JPS59148296A - 調光システム - Google Patents

調光システム

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Publication number
JPS59148296A
JPS59148296A JP58023106A JP2310683A JPS59148296A JP S59148296 A JPS59148296 A JP S59148296A JP 58023106 A JP58023106 A JP 58023106A JP 2310683 A JP2310683 A JP 2310683A JP S59148296 A JPS59148296 A JP S59148296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimming
terminal
monitoring
data
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP58023106A
Other languages
English (en)
Inventor
秋葉 修
義春 鈴木
寺田 元治
隆 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP58023106A priority Critical patent/JPS59148296A/ja
Publication of JPS59148296A publication Critical patent/JPS59148296A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は時分割多重伝送を用いた調光システムに関する
〔背景技術〕
従来、親機から時分割多重伝送によって制御信号を含む
伝送信号を信号線を介して調光用端末器へ送信し、調光
用端末器に接続された調光器を制御する調光システムで
は、調光データを作成するための操作部が親機Kvけら
れているため、親機の場所と離れている場所に設けられ
た照明負荷の時間を要するという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は照明負荷がある場所で調光レベル合せが行なえ
、しかも調光レベル設定が行ないやすい時分割多重伏込
を用いた調光システムを提供することを目体Jとする。
〔発明の開示〕
第1図は本発明の調光システムの概略構成図を示す。(
りは親機、(2a)は照明負荷(3)を調光器(4)を
介して調光する調光用端末器、(2b)は上記照明負荷
(3)の近傍の壁などに配置されたアップ調光スイッチ
S Wa 、 タウン調光スイッチSwb及びセットス
イッチ5WcO状廐を監視する監視用端末器であり、親
機(1)と、複数の調光用端末器(2a)及び監視用端
末器(2b)とけ対の信号線tfilを介して接続され
ており、親機(1)から各端末器(2a)、(2b)を
別個に呼出して、調光用端末器(2a)に対して照り」
負荷(3)の調光制御データを伝送するとともに、監視
用端末!a (2b)からアップ調光スイッチSWa 
X タウン調光スイッチSwb及びセットスイ・シナS
Wcの状!暦を示す監視データを返送させるようになっ
ている。第2図は親機(1)から信号#!(5)に送出
される伝送イ=号VSのフォーマットをボすもので、伝
送信号Vsは伝送開始時点を示すスタート信号STと、
制御動作モードを設定するt−ド信号MDと、アドレス
データ信号ADと、照明負荷(3)の調光制御データを
伝送する制御データ信号CDと、端末器(2a)、(2
b)からの返送信号VBの返送タイ三ンジを設定する返
送待機用のパルス信号WPとで形成されており、通常の
モードでは監視用端末器(2b)に対して順次サイクリ
ックに伝送される。第5図(a) 、 (b)は調光用
端末器(2a) 、監視用端末器(2b)の−例の具体
構成を示すもので、〆1中(6)は伝送信号VSを整流
平滑して端末制御回路(7)の電源を形成する電源回路
、(8)は信号m(6)を抵抗Rを介して短絡すること
によp返送信号V]3を電流モードの信号として親機(
1)に返送させるための返送ドライブ用トラ−Jジスタ
Qからなる返信回路、(9)はタイオードづリッジDB
を介して商用電源VACが印加され商用電源VACのゼ
ロクロス点に同期したクロックを発生するり0ツク発生
回路である。(15)は制御したい調光用端末器(2a
)のアドレスを設定するためのアドレス設定部、06)
は自己のアドレスを設定するアドレス設定スイ喝ソチで
ある。
第4図はVIL機i11の一例の基本的回路構成を示し
、伝送値りVSの送信と、返送信号VBの受信とを行な
う送受信制御手段(10)とtl 照明負荷(3)の調
光制御データを記憶する記憶手段(II)と、返送信号
VBとして送られてくる監視用端末器(2b)からの監
視データ信号及び記憶手段(11)の記憶内容に基いて
形成する制御データ作成手段(12)と、制御用端末器
(2a)を呼出して−E記調光制御データを伝送する制
御アクセス手段(13)と1 これら各手段の制御を行
なう演算制御手段(14)とが設けられている。
以下実施例の動作について説明する。第5図は親機(1
)の制御動作全示すフローチャートであり、今監視用端
末器(2b)をサイクリックにアクセスし、各監視用端
末器(2b)からのスイッチ操作入力を示す監視データ
の受信がなければ、親機(1)は信号線+51 K接続
されている監視用端末器(2b)を第6図(a)に示す
ようにサイクリックに呼出して監視データを受信する通
常モード動作となつ℃いる。
今、ある監視用端末器(2b)においてアップ調光用ス
イ・ソチSWa又はタウン調光スイッチSWbが押され
ると共に、調光制御する調光用端末@(2a)のアドレ
スデータが選択設定されると、この監視用端末器(2b
)のアクセス時に親機(1)は送受信制御手段(10)
が当該監視用端末器(2b)からの返送信号VBを受信
すると、スイッチ操作あすと判定して、七−ド信号MD
を割込みボーリンクモードとし、返送信号VBより得た
調光用端末器(2a)のアドレスデータから、当該監視
用端末器(2b)と当該調光用端末器(2a)とを順次
サイクリックにアクセスする動作に移行する。そして操
作が為されたのはアッ′:5調光用スイッチSWaか、
タウン調光用スイッチSWbなのかを親機+1)では返
送信号VBのデータより判定し、アップ調光用スイッチ
3Waの操作であれば制御データ作成手段(I2)によ
ってルべjしアップの調光制御データを作成し、制御ア
クセス手段(13)の働きにより当該調光用端末器(2
a)のアクセス時に制御データ信号CDとして送信する
のである。
この送信した調光レベルは記憶手段(11)に記憶され
るのである。勿論上記のスイッチ操作がタウン調光用ス
イ・ソチSWbの操作であれば、記憶手段(11)に登
録されている従前の調光レベルにルベルタウンの制御デ
ータを作成し、制御チータ信づ−CI)として送信する
のである。
さて当該調光用端末器(2a)のアクセス終r後には当
該監視用端末器(2b)をアクセスしてその返送信WV
Bよりアッ′:5調光用スイッチSWa (又はタウン
調光用スイッチwb )の操作があるか否かを判定する
のである。その判定が操作されていると判定されると、
再び当該調光用端末器(2a)をアクセスして\ ルベ
ルアップ(又はルベルアップ)の調光制御データ信号を
送信するのである。この調光用端末器(2a)と、監視
用端末器(2b)とのアクセスモードを示1〜ているの
が@6図(b)である。
さて、スイッチ操作がなくなると、このスイッチ操作が
なくなったことを親機(1)が監視用端末器(2b)の
アクセス時に検知し、七−ドを第6図(a)の通常の七
−ドに移行し、第6図(b)のt−ドにおいて最後に制
御データ信号CDとしてi機(1)より送(4した調光
レベルをVl1機i11は記憶手段(11)に記憶する
のである。この記憶レベルは親機(1)の運転中に定め
られた時刻あるいは外部光量等により取出され当該調光
用端末器(2a)を調光制御する際に用いられるもので
、この登録はセットスイッチSWQの投入によって行な
える。つまり親機t1)ではセットスイッチSWeが投
入されたデータが監視用端末器(2b)から返送信号V
Bとして送られてくると対応する調光用端末器(2a)
のそれまでに記憶手段(1すで記憶しである調光レベル
を記憶手段+II)K登録保持するのである。尚調光用
端末器(2a)では送られてきた調光制御データによっ
てトライアックからなる調光器、(4)の導通位相角を
1段階ごとに変化させて調光を行なうのである。
捷た第6図tb)において調光用端末器(2a)のアク
セスの間隔を変えることによって、調光ステップの間隔
も変更することができるから1ステップ当りの光量の変
化を明瞭にすることも0T能で、このステップ間隔をレ
ベル調整のやりやすい間隔に適宜設定すればよい。
〔発明の効果〕
零発す]は上述のように構成し、通常時に監視用端末器
をサイクリ・νりに呼出1−て犬々の監視データを返送
信号として送信させて受信し、受信された監視データに
上記両スイッチのいずれか一方の操作データがあれば当
該監視用端末器と対応する調光用端末器を上記操作デー
タが無くなるまでサイクリックに順次アクセスする送受
信制御手段と、操作データの入力の度に調光レベルをル
ベルずつ操作された上記スイッチに対応してアップ若し
くけタウンさせる調光制御データを形成する制御データ
作成手段と、当該調光用端末器の呼出し時に上記調光制
御データを伝送させる制御アクセス手段を、親機に設け
であるから、監視用端末器と調光用端末器とをアクセス
するモードにおいて、監視用端末器をアクセスする度に
調光レベルを1ステツプずつ変化させることができるも
のであって、このステップ間隔によって調光レベルの変
化が明瞭になるから、細かいレベル調整が容易に行なえ
、しかもタウン調光スイッチ及びアップ調光スイッチを
照明買荷の近傍に設けることがで亀きるから、調光レベ
ルの調光が目で確認しながら行なえ、その結果調整時間
の短縮や、細かい調整ができるという効果を奏し、また
操作データが無くなった際の最後の調光レベルを当該調
光用端末器に対応して記憶する記憶手段を設けであるか
ら、タイマや外光検知手段によって調光制御を行なう場
合の調光レベルデータとして利用できる効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的回路ブロック図、第2図は同上
使用の伝送信号のフォーマット、第5図(a) 、 (
b)及び第4図は同上使用の調光用端末器、監視用端末
器及び親機の一例の回路ブロック図、第5図は同上の動
作説明用フローチャート、第0図(a) + LbJは
同上の動作t−ド説明図であり、(1)は親機、(2a
)は調光用端末器、(2b)は監視用端末器、(5)は
信号線、too)は送受信制御手段、(11)は記憶手
段、(1匂は制御データ作成手段、(圃は制御アクセス
手段、SWaはアップ調光スイッチ、Swb/″iタウ
ン調光スイッチ、VSは伝送信号、VBは返送信号であ
る。 第6図 (a) (b) 手続補正書(自発) 昭和59年1 月30日 昭和58年特許願第23106号 2、発 明の名称 調光システム 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 性  所  大阪府門真市太字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者小 林  郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自    発                   
 〜・−一〜1.8、補正の内容 1、本願明細書第6頁第7行目の全文を削除する。 2、図面中箱6図を別紙の通り訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. fil  照明負荷を調光する調光用端末器と、上記照
    明負荷の近傍に配置されたアップ調光スイッチ及びタウ
    ン調光スイッチ状態を監視する監視用端末器とを信号線
    を介して親機に接続し、通常時に監視用端末器をサイク
    リックに呼出して夫々の監視チークを返送信号として送
    信させて受信し、受信された監視データに上記両スイッ
    チのいずれか一方の操作データがあれば当該監視用端末
    器と対応する調光用端末器を上記操作データが無くなる
    までサイクリックに順次アクセスする送受信制御手段と
    、操作データの入力の度に調光レベルをルベルずつ操作
    された上記スイッチに対応してアップ若しくはタウンさ
    せる調光制御データを形成する制御データ作成手段と、
    当該調光用端末器の呼出し時に上記調光制御データを伝
    送させる制御アクセス手段と、上記操作データが無くな
    った際の最後の調光レベルを当該調光用端末器に対応し
    て記憶する記憶手段とを親機に設けて成ることを特徴と
    する調光システム。
JP58023106A 1983-02-15 1983-02-15 調光システム Pending JPS59148296A (ja)

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JP58023106A JPS59148296A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 調光システム

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Cited By (5)

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