JPH0446659A - ダイカストマシンの製品取出しハンド装置 - Google Patents

ダイカストマシンの製品取出しハンド装置

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JPH0446659A
JPH0446659A JP15264290A JP15264290A JPH0446659A JP H0446659 A JPH0446659 A JP H0446659A JP 15264290 A JP15264290 A JP 15264290A JP 15264290 A JP15264290 A JP 15264290A JP H0446659 A JPH0446659 A JP H0446659A
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JP
Japan
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chuck
pair
center
actuator
casting machine
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JP15264290A
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Kiyoshi Takusagawa
田草川 清
Akira Sakai
晃 酒井
Norihiro Iwamoto
典裕 岩本
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイカストマシンにおいて鋳造した製品を
確実に取出してこれをプレス金型にセットするために使
用する反転可能なチャフ機構をセンタ同調機能を有する
よう構成したハンド装!に関する。
[従来の技術] 従来、この種のハンド装置としては、例えば実開平2−
32355号公報が知られている。
すなわち、第5図乃至第6図に示すように、ダイカスト
マシンの製品取出し用ハンド装置として使用されるチャ
ック機構24は直動シリンダを内蔵したロータリアクチ
ュエータ26を備え、このロータリアクチュエータ26
の一端部には直動シリンダのピストンロッドとなる進退
可能な軸が突出すると共にその他端部には反転軸30が
突出し、この反転軸30には反転板32が取付けられて
いる。
さらに、この反転板32には前記アクチュエータ26の
反転軸30と平行に一対の案内杆34.34が配設され
、これらの案内杆34 、34には一対のチャック板3
6.38が摺動自在に挿嵌されている。
そして、このチャック板36の一方はロータリアクチュ
エータ26の一端部から突出した直動シリンダの軸端部
に結合すると共に、他方のチャック板38は前記反転板
32に対設している。
さらに、このチャック板36.38は相互にリンク機構
40を介して結合され、これらのチャック板36.38
は前記直動シリンダの軸方向の進退移動により製品の把
持中心に対し相互に接近離反することができる。
この場合、反転板32とこれに対設するチャック板38
との間には圧縮コイルばね42,42が挿着され、この
ばね42の弾性力により前記−対のチャック板38を弾
力的に付勢している。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように構成された従来のハンド装置のチャック@
構によれば、単一の直動シリンダにより一方のチャック
板36が閉じ方向に移動すると、他方のチャック板38
もリンク機構40を介し同調して閉じ方向に移動する。
したがって、シリンダによるチャック力は半減すると共
にリンク効率および案内杆34.34の摺動抵抗等によ
りさらに出力ダウンを助長することとなり、シリンダの
出力アップを計る為にはシリンダの口径を拡大するか、
またはシリンダの作動圧を昇圧させる必要があり、この
ためi遺が大形かつ複雑化し、また必要以上の動力源を
要するため不経済となり、さらに、チャック機構を構成
するリンク部および摺動部等には全チャック力が作用す
るため、長期間使用による摩耗促進の防止対策としてそ
の部分の定期的な潤滑等のメンテナンスが要求され、保
守、点検に手間かかがる等の難点を有していた。
そこで、本発明の目的は、チャック機構をロータリアク
チュエータにより反転可能に支持されたベースプレート
上にチャック用アクチュエータを備え、このアクチュエ
ータにそれぞれ別個独立して相対的に進退移動する一対
のピストンロッドを設け、このピストンロッドの先端に
一対のチャック板をそれぞれ対向して締結し、この一対
のチャック板を製品把持中心に対し同調移動するセンタ
同調手段を備えるよう構成し、さらにチャック用アクチ
ュエータにロータリアクチュエータまたは油圧モータを
用いてこの出力軸にセンター同訓する機能を備えたチャ
ック板を取着するよう構成することにより、コンパクト
な構成でチャック効率を向上することのできるタイカス
トマシンの製品取出し装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、本発明においては、ダイカ
ストマシンにより鋳造した製品を金型面より取出してこ
れをプレス金型にセットすべく反転可能なチャック機構
を備えた製品取出しハンド装置において、 チャックIl椙は、ロータリアクチュエムタの両端の出
力軸に固定されたベースプレート上にチャック用アクチ
ュエータを備え、このアクチュエータにそれぞれ別個独
立して相対的に進退移動する一対のピストンロッドを設
け、このピストンロッドの先端に一対のチャック板をそ
れぞれ対向して締結し、この一対のチャック板を製品把
持中心に対し同調移動するセンタ同調手段を備えるよう
構成することを特徴とする。
この場合、チャック用アクチュエータは、ロータリアク
チュエータにより構成し、前記センタ同調手段は、前記
ロータリアクチュエータの出力軸にピニオンを固定し、
このピニオンの外周に一対のラックをそれぞれ対向して
噛合すると共にこれらラックの端部に一対のチャック板
をそれぞれ対向して締結するよう構成すれば好適である
また、チャック用アクチュエータは、油圧モータにより
構成し、前記センタ同調手段は、前記油圧モータの出力
軸にベベルギヤを取着し、このベベルギヤに噛合するベ
ベルギヤを中央に固定し両端に互いに逆方向のネジを形
成したネジ軸の各端部に一対のチャック板をそれぞれ対
向して螺合するよう構成してもよい。
[作用コ 本発明に係る射出装置のダイカストマシンの製品取出し
装置は、チャック用シリンダ内部に別個独立した動作を
可能にした一対のピストンロッドを配設して、各ピスト
ンロッドの先端に一対のチャック板をそれぞれ対向して
締結し、この一対のチャック板を製品把持中心に対し同
調移動するセンタ同調手段を備えるよう構成することに
より、チャック効率が向上するためシリンダ口径の拡大
やシリンダの作動圧を昇圧することなく、コンパクトな
構成でチャッキング力の増強が可能となり確実なチャッ
キングを達成することができる。
[実施例] 次に、本発明に係るダイカストマシンの製品取出し装置
の実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
なお、説明の便宜上第5図および第6図に示す従来の構
成と同一部分については同一参照符号を付し、その詳細
の説明を省略する。
第1図乃至第4図は本発明に係るハンド装置の実施例を
示すものであって、第1図はその正面図、第2図は第1
図のJ矢視図を示し、第3図は第1図のA−A断面図、
第4図は第1図のB−B断面図を示す。
第1図および第2図において、参照符号10はハンド装
置のチャック機構を示し、このチャック機構10はロー
タリアクチュエータ12により90°または1800の
範囲で揺動すべくこのアクチュエータ12の両端より突
出した出力軸12a、 12bに支持されている。
すなわち、前記出力軸12a、 12bにはそれぞれ一
対の側板14a、 14bが公知の固定手段16a。
16bにより平行に固定され、この一対の側板14a、
 14bの端部にはこれと直角にベースプレート18が
固定されている。
そして、このベースプレート18の底面四隅に配設され
たブラケット20a、 20b、 20c、 20dに
は一対の案内杆22a、 22bが前記ロータリアクチ
ュエータ12と平行に固定され、この案内杆22a、 
22bにはその両側に一対のチャック板48a、 48
bがそれぞれに設けられたガイド部材50を介して摺動
可能に案内支持されている。
なお、このガイド部材50の摺動部はオイルレスメタル
またはリニアボールベアリング等により支持すれば好適
である。
さらに、第3図および第4図に示すように、前記ベース
プレート18の底面の中央には両頭型の直動シリンダ4
4が固着されている。この直動シリンダ44はシリンダ
ボディ46の内部両端は小孔を介して互いに連通ずる一
対の同口径のシリンダ52a、 52bが形成され、こ
のシリンダ52a、 52b内にはピストンが相反する
方向に移動するよう摺動可能に挿嵌されている。
このピストンと一体的に形成されたピストンロッド54
a、 54bの先端にはそれぞれ一対のチャック板48
a、 48bが確実に締着されている。
それぞれ、前記各チャック板48a、 48bの先端の
対向する内側面には第1図に示すようにダイカストマシ
ンの製品を把持するチャック部材56a、 56bが交
換可能に取付けられている。
この場合、前記チャック板48a、 48bの中間には
後述するリンク機構60が設けられ、このリンク機構6
0によりチャック板48a、 48bをチャッキングセ
ンタに対し相対的に同調移動するように構成している。
すなわち、リンク1li60は、前記シリンダボディ4
6の底面より突設した枢軸58に中心部を揺動可能に軸
支された主リンク62と、この主リンク62の両端に枢
支されると共に前記各チャック板48a、 48bの内
側面に固定された取付治具66a、 66bを介して枢
支された一対の補助リンク64a、 64bとで構成さ
れている。
以上のように構成されたハンド装置は図示しない油圧制
御弁による油圧の供給制御によって反転動作やチャック
の開閉動作行うため、それぞれのボートには油圧配管が
接続される。
この場合、アクチュエータ12に圧油を導入する油圧回
H@68は第1図に示すように、ロータリアクチュエー
タ12の一方の出力軸12bおよび側板14b1ベース
プレート18の内部にそれぞれ連通可能に形成され、こ
れにより外部配管を不要とすることができる。
このように構成されたダイカストマシンの製品取出しハ
ンド装置は次のように動作する。
すなわち、図示しない油圧制御弁の操作によりロータリ
アクチュエータ12を予め設定された所望の角度位置に
揺動制御し、次に両頭型直動シリンダ44の作用により
ピストンロッド54a、 54bを介して一対のチャッ
ク板48a。
481)を同時に明答せ、チャック部材56a、 56
bによりダイカスト製品を把持する。
その後、把持された製品はプレス金型等の所定位置に移
動し適性位置にセットし、チャック部材56a、 56
bを開放した状態でハンド装置を初期位!に復帰させる
尚、一対のチャック板48a、 48bの開閉動作は前
述したリンク機構60の作用により同調させることがで
きることは言うまでもない。
このように、チャック部材56a、 56bを備えた両
側板48a、 48bはそれぞれ両頭型直動シリンダ4
4により独立した動きがとれるので従来の単一の直動型
シリンダに対し把持力を増強することかできる。
しかもリンクm楕に使用されるピンに作用する負荷は案
内杆との摺動抵抗の範囲内に極減するためその部分の潤
滑等が不要となりメンテナンスが容易となる。
さらに、チャック用シリンダが案内杆の近接位置に配設
され、同調手段にチャック力が伝達されないためチャッ
ク伝達効率が向上する。
尚、本発明ではチャック開閉機構のアクチュエータに両
頭型直動シリンダを用いたが、この直動シリンダの代り
にロータリアクチュエータを使用し、この出力軸(枢軸
58に相当)をリンク装置44の主リンク62中夫に固
定すればこのリンク機構を前記出力軸の回動動作により
一対のチャック板48a、 48bを同調開閉する駆動
tJ!A411として機能させることもできる。
[発明の効果コ 前述した実施例から明らかなように、本発明に係るダイ
カストマシンの製品取出し装置は、チャック用シリンダ
内部に別個独立した動作を可能にした一対のピストンロ
ッドを配設して、各ピストンロッドに一対のチャック部
材取付は板を締結し、それぞれをセンター同調機能を有
するよう構成することにより、チャック効率が向上する
ためシリンダ口径の拡大やシリンダの作動圧を昇圧する
ことなく、コンパクトな構成でチャッキング力を増強し
、確実なチャッキングを達成することができる。
なお、本発明のハンド装置の実施例ではセンタ同ha能
を有するチャック@楕としてリンク機構を採用した例に
ついて説明したが、4 。
例えば両端に逆方向のネジを形成しこれを油圧モータの
出力軸に取着したベベルギヤを介して回転駆動するネジ
軸を使用してもよく、またロータリアクチュエータの出
力軸に取着したピニオンとその外周に対向して噛合する
よう一対のラックギヤを組合わせて使用して。
もよいことは勿論である 以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱
しない範囲内において種々の設計変更をなし得ることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイカストマシンの製品取出し装置の
実施例を示すハンド装置の正面図、第2図はハンド装置
の側面を表す第1図−のJ矢視図、第3図はハンド装置
の要部を示す第1図のA−A断面図、第4図は第1図の
B−B断面図、第5図は従来のダイカストマシンにおけ
る製品取出しハンド装置の正面図、第6図は第5図のC
−C断面図である。 10.24・・・チャック機構 12、26・・・ロータリアクチュエータ12a、12
b ・・・出力軸  14a、14b ・1111板1
6a、 16b・・・固定手段 18・・・ベースプレ
ート22a、 22b、 34・・・案内杆 30・・
・反転軸32・・・反転板     36.38・・・
チャック板40・・・リンク機構   42・・・ばね
44・・・両頭型シリンダ 46・・・シリンダボディ
48a、 48b・・・チャック板 50・・・ガイド部材   52a、 52b・・・シ
リンダ54a、 54b・・・ピストンロッド56a、
 56b・・・チャック部材 58・・・枢軸      60・・・リンク機構62
・・・主リンク    64a、 64b・・・補助リ
ンク66a、 66b・・・取付治具 68・・・油圧
回路特許出願人    東芝機械株式会社ミー。 出願人代理人    弁理士 浜田治雄−ご図面の浄書
(内容に変更なし) FIG、6 手 続 補 正 書 助力 平成 2年 7月20日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイカストマシンにより鋳造した製品を金型面よ
    り取出してこれをプレス金型にセットすべく反転可能な
    チャック機構を備えた製品取出しハンド装置において、 チャック機構は、ロータリアクチュエータの両端の出力
    軸に固定されたベースプレート上にチャック用アクチュ
    エータを備え、このアクチュエータにそれぞれ別個独立
    して相対的に進退移動する一対のピストンロッドを設け
    、このピストンロッドの先端に一対のチャック板をそれ
    ぞれ対向して締結し、この一対のチャック板を製品把持
    中心に対し同調移動するセンタ同調手段を備えるよう構
    成することを特徴とするダイカストマシンの製品取出し
    ハンド装置。
  2. (2)チャック用アクチュエータは、ロータリアクチュ
    エータにより構成し、前記センタ同調手段は、前記ロー
    タリアクチュエータの出力軸にピニオンを固定し、この
    ピニオンの外周に一対のラックをそれぞれ対向して噛合
    すると共にこれらラックの端部に一対のチャック板をそ
    れぞれ対向して締結してなる請求項1記載のダイカスト
    マシンの製品取出しハンド装置。
  3. (3)チャック用アクチュエータは、油圧モータにより
    構成し、前記センタ同調手段は、前記油圧モータの出力
    軸にベベルギヤを取着し、このベベルギヤに噛合するベ
    ベルギヤを中央に固定し両端に互いに逆方向のネジを形
    成したネジ軸の各端部に一対のチャック板をそれぞれ対
    向して螺合してなる請求項1記載のダイカストマシンの
    製品取出しハンド装置。
JP2152642A 1990-06-13 1990-06-13 ダイカストマシンの製品取出しハンド装置 Expired - Lifetime JPH0681661B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511947A (en) * 1978-07-11 1980-01-28 Inoue Mtp Co Ltd Interior ceiling for automobile
JPS59147765A (ja) * 1983-02-09 1984-08-24 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシンの製品搬出装置
JPH0232355U (ja) * 1989-08-17 1990-02-28

Patent Citations (3)

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