JPS59148461A - フアクシミリ駆動装置 - Google Patents
フアクシミリ駆動装置Info
- Publication number
- JPS59148461A JPS59148461A JP58022465A JP2246583A JPS59148461A JP S59148461 A JPS59148461 A JP S59148461A JP 58022465 A JP58022465 A JP 58022465A JP 2246583 A JP2246583 A JP 2246583A JP S59148461 A JPS59148461 A JP S59148461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- recording paper
- motor
- cutter
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6517—Apparatus for continuous web copy material of plain paper, e.g. supply rolls; Roll holders therefor
- G03G15/6523—Cutting
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
- H04N1/00665—Details specific to handling of web-shaped media, e.g. paper or film rolls
- H04N1/00676—Cutting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ファクシミリ駆動装置に関する。
従来技術
従来、ファクシミリ駆動装置としては、単一の・・(ぺ
動源によって読取系と愕込系とを共用させる方式がある
。ところが、この方式の場合、一方の系が動作している
ときには他方の糸はクラッチ等により停止にさせておか
なければならない。また、ファクシミリ特有の自己試験
モードにおいては、両方同時に動作させねばならず、ク
ラ・ソチ等?多用しなければ□ならない。さらに、駆動
源負荷全最大の自己試験モードに合わせなければならな
い。
動源によって読取系と愕込系とを共用させる方式がある
。ところが、この方式の場合、一方の系が動作している
ときには他方の糸はクラッチ等により停止にさせておか
なければならない。また、ファクシミリ特有の自己試験
モードにおいては、両方同時に動作させねばならず、ク
ラ・ソチ等?多用しなければ□ならない。さらに、駆動
源負荷全最大の自己試験モードに合わせなければならな
い。
また、カッター用の駆動源全独立に設けたものもある。
さらに、書込系駆動用の駆動源の逆転によりカッターを
動作させるようにしたものがあるが、記録紙の引戻し時
にこのカッター駆動も行なわれるため、重負荷となるも
のである。
動作させるようにしたものがあるが、記録紙の引戻し時
にこのカッター駆動も行なわれるため、重負荷となるも
のである。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、機構金
間略化しつつ駆動源にかかる負荷を平均化しうるファク
シミリ駆動装R?得ること全目的とする。
間略化しつつ駆動源にかかる負荷を平均化しうるファク
シミリ駆動装R?得ること全目的とする。
構成
本発明の一実施例全図面に基づいて説明する。
まず、第1図はトランシーバ・ティスフトラフ型のファ
クシミリの縦断側面図であり、基本的には読取系ユニッ
トが上部に、書込糸ユニットが下部に配置されている。
クシミリの縦断側面図であり、基本的には読取系ユニッ
トが上部に、書込糸ユニットが下部に配置されている。
読取系ユニットは原稿テーブル(1)に原稿が載置され
、分離ローラ(2)、分離板(3)よりなる原稿自動分
離給送装置により載置さtしたa数の原稿が一枚ずつ引
出びれ、原稿1般送ローラf41 +5) [よって搬
送をれ、トレイ1t31上に送出される。
、分離ローラ(2)、分離板(3)よりなる原稿自動分
離給送装置により載置さtしたa数の原稿が一枚ずつ引
出びれ、原稿1般送ローラf41 +5) [よって搬
送をれ、トレイ1t31上に送出される。
ここで、原稿搬送ローラ(4)(5)間のターゲットガ
ラス(力士を通過する間に光源(8) Kよって照射さ
れ画情報に応じて強弱をもった反射光をミラー(9)、
レンスユニッ)(10)vCより光電変換素子(1υ上
に集光し電気信号として取出すものである。一方、誓込
系ユ、:= 7 ) u 、”−ル状の記録紙(121
カロール紙ユニツ) (+31に収納されてマニュアル
ローラUKより記録部に送入まれ、そこでサーマルヘッ
ド115)により両4H報が記録される。ここで、プラ
テンローラ□6)は記録紙(12の搬送全行ないつつこ
の記録紙(12)t−ブー −v ルヘ7 ト(151
に押しつける。プラテンローラu6)によって搬送され
た記録紙a2は可動刃(I7Iと固定刃(18)からな
るカッターo■こよって裁断され排出ローラ(20)に
よってトレイ(2υに送出される。ここに、ロール紙ユ
ニット(13)はレールQり123+により本体外へ引
出すことができ、引出された状態で記録紙(+21を載
せ、その先端をマニュアルローラ(141に挟持させて
余分な先端部分をマニュアルカッター1’!41でカッ
トした後、ロール紙ユニット!+3+ (r本体内に押
込めげよい。
ラス(力士を通過する間に光源(8) Kよって照射さ
れ画情報に応じて強弱をもった反射光をミラー(9)、
レンスユニッ)(10)vCより光電変換素子(1υ上
に集光し電気信号として取出すものである。一方、誓込
系ユ、:= 7 ) u 、”−ル状の記録紙(121
カロール紙ユニツ) (+31に収納されてマニュアル
ローラUKより記録部に送入まれ、そこでサーマルヘッ
ド115)により両4H報が記録される。ここで、プラ
テンローラ□6)は記録紙(12の搬送全行ないつつこ
の記録紙(12)t−ブー −v ルヘ7 ト(151
に押しつける。プラテンローラu6)によって搬送され
た記録紙a2は可動刃(I7Iと固定刃(18)からな
るカッターo■こよって裁断され排出ローラ(20)に
よってトレイ(2υに送出される。ここに、ロール紙ユ
ニット(13)はレールQり123+により本体外へ引
出すことができ、引出された状態で記録紙(+21を載
せ、その先端をマニュアルローラ(141に挟持させて
余分な先端部分をマニュアルカッター1’!41でカッ
トした後、ロール紙ユニット!+3+ (r本体内に押
込めげよい。
しかして1.駆動系の構成全第2図ないし第4図1に示
す。まず、本体側板(2つにより回転自在に支持された
プラテンローラ(16)の軸r26)上には大径プーリ
(27−)、小径プーリ(27りを有する2F!jプー
リ12ηが固定されている。そして、本体1+!!l板
咀には書込系駆動用の駆動源となる正逆転自在のモータ
(28)が固定さt+1 モータプーリ(29)と大径
プーリ(27a)との間にベルト例が掛は渡されている
。廿た、排出ローラt20)の軸C3+)上にはワンウ
ェイクラッチ((2)を弁してキヤ峙付きのグー’J
1341が設けられ、このグー!J U44)と小径プ
ーリ(27りとの間にベル) 4351が掛は渡されて
いる◎また、軸(3I)上にはワンウェイクラッチl’
、+Iil f介してギヤ(37)も設けらj、ており
、アイドルギヤ!1(811刻ヲ介してギヤ(33と連
結さilている、一方、本体側板(25jには読取系駆
動用の駆動源となる正逆転向ィ′Fのモータ(1(力が
固定されている。そして、原稿j般送ローラ(4)(5
)の軸(4]1!4j上にはプーリ(431(441が
固定されている。また、本体側板(251には支持体(
4!’9 (46]により支持さtした軸+47) +
48)が設けられ、軸(4ηに対してはブー1月49)
とワンウェイクラッチ(50)全介在させたプーリ6υ
とが役目ら力1、軸(イ8)に対してはプーリ(52が
設けられている。そして、モータブーIJ15(支)、
プーリ・+l) 1ii1間にベルト・・刊、プーリ(
4り144) (49)間にベルト05)がそ力、それ
婬1け渡されている。
す。まず、本体側板(2つにより回転自在に支持された
プラテンローラ(16)の軸r26)上には大径プーリ
(27−)、小径プーリ(27りを有する2F!jプー
リ12ηが固定されている。そして、本体1+!!l板
咀には書込系駆動用の駆動源となる正逆転自在のモータ
(28)が固定さt+1 モータプーリ(29)と大径
プーリ(27a)との間にベルト例が掛は渡されている
。廿た、排出ローラt20)の軸C3+)上にはワンウ
ェイクラッチ((2)を弁してキヤ峙付きのグー’J
1341が設けられ、このグー!J U44)と小径プ
ーリ(27りとの間にベル) 4351が掛は渡されて
いる◎また、軸(3I)上にはワンウェイクラッチl’
、+Iil f介してギヤ(37)も設けらj、ており
、アイドルギヤ!1(811刻ヲ介してギヤ(33と連
結さilている、一方、本体側板(25jには読取系駆
動用の駆動源となる正逆転向ィ′Fのモータ(1(力が
固定されている。そして、原稿j般送ローラ(4)(5
)の軸(4]1!4j上にはプーリ(431(441が
固定されている。また、本体側板(251には支持体(
4!’9 (46]により支持さtした軸+47) +
48)が設けられ、軸(4ηに対してはブー1月49)
とワンウェイクラッチ(50)全介在させたプーリ6υ
とが役目ら力1、軸(イ8)に対してはプーリ(52が
設けられている。そして、モータブーIJ15(支)、
プーリ・+l) 1ii1間にベルト・・刊、プーリ(
4り144) (49)間にベルト05)がそ力、それ
婬1け渡されている。
ここで、・11+ +<8)上にはワンウェイクラッチ
I!i61 k介してギヤ67)が設けられている。そ
して、このギヤ1)ηに噛合させたギヤj:)(イ)が
軸(20に対し回転自在に収りらハている。このギヤ5
8)はその軸方間にディスクci9)とカッターカム(
60)とゲ一体的に楢するものである。ディスク(59
)の一部には停止位置検出用のくほみ111)があり、
このくほみi6])Ic係脱して位置検出ケイJなうス
イッチ(621が設けられている0また、カフ ター
カム160)に規制されるカムフォロワ1Ii3) t
有しつつ叉点teaを中心に回動自在でばね1i5)
VCより切断方向にト1勢さtl、たカンタ−作動体
(に0が設けられている。
I!i61 k介してギヤ67)が設けられている。そ
して、このギヤ1)ηに噛合させたギヤj:)(イ)が
軸(20に対し回転自在に収りらハている。このギヤ5
8)はその軸方間にディスクci9)とカッターカム(
60)とゲ一体的に楢するものである。ディスク(59
)の一部には停止位置検出用のくほみ111)があり、
このくほみi6])Ic係脱して位置検出ケイJなうス
イッチ(621が設けられている0また、カフ ター
カム160)に規制されるカムフォロワ1Ii3) t
有しつつ叉点teaを中心に回動自在でばね1i5)
VCより切断方向にト1勢さtl、たカンタ−作動体
(に0が設けられている。
このような(構成において、モータ(’8)が止転とし
7て反時計方向に回転する、と、モータブ−II (2
9)、ベルト+30)、プーリ(27a)を介してプラ
テンローラ(16)も反時計方向に回転して記録紙(1
2ヲ搬送させる。このとき、軸(26)が回転してもこ
れに回転自在なカッターカム(60)は回転することは
ない。そして、モータ+:’8] f時計方向に逆転さ
せると、今度はプラテンローラ(16)も逆転されて記
録紙++2)の引戻し搬送が行なわね、る。ここで、排
出ローラ(イ)側についてみると、ワンウェイクラッチ
133 (3G)がギヤ(ハ)開の反時創 □方向回転
時のみ@61)に回転力全伝達するように装着されてお
り、モータ弼の止転時にはグー17 (随により、逆転
時にはギヤ((2)、アイドルギヤ+;3!l) c3
+Q、ギ ゛ヤc37)により、常に排出ローラ(2(
ηは反時計方向に回転する。
7て反時計方向に回転する、と、モータブ−II (2
9)、ベルト+30)、プーリ(27a)を介してプラ
テンローラ(16)も反時計方向に回転して記録紙(1
2ヲ搬送させる。このとき、軸(26)が回転してもこ
れに回転自在なカッターカム(60)は回転することは
ない。そして、モータ+:’8] f時計方向に逆転さ
せると、今度はプラテンローラ(16)も逆転されて記
録紙++2)の引戻し搬送が行なわね、る。ここで、排
出ローラ(イ)側についてみると、ワンウェイクラッチ
133 (3G)がギヤ(ハ)開の反時創 □方向回転
時のみ@61)に回転力全伝達するように装着されてお
り、モータ弼の止転時にはグー17 (随により、逆転
時にはギヤ((2)、アイドルギヤ+;3!l) c3
+Q、ギ ゛ヤc37)により、常に排出ローラ(2(
ηは反時計方向に回転する。
一方、モータ(40)においては時計方向回転を正転と
するものであり、この正転時にはモータプーリ(53)
、ベルト(2)、ブー リt511 (49)、ベルト
(5つ、グー1月・1り(44)を介しでJJiL、稿
茗送ローラ(41(5)が正転し、原稿金搬送する。こ
のとき、ξ)佃(4樽の正転によってはギヤ1”1γ)
が191転しないようにワンウェイクラッチ57)の方
向が、役定ざノ1.てl/)る。そして、モータ(イ1
が逆転しft’、 t!’7 kこけその駆動力がグー
IJ (51)に伝えらカ、るが、ワ・ウェイクララf
1fifl)に」′すi+!Ill (47)へは伝
えられず、よって、原稿搬送ローラ(4) (5)は回
転しプrい、lしが(7、キナ6nr↓反時計方向に回
転することになり、ギヤ11υを・介してカッターカム
([io) f時計方向に回転さ勧る。このカッターカ
ッ、f60)の回転によりカムフ号【コワlti、’1
)かにVね促刃のカで第2図に示す接合状態から急激に
外れてカッター作動体(661が時計方向に回転12、
カッター11の’BJ動刃(1ηが裁断動作を行なう。
するものであり、この正転時にはモータプーリ(53)
、ベルト(2)、ブー リt511 (49)、ベルト
(5つ、グー1月・1り(44)を介しでJJiL、稿
茗送ローラ(41(5)が正転し、原稿金搬送する。こ
のとき、ξ)佃(4樽の正転によってはギヤ1”1γ)
が191転しないようにワンウェイクラッチ57)の方
向が、役定ざノ1.てl/)る。そして、モータ(イ1
が逆転しft’、 t!’7 kこけその駆動力がグー
IJ (51)に伝えらカ、るが、ワ・ウェイクララf
1fifl)に」′すi+!Ill (47)へは伝
えられず、よって、原稿搬送ローラ(4) (5)は回
転しプrい、lしが(7、キナ6nr↓反時計方向に回
転することになり、ギヤ11υを・介してカッターカム
([io) f時計方向に回転さ勧る。このカッターカ
ッ、f60)の回転によりカムフ号【コワlti、’1
)かにVね促刃のカで第2図に示す接合状態から急激に
外れてカッター作動体(661が時計方向に回転12、
カッター11の’BJ動刃(1ηが裁断動作を行なう。
こti、 +Cより、記録紙(12は切断される。ここ
に、カッターカッ、!in)ばそのまま1明転?続け、
その斜面によりカムフォロワ1fi31を初めの位置(
第2図)にリセットしてモータ(4■が停止−する。停
止位置の検出はスイッチ(に力とツーイスク(:j1υ
のくぼみ(61)とにより行なわれる。
に、カッターカッ、!in)ばそのまま1明転?続け、
その斜面によりカムフォロワ1fi31を初めの位置(
第2図)にリセットしてモータ(4■が停止−する。停
止位置の検出はスイッチ(に力とツーイスク(:j1υ
のくぼみ(61)とにより行なわれる。
ところで、第5図はこのような動作全示すタイミンクチ
ャートである。まず、記録動作が終了したら、引続き記
録紙α2はカッター(+1位置まで搬送されて停止し、
このときモータ囮が逆転?開始してカッター(1’l動
作坏せ、記録紙(12の切断が行なわ]1.る。その後
もモータ(41は逆転を所定時間続け、カッター〇翅ヲ
初期位置にリセットされる。一方、記録紙α2は記録・
切断済みのものはそのまま排紙され、未記録側は引戻さ
れ、その先端がプラテンローラf16)直下に位置して
先端余白音生じない。
ャートである。まず、記録動作が終了したら、引続き記
録紙α2はカッター(+1位置まで搬送されて停止し、
このときモータ囮が逆転?開始してカッター(1’l動
作坏せ、記録紙(12の切断が行なわ]1.る。その後
もモータ(41は逆転を所定時間続け、カッター〇翅ヲ
初期位置にリセットされる。一方、記録紙α2は記録・
切断済みのものはそのまま排紙され、未記録側は引戻さ
れ、その先端がプラテンローラf16)直下に位置して
先端余白音生じない。
したがって、本実施例によれば、2つのモータ(281
(41’に用いているので、カッター(i9用の即−の
駆動IP、 kもつことなく、かつ、モータ128)
(40の正転・逆転をトリガとしており、一般のオン・
オフクラッチを必要とせず、最少限のワンウェイクラッ
チで構成でき、装置の簡略化を図れる。また、モータ(
2F!Iの正転で記録紙搬送、逆転でその引戻し、モー
タ<40の正転で原稿搬送、逆転でカッター動作金石な
わせているので、駆動源にかかる負荷を略平均化するこ
とができ、最大能力を発ttllさせることができる。
(41’に用いているので、カッター(i9用の即−の
駆動IP、 kもつことなく、かつ、モータ128)
(40の正転・逆転をトリガとしており、一般のオン・
オフクラッチを必要とせず、最少限のワンウェイクラッ
チで構成でき、装置の簡略化を図れる。また、モータ(
2F!Iの正転で記録紙搬送、逆転でその引戻し、モー
タ<40の正転で原稿搬送、逆転でカッター動作金石な
わせているので、駆動源にかかる負荷を略平均化するこ
とができ、最大能力を発ttllさせることができる。
特に、負荷rfi駆動源としては最大負荷に合わせるわ
けであるが、負荷が平均化していると最大効率で駆動源
を選べることになり、過負荷により急激な立上りによる
騒音等も防止できる。
けであるが、負荷が平均化していると最大効率で駆動源
を選べることになり、過負荷により急激な立上りによる
騒音等も防止できる。
効果
本発明は、上述したように構成したので、出動源全二つ
として装置の簡略化を図ることができ、Cの際、駆動源
にかかる負萌も略平均化することができ、良好な駆動を
行なわせることができるものである。
として装置の簡略化を図ることができ、Cの際、駆動源
にかかる負萌も略平均化することができ、良好な駆動を
行なわせることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は側面し
1、第2図は駆動系の側面図、第3図は一部衡切欠いて
示す平面図、第4図は一部を切欠いて示す平面図、第5
図はタイミンクチャートである。
1、第2図は駆動系の側面図、第3図は一部衡切欠いて
示す平面図、第4図は一部を切欠いて示す平面図、第5
図はタイミンクチャートである。
Claims (1)
- 正転により原稿全搬送させ逆転により記録紙裁断カッタ
ー全動作させるよう原稿搬送手段、カッタ一手段に連結
された読取系駆動用の駆動源と、正転により記録紙全搬
送させ逆転によりこの記録紙全引戻し搬送させるよう記
録紙搬送手段に連結さil、た書込系駆動用の駆動源と
金設けたこと全特徴とするファクシミリ、駆動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022465A JPS59148461A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フアクシミリ駆動装置 |
US06/578,395 US4646162A (en) | 1983-02-14 | 1984-02-09 | Driving device for facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022465A JPS59148461A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フアクシミリ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148461A true JPS59148461A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12083448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022465A Pending JPS59148461A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | フアクシミリ駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646162A (ja) |
JP (1) | JPS59148461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180828A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 原稿搬送装置 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
JPS62196263A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-29 | Toshiba Corp | 記録紙の切断方法 |
JPS6316755A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Sharp Corp | フアクシミリ装置 |
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JP2933223B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1999-08-09 | オリンパス光学工業株式会社 | ロール紙セッティング装置 |
JPH02126768A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Sharp Corp | 画像データ処理装置 |
FR2646040B1 (fr) * | 1989-04-13 | 1995-07-28 | Sagem | Appareil de telecopie permettant une simplification dans la manipulation des documents |
DE4018123C2 (de) * | 1989-06-09 | 1996-02-22 | Minolta Camera Kk | Bilddruck- und -abtastvorrichtung |
DE4213433A1 (de) * | 1991-04-23 | 1992-12-10 | Asahi Optical Co Ltd | Papiertransport-sperrmechanismus fuer einen drucker |
KR970003395B1 (ko) * | 1993-12-01 | 1997-03-18 | 삼성전자 주식회사 | 팩시밀리의 기록지 이송과 자동 절단장치 |
JP5027602B2 (ja) * | 2007-06-26 | 2012-09-19 | 株式会社リコー | シート材切断装置及び画像形成装置 |
JP5504043B2 (ja) * | 2010-04-28 | 2014-05-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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