JPS59148530A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS59148530A
JPS59148530A JP58022085A JP2208583A JPS59148530A JP S59148530 A JPS59148530 A JP S59148530A JP 58022085 A JP58022085 A JP 58022085A JP 2208583 A JP2208583 A JP 2208583A JP S59148530 A JPS59148530 A JP S59148530A
Authority
JP
Japan
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power supply
capacitor
output
rectifier
inductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP58022085A
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English (en)
Inventor
文則 仲矢
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Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
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Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp, Toshiba Denzai KK filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP58022085A priority Critical patent/JPS59148530A/ja
Publication of JPS59148530A publication Critical patent/JPS59148530A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、交流電源より高周波出力を発生する電源装置
に関する。
〈発明の背景) 従来、この種の装置としてコンデンサ入力型整流回路を
用いて交流電源より平滑整流出力を得、インバータによ
ってこの平滑整流出力より高周波出力を発生するものが
知られている。しかし、この電源装置は整流回路に大容
量のコンデンサを接続しているため力率が悪いという欠
点を有する。
第1図の電源装置は、他の従来例を示すもので、いわゆ
るパワーフィードバック型電源装、置として知られてい
るものである。同図において、1は商用電源等の交流電
源、2は全波整流回路、3はインダクタ31およびコン
デンサ32からなる高周波阻止フィルタ、4はコンデン
サ41、インダクタ42およびダイオード43.44か
らなる電力蓄積回路、5は出カドランス51および出力
トランジスタ52を有する1石ブロッキング発振型イン
バータである。
この装置はメインの整流回路2に平滑コンデンサを有し
ないため人ノノ力率が高く、しかも整流回路の出力電圧
が所定電圧より低い区間では電力蓄積回路4からインバ
ータ5に直流電圧を供給しているので整流出力を直接平
滑していないにもががわらず休止区間がなくリップルの
少ない包絡線を持った高周波出力を発生ずる。このため
、この高周波出力をもって放電灯を点灯すれば良好な発
光効率で点灯され、また、この高周波出力を整流すれば
リップルの少ない直流出力を得ることができる。また、
整流回路2と電力蓄積回路4およびインバータ5との間
に高周波阻止フィルタ3を直列接続することによりこれ
らの電力蓄積回路4およびインバータ5から交流電源1
への高周波電流の流入を防止することにより、入力力率
をより向上させるとともに電源投入時および交流入力の
位相制御時等、電力蓄積回路4のコンデンサ41の端子
間電圧が低いときこのコンデンサ41、インダクタ42
、ダイオード43およびインバータ5のトランジスタ5
2を介して流れる突入電流を抑制している。
第2図は、第1図の電源装置において、整流回路2に縦
続接続されていた高周波阻止フィルタ3を、電力蓄積回
路4のコンデンサ41およびタイオード44との直列回
路より後段すなわちインバータ5の側に移動させ、かつ
インダクタ31を整流回路2の負側出力端子すの側に接
続し直したものである。第2図の電m装置によると、第
1図のダイオード44、出カドランス1次巻線51pと
コンデンサ54の並列回路およびトランジスタ52かう
なるコンデンサ41の放電経路にさらにインダクタ31
が介入するためコンデンサ41を流れる電流の高周波リ
ップル分を減少し、コンデンサ41としての電解コンデ
ンサのリップル電流による容量増分を削減することがで
きる。第3図(a )はこの第2図の電源装置における
入力電流波形を・示す。
ところで、第1図の電源装置においては入力電流に高周
波のリップル分が乗り入力端子の雑音電圧が高く、また
、この入力電流の高周波リップルは、第2図の電源装置
においては電解コンデンサの容量を削減できる程度には
改善されているものの雑音電圧の点からは未だ不充分で
ある。さらに、これら第1および第2図のいずれの電源
装置においてもトランジスタ52がオンからオフになっ
た時ダイオード43に高いパルス性逆電圧が加わるとい
う不都合′があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述の従来形にJ3ける問題点に鑑み
、交流電源より整流回路および1石式インバータを用い
て高周波出力を発生する電源装置において、高入力力率
、電力蓄積用電解コンデンサ41のリップル電流低減、
雑音端子電圧低減およびダイオード43への高圧パルス
電圧印加防止を実現することにある。
(発明の構成) 上記目的を達成するため本発明では、第1および第2の
出力端子を有し交流電圧を整流してこれらの端子間に脈
流電圧を出力する整流装置と、この整流装置の第1の出
力端子に一端を接続された第1のインダクタとこの第1
のインダクタの他端ど上記整流装置の第2の端子との間
に接続された第1のコンデンサとからなる高周波阻止フ
ィルタと、上記整流装置の第2の出力端子に一端を接続
され高周波でオン・オフするスイッチング素子を含み上
記高周波閉止フィルタを介して供給される」二記整流装
置の出力を高周波電圧に変換する変換装置と、この変換
装置の入力側に設けられ充電電荷を上記変換装置に供給
可能な第2のコンデンサと、この第2のコンデンサによ
る上記変換装置への電力供給期間を制御するスイッチ装
置と、上記スイッチング素子のオン・オフ周期に関連し
て断続的に上記第2のコンデンサに充電電流を供給する
直流電源と、上記第2のコンデンサと直列に挿入された
第2のインダクタとを具備したことを特徴とする。
本発明において高周波とは、商用電源等の交流電圧を整
流して得られた脈流出力(例えば100Hzまたは12
0Hz)の周波数より高い周波数であり、一般的には可
聴周波数(20KHz程度)より高い周波数である。ま
た、「オン・オフ周期に関連して断続的に」とは、オン
時、オフ時あるいはオンまたはオフと同期することを意
味するが、オン・オフ周期と1対1に対応することを要
しない。例えば上述の従来例または後述の実施例におけ
るコンデンサの放電時においてはスイッチング素子オン
でも充電されない。
(実施例の説明) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
なお、従来例と共通または対応する部分については同一
の符号で表す。
第4図は本発明の1実施例に係る電源装置の回路構成を
示す。同図の電源装置においては、交流電源1に整流装
置例えば全波整流回路2を接続し、この整流回路2の正
側出力端子aにインダクタ31を接続し、以降の回路に
はこのインダクタ31を介して整流回路2からの非平滑
直流(整流出力)を供給する。このインダクタ31を介
しての整流出力端子a−,b間に、電力蓄積回路4の電
力蓄積用コンーデンサ41、インダクタ45、インダク
タ46とダイオード47との並列回路およびアイソレー
ト用ダイオード44からなる直列回路を接続するととも
に高周波変換装置として1石式の1[−1・ 1゛、グ
発振型トランジスタインバータ5を接続しCいる。また
、この整流出力端子a ′、 b間にはさらにインダク
タ31とともに高周波阻止フィルタ3を構成するコンデ
ン4)32を接続する。なお、インダクタ45はコンデ
ンサ41の充電電流を限流してコンデンサ41に蓄積さ
れる電荷を調整するためのもので、第1および2図の従
来形におけるインダクタ42と同等のものが使用できる
。また、インダクタ46はインダクタ45とともにコン
デンサ41からインバータ5への放電電流を限流するも
ので、コンデンサ41の充電時はダイオード47によっ
て短絡される。従つて、これらのインダクタ45.46
のインダクタンスを適宜選択することによってコンデン
サ41の充電電流および放電電流をそれぞれ別個に設定
することができる。
インバータ5は、出カドランス51、出力トランジスタ
52およびベース駆動回路53等を具備し、インダクタ
31を介しての整流回路2の正側出力端子a−とトラン
ジスタ52のコレクタとの間に出カドランス51の1次
巻線51pを接続するとともにこの1次巻線51ρと並
列に波形成形用コンデンサ54を接続し、トランジスタ
52のエミッタをダイオード55を介して整流回路2の
負側出力端子すに接続し、トランジスタ52のベースを
ベース駆動回路53を介して出カドランス51のベース
巻線51bに接続し、さらにこのベース巻線51bを整
流回路2の負側出力端子すに接続している。ダイオード
55はトランジスタ52をエミッタベース間逆電圧から
保護するためのものである。
さらに、トランジスタ52のコレクタと電力蓄積回路4
のコンデンサ41J5よびダイオード44の接続点dと
をダイオード43を介して接続している。
前記出力1〜ランス51の2次巻線5Lsには負荷6ど
して例えば放電灯を接続する。
次に以上のように構成した装置の作用を述べる。
今、交流電源1が投入されると、全波整流回路2より全
波整流出力が発生し、これがインバータ5にりえられる
。これにより、インバータ5では前記整流出力がベース
駆動回路53のバイアス抵抗56を介してトランジスタ
52にベース電流として与えられ、1−ランジスタ52
がオンする。以後トランジスタ52はコレクタベース間
の正帰還および1次巻線51pのインダクタンス分とコ
ンデンサ54の共振により発振し、出カドランス51の
各巻線51p。
51s 、 51bに高周波出力を発生する。
電力蓄積回路4においては、インバータ5のトランジス
タ52がオンするごとに整流回路2に対しインダクタ3
1.45、ダイオード47、コンデンサ41、ダイオー
ド43、および前記トランジスタ52を経由する閉回路
が形成され、コンデンサ41は整流回路2の整流出力か
ら供給されトランジスタ52によって高周波チョッパさ
れた電流で所定方向に充電される。また、このコンデン
サ41は整流回路2の整流出力が半サイクルごとに所定
電圧すなわち本実施例においてコンデンサ41の充電電
圧以下になるとアイソレート用ダイオード44および限
流用インダクタ45.46を介して放電し、この放電出
力をインバータ5に与える。
なお、第5図のように、インダクタ31を整流回路2の
負側出力端子すとインバータ5のトランジスタ52のエ
ミッタとの間に接続した場合は、第3図(b)に示すよ
うに、入力電流にリップルが乗り、入力端子雑音電圧は
低減しなかった。
なお、゛上述の実施例においてはインバータとして自励
式の1石式トランジスタインバータを用いているが、他
励式のものを用いてもよく、また、トランジスタ以外の
伯のスイッチング素子を用いてもよい。また、上述にお
いては、電力蓄積用コンデンサと直列に接続された限流
用インダクタを2分割し、一方のインダクタと並列にダ
イオードを接続することにより充電時と放電時とで限流
用インダクタンスが異るようにしているが、第6図に示
ずようにダイオードとインダクタとの並列回路を省略し
てもよい。また、上述においてダイオード43の7ノー
ドは、トランジスタ52のコレクタ、に直接接続してい
るが、出カドランス51の1次巻線51pに設けられた
中間タップに接続するようにしてもよい。この場合は、
出カドランス51の1次巻線511)の正側端子とこの
中間タップ間およびダイオード43とをコンデンサ41
充電用の直流電源とみなすことができる。また、第7図
に示すように、出カドランス51に電力帰還用巻線51
fを設け、この帰還巻線51fと半波整流用ダイオード
43とから構成される直流電源によりコンデンサ41を
充電覆るようにしてもよい。さらに、第8図に示すよう
に、インバータ5の入力と直列にトランス58の1次巻
線58pを接続し、このトランス58の2次巻線58s
とダイオード43とでコンデレザ41充電用直流電源を
構成し”Cもよい。また、第9図に示すように、アイソ
レート用ダイオード44を他のスイッチング装置例えば
トランジスタ44で置き換えてもよい。このトランジス
タ44は整流装置2の出力電圧やこの出力電圧と同期し
て動作するタイマ、遅延回路等の出力信号等によって制
御することができる。例えば脈流電圧が所定電圧より低
くなってさらに所定時間経過後トランジス44をオンさ
せるようにすれば第10図の太線に示すような電圧をイ
ンバータ5に与えることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によると、整流回路に平滑コンデン
サがないため入力力率を高くすることができる。また、
電力蓄積用コンデンサの放電経路にインダクタが入るた
め、この放電電流のリップル分を減少することができ、
このコンデンサをより小容量のもので済ませることがで
きる。また、インバータおよび電力蓄積回路への高周波
電流を高周波阻止フィルタを介して供給することにより
入力回路への高周波電流の流入を防止しているため、入
力端子の雑音電圧を低減することができるとともに入力
力率をより向上させることができる。
さらに、電力蓄積用コンデンサの充放電径路のインダク
タ45.46の電流に対してはコンデンサ41およびダ
イオード44等のバイパスが形成されるため、ダイオー
ド43に印加される逆電圧を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
@1および第2図は従来の電源装置の回路図、第3図は
第2図の電源装置の入力電流波形図(a )および第5
図の電源装置の入力電流波形図(b)、第4図は本発明
の1実施例に係る電源装置の回路図、第5図は本発明の
比較例としての電源装置の回路図、第6〜9図は第4図
の電源装置の変形例を示す部分回路図、第10図は第9
図の変形例におけるインバータ入力電圧波形図である。 1・・・交流電源、 2・・・全波整流回路、 a・・・正側出力端子、b・・・負側出力端子、3・・
・高周波阻止フィルタ、 31・・・高周波阻止用インダクタ、32・・・コンデ
ンサ、4・・・電力蓄積回路、 41・・・コンデンサ、43.47・・・ダイオ゛−ド
、44・・・スイッチ装置(ダイオード、トランシタ)
、45、46・・・限流用インダクタ、 5・・・インバータ、 51・・・出カドランス、52・・・出力トランジスタ
、6・・・負荷。 特許出願人 東芝電材株式会社 代 理 人 弁理士 伊東辰雄 代 理 人 弁理士 伊東哲也 負I  ら   図 4   55] −( 第7図 第9図 tM10図 =15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1および第2の出力端子を有し交流電圧を整流し
    てこれらの端子間に脈流電圧を出力する整流装置と、 この整流装置の第1の出力端子に一端を接続された第1
    のインダクタとこの第1のインダクタの他端と上記整流
    装置の第2の端子との間に接続された第1のコンデンサ
    とからなる高周波阻止フィルタと、 上記整流装置の第2の出ノj端子に一端を接続され高周
    波でオン・オフするスイッチング素子を含み上記高周波
    阻止フィルタを介して供給される上記整流装置の出力を
    高周波電圧に変換する変換装置と、 この変換装置の入力側に設けられ充電電荷を上記変換装
    置に供給可能な第2のコンデンサと、この第2のコンデ
    ンサによる上記変換装置への電力供給期間を制御するス
    イッチ装置と、上記スイッチング素子のオーン・オフ周
    期に関連して断続的に上記第2のコンデンサに充電電流
    を供給する直流電源と、 上記第2のコンデンサと直列に挿入された第2のインダ
    クタと、 を具備したことを特徴とする電源装置。 2、前記変換装置は−6式トランジスタインバータであ
    ることを特徴とする特許δ^求の範囲第1項記載の電源
    装置。 3、前記整流装置は前記直流電源を兼ねるものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1または2項記載の電
    源装置。 4、前記直流電源は前記変換装置の出力の一部を利用し
    てなるものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    または2項記級の電源装置。 5、前記変換装置はトランジスタと、−次巻線を上記ト
    ランジスタのコレクタ・エミッタと直列的に接続された
    出力1ヘランスとを有してなるものであるとともに、前
    記コンデンサは上記トランジスタのオン時にこの1〜ラ
    ンジスタを介して前記整流装置の出力により充電される
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項
    のいずれが1つに記載の電源装置。 6、前記第2のインダクタは一方のインダクタと並列に
    ダイオードが接続された2個のインダクタからなる特許
    請求の範囲第1〜5項のいずれが1つに記載の電源装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4863664A (en) * 1985-04-22 1989-09-05 Basf Corporation High speed process of making polyamide filaments

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JPS4920024B1 (ja) * 1969-03-19 1974-05-22
JPS5649678A (en) * 1979-09-28 1981-05-06 Toshiba Electric Equip Corp Power source device
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