JPH07236549A - ベッド下の収納用ボックス - Google Patents
ベッド下の収納用ボックスInfo
- Publication number
- JPH07236549A JPH07236549A JP5446994A JP5446994A JPH07236549A JP H07236549 A JPH07236549 A JP H07236549A JP 5446994 A JP5446994 A JP 5446994A JP 5446994 A JP5446994 A JP 5446994A JP H07236549 A JPH07236549 A JP H07236549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- box
- under
- storage box
- lid plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上側が開放した引出し形状の箱体３の下部に
キャスタ４が取付けられベッド１下の空間に自由に出し
入れできるよう納められる収納用ボックス２において、
箱体３に箱体３の上側開放部を開閉する蓋板５を上下方
向に回動可能に取付け、蓋板５が閉まっている状態にお
いて収納用ボックス２を簡単な座卓或はベッドサイドの
ナイトテーブル等として多目的に使用できるようにし
た。 【効果】 収納用ボックス２をベッド下より引き出し蓋
板５を開いて衣類や小物類を出し入れし蓋板５を閉めて
ベッド下に押し込むという操作にて、従来通りベッド下
収納用としての機能を果たし得ると共に、部屋の床上に
腰を下ろしくつろぐ場合或は就寝時に、収納用ボックス
２をベッド下より引き出し蓋板５が閉まっている状態で
座卓或はナイトテーブルとして使用でき、限られた室内
スペースにおける収納用ボックスの有用性を更に一層向
上させることができる。
キャスタ４が取付けられベッド１下の空間に自由に出し
入れできるよう納められる収納用ボックス２において、
箱体３に箱体３の上側開放部を開閉する蓋板５を上下方
向に回動可能に取付け、蓋板５が閉まっている状態にお
いて収納用ボックス２を簡単な座卓或はベッドサイドの
ナイトテーブル等として多目的に使用できるようにし
た。 【効果】 収納用ボックス２をベッド下より引き出し蓋
板５を開いて衣類や小物類を出し入れし蓋板５を閉めて
ベッド下に押し込むという操作にて、従来通りベッド下
収納用としての機能を果たし得ると共に、部屋の床上に
腰を下ろしくつろぐ場合或は就寝時に、収納用ボックス
２をベッド下より引き出し蓋板５が閉まっている状態で
座卓或はナイトテーブルとして使用でき、限られた室内
スペースにおける収納用ボックスの有用性を更に一層向
上させることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ベッドの下側空間を利
用し、該空間に出し入れ自由に納められる収納用ボック
スに関するものである。
用し、該空間に出し入れ自由に納められる収納用ボック
スに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、子供部屋等の居室において、限
られた室内空間を有効に利用するために、従来よりベッ
ド下の空間に出し入れ自由に納められる収納用ボックス
が使用されている。
られた室内空間を有効に利用するために、従来よりベッ
ド下の空間に出し入れ自由に納められる収納用ボックス
が使用されている。
【０００３】上記収納用ボックスは、通常、上側が開放
した引出し形状のやや扁平な箱体の下部に床面上を転動
するキャスタを取付けた構造に構成され、該収納ボック
ス内に例えば下着，寝巻き等の衣類やシーツ等の寝具関
係の小物類等を収納して、通常時はベッド下の空間内に
納めておき、ベッド脇から該収納ボックスを引っ張るこ
とによりキャスタが床面上を転動して容易に引き出すこ
とができ、衣類等の出し入れを終えてベッド脇から押し
込むことにより該収納ボックスをベッド下の空間内に容
易に納めることができるようになっている。
した引出し形状のやや扁平な箱体の下部に床面上を転動
するキャスタを取付けた構造に構成され、該収納ボック
ス内に例えば下着，寝巻き等の衣類やシーツ等の寝具関
係の小物類等を収納して、通常時はベッド下の空間内に
納めておき、ベッド脇から該収納ボックスを引っ張るこ
とによりキャスタが床面上を転動して容易に引き出すこ
とができ、衣類等の出し入れを終えてベッド脇から押し
込むことにより該収納ボックスをベッド下の空間内に容
易に納めることができるようになっている。
【０００４】一般的には、１台のベッド下に２個乃至３
個の収納用ボックスが納められるようになっているのが
普通である。
個の収納用ボックスが納められるようになっているのが
普通である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにベッド下
の空間を衣類や小物類の収納用ボックスの格納場所とし
て利用すると、これら衣類や小物類を収納するための整
理箪笥が不要となるか或はかなり小型のものとすること
ができ、室内空間を広くできるという点において効果的
であるが、このベッド下の収納用ボックスが単に衣類や
小物類の収納という機能だけしかもっていない点におい
て、なお物足りなさがあるという課題を有している。
の空間を衣類や小物類の収納用ボックスの格納場所とし
て利用すると、これら衣類や小物類を収納するための整
理箪笥が不要となるか或はかなり小型のものとすること
ができ、室内空間を広くできるという点において効果的
であるが、このベッド下の収納用ボックスが単に衣類や
小物類の収納という機能だけしかもっていない点におい
て、なお物足りなさがあるという課題を有している。
【０００６】本発明は、上記のような課題に対処するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のように
上側が開放した引出し形状の箱体の下部にキャスタが取
付けられベッド下に自由に出し入れできるよう納められ
るベッド下の収納用ボックスにおいて、上記箱体に該箱
体の上側開放部を開閉する蓋板を上下方向に回動可能に
取付けたことを特徴とするものである。
上側が開放した引出し形状の箱体の下部にキャスタが取
付けられベッド下に自由に出し入れできるよう納められ
るベッド下の収納用ボックスにおいて、上記箱体に該箱
体の上側開放部を開閉する蓋板を上下方向に回動可能に
取付けたことを特徴とするものである。
【０００８】
【作用】上記により、収納用ボックスをベッド下より引
き出し蓋板を開いて衣類や小物類を出し入れし蓋板を閉
めてベッド下に押し込むという操作にて、従来通り衣類
や小物類のベッド下収納用としての機能を果たし得ると
共に、部屋の床上に腰を下ろしくつろぐ場合、収納用ボ
ックスをベッド下より引き出し箱体の上側開放部が蓋板
で閉塞されている状態でティーカップ，コーヒーカップ
やケーキ皿等を置く簡単な座卓として使用でき、又就寝
時には読みかけの本や目覚まし時計，眼鏡等を置いてお
くナイトテーブルとしても使用でき、限られた室内スペ
ースにおけるベッド下の収納用ボックスの有用性を更に
一層向上させることができる。
き出し蓋板を開いて衣類や小物類を出し入れし蓋板を閉
めてベッド下に押し込むという操作にて、従来通り衣類
や小物類のベッド下収納用としての機能を果たし得ると
共に、部屋の床上に腰を下ろしくつろぐ場合、収納用ボ
ックスをベッド下より引き出し箱体の上側開放部が蓋板
で閉塞されている状態でティーカップ，コーヒーカップ
やケーキ皿等を置く簡単な座卓として使用でき、又就寝
時には読みかけの本や目覚まし時計，眼鏡等を置いてお
くナイトテーブルとしても使用でき、限られた室内スペ
ースにおけるベッド下の収納用ボックスの有用性を更に
一層向上させることができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【００１０】図において、１はベッド、２は例えば衣
類，小物類等を収納する収納用ボックスであり、該収納
用ボックス２は従来通りベッド下に自由に出し入れでき
るよう納められるものである。本実施例では、収納用ボ
ックス２は大，中，小の３個に分割構成され、該大，
中，小３個の収納用ボックス２がベッド下に並列に納め
られ、それぞれ独立して出し入れできるようになってい
るものを示しているが、同じ大きさの３個の収納用ボッ
クスがベッド下に並列に格納されるようになっていても
良く、又ベッド下に並列に格納される収納用ボックスの
個数も３個に限らず任意の個数を採用できる。
類，小物類等を収納する収納用ボックスであり、該収納
用ボックス２は従来通りベッド下に自由に出し入れでき
るよう納められるものである。本実施例では、収納用ボ
ックス２は大，中，小の３個に分割構成され、該大，
中，小３個の収納用ボックス２がベッド下に並列に納め
られ、それぞれ独立して出し入れできるようになってい
るものを示しているが、同じ大きさの３個の収納用ボッ
クスがベッド下に並列に格納されるようになっていても
良く、又ベッド下に並列に格納される収納用ボックスの
個数も３個に限らず任意の個数を採用できる。
【００１１】各収納用ボックス２は、前面板３ａ，後面
板３ｂ，左右面板３ｃ，底板３ｄとからなる上側が開放
した引出し形状のやや扁平な箱体３の下部にキャスタ４
を取付けた構造に構成され、押し引き操作によりキャス
タ４が床面上を転動して容易にベッド下に入れたり引き
出したりすることができるようになっている点において
は従来のものと同じであるが、図２に示すように、箱体
３の上側開放部を覆う蓋板５が回動開閉可能に取付られ
ている点において従来のものとは異なる。
板３ｂ，左右面板３ｃ，底板３ｄとからなる上側が開放
した引出し形状のやや扁平な箱体３の下部にキャスタ４
を取付けた構造に構成され、押し引き操作によりキャス
タ４が床面上を転動して容易にベッド下に入れたり引き
出したりすることができるようになっている点において
は従来のものと同じであるが、図２に示すように、箱体
３の上側開放部を覆う蓋板５が回動開閉可能に取付られ
ている点において従来のものとは異なる。
【００１２】即ち、蓋板５はその後端縁部を箱体３の後
面板３ｂの上縁部にヒンジ６にて上下方向に回動可能な
るよう取付けられ、該蓋板５は箱体３の左右面板３ｃに
設けた折畳式のステー７にて開状態に保持されるよう構
成され、ベッド下より引き出し蓋板５を上向きに回動さ
せステー７にて鎖線示５′のように開状態に保持させた
状態で小物類の出し入れを行ない、出し入れが終わると
蓋板５を下方へ回動させて実線示のように閉めた後ベッ
ド下へ押し入れる、という操作によって従来の収納用ボ
ックスと同じように衣類や小物類等の収納用としての機
能を果たすことができるようになっている。
面板３ｂの上縁部にヒンジ６にて上下方向に回動可能な
るよう取付けられ、該蓋板５は箱体３の左右面板３ｃに
設けた折畳式のステー７にて開状態に保持されるよう構
成され、ベッド下より引き出し蓋板５を上向きに回動さ
せステー７にて鎖線示５′のように開状態に保持させた
状態で小物類の出し入れを行ない、出し入れが終わると
蓋板５を下方へ回動させて実線示のように閉めた後ベッ
ド下へ押し入れる、という操作によって従来の収納用ボ
ックスと同じように衣類や小物類等の収納用としての機
能を果たすことができるようになっている。
【００１３】この収納用ボックス２は、上記のように従
来の収納用ボックスと同様に衣類や小物類等の収納用と
して使用できると共に、ベッド下から引き出した状態に
おいて、箱体３の上側開放部が蓋板５にて覆われている
ので、図１に示すように、簡単な座卓として使用するこ
とができる。
来の収納用ボックスと同様に衣類や小物類等の収納用と
して使用できると共に、ベッド下から引き出した状態に
おいて、箱体３の上側開放部が蓋板５にて覆われている
ので、図１に示すように、簡単な座卓として使用するこ
とができる。
【００１４】即ち、ベッド下の空間を利用して衣類や小
物類等を収納した収納用ボックスを使用するというケー
スは、子供部屋或は一人用の居室等極めて限られた部屋
面積で生活する場合を対象としているものであり、この
ような限られた部屋面積ではソファセット等の休息専用
の家具類を入れるスペースがないことが多い。従って一
人で休息する場合や友人等と複数人で会話を楽しむ場合
等はクッション等を用い床上に腰を下ろしてくつろぐこ
とになる。このような場合、例えばティーカップやコー
ヒーカップ，或はケーキ皿等を置くための座卓が必要と
なるが、座卓を常時室内に置いておくのはスペース的に
無理であることが多い。
物類等を収納した収納用ボックスを使用するというケー
スは、子供部屋或は一人用の居室等極めて限られた部屋
面積で生活する場合を対象としているものであり、この
ような限られた部屋面積ではソファセット等の休息専用
の家具類を入れるスペースがないことが多い。従って一
人で休息する場合や友人等と複数人で会話を楽しむ場合
等はクッション等を用い床上に腰を下ろしてくつろぐこ
とになる。このような場合、例えばティーカップやコー
ヒーカップ，或はケーキ皿等を置くための座卓が必要と
なるが、座卓を常時室内に置いておくのはスペース的に
無理であることが多い。
【００１５】このような場合、上記のようにベッド下の
収納用ボックス２の箱体３の上側開放部を蓋板５にて開
閉できる構造としておくことにより、該収納用ボックス
２をベッド下より引き出してティーカップ，コーヒーカ
ップ更にはケーキ皿等を置く座卓として使用でき、座卓
が不要となれば該収納用ボックスをベッド下に押し込む
だけですみ、スペースを採らないばかりか出し入れ等の
扱いが簡単容易で、極めて効果的である。
収納用ボックス２の箱体３の上側開放部を蓋板５にて開
閉できる構造としておくことにより、該収納用ボックス
２をベッド下より引き出してティーカップ，コーヒーカ
ップ更にはケーキ皿等を置く座卓として使用でき、座卓
が不要となれば該収納用ボックスをベッド下に押し込む
だけですみ、スペースを採らないばかりか出し入れ等の
扱いが簡単容易で、極めて効果的である。
【００１６】又、部屋が狭いとベッドサイドにナイトテ
ーブルを常時置いておくこはスペース上難しくなるが、
このような場合は就寝時収納用ボックス２をベッド下よ
り引出し上側開放部が蓋板５にて覆われた状態としてベ
ッドサイドに位置させることにより、該蓋板５で覆われ
た収納用ボックス２を読みかけの本や目覚まし時計或は
眼鏡等を置いておくナイトテーブルとして使用し、起床
時は該収納用ボックス２をベッド下に押し込み格納する
ようにすることができる。
ーブルを常時置いておくこはスペース上難しくなるが、
このような場合は就寝時収納用ボックス２をベッド下よ
り引出し上側開放部が蓋板５にて覆われた状態としてベ
ッドサイドに位置させることにより、該蓋板５で覆われ
た収納用ボックス２を読みかけの本や目覚まし時計或は
眼鏡等を置いておくナイトテーブルとして使用し、起床
時は該収納用ボックス２をベッド下に押し込み格納する
ようにすることができる。
【００１７】更に、収納用ボックス２の箱体３の上側開
放部を蓋板５で開閉できる構造としたことにより、ベッ
ド下への格納状態において箱体３内にほこりが入るのを
防止できるという効果をもたらし得ることはいうまでも
ない。
放部を蓋板５で開閉できる構造としたことにより、ベッ
ド下への格納状態において箱体３内にほこりが入るのを
防止できるという効果をもたらし得ることはいうまでも
ない。
【００１８】尚、蓋板５を設け座卓或はナイトテーブル
等として使用できる収納用ボックス２は、複数の収納用
ボックス２の中の１個又は２個程度とし他の収納用ボッ
クスは蓋板５を設けない従来より公知の構造としても良
いし、又複数のすべての収納用ボックスを座卓或はナイ
トテーブル等として使用できるようにしても良い。
等として使用できる収納用ボックス２は、複数の収納用
ボックス２の中の１個又は２個程度とし他の収納用ボッ
クスは蓋板５を設けない従来より公知の構造としても良
いし、又複数のすべての収納用ボックスを座卓或はナイ
トテーブル等として使用できるようにしても良い。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上側が開
放した引出し形状のやや扁平な箱体の下部にキャスタを
取付けた従来より公知のベッド下の収納用ボックスに、
箱体の上側開放部を開閉する蓋板を回動可能に取付けた
だけの極めて簡単なる構成により、ベッド下の収納用ボ
ックスを一人で又は複数人でくつろぐ場合の簡単な座卓
或は就寝時のナイトテーブル等として多目的に使用する
ことができ、限られた室内スペースにおける収納用ボッ
クスの有用性を更に一層向上させることができるもの
で、実用上多大の効果をもたらし得るものである。
放した引出し形状のやや扁平な箱体の下部にキャスタを
取付けた従来より公知のベッド下の収納用ボックスに、
箱体の上側開放部を開閉する蓋板を回動可能に取付けた
だけの極めて簡単なる構成により、ベッド下の収納用ボ
ックスを一人で又は複数人でくつろぐ場合の簡単な座卓
或は就寝時のナイトテーブル等として多目的に使用する
ことができ、限られた室内スペースにおける収納用ボッ
クスの有用性を更に一層向上させることができるもの
で、実用上多大の効果をもたらし得るものである。
【図１】本発明の実施例を示すもので、ベッド下収納用
ボックスのうちの１個を座卓として用いている状態を示
す斜視図である。
ボックスのうちの１個を座卓として用いている状態を示
す斜視図である。
【図２】図１に示すベッド下収納用ボックスの構造例を
示すもので、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）
は（Ａ）のＣ−Ｃ断面図である。
示すもので、（Ａ）は平面図、（Ｂ）は正面図、（Ｃ）
は（Ａ）のＣ−Ｃ断面図である。
１ ベッド ２ 収納用ボックス ３ 箱体 ４ キャスタ ５ 蓋板 ６ ヒンジ ７ ステー
Claims (2)
- 【請求項１】 上側が開放した引出し形状の箱体の下部
にキャスタが取付けられベッド下の空間に自由に出し入
れできるよう納められる収納用ボックスにおいて、上記
箱体に該箱体の上側開放部を開閉する蓋板を上下方向に
回動可能に取付けたことを特徴とするベッド下の収納用
ボックス。 - 【請求項２】 請求項１に記載のベッド下の収納用ボッ
クスにおいて、蓋板はその後端縁部を箱体の後面板の上
縁部にヒンジにて回動可能に取付けられ、該蓋板と箱体
との間に蓋板を所定角度の開状態に保持するステーが設
けられていることを特徴とするベッド下の収納用ボック
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446994A JPH07236549A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | ベッド下の収納用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446994A JPH07236549A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | ベッド下の収納用ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236549A true JPH07236549A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12971540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446994A Pending JPH07236549A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | ベッド下の収納用ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018015070A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社スーパーホテル | ベッド |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP5446994A patent/JPH07236549A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018015070A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社スーパーホテル | ベッド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040209 |