JPS59147728A - オ−トパレタイジング装置 - Google Patents
オ−トパレタイジング装置Info
- Publication number
- JPS59147728A JPS59147728A JP58022090A JP2209083A JPS59147728A JP S59147728 A JPS59147728 A JP S59147728A JP 58022090 A JP58022090 A JP 58022090A JP 2209083 A JP2209083 A JP 2209083A JP S59147728 A JPS59147728 A JP S59147728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unloading
- carrier
- panels
- pallet
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/20—Storage arrangements; Piling or unpiling
- B21D43/22—Devices for piling sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トランスファプレス等の連続プレス加工装置
の最終工程部分に設wきれプレス工程を終了したパネル
をパレット上に自拗的に積重ねるためのオートパレタイ
ジング装置に関するものである。
の最終工程部分に設wきれプレス工程を終了したパネル
をパレット上に自拗的に積重ねるためのオートパレタイ
ジング装置に関するものである。
従来のパレタイズ作業はその殆どが手作業に依存してお
り、プレスサイクルタイムが速くなった今日において1
手作業により整然とバレツトに積込む作業は困難かつ極
めて多くの労力を必要とするという問題があった。
り、プレスサイクルタイムが速くなった今日において1
手作業により整然とバレツトに積込む作業は困難かつ極
めて多くの労力を必要とするという問題があった。
本発明は上記のことにかんがみなきれたもので、大型の
パネルの平積み、平積落下、立積−串刺をそれぞれパネ
ルの種別に応じて選択的に整然と行なうことができるよ
うにしたオートパレタイジング装置を提供しようとする
ものである0 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
パネルの平積み、平積落下、立積−串刺をそれぞれパネ
ルの種別に応じて選択的に整然と行なうことができるよ
うにしたオートパレタイジング装置を提供しようとする
ものである0 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1はトランスファプレス等の連続プレス装部の終端
工程部に接続した排出コンベヤ、2はこの排出コンベヤ
1の搬送終端部上方に設けたアンロープインクキャリヤ
でアリ、このアンローディングキャリヤ2は上記排出コ
ンベヤ1の搬送終端部上方のアンロード開始位置から。
工程部に接続した排出コンベヤ、2はこの排出コンベヤ
1の搬送終端部上方に設けたアンロープインクキャリヤ
でアリ、このアンローディングキャリヤ2は上記排出コ
ンベヤ1の搬送終端部上方のアンロード開始位置から。
排出コンベヤ1の移動方向に所定距離たけ離…Jしたア
ンロード終端位置にわたって移動可能にしておる。
ンロード終端位置にわたって移動可能にしておる。
なお以下の説明において、排出コンベヤ1の移動方向を
アンロード方向という。
アンロード方向という。
上記アンローディングキャリヤ2は第1図から第4図に
示すようになっていて、フレーム3にアンロード方向に
摺動自在に載置した走行キャリヤ4と、この走行キャリ
ヤ4に対して昇降可能に設けた昇降キャリヤ5と、この
昇降キャリヤ5に一端を枢支され、昇降キャリヤ5と平
行状態からアンロード方向で、かつ下方へ向けて約90
゛にわたって回動可能にした旋回アーム6と、この旋回
アーム6の下面に設けたバキュームカップ7と、上記走
行キャリヤ4を往復動するアンロープインクキャリヤ駆
動装部8と。
示すようになっていて、フレーム3にアンロード方向に
摺動自在に載置した走行キャリヤ4と、この走行キャリ
ヤ4に対して昇降可能に設けた昇降キャリヤ5と、この
昇降キャリヤ5に一端を枢支され、昇降キャリヤ5と平
行状態からアンロード方向で、かつ下方へ向けて約90
゛にわたって回動可能にした旋回アーム6と、この旋回
アーム6の下面に設けたバキュームカップ7と、上記走
行キャリヤ4を往復動するアンロープインクキャリヤ駆
動装部8と。
アンロード開始位置にある被アンローディング部材であ
るところのパネル9をアンローティングキャリヤ2のバ
キュームカップ7の位titで上昇するパネルリフタ1
0とからなっている。
るところのパネル9をアンローティングキャリヤ2のバ
キュームカップ7の位titで上昇するパネルリフタ1
0とからなっている。
上記昇降キャリヤ5は走行キャリヤ4に設けたエアシリ
ンダ11のピストンロンド12に連結され、このエアシ
リンダ11にて昇降するようになっている。またこの昇
降キャリヤ5の上面には4個所にラック13が垂直に、
かつ走行キャリヤ4を貫通して突設してあり、この各ラ
ック13に、走行キャリヤ4側に互いに同期回転するよ
う支持てれたビニオン14が噛合しており、この各ラッ
ク13とビニオン14との噛合により昇降キャリヤ5が
平行に昇降するようになっている。上記各ビニオンI
4Vi2個ずつエコライズシャフト15にて連結しであ
る。
ンダ11のピストンロンド12に連結され、このエアシ
リンダ11にて昇降するようになっている。またこの昇
降キャリヤ5の上面には4個所にラック13が垂直に、
かつ走行キャリヤ4を貫通して突設してあり、この各ラ
ック13に、走行キャリヤ4側に互いに同期回転するよ
う支持てれたビニオン14が噛合しており、この各ラッ
ク13とビニオン14との噛合により昇降キャリヤ5が
平行に昇降するようになっている。上記各ビニオンI
4Vi2個ずつエコライズシャフト15にて連結しであ
る。
旋回アーム6の回動基部にはセクタギヤ16が固着され
ており、このセクタギヤ16に昇降キャリヤ5に摺動自
在に支持きれたラック17に噛合しである。そしてこの
ラック17は昇降キャリヤ5に支持した油圧シリンダ1
8に連結してあり、この油圧シリンダ18を伸縮動する
ことにより上記旋回アーム6が昇降キャリヤ5に対して
旋回するようになっている。
ており、このセクタギヤ16に昇降キャリヤ5に摺動自
在に支持きれたラック17に噛合しである。そしてこの
ラック17は昇降キャリヤ5に支持した油圧シリンダ1
8に連結してあり、この油圧シリンダ18を伸縮動する
ことにより上記旋回アーム6が昇降キャリヤ5に対して
旋回するようになっている。
また上記アンロープインクキャリヤ駆動装機8は第1図
及び第4図に示すように、駆動モータ19と、この駆動
モータ19にてベルト2゜を介して回転されるフライホ
イール21と、このフライホイール21に湿式クラッチ
・ブレーキ22を介して連結した減速機23と、この減
速機23のビニオン24に噛合するメインギヤ25と、
メインギヤ25の軸に固着したカム26と、このカム2
6にて揺動駆動する揺動レバー27とからなっており、
との揺動レバー27の先端部がリンクを介して上記走行
キャリヤ4に連結しである。そして上記カム26の回転
により揺動レバー27がアンロード方向に揺動し、走行
キャリヤ4がアンロード開始位置から終端位置まで移動
するようになっている。
及び第4図に示すように、駆動モータ19と、この駆動
モータ19にてベルト2゜を介して回転されるフライホ
イール21と、このフライホイール21に湿式クラッチ
・ブレーキ22を介して連結した減速機23と、この減
速機23のビニオン24に噛合するメインギヤ25と、
メインギヤ25の軸に固着したカム26と、このカム2
6にて揺動駆動する揺動レバー27とからなっており、
との揺動レバー27の先端部がリンクを介して上記走行
キャリヤ4に連結しである。そして上記カム26の回転
により揺動レバー27がアンロード方向に揺動し、走行
キャリヤ4がアンロード開始位置から終端位置まで移動
するようになっている。
30.30は上記アンロード終端位置で、かつアンロー
ディングキャリヤ2の移動方向(アンロード方向)に対
して直角方向両側に対向して設けた一対のラッチコンベ
ヤ装置であり、各ラッチコンベヤ装!30.30はそれ
ぞれの2組のラッチコンベヤ31.31からなっており
。
ディングキャリヤ2の移動方向(アンロード方向)に対
して直角方向両側に対向して設けた一対のラッチコンベ
ヤ装置であり、各ラッチコンベヤ装!30.30はそれ
ぞれの2組のラッチコンベヤ31.31からなっており
。
それぞれ対向方向に進退可能となっている。
上記ラッチコンベヤ31Vi第5図に示すようになって
いて、上下方向に巻捌けたラッチチェン32の各リンク
にラッチ33が張り出し姿勢から上方へ回動した折りた
たみ姿勢にわたって回動自在にかつ枢支部のバランスウ
ェイト34により折りたたみ姿勢方向に付勢きれて枢支
きれており、このラッテ33が張り出す側がアンロード
終端位置内側に向けである。35は各ラッチコンベヤ3
1の上部に回動自在に設けたノックアウトピンで、回動
したときに上記上部に位置する1個のラッチ33の基部
に当接してこれ舌カり出し姿勢にするようになっている
。このノックアウトビン35は各組のラッチコンベヤ相
互で連動して回動するよりになっている。
いて、上下方向に巻捌けたラッチチェン32の各リンク
にラッチ33が張り出し姿勢から上方へ回動した折りた
たみ姿勢にわたって回動自在にかつ枢支部のバランスウ
ェイト34により折りたたみ姿勢方向に付勢きれて枢支
きれており、このラッテ33が張り出す側がアンロード
終端位置内側に向けである。35は各ラッチコンベヤ3
1の上部に回動自在に設けたノックアウトピンで、回動
したときに上記上部に位置する1個のラッチ33の基部
に当接してこれ舌カり出し姿勢にするようになっている
。このノックアウトビン35は各組のラッチコンベヤ相
互で連動して回動するよりになっている。
36は上記各ラッチコンベヤ31を支持するフレーム、
37はオートフォーク、38はパレットブツシャである
。
37はオートフォーク、38はパレットブツシャである
。
40は上記ラッチコンベヤ装@30.30の下方に設け
たパレット装置で、このパレット装置40はパレットリ
フタ41とこのパレットリフタ41の土に載置されたパ
レット42とからなっている。そしてこのパレット42
には上記ラッチコンベヤ3(のラッチ33と同一ピッチ
にフック43を上下刃向に設けたパレットフック44が
複数対それぞれ対向して設けである。
たパレット装置で、このパレット装置40はパレットリ
フタ41とこのパレットリフタ41の土に載置されたパ
レット42とからなっている。そしてこのパレット42
には上記ラッチコンベヤ3(のラッチ33と同一ピッチ
にフック43を上下刃向に設けたパレットフック44が
複数対それぞれ対向して設けである。
この各対のパレットフック44は対向方向に進退可能に
なっている。上記パレットリフタ41はパレット42と
共にアンロード終端位置に対してアンロード方向と直角
方向に移動可能となっている。
なっている。上記パレットリフタ41はパレット42と
共にアンロード終端位置に対してアンロード方向と直角
方向に移動可能となっている。
50は上記アンロード終端位置に設けたハンガ装置で1
、このハンガ装置50はメインハンガ装置51とサブハ
ンガ装置52とからなっている。両ハンガ装置51.5
2は、ザブハンガ装置52がアンロード方向前側に、メ
インハンガ装置51が後側に位Mきれている。
、このハンガ装置50はメインハンガ装置51とサブハ
ンガ装置52とからなっている。両ハンガ装置51.5
2は、ザブハンガ装置52がアンロード方向前側に、メ
インハンガ装置51が後側に位Mきれている。
上記メインハンガ装置51はアンロード方向に移動自在
にして左右一対の案内フレーム53゜53に載置でれた
メインハンガ枠体54と、このメインハンガ枠体54に
昇降自在に取付けた左右一対のL形のメインハンガ55
,55からなっている。
にして左右一対の案内フレーム53゜53に載置でれた
メインハンガ枠体54と、このメインハンガ枠体54に
昇降自在に取付けた左右一対のL形のメインハンガ55
,55からなっている。
上記メインハンガ枠体54を案内する両案内フレーム5
3.53にはそれぞれラック56゜56が固着してるり
、この両ラック56 、56にメインハンガ枠体54側
にエコライザシャフト57にて連結して設けた左右のピ
ニオン58゜5Bが噛合し、この両ビニオンsg、sg
yk減速機付きのモータ59にて駆動することにより。
3.53にはそれぞれラック56゜56が固着してるり
、この両ラック56 、56にメインハンガ枠体54側
にエコライザシャフト57にて連結して設けた左右のピ
ニオン58゜5Bが噛合し、この両ビニオンsg、sg
yk減速機付きのモータ59にて駆動することにより。
この枠体54がアンロード方向に平行走行するようにな
っている。
っている。
左右一対のメインへンガ55,55Uメインハンガ枠体
54に設けた複数個のカムフォロア60に案内きれて昇
降自在となっており、両メインハンガ55.55の背面
にはラック61゜61が固着してあり、この両ラック6
1.61にエコライザシャフト62にて連結したピニオ
>63.63が噛合してあり、エコライザシャフト62
はウオーム減速機付きのモータ64に連結してわる。
54に設けた複数個のカムフォロア60に案内きれて昇
降自在となっており、両メインハンガ55.55の背面
にはラック61゜61が固着してあり、この両ラック6
1.61にエコライザシャフト62にて連結したピニオ
>63.63が噛合してあり、エコライザシャフト62
はウオーム減速機付きのモータ64に連結してわる。
上記両メインへンガ55.55にはこのメインハンガ5
5,55のL字状形状に沿ってチェ265がスプロケッ
トを介して巻掛けてあり、このチェノ65Vi、メイン
ハンガ55,55のL字状先端からその上面にわたって
上方へ露出しである。そしてこの両チェン65,65を
巻掛ける上部のスプロケット66.66は左右同期して
ウオーム減速機付きのモータ67にで回転するよf)に
なっている。そしてこのモータ67はハンガインデック
ス定位置用リミットスイッチ68にて制御されて間欠運
転され、これにより上記チェ265,65が一部ピッチ
ずつ間欠走行きれるようになっている。
5,55のL字状形状に沿ってチェ265がスプロケッ
トを介して巻掛けてあり、このチェノ65Vi、メイン
ハンガ55,55のL字状先端からその上面にわたって
上方へ露出しである。そしてこの両チェン65,65を
巻掛ける上部のスプロケット66.66は左右同期して
ウオーム減速機付きのモータ67にで回転するよf)に
なっている。そしてこのモータ67はハンガインデック
ス定位置用リミットスイッチ68にて制御されて間欠運
転され、これにより上記チェ265,65が一部ピッチ
ずつ間欠走行きれるようになっている。
サブハンガ装N52は上記メインハンガ装置51と同じ
構成となっている。なおメインハンガ55,55に対し
てサブハンガ55’ 、 55’の先端部は短かくなっ
ている。
構成となっている。なおメインハンガ55,55に対し
てサブハンガ55’ 、 55’の先端部は短かくなっ
ている。
そして上記両ハンガ装置51.52は同期して作動する
ようになっている。
ようになっている。
すなわち、まず両ハンガ装餉51,52を前進はせた状
態で、かつメインハンガ装置51のメインハンガ55,
55を下降きせる。この状態でアンローディングキャリ
ヤ2のバキュームカッグアにて吸着された穴のめいたパ
ネルゲが旋回アーム6の旋回により順次メインハンガ5
5゜55の先端部に垂直状態に串刺状に送り込まれる。
態で、かつメインハンガ装置51のメインハンガ55,
55を下降きせる。この状態でアンローディングキャリ
ヤ2のバキュームカッグアにて吸着された穴のめいたパ
ネルゲが旋回アーム6の旋回により順次メインハンガ5
5゜55の先端部に垂直状態に串刺状に送り込まれる。
このときメインハンガ55..55の先端部上部には先
端から基部にわたってチェノ65゜65が露出している
から、上記パネル9′は両チェン65.65上に載置さ
れる。そしてこのチェノ65,65はインデックス機構
により所定ピッチずつ間欠走行しているので、上記パネ
ル9′は順次奥の方へ積込まれる。一定量積込まれたこ
とがインデックス機構で検知されると、メインハンガ装
置51は後退し、後述するパネル積換位置で、積換パレ
ット70に積換光られる(第6図)。
端から基部にわたってチェノ65゜65が露出している
から、上記パネル9′は両チェン65.65上に載置さ
れる。そしてこのチェノ65,65はインデックス機構
により所定ピッチずつ間欠走行しているので、上記パネ
ル9′は順次奥の方へ積込まれる。一定量積込まれたこ
とがインデックス機構で検知されると、メインハンガ装
置51は後退し、後述するパネル積換位置で、積換パレ
ット70に積換光られる(第6図)。
メインハンガ装置51が後退すると待機していたザブハ
ンガ装N52のザブハンガ55’、55’が下降してき
、旋回アーム6の旋回により順次送り込まれてくるパネ
ル9′をその先端部で受ける。このとき、メインハンガ
装置51と同様にその先端部上面に露出され、かつ一定
ピツチずつ間欠走行するチェノ65’ 、 65’によ
り奥の方へ積込まれる(第7図)。
ンガ装N52のザブハンガ55’、55’が下降してき
、旋回アーム6の旋回により順次送り込まれてくるパネ
ル9′をその先端部で受ける。このとき、メインハンガ
装置51と同様にその先端部上面に露出され、かつ一定
ピツチずつ間欠走行するチェノ65’ 、 65’によ
り奥の方へ積込まれる(第7図)。
一方メインハンガ装H51は、積換パレット70への積
換え完了してパレット70の後方へ移動した後にメイン
ハンガ55.55は上昇し。
換え完了してパレット70の後方へ移動した後にメイン
ハンガ55.55は上昇し。
その状態で前方へ移動し、最初の積込み位置まで戻る(
第7図)。
第7図)。
この間に上記積換パレット70はクロスコンベヤ装置8
0にて後退される。
0にて後退される。
メインハンガ装[51のメインハンガ55゜55は上記
積込み位置に戻る開に下降し、積込み位置で上記サブハ
ンガ装置52のサブハンガ55’ 、 55’に積込ま
れたパネル9′の穴に突刺され、サブハンガ55’、5
ダからパネル9′を受けとる。パネル9′を受けわたし
たサブバンカ55′。
積込み位置に戻る開に下降し、積込み位置で上記サブハ
ンガ装置52のサブハンガ55’ 、 55’に積込ま
れたパネル9′の穴に突刺され、サブハンガ55’、5
ダからパネル9′を受けとる。パネル9′を受けわたし
たサブバンカ55′。
5ダは一度後退してから上昇し、ついで前進して待機位
置に戻る(第8図)。
置に戻る(第8図)。
サブハンガ55’ 、 55’からパネル9′を受けと
ったメインハンガ55,55にはそのままこのメインハ
ンガ55,55の奥まで順次積込まれ、所定量積込まれ
た状態で上記動作が繰返きれる。
ったメインハンガ55,55にはそのままこのメインハ
ンガ55,55の奥まで順次積込まれ、所定量積込まれ
た状態で上記動作が繰返きれる。
上記積換パレット70は第9図に示すようにハンガ状に
形成しである。
形成しである。
80はクロスコンベヤ装置であり、このクロスコンベヤ
装置80にはクロスパレット81が載置しである。この
クロスパレット81上に上記積換パレット70が搭載さ
れる。クロスコンベヤ製筒80はクロスパレット81を
上記メインハンガ装置51よりの積換える位置から後方
の排出位置にわたってアンロード方向に往復動し、また
排出位置において左右に移動できるようになっている。
装置80にはクロスパレット81が載置しである。この
クロスパレット81上に上記積換パレット70が搭載さ
れる。クロスコンベヤ製筒80はクロスパレット81を
上記メインハンガ装置51よりの積換える位置から後方
の排出位置にわたってアンロード方向に往復動し、また
排出位置において左右に移動できるようになっている。
また排出位置で昇降動作し。
上昇した状態で左右方向へ移動するようになっている。
上記構成における作用を説明する。
(1)子種
排出コンベヤ1にて排出きれてきたパネル9は排出コン
ベヤ1の搬送終端部にてパネルリフタ10で上昇され、
ローディングキャリヤ2のバキュームカップ7に吸着さ
れる。この状態でアンロープインクキャリヤ駆動装部8
が作動してローディングキャリヤ2がアンロード方向に
アンロード終端位置に移動する。このとき一対のラッチ
コンベヤ装置30.30を所定位置まで対向方向に前進
させておく。そして各ラッチコンベヤ31.31のノッ
クアウトピン35を作動方向に回動して上部に位置する
各ラッチ33が張り出し姿勢にしておく。この状態で、
アンロード終端部まで移動したアンロープインクキャリ
ヤ2の昇降キャリヤ5が下降し、バキュームカップ7に
吸着されたパネル9を上記ラッチコンベヤ31.31の
張り出し姿勢になっている上部のラッチ33上に降ろす
。上記アンローディングキャリヤ2は上記動作を繰返し
、排出コンベヤ1から排出きれるパネル9を順次アンロ
ード終端位置のラッチコンベヤ装ft130,30上に
降ろす。
ベヤ1の搬送終端部にてパネルリフタ10で上昇され、
ローディングキャリヤ2のバキュームカップ7に吸着さ
れる。この状態でアンロープインクキャリヤ駆動装部8
が作動してローディングキャリヤ2がアンロード方向に
アンロード終端位置に移動する。このとき一対のラッチ
コンベヤ装置30.30を所定位置まで対向方向に前進
させておく。そして各ラッチコンベヤ31.31のノッ
クアウトピン35を作動方向に回動して上部に位置する
各ラッチ33が張り出し姿勢にしておく。この状態で、
アンロード終端部まで移動したアンロープインクキャリ
ヤ2の昇降キャリヤ5が下降し、バキュームカップ7に
吸着されたパネル9を上記ラッチコンベヤ31.31の
張り出し姿勢になっている上部のラッチ33上に降ろす
。上記アンローディングキャリヤ2は上記動作を繰返し
、排出コンベヤ1から排出きれるパネル9を順次アンロ
ード終端位置のラッチコンベヤ装ft130,30上に
降ろす。
ラッチコンベヤ31.31の上記ノックアウトピン35
にて張シ出し姿勢にされたラッチ33にパネル9が載置
されると、ラッチコンベヤ31゜31のラツチチェン3
2が1ピツチたけ移動し。
にて張シ出し姿勢にされたラッチ33にパネル9が載置
されると、ラッチコンベヤ31゜31のラツチチェン3
2が1ピツチたけ移動し。
次のラッチ33がノックアウトビン35にて張り出し姿
勢に付勢され、この上に次のパネル9が降るきれ、これ
が順次繰返されて第5図、第10図に示すように内側に
対向する各ラッテ33上にパネル9が順次積み重ねられ
る。
勢に付勢され、この上に次のパネル9が降るきれ、これ
が順次繰返されて第5図、第10図に示すように内側に
対向する各ラッテ33上にパネル9が順次積み重ねられ
る。
ラッチコンベヤ装置30.30に規定枚数より1枚少な
い数のパネル9が積込まれたときに、ノックアウトビン
35が戻される。そしてこの状態でラツチチェン32が
1ピツチ下方へ移動する。
い数のパネル9が積込まれたときに、ノックアウトビン
35が戻される。そしてこの状態でラツチチェン32が
1ピツチ下方へ移動する。
これと相前後してパレットリフタ41が作動してパレッ
ト装置40のパレット42が上昇し。
ト装置40のパレット42が上昇し。
このパレット42に設けたパレットフック44が上記ラ
ッチコンベヤ31.31に積み重ねられたパネル9の側
面に対向され、次いで対向方向に移動して各フック43
が各パネル9の下側に挿入される(第5図)。この状態
で規定枚数の最後のパネル9が降ろされると、このパネ
ル9はパレットフック44の最上段のフック43に直接
積載される(第11し+)。
ッチコンベヤ31.31に積み重ねられたパネル9の側
面に対向され、次いで対向方向に移動して各フック43
が各パネル9の下側に挿入される(第5図)。この状態
で規定枚数の最後のパネル9が降ろされると、このパネ
ル9はパレットフック44の最上段のフック43に直接
積載される(第11し+)。
次にノックアウトビン35を張り方向に作動し、この状
態でラツチチェン32が1ピツチ移動すると、最上部の
ラッチ33が積載可能状態となり、このラッチ33に次
の最初のパネル9が積載される。!、たこの1ピツチ移
動により、各ラッテ33上に積載きれていたパネル9は
パレットフック44の各フック43に受けわたされる。
態でラツチチェン32が1ピツチ移動すると、最上部の
ラッチ33が積載可能状態となり、このラッチ33に次
の最初のパネル9が積載される。!、たこの1ピツチ移
動により、各ラッテ33上に積載きれていたパネル9は
パレットフック44の各フック43に受けわたされる。
そしてこの各ラッチ33はそのバランスウェイト34に
より自動的に折りたたまれる(第12図)。
より自動的に折りたたまれる(第12図)。
パレット9を受けとったパレットフック44は乍降口、
パレット42の走行により所定の位慣まで移動される。
パレット42の走行により所定の位慣まで移動される。
そしてこの間ラッチコンベヤ31の各ラッチ33は順次
ノックアウトビン35にて積載可能状態にされ、その上
に順次パレット9が積載される(第13図ン。
ノックアウトビン35にて積載可能状態にされ、その上
に順次パレット9が積載される(第13図ン。
(2)子種落下
アンロード終端位置までのパネル9の移動方法は上記平
積と同一である。バキュームカップ7にて吸着されたパ
ネル9はアンロード終端位置てパレット42上へ順次落
下させて積重ねる。
積と同一である。バキュームカップ7にて吸着されたパ
ネル9はアンロード終端位置てパレット42上へ順次落
下させて積重ねる。
このときの落下高さはパレットリフタ41を所定の高き
から寸動降下させることにより一定に保つことができる
。またこのときパレットフック44Vi後退させておく
。パネル積込枚数が規定枚数に達つしたら、ラッチコン
ベヤ装簡30゜30にftffたオートフォーク37が
前進してそし以後ツバネル9を受け、その間にパレット
42が交換され、アンロード終端位置に空のパレット4
2が準備され、この上に上記オートフォーク37上に受
けたパレット9が落下されると共にその後のパレット9
も順次落下積込まれる。
から寸動降下させることにより一定に保つことができる
。またこのときパレットフック44Vi後退させておく
。パネル積込枚数が規定枚数に達つしたら、ラッチコン
ベヤ装簡30゜30にftffたオートフォーク37が
前進してそし以後ツバネル9を受け、その間にパレット
42が交換され、アンロード終端位置に空のパレット4
2が準備され、この上に上記オートフォーク37上に受
けたパレット9が落下されると共にその後のパレット9
も順次落下積込まれる。
(3)立積−串刺
この積み方は穴のあいたパネル9′の場合に用いられる
。
。
アンロード終端位置までのパネル9′の移動方法は上記
平積と同一である。バキュームカップ ・7に吸着さ
れたパネル9′はアンローテインクキヤリャ2に内装さ
れた旋回アーム6により、その姿勢が90”方向転換さ
れる。90°旋回後、ハンガ装N50にて串刺しされ、
旋回アーム6は復帰すると共に、パネル9′はメインハ
ンガ装色51により順次インデックスでれ自動積込みさ
れる。パネル9′が規定枚数に達すると、メインハンガ
装置51は後方に移動して積換パレット70にパネル9
′を受は渡しする。この間に送られてくるバネルゲはザ
ブハンガ装部52に一時的にプールきれる。
平積と同一である。バキュームカップ ・7に吸着さ
れたパネル9′はアンローテインクキヤリャ2に内装さ
れた旋回アーム6により、その姿勢が90”方向転換さ
れる。90°旋回後、ハンガ装N50にて串刺しされ、
旋回アーム6は復帰すると共に、パネル9′はメインハ
ンガ装色51により順次インデックスでれ自動積込みさ
れる。パネル9′が規定枚数に達すると、メインハンガ
装置51は後方に移動して積換パレット70にパネル9
′を受は渡しする。この間に送られてくるバネルゲはザ
ブハンガ装部52に一時的にプールきれる。
本発明は以上のようになるから、トランスファプレス等
の連続プレス裂断の終端部から排出コンベヤ1を介して
排出されてきた大型のパネルを、このパネルの種別に応
じて選択的に、平積み、子種落下、立積−串刺を行なう
ことができ、プレスサイクルタイムが速くなっても手作
業によることなく自動的に、しかも各積込みを整然と行
なうことができる。
の連続プレス裂断の終端部から排出コンベヤ1を介して
排出されてきた大型のパネルを、このパネルの種別に応
じて選択的に、平積み、子種落下、立積−串刺を行なう
ことができ、プレスサイクルタイムが速くなっても手作
業によることなく自動的に、しかも各積込みを整然と行
なうことができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は装置全体
の構成を概略的に示す斜視図、第2huアンローテイン
グキヤリヤの景仰を概略的に示す構成説明図、第3図は
旋回アームの構成説明図、第4図はアンローティングキ
ャリヤ駆動装置の減速機部を示す断(3)図、2445
図はラッチコンベヤとパレットフックの景仰を示す斜視
図、第6図〃・ら第8図はハンガ装置の作用を示す説明
図、第9図は積換パレットを示す斜視図。 第10図から第13図はラッチコンベヤとパレットフッ
クの作用を示す説明図でおる。 1は排出コンベヤ、2はアンローディングキャリヤ、4
は走行キャリヤ、5は昇降キャリヤ。 6は旋回アーム、7はバキュームカップ、9゜9′はパ
ネル、30はラッチコンベヤ装置、31はラッチコンベ
ヤ、40はパレットiff、41ハパレットリフタ、4
4はパレットフック、50はハンガ装置、70は積換パ
レット。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠 第 9 図 第10図 第11図 第12図
の構成を概略的に示す斜視図、第2huアンローテイン
グキヤリヤの景仰を概略的に示す構成説明図、第3図は
旋回アームの構成説明図、第4図はアンローティングキ
ャリヤ駆動装置の減速機部を示す断(3)図、2445
図はラッチコンベヤとパレットフックの景仰を示す斜視
図、第6図〃・ら第8図はハンガ装置の作用を示す説明
図、第9図は積換パレットを示す斜視図。 第10図から第13図はラッチコンベヤとパレットフッ
クの作用を示す説明図でおる。 1は排出コンベヤ、2はアンローディングキャリヤ、4
は走行キャリヤ、5は昇降キャリヤ。 6は旋回アーム、7はバキュームカップ、9゜9′はパ
ネル、30はラッチコンベヤ装置、31はラッチコンベ
ヤ、40はパレットiff、41ハパレットリフタ、4
4はパレットフック、50はハンガ装置、70は積換パ
レット。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠 第 9 図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- トランスファプレス等の連続プレス加工装置の終端工程
部に接続した排出コンベヤ1と、この排出コンベヤ1の
搬送終端部上方のアンロード開始位置からアンロード終
端位置にわたって往復動する走行キャリヤ4.この走行
キャリヤ4の下側に位置して上下動可能に設けた外陣キ
ャリヤ5.この昇降キャリヤ5に上下方向に旋回可能に
設けられ、かつバキュームカッグアを設けた旋回アーム
6とからなるアンローディングキャリヤ2と、アンロー
ド終端位簡の両側に対設され、かつ対向方向に往復動可
能にし、前進した状態で上記アンロープインクキャリヤ
2から落下されるパネル9を1枚ずつ順次積重ね保持す
るラッチコンベヤ装置30 、30と、このラッチコン
ベヤ装に、30.30の下方に位治し、かつパレットリ
フタ41VCで上下動されると共にアンロード方向に対
して直角方向に移動可能にし、さらに上記ラッチコンベ
ヤ装置30゜30に積重ねたパネル9を支持する枚数対
のノくレットフック44を対向方向に移動可能にしてa
lたパレット装置40と、アンローディングキャリヤ2
の旋回アーム6にて垂直状にされた穴つきのパネル9′
を順次串刺し状に積込むノ1ンガ装置50と、とのハン
ガ装置50に積込まれたパネル9′を受けとって排出す
る積換パレット70とからなることを特徴とするオート
パレタイジング装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022090A JPS59147728A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | オ−トパレタイジング装置 |
US06/578,764 US4566834A (en) | 1983-02-15 | 1984-02-09 | Automatic palletizing system |
DE19843405432 DE3405432A1 (de) | 1983-02-15 | 1984-02-15 | Vorrichtung zum selbsttaetigen palettieren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022090A JPS59147728A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | オ−トパレタイジング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147728A true JPS59147728A (ja) | 1984-08-24 |
JPH0124578B2 JPH0124578B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=12073175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022090A Granted JPS59147728A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | オ−トパレタイジング装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4566834A (ja) |
JP (1) | JPS59147728A (ja) |
DE (1) | DE3405432A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6469446A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Automatic loading device |
WO2017129720A1 (de) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | BüHLER GMBH | Formenein- und ausstapler |
Families Citing this family (16)
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FR2620067A1 (fr) * | 1987-09-08 | 1989-03-10 | Aerospatiale | Systeme pour la manipulation de pieces en feuille a usiner a l'aide d'un gabarit |
DE3737913C2 (de) * | 1987-11-07 | 1996-09-05 | Mueller Weingarten Maschf | Einrichtung zum Aufstapeln von Preßteilen zur Entsorgung einer Presse |
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DE3914924A1 (de) * | 1989-05-06 | 1990-11-08 | Thyssen Industrie | Vorrichtung und aufnahmebehaelter zum lagern und transportieren eines stapels von flaechenbauteilen |
IT1248842B (it) * | 1990-06-13 | 1995-01-30 | Francesco Canziani | Impianto per lo smistamento e la distribuzione di oggetti quali plichi o simili |
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DE19952688A1 (de) * | 1999-11-02 | 2001-05-03 | Krupp Drauz Ingenieurbetr Gmbh | Stapelanlage für mittelgrosse Blechteile |
TW201111586A (en) * | 2009-09-21 | 2011-04-01 | Chan Li Machinery Co Ltd | Folding device of textile products |
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CN109228509A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-01-18 | 福建省泉州市川盛机械有限公司 | 成型收坯一体的全自动盘式蚊香生产装置 |
CN109677863A (zh) * | 2019-02-01 | 2019-04-26 | 广东若贝特智能机器人科技有限公司 | 一种pcb板清洗线自动上板连线设备 |
CN110294320B (zh) * | 2019-06-17 | 2020-11-24 | 赣州艾德智能设备有限公司 | 一种全自动理听机 |
CN113003218A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-06-22 | 佛山市数力电子科技有限公司 | 一种用于pcb板加工的洗板机及其使用方法 |
IT202200001514A1 (it) * | 2022-01-31 | 2023-07-31 | M E P Macch Elettroniche Piegatrici Spa | Apparato e metodo per la raccolta di prodotti, in particolare prodotti metallici, da una macchina di lavorazione |
Family Cites Families (12)
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US2205767A (en) * | 1938-07-05 | 1940-06-25 | George E Lamb | Continuous layboy |
US3178041A (en) * | 1961-10-23 | 1965-04-13 | Libbey Owens Ford Glass Co | Sheet handling apparatus |
US3160295A (en) * | 1961-12-01 | 1964-12-08 | Claiborne Sales Company Of Tex | Tile loading machines |
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US3411641A (en) * | 1966-07-06 | 1968-11-19 | Dean Res Corp | Apparatus for handling sheets |
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FR2315465A1 (fr) * | 1975-06-23 | 1977-01-21 | Parveau Albert | Machine pour empiler en un bloc parallelepipedique des objets de forme allongee |
DE3210450A1 (de) * | 1982-03-22 | 1983-10-13 | BETAX Gesellschaft für Beratung und Entwicklung technischer Anlagen mbH, 8000 München | Einrichtung an hebezeugen fuer die selbsttaetige steuerung der bewegung des lasttraegers mit beruhigung des pendelns der an ihm haengenden last |
JPS58202221A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-25 | Komatsu Ltd | プレス成形品の自動積込み装置 |
DE3236145A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen | Einrichtung zum ablegen von werkstuecken nach der letzten in einem pressenwerkzeug erfolgten bearbeitungstufe |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58022090A patent/JPS59147728A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-09 US US06/578,764 patent/US4566834A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-15 DE DE19843405432 patent/DE3405432A1/de active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0124578B2 (ja) | 1989-05-12 |
DE3405432A1 (de) | 1984-08-16 |
DE3405432C2 (ja) | 1992-02-20 |
US4566834A (en) | 1986-01-28 |
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