JPS5914807A - 収納体 - Google Patents
収納体Info
- Publication number
- JPS5914807A JPS5914807A JP12284782A JP12284782A JPS5914807A JP S5914807 A JPS5914807 A JP S5914807A JP 12284782 A JP12284782 A JP 12284782A JP 12284782 A JP12284782 A JP 12284782A JP S5914807 A JPS5914807 A JP S5914807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- fixed
- receiving member
- furniture
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築物に固定的に設置する収納体または移動可
能な家具としてぬ収納庫に係るもので、工作が簡易であ
るとともに室内空間を広く使用し得ることを目的とし、
従来室内に分離して配置されていた収納用の家具、ベッ
ト等を一体化したものである。従来ベットを２つ折りに
しで収納したり、垂直に立て掛けで収納したりすること
により収納家具とベットを一体化したものは存在したが
、これらの方式はベットの収納に大きな力を必要と１− し、子供や女性では取扱が困難であるとともにベントに
使用する布団、まくら等を収納の度毎に他の場所に収納
しなければならず実用的とは言えないものであった。
能な家具としてぬ収納庫に係るもので、工作が簡易であ
るとともに室内空間を広く使用し得ることを目的とし、
従来室内に分離して配置されていた収納用の家具、ベッ
ト等を一体化したものである。従来ベットを２つ折りに
しで収納したり、垂直に立て掛けで収納したりすること
により収納家具とベットを一体化したものは存在したが
、これらの方式はベットの収納に大きな力を必要と１− し、子供や女性では取扱が困難であるとともにベントに
使用する布団、まくら等を収納の度毎に他の場所に収納
しなければならず実用的とは言えないものであった。
本発明は上述の如外欠点を除去したものであって、上部
方向【こ受部を形成しすこ一組の両側保持体と、この両
側保持体の受部間に固定する受部材と、両側保持体の後
端間に固定する後部保持体と、受部材下部の両側保持体
間に出入自在に収納するベットとから成り、ベットの使
用時には両側保持体間の収納部から引出して使用すると
ともに収納時には布団、まくら等をベット上に位置した
まま収納部に収納し得るものであり、従来製品の有しで
いた取扱上、構造上の欠点を除去したものである。
方向【こ受部を形成しすこ一組の両側保持体と、この両
側保持体の受部間に固定する受部材と、両側保持体の後
端間に固定する後部保持体と、受部材下部の両側保持体
間に出入自在に収納するベットとから成り、ベットの使
用時には両側保持体間の収納部から引出して使用すると
ともに収納時には布団、まくら等をベット上に位置した
まま収納部に収納し得るものであり、従来製品の有しで
いた取扱上、構造上の欠点を除去したものである。
以下本発明の一実施例を図面に於て説明すれば、（１）
（２）は−組の両側保持体で、前柱（３）と後柱（４）
の上部方向に受部（５）を固定するとともに前柱（３）
の前面には、蝶番の一方片（６）を固定している。（７
）は後部保持体で、上柱（８）と下柱（９）２− 問に連結柱（１０）を連結することにより形成し、両側
保持体（１）（２）背面間に固定する。（１２）は受部
材で、両側保持体（１）（２）の受部（５）開に適宜間
隔で固定する複数の部材で形成し、その一つを前柱（３
）の前面と面一となる化粧面（１３）を設けた前受部材
（１４）としでいる。（１５）はこの受部材（１２）の
上面に載置固定するカウンターで、適宜の化粧板にて形
成するとともに上面には、本箱、整理だんす、洋服掛、
その他の任意形式の家具（１６）その他の適宜の物品を
任意に選択して載置することが可能であり、図面に示す
家具（１６）一実施例では本箱（１７）と扉（１８）を
有する洋服掛を載置し、カウンター（１５）から取外し
可能としている。（２０）はベットで、受部材（１２）
の下面で両側保持体（１）（２）開の収納部（２１）に
収納載置し、移動が容易となるよう下面にキャスター（
２２）を固定するとともに布団、まくら等の寝具を表面
に載置した状態で収納部（２１）に収態することが可能
となるよう収納部（２１）に対する収納−３＝ 寸法を決定する。（２３）（２４）は両側保持体（１）
（２）の外面を被覆する化粧板で、本発明収納体を設置
する場所によってその使用を適宜変更することが可能で
あり、例えば押入内に設置する場合には不要であり、ま
た室内の間仕切、カウンター家具として使用する場合は
後部保持体（７）の外面にも化粧板が必要なものとなる
。（２５）（２６）は開閉扉で、外端部に固定した蝶番
の他方片（２７）を収納部（２１）の前柱（３）に固定
した蝶番の一方片（６）に係合固定することにより、両
側保持体（１）（２）に開閉自在に固定するとともに収
納部（２１）を被覆し、内部に挿入したベラ）（２０）
を外部から確認し得ないように形成する。
（２）は−組の両側保持体で、前柱（３）と後柱（４）
の上部方向に受部（５）を固定するとともに前柱（３）
の前面には、蝶番の一方片（６）を固定している。（７
）は後部保持体で、上柱（８）と下柱（９）２− 問に連結柱（１０）を連結することにより形成し、両側
保持体（１）（２）背面間に固定する。（１２）は受部
材で、両側保持体（１）（２）の受部（５）開に適宜間
隔で固定する複数の部材で形成し、その一つを前柱（３
）の前面と面一となる化粧面（１３）を設けた前受部材
（１４）としでいる。（１５）はこの受部材（１２）の
上面に載置固定するカウンターで、適宜の化粧板にて形
成するとともに上面には、本箱、整理だんす、洋服掛、
その他の任意形式の家具（１６）その他の適宜の物品を
任意に選択して載置することが可能であり、図面に示す
家具（１６）一実施例では本箱（１７）と扉（１８）を
有する洋服掛を載置し、カウンター（１５）から取外し
可能としている。（２０）はベットで、受部材（１２）
の下面で両側保持体（１）（２）開の収納部（２１）に
収納載置し、移動が容易となるよう下面にキャスター（
２２）を固定するとともに布団、まくら等の寝具を表面
に載置した状態で収納部（２１）に収態することが可能
となるよう収納部（２１）に対する収納−３＝ 寸法を決定する。（２３）（２４）は両側保持体（１）
（２）の外面を被覆する化粧板で、本発明収納体を設置
する場所によってその使用を適宜変更することが可能で
あり、例えば押入内に設置する場合には不要であり、ま
た室内の間仕切、カウンター家具として使用する場合は
後部保持体（７）の外面にも化粧板が必要なものとなる
。（２５）（２６）は開閉扉で、外端部に固定した蝶番
の他方片（２７）を収納部（２１）の前柱（３）に固定
した蝶番の一方片（６）に係合固定することにより、両
側保持体（１）（２）に開閉自在に固定するとともに収
納部（２１）を被覆し、内部に挿入したベラ）（２０）
を外部から確認し得ないように形成する。
上述の如く構成したものに於てこれを用いるには両側保
持体（１）（２）に後枠（７）、受部材（１２）、カウ
ンター（１５）、化粧板（２３）（２４）、開閉扉（２
５）（２６）を各々所定位置に固定した後、カウンター
（１５）の上面に適宜の家具（１６）等の物品を載置し
、収納部（２１）にはベラ）（２０）を挿入４− する。
持体（１）（２）に後枠（７）、受部材（１２）、カウ
ンター（１５）、化粧板（２３）（２４）、開閉扉（２
５）（２６）を各々所定位置に固定した後、カウンター
（１５）の上面に適宜の家具（１６）等の物品を載置し
、収納部（２１）にはベラ）（２０）を挿入４− する。
本発明は上述の如く構成したものであるから、従来室内
に不規則に分離して配置されていた家具をユニットとし
て一体化することがで外、室内空間を整理し有効に利用
することを可能にするとともにベットの使用時には両側
保持体間の収納部から引出して使用し収納時には布団、
まくら等をベット上に位置したまま収納部に収納し得る
ものであり、従来の如くベットを２つ折りにして収納し
たり、垂直に立て掛けて収納したりする必要がなく、ベ
ットの収納に大きな力を必要とせず子供や女性でも容易
に取扱がで外るとともにベットに使用する布団、まくら
等を収納毎に他の場所に収納しなければならない手数を
完全に除去し得るものである。
に不規則に分離して配置されていた家具をユニットとし
て一体化することがで外、室内空間を整理し有効に利用
することを可能にするとともにベットの使用時には両側
保持体間の収納部から引出して使用し収納時には布団、
まくら等をベット上に位置したまま収納部に収納し得る
ものであり、従来の如くベットを２つ折りにして収納し
たり、垂直に立て掛けて収納したりする必要がなく、ベ
ットの収納に大きな力を必要とせず子供や女性でも容易
に取扱がで外るとともにベットに使用する布団、まくら
等を収納毎に他の場所に収納しなければならない手数を
完全に除去し得るものである。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は分
解斜視図、第２図は組立状態を示す斜視図である。 ５− （１）（２）・・・両側保持体 （７）・・後部保持体
（１２）・・・・・・受部材 （２０）・・・べｙ ）
６−
解斜視図、第２図は組立状態を示す斜視図である。 ５− （１）（２）・・・両側保持体 （７）・・後部保持体
（１２）・・・・・・受部材 （２０）・・・べｙ ）
６−
Claims (1)
- 上部方向に受部を形成した一組の両側保持体と、この両
側保持体の受部間に固定する受部材と、両側保持体の後
端間に固定する後部保持体と、受部材下部の両側保持体
間ｔこ出入自在ｌこ収納するベットとから成ることを特
徴とする収納体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284782A JPS5914807A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284782A JPS5914807A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 収納体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914807A true JPS5914807A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14846106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12284782A Pending JPS5914807A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 収納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150554U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | ||
| JP2014036782A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 収納ケース付きベッド |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12284782A patent/JPS5914807A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150554U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | ||
| JP2014036782A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 収納ケース付きベッド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4206955A (en) | Closet storage unit | |
| CA2258059A1 (en) | Children's furniture | |
| JPS5914807A (ja) | 収納体 | |
| US3389410A (en) | Chest bed | |
| JPS6373041U (ja) | ||
| JPH0635051Y2 (ja) | 物品収納庫 | |
| JPH0354603Y2 (ja) | ||
| JPS58183111A (ja) | 収納体 | |
| US20100109495A1 (en) | Storage Furniture for Decorative Bedding | |
| JP2851294B2 (ja) | 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫 | |
| JPS6314685Y2 (ja) | ||
| JPH0738819B2 (ja) | ベッド付家具 | |
| JPS5816680Y2 (ja) | ワゴン | |
| JP2004344579A (ja) | 家庭用パーテイション家具 | |
| JPS5816696Y2 (ja) | 玄関ユニツト | |
| JPS621955Y2 (ja) | ||
| JPH0610855Y2 (ja) | 収納装置 | |
| JPH07236549A (ja) | ベッド下の収納用ボックス | |
| JP2000116466A (ja) | 寝 台 | |
| JPH021088Y2 (ja) | ||
| JPS6022823Y2 (ja) | 棚体 | |
| JPS5843893Y2 (ja) | 取付タンスの天袋 | |
| JP3017339U (ja) | 移動キャビネット | |
| JPH08256882A (ja) | 他用途兼用棚付きベビーベッド | |
| JPH0642523Y2 (ja) | ベッド装置 |