ー消費量は、歩幅長さSLではなくてホイールの条件値
を用いて決定される。もちろん、自転車モードでは、ベ
ーシングトーンは、サイクリング速度がゾーン4に表示
されるので不要である。センサパルスBSは、例えば1
回転1パルスで与えられるので、サイクリング速度は、
各回転に必要な時間とホイール条件からマイクロプロセ
ッサ55で直接に計算できる。
上述の実施例はもちろん、この発明の技術思想を用いて
実現可能な多くのシステムの一例である。
実現可能な多くのシステムの一例である。
他の実施例において、他の出力ジャックにより表示13
に示される出力以外のシステム出力な与える。これは、
テープレコーダ、心電計(EKG)あるいは他の、装置
に接続可能な測定装置の医学的な使用を可能にするもの
である。被検体のストレスレベルは、物理学的な技術者
あるいは他の訓練された医学的なプロによってモニタ可
能である。
に示される出力以外のシステム出力な与える。これは、
テープレコーダ、心電計(EKG)あるいは他の、装置
に接続可能な測定装置の医学的な使用を可能にするもの
である。被検体のストレスレベルは、物理学的な技術者
あるいは他の訓練された医学的なプロによってモニタ可
能である。
他の実施例として、他のマイクロプロセッサ55を用い
て、「スプリットタイム」能力を与えるストップウォッ
チあるいはクロノメータが、独立したラップタイマを形
成する。
て、「スプリットタイム」能力を与えるストップウォッ
チあるいはクロノメータが、独立したラップタイマを形
成する。
さらに他の実施例として、より容量の大きなメモリが、
被検体の年令を入力できるように用いられて、最大心拍
数HRMが自動的に決定される。
被検体の年令を入力できるように用いられて、最大心拍
数HRMが自動的に決定される。
さらに他の実施例として、性、体重M、背の高さ′Hあ
るいは休息時の心拍数HRRの変化が、計画手順のメモ
リケクリャするようvc″′fると、計画手順のシーケ
ンスが開始されるようになる。
るいは休息時の心拍数HRRの変化が、計画手順のメモ
リケクリャするようvc″′fると、計画手順のシーケ
ンスが開始されるようになる。
付属の構成として、VOzmax 、ストレスレベル、
ランニング速度、距離あるいは消費カロリーの聴覚的な
指示のために音声合成装置が、装置に接続できる。
ランニング速度、距離あるいは消費カロリーの聴覚的な
指示のために音声合成装置が、装置に接続できる。
装置およびこれに取付けるソケット用のプラグを防水に
するケースおよび種々のキー14〜22のボタンを防水
[7ることかできる。
するケースおよび種々のキー14〜22のボタンを防水
[7ることかできる。
センサは、防水シールとなるセンサプラグの0リングを
備えた防水ケースのシール可能なソケットに接続される
。これによって水泳者のトレーニングをモニタするのに
適した装置が構成される。
備えた防水ケースのシール可能なソケットに接続される
。これによって水泳者のトレーニングをモニタするのに
適した装置が構成される。
第1図は、この発明による装置の一実施例を装着した人
間の被検体の図、 第2図は、この発明による一実施例の心拍数フイットネ
スモニタの斜視図、 第3図は、同じフィットネスモニタの側面図、 第4図は、第2図の実施例のモニタの表示第5図は、第
4図のパネルに用いられている図柄を示すチャートおよ
び第6図は、この発明の一実施例の回路ダイアグラムで
ある。 10・・・・・・・・・被 検 体 11・・・・・・
心拍数モニタ1201010.心拍数センサ 13・・
・・・・・・・表示パネル14・・・・・・・・・ペー
スキー 15・・・ファンクションキー16・・・・
・・ラン/ポーズキー 17・・・リカバリ/タイム
キー18・・・・・・・・・プログラムキー 19・
・・エンタ/メモキー20・・・・・・・・・クリヤキ
ー 21・・・・・・・・・パワーキー55・・、マイ
クロプロセッサ 65・・・・・・自転車センサ55a
・・・・・・メ モ リ FIG、5 2 0 1 2 3 4 5 6 (/ ”LIS” ”MR″ (44,4゜ ト42 !1′□43 46 35 =−44 !′36 −ヒゝ33 イ147 (48 「45 Cト、= ”ε″ R″”p″ 33 −一♂−1
間の被検体の図、 第2図は、この発明による一実施例の心拍数フイットネ
スモニタの斜視図、 第3図は、同じフィットネスモニタの側面図、 第4図は、第2図の実施例のモニタの表示第5図は、第
4図のパネルに用いられている図柄を示すチャートおよ
び第6図は、この発明の一実施例の回路ダイアグラムで
ある。 10・・・・・・・・・被 検 体 11・・・・・・
心拍数モニタ1201010.心拍数センサ 13・・
・・・・・・・表示パネル14・・・・・・・・・ペー
スキー 15・・・ファンクションキー16・・・・
・・ラン/ポーズキー 17・・・リカバリ/タイム
キー18・・・・・・・・・プログラムキー 19・
・・エンタ/メモキー20・・・・・・・・・クリヤキ
ー 21・・・・・・・・・パワーキー55・・、マイ
クロプロセッサ 65・・・・・・自転車センサ55a
・・・・・・メ モ リ FIG、5 2 0 1 2 3 4 5 6 (/ ”LIS” ”MR″ (44,4゜ ト42 !1′□43 46 35 =−44 !′36 −ヒゝ33 イ147 (48 「45 Cト、= ”ε″ R″”p″ 33 −一♂−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)トレーニング中の動物波□検体の心拍数をモニタ
する装置において、前記被検体の心拍数を検出するため
に前記被検体に装着きれる心拍数センサと、前記被検体
に固有の所定のデータを入力する手段と、前記入力デー
タ、最大酸素吸収量パラメータVO2maxを含み前記
入力データに基いて演算されたフィットネスバラメータ
および前記被検体の検出された心拍数を表示する手段と
、前記入力データと検出された前記心拍数から演算され
た心拍数データを記憶すると共に前記入力データと前記
心拍数データに基いてフイットネスパラメータな演算す
るマイクロプロセッサと、検出された前記心拍数、に基
いて前記被検体の心拍数データを測定するためのタイミ
ング手段と、および、前記被検体にトレーニングのレベ
ルな指示する指示手段とを有し、フイットネス指標とし
ての前記最大酸素吸収量パラメータ■02maxが、■
第1の周期では第1のリズムで、順次次の周期では順次
より速(・リズムで前記被検体がトレーニングを実行す
るような計画手順に従ったベーシング速度で、前記被゛
検体に対するトレーニングリズムを定めるように前記指
示を出し、前記被検体が前記計画手順に従った前記リズ
ムの各々でトレーニングを行なっている間に前記被検体
の検出された前記心拍数に基いて前記マイクロプロセッ
サにより前記心拍数データを連続的に演算し、■前記被
検体が最大心拍数HRMに達したときトレーニング計画
手順を終了させ、測定された前記最大心拍数HRMと前
記計画手順の開始から前記HRMが得られたときまでの
経過時間Tとを記憶し、■旦と互を実験的に得られた係
数としたときVO2max = aT十互 から前記フ
イットネス指標を演算し、さらに前記マイクロプロセッ
サから供給された演算フィットネス指標VO2maxを
表示するように前記表示手段が動作す石ようにしたモニ
タ装置。 (2)前記計画手順が、指示された順次の間隔で以下の
表に示す如き速度で走るように前記被検体にペースを与
え、前記被検体の6速 度 順次の間隔 4 マイル/時 最初の3分間 6 マイル/時 次の3分間 8 マイル/時 次の3分間 10 マイル/時 次の3分間 12 マイル/時 次の3分間 14 マイル/時 次の3分間 拍数が最大心拍数に達したとき前記計画手順を停止させ
、Tを分単位の時間およびVOzmaxの単位を分当り
かつキログラム当りの酸素の、ミリリットルとしたとき
、Tが0〜7のときは、VOzmax = 3.83
T +13、Tが7〜18のときは、VOzmax =
2.33 T+24の式からVOzmaxを演算する
ようにした特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)前記被検体の性別も所定の前記データとして前記
データ入力手段に入力され、前記フイットネス指標VO
2maxが、前記性が女性として入力されたときは、自
動的に補正係数を乗算することによって演算されるよう
にした特許請求の範囲第2項記載の装置。 (4)前記計画手順が、前記センサと前記タイミング手
段により休息時の被検体の心拍数を測定し、これを休息
時の心拍数HRRとして前記マイクロプロセッサに記憶
し、前記マイクロプロセッサは、前記被検体の検出され
た前記心拍数に応じて定まる前記被検体のトレーニング
中のトレーニング実行心拍数HREにより最大酸素吸収
量の一部分である(%V02max )であるトレーニ
ングストレスレヘルヲ演算し、このトレーニンクストレ
スレベルは、Cを所定の定数とじたにより自動的に演算
され、および前記指示手段および前記表示手段の一つが
、演算さレタ前記トレーニングストレスレベルに基いて
ストレスレベルを指示するようLlc励作する特許請求
の範囲第1項記載の装置。 (5)前記C−10であるような特許請求の範囲第4項
記載の装置。 (6)可聴のトーン発生手段を設け、ペーサ−モードで
は、前記トーン発生手段が、選択されたランニング速度
Vに応じた歩幅リズムにおいてパルスとして可聴のペー
サ−トーンを発生し、前記ペーサ−トーンは、前記スト
レスレベル(%VO2maX ) カ所定+7) )
L/−ニング範囲内にあるような前記被検体のトレーニ
ング心拍数HREのときは、ノーマルナヒッチを有し、
前記ストレスレベル(%VO2max )が前記範囲を
外れているときは異なる警告ピッチを有するようにした
特許請求の範囲第4項記載の装置。 (7)前記被検体に固有でありかつ前記データ入力手段
に入力される前記データが、前記被検体の体重Mを含み
、■をkm/時単位、Mをkg年単位<1. eおよ
びf?:所定の定数としたとき、前記被検体の前記スト
レスレベル、前記体重および前記フィットネス指標を基
いて から等価ランニング速度Vを演算するように前記マイク
ロプロセッサが動作し、および、前記表示手段が演算さ
れた前記等価ランニング速度Vに基いて前記ストレスレ
ベルの速度指示を行なうように動作する特許請求の範囲
第4項記載の装置。 手段に入力される前記データが、前記被検体の背の高さ
I−1y含み、前記マイクロプロセッサが、前記被検体
の歩幅長5L−4ランニング速度で除算することによっ
て所定のランニング速度Vに応じてランニングリズムS
Fを決定し、前記歩幅長は、g、hおよび」を所定の係
数としたときSL=g十hV + j I−1q満足す
るランニング速度■と前記被検体の背の高さの関数とし
て前記マイクロプロセッサにより決定され、さらに前記
リズムSFにおいてパルヌとしてペーサ−トーンを発生
する可聴のトーン発生手段を含むようにした特許請求の
範囲第1項記載の装置。 (9)SLおよびHをm単位とし、■をkm/時単位と
したとき、S L= 0.778 +0.88.IV十
05364Hを満足する如く前記歩幅長SLな演算する
ようにした特許請求の範囲第6項記載の装置。 (10)前記被検体の心拍数を検出するために前記被検
体に装着される心拍数センサと、前記被検体の背の高さ
H1体重Mおよび性別を含む前記被検体に固有の所定の
データを入力する手段と、前記入力データを表示し、前
記入力データと検出された前記心拍数から演算された心
拍数データとに基いて演算されたフィットネスバラメー
タを表示し、前記入力データと前記心拍数データとに基
いて前記フィットネスパラメータを演算するための表示
手段と、検出された前記心拍数に基いて前記被検体の心
拍数を測定するタイミング手段と、前記被検体にトレー
ニングのレベルを指示する手段とからなり、前記フィッ
トネスパラメータはフィットネス指標として最大酸素吸
収バラメー・夕■02maXを含む心拍数モニタを用い
てトレーニング中の人間被検体のフィットネスをモニタ
する方法において、■前記データ入力手段に前記被検体
の背の高さH1体重Mおよび性別を入力し、前記データ
として前記データ入力手段に入力されたのと同じデータ
を記憶し、■休息時の前記被検体の心拍数を測定し、休
息時の心拍数HRRとしてこの心拍数をマイクロプロセ
ッサに記憶し、■リズムが順次増加してゆく計画手順に
従って変化するベーシング速度によって前記被検体に対
するトレーニングリズムを定める前記指示を自動的に与
え、また前記計画手順に従ってトレーニング中の検出さ
れた前記被検体の心拍数に基いて前記マイクロプロセッ
サにより前記被検体の心拍数を連続的に測定し、■前記
被検体の心拍数が最大心拍数HRM VC達したとき前
記計画手順を終了させ、測定された最大心拍数HRMと
前記計画手順の開始から前記最大心拍数HRM vc達
するまでの経過時間Tとを記憶し、■a、 bを実験
的に定められる係数としたとき、前記フイットネス指標
なVOzmax−aT 十すから自動的に演算し、■前
記表示手段に演算された前記フィットネス指標VO2m
axを表示するようにした方法。 (11)前記計画手順が、指示された順次の間隔に対し
て以下の表の如き速度で走るように前記被検体にペース
を与え、および 速 度 順次の間隔 ■l 第1の3分間 ■2 次の3分間 ■3 次の3分間 ■4 次の3分間 ■5 次の3分間 ■6 次の3分間 前記被検体の心拍数が前記最大心拍数HRMに達したと
き、これを終了させ、Tが0〜7分間で、性別が男性の
ときVOzmax = 3.837”十13、Tが7〜
18分間で、性別が男性のときVOzmax = 2.
33 T+13、Tが0〜7分間で、性別がA性のとき
VOzmax −(3,83T十13 ) X O,8
75、Tが7〜18分間で、性別が女性のとき、VOz
max = (2,33T +13 )Xo、875、
ただしTは分単位、VO2ma x は分当りかつkg
当りの酸素のミリリットルを単位として前記フィットネ
ス指標を演算するようにした特許請求の範囲第10項記
載の方法。 (12)前記速度■1〜■6が、各々4,6,8゜10
.12および14マイル/時である特許請求の範囲第1
1項記載の方法。 (13)前記指示が、ランニングリズムSFにおける歩
数を示すパルスとして可聴のトーンを与え、このパルス
可聴トーンが、所定のランニング速度Vに応じて与えら
れる特許請求の範囲第10項記載の方法。 (14)前記ランニングリズムSLが、ランニング速度
■を前記被検体の歩幅長SLで除算することによって各
ランニング速度■に対して決定され、前記歩幅長SLは
、前記マイクロプロセッサに入力され記憶された前記被
検体の背の高さH−4用いて、C,dおよびeを所定の
係数としたとき、S L = c−1−dv + eH
により自動的に演算されるようにした特許請求の範囲第
13項記載の方法。 (15)前記被検体がサイクリストであり、前記トレー
ニングが所定の条件のホイールを有する自転車により行
なわれ、前記条件は、前記データ入力手段に入力されか
つ前記マイクロプロセッサに記憶され、前記心拍数モニ
タが、前記ホイールの回転を検出しかつ前記マイクロプ
ロセッサに出力を与えるセンサを有し、前記指示手段が
、前記センサの出力および前記条件に基いて演算された
前記自転車の検出速度VBを指示するようにした特許請
求の範囲第11項記載の方法。 (16)前記マイクロプロセッサが、前記被検体のトレ
ーニング実行心拍数HREvc基いてトレーニング中の
前記被検体に対するストレスレベル(%VOzmax
)を演算し、この演算が、fを所定の定数としたとき HRE−HRR+f 行なわれ、前記懺示手段が、前記ストレスレベルに基い
てトレーニングフイットネスレベルを表示するようにし
た特許請求の範囲第11項記載の方法。 (17)前記表示手段が、トレーニング中に消費される
カロリーに対応する数値CALを表示し、T9分単位の
経過時間、Mをkfl単位とカラ前記マイクロプロセッ
サにより数値CALを自動的に演算するようにした特許
請求の範囲第16項記載の方法。 (18)数値CALを演算する過程が、周期的な間隔で
、この周期の各々当りに消費されるカロリーの速度に応
じて前記マイクロプロセッサ内のメモリを増加させるこ
とを含む特許請求の範囲第16項記載の方法。
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