JP2018015070A - ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡素であり、ベッド下空間の通気性が良好であり、清掃も容易なベッドを提供する。
【解決手段】ベッド100は、複数のサイドフレーム11,12と、ヘッドボード13と、フットボード14と、サイドフレーム11,12の長手方向Lに離れた複数の位置に起立状に配置された平板状の支持板15,16と、を備えたベッド基台10と、ベッド基台10上に配置される一部が通気性を有する床部材20と、支持板15とヘッドボード13との間に形成される空間並びに他方の支持板16とフットボード14との間に形成される空間に対し、一方のサイドフレーム11側からそれぞれ出し入れ可能に収容される抽斗状構造体30,40と、を備えている。
【選択図】図3
【解決手段】ベッド100は、複数のサイドフレーム11,12と、ヘッドボード13と、フットボード14と、サイドフレーム11,12の長手方向Lに離れた複数の位置に起立状に配置された平板状の支持板15,16と、を備えたベッド基台10と、ベッド基台10上に配置される一部が通気性を有する床部材20と、支持板15とヘッドボード13との間に形成される空間並びに他方の支持板16とフットボード14との間に形成される空間に対し、一方のサイドフレーム11側からそれぞれ出し入れ可能に収容される抽斗状構造体30,40と、を備えている。
【選択図】図3
Description
本発明は、ベッドを床面に設置したとき、ベッドと設置面との間に形成される空間を有効利用することができるベッドに関する。
ベッドとその設置面との間に形成される空間を有効利用するため、従来、様々なアイデアが提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献1に記載された「ベッドフレーム」、特許文献2に記載された「ベッド装置」、特許文献3に記載された「ベッド下用収納庫」、特許文献4に記載された「ベッド装置」並びに特許文献5に記載された「ベッド下の収納用ボックス」などがある。
特許文献1〜5に記載されているベッドにおいては、ベッドとその設置面との間に形成される空間内に収納用箱体やテーブル状部材が収容され、これらの収納用箱体などはベッドの側面部分から抽斗状に出し入れ可能となっている。
特許文献1〜5に記載されているベッドは、ベッドとその設置面との間に形成される空間(以下、「ベッド下空間」と称することがある。)を利用して物品を収納することができる点において優れているが下記のような問題点がある。
(1)ベッド下空間全体が収納用箱体などで閉塞された状態になるので、ベッド下空間の通気性が悪くなり、湿気が滞留し易い。
(2)ベッド下空間に収容される収納用箱体などが容易に出し入れできるようにするためには、ベッドの自重が収納用箱体などに加わらないような構造にする必要があるが、その結果、構造の複雑化、構成部材点数の増加を招いている。
(3)構造が複雑化すると、清掃が困難となる。
(2)ベッド下空間に収容される収納用箱体などが容易に出し入れできるようにするためには、ベッドの自重が収納用箱体などに加わらないような構造にする必要があるが、その結果、構造の複雑化、構成部材点数の増加を招いている。
(3)構造が複雑化すると、清掃が困難となる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、構造が簡素であり、ベッド下空間の通気性が良好であり、清掃も容易なベッドを提供することにある。
本発明のベッドは、
所定距離を隔てて対向配置された複数のサイドフレームと、
前記サイドフレームの一方の端部同士を連結するヘッドボードと、
前記サイドフレームの他方の端部同士を連結するフットボードと、
前記サイドフレームとベッド設置面との間において前記サイドフレームの長手方向に離れた複数の位置に起立状に配置された支持板と、を備えたベッド基台と、
前記ベッド基台上に配置される、少なくとも一部が通気性を有する床部材と、
一方の前記支持板と前記ヘッドボードとの間に形成される空間並びに他方の前記支持板と前記フットボードとの間に形成される空間に対し、一方の前記サイドフレーム側から大入れ可能に収容される抽斗状構造体と、を備えたことを特徴とする。
所定距離を隔てて対向配置された複数のサイドフレームと、
前記サイドフレームの一方の端部同士を連結するヘッドボードと、
前記サイドフレームの他方の端部同士を連結するフットボードと、
前記サイドフレームとベッド設置面との間において前記サイドフレームの長手方向に離れた複数の位置に起立状に配置された支持板と、を備えたベッド基台と、
前記ベッド基台上に配置される、少なくとも一部が通気性を有する床部材と、
一方の前記支持板と前記ヘッドボードとの間に形成される空間並びに他方の前記支持板と前記フットボードとの間に形成される空間に対し、一方の前記サイドフレーム側から大入れ可能に収容される抽斗状構造体と、を備えたことを特徴とする。
ここで、前記ベッドにおいては、前記抽斗状構造体が出し入れされる側の反対側に位置する前記サイドフレームを、前記ベッド基台の側面を閉塞する平板状サイドフレームとすることができる。
また、前記ベッドにおいては、前記ヘッドボード若しくは前記平板状サイドフレームに配線用の開口部を設けることができる。
さらに、前記ベッドにおいては、一方の前記抽斗状構造体がテーブル状部材を有し、他方の前記抽斗状構造体が隔壁部材で区画された複数の物品収納部を有するものとすることができる。
また、前記ベッドにおいては、少なくとも一方の前記支持板に配線用の切欠部を設けることができる。
一方、前記ベッドにおいては、前記ヘッドボードの前記床部材より高い領域に電気スイッチ取付用の開口部若しくは電源コンセント取付用の開口部の少なくとも一方を設けることができる。
本発明により、構造が簡素であり、ベッド下空間の通気性が良好であり、清掃も容易なベッドを提供することができる。
以下、図1〜図12に基づいて、本発明の実施形態であるベッド100,200について説明する。
初めに、図1〜図8に基づいて、ベッド100について説明する。図1,図2に示すように、ベッド100においては、複数のサイドフレーム11,12と、ヘッドボード13と、フットボード14と、支持板15,16とにより、平面視形状が長方形のベッド基台10が形成されている。複数のサイドフレーム11,12は所定距離(例えば、約1500mm程度)を隔てて対向配置され、サイドフレーム11,12の一方の端部11a,12a同士がヘッドボード13で連結され、サイドフレーム11,12の他方の端部11b,12b同士がフットボード14で連結されている。
ヘッドボード13の表面13aには長方形で平板状のクッション材13cが取り付けられている。ヘッドボード13の床部材20より高い領域(本実施形態ではヘッドボード13の一方の側縁部13dと上縁部13eとが交差する角隅部分)には、電気スイッチ取付用の開口部18及び電源コンセント取付用の開口部19が貫通状に開設されている。
サイドフレーム11,12とベッド設置面Fとの間において、サイドフレーム11,12の長手方向Lに離れた二つの位置に平板状の支持板15,16が起立状に配置されている。支持板15,16の上縁部15a,16aの両端部がそれぞれサイドフレーム11,12に接合されている。支持板15,16の下縁部15b,16bはベッド設置面Fに当接している。
図1,図2に示すように、ベッド基台10上には床部材20が着脱可能に配置されている。床部材20は、通気性を有する簀の子状のヘッド側部材21と、平板形状のフット側部材22と、で構成されている。図3に示すように、ヘッド側部材21及びフット側部材22はそれぞれ個別にベッド基台10上に着脱可能である。ヘッド側部材21とフット側部材22とは、支持板16の上縁部16a(図3参照)上において互いに当接した状態にある。平面視状態におけるヘッド側部材21とフット側部材22の面積割合は約2:1程度であるが、これに限定するものではない。
図4に示すように、ヘッドボード13寄りに配置された一方の支持板15とヘッドボード13との間に形成される空間S1に対し、一方のサイドフレーム11側から出し入れ可能に抽斗状構造体30が収容されている。また、フットボード14寄りに配置された他方の支持板16とフットボード14との間に形成される空間S2に対し、一方のサイドフレーム11側から出し入れ可能に抽斗状構造体50が収容されている。
図3,図4に示すように、抽斗状構造体30,40が出し入れされる側に位置するサイドフレーム11はフラットな帯板状の部材である。抽斗状構造体30,40が出し入れされる側の反対側に位置するサイドフレーム12は、ベッド基台10の側面全体を閉塞する広さを有する平板状部材である。サイドフレーム12の下縁部12bはベッド設置面Fに当接している。図2に示すように、ヘッドボード13の下方のサイドフレーム12寄りの部分には配線用の開口部17が貫通状に開設されている。空間S1は、開口部17を介して、ヘッドボード13の裏面13b側に連通している。
図5,図6に示すように、抽斗状構造体30は、空間S1のサイドフレーム11側の開口部21を閉塞可能な表面パネル31と、表面パネル31の裏面上部に水平方向に取り付けられたテーブル状部材32と、テーブル状部材32の一方の側縁部32a及び後縁部32bにそれぞれに立設された周壁33,34と、テーブル状部材32の上面32cの周壁34寄りの部分に立設された隔壁35と、を備えている。
テーブル状部材32の後縁部32b寄りの隔壁35と周壁34とで挟まれた部分には開口部36が貫通状に開設されている。隔壁35には、配線用の開口部37と電源コンセント取付用の開口部38が貫通状に開設されている。
テーブル状部材32の両方の側縁部32a,32dの後縁部32b寄りの部分には、それぞれローラ39,39が回転自在に取り付けられている。側縁部32a,32dのローラ39,39よりも表面パネル31寄りの部分にはそれぞれストッパ40,40が突設されている。
図5に示すように、ヘッドボード13及び支持板15の空間S1に臨む面にはそれぞれレール41,41が略水平方向に付設されている。レール41,41のサイドフレーム11側の端部にはそれぞれストッパ42,42が立設されている。図1に示すように、抽斗状構造体30が空間S1内に収容されているとき、ローラ39,39はそれぞれレール41,41上に乗っており、開口部21は表面パネル31によって閉塞されている。
抽斗状構造体30の表面パネル31の上縁部に設けられた切欠部31aに手先を差し込んで引っ張ると、ローラ39,39はそれぞれレール41,41上を転動するので、抽斗状構造体30を空間S1から引き出すことができる。このとき、テーブル状部材32のローラ39,39の近傍にあるストッパ40,40が、レール41,41のストッパ42に当接したところで引き出し不能となり、抽斗状構造体30はその状態で安定保持される。従って、テーブル状部材32の上面32cに物品などを置くことが可能であり、抽斗状構造体30をテーブルとして利用することができる。
また、図6に示すように、隔壁35には、配線用の開口部37と電源コンセント取付用の開口部38が開設され、テーブル状部材32の後縁部32b側には開口部36が開設されているので、これらの開口部36,37を利用して電気コードや各種信号ケーブルなどを配線したり、開口部38に電源コンセント(図示せず)を設けたりすれば、テーブル状部材32の上面32cにて各種電気製品を使用することができる。
抽斗状構造体30の使用が終わったら、空間S1に向かって表面パネル31を手で押し込めば、ローラ39,39がそれぞれレール41,41上を転動していき、抽斗状構造体30を空間S1の内部へ収容することができる。
なお、図4に示すように、空間S1から引き出した状態にある抽斗状構造体30の周壁34部分を持ち上げ、ローラ39,39及びストッパ40,40がストッパ41,41を乗り越えるようにさらに引き出せば、図5に示すように、抽斗状構造体30を空間S1から取り出して、ベッド基台10から離脱させることもできる。
図5,図7に示すように、抽斗状構造体50は、空間S2のサイドフレーム11側の開口部22を閉塞可能な表面パネル51と、表面パネル51の裏面下部に水平方向に取り付けられた底板部材52と、底板部材52の一方の側縁部52a及び後縁部52bにそれぞれに立設された周壁53,54と、底板部材52の上面52cの表面パネル51寄りの部分に立設された隔壁55と、を備えている。隔壁55と表面パネル51との間には隔壁56が立設されている。底板部材52の側縁部52eにおいて、隔壁55から表面パネル51までの部分には切欠部52dが設けられ、この切欠部52dに嵌め込まれた状態で側壁57が立設されている。
図7に示すように、底板部材52の下面の後縁部52b寄りの二つの角隅部分にはそれぞれキャスタ58,58(一方のキャスタ58は図示せず)が取り付けられている。キャスタ58,58はそれぞれベッド設置面Fに当接した状態にあり、ベッド設置面F上を転動可能である。
抽斗状構造体50の表面パネル51の上縁部に設けられた切欠部51aに手先を差し込んで引っ張ると、キャスタ58,58はそれぞれベッド設置面F上を転動するので、抽斗状構造体50を空間S2から引き出すことができる。抽斗状構造体50において、周壁53,54及び隔壁55で囲まれた部分や、隔壁55と表面パネル51との間の部分は、それぞれ物品収納部59,60として様々な物品を収納することができる。
なお、図4に示すように、空間S2から引き出した状態にある抽斗状構造体50をさらに引き出せば、図5に示すように、抽斗状構造体50を空間S2から引っ張り出してベッド基台10から離脱させることもできる。
図1に示すベッド100においては、図8に示すように、ヘッドボード13側に位置する支持板15のサイドフレーム12側の側縁部15cの下端部分に配線用の切欠部15eが設けられている。従って、ヘッドボード13の下方に開設された開口部17及び切欠部15eに配線コード70や光ファイバ(図示せず)などを挿通することができる。
本実施形態のベッド100を設置する場所は、特に限定するものではないが、図2中に示すサイドフレーム12及びヘッドボード13の裏面13b側をそれぞれ室内壁面(図示せず)に近接させて配置することが望ましい。
本実施形態のベッド100においては、ベッドの自重は、ベッド設置面Fに接地した状態にあるヘッドボード13、フットボード14及び二つの支持板15,16によって支えられているので、抽斗状構造体30,50への重量負荷を回避するための支柱や支持部材などが不要であり、構造が簡素である。また、二つの支持板15,16の間は空間であり、床部材20を構成するヘッド側部材21は簀の子構造であるため、ベッド下空間の通気性が良好である。さらに、抽斗状構造体30,50は、空間S1,S2から離脱可能であるため、清掃も容易である。
次に、図9〜図12に基づいて、その他の実施形態であるベッド200について説明する。なお、ベッド200の構成部分のうち、前述したベッド100の構成部分と共通する部分については、図1〜図8中の符号と同符号を付して説明を省略する。
図9〜図12に示すベッド200は、図1〜図8に示すベッド100のサイドフレーム12と平行な面を対照面として略鏡面対照な構造を備えている。従って、図1に示すベッド100が、図2中に示すサイドフレーム12及びヘッドボード13の裏面13b側に壁面(図示せず)がある室内に好適に設置することができるのに対し、図9に示すベッド200は、サイドフレーム12X及びヘッドボード13の裏面側に壁面(図示せず)がある室内に好適に設置することができる。
また、図9,図12に示すように、ベッド200においては、サイドフレーム12Xの空間S1に臨む部分に電気配線用の開口部17Xが開設されている。その他の部分の構造、機能などについては、前述したベッド100と同様である。
なお、図1〜図12に基づいて説明したベッド100,200は本発明を例示するものであり、本発明のベッドは前述したベッド100,200に限定されない。
本発明のベッドは、ビジネスホテル、観光ホテルあるいは一般住宅などに設置される就寝用器具として広く利用することができる。
10 ベッド基台
11,12,12X サイドフレーム
11a,11b 端部
12b,15b,16b 下縁部
13 ヘッドボード
13a 表面
13b 裏面
13c クッション材
13d,15c,32a,32d,52a,52e 側縁部
13e,15a,16a 上縁部
14 フットボード
15,16 支持板
17,18,19,21,22,36,37,38 開口部
20 床部材
21 ヘッド側部材
22 フット側部材
30,50 抽斗状構造体
31,51 表面パネル
15e,31,51,52d 切欠部
32 テーブル状部材
32b,52b 後縁部
32c 上面
33,34,53,54 周壁
35,55,56 隔壁
39 ローラ
40,42 ストッパ
41 レール
57 側壁
59,60 物品収納部
52 底板部材
52c 上面
70 配線コード
100,200 ベッド
F ベッド設置面
L 長手方向
S1,S2 空間
11,12,12X サイドフレーム
11a,11b 端部
12b,15b,16b 下縁部
13 ヘッドボード
13a 表面
13b 裏面
13c クッション材
13d,15c,32a,32d,52a,52e 側縁部
13e,15a,16a 上縁部
14 フットボード
15,16 支持板
17,18,19,21,22,36,37,38 開口部
20 床部材
21 ヘッド側部材
22 フット側部材
30,50 抽斗状構造体
31,51 表面パネル
15e,31,51,52d 切欠部
32 テーブル状部材
32b,52b 後縁部
32c 上面
33,34,53,54 周壁
35,55,56 隔壁
39 ローラ
40,42 ストッパ
41 レール
57 側壁
59,60 物品収納部
52 底板部材
52c 上面
70 配線コード
100,200 ベッド
F ベッド設置面
L 長手方向
S1,S2 空間
Claims (6)
- 所定距離を隔てて対向配置された複数のサイドフレームと、
前記サイドフレームの一方の端部同士を連結するヘッドボードと、
前記サイドフレームの他方の端部同士を連結するフットボードと、
前記サイドフレームとベッド設置面との間において前記サイドフレームの長手方向に離れた複数の位置に起立状に配置された支持板と、を備えたベッド基台と、
前記ベッド基台上に配置される、少なくとも一部が通気性を有する床部材と、
一方の前記支持板と前記ヘッドボードとの間に形成される空間並びに他方の前記支持板と前記フットボードとの間に形成される空間に対し、一方の前記サイドフレーム側から出し入れ可能に収容される抽斗状構造体と、を備えたベッド。 - 前記抽斗状構造体が出し入れされる側の反対側に位置する前記サイドフレームが、前記ベッド基台の側面を閉塞する平板状サイドフレームである請求項1記載のベッド。
- 前記ヘッドボード若しくは前記平板状サイドフレームに配線用の開口部を設けた請求項2記載のベッド。
- 一方の前記抽斗状構造体がテーブル状部材を有し、他方の前記抽斗状構造体が隔壁部材で区画された複数の物品収納部を有する請求項1〜3のいずれかの項に記載のベッド。
- 少なくとも一方の前記支持板に配線用の切欠部を設けた請求項1〜3のいずれか項に記載のベッド。
- 前記ヘッドボードにおいて前記床部材より高い領域に電気スイッチ取付用の開口部若しくは電源コンセント取付用の開口部の少なくとも一方を設けた請求項1〜5のいずれかの項に記載のベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016145645A JP2018015070A (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016145645A JP2018015070A (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | ベッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018015070A true JP2018015070A (ja) | 2018-02-01 |
Family
ID=61074970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016145645A Pending JP2018015070A (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2016
- 2016-07-25 JP JP2016145645A patent/JP2018015070A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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