JPS59147765A - ダイカストマシンの製品搬出装置 - Google Patents
ダイカストマシンの製品搬出装置Info
- Publication number
- JPS59147765A JPS59147765A JP2035783A JP2035783A JPS59147765A JP S59147765 A JPS59147765 A JP S59147765A JP 2035783 A JP2035783 A JP 2035783A JP 2035783 A JP2035783 A JP 2035783A JP S59147765 A JPS59147765 A JP S59147765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- arm
- fixed
- arms
- vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
- B22D17/2236—Equipment for loosening or ejecting castings from dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はダイカストマシンの製品搬出装置に関する。
ダイカストマシンの製品(般出装置は移動金型内の製品
を取出した鏝、この製品は)々り取りプレス作業を何ま
ため9()0反転させる必要がある。従来の補品釜出装
置は哨造波の製品をトリミング作業等の次工程装置にセ
ットする際に固定金型1則から製品の端部を把持し、こ
れを90°反転させるので反転後の製品は移動金型側が
必ず丁1111になった。 しかしながら製品の形状によっては製品の固定金型側を
下にすると次工程の操作が存易になる場合もある。しか
しながら従来のものでは製品の固定グイ側を下にするこ
とは不0]能で人手によることになり生産性を低(して
いた。 不発明はかかる欠点を除去したものでその目的は、鴫造
陵の製品を1司定金型1111と移動金型+1111の
何れflitでも下にすることをor yIeならしめ
たダイカストマシンの製品搬出装置を提供することにあ
る。 以下本発明について一実施例を示した図について禮明す
る。第1図において紙面垂直方向に昇降する一対の昇降
アーム11の先端にはブラケット12を介して揺動モー
タA13が取付ゆである。揺動モータAIDの回転軸1
4はその・一端に設けた羽根15がその一1則に圧油を
受けると1800回転する。また回転@14の他端は広
くなってそこには穴が設けである。上記した穴の外周に
は揺動モータB 1.f’tの−側が固層され、また穴
内には揺動モータB lfiの回転:41] 17が回
転自在KtI8+人されている。回転軸17は上方へ設
けた開俵18の一叫へ圧油を受けたとき900回I伝す
るようになされていると共に、その−fllllにはン
11ンダ19を形成しそこ忙はピストンかが挿入されて
いる。回転’!’+1117の上方は揺1rυモータ8
16のフタ2】を両曲して伸び端部には支持部材ηがナ
ツトるにより固着されている。ピストンかのピストンロ
ッド〃はシリンダ19のフタを兼ねる支持部材δをに通
し先端にはJ#A動アーム2(1がナラ)27により固
層されている。支持部材々およびかには支持部材72熊
をナツト四により一″資付けた2杢の支持軸29(図で
は一本のみ示す)力稍又何げてあり、支持軸29のF万
は支持部材かと駆動アームかを葭通して先端にはナツト
30が取付けである。駆動アーム26と対をなす駆動ア
ーム31は共に交付軸公により支持され、両省はピスト
ン2()とピストンロッド拐により互に按近或いは重量
すると共に、向かいあっている1111に備品を把持す
る爪32か取−!tTけである。 駆・助アームJlの、1多勤は嘱2図にボ丁ように、駆
動アーム26および31の対向する11111へ取付け
たボスおへそれぞれリンクA34の−1011を取付け
、リンクA34の他側は固定部材(図示せすンへ中央の
ピン;35を介して取付けたリンクB36が連結されて
いる。 従って駆動アーム26が左方へ移動すれば駆動アーム3
1はリンクA34とリンク836により右方へ移動する
。即ち駆動アーム26および、31の両者は同期して仏
に接近する。 前記説明の+#4勅モータAおよびBの■:つおよび1
6は何れも開俵15および18を有する油圧或いは空圧
作動であるが、90°或いは180°を回転するように
すれば電@機でも使用可能である。 仄にこの実施例の動作について4♀明する。固定および
41υの両金型キャビティへ溶湯が注入されて作られた
製品は、浴湯の冷却同化を待って#勅令型は後退する。 先づ製品の移#I輩型1則を下にして搬出する場合につ
いて説明する。移動♀型が両送すると昇降ラムl]はF
降して製品搬出装置は製品と対向する。このときシリン
ダ190ド部室へ圧油な流入させると、駆動アームかお
よび31は近接することにより爪32を介して製品を把
持する。把持された製品は搬出装置により次工程のプレ
ス下型上へ移動する。次いで揺動モータuttiにより
爪32に把持された製品を紙面裏側へ同って90°回転
させれば、製品は移動金型側を下にした位置になるので
、さらに昇降アームIJを下降して製品を75り取りプ
レスのr型ヘセットした後シリンダ19の上部室へ圧油
を流入させ、駆動アーム26および31を離して爪32
の製品との係合を解けば製品搬出は終rする。 精いて製品の固定金型側を下にして搬出する場合YM兄
明する。先づシリンダ19により爪、32を介して製品
を把持した鏝、揺動モータA13を回転させると第1図
において揺動モータBI6は回転軸14を中心にして1
80°回転、即ち支持部材々は図の1唄11になる。仄
いで揺動モータBlbを回転させると前記とは逆に紙面
上方へ同って回転1−るので固定金型l111は下にな
る。この場@製品の上下方同位置は移@蛍型をFにする
場合と異なるが、昇降アーム1)(1)操作で同一にな
るし平[1111Dな位置は同一である。以降の動作は
前述した移動金型側を下にする考付と同じ故雀1略する
。 第3図は不発明の他の実施甲]をボしたもので、この例
は第1図の揺動モータA13ン使用せずにラックとビニ
オンにしたものである。1囚に16いて一対のシリンダ
、)1および52のピストンa3および54は共通のピ
ストンロッド55で連結され、ピストン55の中間はラ
ック、)6になってビニオン57と噛み合っている。シ
リンダ:)lおよび52の石至ならびにEMはそれぞれ
共通の管路間および59で結ばれて闇1丑切換弁60に
連結されている。61は圧力源で?(0圧のとぎはポン
プであり空圧のときは圧哨耐凌である。 そしてビニオフ5フ0回転!lll63には図示壱略し
たが第1図の揺動モータ816が取1可けである。 この例の動作はシリンダj1および+)2の石屋(在室
でもよい)へ圧油等を流入させればビニオンb7従って
回転N163は180°回転する。なおこの例は第1図
の揺動モータA13がビニオン07にそして回転lll
lll14が63になったこと以外は四−故、上記以外
の動作説明は鳴略する。 第4図ないし第6図も本発明の他の実施例を示したもの
であって、第1図と同様揺動モータを2個使用しその他
の構@:部材も力
を取出した鏝、この製品は)々り取りプレス作業を何ま
ため9()0反転させる必要がある。従来の補品釜出装
置は哨造波の製品をトリミング作業等の次工程装置にセ
ットする際に固定金型1則から製品の端部を把持し、こ
れを90°反転させるので反転後の製品は移動金型側が
必ず丁1111になった。 しかしながら製品の形状によっては製品の固定金型側を
下にすると次工程の操作が存易になる場合もある。しか
しながら従来のものでは製品の固定グイ側を下にするこ
とは不0]能で人手によることになり生産性を低(して
いた。 不発明はかかる欠点を除去したものでその目的は、鴫造
陵の製品を1司定金型1111と移動金型+1111の
何れflitでも下にすることをor yIeならしめ
たダイカストマシンの製品搬出装置を提供することにあ
る。 以下本発明について一実施例を示した図について禮明す
る。第1図において紙面垂直方向に昇降する一対の昇降
アーム11の先端にはブラケット12を介して揺動モー
タA13が取付ゆである。揺動モータAIDの回転軸1
4はその・一端に設けた羽根15がその一1則に圧油を
受けると1800回転する。また回転@14の他端は広
くなってそこには穴が設けである。上記した穴の外周に
は揺動モータB 1.f’tの−側が固層され、また穴
内には揺動モータB lfiの回転:41] 17が回
転自在KtI8+人されている。回転軸17は上方へ設
けた開俵18の一叫へ圧油を受けたとき900回I伝す
るようになされていると共に、その−fllllにはン
11ンダ19を形成しそこ忙はピストンかが挿入されて
いる。回転’!’+1117の上方は揺1rυモータ8
16のフタ2】を両曲して伸び端部には支持部材ηがナ
ツトるにより固着されている。ピストンかのピストンロ
ッド〃はシリンダ19のフタを兼ねる支持部材δをに通
し先端にはJ#A動アーム2(1がナラ)27により固
層されている。支持部材々およびかには支持部材72熊
をナツト四により一″資付けた2杢の支持軸29(図で
は一本のみ示す)力稍又何げてあり、支持軸29のF万
は支持部材かと駆動アームかを葭通して先端にはナツト
30が取付けである。駆動アーム26と対をなす駆動ア
ーム31は共に交付軸公により支持され、両省はピスト
ン2()とピストンロッド拐により互に按近或いは重量
すると共に、向かいあっている1111に備品を把持す
る爪32か取−!tTけである。 駆・助アームJlの、1多勤は嘱2図にボ丁ように、駆
動アーム26および31の対向する11111へ取付け
たボスおへそれぞれリンクA34の−1011を取付け
、リンクA34の他側は固定部材(図示せすンへ中央の
ピン;35を介して取付けたリンクB36が連結されて
いる。 従って駆動アーム26が左方へ移動すれば駆動アーム3
1はリンクA34とリンク836により右方へ移動する
。即ち駆動アーム26および、31の両者は同期して仏
に接近する。 前記説明の+#4勅モータAおよびBの■:つおよび1
6は何れも開俵15および18を有する油圧或いは空圧
作動であるが、90°或いは180°を回転するように
すれば電@機でも使用可能である。 仄にこの実施例の動作について4♀明する。固定および
41υの両金型キャビティへ溶湯が注入されて作られた
製品は、浴湯の冷却同化を待って#勅令型は後退する。 先づ製品の移#I輩型1則を下にして搬出する場合につ
いて説明する。移動♀型が両送すると昇降ラムl]はF
降して製品搬出装置は製品と対向する。このときシリン
ダ190ド部室へ圧油な流入させると、駆動アームかお
よび31は近接することにより爪32を介して製品を把
持する。把持された製品は搬出装置により次工程のプレ
ス下型上へ移動する。次いで揺動モータuttiにより
爪32に把持された製品を紙面裏側へ同って90°回転
させれば、製品は移動金型側を下にした位置になるので
、さらに昇降アームIJを下降して製品を75り取りプ
レスのr型ヘセットした後シリンダ19の上部室へ圧油
を流入させ、駆動アーム26および31を離して爪32
の製品との係合を解けば製品搬出は終rする。 精いて製品の固定金型側を下にして搬出する場合YM兄
明する。先づシリンダ19により爪、32を介して製品
を把持した鏝、揺動モータA13を回転させると第1図
において揺動モータBI6は回転軸14を中心にして1
80°回転、即ち支持部材々は図の1唄11になる。仄
いで揺動モータBlbを回転させると前記とは逆に紙面
上方へ同って回転1−るので固定金型l111は下にな
る。この場@製品の上下方同位置は移@蛍型をFにする
場合と異なるが、昇降アーム1)(1)操作で同一にな
るし平[1111Dな位置は同一である。以降の動作は
前述した移動金型側を下にする考付と同じ故雀1略する
。 第3図は不発明の他の実施甲]をボしたもので、この例
は第1図の揺動モータA13ン使用せずにラックとビニ
オンにしたものである。1囚に16いて一対のシリンダ
、)1および52のピストンa3および54は共通のピ
ストンロッド55で連結され、ピストン55の中間はラ
ック、)6になってビニオン57と噛み合っている。シ
リンダ:)lおよび52の石至ならびにEMはそれぞれ
共通の管路間および59で結ばれて闇1丑切換弁60に
連結されている。61は圧力源で?(0圧のとぎはポン
プであり空圧のときは圧哨耐凌である。 そしてビニオフ5フ0回転!lll63には図示壱略し
たが第1図の揺動モータ816が取1可けである。 この例の動作はシリンダj1および+)2の石屋(在室
でもよい)へ圧油等を流入させればビニオンb7従って
回転N163は180°回転する。なおこの例は第1図
の揺動モータA13がビニオン07にそして回転lll
lll14が63になったこと以外は四−故、上記以外
の動作説明は鳴略する。 第4図ないし第6図も本発明の他の実施例を示したもの
であって、第1図と同様揺動モータを2個使用しその他
の構@:部材も力
【1以しているので、同等の作用をす
る部材は第1図と同一名称を何して説明する。第4図に
おいて−ズ寸の昇降アーム7】の先端には900回転す
る揺動モータB 72が取付けられ、同モータ8720
画側へ伸長する回転+1jli173にはブラケット7
4が固着されている。ブラケット74上万へ固着された
板材76を介して一対の支持部材77が取付げられてい
る。支持部材77には2本の支持軸78が取付けられて
おり、支持軸78にはこれに案内される一対の駆動アー
ム79が設けられ駆動アーム790回い合う側には爪8
0が取付げである。また一対の駆動アーム79のそれぞ
れには/リング81とそのピストンロンド82に接続す
ることにより。 □生動アーム79は互に近接し或いは離間する。なお一
対のIts@アーム79は間部して移動するため第6図
に示すように、リンク83ないし85により互に接続さ
れている。なおリンク85は中央をピン86により固定
部材(図示せず)へ支持されている。 この例の動作を説明する。先づ製品の移動金型側を下に
する場合は一対の爪(資)により製品を把持した後、揺
動モータB 73を90°回転させれば(第5図参照)
製品は移動8−型側を丁にした位置になる。製品の固定
金型1111を下にする4@は一対の爪80により製品
を把持した陵、揺動モータA75により180o回転し
仄いで揺動モータB72を90°回転させれば、製品は
固定金型側を下にした位置になる。 ただしこの場合は第1図と同様に製品の上下方間の位置
は製品の移動金型側を下にしたときとは異なる。 本発明におけるダイカストマシンの製品搬出装置は前述
したように、900回転する揺動モータ或されると共に
、t+ 側の揺動モータには製品を把持するためシリン
ダにより移動しかつ爪を有する駆動アームを設けること
からf′?4成した。 従って不発明においては、揺動モータ等を2個直列に設
け、前11111の揺動モータは昇降アームに固着され
陵1111の揺動モータには製品を把持する一対の駆動
アームからなるfffj車な構成でありながら製品は固
定曾型1111或いは移動金型1111の+n+れ側で
も下にして搬出することが5T能になった。このため次
工程のトリミングプレスの金型構造は間単になると共に
、ダイカスト金型の設計は次工程における製品の姿勢を
考慮する必要がなくなるので容易になる等、本発明は多
くの効果を有する。
る部材は第1図と同一名称を何して説明する。第4図に
おいて−ズ寸の昇降アーム7】の先端には900回転す
る揺動モータB 72が取付けられ、同モータ8720
画側へ伸長する回転+1jli173にはブラケット7
4が固着されている。ブラケット74上万へ固着された
板材76を介して一対の支持部材77が取付げられてい
る。支持部材77には2本の支持軸78が取付けられて
おり、支持軸78にはこれに案内される一対の駆動アー
ム79が設けられ駆動アーム790回い合う側には爪8
0が取付げである。また一対の駆動アーム79のそれぞ
れには/リング81とそのピストンロンド82に接続す
ることにより。 □生動アーム79は互に近接し或いは離間する。なお一
対のIts@アーム79は間部して移動するため第6図
に示すように、リンク83ないし85により互に接続さ
れている。なおリンク85は中央をピン86により固定
部材(図示せず)へ支持されている。 この例の動作を説明する。先づ製品の移動金型側を下に
する場合は一対の爪(資)により製品を把持した後、揺
動モータB 73を90°回転させれば(第5図参照)
製品は移動8−型側を丁にした位置になる。製品の固定
金型1111を下にする4@は一対の爪80により製品
を把持した陵、揺動モータA75により180o回転し
仄いで揺動モータB72を90°回転させれば、製品は
固定金型側を下にした位置になる。 ただしこの場合は第1図と同様に製品の上下方間の位置
は製品の移動金型側を下にしたときとは異なる。 本発明におけるダイカストマシンの製品搬出装置は前述
したように、900回転する揺動モータ或されると共に
、t+ 側の揺動モータには製品を把持するためシリン
ダにより移動しかつ爪を有する駆動アームを設けること
からf′?4成した。 従って不発明においては、揺動モータ等を2個直列に設
け、前11111の揺動モータは昇降アームに固着され
陵1111の揺動モータには製品を把持する一対の駆動
アームからなるfffj車な構成でありながら製品は固
定曾型1111或いは移動金型1111の+n+れ側で
も下にして搬出することが5T能になった。このため次
工程のトリミングプレスの金型構造は間単になると共に
、ダイカスト金型の設計は次工程における製品の姿勢を
考慮する必要がなくなるので容易になる等、本発明は多
くの効果を有する。
第1図および第2図は不発明の一実施例を示1゜第1図
は断面図、第2図は駆動アーム付近の沙部1υT面図、
絹3図は本発明の他の実施例における要部1映7 +鎖
、箱4図ないし第6図は不発明のさらに他の実施例を示
し第4図は上面図、第5図は側面図、5g6図は要部上
面図である。 1) 、 7]・・・昇降アーム、にう、 16.72
、75・・・細動モータ、19.81・・・シリンダ
、塾、31.79・・・駆動アーム、32 、80・・
・爪。 出願人 東芝機械株式会社
は断面図、第2図は駆動アーム付近の沙部1υT面図、
絹3図は本発明の他の実施例における要部1映7 +鎖
、箱4図ないし第6図は不発明のさらに他の実施例を示
し第4図は上面図、第5図は側面図、5g6図は要部上
面図である。 1) 、 7]・・・昇降アーム、にう、 16.72
、75・・・細動モータ、19.81・・・シリンダ
、塾、31.79・・・駆動アーム、32 、80・・
・爪。 出願人 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 90°回転する揺動モータ或いはラックピニオンと18
0°回転する揺動モータを直列に設け、前側の前記揺動
モータは昇降アームに固着されると共に、両側の揺動モ
ータには製品を把持するためシリンダにより移動しかつ
爪を有する庫動アームを設けたダイカストマシンの製品
搬出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035783A JPS59147765A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ダイカストマシンの製品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035783A JPS59147765A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ダイカストマシンの製品搬出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147765A true JPS59147765A (ja) | 1984-08-24 |
JPH035902B2 JPH035902B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=12024850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2035783A Granted JPS59147765A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ダイカストマシンの製品搬出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147765A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150749U (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | ||
JPH01317671A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 成形品の取出し搬出方法とその装置 |
JPH0446659A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの製品取出しハンド装置 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2035783A patent/JPS59147765A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150749U (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | ||
JPH01317671A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 成形品の取出し搬出方法とその装置 |
JPH0446659A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの製品取出しハンド装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035902B2 (ja) | 1991-01-28 |
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